590◆26インチ(WO)タイヤ

最終更新日:2018.8.19 ●グランボア「ルナール」650×32A (32-590)【32Aのエキストラレジェ】(590サイズ掲載内の最軽量300g)
2017.10.1 ●CT-Style 26×1-3/8(W2683B-CTC,W2683BWCTC)表と重さ比べに追加
 〃 ロイヤルロード 26×1-1/2(W2621B-RRC)追加、スーパーハード オリタタミ→(折りたたみ)に表記変更
9.10 ●IRC「シティコンフォート CITY COMFORT耐摩耗(86型)」(表掲載のみ)※詳細はタイヤ解説に記載
2.19、7.16 オススメタイヤ◆最安値調べ(再確認、URL変更など)
2016.12.11 ★「推奨リム内幅」も書いてあるタイオガのタイヤスペック(2016年8月26日更新版)
11.6 ◆最安値調べ「2016/11/06」(シュワルベ マラソン、イーライドのみ変更)
10.30 ●IRC 83型「Cycleway LongRun」の続報
10.9 ●パナレーサー「(ニュー)スタンダード」は【廃盤】
9.11 ●幅変更を目的とするには不便なサイズ
7.3 ●26インチは5種類ある
5.8 ●IRCの海外製造タイヤ「CYCLEWAY LongRun(83型)」
4.10 オススメタイヤ◆最安値調べ「2016/04/10」(5/22再確認) 、▲パンクガードマンの不具合:追加
4.3 タイオガのETRTO追記
3.20 UP

■590◆26インチ(WO)タイヤ━━━━━━━━━━━━━━

(主に一般車(通称ママチャリ)向けのタイヤ)

26インチ(WO)=ETRTO:590(26×1-3/8など)=650A


国内の自転車のタイヤで最も多いであろう一般車タイヤのサイズ。
「650A」と呼ばれることもある。
ランドナーのサイズでもあり、主にスポーツ系タイヤのメーカーの品も若干ある。

●幅変更を目的とするには不便なサイズ

例えば、32幅以下の細めの幅のタイヤを付けたいと思っても28幅のタイヤであれば海外しか扱いがないようだ。
www.sjscycles.co.uk/tyres/hutchinson-junior-tyre-blackskinwall-650-x-28a-28590/?geoc=US
(Hutchinson Junior Tyre - Black 650 x 28A , 28-590)
基本的に改造無制限のママチャリGPのようなもの以外、
日常生活用途もしくは旅目的の自転車に「細幅である必然性が低い」ため、手に入れるのは困難。
(630(27WOインチ)では28mm幅があるにはあるがWOリムが高圧向きとは思えないのでやはり薦めない)

後輪はハブブレーキであればそのハブと穴数だけ合わせてリムを組み替えるとして
前輪はブレーキシューの高さ調整をどうにかするか前ブレーキ本体を交換する必要も出てくる。
590はそういうものとして、簡単に色々とカスタムするのであれば「車体ごと買い替える」のが手っ取り早い。

●26インチは5種類ある

★タイヤ互換性(ETRTO)他ページに書く内容かもしれないが、基本的な違いなのでこのページにも記載。
twitter.com/GAKUJIRA/status/748370731940057088
twitter.com/GAKUJIRA/status/748371074207866880
マンガのネタバレになるのかもしれないが、情報としては公開されているものなので紹介。

www.raleigh.jp/InfoFAQ/060701_wheel-adv.htm
新家(ラレー)のホイールサイズについて(ETRTO等)より
■ETRTO「559」26×1.75「HE」
  MTB径スポーツバイク規格。たまにステップクルーズのような一般車や、子乗せの電動アシスト車にも使われていることがある。
 サイズ幅の選択肢もラインナップも豊富。日本でも26インチといえばこのサイズにすべきなのだがなぜか使われにくい。

■ETRTO「571」650C
 通称650C。小径のロード等で使われる。
現行品だが、タイヤは細幅しかなく種類も非常に少ないので余程の理由がなければ選ぶべきではないサイズ。

■ETRTO「584」650B「WO」
 通称650B。27.5インチとも呼ばれるが26インチの範疇でもある。近年MTBで559から徐々にシェアを奪いつつあり、
 ブロックタイヤだけでなく、スリック系タイヤも少しづつ増えてきている。

■ETRTO「590」650A「WO」
 日本のママチャリ26インチといえばこのサイズ。650Aのランドナーサイズでもある。
 ほぼ一般用途でしかないため太幅にカスタムしようとしても上限サイズが559に比べ狭く、選択肢も少ない。

■ETRTO「597」「WO」過去の産物
以前、26インチの快走車に採用.昔Schwinnロードスターにも採用
 現在は見かけることはない「26×1-1/4」サイズ。
 古い自転車を安易に補修しようとしてもこういうときにタイヤがなくて困るということになるので、
 リム(車輪の輪っか)自体を変更するという方法をとるしかない。

■まとめ
 650Bや650Cをわざわざ26インチと呼ぶことはまずないと思う。(700Cを28インチと呼ぶようなもの)
 597は忘れても構わない。
 それにしても「HE」と「WO」で区別しているつもりかもしれないが、
 559を「(HEもWOも書かずに)26(インチ)」と呼称しているような完成車メーカーもあるが、改善する気はないのだろうか。
 一般車と同じ590(26インチWO)と混同されかねない呼び方で消費者に誤解を与えることは、そんなにどうでもいいことなのか。
 例えば車種を伝えずに26インチの自転車のタイヤを交換したいという人が居て
 「カタログで(26インチと)見たから間違いないです」と実際用意して待っていたら
 「559」だったので在庫がなかったということはあり得る話だろうと。
 まあ、「その26インチはHEですかWOですか」と聞いても分かる人は少ないはずなので、
 タイヤの横に書いてある数字を一通り全て読んでもらえばいいだけか。
 しかしやはり、最低限26HEか
 (WOにも上記のように種類があることを考慮すれば本来は問題があるが)26WOくらいは記述すべきだろうと。

■■要注意:■互換性について(車輪の大きさ[リム径:ビード径])■■

例:「26インチ用」
「一般車用(ママチャリ含む)の26インチ用」と、「MTB系の26インチ」は大きさが全く違う。

「一般車(ママチャリ含む)26インチ用」は車輪の大きさ:リム径(ビード径)「590」であり、
WO(ワイヤード・オン)と呼ばれるリム(車輪)に適したタイヤ)
「MTB系の26インチ」は車輪の大きさ:リム径(ビード径)「559」であり、
HE(フックド・エッジ)と呼ばれるリム(車輪)に適したタイヤ)だが
ステップクルーズのような車種に使われる例外(26×1.75)もある。
※ステップクルーズでも「スタンダード」「デラックス」はWO

■参考:リム径「ETRTO」

★タイヤ互換性(ETRTO)他http://www60.atwiki.jp/longmemo2/pages/71.html
「タイヤ・チューブ・リムテープ・リム・完組ホイール・泥除け・スタンド・フォーク」
様々なパーツの互換性を判断する上でも重要なのでしっかりと理解しておく必要がある。

★互換性はETRTOで確認

★ETRTO
(European Tire and Rim Technical Organization)=タイヤ幅とリム直径
★タイヤ解説ページにもあるので、簡易紹介。
場所は「タイヤ側面」。互換性は数字(ETRTO)から確認
[画像あり]CBあさひ    www.cb-asahi.co.jp/html/size-etrto.html
[画像あり]ワーサイ    www.worldcycle.co.jp/tokusyu/etrto

●タイヤ幅とリム幅について

■「リム幅(内側)」に対する適合する「タイヤ」の基準について
http://www60.atwiki.jp/longmemo2/pages/71.html#ri
リム内幅を参考に決めるが、基本的には日常使いでは若干太めをオススメする。
●細いタイヤは即パンクしやすいわけではないが・・・
細くても耐パンクガードが詰められているものはある。
(無論、細ければ敷き詰められる幅も狭くなり、量が少なくなる)
一般車などに比べ点字ブロックや側溝などに厳しい。
■細くて軽いタイヤ
基本的には「回転質量」=「ホイール外周の【タイヤの重さ】」の影響により、軽量なタイヤのほうが軽快に走ることができる。
但し、そのぶんクッション性は悪くなり、路面の衝撃をよりガツガツと伝えるようになる。
それゆえに歩道を走ることが許される高齢者や子供車などを含む一般車では細いタイヤでは実用上は不都合がある。
細いタイヤでは太いタイヤに比べ空気が抜けやすいので手がかかるというのもある。

★「推奨リム内幅」も書いてあるタイオガのタイヤスペック(2017年7月20日更新版)

tiogajpn.com/faq/index.html

tiogajpn.com/images/faq/A.pdf
気になる「推奨リム内幅」も書いてあるので便利

根本的なパンク防止対策としてだけでなく、快適な乗り心地の維持のためにも

空気圧管理をしっかり行わなければ良いタイヤの性能が台無しになるということは覚えておいて欲しい。

■耐久性や頑丈さを重視した選択のため、全黒ではないタイヤの評価は低め。


★「英式チューブであれば」タイヤ交換時には空気圧管理も出来る米式チューブ化をオススメ。

店に月1で定期的に点検してもらいそのときに空気充填でも構わないが、
米式チューブに交換後でも、パナ「エアチェックアダプター」の色判別できる
キャップ(ACA-2-Gのキャップゲージ)を取り付けて入れ忘れ防止する方法もある。
panaracer.co.jp/lineup/cycle.html (タイヤパウダーも掲載)

▼基本的には扱いのあるタイヤであれば、その店で取り寄せて取り付けてもらう

組み付けに不安がある場合は必ず[バック広げ工具を使わない]店に頼むこと

▼自分でタイヤ交換する場合

(車体から外すまでの工程は省略)
◆[外す]タイヤレバーはパナレーサーのものが使いやすいので購入しておくと良い。
◆[確認]スポークニップルやリムのバリもないか要確認。バリがあれば尖りがないように処理する。その後でリムテープを貼る。
◆[要点]チューブに輪っか状になる程度少しだけ空気を入れてタイヤに嵌めやすくする。
(タイヤパウダーを塗布する場合はここで使う)
◆[注意]チューブを車輪(リム)との間に挟まないように全周押し込むこと(特にバルブ[空気入れ口]付近には注意)。
◆[コツ]最後を嵌め込むときはタイヤをリムの中央に集めてから反対側を嵌め込む。


【オススメ】

★軽いタイヤで並の耐久性も確保するなら「スーパーハード(折りたたみ)」
★耐久性を上げたいなら「スーパーハードタフネス」または「サイクルシード」
★坂道少なめなのでクッション性を上げたいなら「足楽(40mm幅)」
★耐久性や耐パンク等とにかく頑丈さを重視するなら「マラソン」

◆最安値調べ「2017/7/16」

※店舗から取寄せでも、持ち込み取り付けを依頼する場合でも(通常=割増)工賃は必要になる。(工賃送料込みでの料金提示もある)
◆【2本では3800円~(税・送料含)=2800円+送料600円~[1本約1600円(税込)]】
スーパーハード(折りたたみ) 26×1-3/8 →(コーナンeショップ)¥1580+税 (期間限定時の価格¥1,480(+税)
www.kohnan-eshop.com/shop/g/g4931253000126/
◆【2本セット:3877円(税・送料込)】CYCLE SEED(サイクルシード)耐磨耗 26×1-3/8  →(monotaro)
(2017年2月26日から税別100円値上げ)
www.monotaro.com/p/0652/6695/
ihc.monotaro.com/item/C06526695/
◆【2本セット:4093円(税・送料込)】スーパーハードタフネス 26×1-3/8 →(monotaro)
www.monotaro.com/p/1764/8584/
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◆【2本で約7600円(税・送料含)[ポイント換算で1本3800円(税込)]】シュワルベ マラソン 650×35A(26×1-3/8)
4210円(税込)[送料無料]  www.yodobashi.com/p/pd/100000001003379472/
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約4000円(税込)[送料無料] amazon  www.amazon.co.jp/dp/B004T0GCVI/  [※価格変動・品切れが多い]
3790円(税込)[5400円で送料無料] Be.BIKE item.rakuten.co.jp/bebike/schwalbe-marathon-26-138/
4128円(税込)[5400円で送料無料] ワーサイ www.worldcycle.co.jp/item/94081.html

▼電動アシスト向け──────────────────────

◆【2本セット:4290円(税・送料込)】Panaracer E-ride(イーライド) 26×1-3/8 
→(ヨドバシ)【429ポイント(10%還元)(¥429相当)】
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◆【2本では5162円(税・送料込)[1本:2581円(税込)]】IRC 足楽 26×1-3/8 →(monotaro または 楽天のYOSHIMURA)
www.monotaro.com/p/3679/7835/ (2017年2月26日から税別100円値上げ)
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item.rakuten.co.jp/cityliner/36797835/
◆【2本では5594円(税・送料込)[1本:2797円(税込)]】IRC 足楽 26×1-1/2 →(monotaro)
www.monotaro.com/p/0652/6293/  (2017年2月26日から税別100円値上げ)
ihc.monotaro.com/item/C06526293/
◆【2本では6148円(税・送料込)[1本:3074円(税込)]】IRC 足楽プロ 26×1-1/2 →(monotaro または 楽天のYOSHIMURA)
www.monotaro.com/p/3679/7887/  (2017年2月26日から税別約50円値上げ)
ihc.monotaro.com/item/C36797887/
item.rakuten.co.jp/cityliner/36797887/
──────────────────────

▼英式と互換性のある米式チューブ

※米式チューブなども交換する場合は別途購入
▼シュワルベ(1本のみなので前後交換する場合は本数注意)
www.amazon.co.jp/dp/B000NNSWHM/
www.yodobashi.com/p/pd/100000001003272120/
1080円【108ポイント(10%還元)(¥108相当)】
▼パナ(1本のみなので前後交換する場合は本数注意)
www.amazon.co.jp/dp/B002CHPK04/
www.yodobashi.com/p/pd/100000001001780030/

▼リムテープ(幅13mm) 「ゼファールコットンリムテープ」(2巻きセット)

www.amazon.co.jp/dp/B001SGZ4G0/  (7.16現在は在庫あり)
www.yodobashi.com/product/100000001001622898/
amazon欠品時は若干高くなるが(ヨドバシ)860円(ポイント10%)で購入可能

【オススメしない】

▲安物自転車に取り付けられているタイヤと同じ銘柄(性能が優れているとは思えない)
▲タイヤ横側が白色だったり、黒以外の色が使われているタイヤは耐久性が低め。
▲非公開主義で情報がロクにないメーカーのもの。(売る気がないと判断)

▼いわゆる「26インチ」サイズでも、

BS「ステップクルーズ」で使われている「26インチ」は「ETRTO:559」(26HE)であり、
多数のママチャリにも使われる「26インチ」は「ETRTO:590」(26WO)で全く互換性がないので要注意。
リムテープでも26インチと書いてあれば大抵はスポーツ系の「ETRTO:559」(26HE)が想定されていることが多い。
では日本ではあまり見ない26HEは扱い店が少なく不便なだけかと言うとそうでもなく、
MTB規格のためリムをスポーツ系のものに交換出来たり、幅広タイヤのサイズ選択肢が多いなどのメリットもある。
そして、
「26 x 1-3/8 x 1-1/2」は「650B」または「27.5インチ」と呼ばれる 「ETRTO:584」であり当然互換性なし。
結論:「基本的にインチサイズで互換性を判断するのはやめた方が良い。」

▼互換性のあるタイヤサイズ 「ETRTO 590」=650A

32-590 26 x 1-1/4 650 x 32A
35-590 26 x 1-3/8 650 x 35A
37-590 26 x 1-3/8 650 x 35A 650A
38-590 26 x 1-1/2 (IRC足楽、足楽PRO)
40-590 26 x 1-1/2 650 x 38A
×互換性なし 「ETRTO 584」=650B「MTBの27.5インチ」
×35-584 26 x 1-3/8 x 1-1/2          650 x 35B

▼重さ比べ(メーカー公称値)

※実測は±7%程度を考慮[参考:ハッチンソン]
※実測では異なるはずだが、ここでは1-3/8と35Aは35~37mmとして同一幅とする
 ・300g→パナ:グランボア ルナール(32mm幅)【エキストラレジェ】・・・最軽量だが一般用途には適さない。
 ・340g→パナ:グランボア ルナール(32mm幅)・・軽量でも、アメ色なので耐久性は低く、クッション性も劣る。
 ・410g→パナ:コルディラヴィ[オープン]・・・・同種のアメ色より軽いが、オープンサイドで弱い。
 ・530g→パナ:スーパーハード(折りたたみ)・・・ ★普通系の中で最軽量、耐摩耗、全黒。
 ・565g→タイオガ「eコモド」・・・・・・・・・ 電アシ向けでは軽量
 ・570g→IRC「CYCLEWAY LongRun」・・・・・・・ このサイズでのIRC最軽量だがIRCなら国産品を選びたい。
 ・580g→ハッチンソン「アーバン」・・・・・・・黒+アメ色。推奨空気圧が不明
 ・590g→ミシュラン「ワールドツアー」・・・・・最大6気圧設定でも重め。
 ・610g→パナ:CT-Style・・・・・・・・・・・・・・安めだが重め。
 ・620g→パナ:スーパーハードタフネス・・・・・★一般品では国産タイヤ最上級。
 ・630g→パナ:コルディラヴィ[アメサイド]・・・・アメ色サイドでこの重さ。
 ・650g→IRC :サイクルシード・・・・・・・・・★同じく国産タイヤの最上級。
 ・670g→パナ:カスタム タフ・・・・・・・・・国産タイヤの新商品。
 ・675g→IRC :足楽(37mm幅)・・・・・・・・・・重量に耐えるためにも重め。
 ・700g→シュワルベ「マラソン」・・・・・・・・★耐パンク層があるので重め。
 ・710g→パナ:e-ride・・・・・・・・・・・・・幅普通でも重い
 ・750g→IRC :足楽(40mm幅)・・・・・・・・・・★重いが、幅広でクッション性能は上がる。
 ・790g→IRC :足楽PRO(40mm幅)・・・・・・・・更に重い。基本は業務用の用途か。
 ・875g→IRC :CITY POPS 耐パンク・・・・・・・最重量:さすがに重すぎる。ノーパンクタイヤよりはマシな程度。

※注意※
※価格は定価がなければ”タイヤのみ”目安。【工賃は別途必要】
※幅はメーカー(呼び)設定から想定した幅(mm)。目安なので実測とは異なる可能性がある。
※空気圧は基本300kpa(3気圧)が標準で体重や荷物量に応じて4気圧程度まで調整。
(5気圧以上設定はサンエクシードのシャイニーリムのような特殊なダブルウォールリムでのみ使用すべきに思える)
※2本セットと書いていないものは1本のみ

▼全黒━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼【幅:約37mm】[37-590]26×1-3/8 [▼軽量順]

メーカー・代理店 品名 型番 インチサイズ ETRTO
(幅 - リム径)
空気圧 重さの目安 値段 備考
panaracer スーパーハード(折りたたみ) F26-83B-SH 26×1-3/8 ??-590 300kpa 530g 約1700円 ◆日本製
panaracer C2 W26-83B-C 26×1-3/8 ??-590 300kpa 550g 約1900円 (2本セット)
タイオガ(マルイ) eコモド TIR20400 26×1-3/8 37-590 310
~450kpa
565g 2200円+税 電動アシスト向け
IRC CYCLEWAY LongRun(83型) C80011 26×1-3/8 37-590 300kpa 570g 約2000円 (2本セット)
panaracer ロイヤルロード W2683B-RRC 26×1-3/8 ??-590 300kpa 580g 約2400円 (2本セット)
panaracer CT-Style W2683B-CTC 26×1-3/8 ??-590 300kpa 610g 約1500円 1本のみ?
panaracer スーパーハードタフネス W2683B-SHTSP 26×1-3/8 ??-590 300kpa 620g 約3500円 (2本セット)
◆日本製
IRC CITY POPS 超快適(80型) C70119 26×1-3/8 37-590 300kpa 620g 約2700円 (2本セット)
◆日本製
IRC CYCLE SEED(サイクルシード)
耐磨耗(85型)
C70132 26×1-3/8 37-590 300kpa 650g 約3500円 (2本セット)
◆日本製
panaracer カスタム タフ W2683B-CTTSP 26×1-3/8 ??-590 300kpa 670g 約3300円 (2本セット)
◆日本製
IRC 足楽(81型) C70098 26×1-3/8 37-590 300kpa 675g 約2500円 電動アシスト向け
◆日本製
シュワルベ
(PRインター
ナショナル)
マラソン 11100150 26×1-3/8 37-590 400
~600kpa
700g 4200+税 -
panaracer e-ride(Eライド) W2683B-ERSP 26×1-3/8 ??-590 300kpa 710g 約3300円 (2本セット)
◆日本製
IRC CITY POPS 耐パンク(80型) C70125 26×1-3/8 37-590 300kpa 875g 約3700円 (2本セット)
◆日本製
IRC CITY COMFORT耐摩耗(86型) X80031 26×1-3/8 ??-590 300kpa ---g 約----円 (2本セット)

▼【幅:約40mm】[40-590]26×1-1/2

メーカー・代理店 品名 型番 インチサイズ ETRTO(幅 - リム径) 空気圧 重さの目安 値段 備考
IRC 足楽(81型) C70115 26×1-1/2 40-590 300kpa 750g 約3400円 電動アシスト向け◆日本製
panaracer ロイヤルロード W2621B-RRC 26×1-1/2 ??-590 300kpa 780g 約??00円 (2本セット)
IRC 足楽 PRO(81型) C70100 26×1-1/2 40-590 300kpa 790g 約3800円 電動アシスト向け◆日本製

▼雪道専用【幅:約37mm】[37-590]26×1-3/8

メーカー・代理店 品名 型番 インチサイズ ETRTO(幅 - リム径) 空気圧 重さの目安 値段 備考
IRC ささら(82型) 18604L 26×1-3/8 37-590 300kpa ---g 約2500円 ◆日本製

▲白サイド・アメサイド他━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼【幅:約32mm】[32-590] 650×32A

メーカー・代理店 品名 型番 インチサイズ ETRTO(幅 - リム径) 空気圧 重さの目安 値段 備考
panaracer(グランボア) ルナール ----- 黒/アメサイド ----- 32-590 300kpa 300g 5400円 ◆日本製
panaracer(グランボア) ルナール ----- 黒/アメサイド ----- 32-590 300kpa 340g 約4300円 ◆日本製

▼【幅:約35mm】[35-590] 650×35A

メーカー・代理店 品名 型番 インチサイズ ETRTO(幅 - リム径) 空気圧 重さの目安 値段 備考
ミシュラン(深谷産業) ワールドツアー F265035AAW 黒/アメサイド ----- 35-590 250~600kpa 590g 1500円+税 -

▼【幅:約37mm】[37-590]26×1-3/8 [▼軽量順]

メーカー・代理店 品名 型番 インチサイズ ETRTO
(幅 - リム径)
空気圧 重さの目安 値段 備考
panaracer C2 W26-83BW-C 黒/白 26×1-3/8 ??-590 300kpa 570g 約1900円 (2本セット)
IRC CYCLEWAY LongRun(83型) C80012 黒/白 26×1-3/8 37-590 300kpa 570g 約3400円 (2本セット)
ハッチンソン
(ポディウム)
URBAN(アーバン) PV692235 黒/アメ 26×1.375 37-590 ???kpa 580g 3500円+税 -
panaracer ロイヤルロード W2683BWRRC 黒/白 26×1-3/8 ??-590 300kpa 580g 約3200円 (2本セット)
panaracer CT-Style W2683BWCTC 黒/白 26×1-3/8 ??-590 300kpa 610g 約1500円 1本のみ?
IRC CITY POPS 超快適(80型) C70120 黒/白 26×1-3/8 37-590 300kpa 620g 約2700円 (2本セット)
◆日本製
panaracer スーパーハードタフネス W2683BWSHTSP 黒/白 26×1-3/8 ??-590 300kpa 640g 約4000円 (2本セット)
◆日本製
IRC CYCLE SEED(サイクルシード)
耐磨耗(85型)
C70133 黒/白 26×1-3/8 37-590 300kpa 650g 約4000円 (2本セット)
◆日本製
panaracer カスタム タフ W2683BACTTSP 黒/アメ 26×1-3/8 ??-590 300kpa 650g 約3600円 (2本セット)
◆日本製
panaracer カスタム タフ W2683BWCTTSP 黒/白 26×1-3/8 ??-590 300kpa 680g 約3400円 (2本セット)
◆日本製

▼【幅:約38mm】[38-590]26×1-3/8×1-1/2(650×38A)

メーカー・代理店 品名 型番 インチサイズ ETRTO(幅 - リム径) 空気圧 重さの目安 値段 備考
panaracer コルディラヴィ 8W650A-LX 黒/オープン 26×1-3/8×1-1/2 38-590 300kpa 410g 2867円+税 -
panaracer コルディラヴィ 8W650A-A 黒/アメ 26×1-3/8×1-1/2 38-590 300kpa 630g 2867円+税 -

▲オープンサイドのタイヤ

bicycle-aaa.jugem.jp/?eid=808
全黒でもゴム厚の薄いオープンサイドの軽量タイヤは弱いようだ。

■メーカー一覧

▼パナレーサー panaracer
panaracer.co.jp/lineup/city.html

●パナレーサー「(ニュー)スタンダード」は【廃盤】

panaracer ニュー・スタンダード(NST)  W2683B-NSTS 26×1-3/8 ??-590 300kpa 600g 約2800円 (2本セット)
◆日本製
panaracer ニュー・スタンダード(NST)  W2683BWNSTS 黒/白 26×1-3/8 ??-590 300kpa 580g 約2700円 (2本セット)
◆日本製
【国産品】上級 → スーパーハードタフネス
【国産品】中級・下級 → カスタムタフ or スーパーハード
性能比較表がないのでカスタムタフがスーパーハードと比べてどういう位置づけになるのか不明。
スーパーハード(ワイヤービード)は種類が少なく、スーパーハード(フォールディングビード)はホームセンター系扱いということは
カスタムタフが中級品で、スーパーハードのほうが下級品扱いかもしれない。
(海外製のロイヤルロードはスーパーハード以下)

▼IRC(井上ゴム)
www.irc-tire.com/ja/bc/products/citycycle/
www.rinei-web.jp/product_list/?cid=263

★IRCシティタイヤの性能比較

ameblo.jp/cycle-plus/day-20131014.html (サイクルプラス 2013/10/14)
自転車店のタイヤサンプルに載ってる図より
性能を保証するものではない目安として
▼「足楽」(26一般車[ETRTO:590]で675g)日本製
 ◆耐摩擦性 5
 ◆耐リム打ちパンク 5
 ◆耐突き刺しパンク 3.5
 ◆転がりの軽さ 5
▼「CYCLE SEED(サイクルシード)」(26一般車[ETRTO:590]で650g)日本製
 ◆耐摩擦性 5
 ◆耐リム打ちパンク 4.5
 ◆耐突き刺しパンク 5
 ◆転がりの軽さ 4
▼「CITYPOPS(超快適)」(26一般車[ETRTO:590]で605g)日本製
 ◆耐摩擦性 3.5
 ◆耐リム打ちパンク 3.5
 ◆耐突き刺しパンク 3.5
 ◆転がりの軽さ 4.5
▼「CYCLE WAY」(26一般車[ETRTO:590]で570g)海外製
 ◆耐摩擦性 2.5
 ◆耐リム打ちパンク 2.5
 ◆耐突き刺しパンク 2.5
 ◆転がりの軽さ 2.5
「足楽プロ」・「CITY POPS(耐パンク)」は表には記載なし

IRC「足楽」

bicycle-aaa.jugem.jp/?eid=246
荷物重量や使い方が定かではないので何ともいえないが、使い方次第では優良タイヤでもこうなるという見本。
電動アシスト車で更に頑丈なタイヤは長寿命Z(後継品:サイクルシード)ではなく、足楽PRO。
もしくはパナ「Eライド」という選択肢もある。

●IRCの海外製造タイヤ「CYCLEWAY LongRun(83型)」

ameblo.jp/cycle-plus/entry-12157584756.html
www.irc-tire.com/ja/bc/products/citycycle/cycleway/
▼パンク症状
当店でこのタイヤに交換した車体の多くが、約1年ほど経った頃に
この割れが原因の「摩耗パンク」で来店されましたm(__)m
▼状態
KENDA/COSMOSのような全体的なヒビ割れではなく、
スパッ!とナイフで切ったような感じです
1年の使用後でも接地面はさほど摩耗していないので、
それなりの耐摩耗性はあると思います。
▼使用原因
ユーザーの空気圧管理方法にもよると思いますが、
1年ぐらいで割れてきます(>_<)
anocora.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/post-daea.html
「空気圧が維持できていない」のであれば、どんなタイヤでもパンク自体はするだろうから
一概に「タイヤだけのせい」というより「空気を入れる習慣がない人の使い方の問題」も大きい。
▼素材原因
おそらく耐摩耗性を上げる為にゴムを硬くし過ぎたのでは
(画像を見る限りでは「白サイド」で、つなぎ目で切れてしまうという素材の差によるものにも思えるが
2016春~の改良版では全黒で比較しているのでサイドの色は無関係なんだろうか)
空気圧が減ってくるとタイヤが潰れた状態で走行する事に
ゴムが硬すぎて柔軟さがなくパックリ割れてしまうのでしょう
「タイヤが潰れた状態で走行する」時点でユーザーを擁護するつもりもないが、
空気圧管理方法が適切でなかった理由として「パンクしにくいタイヤ」のように
「(特に虫ゴムの英式バルブだとすれば余計に)確認しにくい」という罠もあったはず。
▼国産タイヤについて
あ!勘違いしないでください
IRCのその他国産タイヤはグッドですよ
個人的には「安くて良いものはありえない」と考える。
そもそも「安めのタイヤが高いタイヤよりも性能が良ければ、わざわざ高いタイヤを売る意味がなくなるだろうと。
IRCで一般車用サイズなら基本的に「サイクルシード」、電動アシストなら「足楽」だけ選んで
適正空気圧を維持することをオススメする。
それなりに使えるという基準で妥協するかどうかは考え方の違い。
せっかくタイヤ新調するなら多少高くなっても「より安心できる性能」のものを選んでもらいたいというのが考え。
丁寧に長く使いたいという人であれば、毎年必ず交換するというものでもなく、米式チューブまで購入し空気圧管理を徹底するなら尚更、
(サイクルシードでは差額の2000円を)出し惜しみして耐久性面や乗り心地などで僅かな不満も持って欲しくない。

●[翌日]2016春版から改良された(らしい)
ameblo.jp/cycle-plus/entry-12157938213.html
「83型今春入荷分から改良されましたよ!」
今回改良されたのは「26×1・3/8と27×1・3/8」です
タイヤサイドのモールドも新型の方がやんわりした感じです。
24×1-3/8は未改良というのが中途半端でも在庫があるならしょうがないのか。

●IRC 83型「Cycleway LongRun」の続報
ameblo.jp/cycle-plus/entry-12212520721.html
 ・見分け方はパッケージ表記のドット部分だけでなく、「ネームパッチ裏側の「○印」も改良型」。
 ・24型(24×1-3/8 [ETRTO:540])もリリース予定。
 ・今後も改良予定。
商品開発のためには使用を続けて行く過程での不具合情報も糧になる。
あとは、そう簡単なことではないとしても、消費者側の立場から言えば、
手軽にタイヤを交換し「ある程度の時間や期間での試走」が日常的に出来るような仕組みが出来ないだろうかとは思う。
「激安タイヤ&ボロボロ」でも自分のタイヤの状態がまともだと信じて已まない人に対しての
(余程鈍感を極めた人を除いて)分かりやすい効果的な販促になると思えるが・・・。

▼シュワルベ
www.g-style.ne.jp/item.php?brand_id=16&item_category_id=10
www.schwalbe.com/en/tour-reader/marathon.html

▼ミシュラン(深谷産業)
www.fukaya-sangyo.co.jp/brand/michelin/city/
bike.michelin.com/tyres/michelin-world-tour

▼タイオガ(マルイ)
tiogajpn.com/products/tire/tir20400.html
「ETRTO」tiogajpn.com/faq/ の中にある→ tiogajpn.com/images/faq/A.pdf

▼グランボア(GrandBois)パナレーサー 日本製
www.cyclesgrandbois.com/SHOP/T650_A_F32.html

●グランボア「ルナール」650×32A (32-590)【32Aのエキストラレジェ】

www.cyclesgrandbois.com/SHOP/T650_A_F32_SS.html
2017年~発売していたようだ。
スタンダード340gに対して、エキストラレジェ300gと更に軽量。
▼タイヤ幅
※タイヤサイドに37-590の表記について
メーカーで作られた型に彫られた数値です。
ルナールの実測値サイズは32-590となります。
「実測値」での掲載のようだが、計測位置や空気圧でも異なるので実測値を呼び寸にすると
IRCやパナレーサーに限らず他のタイヤでも「実測では細め」というものがあるような気が・・・。
▼重さ
それでも誤差プラスマイナス15gくらいは見るとしても
「公称300g」は日常用途では長期耐久性面が不安でも、
一時的な余暇に使うだけとか、ママチャリレース決戦用では有りかもしれない。
▼値段
1本5400円(税込)という値段は
サンエクシード650A仏式リムが大会規約で黙認または可ということで、
躊躇せずに変更しているようなユーザーであれば使わない手はないだろう。

▼ハッチンソン
www.podium.co.jp/hutchinson/city/urban-11.html
www.hutchinsontires.com/en/

▼panasonic扱い(panaracer)
cycle.panasonic.jp/accessories/tire/
(panasonic扱い) パンクガードマンタイヤ 8W26-83B-PGM 26×1-3/8 ??-590 ---kpa ---g 3300+税 ◆日本製
(panasonic扱い) ハードランナータイヤ SWT082 26×1-3/8 ??-590 ---kpa ---g 2100+税 -
 ▲パンクガードマンの品質不良?
 ameblo.jp/cycle-plus/entry-11976350100.html
完成車向けのタイヤということで日本製とはいえ、品質はそこそこと見るべきか。
工場での組み付け時にタイヤに他の工程で使われる薬品が付着しやすいとかいった理由もあるのだろうか。
▲パンクガードマンの不具合
bicycle-aaa.jugem.jp/?eid=925
bicycle-aaa.jugem.jp/?eid=895
bicycle-aaa.jugem.jp/?eid=910
「パンクガードマン」ホントにダメだね。
 また、エッジで切れてきていました。

↓以下掲載省略
(カタログがまともに公開されていなかったり、更新されていないので現行品かどうか不明などの理由)
▼ブリヂストン
▼SAGISAKA(サギサカ)
▼キャプテンスタッグ
▼シンコー
▼ミリオン
▼GIZA[ギザプロダクツ](マルイ)