雑記いろいろ(2)

最終更新日:2017.8.20 ●ハブ毛(ハブブラシ)2020年頃には製造終了予定
7.9 ●CBあさひ「ルイガノ」と「ガノー」の総代理店に
7.2 ●年齢とヘルメット着用差
 〃 ●[栃木]免許返納者にヘルメットの配布
 〃 ●[海外]超ロングサドルの面白自転車
6.25 ●[長野~新潟]袋に入れる必要がないサイクルトレイン
6.25 ●回り回ってレベルを上げる(追記7.2)
6.11 ●自転車修理なんて「簡単に終わる」「安く済む」だろうと思い込んでいる人々
 〃 ●ブレーキよりもパンク修理が優先という人がいるという現実(※補足6.25)
 〃 ●初期不良?、使い方の問題?、運が悪かっただけ?
 〃 ●自転車でロードサービスを使ったらレッカー車
 〃 ●細かい装飾
6.4 ●自走できなくなった場合の対処
5.21 ●ファットバイク部隊、●店の持つ問題意識の差


◆雑記いろいろ(2)

(文字数限界のため新ページ)

●ハブ毛(ハブブラシ)2020年頃には製造終了予定

www.asahi.com/articles/ASK894S04K89OIPE011.html
他社であった黄色も無くなって久しいが
緑色も材料が切れて新しく作らなかったのは廃業予定だからか・・・。
製造工程が複雑というわけでもなさそうなので
ハブ毛愛好家の人がいるどこかの企業で販売を継続してもらえないだろうか。

いや、現在流通販売している卸のリンエイが継続販売するかどうかにかかっているのだろうか。
www.rinei-web.jp/product_list/?cid=190
(ゴジラロックを出していた斉工舎が自己破産で消えるのかと思ったら
リンエイにて扱いがあることから(www.rinei-web.jp/product_list/?cid=519)
続けるとすればオリジナルブランドのPALMY?)

構造上似たようなものといえばコップ等を洗うような細いブラシがあるので
それらを扱うメーカーならそれほど難しくもないようにも思える。


●CBあさひ「ルイガノ」と「ガノー」の総代理店に

cyclist.sanspo.com/343881
dahonのように異なる代理店からそれぞれ販売されるということでなく
アキコーポレーションでは扱いが終了するとなれば、
今後、アキコーポレーションの自転車本体はKONAとBE-ALLのみ販売するということになるのだろうか。
BE-ALLは残って欲しいとは思うが・・・、最悪消えるなら業態が近そうなマルイあたりに託して欲しい。

●年齢とヘルメット着用差

twitter.com/GAKUJIRA/status/879328634539921408
「なんで中学生以上のオトナになったらヘルメット被らないの?」という疑問には、どう答えるのか? 
子供にヘルメットを被るような努力義務の地域もあるのは
「まだ小さい子供は空間認識力や状況判断力が乏しく、衝動的で深く考えて行動しない傾向が強いから」
とすると
「中学生以上でも大人でも身勝手な判断で無茶苦茶な走り方をしているような人たちがいる」
と返ってくるとして、
「子供よりは少しは危険性を認識しているという”前提”なので着用は本人の意志に任されている」
と答える。

ついでに、大人でもヘルメットを着用する人は何が違うのかと言えば、
「主にスポーツタイプの自転車で多いのは速度が出やすいために、
(状況次第では全く無意味であったとしても、例え気休め程度でも)衝撃を抑えるため」として使っていたり、
レースではルールとして着用することになっているので、
憧れを持っているような人達が雑多なレースに出場するなどの理由も含めて
正装としてファッションの一部のような感覚で着けていることもある。
 ・原付並の速度が出しやすい乗り物なんだから着用は当然だろうという見方もできる。
 (強度的に穴だらけのヘルメットで事足りるのかという疑問もある)
 ・速くない場合でも高齢者向けにヘルメットを提案している自治体もある」
という答えになる。

●[栃木]免許返納者にヘルメットの配布

cyclist.sanspo.com/343340
事故を起こしていない人ならギリギリ分からなくもないが、
自動車の代替として自転車を薦めることは果たして正しい選択なのだろうかと考えてしまう。

ブレーキの踏み間違いのような認識力不足があるなら
電アシに限らず、一般車・ママチャリであっても
不確認での横断やブレーキを操作できない恐れもあるため危険に思える。

地域の高齢者乗車優先の乗り合いバスやタクシーの割引のような
車両を使わない選択が事故防止の観点から見れば最も安全だろう。

しかし、個人として自転車なら移動が多少楽でも徒歩では厳しいといった場合に、
体を動かさないことで余計に健康を害する恐れもあるので、
一概に自転車の使用を控えるべきと強くも言えない。

とにかく、速度がどれだけ遅くても「車両」として、
安全認識と恐怖感を持って走行して欲しいと思う。

●[海外]超ロングサドルの面白自転車

internetcom.jp/202847/ultimate-city-bike-revo
大人2人乗りで国内で走行できるかどうか以前に、
車軸や安定性・コントロール性の面で微妙な気がするが、
もし自分でアイデア段階から作るのであれば
「軸が太いスルーアクスル・幅100mm以上のファットバイクタイヤ」を基本装備にして
それから強度を考慮したフレームを作る方向で考える。

●[長野~新潟]袋に入れる必要がないサイクルトレイン

cyclist.sanspo.com/339026
利用料金は乗車券込みで950円(片道)。利用は15人から受け付けており、予約が必要。
都市部では無理としても、過疎地での地域活性化の一助としての有効活用としては良い案だと思う。
但し、気軽さの面で片道の値段が950円はともかく、予約制で利用人数が15人からというのがネックか。

●回り回ってレベルを上げる

www.youtube.com/watch?v=u7pNMRgSI24
出張修理を始めたことで周囲の自転車店の様子まで変化したという話。

類似する方向性として、
英→米式化にしても徐行・一時停止にしても、「そんなもん必要ない。大雑把でいい」で済ませて
無知であることを歓迎しているようでは自転車に対する考え方が変わるわけがない。

「知らなくていい・分からなくていい」によって、
ユーザーには無頓着を貫いてもらうほうが結果的に儲かるという考え方の店が9割?
いや、教えても実行するわけがないとか、無駄だろうと思い込んでいる側面もあるのだろう。

●自転車修理なんて「簡単に終わる」「安く済む」だろうと思い込んでいる人々

kobelalpedhuez.blogspot.jp/2017/06/blog-post_8.html
個人店での様々な話が書いてあって非常に参考になる。
愚痴というよりも、
「事情を知ってもらうことで安定して業務に集中できるように協力して欲しい」というお願いに近い。
他の店でも似たようなケースは山ほどあるはずなので書いておくべきに思えるが、
客に文句を言っているように見えてしまうことを恐れるためか
なかなか表立って書いている店は少ない。

▼知らない・分からない
しかし自分で自転車を1から組み上げたこともない人達にしてみれば、
何が問題なのか何故修理費が高いのか分かるはずもなく。
(適正価格であっても)単に修理費を盛ってボッタクリされているような気分に
ボッタクリをする店も少なくない印象なので悪い印象ばかりが目立つのも仕方がない気もする。

自転車が車両という認識もなく、交通ルールでは徐行・一時停止を、整備では空気圧や注油を筆頭として
生活に直結しているにも関わらず、(重大事故が少ないという感覚から?)
教育が徹底的に不足しているのが原因であることは明白。

義務教育の過程としてではなくても独自に免許を発行しているような学校があっても、
それより前の幼少期に保護者が適切に教えられているかどうかといえば
その教えるための基礎知識を与えられていないのだから「教えようがない」。
※自動車免許があれば自転車でも交通ルールを必ず守るとは言えない。

▼安さの弊害
そして教育も然ることながら、「安物自転車」もモラルを低下させている原因の1つ。
「安く売っている=安く修理できるはず」という思い込みの構図が出来上がってしまっている。

むしろ、素性の知れない補修できない部品が混ざりこんでいるような怪しい車種であれば
「修理できない」→「即買い替え」となってしまうので、どう考えても割高になるのだが、
目先の「購入時に安い」ということが絶対で、購入後のことをまるで考えていない消費者が減らないことが
相当根の深い問題。

無論、大手メーカーの4万以上の自転車であれば不具合は絶対起こらないとか、雑に扱っていいという話ではない。

払いやすい環境という観点からすれば、
病院や高級料理店やブランド店ではそれなりの値段がすることに疑問を持つ人は少ない
ということが答えの1つかもしれない。
つまり「小汚い店内に安物を並べれば技術まで安くみられる」という。


しかし「部品単品がそういう値段でしか買えない」のと
「店舗経営で仕入れなどに必要な経費や生きて行くために必要なお金」としての利益や工賃が必要という
ごく当たり前の話をしても通じず、無理強いするようであればさすがに営業妨害ではないだろうか。

長時間の相談に関しては
多忙時であれば「お待たせしているお客様の作業に集中したいので」と説明して
じっくり相談したいということであれば、暇そうなときに時間予約をしてもらって、日を改めてもらうのが手に思える。
あとは時間を区切って無料相談時間を超えるぶんには相談料をとって割引券を出すとか。

自転車店全てに言える話だが、安易に安値合戦で身を削るサービスよりも、
納得させられるだけの接客術を向上して欲しい気はする。

(追記7.2)
話の中にあるスクールは儲かるということでいえば
cycle.kbg.ac.jp/entrance/tuition/
2年間で約300万円もの費用をかけて最終的な就職先がイオンバイクという
何かの冗談なんじゃないかと思えるようなところもあるくらいなので
10分の1以下の価格で教えたとしても相当儲かることは分かる。



●ブレーキよりもパンク修理が優先という人がいるという現実

kobelalpedhuez.blogspot.jp/2017/05/blog-post_31.html
そして修理に来られて萎えるのがこういうお客様。
「後輪がパンクしたから直して!」
しかし写真の通りブレーキワイヤーのたるみが目について「はぁ?」って頭の中で整理をつける間が必要になる。
その間に自転車を預けてさっさとどこかに行くお客様だったりすると、酷い場合ついでに不具合個所を直した瞬間
「パンク修理だけで良いって言ったのに、なんで勝手に他もいじってくれてんねん?そんなもん頼んでないから
払わんぞ!」と、開き直られるパターンがあって、僕も何度か喧嘩になった事があります。
基本的には確認を取ってから作業をするのが筋ですが、このまま作業ができないと、他の作業にも影響しますし、
いつ戻って来るか判らないものを待っているほど暇でもありません。
それに戻って来てから確認を取って、「なんや、まだ終わってないんかい?」と言われるのも嫌ですし、
言われた部分だけ直して待っていたとして、残りの不具合個所と、トータルの修理工賃を伝えた瞬間、
「そんなんやったら新しい自転車に買い替えた方が安かったやんけ!先にそれを言わんかい!」などと、
自分の危機管理の無さを棚に上げてイチャモンをつけられたりすると、
さすがに腹立たしい話にもなりますので、非常にジャッジが難しいポイントなんです。

こんな風に明らかに後輪のブレーキワイヤーが切れてしまっているのに、
パンク修理の事しか触れないお客様がいるんですよ?
こんな絶対にありえないような話があるんです!
店からすれば「このままブレーキを整備せずにパンク修理だけして送り出せば
明確に道路交通法違反の幇助になるので、ブレーキを直す気がなければパンク修理は出来かねます」
と言うしかないが、無自覚な人にしてみれば「不親切で傲慢な店だ」というレッテルを貼るのだろう。
※補足6.25

どうしてもパンク修理だけと言い張るなら
警察に行って自転車のブレーキの整備不良でも公道を走行して全く問題ないという念書でも貰えるなら
パンク修理だけしてもいいのかもしれないが、いくらなんでもそんな許可を出すところがあるわけもない。

(※補足6.25)
▼ブレーキシューが相当摩耗している・ブレーキワイヤーがボロボロになっている状態でも
道路交通法施行規則 第9条3に照らし合わせて「制動力そのものは十分」ということであれば
すぐに修理しなければならないということはないが・・・。

▼片方のブレーキが全く使えない状態であれば
走行者は「道路交通法第63条の9」の違反で5万円以下の罰金ということになる。

●道路交通法 第63条の9
自転車の運転者は、内閣府令で定める基準に適合する制動装置を備えていないため交通の危険を生じさせるおそれがある自転車を運転してはならない。
(罰則 第一項については第120条第1項)
第百二十条  次の各号のいずれかに該当する者は、五万円以下の罰金に処する。
八の二  (略) 第六十三条の九(自転車の制動装置等)第一項の規定に違反した者

●道路交通法施行規則 第9条3
第九条の三  法第六十三条の九第一項 の内閣府令で定める基準は、次の各号に掲げるとおりとする。
一  前車輪及び後車輪を制動すること。
二  乾燥した平たんな舗装路面において、制動初速度が十キロメートル毎時のとき、
制動装置の操作を開始した場所から三メートル以内の距離で円滑に自転車を停止させる性能を有すること。
つまり「(乾燥した路面で)時速10kmで3m以内に停止できること」が出来なければ違反。

www.mc-law.jp/keiji/13088/
幇助については基準が曖昧ということで
実際に道交法違反の幇助で処罰されるのかどうかという点でいえば考えすぎかもしれないが・・・。

www.bengo4.com/c_1009/c_1485/b_111985/
半分になって2万5千円以下の罰金のみだったとして、
片方のブレーキが効かなくても絶対大丈夫とか安心とは言えない。


●初期不良?、使い方の問題?、運が悪かっただけ?

anocora.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/post.html#comments
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ヤマハ子乗せのニップル飛びについて
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼使い方の問題?
 ・購入後にタイヤに空気が適正に入っていたのかどうか
 ・「買ったばかり」が実は1年以上前のようなことはなかったのかどうか

あとは、チャイルドシート不可の年齢の子供を乗せていたとか、
後輪錠をロックしたまま発進してスポークを折ったというケースも考えられるが、
その場合は「使い方に問題がある」ので断るのは当たり前。

▼ニップルは小ねじ類として保証対象外?
www.rakuten.ne.jp/gold/hayasakacycle/2015hoshou_pc.html
ヤマハの保証書規定によれば保証外となるのかもしれない。

しかし「どう見ても製造・組立段階で問題がありそうな部分」であっても
保証対象外というのはちょっと腑に落ちない。

販売店から「保証外」として断られるとしても、
念のため直接メーカーに「こういう製造不良と思われる状態でも初期不良ではないのでしょうか」
と聞くべきにも思える。

判断が難しいケースでも念のためメーカー確認をしておいたほうが遺恨を残さずに済むような。

▼極端な話
もし「消耗品なので絶対に全て保証しない。最初から半壊していようが知らない」とすれば、
メーカー保証内に含まれないパーツのコストをJIS基準をギリギリでクリアするような
極限まで弱くしておけば、メーカーとしては故障が早くなることで、パーツや買い替えを促進させるような
商売が成り立つことになる。
1~2万円台のような安物自転車であればまだしも、倍以上の価格はする大手が果たしてそれで良いのかどうか
と考えたときに、摩耗パーツ筆頭のタイヤも安物自転車と比べれば基本的には
それなりにマシなものを付けて差別化を図っているのが実情なので、
明らかに粗悪なものを提供しようという意志はないように思えるため、
「個別の問題」としてでも対応するように思えるが・・・。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
安物自転車のチューブ不良について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼安物ならそういうもの?
刺さりパンクだったが異物も既に外れタイヤに見える傷もななかった場合もあるのだろうか。

仮に購入1ヶ月以内で(異物パンク等ではなく購入1ヶ月で空気圧不足にまで陥ること自体が不自然)
どう見ても使用上の問題があるパンクではないとしても、
「原材料をケチって薄いタイヤとチューブを使っているのだから
安物タイヤ・チューブの組み合わせの車種は低品質のものとして受け入れてください」
というのは売り手に優しすぎるようにも思えるが、
「チャリンコなんて安けりゃいい」という感覚のユーザーが大多数を占めているようでは
「そのシワ寄せを受けた安すぎる労働力の結果」として「そういうもんです」と説明するしかないのだろうか。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
対応力の差
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼逆に個人店のほうが対応が甘くない可能性も
親切な個人店も存在する一方で、そうではない店も存在する。

大型チェーン店であれば(見ようによっては現場店員を不当に安く使って搾取しているともいえるが・・・)
資本力の差で融通が利く一方、
個人店では経営が成り立たないとして「交換は一切受け付けない」という
ネット通販のような「売りっぱなし」対応をされるような店が存在しないとは言えない。

しかし、完組を取寄せてロクにチェックせずに店に並べるだけというのは
利益的に仕方がない側面もあるとして、
初期不良と思わしきものを全て相手にしないような店もあるとすれば
それはどうなんだろうと。

不良を不良として捉えないことが、粗悪自転車を蔓延させている一因だと思っていますので、
「(半額以下で済む修理でも)修理には3万円かかります」とか「ホイールごと交換してください」
といった対応をする店も存在するらしいので、
どう見ても製造・修理などのミスである初期不良であっても「客の使い方が悪い」として
突っぱねる店があっても不思議ではない。

大手や個人店を全て含めて体感で1割の良心的な店に対し、その逆もまた然り。
親切心の裏腹として「労働力を便利に使うだけの醜いエゴ」という感想を持つ店も少なくないとして、
それでも、一般的な店での最低限の接客すら出来ないような店に
修理と称し壊しながら自己都合を押し通すことだけに終始するようなことに巻き込まれないように
ユーザーには正しく真実を見抜く目を育てて欲しいという思いがある。

▼防ぐ方法として・・・
購入前に保証書を確認するとしてもロクに公開する気がないようなメーカーも相変わらず少なくないので、
実店舗で購入する前に「万が一タイヤ・チューブに初期不良があった場合、
無償で良品のタイヤ・チューブに交換してもらえるのでしょうか?」
と聞いてから購入するしか防ぐ手立てはないのだろうか。

「明らかに走行中や日常的な使い方が原因ではないことを証明できなければ応じられない」
ということになって話がややこしくなるだけなのだろうか。

▼タイヤはメーカー保証外とあるが・・・
anocora.cocolog-nifty.com/blog/2017/06/post-a248.html
上に貼ったハヤサカサイクルのBS・パナ・ヤマハの保証書の規定から
タイヤも保証外に該当するとあるが、
書いてなくても「購入1年以内の"経年劣化"や"使用上の問題があれば"保証しない」ではないのだろうか。

「製造や組立工程でのミス」であり「購入1ヶ月以内で使用上の問題が原因ではないことが明らかであれば」
店が「保証しない」の一点張りであっても、やはりメーカーに確認をとったほうがいいとは思う。


●自転車でロードサービスを使ったらレッカー車

twitter.com/umiyama_hiroshi/status/869760579728166912/photo/1
www.cyclesports.jp/articles/detail/77847
リカンベント、側車付、タンデム自転車などの特殊な車種の場合のみ事前登録必須にしておいて、
それ以外であれば3輪自転車でも29erやファットバイクでも
自転車用として軽トラやワゴンを用意すればいいだけに思えるが
中古でも自転車用に新たに投資するよりは既存のものを活かすほうが
営業コスト的には得なんだろうか・・・?
いや、外部委託だろうし近場の営業所に手配したときの状況次第か。

●細かい装飾

jitensyazamurai.com/db/archives/7295
変にゴテゴテにならない範囲でハブ毛、バルブキャップ、エンドキャップのような
殆ど目立たない場所にアクセントとして添えてあると
持ち主がしっかり自転車に愛着を持って手入れしているのだろうと思える。


●自走できなくなった場合の対処

anocora.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/post-08b2.html
破損→出張修理で応急処置→自転車店まで自走し修理(部品交換)という手順を挟む方法の他には、
自転車を積んでもらえるタクシーを呼ぶという方法と、
自転車保険のロードサービスを有効活用する方法もある。
www.au-sonpo.co.jp/pc/bycle/roadservice/
これで直接自転車を店まで運んでもらうことができる。
(但し、プレミアムプランでも自宅から1km以上は離れていないと利用できない)
(1km以上離れる場所まで移動してから連絡すれば利用可能)

しかし、この場合運良く怪我はなかったとしても、
根本的には事故を起こさないような安全走行を心がけないことには
今度は自転車の破損だけでは済まないかもしれない。


●ファットバイク部隊

www.kanaloco.jp/article/250459
災害時の選択として最低限の移動用途としてのノーパンクタイヤではなく
走破性を考慮した上での車種ということだろう。

極太タイヤで迅速救命 大和市消防、自転車を導入
記事内でファットバイクの用語を使わないのが不可解に思えたが、
オートバイと誤認されるから?
いや、「ファットバイクと呼ばれる太いタイヤの自転車」と書けばいいだけのような。

cyclist.sanspo.com/333272
主に自転車の記事を扱うこちらでは普通に「ファットバイク隊」なので
読者を意識した記者・編集長の考え方の違いだろうか。

●店の持つ問題意識の差

各店のブログ等を見ていると、何度も登場している特定の話題の傾向には
不思議と棲み分けされているような差があるのが興味深い。
 ・ある店ではパンク修理剤の問題を提起し続けたり
 ・別の店ではスマートコントロールブレーキの不具合
 ・また別の店ではノーパンクタイヤのデメリット
 ・バック拡げ工具の問題
上記は「使わないほうがいい」としての注意喚起として、
似たような感覚の店がもっと多くても良さそうな気がするが
話題が何度も登場するということはあまりない。

量販や大型店や通販購入といった話題は、修理の糧や安全性の点から、
肯定・否定が入り混じっていてこちらも店の違いとしてよく特徴が出ている。

反対に道交法関連の逆に問題と思う方向で言えば
 ▲傘の支持具は問題ないような解釈を展開していたり
 ▲何故か自転車の遮音だけは総じて違反と信じて疑わないような解釈や
 ▲大人+子供1人までしかメーカーが許可していない子乗せに
 座席を前後に2つ取り付けて何の問題意識もなく堂々と公開する店
恐らく未だにどこかにあるだろう店としては、
 ▲後輪が固定ギアだが後輪ブレーキを取り付けずに販売するような店
など。
 ▲本人確認をせずに錠の切断をするような店
 ・ブレーキが前後両方、もしくは片方がまともに機能しない自転車の
 他の部分だけ修理するというのも「違反行為の後押し」に思える。

ここでは、ほぼ扱っているところをまともに見たことがない内容として、
 ・個人の握力やタイヤの硬さなどを一切無視し、空気圧を測らせるつもりがない「英式バルブ(主に虫ゴム式)の問題点」
そして
 ・事故に直結するにも関わらず、あまりにも軽視し続けられている「一時停止」
 極論で言えば車種や値段や整備状態以前に、
 老若男女全ての自転車ユーザーが全ての交差点で徹底的に神経質に
 「適切に徐行・止まる」ということを 慣行できれば
 これだけで恐らく「自転車事故の7割以上は減るのでは」と思うだけに、
 もっと積極的に広報しない理由が理解できない。

 「自分自身が日常的に一時停止無視しているし改めるつもりもないから?」
 「いい年をした大人も警官もまともに守ってないから?」
 「自動車やオートバイでもいい加減だから?」
 「事故なんて絶対起こらない確信があるから?」

地域の道路事情や持ち込まれる車種の傾向の違いはあるとしても、
(自分が巻き込まれる可能性がゼロではない以上)修理がいくら増えるとしても
「事故が増えればいい」と考える人は存在しないだろう。

本当にまず第一に、どれだけ面倒でもこれだけは守って欲しいと思えるし、
少しづつでも賛同してくれる人が増えることを願う。