630◆27インチ(WO)タイヤ

最終更新日:2018.9.30 ●パナレーサー「E-Ride Plus」[イーライド プラス][表追加のみ、詳細は◆タイヤ情報(個別)]
2017.10.1 ●CT-Style 27×1-3/8(W2783B-CTC)表と重さ比べに追加、ロイヤルロード 27×1-1/2(W2721B-RRC)追加
 〃 スーパーハード(通常版)廃盤、スーパーハード オリタタミ→(折りたたみ)に表記変更
 〃 パセラ(ガムサイドモデル)→パセラに表記変更(型番や側面がアメ色であることに変更なし)、他微修正
9.10 ●IRC「シティコンフォート CITY COMFORT耐摩耗(86型)」(表掲載のみ)※詳細はタイヤ解説に記載
 〃 (ETRTO590→630に一部修正)
2.19、7.16 オススメタイヤ◆最安値調べ(再確認、URL変更など)
2016.10.30 ●IRC 83型「Cycleway LongRun」の続報
10.9 ●パナレーサー「(ニュー)スタンダード」は【廃盤】
5.8 ●IRCの海外製造タイヤ「CYCLEWAY LongRun(83型)」
4.10 オススメタイヤ◆最安値調べ「2016/04/10」(5/22再確認)、▲パンクガードマンの不具合:追加
3.20 UP

■630◆27インチ(WO)タイヤ━━━━━━━━━━━━━━

(主に一般車(通称ママチャリ)向けのタイヤ)

27インチ(WO)=ETRTO:630(27×1-3/8など)

国内2番目に多いであろう一般車のタイヤサイズ。利便性を考えると700Cに移行すべきに思える。
元々少ないので大して悩むことも少ないが、パナレーサーかIRCの2択で迷うべきだろう。

●27インチWOは基本的に間違うことはないが

近年登場した「27.5インチ=ETRTO:584」とは当然全くの別物で互換性は一切なし。


■参考:リム径「ETRTO」

★タイヤ互換性(ETRTO)他http://www60.atwiki.jp/longmemo2/pages/71.html
「タイヤ・チューブ・リムテープ・リム・完組ホイール・泥除け・スタンド・フォーク」
様々なパーツの互換性を判断する上でも重要なのでしっかりと理解しておく必要がある。

★互換性はETRTOで確認

★ETRTO
(European Tire and Rim Technical Organization)=タイヤ幅とリム直径
★タイヤ解説ページにもあるので、簡易紹介。
場所は「タイヤ側面」。互換性は数字(ETRTO)から確認
[画像あり]CBあさひ    www.cb-asahi.co.jp/html/size-etrto.html
[画像あり]ワーサイ    www.worldcycle.co.jp/tokusyu/etrto

●タイヤ幅とリム幅について

■「リム幅(内側)」に対する適合する「タイヤ」の基準について
http://www60.atwiki.jp/longmemo2/pages/71.html#ri
リム内幅を参考に決めるが、基本的には日常使いでは若干太めをオススメする。
●細いタイヤは即パンクしやすいわけではないが・・・
細くても耐パンクガードが詰められているものはある。
(無論、細ければ敷き詰められる幅も狭くなり、量が少なくなる)
一般車などに比べ点字ブロックや側溝などに厳しい。
■細くて軽いタイヤ
基本的には「回転質量」=「ホイール外周の【タイヤの重さ】」の影響により、軽量なタイヤのほうが軽快に走ることができる。
但し、そのぶんクッション性は悪くなり、路面の衝撃をよりガツガツと伝えるようになる。
それゆえに歩道を走ることが許される高齢者や子供車などを含む一般車では細いタイヤでは実用上は不都合がある。
細いタイヤでは太いタイヤに比べ空気が抜けやすいので手がかかるというのもある。

根本的なパンク防止対策としてだけでなく、快適な乗り心地の維持のためにも

空気圧管理をしっかり行わなければ良いタイヤの性能が台無しになるということは覚えておいて欲しい。

■耐久性や頑丈さを重視した選択のため、全黒ではないタイヤの評価は低め。


★「英式チューブであれば」タイヤ交換時には空気圧管理も出来る米式チューブ化をオススメ。

店に月1で定期的に点検してもらいそのときに空気充填でも構わないが、
米式チューブに交換後でも、パナ「エアチェックアダプター」の色判別できる
キャップ(ACA-2-Gのキャップゲージ)を取り付けて入れ忘れ防止する方法もある。
panaracer.co.jp/lineup/cycle.html(タイヤパウダーも掲載)
panaracer.co.jp/lineup/tubepump.html

▼基本的には扱いのあるタイヤであれば、その店で取り寄せて取り付けてもらう

組み付けに不安がある場合は必ず[バック広げ工具を使わない]店に頼むこと

▼自分でタイヤ交換する場合

(車体から外すまでの工程は省略)
◆[外す]タイヤレバーはパナレーサーのものが使いやすいので購入しておくと良い。
◆[確認]スポークニップルやリムのバリもないか要確認。バリがあれば尖りがないように処理する。その後でリムテープを貼る。
◆[要点]チューブに輪っか状になる程度少しだけ空気を入れてタイヤに嵌めやすくする。
(タイヤパウダーを塗布する場合はここで使う)
◆[注意]チューブを車輪(リム)との間に挟まないように全周押し込むこと(特にバルブ[空気入れ口]付近には注意)。
◆[コツ]最後を嵌め込むときはタイヤをリムの中央に集めてから反対側を嵌め込む。

★IRCシティタイヤの性能比較

ameblo.jp/cycle-plus/day-20131014.html (サイクルプラス 2013/10/14)
自転車店のタイヤサンプルに載ってる図より
性能を保証するものではない目安として
▼「足楽」日本製
 ◆耐摩擦性 5
 ◆耐リム打ちパンク 5
 ◆耐突き刺しパンク 3.5
 ◆転がりの軽さ 5
▼「CYCLE SEED(サイクルシード)」日本製
 ◆耐摩擦性 5
 ◆耐リム打ちパンク 4.5
 ◆耐突き刺しパンク 5
 ◆転がりの軽さ 4
▼「CITYPOPS(超快適)」日本製
 ◆耐摩擦性 3.5
 ◆耐リム打ちパンク 3.5
 ◆耐突き刺しパンク 3.5
 ◆転がりの軽さ 4.5
▼「CYCLE WAY」海外製
 ◆耐摩擦性 2.5
 ◆耐リム打ちパンク 2.5
 ◆耐突き刺しパンク 2.5
 ◆転がりの軽さ 2.5
「足楽プロ」・「CITY POPS(耐パンク)」は表には記載なし

IRC「足楽」

bicycle-aaa.jugem.jp/?eid=246
荷物重量や使い方が定かではないので何ともいえないが、使い方次第では優良タイヤでもこうなるという見本。
電動アシスト車で更に頑丈なタイヤは長寿命Z(後継品:サイクルシード)ではなく、足楽PRO。
もしくはパナ「Eライド」という選択肢もある。



【オススメ】

★軽いタイヤで並の耐久性も確保するなら「スーパーハード(折りたたみ)」
★耐久性を上げたいなら「スーパーハードタフネス」または「サイクルシード」
★坂道少なめなのでクッション性を上げたいなら「足楽(37mm幅)」

◆最安値調べ「2017/07/16」

※店舗から取寄せでも、持ち込み取り付けを依頼する場合でも(通常=割増)工賃は必要になる。(工賃送料込みでの料金提示もある)
◆【2本では3800円~(税・送料含)=2800円+送料600円~[1本約1600円(税込)]】スーパーハード(折りたたみ)27×1-3/8 
→(コーナンeショップ)¥1580+税 (2月27日まで期間限定¥1480(+税)の時もあった)
www.kohnan-eshop.com/shop/g/g4931253000133/
www.amazon.co.jp/dp/B001F7HAE6/
◆【2本セット:4201円(税・送料込)】CYCLE SEED(サイクルシード)耐磨耗 27×1-3/8  →(monotaro)
www.monotaro.com/p/0652/6713/  (2017年2月26日から税別100円値上げ)
ihc.monotaro.com/item/C06526713/
◆【2本セット:約4000円(税・送料込)】スーパーハードタフネス 27×1-3/8
→(ちゃりんこ王国本店)3270円+送料約700円~
www.chari-o.com/goods/w2783b_shtsp.html
(monotaroでは今季終了で来季販売を再開予定)【2本セット:4309円(税・送料込)】
www.monotaro.com/p/1764/8602/
ihc.monotaro.com/item/C17648602/
ヨドバシ(¥5,320(税込)532ポイント(10%還元)(¥532相当)やや割高
www.yodobashi.com/p/pd/100000001002786001/

▼電動アシスト向け──────────────────────

◆【2本セット:約4600円(税・送料込)】Panaracer E-ride(イーライド) 27×1-3/8 
→(ちゃりんこ王国amazon)3870円+送料約700円~
(ちゃりんこ王国よりも若干安い店もあるが何となく省略)
www.amazon.co.jp/dp/B00AQKBIXM/
◆【2本では5378円(税・送料込)[1本:2689円(税込)]】IRC 足楽 27×1-3/8 →(monotaro)
www.monotaro.com/p/0652/6266/  (2017年2月26日から税別100円値上げ)
ihc.monotaro.com/item/C06526266/
──────────────────────

▼英式と互換性のある米式チューブ

※米式チューブなども交換する場合は別途購入
▼シュワルベ(700Cサイズだが27×1-3/8も適合)(1本のみなので前後交換する場合は本数注意)
www.amazon.co.jp/dp/B000NIWGAQ/
www.yodobashi.com/p/pd/100000001003272136/
930円【93ポイント(10%還元)(¥93相当)】
▼パナ (1本のみなので前後交換する場合は本数注意)
www.amazon.co.jp/dp/B000ZX6ZYM/
ihc.monotaro.com/item/C36575104/

▼リムテープ(幅13mm) 「ゼファールコットンリムテープ」(2巻きセット)

www.amazon.co.jp/dp/B001SGZ4G0/(7.16現在は在庫ありだが、品切れ率は高め)
www.yodobashi.com/product/100000001001622898/
amazon欠品時は若干高くなるが(ヨドバシ)860円(ポイント10%)で購入可能



【オススメしない】

▲安物自転車に取り付けられているタイヤと同じ銘柄(性能が優れているとは思えない)
▲タイヤ横側が白色だったり、黒以外の色が使われているタイヤは耐久性が低め。
▲非公開主義で情報がロクにないメーカーのもの。(売る気がないと判断)

■互換性のあるタイヤサイズ「ETRTO:630」(27WO)

28-630 27 x 1-1/8
32-630 27 x 1-1/4
35-630 27 x 1-3/8
40-630 27 x 1-1/2

▼重さ比べ(メーカー公称値)

 ・480g パナ「パセラ 27x1-1/8」    
 ・480g パナ「パセラ ブラックス 27x1-1/8」
 ・560g パナ「スーパーハード(折りたたみ)」
 ・560g パナ「C2」        
 ・600g パナ「パセラ 27x1-1/4」    
 ・610g パナ「パセラ ブラックス 27x1-1/4」
 ・610g IRC「CYCLEWAY」     IRCの630(27WO)ではこれが最軽量
 ・640g パナ「CT-Style」
 ・660g (幅32mm シュワルベ「マラソン 27x1-1/4」 ) 海外のみ扱い
 ・670g パナ「スーパーハードタフネス」 
 ・695g IRC「サイクルシード」      
 ・720g パナ「カスタム タフ」  
 ・720g IRC「足楽」          
 ・780g パナ「E-Ride Plus」 
 ・740g パナ「スーパーハード 27x1-1/2」

改めて一般車26インチ(590)のほうがタイヤが軽いと分かる。
27インチ(ETRTO:630)は重めでストップ&ゴーが多い街中では漕ぎだしに回転させる力がより多く必要になる。
20インチ(ETRTO:406)のような小径はもっと楽ではあるが、今度は摩耗がより早いとか、段差にハンドルを取られやすくなるというデメリットも目立つ。
(ポンプでの1回の充填回数は大径になるほど増えるが小径は充填頻度が増えると考えれば、さほど気にする点でもない)

※注意※
※価格は定価がなければ”タイヤのみ”目安。【工賃は別途必要】
※幅はメーカー(呼び)設定から想定した幅(mm)。目安なので実測とは異なる可能性がある。
※空気圧は基本300kpa(3気圧)が標準で体重や荷物量に応じて4気圧程度まで調整。
(5気圧以上設定はサンエクシードのシャイニーリムのような特殊なダブルウォールリムでのみ使用すべきに思える)
※2本セットと書いていないものは1本のみ

▼全黒━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼【幅:約28mm】[28-630]

メーカー・代理店 品名 型番 インチサイズ ETRTO(幅 - リム径) 空気圧 重さの目安 値段 備考
panaracer パセラ ブラックス 8W27-81B18 27×1-1/8 28-630 最大735kpa 480g 2686円+税 ◆日本製

▼【幅:約32mm】[32-630]

メーカー・代理店 品名 型番 インチサイズ ETRTO(幅 - リム径) 空気圧 重さの目安 値段 備考
panaracer パセラ ブラックス 8W27-41B18 27×1-1/4 32-630 最大665kpa 610g 2686円+税 ◆日本製

▼【幅:約37mm】[37-630]27×1-3/8 [▼軽量順]

メーカー・代理店 品名 型番 インチサイズ ETRTO
(幅 - リム径)
空気圧 重さの目安 値段 備考
panaracer スーパーハード(折りたたみ) F27-83B-SH 27×1-3/8 ??-630 300kpa 560g 約1700円 ◆日本製
panaracer C2 W27-83B-C 27×1-3/8 ??-630 300kpa 560g 約2000円 (2本セット)
IRC CYCLEWAY LongRun(83型) C80013 27×1-3/8 37-630 300kpa 610g 約3300円 (2本セット)
panaracer ロイヤルロード W2783B-RRC 27×1-3/8 ??-630 300kpa 630g 約2500円 (2本セット)
panaracer CT-Style W2783B-CTC 27×1-3/8 ??-630 300kpa 640g 約1500円 1本のみ?
IRC CITY POPS 超快適(80型) C70121 27×1-3/8 37-630 300kpa 660g 約2900円 (2本セット)
◆日本製
panaracer スーパーハードタフネス W2783B-SHTSP 27×1-3/8 ??-630 300kpa 670g 約4000円 (2本セット)
◆日本製
IRC CYCLE SEED(サイクルシード)
耐磨耗(85型)
C70134 27×1-3/8 37-630 300kpa 695g 約4000円 (2本セット)
◆日本製
panaracer カスタム タフ W2783B-CTTSP 27×1-3/8 ??-630 300kpa 720g 約3600円 (2本セット)
◆日本製
IRC 足楽(81型) C70111 27×1-3/8 37-630 300kpa 720g 約3000円 電動アシスト向け
◆日本製
panaracer e-ride(Eライド) W2783B-ERSP 27×1-3/8 ??-630 300kpa 740g 約3600円 (2本セット)
◆日本製
IRC CITY POPS 耐パンク(80型) C70126 27×1-3/8 37-630 300kpa 935g 約4000円 (2本セット)
◆日本製
IRC CITY COMFORT耐摩耗(86型) X80032 27×1-3/8 ??-630 300kpa ---g 約----円 (2本セット)

▼【幅:約40mm】[40-630]27×1-1/2

メーカー・代理店 品名 型番 インチサイズ ETRTO(幅 - リム径) 空気圧 重さの目安 値段 備考
IRC 足楽(81型) C70140 27×1-1/2 40-630 300kpa 790g 約3500円 電動アシスト向け◆日本製
panarecer E-Ride Plus W2721B-ERPSP 27×1-1/2 (38)-630 300kpa 780g ----円+税 -
panaracer ロイヤルロード W2721B-RRC 27×1-1/2 ??-630 300kpa 800g 約??00円 (2本セット)

▼雪道専用【幅:約37mm】[37-630]27×1-3/8

メーカー・代理店 品名 型番 インチサイズ ETRTO(幅 - リム径) 空気圧 重さの目安 値段 備考
IRC ささら(82型) 18654Z 27×1-3/8 37-630 300kpa ---g 約2800円 ◆日本製

▲白サイド・アメサイド━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼【幅:約28mm】[28-630]

メーカー・代理店 品名 型番 インチサイズ ETRTO(幅 - リム径) 空気圧 重さの目安 値段 備考
panaracer パセラ 8W27-81A18 黒/アメ 27×1-1/8 28-630 最大735kpa 480g 2686円+税 ◆日本製

▼【幅:約32mm】[32-630]

メーカー・代理店 品名 型番 インチサイズ ETRTO(幅 - リム径) 空気圧 重さの目安 値段 備考
panaracer パセラ 8W27-41A18 黒/アメ 27×1-1/4 32-630 最大665kpa 600g 2686円+税 ◆日本製

▼【幅:約37mm】[37-630]27×1-3/8 [▼軽量順]

メーカー・代理店 品名 型番 インチサイズ ETRTO(幅 - リム径) 空気圧 重さの目安 値段 備考
IRC CITY POPS 超快適(80型) C70122 黒/白 27×1-3/8 37-630 300kpa 660g 約3000円 (2本セット)
◆日本製
panaracer カスタム タフ W2783BACTTSP 黒/アメ 27×1-3/8 ??-630 300kpa 690g 約3900円 (2本セット)
◆日本製
panaracer カスタム タフ W2783BWCTTSP 黒/白 27×1-3/8 ??-630 300kpa 720g 約3600円 (2本セット)
◆日本製

●「パセラ(色々)」「細く軽めのタイヤ」

「軽快車」という呼び方もあるだけに、(何かと費用のかかる電アシではなく)
クロスバイクでは基本的にはない盗難補償のような防犯性能を有しながらも、
街乗りで目的地まで軽く進むことができることにメリットはあるとしても、
一般車WOリム(700Cは分類ではWOリムだがアラヤの参考記事からも別物と考えるとして)が
元々高圧設定向けではない3~5気圧程度であることからも、7気圧程度まで上げて使うことが
果たして相応しい使い方なのだろうかという。
正直一般車27インチサイズで「最大665kpa(27×1-1/4),最大735kpa(27×1-1/8)」とあっても、
あまり高圧タイヤでの走行はオススメしない。
リムから外れやすくなるというだけでなく、街乗り性能に求められるクッション性の良さを欠いてまで
一般車に過剰に走行性を求めるのは酷に思えるという理由。
「10気圧のような過剰充填ではないのでそんな心配をする必要はない」という考え方もあるとしても、
(パナレーサーでは問題はないだろうという判断のようだが)
果たして一般車WOリムでも本当に大丈夫なのかという不安もある。


■メーカー一覧

▼パナレーサー panaracer
panaracer.co.jp/lineup/city.html
www.rinei-web.jp/product_list/?cid=496

▼廃盤
panaracer スーパーハード W27-21B-SH 27×1-1/2 ??-630 300kpa 740g 約3500円 ◆日本製

●パナレーサー「(ニュー)スタンダード」は【廃盤】

panaracer ニュー・スタンダード(NST)  W2783B-NSTS 27×1-3/8 ??-630 300kpa 640g 約3000円 (2本セット)
◆日本製
【国産品】上級 → スーパーハードタフネス
【国産品】中級・下級 → カスタムタフ or スーパーハード
性能比較表がないのでカスタムタフがスーパーハードと比べてどういう位置づけになるのか不明。
スーパーハード(ワイヤービード)は種類が少なく、スーパーハード(フォールディングビード)はホームセンター系扱いということは
カスタムタフが中級品で、スーパーハードのほうが下級品扱いかもしれない。
(海外製のロイヤルロードはスーパーハード以下)

▼IRC(井上ゴム)
www.irc-tire.com/ja/bc/products/citycycle/
www.rinei-web.jp/product_list/?cid=263

▼panasonic扱い(panaracer)
cycle.panasonic.jp/accessories/tire/
(panasonic扱い) パンクガードマンタイヤ 8W27-83B-PGM 27×1-3/8 ??-630 ---kpa ---g 3300+税 ◆日本製
(panasonic扱い) ハードランナータイヤ SWT083 27×1-3/8 ??-630 ---kpa ---g 2100+税 -
 ▲パンクガードマンの品質不良?
 ameblo.jp/cycle-plus/entry-11976350100.html
完成車向けのタイヤということで日本製とはいえ、品質はそこそこと見るべきか。
工場での組み付け時にタイヤに他の工程で使われる薬品が付着しやすいとかいった理由もあるのだろうか。
▲パンクガードマンの不具合
bicycle-aaa.jugem.jp/?eid=925
bicycle-aaa.jugem.jp/?eid=895
bicycle-aaa.jugem.jp/?eid=910
「パンクガードマン」ホントにダメだね。
 また、エッジで切れてきていました。

↓以下掲載省略
(カタログがまともに公開されていなかったり、更新されていないので現行品かどうか不明などの理由)
▼ブリヂストン
▼SAGISAKA(サギサカ) 折りたたみタイヤ 27×1-3/8 14302
▼キャプテンスタッグ
▼シンコー
▼ミリオン
▼GIZA[ギザプロダクツ](マルイ)

▼廃盤品(後継はCITY COMFORT耐摩耗(86型)

●IRCの海外製造タイヤ「CYCLEWAY LongRun(83型)」

ameblo.jp/cycle-plus/entry-12157584756.html
www.irc-tire.com/ja/bc/products/citycycle/cycleway/
▼パンク症状
当店でこのタイヤに交換した車体の多くが、約1年ほど経った頃に
この割れが原因の「摩耗パンク」で来店されましたm(__)m
▼状態
KENDA/COSMOSのような全体的なヒビ割れではなく、
スパッ!とナイフで切ったような感じです
1年の使用後でも接地面はさほど摩耗していないので、
それなりの耐摩耗性はあると思います。
▼使用原因
ユーザーの空気圧管理方法にもよると思いますが、
1年ぐらいで割れてきます(>_<)
anocora.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/post-daea.html
「空気圧が維持できていない」のであれば、どんなタイヤでもパンク自体はするだろうから
一概に「タイヤだけのせい」というより「空気を入れる習慣がない人の使い方の問題」も大きい。
▼素材原因
おそらく耐摩耗性を上げる為にゴムを硬くし過ぎたのでは
(画像を見る限りでは「白サイド」で、つなぎ目で切れてしまうという素材の差によるものにも思えるが
2016春~の改良版では全黒で比較しているのでサイドの色は無関係なんだろうか)
空気圧が減ってくるとタイヤが潰れた状態で走行する事に
ゴムが硬すぎて柔軟さがなくパックリ割れてしまうのでしょう
「タイヤが潰れた状態で走行する」時点でユーザーを擁護するつもりもないが、
空気圧管理方法が適切でなかった理由として「パンクしにくいタイヤ」のように
「(特に虫ゴムの英式バルブだとすれば余計に)確認しにくい」という罠もあったはず。
▼国産タイヤについて
あ!勘違いしないでください
IRCのその他国産タイヤはグッドですよ
個人的には「安くて良いものはありえない」と考える。
そもそも「安めのタイヤが高いタイヤよりも性能が良ければ、わざわざ高いタイヤを売る意味がなくなるだろうと。
IRCで一般車用サイズなら基本的に「サイクルシード」、電動アシストなら「足楽」だけ選んで
適正空気圧を維持することをオススメする。
それなりに使えるという基準で妥協するかどうかは考え方の違い。
せっかくタイヤ新調するなら多少高くなっても「より安心できる性能」のものを選んでもらいたいというのが考え。
丁寧に長く使いたいという人であれば、毎年必ず交換するというものでもなく、米式チューブまで購入し空気圧管理を徹底するなら尚更、
(サイクルシードでは差額の2000円を)出し惜しみして耐久性面や乗り心地などで僅かな不満も持って欲しくない。

●[翌日]2016春版から改良された(らしい)
ameblo.jp/cycle-plus/entry-12157938213.html
「83型今春入荷分から改良されましたよ!」
今回改良されたのは「26×1・3/8と27×1・3/8」です
タイヤサイドのモールドも新型の方がやんわりした感じです。
24×1-3/8は未改良というのが中途半端でも在庫があるならしょうがないのか。

●IRC 83型「Cycleway LongRun」の続報
ameblo.jp/cycle-plus/entry-12212520721.html
 ・見分け方はパッケージ表記のドット部分だけでなく、「ネームパッチ裏側の「○印」も改良型」。
 ・24型(24×1-3/8 [ETRTO:540])もリリース予定。
 ・今後も改良予定。
商品開発のためには使用を続けて行く過程での不具合情報も糧になる。
あとは、そう簡単なことではないとしても、消費者側の立場から言えば、
手軽にタイヤを交換し「ある程度の時間や期間での試走」が日常的に出来るような仕組みが出来ないだろうかとは思う。
「激安タイヤ&ボロボロ」でも自分のタイヤの状態がまともだと信じて已まない人に対しての
(余程鈍感を極めた人を除いて)分かりやすい効果的な販促になると思えるが・・・。