ライト(前照灯)関連

最終更新日:2017.10.29 ページ分割
→■ブロックダイナモ
→■ハブダイナモ用
→■バッテリーライト
→■ライト全般について
9.3 ●HL-HUB150Nのレビュー記事
7.30 ●YSDのブロックダイナモ(拡散配光型)「DL9」のシルバー色「DL99C」
7.16 ●ハブダイナモ用「J1端子」「3500cd」cateye HL-HUB150N
6.11 ★灯火の規定部分の変更・照射位置に制限のある地域の条文内容を追加
6.4 ●[愛知]自転車のライトの眩しさでトラブル、●無灯火の危険性についての4コマ漫画
5.7 ●YSDのブロックダイナモ専用の補修・交換用ゴムローラー
4.16 ●パナ「NSKL138(ブロックダイナモ)」「NSKL135(ハブダイナモ用)」
(以下の同日追加分は全てハブダイナモ)
 〃●ハブダイナモ用ライトを分解確認後、修理/交換(パナNKL734)
 〃 ●パナ「NRS003」6V2.4W J1端子ハブダイナモ用
 〃 ●ブリヂストン「ST08MC ホワイトフラッシュ2 ワイドミニ点灯虫」J1端子 MRC73T/6500354S-S
 〃 ●(crops)ANT-747HD
2.19 ●一般車向けハブダイナモ用ライト交換のススメ「丸善 MLI-1AL」
2.5 BS「HL240」「HL250」、●パナのE2端子ハブ向けライトpanasonic「NRS300」
1.8 ●パナ NSKL138のデザイン違い?「パナ NSKL139-F」、●VOLT800の最安値調べ(2017.1.8)
2016.11.6 ●無灯火を防ぐために、●パナ「NSKL138」はamazonで扱いあり
10.2 ●パナ2016ブロックダナイモ「NSKL138」の動画
9.25 ●シマノ「LP-C2207-C/B」(スポーツ車向けハブダイナモ用のライト)【J2-A端子】
9.11 ●パナ「NSKL138」 2016年ブロックダイナモ新商品
8.21 概要の追加、「moon LX-760」の情報追加のみ
6.12 ●ライトを点灯しない人の理由?
5.22 丸善のフロントフォーク取り付け用のライトブラケット「SPブラケット」のみ追加
5.8 ●MOONの充電式ライトのショップ評、●電池や充電式のライトの比較画像がある記事紹介
 〃 (1世代前?)点灯虫HL230、BSの古めのブロックダイナモ、Vブレーキ用ライトアダプター他
3.6 ●「YSD:DL09・ブロックダイナモライト他の比較レビュー(URL)」、他微修正
2.28 ブロックダイナモ ●YSD 「DL09」「DL10」の一般的な価格
2.21 パナ:ブロックダイナモ「NSKL134」、ハブダイナモ用「NSKL135」URLと周辺光度情報などの追加
2.11 ●BS「BD-L3(グレー色)」の形状確認用(照射画像なし)、ミヤタ「L-87」「L-88」の販売店
2.7 ブロックダイナモ ●YSD 「DL09」「DL10」
1.31 課題部分の微修正のみ
2016.1.24 ミヤタのハブダイナモライトのリンク追加のみ
1.10 VOLT1200,VOLT1600、他色々 1.17 微修正のみ
1.3 BS「BD-L31」、参考:DOSUN新商品、●BD-L3の詳細データ、パナ「SKL-127」、他
 レビューリンク追加 ●BS「点灯虫 HL240」、●丸善「MLD-3AL」、●CBあさひ「LEDダイナモライト」(YSDの「DL-08」)
 ●BS「BD-L3」
2015.12.20 ●LED自転車ライトの開発の遅れの原因,●スポット型配光のLEDライトへの不満
●VOLT700の配光(画像),●VOLT700の弱点,●明るければ良いだけのライトではなく、対向者にもやさしいライトを、他
●自転車の灯火について(都道府県別)[記事の紹介]、●地域別の違いについて
12.13 UP

●無灯火を防ぐために約2000円を払う価値

古い豆電球式のブロックダイナモライトを使っているような人達に
点灯・走行時の抵抗感も低くなっている新しいLED式を使ってもらいたいと思うが、
「まだ使えるから」で済ませてしまい、自転車店側での販促も不十分であれば、なかなか普及し辛い。

何も押し売りをしろと言っているわけではなく、2000円程度で済むものを
代車にでも取り付けて体感させることが無駄だとは到底思えないというだけの話。
いくら便利なものがあっても「知る機会」がなければ売れるわけがない。

そうして無頓着を貫くことは未だに重いブロックダイナモを使うユーザーに対して
結果的に無灯火を推奨しているような側面もあると見ている。
これは店に限ったことでもなく、古くて重くて不便なブロックダイナモライトを使い続ける知人友人がいれば
実際に交換した自転車に試し乗りしてもらう等の普及活動を展開することは
自分自身の安全にも繋がると考えている。

■ライト(前照灯)関連━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


※基本的には国内代理店が扱っていて容易に購入や問い合わせが可能なものを掲載

※このページで改造は非扱い(基盤・LEDチップ・レンズ・配線・端子の改造は想定していません)

(リンク先に掲載していてもこのページで改造を推奨する意図はありません)

LEDライトは発展途上で自転車パーツの中でも特に毎年のように変化しなければならないはずだが、
需要の低さからか変化が少ない。
(LED電球の変化の早さからすれば、本来自転車ライトでも毎年フルモデルチェンジでもおかしくないほど)
反面、新発売品が遅い利点としては、継続年数が多いほど不具合情報は蓄積されやすいので、その対策情報も得やすい。

▼「商品の発売時期」もチェックすることを薦める。

4年以上経過しているものも少なくないが、基本的に5年以上も前から年度更新されていないものは避けるのが得策。
特に前用のライトは、LED(発光部分のチップ)が性能向上したのであれば”普通は”新型番で発売すべきもの。
(型落ちの不良在庫が残るリスクは避けられるとしても、告知なしで更新すれば、メーカーとしての信頼度も下げる気がするし、
性能向上を隠すことが本当に意味があるのか疑問)


日没後の夜間や視界が50m以下の霧やトンネル内での使用義務のある灯火

(道路交通法で義務化:罰則あり)

▼全体的な説明

www.geocities.jp/jitensha_tanken/lamp.html

一長一短のある選択。組み合わせて使うのも勿論OKだが手軽さは失われる。

★夜間はあまり自転車に乗らない、車体重量を増やしたくない、毎回付け外すのが面倒

→「抵抗感はある程度増すが、安くて便利なブロックダイナモ」
★補修可オススメ:BS「BD-L3」約2000円 (補修ゴムローラー有)
★拡散型オススメ:丸善「MLA-8」約2000円

★夜間に乗ることが多い、買い物の機会も多いので毎回付け外すのが面倒

→「色々面倒でも、手軽さと低抵抗感ならハブダイナモ」
★オススメ:丸善「MLI-1AL」約1500円

★ガードレールもない暗い道を通ることが多い

→「駐停車時には外さないと問題だが、周囲が暗くても安心の明るさを得るには1万円超えのバッテリーライト」
★オススメ:CATEYE「VOLT800」約1万円

●VOLT800の最安値調べ(2017.1.8)

(※amazonは特に値動きが激しいので参考程度に)
CATEYE ★HL-EL471RC、VOLT800 [ボルト800]
amazon ●10039(税込+送料込) www.amazon.co.jp/dp/B015XQ3NRM/
ヨドバシ●11100(税込+送料込)(1110ポイント有り) www.yodobashi.com/p/pd/100000001002845813/
楽天最安?●10299(税込+送料込) item.rakuten.co.jp/naturum/22750856/
ちゃり王●10955(税込+送料込) www.chari-o.com/goods/0320650001.html
ワーサイ●11286(税込+送料込) www.worldcycle.co.jp/item/cat-j-108lerel471rc.html
ヨシダ ●13824(税込+送料込) www.cycle-yoshida.com/pc/syousai.php?SYOCODE=00630202
1.2万円から、1万円近くまで値下がり。


▼ブロックダイナモ

○・・・昼間メインでしか使わないのであれば未使用時は走行抵抗感が発生しない。
○・・・バッテリーライトのように、毎回ライトの付け外しの必要なし。
○・・・故障でまるごと交換になっても約2000円で済む。
○・・・ハブのグリスアップは問題なく行える。
△・・・YSDのものを標準とすればそれなりに明るくはなってきたが、まだまだ発展途上。
×・・・ハブダイナモに比べるとローラー駆動部へダメージが出やすい
×・・・走行抵抗感が最も高い。しかし最近では、LED化に伴い抵抗感の少ないものが出ている。
    LEDではないフィラメント電球式のものは今すぐ交換するべきだろう。
×・・・ゴムローラー部分が雨の日には滑りやすい?(当てるのが「リム」か「タイヤ」でも違う)

▼ハブダイナモ(軸径が5/16の一般車向け)

○・・・昼間でも買い物に駐停車が多く、その上で常時点灯を目的とするのであれば有用。
○・・・電源部はブロックダイナモよりは壊れにくい。
○・・・バッテリーライトのように、毎回ライトの付け外しの必要なし。
△・・・ブロックダイナモより抵抗感が少ないが、走行抵抗が発生しないバッテリーライトよりは当然劣る。
△・・・ブロックダイナモより明るいものもあるが、1万以上するようなバッテリーライトには劣る。
△・・・端子部分の互換性の把握が必要(J1、J2、J2-A)
×・・・不具合が生じてそれが電源部の場合、ハブ(車輪)のコイル部分一式の交換。
    しかし工賃も考えるとホイールまるごと交換で約5000円払うほうが早い。
    (ライトに問題があればライトだけ約2000円ほどで交換[工賃や送料は別])
×・・・グリスアップは基本的に片側しかできない。コイルが収まっている部分はハンダ付けを溶かす面倒な手間が必要。
×・・・ブロックダイナモに比べるとハブ(車輪軸)+ライトで重さが増えてしまう。
    昼間に使うことが多いのであれば未使用時でも重さが多少邪魔になる。

▼バッテリーライト(1万円以上)充電型 ※非ニッケル水素充電池式(エネループ他)

○・・・昼間しか使わないのであれば装備そのものの義務はない。
(但し、夜間以外でも点灯規定のある「霧・トンネル」のことを思うと持ち歩かないのはどうだろう。)
○・・・明るい。街灯なしでも安心。照らす角度は水平から下向き5度を基準に水平照射にならないよう注意。
○・・・ハブのグリスアップは問題なく行える。
△・・・予備があれば電池切れ知らずだが当然そのぶんの費用もかかる。
△・・・最低でも1万円以上出さなければ他とは比較にならない明るさは手に入らない。
×・・・付け外しに手間がかかる。夜間に買い物で駐停車が多いなら面倒。
×・・・バッテリー寿命があるが、その前に他のガタが来る。(滑って落として壊れるなど)

(5000円~1万円未満のものは中途半端)

▼バッテリーライト(5000円未満~安物)

○・・・昼間しか使わないのであれば装備そのものの義務はない。
(但し、夜間以外でも点灯規定のある「霧・トンネル」のことを思うと持ち歩かないのはどうだろう。)
○・・・ハブのグリスアップは問題なく行える。
△・・・ハブダイナモ・ブロックダイナモ程度の明るさしか得られない。
×・・・前照灯の基準にすら満たないような安物を買ってしまうと、
    ブロックダイナモやハブダイナモの予備ライトとしても機能せず後悔する。


【1】リムダイナモ vs【2】ハブダイナモ vs【3】(エネループなどの充電池ではない)充電式ライト

■値段の安さ
1>2>3
安くて暗い、明るいが高い。充電式ライトは暗いものは想定せず。
街中だけでいいなら暗すぎても400cdのJIS基準さえクリアしていれば一応問題はない。
■明るさ
3>2>1
暗い山道などを走行するなら1000lm級の明るさが欲しい。
■手軽さ
1>2>3
ハブダイナモはハブにガタがくれば、はんだ付けを外すなど分解しにくい構造のためグリスアップ自体が困難のため
ハブ一式かホイールごと交換。
充電式ライトは駐輪時に毎回取り外す必要が出る。
■軽量
3>1>2
充電式     「HL-EL1000RC」214g 約1200ルーメン(約6500カンデラ)
ブロックダイナモ「マグボーイ MLA-8」約260g
ハブダイナモ本体「DH-C2100:491g(DH-2N40Jで730g,DH-2N30Jは約800g超)」+専用ライト:不明(200gほど?)
■走行抵抗
3>>>2>>1
充電式は当然ゼロ。ハブダイナモはリムダイナモに勝る。
ブロックダイナモでも最近のものは安物自転車についているような昔からある重くなるようなものではない
軽めに抑えられた抵抗感のタイプもある。(丸善、BS、パナ)
■耐久性
これが一番判断に困る。
保管状態が屋外屋内でも全く異なり、基本的に夜道(トンネルや濃霧など)を走ることが多く、出番が多いかどうかでも違う。
あまり使わず付け外しが丁寧なら充電式が最も長持ちになっても、よく落としたり充電を繰り返すなら長持ちは難しい。
ハブのグリスアップするほど走行も荒くなければ酷使することもないのであれば物理的にハブダイナモが良く、
ブロックダイナモでも紫外線劣化防止にアルミホイルを被せるようなことでもすれば持つだろうし、
明るさは低いながらもゴムローラーが交換できるものもある。

しかし、昼間に使うことが多くトンネルを通ることもなく、
夜間走行になるのは冬くらいというのであれば
基本はブロックダイナモの軽いもので十分かと。
自分で交換するとしてもマグボーイで2千円ほどで安く済む上、
ハブはノーマルであればグリスアップもしやすい、
本体の重量もさほど増えない、とメリットは多い。
但し、暗さだけはどうしようもないので、
夜間で街灯なしの道を通ることが多いのであれば
買い物の機会も多く取り外す手間が多い状況になりそうならハブダイナモ、
明るさをとにかく重視するのであれば充電式ライトを増やすなど使い分けが必要。

●一般車向けハブダイナモ用ライト交換のススメ「丸善 MLI-1AL」

blog.goo.ne.jp/cyclehouse-tomo/e/511a84cfd2ac5d9f5ebee42a21b89e0c
オートライト付き自転車が当たり前になってきたが、
最近、自分の自転車のライトが暗いと言われることが多くなりました。
ライトの明るい電動自転車が多くなり、またオートライト車も最近のものは以前よ明るくなってきています
初期のオートライト車は電球式だったので今では暗く感じるし、LEDタイプでも以前は0,5Wが主流だったのでどうしても暗い。
そんなライトが暗くて何とかしたいとお想いの方にお勧めなのがこのマグボーイML-1、1WLED搭載で明るさ抜群
今ついているランプヘッドと付け替えるだけ、絶対のお勧めです。
「前フォークのランプステー取り付け型」が1610円(税込)www.yodobashi.com/p/pd/100000001002217456/
「カゴ下取り付け型」が1810円(税込)www.yodobashi.com/p/pd/100000001002217457/
amazonでのレビューも参考にしてもらうとして
www.amazon.co.jp/dp/B00GTDS73O
耐久性は値段的に「それなり」でも、明るさについては一般車向けの他社のハブダイナモライトよりも優秀とされる。

「夜間以外での走行抵抗感を極限まで減らしたい」
「ハブのグリスアップが容易にできないのは困る」
「車重も極力少なくしたい」
といった整備重視の用途には適さないので、個人的にはハブダイナモ自体に中途半端なイメージが拭えないものの、
夜間走行で買い物や寄り道が多く使い勝手が良いというユーザーには適している。


━━★灯火の規定━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■夜間とは「日没時から日出時までの時間」

「道路交通法」第52条
第五十二条  車両等は、夜間(日没時から日出時までの時間をいう。
以下この条及び第六十三条の九第二項において同じ。)、道路にあるときは、
政令で定めるところにより、前照灯、車幅灯、尾灯その他の灯火をつけなければならない。
政令で定める場合においては、夜間以外の時間にあつても、同様とする。

(罰則 第一項については第百二十条第一項第五号、
同条第二項 第二項については第百二十条第一項第八号、同条第二項)
第120条:五万円以下の罰金

●「道路交通法施行令」
第十八条  車両等は、法第五十二条第一項 前段の規定により、夜間、道路を通行するときは、
次の各号に掲げる区分に従い、それぞれ当該各号に定める灯火をつけなければならない。
([略],前方五十メートルまで明りように見える程度に照明が行われているトンネルを通行する場合を除く。)

第18条五 軽車両 公安委員会が定める灯火
(夜間以外の時間で灯火をつけなければならない場合)

■夜間以外の時間で灯火・尾灯をつけなければならない場合

(尾灯に関しては自転車(軽車両)の場合は反射板でも構わない)
第19条 法第52条第1項後段の政令で定める場合は、
トンネルの中、濃霧がかかつている場所その他の場所で、
視界が高速自動車国道及び自動車専用道路においては200メートル、
その他の道路においては50メートル以下であるような暗い場所を通行する場合
及び当該場所に停車し、又は駐車している場合とする。「道路交通法施行令」
(道路にある場合の燈火)

■各都道府県により詳細が異なる

各都道府県別の条文一覧は反射板のページで確認
https://www60.atwiki.jp/longmemo2/pages/42.html

▼灯火に制限のある地域

※例えば東京の場合、下向きにするような規定はないが・・・
白色又は淡黄色で、夜間、前方10メートルの距離にある交通上の障害物を確認することができる光度を有する前照灯

下記地域では角度などに制限がある。

■青森
 前方十メートル以上照射できる前照灯火にあっては、主光軸の地面における照射点が前方十五メートルを超えないもの
■山形
 夜間、前方5メートルの距離にある交通上の障害物を確認することができる性能を有するものであること。
 ただし、自転車に設ける発電装置のものにあつては、
 照射光線の方向が下向きで、その主光軸が、前方10メートルの地点を超えないものとする。
■福島
 照射光線の方向を下向きにし、その主光軸は、前方10メートルの地点を超えないものとする。
■埼玉
 進行方向を正射し、その主光軸は下向きであること。
(抽象的な角度のみで距離に関してはナシ)
■神奈川
 (2) 夜間において前方5メートルの距離にある交通上の障害物を確認できる光度を有すること。
 (3) 発電装置のものにあつては、照射方向が下向きで、かつ、その主光軸の地面における照射点が
 前方5メートルをこえてはならないこと。
■福井
(前方十メートル以上照射できる前照灯にあつては、その主光軸が下向きで、
 かつ、その主光軸の地面における照射点が前方十五メートルを超えないもの)
■静岡
 (1) 白色又は淡黄色で、夜間前方5メートルの距離にある交通上の障害物を確認することができる光度を有する前照灯
 2 前項第1号の規定による前照灯のうち発電装置のものにあつては、
 その主光軸の地面における照射点が前方10メートルをこえないよう、下向きにしなければならない。
■滋賀
 (1) 灯光の色が白色または淡黄色で、夜間前方10メートルの距離にある
 交通上の障害物を確認することができる性能を有する前照灯
 (2) 前号の場合において、自転車に設ける発電装置式のものにあつては、
 その主光軸は、前方15メートルにおいて、地面からの高さが0.5メートルを超えないものとする。

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参考:自転車以外の場合

「道路交通法」第52条
2  車両等が、夜間(前項後段の場合を含む。)、
他の車両等と行き違う場合又は他の車両等の直後を進行する場合において、
他の車両等の交通を妨げるおそれがあるときは、車両等の運転者は、
政令で定めるところにより、灯火を消し、灯火の光度を減ずる等灯火を操作しなければならない。
自転車では1万カンデラを超えるような明るさのライトが現実的ではないため規定なし。
デカイいバッテリーを積んで発光させれば不可能ではないかもしれないがさすがに迷惑。

●道路交通法施行令

(他の車両等と行き違う場合等の灯火の操作)
第20条 法第52条第2項の規定による灯火の操作は、次の各号に掲げる区分に従い、
それぞれ当該各号に定める方法によつて行うものとする。
一 車両の保安基準に関する規定に定める走行用前照灯で光度が1万カンデラを超えるものをつけ、
車両の保安基準に関する規定に定めるすれ違い用前照灯又は前部霧灯を備える自動車 
すれ違い用前照灯又は前部霧灯のいずれかをつけて走行用前照灯を消すこと。
二 光度が1万カンデラを超える前照灯をつけている自動車(前号に掲げる自動車を除く。) 
  前照灯の光度を減じ、又はその照射方向を下向きとすること。
三 光度が1万カンデラを超える前照灯をつけている原動機付自転車
  前照灯の光度を減じ、又はその照射方向を下向きとすること。
四 トロリーバス 前照灯の光度を減じ、又はその照射方向を下向きとすること。

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■ライトのJIS改正について

cyclepress.co.jp/report/20141224_02/
www.jisc.go.jp/
(JIS検索からC9502で検索)
詳しい測定基準はJISをしっかり確認。
図のレイアウトが分かりにくいので各自でまとめる必要がある。

▼ライトの角度について

JIS C9502(自転車用灯火装置)の規定では角度3.5度で計測。
「(JIS測定で)水平から下方へ3.5度※の間で下向きになるような角度調整」
シマノのライトは5度に設定。
www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=770370329688865&id=466183956774172
www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=894020687323828&id=466183956774172
概ね夜間10メートル先を照らすことができるものというのが道交法にはあるが、
道交法の地方条例で照射位置を指定している地域もある。

●自転車の灯火について(都道府県別)

www.cycling-ex.com/2015/12/jitensha_light_kimari_47.html
リフレクター(反射板)都道府県例規集の条文抜粋の内容の2015年12月最新版。

●地域別の違いについて

www.cycling-ex.com/2015/12/kokoga_chigau.html
■発電装置による前照灯について
発電装置ということなので「ブロックダイナモ」か「ハブダイナモ」への制限であり、
電池や充電式バッテリーライトでは全ての地域で主光軸は水平でも構わないとも解釈できる。
そして、自転車の前照灯では道交法上では幻惑対策の規定がないため、いかに杜撰な条文であるかが分かる。
(JIS C9502での測定基準では上方向への明るさは上限があるが、法的な制限となり得るとすれば
バッテリーライトでも上方向への明るさをカットしたものしか販売していないことになるが、
説明書に注意書きがある程度で今のところ規制する様子がないことからあくまでJIS基準のみと考えられる)

主光軸が5メートルを越えてはならないという神奈川は
実態に則していない条文と言わざるを得ない。
ブッシュ&ミューラーの明るいものを付ける場合、
相当下向きで使うか、もしくは取り付けて走行すれば違法になる恐れすらある。
未だに牛馬車のみ警音器取り付け義務のある地域のような
分かってても誰も言わないから改訂を放棄しているような状態なんだろう。

それにしても、前照灯に限らず、本来こういう「解釈だけではない法的根拠をしっかり書いてある」情報は
ライト等の扱い代理店に限らず、各地方公共団体でも共有されて然るべきにも関わらず、
それぞれ独自に任せすぎているせいで、バイラルメディアどころか「自転車店やプロ選手でも
いい加減な道交法の知識を拡散させている原因」となっているのだろう。

しかし結局、情報共有や点滅問題よりも目先の目標では無灯火を限りなくゼロにするために
まずは、教育・法整備・規制の要望などあらゆる面から同時に少しづつできる範囲から注力しなければならず、
配光の良さと明るさと上方向への照射カット等の性能向上などを
多くの消費者から上がってくるのが期待できるのは遠い先の目標。

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■ブロックダイナモライト

タイヤやリムに接触させ回転させて発電する。リムダイナモとも呼ぶ。


値段は各社ともに約2000円ほど

メーカー 型番 時速15km中心光度 平均周辺光度 配光特性 形状
パナ NSKL134 2800 cd 1000cd ワイド配光?
BS BD-L3 ★2500 cd ★1350cd ワイド配光?
BS BD-L31 ★2500 cd ★1350cd ワイド配光?
丸善 MLC-1 ★2500 cd 900 cd 【スポットライト型光線】
丸善 MKS-2-CS ★2500 cd 900 cd 【スポットライト型光線】
YSD DL-08 ★2100 cd ★1200 cd ワイド配光?
YSD DL-10NEW 2000 cd ----- (スポット系配光) 小型
丸善 MLB-3 2000 cd 300 cd
丸善 MKS-1-CB1 1800 cd 900 cd 【ワイド配光】 砲弾型
丸善 MKS-1-CB2 1800 cd 900 cd 【ワイド配光】 小型
BS K1Q8WS 700 cd 300 cd
BS BD-L2 800 cd 300 cd
BS BD-RLF 700 cd -----
丸善 MLA-8 1200 cd 550 cd 【拡散配光】 中型
YSD DL-09、DL99CNEW 1000 cd ----- 【拡散配光】 中型
パナ SKL-094 550 cd -----
パナ SKL-095 550 cd -----
パナ SKL-120 500 cd -----

 ・ワイド配光・・・スポット配光よりは幅広く照らし周辺も若干明るくなるもの。
 ・拡散配光・・・・明るさはそれほどでもないが、ライト下方向付近まで広がって照らす。

MLA-8は配光ムラがあるのは気になるが数値上暗い割に拡散配光で明るく見える。
DL-08やBD-L3も気になるが拡散が少なそうで周辺光が少なそうに見える。
NSKL134と共に比較してみたい気はする。
スポット型配光は必要としていないので特に試したいとも思わない。

●YSDのブロックダイナモ専用の補修・交換用ゴムローラー

item.rakuten.co.jp/scs-factory/10000030/
さんちゃんふぁくとりー(YSD直販)
300円(税込)+送料120円
 ・以下のYSDダイナモライト専用のゴムローラーです。
 LEDダイナモライトDL09G 
 LEDダイナモライトDL09K 
 LEDダイナモライトDL10G 
 LEDダイナモライトDL10K 
 ・1個の大きさ:H20×W25×D25mm
 ・1個ずつのエアバック梱包。

※女性でも簡単!!工具不要※
添付の写真のように、ゴムローラーを手で上に押し上げてはずし、
新しいゴムローラーをはめて押し下げ、しっかり取付してください!!

※ご注意願います※
  • 他のメーカーのライトには、使用出来ません!!
  • 弊社YSDの商品で、すでに完売で販売をしていない、
 ○「LEDダイナモライトDL-5S」と、
 ○「LEDダイナモライトDL-5K」に、使用出来ますが、
 ×「LEDダイナモライトDL-3S」には、使用出来ません!!
 ・まれに、ゴムローラーに白い粒子が付着しますが、ゴム素材の特性上、問題ございません。
 ・ゴムローラーが摩耗した際には、早めの交換をお勧めいたします。
 ・もしも、ゴムローラーの摩耗が早いようであれば、ゴムローラーとタイヤの隙間の間隔が、
 約10mmより大きくなっていないか、正しい位置にライトが取り付けしてあるか、
 再度、ご確認を下さい!!

怪しげな店名はともかく、こうした細かいパーツでも市販されていると安心できる。
BS・パナ・YSDの(LEDタイプの近年発売された)ブロックダイナモはこういう点でオススメ。

(主にLEDタイプの点灯時でも走行抵抗感の少なくなった最近の)ブロックダイナモ推進派としては
こうした補修パーツがあることも是非とも知っておいて欲しいのだが、
虫ゴムを交換することすら知らないユーザーにしてみれば、
ゴムローラー部分を交換できるとは全く考えたこともないのだろうし、
こういう補修部品を用意しない販売メーカー側としては
補修パーツで使い続けられるよりも
さっさと壊して買い直してくれたほうが助かるというのもあるのだろう。


▼丸善━━━━━━━━━━━━━━━━━━

マグボーイ
www.magnix.co.jp/pdt_cycles03.htm
─────時速15km中心光度─平均周辺光度   (cd=カンデラ)
●Mag Boy Compact
MLC-1     ★2500 cd   900 cd 【スポットライト型光線】
[メッキ[漏光部分→橙:CPO 青:CPB 透明:CPC] GR2:灰 BK2:黒 SKB:透明水色 SKP:透明桃]
www.ranobe.com/2015/10/mlc-1-c-2500.html MLI-1ALに明るさでも拡散範囲でも劣る

MKS-2-CS    ★2500 cd   900 cd)【スポットライト型光線】
[CPメッキ GR灰 BK黒] 6V-1.2W 日亜化学製 0.5W LED

MLB-3      2000 cd   300 cd
(MLB-3S-CB   2000 cd   300 cd)

MKS-1-CB1    1800 cd 900 cd【ワイド配光】「砲弾:セパレート型」 2015新商品↓も
MKS-1-CB2    1800 cd 900 cd【ワイド配光】「小型:カゴ下 or キャリパーアーチ共締め:セパレート型」

MLA-8      1200 cd   550 cd ★拡散タイプのほうが見やすい (セパレートタイプはamazonのみ販売)

●MLA-8  (白色6灯) 1.2W型 (レバー付きMLA-8R)

lady-navi.seesaa.net/article/403447620.html
停車後でも点滅の赤を前照灯に使うのはどうかと思う。橙も赤みが強い。
「銀メッキ色CP(点滅:赤、橙)」www.rinei-web.jp/product_detail/?cid=242&pid=983
  (レバー付き)www.rinei-web.jp/product_detail/?cid=242&pid=985
「銀メッキ色CP(点滅:緑)」www.rinei-web.jp/product_detail/?cid=242&pid=984
  (レバー付き)www.rinei-web.jp/product_detail/?cid=242&pid=986
「232-00103 グレー(オレンジLED)」www.rinei-web.jp/product_detail/?cid=&pid=4251
「232-00104 ブラック(オレンジLED)」 〃 2015年9月発売(スペック変更なし)定価約2400円
★セパレートタイプ
www.amazon.co.jp/dp/B00GTDS75M

▲MLB-3  (白色1灯?) スポット配光
www.magnix.co.jp/pdt_cycleinfo03.htm
 時速15kmでの中心照度;約2000cd、周辺照度:約300cd
 時速5kmでの中心照度:約1200cd、周辺照度:約180cd
 停車後、カラー点滅(2灯)が約1分間継続【点滅カラー:R(赤)、O(橙)、G(緑)、B(青)】4色販売→赤は不適

▲MLB-3S-CB マグボーイII セパレートタイプがあるが・・・
■カゴ下に取り付け
5km/h       1200       200     
15km/h      2000       300     
▲中心がいくら明るくても周辺光度が低ければ意味がない

●MKS-2 (グレー・ブラック・CP)
www.rinei-web.jp/product_detail/?cid=&pid=3820
www.rinei-web.jp/product_detail/?cid=&pid=3819
MLB-3型の後継か??
 ・漏光式サイドライト付きLEDブロックランプ
 ・ダイナモ部分とライト部分の両方に付いたTWINリフレクターで視認性を向上
 ・ウレタン樹脂ローラー採用の静音設計
 ・歩行速度(時速3~4km程度)からしっかり点灯
(更新)・時速15kmで中心光度約2500カンデラ、平均周辺光度約900カンデラ(JIS規格光度区分 : グレード5相当)
(旧: ・時速15kmで中心光度約2000cd、平均周辺光度約300cd(メーカー測定値)

●MLC-1 (グレー・ブレック・CP・スケルトンピンク・スケルトンブルー) Mag Boy Compact(白色1灯?)
www.rinei-web.jp/product_detail/?cid=&pid=987
www.rinei-web.jp/product_detail/?cid=&pid=2645
www.rinei-web.jp/product_detail/?cid=&pid=989(レバー付き)
www.rinei-web.jp/product_detail/?cid=&pid=988
 ・高輝度0.5W LEDとメーカー独自の集光装置により抜群の明るさを実現しました。
 ・時速15kmで中心光度約2500カンデラ、平均周辺光度約900カンデラ(JIS規格光度区分 : グレード5相当)
 ・歩行速度(時速3~4km程度)でもしっかり点灯
 ・ダイナモの静かな回転と軽い使用感、さらにクリアータイプのマットガード付きです。
www.magnix.co.jp/pdt_cycles07.htm
「更新版」
 時速15kmでの中心光度:約2500cd、平均周辺照度:約900cd
自転車の速度  中心光度(cd) 平均周辺光度(cd) JIS規格:該当光度区分
  5km/h     1600cd       600cd     グレード4相当
 15km/h     2500cd       900cd     グレード5相当
 30km/h     2500cd       900cd     グレード5相当
「旧データ」
 時速15kmでの中心光度:約1900cd、平均周辺照度:約300cd
自転車の速度  中心光度(cd) 平均周辺光度(cd) JIS規格:該当光度区分
  5km/h     1250cd       200cd     グレード2相当
 15km/h     1900cd       300cd     グレード3相当
 30km/h     2000cd       325cd     グレード3相当

▼YSD━━━━━━━━━━━━━━━━━━

www.facebook.com/noguchishokai/posts/486157211454906
noguchi1904.blog109.fc2.com/blog-entry-202.html
2013/05/22
サンデンブランドで親しんでいただいていた商品群を引き継いで、装いも新たに帰ってきました。

www.ysd-corp.jp/index.html
ブロックダイナモ一覧
www.ysd-corp.jp/pg223.html

●DL-5[S灰/K黒] (時速10kmで1000cd)
●DL-08[銀のみ]  ★2100 cd  ★1200 cd 
↑(CBA:LEDダイナモライト軽快車用 商品名[100000028989] 型番[47844000]と全く同じ)

●DL-3S(銀) www.ysd-corp.jp/pg235.html
(時速15kmで1300cd)
www.rinei-web.jp/product_detail/?cid=399&pid=3309
229-00003 260g 約1500~2000円
 ・日本製高輝度白色LED2個使用
 ・走行抵抗を抑えた設計で、軽い走りを実現
 ・停車後も片側1個のLEDが数分間点灯
YSD DL-3S LEDダイナモランプ シルバー
www.customjapan.net/product/detail/125058?c=302146
後継のYSD製。

www.customjapan.net/product/detail/24239?c=400278
廃盤のサンデンのZ3に外観が似ていたが会社消滅

●DL-5K(黒) www.ysd-corp.jp/pg236.html
●DL-5S(灰) www.ysd-corp.jp/pg237.html
(時速15kmで1300cd)▲マグボーイより暗い
www.monotaro.com/p/8718/8981/
原産国:中国
定格:4.5V-1.2W
本体重量:240g
高輝度ホワイトLED2個使用(日本製)
時速10㎞で1,000cd
monotaroでは999円+税

●CBあさひ「LEDダイナモライト」(YSDの「DL-08」)

www.ysd-corp.jp/pg238.html
照度は中心でJIS規格の5倍、60cm四方でもJIS規格400cdを維持する明るさにこだわったライトです。

(CBあさひ) ★2100 cd  ★1200 cd LEDダイナモライト 軽快車用 商品名[100000028989] 型番[47844000]   銀のみ
中心高度2100カンデラ
周辺高度も圧倒の1200カンデラ
ゴムローラー採用で漕ぎも重くなりにくく、ライトを付けた時の漕ぎの重さや明るさで不満のある方に特におすすめです!
約2000円

■YSD「DL10」

www.rinei-web.jp/product_detail/?&pid=4425
229-00021 グレー 4571419610204
229-00022 ブラック 4571419610211
210g
 ・日本製高輝度白色LEDを採用したダイナモランプ
 ・時速15kmで約2000カンデラの明るさ(JIS規格適合 前照灯)
 ・明るさを上下左右の4点に配分し、中心から外れた周囲も明るい面配光
 ・ゆっくりでも明るい低出力ダイナモを採用し、ライト点灯時もペダルへの負荷が少なく軽い走り心地
 ・コンパクトヘッドでスッキリしたデザイン
●周辺光がなくもないがスポット系配光
www.amazon.co.jp/dp/B01BKB2HRQ/
価格は送料込みで約1600円~

■YSD「DL09」

www.rinei-web.jp/product_detail/?&pid=4424
229-00011 グレー 4571419610181
229-00012 ブラック 4571419610198
240g
 ・日本製高輝度白色LEDを採用したダイナモランプ
 ・時速15kmで約1000カンデラの明るさ(JIS規格適合 前照灯)
 ・中心から外に離れても照度の落ち込みが小さく、広い範囲で照射するワイド配光
 ・ゆっくりでも明るい低出力ダイナモを採用し、ライト点灯時もペダルへの負荷が少なく軽い走り心地
 ・前面リフレクター無色(白色)搭載で安全性アップ
●数値上の明るさは低いが拡散配光なので実際はDL10より使い勝手が良い印象。
狭い範囲だけ青白く明るくても意味がないと思うのがその理由。
YSD製品同士でしっかりと比較画像を出してくれるのは有難い。
欲を言えばもっと周囲が暗い環境下での画像も見たかった。
www.amazon.co.jp/dp/B01BLAPNOU/
送料込みで約1700円~
DL10との価格差は僅か。思ったよりも安い価格。
OEMだからとしても完成車メーカー純正のやたらと強気なハブダイナモライトの販売価格を見ると
ブロックダイナモでもセパレート型でカゴ下取り付けで明るめの拡散配光のものを5000円くらいで出したところで
全く需要がないとも思えないが・・・。

●DL09レビューとブロックダイナモライト他の比較URL

www.ranobe.com/2016/02/ysd-dl09.html
「パナ:NSKL134」「丸善:MLC-1シリーズ」「BS:BD-L3」「丸善:MLA-8」「YSD:DL-09」「丸善:MLI-1AL」の比較

●YSDのブロックダイナモ(拡散配光型)「DL9」のシルバー色「DL99C」

item.rakuten.co.jp/scs-factory/10000025/
メッキ風の塗装。主に子供車の補修向けだろうか。普通の車種に合わせにくい色にも思える。

しかしこのYSD自社通販サイトではなく、YSDの公式サイトは今でも未更新。
なぜ商売にも関わらず更新宣伝意欲が低いのか。
BSやCBあさひ向けとしても作っている商品と競合するのであまり宣伝するわけにもいかないということなのか。
ショップサイトに掲載してれば十分という考えであれば公式サイトの維持費が無駄に思える。

www.ranobe.com/2017/06/ysddl99c.html
ついでに、BSのBD-L3の中身はYSDのDL10らしい。

▼パナソニック━━━━━━━━━━━━━━━━━━

cycle.panasonic.jp/accessories/cyclelight/

●パナ「NSKL138」 2016年ブロックダイナモ新商品

比較用に前作URL
cycle.panasonic.jp/accessories/light/nskl134/
「旧」NSKL134
中心光度 約2,800cd
ワイド照射で走りやすい! 周囲光度 約1,000cd
低速時から点灯(速度約3km/h)
低負荷ダイナモ採用で回転トルクが約20%軽い(SKL097比)
NSKL134-B(ブラック)
NSKL134-N(グレー)
本体寸法 約W45mm×D127mm×H102mm
質量 約240g(本体のみ)
使用光源 ワイドパワー白色LED×1個
使用電源 ダイナモ(6V-1.5W)

「新」NSKL138
cycle.panasonic.jp/accessories/light/nskl138/
ゴムローラー採用でタイヤにやさしい
フロントリフレクター付
ワイドに照射・反射で被視認性アップ
中心光度 約2,200cd
ワイドに照射で走りやすい! 周囲光度 約900cd
低負荷ダイナモ採用で回転トルクが約30%軽い(SKL097比)
NSKL138-B(ブラック)
NSKL138-N(グレー)
本体寸法 約W58mm×D128mm×H105mm
質量 約250g(本体のみ)
使用光源 ワイドパワー白色LED×1個
使用電源 ダイナモ(4.4V-1.2W)
利点は「ゴムローラー仕様」「回転トルクが旧品より10%軽い」「リフレクター付」だけで
肝心の明るさの数値だけ見れば前作と比べ”一見スペックダウンにしか見えないが”、
実使用上
「配光の広がり」(スポット配光であるほど中心光度は高くなるので見かけの数値上げに使われがち)
「色温度が青白くない(実際に見やすい白や黄色に近い明かりではcd値は下がる)」かどうかで
評価は異なる。
しかし使用電源の差や下記一覧表の数値の並びを見る限り「ワイド」とはあるが「拡散配光ではないスポット傾向寄り」に思えるので
あまり期待しないほうが良さそう。
あとゴムローラーは交換できるなら補修用ゴムキャップの型番も掲載しておいて欲しいとは思う。

●パナ2016ブロックダナイモ「NSKL138」の動画

cycle.panasonic.jp/movie/nskl138.html
照射範囲は極狭い範囲しか照射しないスポット配光に対して円状に広いという意味での「ワイド」であって
横に広いという拡散型配光ではなさそうだ。
「動画を見る限りでは」照射面は青白くない昼白色~電球色に近い色に見えるが、
動画設定次第なので実際のところはどう見えるのかはレビュー待ち。
スイッチ金具部分に取り付け穴が見えるので、リモコンレバーはBS製品のものが使えそう。
(丸善はリモコンレバーが独自規格で互換性なし)
cycle.panasonic.jp/accessories/light/nskl138/
商品ページにはグレーと黒の本体の画像も追加された。グレーは銀系の車種に、黒はそのまま黒系に合わせるのが定番か。
それ以外はお好みとして、グレー系は色褪せると黄ばんだ感じになるはずなので、
それが嫌なら若干色褪せるだけで済む黒のほうが良さそう。

リフレクターはライト面の上部に半円型が配置されている。
お世辞にも良いデザインとは言えないが、パナ製品は一部を除いて全体的に今に始まったことでもないので
逆に「そういう味」として納得するしかない。
(ノグに関わってるデザイナーにでも頼めばいいと思うのだが・・・)
なお、ゴムローラーの補修部品はあるようなので(品番:NSKL138G)、
そういう意味では、同じく補修ゴムローラーがあるブリヂストンの「BD-L3」が直接的な競合品になる。

●パナ「NSKL138」はamazonで扱いあり
グレー 約1700円(価格変動あり)
www.amazon.co.jp/dp/B01LZ8RSFK
ブラック 約1700円(価格変動あり)
www.amazon.co.jp/dp/B01LXAO25H

ヨドバシでも扱いあり
(グレー:1660円 [-10%還元])www.yodobashi.com/product/100000001003419523/
(黒:2000円[-10%還元])www.yodobashi.com/product/100000001003510689/


▼「NSKL138(ブロックダイナモ)」

www.ranobe.com/2017/03/nskl138.html
【照射範囲】わりと広がりがある
【色温度】NSKL134より白色寄りでも、青白いほどでもない
 ●上辺の眩惑なし

●パナ NSKL138のデザイン違い?「パナ NSKL139-F」

cycle.panasonic.jp/catalog/accessories_catalog.pdf
サイズ違い・色がパールホワイト・重さが255gで5g増えているくらいで
その他のスペックは138と同じ。

●NSKL134

[動画]2015.12月掲載
cycle.panasonic.jp/movie/nskl134.html
ライトのページには2016.2.18掲載
cycle.panasonic.jp/accessories/light/nskl134/
中心光度は15km/hで2800cd、周辺光度は約1000cd、6V-1.5W
走行動画を見る限り青みが強くスポット気味で数字を稼いでいる感がなくもない。
▼ヨドバシでは2240円(税込) 販売開始日:2015/12/10
(黒) www.yodobashi.com/p/pd/100000001002966189/
(グレー) www.yodobashi.com/p/pd/100000001002966190/

[レビュー]www.ranobe.com/2016/02/led-nskl134-6v-15w.html
ローラーが金属のためタイヤには優しくないが、滑りにくいメリットもある。
BS「BD-L3」との比較もあり。BSのほうが色温度が高く「青白くスポット気味」。
青みが低いのが普通とすれば、パナサイトの走行時の動画は色温度ミスなのか。
(青白くても全くの無意味ではないようだが・・・)
あとは、金属ローラー部分にBSの補修用ゴムキャップをそのまま被せて使えるのであれば、
使い方を選べて見やすいパナのほうが完全にオススメできる品となる。
(ハブダイナモのMLI-1ALとの比較もあるが、やはりNSKL134やBD-L3に比べて明るい)

SKL-120      500 cd
SKL-094      550 cd
SKL-095      550 cd
96,97は1000cdで明るいがハロゲン電球

●SKL-095 LED発電ランプ 約1500円
低速でも明るい。低負荷ダイナモ採用で回転トルクが約20%軽い(SKL099比)。
中心光度約550cd (速度15km/h走行時) ▲マグボーイより暗い
使用光源:高輝度白色LED×3個
照射範囲:約φ20cm (1m前方)
▲但し、タイヤに接触する部分が金属のためφ28x10mmのネジ留め可能なゴムクッションが必要
www.ranobe.com/2012/12/dosun-u1lumotec.html

●SKL-094 LED発電ランプ 約2000円
上記と比べ20g重さが増えて、幅と高さも大きくなった。
基本の明るさは同じでも停車時に橙色LEDが点滅する機能あり。


▼BS(ブリヂストン)━━━━━━━━━━━━━━━━━━

BD-RLF F650320   700 cd  補修ゴムローラー有:P4642
BD-L2       800 cd    300 cd
BD-L3     ★2500 cd   1350cd 照射範囲BD-L2の1.5倍
blog.goo.ne.jp/cyclehouse-tomo/e/97469b166d4abbf6b5f588d95fe5b9da
補修ゴムローラー有 品番:6523002 (D3)

●「BD-L2」(LEDスリムダイナモランプ) [黒] [グレー] 約2000円 
中心光度800cd 平均周辺光度300cd 定格:4.5V-1.2W ▲マグボーイより暗い
ゴムローラー(交換部品あり)のLEDダイナモランプ

●「BD-RLF」(らくのり LEDフラッシュ9 F650320
www.katayama-cycle.com/28_280.html
中心光度700cd ▲マグボーイより暗い

●BD-L3の詳細データ

ブリヂストン LEDワイドダイナモランプ(ヘッターパック)
www.katayama-cycle.com/28_696.html
▼商品型番「F650301」または「BD-L3」
▼色別の品番
●P5973 BL(ブラック) JANコード:4977716067664
●P5974 GR(グレー) JANコード:4977716067671
新開発ワイド配光でさらに明るくなった、BSC史上最も明るいダイナモLEDランプ新登場!
●中心光度 約2500cd
●周辺光度 約1350cd
●219g
●LED×1灯
●126×114×42mm
数値上ではCBあさひ扱いのDL08よりも明るく、周辺光度も高い。
補修用のゴムローラー[品番:6523002 (D3)]もある

●BD-L3のレビュー

www.ranobe.com/2016/01/20152015bridgestone-bd-l3-led.html
しかし、「青みが強く広がりもイマイチ」正直期待したほどではないようだ。
ブロックダイナモの限界というよりは、ブロックダイナモ採用車にかけられる金額からして
高性能なものは付けられないというところだろうか。
▼ヨドバシでは2150円(税込)
グレー ブリヂストン BRIDGESTONE BD-L3 [F650301GR LEDワイドダイナモランプ] 販売開始日:2015/10/05
www.yodobashi.com/p/pd/100000001002857256/
黒 ブリヂストン BRIDGESTONE BD-L3 [F650301BL LEDワイドダイナモランプ] 販売開始日:2015/10/10
www.yodobashi.com/p/pd/100000001002857255/

▼補修用ゴムローラー

ブリヂストン BRIDGESTONE
D3 [6523002 ゴムローラー LEDワイドダイナモランプ用]
550円(税込) 販売開始日:2015/10/29
www.yodobashi.com/p/pd/100000001002857258/

●BD-L3(グレー色)の形状確認用(照射画像なし)

ameblo.jp/cycle-plus/entry-12126513062.html

●BD-L31

ヨドバシでは2400円(税込)
www.yodobashi.com/p/pd/100000001002857257/
ブリヂストン BRIDGESTONE
BD-L31 [F650302S LEDワイドダイナモランプS]
販売開始日:2015/11/07
■2014年のエコロに付いているものと外側だけは似ているが違うようだ
ameblo.jp/cycle-plus/entry-11799872848.html

BD-L3とは銀色塗装とロゴがある以外の違いがあるのかどうかは気になる。
取り付け部分の位置がBD-L31のほうが上に見えるのでリム接触向き?で
BD-L31のほうが本体が大きそうに見えるので更に明るいのかと思ったが
形状の違いはよく分からないが、色と包装が違うだけでBD-L3と性能は同じらしい。

●ブロックダイナモランプ K1Q8WS(P5634)6500288

www.katayama-cycle.com/890_2319.html
○ダイナモリモコンレバー対応 LEDダイナモランプ。
●6V-2.4W ホワイトLED使用
●材質:ABS樹脂
●カラー (注文番号):メッキ(CP) (K1Q8WS(P5634)
実売価格:約3700円
↓画像で見る限り金属ローラー使用
store.shopping.yahoo.co.jp/cycleroad/ali-292.html
時速15キロで中心部分で約700cdらしい。

▼ホダカ(コーダーブルーム)━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●ブロックダイナモ 
Nolly 700
khodaa-bloom.com/bikes/nolly/nolly700/
item.rakuten.co.jp/bike-king/kb-nolly70/
www.amazon.co.jp//dp/B009JYZ8M8/
ダイナモ形状からして恐らくサギサカ扱いのSANYO製だろう。
マルキン等でもライトについては詳細不明

─────────────────────────────

●ブロックダイナモライト、ハブダイナモライト各社

ハブダイナモは一般車用(J1端子,J2端子,J2-A端子)

YSD(旧サンデン)・・・BS、ミヤタ、他多数
丸善・・・丸善独自?
パナ・・・・パナ独自
シマノ・・・シマノ独自
CATEYE・・・CATEYE独自
ホダカ・・・SANYO等
他にもあるのかもしれないが今のところ分かるのがこれだけ。

2015年12月現在
 →丸善:いつまで経っても新型更新時の型番を変更しない、全体的なチープ感
 →YSD:新型を投入。CBあさひ・BS他にもOEMこそ多そうだが、完成車メーカー各社はデータをあまり公開したがらないので困る
 →パナ:2015年12月にようやく新型投入だが動画を見る限りではイマイチ
 ↓CATEYE:USB充電型を売りたくてしょうがなさそうなのでブロックダイナモやハブダイナモは絶望的か。
 ↓シマノは新型ハブダイナモ専用ライトで囲い込みを計るも性能面で劣る。
 ↓ホダカは全くやる気がなさそう。
大して稼げないようなものに資金投入できないというのも分からなくもないが、
★「配光「範囲」が広く180度以上拡散する」
★「配光「高さ」としては上方向(対向者)に対して眩しくないもの」
(高さ角度調整は"気泡"のような簡単なものでベストな位置を確認できるようにする)
★「配光ムラのない綺麗な広がりで路面が確認しやすい」
★「色温度が白(LED電球で言えば昼白色)」で確認しやすい。
(スペックデータを上げるために極端に青白(LED電球で言えば昼光色)ではないもの)
★「筐体が頑丈で耐候性も高い作り」
★「補修部品も細かく提供する」
こういった当たり前に使いやすいものを開発するのが相当に困難な道のりなのだろうか。
需要と搭載車種から見て販売価格に上限がありそうなことが一番の壁にも思える。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■ハブダイナモライト(一般車向け)


▲ハブがJ1端子でライトがJ2端子の場合

「SM-DH50」変換(金具)アダプタがあったが廃盤のため、ハブダイナモ組み換え交換。

▼ハブがJ2端子でライトがJ1端子の場合

左側の端子と接続すればいいだけ。右側端子にはシマノ専用のゴムキャップをかぶせておく。
「アースコネクターカバー(Y2YV10000)」

▼シマノ「ヒルモ」専用端子「J2-A端子」について

ライトもハブもJ2-A端子のみ適合。既存の「J1端子・J2端子」との互換性一切なし。要注意。

(主にスポーツ自転車向けのハブ(要:手組ホイール)で使う「E2端子用」は今のところ省略)

参考:スポーツハブ向け(E2端子)ダイナモ
matome.naver.jp/odai/2138448113412794301

こちらは値段的には各社約1500~5000円ほど

メーカー 型番 時速15km中心光度 平均周辺光度 配光特性 形状
パナ SKL129SK 8000 cd ----- ▲直線配光
丸善 MLI-1AL ★3500 cd ★1500 cd 小型
丸善 MLD-3AL ★3500 cd 1100 cd
丸善 MLD-1 ★3500 cd 1100 cd
cateye HL-HUB150N ★3500 cd ???? cd
パナ NSKL135 3300 cd 1000 cd ワイド配光?
ミヤタ ウルトラレーザービーム6(黒) 2400 cd -----
YSD AL08 2100 cd ----- ワイド配光
CATEYE HL-HUB150 2000 cd -----
ミヤタ ウルトラレーザービーム6(銀)「L87」 2000 cd -----
ミヤタ センターレーザービーム「L88」 2000 cd -----
丸善 MLJ-1BK 1500 cd 750 cd
パナ SKL-130S 1500 cd -----
パナ NKL792 1250 cd -----
パナ SKL092 1000 cd -----
BS HL220(ホワイトフラッシュWパワープラス点灯虫) 推定1000 cd -----
YSD AL-1 800 cd -----
パナ SKL093 550 cd -----
CATEYE HL-HUB150 推定400 cd -----
BS HL240 ???? cd -----
BS HL230(シングルパワー点灯虫) ???? cd -----

▼丸善

─────時速15km中心光度─平均周辺光度   (cd=カンデラ)
MLJ-1BK     1500 cd    750 cd JIS:グレード3 100×45×50(mm) 0.5W1灯(米国 Gree製)
MLD-1      3500 cd   1100 cd JIS:グレード5 110×70×85(mm) 0.5W1灯(日亜化学製)
MLD-3AL    ★3500 cd   1100 cd 110×70×85(mm) 0.5W1灯(日亜化学製)サイド2灯点滅
MLI-1AL    ★3500 cd  ★1500 cd 100×45×50(mm) 1W(米国Cree製)
MLI-1AL-BS マグボーイオートライトヘッド(籠下用)

■MLI-1AL 約1300円 (パッケージ品はJ1端子)
www.magnix.co.jp/pdt_cycles11.htm
www.rinei-web.jp/product_detail/?cid=242&pid=2157
urekko-cycle.shop-pro.jp/?pid=15966403
 6V-2.4W ハブダイナモ搭載者専用ヘッドライト
 1WLED採用(1灯)で広範囲を明るく照射
 コンパクトなスリム形状
 オートライト機能 ( AUTO-ON[常時点灯]切替スイッチ付、点灯照度<消灯照度のヒステリシス機能搭載。)
 ▲J1端子
 ・時速15km で中心光度★3500 カンデラ、平均周辺光度1500カンデラ、JIS 規格光度区分のグレード5 相当
レビュー
www.ranobe.com/2014/01/maruzen-mag-boy-mli-1al.html
www.ranobe.com/2014/05/mdl-1al.html
www.youtube.com/watch?v=1HJdVzU3YNk

◆要注意:2種類ある
urekko-cycle.shop-pro.jp/?pid=15966403
(フォークのライトブラケット向け)1300円
urekko-cycle.shop-pro.jp/?pid=77129847
(カゴ下取り付け用:金具付き)1500円
www.magnix.co.jp/pdt_cycles11.htm

rifle.blog.so-net.ne.jp/2014-11-13
しかしブッシュ&ミューラーのライトと比べると明るさはイマイチなのはしょうがない。

■MLD-3AL マグボーイ オートライト CP 約1500円
 [レビュー] cbnanashi.net/cycle/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=12073&forum=89
 ・6V-2.4W ハブダイナモ搭載車専用ヘッドライト
 ・0.5W LED 1灯採用(スポットライト型光線)
 ・BAA 対応前面リフレクタ付き
 ・停車後30秒間点滅するサイド点滅仕様(点滅カラー:橙色) (MLD-1AL型 : 完成車用:点滅なし)
 ・オートライト機能(AUTO と常時点灯の切り替えスイッチ付き)
サイズ 幅70mm×奥行96mm×高さ85mm
J1端子(旧:時速15km で中心光度1600 カンデラ、平均周辺光度300カンデラ、JIS 規格光度区分のグレード3 相当)
J1端子 新:時速15km で中心光度★3500 カンデラ、平均周辺光度1100カンデラ、JIS 規格光度区分のグレード5 相当
J2端子は完組付属のみ

───────────────────────────────────
以下全てオートライト:時速15km中心光度
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▼YSD━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

AL08       2100 cd (ワイド配光) www.ysd-corp.jp/pg242.html
AL-1       800 cd www.ysd-corp.jp/pg241.html

▼パナ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●NSKL135

[動画]2015.12月掲載
cycle.panasonic.jp/movie/nskl135.html
ライトのページには2016.2.18掲載
cycle.panasonic.jp/accessories/light/nskl135/
中心光度は15km/hで3300cd、周辺光度は約1000cd
▼販売価格は定価約2900円、実売は約2300円、何故かアサヒサイクルの扱い
www.katayama-cycle.com/28_2271.html
6V-2.4W 0.5WワイドLED×1
03077 ブラック
03078 シルバー

SKL129K ★8000 cd(但し直線配光)
SKL130S     1500 cd
NKL792      1250 cd (完成車向けパーツのためライトのページに記載なし)
SKL092      1000 cd
SKL093 550 cd
(94,95はブロックダイナモ)

●SKL129SK ハブダイナモ用ライト 8000カンデラ

ranobe1.rssing.com/browser.php?indx=25531584&item=106
8000カンデラとはいうが・・・実用向きとは思わない。

●パナ SKL-127 オートライト

www.u-cycle.jp/shop/skl-127.html
詳細不明

●ハブダイナモ用ライトを分解確認後、修理/交換(パナNKL734)

kazahari74.seesaa.net/article/448391404.html
線の部分だけ交換すれば安く済むとしても、内部の劣化が見受ける状態であることを
確認してもらった上で、ライトごと交換するかどうかの提案→承諾にて交換。
(工賃別の部品だけで丸善のものでは約1500円~)
ハブダイナモ本体(発電部分の車輪の胴体の筒部分)に問題があった場合は
内部の発電体部分一式交換、ハブダイナモごと交換、車輪ごと交換、
と様々なケースが考えられる。

※オートライト機能が不要であれば
ハブダイナモではない車輪のほうが車輪ごと交換でも修理時の総額は安くすむので、
ノーマルの車輪に交換し、車輪側面で発電するブロックダイナモにしたほうが得とも言える。

●パナ「NRS003」6V2.4W J1端子ハブダイナモ用

www.ranobe.com/2017/03/panasoniccnrs003-led-auto-light.html
ホームセンター向け商品または補修パーツ専用品としてパナのサイトには掲載はしないのだろう。

●パナ「NSKL135(ハブダイナモ用)」

www.ranobe.com/2017/03/nskl138.html
【照射範囲・明るさ】MLI-1ALと同等(僅かにMLI-1ALのほうが広い)
【色温度】MLI-1ALよりは青色強め(昼白色に近いのはMLI-1AL)
中心照度の差 MLI-1AL:約3500cd,NSKL134が約3300cdで200cd差なので気付きにくいとして、
周辺光はMLI-1ALが約1500cd、NSKL135が約1000cdと差があっても大きな違いはないようだ。

───────────────────────────────────
▼自転車に標準装備のライトでありオプション販売品ではないためカタログ未掲載
───────────────────────────────────
■【NKL792】スリム6-LEDビームランプ 2011年発売
●カゴ下
www.chari-o.com/goods/nkl792.html
■NKL792 スリム6-LEDビームランプ 約4000円
端子:J2(2端子)
※取り付けには、バスケット・ライト取付金具 バスケット下ライト用『 型番:NCB196K 』が必要です。
取付金具は「NCB196K」
akibakei.dreamlog.jp/archives/52138034.html
6灯あるけど、上手く光軸を調整してあるらしく、光は中央の1点に集中される。
個人的には6灯もあるのだから、横方向に広く照らして欲しかった。
で、これがNKL792。この写真では明るさが全然伝わらない。
SG-355B程ではないですけど、そこそこは明るいんですよ?
GENTOS閃SG-355Bよりも暗いのでは話にならない。

●ライトステー装着
■【NKL754】ゴールドプロジェクタービームランプ
www.cbnanashi.com/parts/1947.html
レビューは2006年と古い。廃盤?

■【NKL734】シルバープロジェクタービーム 約4000円
これも古そう。
楽天レビュー
review.rakuten.co.jp/item/1/273138_10075220/1.0/
【明るさ】
プロジェクタービームというだけあって、照射範囲が狭く、その分、十分に明るいと思う。
が、逆に照射範囲が狭いことが災いして、タイヤのリムに邪魔されて前方の右半分だけが照らされ、
左半分に光が届かない。
ライトの取付位置(高さ方向)を変えてみれば少しは良くなるか。

───────────────────────────────────
▼通常のオプション販売品
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■SKL129K
cycle.panasonic.jp/products/cyclelight/product/detail/skl129sk.html
約94g(本体のみ) 
本体希望小売価格  オープン価格
使用光源 ハイパワー白色LED×1個
明るさ    ●約8,000cd (速度15km/h走行時)
照射範囲 約φ15cm (1m前方)
本体寸法 約W63×D89×H70mm 
8000カンデラ といえども、配光が直線的なので実用的には微妙。
ranobe1.rssing.com/browser.php?indx=25531584&item=106

■SKL130S(銀)約\2000
 ・中心光度:●1500カンデラ
 ・自動点灯、自動消灯のかしこい機能付
 ・残光機能搭載で、停車後も約4分間LEDが点灯します。
 ▲1線式(J1)ハブダイナモ用
 ※2線式(J2)ハブダイナモにも使用可能

■SKL092(銀) 約\2700
 製品サイズ:(約)W58×D59×H74mm
 製品重量:(約)115g(本体のみ)
 照射範囲:(約)(径)20cm(1m前方)
 明るさ:(約)●1000cd(速度15km/h走行時)
 使用光源:高輝度白色LED×5
 ▲1線式ハブダイナモ専用

■SKL093(銀/黒) 約\1500 
 高輝度LED3個搭載
 自動点灯、自動消灯
 前方に効率よく照射するレンズ加工。
 中心光度●約550cd
 ▲1線式ハブダイナモ専用

■SKL094
質量 約280g(本体のみ) 
本体希望小売価格 オープン価格
使用光源  高輝度白色LED×3個、橙色LED×1個
明るさ     ●約550cd (速度15km/h走行時)
照射範囲  約φ20cm (1m前方)
本体寸法  約W60×D134×H109mm 

■SKL095
質量 約260g(本体のみ) 
本体希望小売価格 オープン価格
使用光源  高輝度白色LED×3個
明るさ      ●約550cd (速度15km/h走行時)
照射範囲  約φ20cm (1m前方)
本体寸法  約W42×D134×H99mm 


▼CATEYE━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

HL-HUB150    2000 cd
HL-HUB100     400 cd らしい JIS基準ギリギリ

■HL-HUB150 ●2000cd 94g J1端子
 JIS規格適合(BAA 基準準拠)
 暗い所で走行すると点灯を始める、「AUTO機能」搭載(周囲が明るいと点灯しません)
 JIS 規格適合リフレクター搭載
 フロントフォークのダイナモブラケット部に取付(ハブダイナモ専用)
 サイズ: 83.0 x 48.0 x 98.6mm
 重量:94g (ブラケット金具別)
 光源:高輝度ホワイトLED 1個
 スポーツ用ハブダイナモには取付できません。

■HL-HUB100 400cd 74g
ishida.eshizuoka.jp/e953671.html

●ハブダイナモ用「J1端子」「3500cd」cateye HL-HUB150N

www.cateye.com/jp/products/detail/HL-HUB150N/
www.rinei-web.jp/product_detail/?cid=&pid=4766
HL-HUB150N ハブダイナモ・ヘッドライト
明るさ : 約 3500 cd
3,600円(税抜)

前作のHL-HUB150が2000cdなので1500cdの性能向上になるが・・・
拡散配光か、ワイド配光か、スポット配光か
照射画像もないので全く分からない。
www.cateye.com/jp/products/detail/HL-HUB150/moreinfo/
HL-HUB150の商品パッケージにある照射イメージ画像を見る限りでは
スポット~ワイド配光で拡散配光ではなさそう。
色温度も青白いか白いのか暖色系かそれも全く分からない。

●HL-HUB150Nのレビュー記事

www.ranobe.com/2017/07/hl-hub150n.html
同じハブダイナモライト定番のMLI-1ALとの比較。
明るさは引けを取らないが、眩しさを抑える設計にはなっていないこと、
今時のメーカーならよく見るカゴ下タイプもないことで
ちょっと難があるという感想のようだ。

「周囲から認識されるためには眩しいくらいのほうがいいだろう」
という考えを基に設計されたのだろうか。

次回作に眩惑対策品を発売するために
わざと完成形を作らずにちょっと微妙な物を敢えて発売したという見方もできる。

塗りつぶすとかアルミテープでも貼るとして自分自身への眩惑は抑えるとして、
他人への迷惑を考えると、街灯がないような場所では便利だとしても、
せめて明るさの強弱を切り替えられるようなリモコンレバー付に出来なかったのだろうか。

▼ミヤタ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ウルトラレーザービーム6(黒) 2400 cd(2014EXクロスに搭載)
センターレーザービーム    2000 cd (2014EXクロス ストリートに搭載)
ウルトラレーザービーム6(銀)2000 cd(L-87)

www.miyatabike.com/miyata/option/index.html
ウルトラレーザービーム6「L87」 4,857円
センターレーザービーム「L88」 4,900円

 3α→Z→V(ファイブ)→6
ウルトラレーザービーム6(L-87)(6V/2.4W) 約5000
約127×50×41mm(実測、取付ブラケット含まず)
約108g(本体実測)
配光は横一文字でワイド?らしいが丸善と比べてしまうと割高に思える。

www.ranobe.com/2012/12/blog-post.html
ウルトラレーザービームZでJIS規格の4倍の明るさと宣伝文に歌われていました。
つまり、10m前方で1600カンデラの明るさ
ウルトラレーザビームZの改造。ウルトラレーザービーム6の中身はウルトラレーザービームZと変わらないらしいです。
追加で有線スイッチ機能がついただけなのではないかという話ですが、確認できませんでした。
LEDチップが同一なのかまでは分かりませんでした。マイナーチェンジをしても型番が変わらない場合があるので、
実際は、中のチップをめくって確認するまで分かりません。

サンデン電装(群馬の会社)のブロックダイナモの流用らしい
onetech.tec-lab.pref.gunma.jp/13/13098.html

▼ウルトラレーザービーム6
圧倒的に明るい光の白青色のハイパワーLED(中心最大光度2400cd)を採用した、
先進のライトシステムを装備。暗くなると自動点灯し、押し歩きなどの低速走行時にはストロボ照射、
停止時にもサイド青色LEDが点滅するので、通勤・通学時にも安全です。
ウルトラレーザービームZ JIS規格(400cd)の4倍  推定1600cd(中心光度)
ウルトラレーザービーム6 一時期、同じ宣伝文句で、推定1600cd(中心光度)
     ↓
いつのまにか2000cdと書かれるようになった。センターレーザー 2000cd(中心光度)
     ↓
ウルトラレーザービーム6(黒) 2400cdでJIS規格(400cd)の6倍相当のものも出てきた。
「ミヤタのウルトラレーザービーム6がランニングチェンジして2400cdになっている」
www.ranobe.com/2014/09/2400cd.html
www.miyatabike.com/miyata/lineup/ex_cross/ex_cross_urban.html
2014EXクロスに搭載
www.miyatabike.com/topics/img/140710.pdf

■ウルトラレーザービーム6(黒)
中心最大光度2400cd
 ・青点滅とフォーク部分に取り付けるため配光にタイヤの影ができるのが難点。
2014EXクロス ストリートに搭載
www.miyatabike.com/topics/img/140710.pdf

▼ウルトラレーザービーム6(L-87)
www.cycle-yoshida.com/pc/syousai.php?MODE=0&SYOCODE=00170026
約5300円
黒も選択可能だが肝心のスペックの記入なし

■センターレーザー ビームライト(L-88)
www.cycle-yoshida.com/pc/syousai.php?MODE=0&SYOCODE=00630155
約5300円



▼BS(ブリヂストン)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●HL250「ブリヂストン HL250 ワイドスーパーパワー点灯虫」(J1端子:ハブダイナモ用ライト)

ameblo.jp/ousyun2010/entry-12108881068.html
www.bscycle.co.jp/support/pdf/index.php?step=5&func=dl&category_id=1&products_id=1&year_id=2017&shashu_id=2&pdf_id=642
J2-A端子のライトはさほど明るさを重視しない廉価品として棲み分けされつつJ1J2端子は継続してくれることを願う。
本音を言えば一般車でもOLD100mmでM9軸のE2端子に統一してくれとは思う。

●点灯虫 HL240

▼取説
www.bscycle.co.jp/support/pdf/index.php?step=5&func=dl&category_id=1&products_id=8&year_id=2015&shashu_id=82&pdf_id=592
恐らく補修用として店のページに並ぶはずだが、まだ掲載はない。(2016.3.3)
www.katayama-cycle.com/890.html
オークションでは2000円税込(送料:定形外205円税込)即決で出品されているようだ。
(取り付け用のボルトワッシャーは別途350円+定形外の送料が250円に変更)

●ブリジストン 3灯チップLED点灯虫 HL240(J1端子:ハブダイナモ用ライト)

torapo.com/other/bicycle/bridgestone-hl240.htm

●シングルパワー点灯虫 6500305(点灯虫HL230)約4200円【J1端子】

www.katayama-cycle.com/890_2321.html
ジョブノ(2014モデル)などに使われていたようだ
blog.goo.ne.jp/tongu82/e/81497053b677d6fe630592dddf5ee29a
▼点灯虫HL230の取説
www.bscycle.co.jp/support/pdf/index.php?step=5&func=dl&category_id=1&products_id=47&year_id=2014&shashu_id=300&pdf_id=541
例によって明るさなどのスペック情報のようなものは公開されていない。

●HL220       不明 ※推定1000cd程度 (ホワイトフラッシュWパワープラス点灯虫)

www.kyuusyuusyaryou.com/blog/parts/145
「パナのNKL792」よりも評価は低い
mmfish.blog53.fc2.com/blog-entry-2756.html
長男のブリジストン製自転車はW点灯虫が装備されているが、これが泣けるほど暗い。
最新型の高級自転車も同等なのでブリジストンのライトに対する考えが伺える。
これに対してパナソニックはこちら、街中で目を引くので気になっていたが、
補修部品として単品売りしている事がわかったので購入した。
結果は大正解。明るい!照らすし、被視認性もばっちり、子供用自転車にはぴったりだ。
※「たぶんBSのHL200」と「パナのNKL792」の比較

torapo.com/other/bicycle/bridgestone-tentoumushi.htm
E2→J1端子加工ページだが「下部ページに点灯虫の変遷あり」

ホワイトフラッシュIV点灯虫(2004~05年モデル)●540カンデラ fromthewind.fc2web.com/misson3.htm

ホワイトフラッシュONE点灯虫(2005年上位モデル)

ホワイトフラッシュ点灯虫(2006~08年モデル)jl4cvb.sakura.ne.jp/diary/?date=200511

スーパーホワイトフラッシュ点灯虫(2006~07年上位モデル)

ホワイトWフラッシュ点灯虫(2008年上位モデル、HL190)※0.5ワットLEDを2灯

ホワイトフラッシュWパワー点灯虫(2009~11年モデル、HL200)※1ワットLEDを2灯

【現行】ホワイトフラッシュWパワーII点灯虫(2012年モデル、HL210)
1ワットLEDを2灯採用で、中心照度が従来に比べて約10%アップ
●「中央に2灯、反射板は離れた位置左右に配置」

【現行】ホワイトフラッシュWパワープラス点灯虫(2013年モデル、HL220)
「2015年も継続」(BS最上級一般車:アルベルトロイヤルで確認)
●「中央に反射板、2灯は離れた位置左右に配置」
1ワットLEDを2灯採用し、中心照度を従来モデルより約1.6倍アップ。
中央に往来の物より幅の広いリフレクタが配置され、リフレクタ下部の両端に昼間点滅のデイライトサブLEDが実装。

www.ranobe.com/2013/05/blog-post_27.html

[通販]
www.katayama-cycle.com/28.html
●カゴ下
[HL210]補修用ホワイトフラッシュWパワー点灯虫1W×2 [6500284S]  約5500円
www.katayama-cycle.com/28_1581.html

補修用LEDランプヘッド Wパワーフラッシュ点灯虫 HL200(P4404)
[HL220] 6500225⇒6500291Sシルバー(S) 約5500円
www.katayama-cycle.com/28_559.html
 1.0W LEDx2
 両サイドにオレンジ色LED付
 ON(常時点灯)/OFF(自動点灯)切替スイッチ付
「HL220の画像」bacsy.hamazo.tv/d2012-12-13.html
「HL220の画像」item.rakuten.co.jp/kyuusyuusyaryou/hl220/

amazonレビューより
 ・取付のための付属品がありませんので注意 ←シマノのカゴ下金具必須か
 ・自転車に標準で付いていたミニ点灯虫と交換しました。
 明るくはなりましたが期待していた程でもなかったような・・・
 光が、白と言うより青っぽい感じがします(←2011年の感想だからHL200?)

●ブリヂストン「ST08MC ホワイトフラッシュ2 ワイドミニ点灯虫」J1端子 MRC73T/6500354S-S

www.amazon.co.jp/dp/B01MT27K31/
8375円という挑戦的な価格。「絶対に純正しか許さない」という人や店以外では使う意味もなさそう。

こうみると「ブロックダイナモでもカゴ下取り付けを標準化」したほうが、
(=発電部はタイヤ横でも、ライト部分は延長してカゴの下)
影がなくなり見易さと明るさに貢献できるのと、カゴステーや金具類も統一できて便利に思える。

●(crops)ANT-747HD ハブダイナモ用ライト J1端子 約5000カンデラ

www.ranobe.com/2016/12/ant-747hdj1.html


▼シマノ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

シマノもライトのデータは非公開主義のため全く参考にならない。
「安さやシマノ製品を使っていることだけを紹介したい車種への見かけ重視の品」

2014年9月発売「LP-C2100、2101」
6V-0.9Wに伴い端子も「J2-A端子」となって既存のライトとの互換性なし
www.facebook.com/ShimanoEntryParts/photos/a.501007893291778.1073741825.466183956774172/771755896216975/

●シマノ「LP-C2207-C/B」(スポーツ車向けハブダイナモ用のライト)【J2-A端子】

youtu.be/vcNCUTmT53o?t=13m23s
◆端子はJ2-A端子(既存のE2端子と互換性なし?)
配光は横に広いので手前の路面状況も見やすいのは良い。
(狭い範囲が極端に明るいだけでは実用面で難がある)
相変わらずカンデラもルーメン値も公開する気はなさそうだが・・・。


 (6V-2.4W) ・・・安くて暗いものばかり
取り付け場所によって異なる
●ハンドルセンター φ22.2、25.4、31.8mm対応
 LP-R200 「2灯」 塗装「銀」・塗装「黒」 約\2500 下のLP-X200と同じと考えると高さが増すぶん更に薄暗くなりそうだ。
●ライトステー
 LP-C2100-S 「1灯?」「銀」・「白」、「黒」・「グレー」、「CP」 ※リフレクター一体型 6V-0.9W J2-A端子
 LP-C2101-S          〃                  上記のデザイン違い 6V-0.9W J2-A端子
 LP-X103 「1灯」塗装「銀」・「黒」・「白」、CP ※LED点滅機能
 LP-X102-H 「1灯」塗装「銀」・「黒」・「白」、CP ※リフレクター一体型
 LP-X102   「1灯」塗装「銀」・「黒」・「白」、CP 
 LP-X101-H 「1灯」塗装「銀」・「白」、素材「黒」・「グレー」※リフレクター一体型
 LP-X101   「1灯」塗装「銀」・「白」、素材「黒」・「グレー」             標準価格:\1,640
●カゴ下
 LP-C2100-B 「1灯?」「銀」・「白」、「黒」・「グレー」、「CP」 ※リフレクター一体型 6V-0.9W J2-A端子
 LP-C2101-B                〃             上記のデザイン違い 6V-0.9W J2-A端子
 LP-X200  「2灯」   塗装「銀」・「白」、素材「黒」・「グレー」
goma514.blog.so-net.ne.jp/2012-02-26
minkara.carview.co.jp/userid/1550935/car/1171992/5946801/parts.aspx
改造用として買ったので明るさは全然期待していなかったんですが、予想を上回る暗さです。
1灯式のLP-X101と変わらない??テスターで測ってみたら1灯に200mAしか流れてませんでした。
2枚目画像は左がLP-X200純正、右がLP-X101+LEDをCREE XM-Lに交換+電流25%アップしたもの。
ホント話にならない暗さです。左右で色がビミョーに違うし。
 LP-X100   「1灯」塗装「銀」・「白」、素材「黒」・「グレー」(電源コード長め)
●フォークの中心
 LP-X102-HC「1灯」塗装「銀」・「黒」・「白」、CP 

廃盤:NEXUS LP-NX40 ALPNX40J2A 標準価格:\1,623

▼ホダカ(コーダーブルーム)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●ホダカ:コーダーブルーム(オートライト)
Enaf 700
khodaa-bloom.com/bikes/enaf/enaf700/
ハブは「SANYOハブダイナモ」だがライトは不明。

KMCライトといえばサギサカでも扱いがあったようだ(2013年の記事)
www.ranobe.com/2013/05/kmc.html
サギサカ扱いの自転車用KMCライトレビュー
FRD-350 | 株式会社 杉村商店 Progressive RACING 
プログレッシブ オートセンサーライト フラットバー

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■ライトアダプター(取付用)━━━━━━━━━━━━━


●バスケット下用(普通のLEDライトを取り付ける場合など【太軸】)※ランプねじ止め不可

ブリヂストン [LB-LD200] 軽快車用ランプブラケット フロントバスケット用ライトホルダー 約1000円
LB-LD200 F103320 P2670

●バスケット下用(ハブダイナモライトなど細めのねじ軸用)

si.shimano.com/php/download.php?file=pdf/ev/EV-LP-X100-Jp3031.pdf
si.shimano.com/php/download.php?file=pdf/ev/EV-LP-C2100-Jp3757.pdf
シマノ:Y7EM98010 37EM9801000 ステー取付ボルト(2個)約100円
シマノ:Y7EN98010 37EN9801000 ステーユニット 約300円

「マグボーイ オートライト MLI-1AL www.magnix.co.jp/pdt_cycles11.htmにも使えそう」
urekko-cycle.shop-pro.jp/?pid=15966403
(フォークのライトブラケット向け)◆232-00241
urekko-cycle.shop-pro.jp/?pid=77129847
(カゴ下取り付け用:金具付き)◆232-00242
store.shopping.yahoo.co.jp/switch/23200242.html
専用金具でカゴ下にスッキリ取り付け可能(※隙間60mm必要)

◆LP-C2100用も使えそう
si.shimano.com/php/download.php?file=pdf/ev/EV-LP-C2100-Jp3757.pdf
5 476T2010000 角度調整用ボルト(M6 x 16)
6 37EM9801000 前カゴ固定ネジ(M5/2個)
7 47GD0080000 取付金具 B
8 47GD0090000 取付金具 C
3 47GD0030000 取付金具固定ネジ

◆LP-X200も使えそう
挟み込むタイプだが位置を気にしなければ片方に寄せれば使えそう。
1 37EM9801000 ステー取付ボルト(2個)
2 37EM9802000 ステーユニット

reviewmagic.blog54.fc2.com/blog-entry-432.html
ランプ本体から斜めに突き出ている金具でこの取り付け方はどうかと思うが・・・

カゴ用ヘッドライトブラケット・砲弾ライト対応型 CB-STAY
cycle-yoshida.com/pc/syousai.php?MODE=0&SYOCODE=00090006

スライド式砲弾型ランプセット取り付け金具
urekko-cycle.shop-pro.jp/?pid=22003053

丸善電機産業 【CB-TK】砲弾型ライト取付金具 CP [232-00322] 250円
JANコード/ISBNコード:4538948000395

●バスケット 淵用

www.g-style.ne.jp/item.php?brand_id=20&item_category_id=72

●Vブレーキ用

バズーカ [B-318] ライトホルダー Vブレーキ用 約900円
Vブレーキ穴「ブリヂストンダイナモブラケットBKT-MTB」
「ブリヂストン・MTB用ダイナモブラケット(BKT-MTB)」
ameblo.jp/cycle-plus/entry-11961788643.html
┗Vブレーキにダイナモライトを取り付ける
●BIKE’N ROLL Vブレーキ取付ライトホルダー(ユニコ) 約1000円
www.unico-jp.com/new_item/7432/

●ドロヨケ用

ランプブラケット (鉄) 砲弾型ランプ取付 ドロヨケ用 黒  300円
urekko-cycle.shop-pro.jp/?pid=57803915
砲弾型ランプをドロヨケの上に取り付ける時に使います。
取り付け金具としては確かに取り付けることは可能です。
しかし、重量のある砲弾型ライトではドロヨケがささえきれないと思います。
取り付けには注意が必要です。

●ランプ取り付け部分のないフォークに取り付け

●パナソニック 「BFD1058」 かしこいランプ取付金具 ブラケット
minkara.carview.co.jp/userid/421826/car/914811/3923363/parts.aspx
※要ゴムシートなどを別途購入

●キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ダイナモ用ブラケット一般車用 Y-4686  約500円
www.youtube.com/watch?v=4Kbo0rHxBDE
※要ゴムシートなどを別途購入

●SPブラケット(丸善電機産業)
www.rinei-web.jp/product_detail/?cid=&pid=4517
232-00326
96g (※実測)
フロントフォーク取り付け径 : 約φ21~32mm (断面形状 : 正円または楕円)
 ・ダイナモ固定台座のないフロントフォークに後付けするアタッチメント
 ・クロスバイク、MTB、小径車などのスポーツ車のフロントフォークに最適
 ・最大で32mmの太さに対応
※フロントフォークのキズ防止用保護テープは付属していません。
※要ゴムシートなどを別途購入

●キャリパーブレーキ軸に共締め

store.shopping.yahoo.co.jp/chari-o/232-00323.html
丸善電機産業  ライト取り付け金具 アーチ 232-00323 220円

■バッテリーライト用━━━━━━━━━

●フロントフォーク用(ダイナモライト取り付け部)

 ・パナソニック [BFD1118] フロントフォーク用アダプター 約500円
 ・日東 [NITTO] ランプホルダー3 一般車用 ライトホルダー 約1000円
 www.e-cycle.co.jp/goods/detail.php?id=8314&genre=

■ブロックダイナモ専用━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼手元でライト操作

【BS/YSD等のブロックダイナモ専用】━━━━━━━━━━━━━

※ねじ取り付け部分がダイナモのスイッチ部分「横に穴が開いているもの」であれば使用可能。
●BRIDGESTONE ブリヂストン ブロックダイナモリモコンレバー 【DRL350・P4644】  約500円
ステムに取り付ける。やや手元でレバー操作可能。

【丸善のブロックダイナモ専用】━━━━━━━━━━━━━

www.magnix.co.jp/pdt_cycleopt.htm
※ねじ取り付け部の形状の関係でダイナモ本体のスイッチ部分の中央に上側から穴が開いている丸善のランプ専用品
※手間のかかる加工をすれば無理やりだが取り付けられないこともないがオススメはしない。
●丸善電機産業 【WRL-GR】ワイヤー式リモートレバー グレー [232-00301] 210円
●丸善電機産業 【RLB33-GR】 ロッド式リモートレバー/グレー [232-01010] 380円 サイズ: 330mm(ロッド長)
●丸善電機産業 【RLB36-GR】 ロッド式リモートレバー グレー/CP [232-01011] 210円 サイズ: 360mm(ロッド長)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■バッテリーライト(電池式・充電式)


乾電池式は基本的に暗いものが多いので積極的に選ぶメリットは少ない。

使い捨てない・予備の持ちやすさ重視のため交換用バッテリーが無いものは候補外とする。

但し、使い捨て前提で何万も使うことに何の躊躇いもないのであれば
分離しないぶん防水面や総合耐久性では有利という見方もできなくもないので
場合によって使えるかもしれないが・・・。

値段も性能も極端に差がある。安いものではギリギリ前照灯に満たすポケットライトも含めれば数百円から
自転車向けでも15万円以上するような自動車のライト並に明るいバッテリーライトもある。

★取り付け場所をハンドルバーか、フォークやハブ軸に取り付ける場合でも異なるが
明るさは最低100lmを基準にするとして、いくら明るめでも完全なスポット配光で
「配光がワイド」でなければ実用上問題があるように思える。

▼点滅灯の単独使用については意見が分かれる。

点灯+補助的な仕組みとしてであれば問題がないようだが、
明滅の激しい点滅を使用することは例え角度をきちんと3.5~5度下向きにしていたとしても
歩行者等に対して明滅に起因する発作の引き金になりかねない恐れがあることを考えると躊躇する。

▼交換用バッテリーのある前照灯の各社の簡単な特徴

 ●高価:ルパン:1500ルーメンで本体実売約5万~、バッテリー約1.1万。
     5000ルーメンなら約15万、バッテリー約4万。とにかく最高の明るさに糸目はつけない人向け。
 ●割高:サーファス:750ルーメンで本体実売約1.7万、交換バッテリーは約4000円
 ●割高:BBB:300ルーメンで本体実売で約1.5万、500ルーメンで約2万、交換バッテリーが約4000円。
 ●普通:CATEYE:価格と性能と入手しやすさ全体的に優秀。
     敢えて難を言えば他人と被りやすいところだが、共通品であれば融通も利くのでやはり有利か。
     眩惑対策品であるドイツStVZO規格の商品も日本で普通に売って欲しい。
 ●暗め:オウルアイ:200ルーメンで本体実売約8000円、バッテリー約3000円。
 ●対抗:ムーン:780ルーメンで本体実売約1.1万円だった、バッテリー約3000円
blog.worldcycle.co.jp/20151019/18208/
 大幅ディスカウト処分後の後継品が2016.1.10現在まだ登場していない。
www.moon-sport.com/product-list.php
 日本ではまだ扱いがないLX-760がボルト800との比較対象となる。
 850ルーメンでは本体実売約2.2万円、バッテリーが約5000円で割高。
 1000、1300、1800、2500ルーメン型もあるにはあるが、勿論比例して高価になる。
 同系統としてキャットアイに対抗できる唯一のメーカーかもしれないが、
 一般問い合わせ先が一切ないアキコーポレーションが代理店ということで不安も残る。

●電池や充電式のライトの比較画像がある記事紹介(2014-05-15当時)

www.zitensyadepo.com/archives/2335
2016年5月現在では廃盤品も多いが、明るさの比較として参考になる。
CAT EYE(キャットアイ) HL-EL140       2400円+税 単3×2本 400cd▲実用未満
OWLEYE(オウルアイ) 5LED [ライトウェイ扱い] 2900円+税 USB充電式 70lm▲実用未満
AKSLEN(アクスレン) コブラ [ユニコ扱い]  4250円+税 単3×2本 1500cd▲微妙
OWLEYE(オウルアイ) ハイラックス30     5200円+税 USB充電式 400lm▲手前側の力不足
MOON(ムーン) METEOR           (廃盤)→後継は「METEOR 250」
CAT EYE(キャットアイ) HL-EL540RC      8400円+税 単3×4本 400cd▲実用未満
IPF(アイピーエフ) X-FORCE COMPACT      廃盤?
OWLEYE(オウルアイ) ハイブリッド3W     8000円+税 USB充電式 800lm▲微妙
CAT EYE(キャットアイ) HL-EL460RC(VOLT300) (廃盤)→後継は「HL-EL461RC(VOLT400)」
▼街灯なしの暗闇を走るのであれば、これ以下の4点並の実力が必要
MOON(ムーン) X-POWER330          (廃盤)→後継品相当は「LX 360」
CAT EYE(キャットアイ) HL-EL625RC(Nano Shot+) (廃盤)
CAT EYE(キャットアイ) HL-EL1000(VOLT1200) (廃盤)
MOON(ムーン) X-POWER 1500(廃盤)      (参考:X-POWER 1300で3万円+税)
街灯なしでもある程度安心して走れるようなまともな明るさを求めるのであれば、最低でも1万円程度の予算は必要になる。

▼別の撮り方での比較(2016-03-27)
www.zitensyadepo.com/archives/10705
CAT EYE:HL-EL140/15ルーメン
MOON:METEOR250/250ルーメン
serfas:SL255/255ルーメン
CAT EYE:VOLT300/300ルーメン
CAT EYE:VOLT400/400ルーメン
OWLEYE:ハイラックス30/400ルーメン
MOON:LX-360/360ルーメン
LIGHT&MOTION:URBAN350/350ルーメン
Smart:BL-185-USB-91/500ルーメン
DOSUN:AF500/500ルーメン
CAT EYE:VOLT700/700ルーメン
CAT EYE:VOLT800/800ルーメン

●MOONの充電式ライトのショップ評

www.chuukiti-fukuyama.com/blog/2015/11/post-14.php
個人的にうれしいのは交換バッテリーがノーマルと高容量タイプの2種類が選べるようになったことです。
競合メーカーでいえばキャットアイのボルトシリーズでは、
ベーシックなボルト300に上位のボルト700の高容量バッテリーを使用可能でした。
LXシリーズでもキャットアイのように交換バッテリーを選ぶことができるようになります。
地味にバッテリー容量はLXシリーズの方が多いです(Cateye=2200or3100 / MOON LX=2600or3200)
「LX-360」9600円+税
照射参考:www.vehicle-cyc.co.jp/products/detail.php?product_id=26779
「LX-560」1200円+税
照射参考:www.vehicle-cyc.co.jp/products/detail.php?product_id=26780
「LX-760」14500円+税
照射参考:www.vehicle-cyc.co.jp/products/detail.php?product_id=26781
3種とも明るさ4段階+フラッシュ点滅3段階。スイッチケーブルもあるので取り付け位置の変更もしやすい。
中途半端に360を買うくらいなら思い切って760を買ったほうが
「パナ製で高容量の3200mAhバッテリーが最初から付属しているので」得に思える。
www.zitensyadepo.com/archives/7087
LX-760はパナソニック社、LX-560とLX360はサムスン社のバッテリーを採用しているとの事でした。
www.zitensyadepo.com/archives/7919
リモートコントロールを作動させてみます。取り付けは簡単、USBの差込口にコードを繋げれば完了。
ボディ部分についているスイッチがある程度好きなところに配置できるよ、ってことです。
ハンドルバー以外の位置にライトを付けた時等に便利です。

▼交換用充電池

LT-MO-106 3200mAh 2500円+税 LX-760標準バッテリー:パナソニック社製(LX-BAT-3200)
LT-MO-105 2600mAh 2000円+税 LX-560・360標準バッテリー:サムスン社製(LX-BAT-2600)
交換用バッテリーもあり、明るさ・配光・使い勝手も商品自体は良い。
しかし、「コストに見合わないのでweb情報にそこまで力を入れる必要がない」ということかもしれないが、
CATEYEのように「見やすく分かりやすい」ページを作って更新すれば
まともな競合相手として、少なからず需要も増やせるとは考えないのだろうか。

●MOON スモールパーツ類

www.moon-sport.com/product-list.php?id=29

アキコーポレーションのカタログは重く見辛い
issuu.com/technox2/docs/2016-vol2_akiworld-small/137
せめて「カテゴリ別」に分割してもらえないか・・・。

www.zitensyadepo.com/archives/7919
実はバッテリーもLX-760だけは特別なんです。LX-760はパナソニック社製、LX-560と360はサムスン社製とのこと。

www.moon-sport.com/product-detail.php?id=165
PANASONIC lithium ion battery (3.6V 3200 mAh)
www.moon-sport.com/product-detail.php?id=166
SAMSUNG lithium ion battery (3.7V 2600 mAh)

●ユニコ ■AKSLEN コブラ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

www.unico-jp.com/new_item/bikelight/1054/
1500カンデラ(フルパワー)
単3乾電池×2
cbnanashi.net/cycle/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=9455&forum=89
本体がデカイぶんブラケットが折れることがあるようだ。

「ジェントス閃 SG-325」との比較
blogs.yahoo.co.jp/guest_syu/4397374.html
周辺光があるので使いやすい

「オウルアイ 5LED(充電式)と比べるとこの物足りなさ」
windy007.blog.so-net.ne.jp/2012-04-13-1

●ROXIM[台湾]━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 (代理店:株式会社ミナミ) www.roxim.net/jp/product.html
「RX5」【単3×4本使用】amazonで約7000円
www.roxim.net/jp/product_rx5user.html
レビュー:cbnanashi.net/cycle/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=8476&forum=89
180度の広角で近距離を照射
5m幅で60m以上先まで照射
レビュー:blog.livedoor.jp/akaricenter/tag/ROXIM
機種により性能が違う
「Premiumn」・電池残量減でサブLED(白)が点滅
「Cruise」・電池残量減でサブLED(黄)が点滅
「Ranger」・電池残量減でサブLED(赤と青)が点滅
★「Speed」・サブLED点滅なしで代わりにエコモード
電池式では実質これが一番使いやすいように思える。ブラケット部分がやはり課題か。

●DOSUN━━━━━━━━━━━━━━━━━━

dosun.co.jp/
www.dosun.us/
ブラケット部分・ネジ部分がプラ製という点で耐久性に難ありか。キャットアイでも同じ。
配光も段になっているため路面状況を把握しづらいという点も。
●A250      250ルーメン:7000円 充電池対応:自動調光なし、充電池そのまま充電なし
┗手前は明るいが段のある配光でクセがある

●S2       130ルーメン 3000円 単3×2本   ブラケットの内容を変更:Ver.201302
k-tai.impress.co.jp/docs/column/stapa/20111107_489032.html
円形配光で手前が分からない

●参考掲載:DOSUN新商品(日本代理店では2015年12月現在扱いなし)

www.dosun.us/index.php?route=product/category
注目はドイツstVZO規格をクリアした幻惑対策が施されているものだろう。
(stVZO規格に含まれる内容・・・点滅なし、上方向の照射カット)
SF375K・・・34lx @ 10m
AF500K・・・23lx @ 10m
しかし今度は明るさの単位がLED電球の「ルーメン(lm)」でも、自転車用の表記に多い「カンデラ(cd)」でもなく
「ルクス(lx)」で比較しにくい。

★明るさ計算機

www.geocities.jp/jitensha_tanken/unit.html#lumen
tomari.org/main/java/hikari.html
これで「SF375K・・・34lx @ 10m」を入力すると・・・3400カンデラ
「AF500K・・・23lx @ 10m」は2300カンデラ。
ルーメンの数値はこの場合あまり参考にならない気がする。

●例えば600ルーメンでも明るさは同じではない
rbs.ta36.com/?p=15275
600ルーメンのライトをくださいと言っても、照射角度が狭かったりする。
または、眩しさがあまり期待したものではなかったりする。
やはり単位と意味は重要なのである。
自転車用ライトでもルーメンに統一されたとして
「(LED電球を例にすれば)照射範囲が180度以上あるのかないのか」のような
「拡散角度」も同時に明記されていないと混乱を招くことになる。

今のカンデラ表記でも「8000cd」と数値だけは大きいが、
「超直線型の配光」の狭い範囲しか照らせないのと同じで
これからは「照射範囲の角度の記載」も重要な要素になると思われる。
自転車の前照灯のJIS9502では距離5mで測定しているが、
少なくとも日本で発売する商品については計測して
統一基準として公開すべきに思える。
とりあえず安くて最低限の範囲のみ照らしていればいいのか、
値段がそれなりにしても「より明るくて見やすい」ものが欲しい人のために、
それをフラグシップモデルにも搭載し「違いを数値化することで」明確な違いをアピールできるはず。
ライトだけでも明るくて見やすいものに交換したい人には
交換できることの説明も、勿論必要になる。

●ジェントス(旧:サンジェルマン)━━━━━━━━━━━━━━━━━━

www.gentos.jp/products/bikelight/
www.intermax.co.jp/products/gentos/
AX-002MG    200lm・2,200cd 単3×3本 防水性がIPX1なのでイマイチ ▲上部が明るくて使えないらしい
cbnanashi.net/cycle/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=11452&forum=89
XB-356B    200lm・1350cd 単3×2本 防滴仕様(IPX4) ★アルミ筐体 実用5時間 スクエア配光
XB-355B     150lm・1130cd 単4×3本 防滴仕様(IPX4) ★アルミ筐体 実用6時間 スクエア配光
XB-200G     120lm・1,900cd 単3×3本 防滴仕様(IPX4) ★ワイド配光
cbnanashi.net/cycle/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=11368&forum=89
XB-350B     110lm・2,700cd 単3×2本 防滴仕様(IPX4)
XB-300B     110lm・4,700cd 単4×3本 防滴仕様(IPX4)
AX-001BK/WH 100lm・1,400cd 単3×3本 防滴仕様▲IPX1
BL-350SR/MG  80lm・1,400cd 単3×2本 防滴仕様▲IPX1
XB-100B     70lm・2,200cd 単3×3本 防滴仕様(IPX4)
他同メーカー商品は実用未満
※USB充電タイプ省略

●CATEYE━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

www.cateye.com/jp/

(2016.5月)終了品が多く、現行品が少なくなっているが、各種フルモデルチェンジを計るのだろうか。

CATEYE充電式ライトの比較一覧
item.rakuten.co.jp/bebike/c/0000000131/
(古い機種の比較)
www.cb-asahi.co.jp/html/tokusyu_cateye.html

上方向まで広く照らす必要がない街中~郊外では
「HL-EL625RC」が最適とも思ったがバッテリー交換がメーカー送りになり手間なので却下。

LEDチップセット的に効率がよいHL-EL470RCが現在の街灯なし道路での最適機種。
★ノーマルで運用すれば3.5時間も持つ。
★コンパクトでバッテリーも購入しやすい。

(最上位のHL-EL1000RCも交換バッテリー販売があるが、
さすがに本体定価2.3万、バッテリー8000円は高すぎるのと、明るすぎる)
HL-EL340RCは充電式でも暗すぎて話にならない。

●HL-EL470RC、VOLT700 [ボルト700] 
www.cateye.com/jp/products/detail/HL-EL470RC/
(HL-EL460RC、VOLT300 [ボルト300]は最高で300lmの1ランク下の暗いライト) 
「配光」と「明るさ」と「軽さ」と「買い易さ(扱い店/値段も許容範囲)」を
兼ね備えた充電式で最良機種。定価15000円
★コンセントから充電できるようにするためにUSB充電器は必須(サンワ:ACA-IP32BKなど)
使用時間
ハイパーコンスタント 最大で800lm: 約7時間
※常時点灯に点滅機能を加えたモードらしい→ item.rakuten.co.jp/bebike/hl-el470rc/
ダイナミック       約700lm: 約2時間
ノーマル   約300lm:約3.5時間
オールナイト   約100lm: 約10時間
点滅   約100lm: 約50時間

●VOLT700の配光(画像)

blog.goo.ne.jp/cherubimcaad10khs/e/15e0527edba604e3187ce52805e78cbe
800でも大きな変化がなければ「手前側は照らされているが暗め」ということになる。
普通の電池式のHL-EL540と比べるのは酷だが、やはり相手にならない。

●VOLT700の弱点

ameblo.jp/pittsu21/entry-11933612639.html
1万円超えだった値段も然ることながら、配光が上部カットになっていないというのは
細い路地での対向者配慮という点では致命的な弱点に思える。
(他には車道逆走自転車の逆ギレの種にされかねないと考えられなくもない)
ほぼ真下に近い角度を照らすか、明るさを下げるか、上部カットになるカバーを自作か。
CATEYEが上部カットのカバーを純正品として販売してくれるのが一番楽だが・・・。

●明るければ良いだけのライトではなく、対向者にもやさしいライトを

blog.worldcycle.co.jp/20131217/8269/
日本もドイツ準拠の「上部カット」「点滅無し」という
使いやすいライトを標準にすべきという議論にまでなるのはまだまだ先だろう。
しかし、HL-EL560G-RC(GVolt80)を日本でも売ればいいだけという話にはならないのだろうか。
交換用バッテリーはBA-3.1使用と取説にはある。

★VOLT800
www.cateye.com/jp/products/detail/HL-EL471RC/
5モードは同じ、標準充電時間: 約5時間~11時間も同じ、定価も同じ
バッテリーもボルト700と400と300と50(リアライト)のものが使える(BA-2.2、B-A3.1)
Hyper Constant 800Lm →  7時間 ※常時点灯に点滅機能を加えたモード
High      800lm →  2時間
Middle     400lm → 3.5時間
Low      200lm →  8時間
点滅:Flashing 200lm → 80時間

▼交換用カートリッジバッテリー
BA-3.1 3,500+税 Li-ion3.6v 3100mAh [黒のみ(5342680)]
BA-2.2 2,300+税 Li-ion3.6v 2200mAh [黒(5342710)][白(5342711)][銀(5342712)]

▲HL-EL625RCは交換用充電池が面倒
blog.cb-asahi.jp/14_1/2012/11/4usbmaster.html
内蔵のリチウムイオン充電池はメーカー預かり2,100で交換のためスペアが簡単に入手できないのが難点。

cbnanashi.net/cycle/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=10093&forum=89
▲また、上方向にも周辺光が広く、Dosun等のようにカットオフラインが無いので対向者にかなり眩しい思いをさせてしまいます。
▲ランタイムも短く、内蔵充電池なので交換しつつ使えない。

HL-EL620RC「電池交換はオプション品ではなくメーカー送り」
www.cateye.com/jp/products/detail/HL-EL620RC/
充電式ヘッドライト HL-EL620RC [Nano Shot] ご愛用のお客様 ... - Cateye(pdf)
202.215.251.86/data/resources/el620rc_batt_annai_v2.pdf

▲HL-EL540:路面付近の状況が見えないので却下
ddnuclearfusion.blog.fc2.com/blog-entry-38.html

【廃盤】●VOLT1200(ボルト1200)[HL-EL1000RC]

やはり中途半端だったのもあってか終了。
www.cateye.com/jp/products/detail/HL-EL1000RC/
希望小売価格:23000円+税(実売約19000円)
点灯(ダイナミック):1200lm 約2時間
点灯(ノーマル)  : 450lm 約5時間
点灯(オールナイト): 150lm 約17.5時間
ハイパーコンスタント: 約14.5時間
点滅: 約100時間
●カートリッジバッテリー Li-ion3.6v 6200mAh BA-6.2(5342610)6000円+税(実売約5000円)
取説より www.cateye.com/jp/products/detail/HL-EL1000RC/manual/
本製品は自動車用ヘッドライトの明るさに相当するため照射角度によっては大変危険です。
対向車(者)が眩惑を起こさないよう照射角度を大きく下向きにすることを厳守してください。
公道でのダイナミックモードの使用は控えてください。

●VOLT1600(ボルト1600)[HL-EL1010RC]

www.cateye.com/jp/products/detail/HL-EL1010RC/
希望小売価格:25000円+税(実売約22000円)
www.wiggle.jp/cateye-volt-1600-rc-%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88/
ハイ 1600 lm - 2 時間
ミドル 500 lm - 5 時間
ロー 200 lm - 15 時間
ハイパーコンスタント 600 lm - 12 時間
点滅 200 lm - 100 時間
●カートリッジバッテリー Li-ion3.6v 6800mAh BA-6.8(5342611)実売約7000円
実売差3000円なので1200を買えるなら1600でいいような。
しかし予備バッテリー購入するなら2000円差で合計5000円差。
取説より www.cateye.com/jp/products/detail/HL-EL1010RC/manual/
本製品は自動車用ヘッドライトの明るさに相当するため照射角度によっては大変危険です。
対向車(者)が眩惑を起こさないよう照射角度を大きく下向きにすることを厳守してください。
公道でのハイモードの使用は控えてください。

実売で2万円~やバッテリーの予備も考える以前に
照射範囲やバッテリー容量が優れていても、
それぞれ「最も明るいモードで公道使用は控えるように」とある以上は宝の持ち腐れのような。
予算があるなら公道メインであればVOLT800を2灯にして手前と奥を照らすか横ワイドにするか、
照射範囲が異なるROXIM等のライトと組みわせたほうが効果的に思える。
(VOLT800には角度等の注意書きはないが、下向き5度基準で照射すべきだろう)


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▼参考:自動車並みの明るさのあるバッテリーライト

●ルパン Betty R 14 Bluethooth 充電式 LED ヘッドライト 約15万円
(東商会)www.eastwood.co.jp/lineup/lupine/
www.worldcycle.co.jp/item/lup-j-556betyr014.html
モード:点灯・点滅14パターン
明るさ・使用時間:
5000ルーメン・・・約2時間
3900ルーメン・・・約2時間45分
3200ルーメン・・・約3時間20分
2650ルーメン・・・約4時間20分
2050ルーメン・・・・約6時間
1550ルーメン・・・・約8時間
1050ルーメン・・・・約12時間
520ルーメン・・・・約24時間
270ルーメン・・・・約48時間
160ルーメン・・・・約95時間
30ルーメン・・・・約310時間
山奥ライド目的以外で使えば凶器にすらなり得ると思えるほどの性能。

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▼課題について

ライトの明るさの基準ではJIS以外に「拡散角度」や「lm値」についても記載がないので分かりにくい。
LEDになって球切れはなくても、暗かったりスポット配光が酷すぎて周辺光がないものは
街灯のない場所で実用上問題がある。
各社メーカーは日進月歩のLED電球のようにしっかりと情報公開をしてこそ、
無灯火根絶に向けた1歩となるのではないだろうか。
特にライト自体の性能に関しては情報公開力が著しく低いシマノや
LED電球のノウハウが高いにも関わらず
自転車には一切活かされていないように思われるパナソニックには頑張ってもらいたい。

「新ハブダイナモ用ライト」の画像
ameblo.jp/cycle-plus/entry-11955164980.html
シマノ公式サイトではなく、なぜか一般自転車店ブログのサカモトテクノ展示会での紹介。
entry-parts.shimano.co.jp/user_data/products/
なぜここで画像1枚載せる紹介すらできないのか・・・。
補修やイメージの変更でライト外観の色も選べるというのは
十分にアピールポイントになると思うが。

(点滅以外で)地域別で距離や高さなどの細かい規定もあるが、
「無灯火」問題のほうが根深いため、
JISでは下向き3.5度、シマノでは下向き5度設定のような幻惑対策があっても
「灯火がないよりは眩しくても対人に見えるほうがいい」と
水平線上に真っ直ぐ照射で使うエゴについても考えなければならない。

「全体的な課題」
 ・配光と明るさの共存が不十分
(JISでは上方向への明るさの規制も定められてはいるが、)
「明るいけど角度調整しても上方向筒抜けで目つぶし状態」・・・とはいえ標識も見えないと意味ないのもある。
 ・まずは重いからつけたくないという状況にさせる安物のブロックダイナモを規制する。
 ・単独では前照灯の基準を満たさないかもしれない点滅補助灯は強制点灯と2灯並列にする。
 ・点滅の速度を厳格に規制する。(てんかんの予防?)

「丸善の課題」
 ・耐久性・・・頑丈すぎたら売れないとはいえ、
 交換補修部品もなく屋外使用で3年も使えないのでは話にならない。

「丸善・ミヤタの課題」
 ・情報更新されたら更新したという告知をきちんとすべき。
 「パナ」も新製品が発売されたら更新すべき。補修部品扱いでも載せるべき。

「シマノ・BSの課題」
 ・ライトに対する情報公開力が低い。
技術の過当競争に陥らないための自衛策という見方もできるが、
一般家庭用のLED電球に比べて余りにも情報が少ない。

★LED電球に倣って公開して欲しいデータ

●分かりにくいので「ルーメンでの値」に統一
●「角度180度以上であれば”拡散型”」「180度未満であればスポット配光」として明記
●「屋外で使うため防水性能の等級」

▼無灯火は違法といいつつ、その一因も放置している

▼漕ぎが重い

ブロックダイナモ+豆電球(フィラメント電球)式+漕ぐと重くなる安いだけのライトを
安い自転車では未だに当たり前のように使っている問題。
「点灯すれば漕ぎが重くなるから使いたくない」というのを
2000円ほど出して交換すれば簡単に漕ぎが軽めになるように改善できるというのを
メーカーも店もあまりに広報不足に思えて仕方がない。
他の問題としては・・・

▼暗い

ブロックダイナモ+豆電球(フィラメント電球)式+漕ぐと重くなる安いだけのライト
であれば最低限の明るさのみしかない。
夜道は街灯がある整備されている道ばかりではないため、その暗さに対応したものが必要になる。
最近のLEDライトでは明るさそのものは改善したが・・・

▼明るくても配光が不親切

今度は光が拡散しにくいという問題。
今までのフィラメント式ライトは簡単に光が拡散していたが、
LEDになることでその特性が消えた形。
それを単にLEDの数を増やすだけでは配光ムラになる傾向があり
綺麗に補うためには技術力が必要となるが、それを活かした素晴らしいものが出ているとは言えない。

▼壊れやすいチープな外観

長期耐久性を無視していると思われるもの、
落とせば壊れやすい素材を使っているもの

他のある程度完成された規格の数々と違い、問題山積の前照灯。
どれもこれも一癖も二癖もあって、これがベストというものがまるでない。
  • 明るいものはバッテリー内蔵式のものになるが、眩惑対策が十分とはいえず、市街地で使うとすれば迷惑になりかねない。
 また着脱が必須にも関わらず本体が樹脂やプラのものも多く、
 当然衝撃緩衝コート塗膜があるわけでもない。自作するとしてもハードルは高い。
 シリコンケースのようなものは是非とも各メーカー純正で作って欲しいところだが・・・。

▼壊れにくくすれば買い替えが・・・というのはありえない。

 「電池入れっぱなしで液漏れ」
 「LEDチップは随時更新されるので性能向上には終わりが無い」
 「デザイン・カラーなどのバリエーションでも需要が見込める」
 ・ハブダイナモは全体的に暗いものが多く微妙。本体も漕ぎ抵抗感も増してしまう。
 ・ブロックダイナモも電圧が一定にならないので低速度に合わせた明るさになりがちで暗め。


道交法にも関わる部分で簡単に済ませていいようなものでもないと思うのだが・・・
簡易タイプのライトにしてコスト削減を図るなど、どうも軽視されているように思えてならない。

基本的に球切れや故障してもカバーできるように、ハブダイナモがあっても
他に前照灯基準をクリアした電池式でカバーできるように2灯にできるようにしておいたほうが安全。

シマノは自転車用ライトのJIS規格作成の参加メンバーであるにも関わらず、
ライトの性能を示さないというのは明らかに怠慢ではないのだろうか。
参加していないミヤタ(に提供しているサンデン?)のほうがまだJIS○倍という表現をしているほど。
BSも回答拒否。自信があれば公開するだろうと考えればその程度の実力しかないことの裏付けだろうなと。

matome.naver.jp/odai/2138448113412794301
なぜ出力もコストも落として暗い方向へシフトさせて「ヒルモ」(昼も)点灯という方向なのか。
海外のE2端子と統一すれば生産コストも抑えられるだろうになぜにJ端子???
と思ったら・・・E2でもシマノ規格とその他では違うという。


www.ranobe.com/2012/12/z-545v-12w.html
(JISC9502の測定距離は5m)
ガワをアルミにすれば放熱性能は一気にましますが、そんな金をかけることはできないようです。
LED電球ではヒートシンクは内側に封じ込めて、外側はプラになってる810lm/10Wも珍しくないので
技術的に作れなくはないはず。
「トップをカットした配光」
「800lm級」
「拡散180度以上」
こういう当たり前に使いやすいライトがなぜ作れないのか。

パナの照明部門が取り込んだSANYO自転車ライトの継続ではなく
パナの開発部で多少力入れてくれれば・・・。
家庭用のはサイクルがそれほど遅くなくて
毎年発光効率を確実に伸ばしてきているのを目の当たりにしているだけに、
(機能面でも調色や明度調整や高温に弱いLED器具で
断熱器具にも対応したものも登場してきていたりと変化がある)

電圧がめまぐるしく変化するという基本的な問題と、
耐久性・耐候性も要求されるという中、
シマノの発電装置そのものは低電圧化にシフト。
軽くなってコストも削減されたところで、肝心の明るさが低いままでは・・・。

■なぜハブダイナモのLEDライトは暗いのか

oshiete.goo.ne.jp/qa/8473689.html
速さが不定のハブダイナモとブロックダイナモでは「電圧も一定にならない」ので
低速でも作動するためには電圧を下げる必要があり、結果暗いものになる。
「充電池も併用すれば安定するがコストアップに繋がる」ということらしい。
新型ハブダイナモも低速前提のため電圧を下げる方向へ進み、
明るさを犠牲に軽量化と抵抗感の軽減を優先したというところか。

■なぜか少ない電球色(暖色)のLED自転車ライト

akaricenter.blog.jp/archives/51815283.html
低色温度の光にすることで濡れた路面や雨天時など、視界の悪い環境時にその効果を発揮してくれます。
ノーマルの白色光と合わせて2灯仕様でも有効に働いてくれると思います。

■前照灯のJIS規定

LED電球のような「lm値」や「拡散角度」の表記がないため
実際に比べて見るまで差が分からない非常に難のあるパーツ。
JIS○倍や時速○kmで○cdなど目安があるメーカーもあれば、
情報が一切ないメーカーもあり、
果たしてどれがどのように明るいのかさっぱり分からない。
細かい明るさの基準は早急に示して欲しい。

▼2005年時のデータ

www.kokusen.go.jp/pdf/n-20050907_2g.pdf
JIS 規格では、照射する性能について主に中心部の明るさを規定しているが、
今回テストしたランプの中には、中心部を明るくするのではなく
広い範囲を均等に照射する特性のランプもあり、前方を照射する性能や相手からの認識されやすさが良好であった。
このように、新しい光源を用いたランプや従来とは異なる特性のランプが登場しているので、
JIS 規格の見直しを含めて、新しいタイプのランプに対応した規格・基準の整備をしてほしい。

2005年、約10年前にはこのような提言があったにも関わらず、
未だに業界基準というものが存在しない。

●LED自転車ライトの開発の遅れの原因

www.ranobe.com/2015/11/led.html
シマノのヒルモは明るさどうこうの前に
無灯火をまずどうにかするために、昼間でも灯火するようにという表向きの理由の裏に、
メーカーや安さ至上主義の消費者のためにも材料のコスト削減と軽量化を最優先という本質が見える。

今後の道筋としては・・・
暗く重いフイラメント(豆電球)式ブロックダイナモが市場から消え、
ブロックダイナモでもカゴ下設置が当たり前になり、
校則等ではハブダイナモが義務化されLEDに置き換わることで無灯火がほぼ無くなり、
その後でいずれ点滅を厳格に禁止するかどうかという話になって
機能そのものを搭載不可とするかという議論が起こり、
その後、配光や幻惑対策という方向に向かうと予想。

全てが同時に改善されるような状況であれば
講習対象の項目に含まれていないということもなかったはず。
それゆえに少なくとも今後5年は何も変わらないだろうと。

CATEYEでもドイツ向け(StVZO)では上部カット配光のライトがあるので
円形配光に比べると劣るとしてもある程度の明るさと
幻惑対策は両立可能でも、なかなか配光まで気が向く人が少ないのが現状。
角度調整が必要であれば自転車の場合でも水平照射は不可とする法律と共に
自転車でも角度の切り替えが簡単にできるものが当たり前になる日もいつか来るかもしれない。


▼SG-355Bの色違いで性能は同等と思われる手持ちのSG-305について

約φ29×103mm 約102g 単4x3本 100ルーメン 実用点灯約10時間 8~30度
これがなかなか曲物だった。部屋の中で照らすぶんには全く違和感を覚えなかったが、
なにせ街灯0の場所を通ると、明るさがスポット過ぎて全く話にならない。
確かに明るいといえば明るい。極狭い範囲の中心部だけ。
中心部だけ過剰に明るすぎるので、路面状況も白飛びして分かりにくいほど。
スポット配光モードではその中心の明るさに対して周辺部の明るさが少なすぎて余計に暗さが際立つ有様。
拡散光モードに調整すればハンドルバーマウントだったので高さがあるぶん余計に駄目だったのか、
今度は暗すぎて話にならない。
身の危険を感じてスピードを相当落としたと同時に自転車用としては後悔した。
ブロックダイナモで漕ぎが重くなる安い電球式のほうがまだ拡散光から実用上マシだと思ったほど。
ハブ軸マウントにすれば改善されたのかもしれないが、ズレ対策に躍起になる気力も失せてしまった。
単4×3本という中途半端な本数も運用しづらく、だったら4本にして本体デカくなっても明るいか、
2本で充電しやすいとか4本電池ケースに収まりやすくするとかすれば
まだ日常用途として愛着も持てたかもしれない。
省サイズで明るいという評判だが、街灯が常に明るい場所しか通らないなら十分なのかもしれない。
しかし少なくとも当方の使用状況では役に立たなかったため
箱の中でハンディライトの予備の予備として眠ってしまっている。

●スポット型配光のLEDライトへの不満

従来のフィラメント式の豆電球は性質上元々拡散しやすい。
「LEDに置き換えたので中心だけ明るければそれでいい」というメーカーの感覚は納得できない。
数値上低くても
「拡散・周辺光があれば、地上からの高さ○cm計測で拡散180度以上」と書いて
画像や動画を載せて優位な点を示すべきだろう。
「配光にムラがあれば路面が見づらくなる」ので配光ムラが少ないかどうかも全く分からない。
明るすぎるものが困るのであれば上方向カットをすべきであり、
そういった対応がROXIMやDOSUN製品に比べ著しく遅れていることに
何ら危機感を持っていないであろう各メーカーの対応には疑問。
無灯火を無くすために一般大衆向けでは
最低限とにかく安い製品のみをリリースすることに終始するよりも、
車体やカラーリングの変更以前に、安全と道交法にも関わる部分として
徹底的に開発資金を投じてでもフラグシップモデルを投入することで
安全性に寄与する姿勢を示す機会になることは重要なことだと思うが、
「どうせ資金回収もままならないような事業投資に価値はない」という
側面でしか判断できない立場の人達からすれば無駄でしかないのだろうか。

●自転車用ライトのJIS C9502:2008年版当時に参加していたのは・・・

協栄三洋(SANYO)、シマノ、キャットアイ、ブリヂストン、丸善電機産業
松下電池工業株式会社(現・パナソニック株式会社 エナジー社)、他

●BD-L3の詳細データについて

こうした、販売店用カタログだけに情報があっても一般向けに情報公開しない理由は何故だろう。
やはり、勝手に取り付けられて不具合が起こればメーカーの責任にもなりかねないからというのが大きな理由なのか。
しかしそうだとすれば他の多数の代理店で公開している扱い商品を参考にして
購入し、取り付けて問題が起こったとして責任追及されているのだろうか。
※「商品構造上の問題」は「整備士が組み付けて通常使用したとしても起こり得る不具合」なので無関係。
更新作業が面倒としてもpdfでカタログごと丸上げするのが過度に重労働な作業とも思えず。
カスタム需要というか、性能向上させた先に信頼感を得て
そのメーカーの完成車もその後買うといった可能性もないとは言えないだけに
もっと積極的に情報公開とすら呼べないようなパーツカタログ程度は
公開すべきに思えるのだが・・・。

●ライトを点灯しない人の理由?

jitensyazamurai.com/db/archives/4927
でも、今はいろいろが進化してそんなに重くなくなりました。
それにイマドキ、ダイナモライトがついている自転車のほうが少ないくらいです。
LEDとかのライトがついていることが多くて、電池で動いているものも増えています。
ってことは、「動かすと重いから」点けてないってワケじゃない。
単純に「面倒くさい」とか、「壊れてる」「電池が切れてる」から点けてないってことですよね? 
国内販売動向調査内の最新データ(平成28年03月)では
www.jbpi.or.jp/statistics/internal-monthly-report/
一般車でハブダイナモ
あり・・・・2.1+13.5+8.6+21.7=45.9%
なし・・・・1.5+0.9+14.4+1.5=18.3%
確かに「自転車店では」ハブダイナモの車体のほうが多く販売されている。
しかし、相変わらず「変速機なし・ハブダイナモなし」の「便利な大衆車」が
この自転車店の販売データには含まれない業態(ホームセンター等)で売られているものを含めると、
果たして一昔前の「重い状態になるブロックダイナモライト」自体が少ないのだろうかという疑問。
地域性もあるとして、最寄り駅で駐輪されている前輪の車軸を確認してみて
それでも確実にハブダイナモ等が多ければ「(点灯も修理も)面倒だから」という理由が多いということになるのだろう。
しかし、そもそも講習対象の14項目に、「無灯火」は単独で入らなかったことや、
夜間に無灯火に対して「注意としての警告カードの発行や、違反取締としての赤切符の発行」を
全国的に行っているような気がしないことが問題なんだろうと思える。
他には・・・
子供車での重いブロックダイナモの記憶が拭えず抵抗感があるとか、
居るのかどうか分からないが、点滅ライトに嫌悪感があって同類になりたくないのでライト自体を点灯させたくないとか、
ライトを点灯させること自体が「カッコ悪い」という謎の感覚もあるのかもしれない。
▼改善する方法としては
ブレーキのように「ライトすら点灯せずに走行するのはダサい」といった逆キャンペーンの展開や、
やはり、夜間に無灯火に対して「注意としての警告カードの発行や、違反取締としての赤切符の発行」を全国的に行う必要がある。
あとは、「1万円以上するような」充電式ライトや、
(一般車ではないスポーツ車向けのOLD100のフォークの場合)E2端子のハブダイナモの手組ホイールを依頼作成し、
B&Mのライトを組み合わせて使うことで使わなければ勿体ない気がするので使うはず。
(ブロックダイナモでもJ1・J2・J2-A端子のハブダイナモライトでも自分で選択することで若干愛着は湧くはずだが安価では効果は低そう)
そもそも完成車の付属ライトを「別の明るい軽いものにものに交換できる」ということ自体を全く知らない人が多いだろうし、
店でそういう「意味のある提案」をしてくれるところもほぼ存在しないだろう。




●パナのE2端子ハブ向けライトpanasonic「NRS300」

(「E2端子用」は今のところ省略)とは書いているが、珍しいので紹介。
(サカモトテクノ「27ルールマン6Sオート」(27-6CR-WSR AT))
ameblo.jp/cycle-plus/entry-12242530603.html
ハブダイナモは「6V0.8W パナソニックNRH001 E2端子」
ブッシュ&ミューラーのE2端子ライトと互換性はあるのだろうか。
●ライトアクセサリーには掲載なし
cycle.panasonic.jp/accessories/light/




●[愛知]自転車のライトの眩しさでトラブル

cyclist.sanspo.com/337042
大抵は自転車の無灯火には関心があっても、その次は点滅に関する話題くらいまでで、
「光軸を下向きにしたほうがいい」というところまで話は進んでいない印象。

▼光軸の向きの規定に地域差あり
そもそも自転車で「光軸を下向きにしなければならないという規定が道交法→各地方条例で
下向きと書いてある地域(※1)と書いていない地域が存在する」ため「基本的に点灯していればOK」のような状況。
※1・・・福島県・埼玉県・神奈川県など
※JISでは下向き角度を指定して実験はしていたり、シマノでは下向き5度になるように目印を設定している。

▼製品として対向者に優しいライトが少ない現実
眩惑や対向者に配慮した配光のライトそのものが、ドイツ向けのように規定のある国向けのものや
極少数を除けば斜め上方向にも広い範囲で照らすようなライトが圧倒的多数のため、
下向き且つ配光カット処理のための加工を施さなければ、こういった不満を持つ人は少なくないと
思われる。
(「斜め上方法まで照らさないと標識が確認しにくい」ということが言えなくもないが・・・)

▼安全のためには
当事者ではないので定かではないが、
注意というより文句を言われたと思った相手が歩行者ではなく
自動車だったので、「”弱者優先という観点から見れば”自動車側から文句を言われる筋合いはない」
と思ったとか、余程明るいライトで照らしていることが自慢だったのか、
単に自動車ドライバーがイライラしていて目障りに感じただけなのか、
当事者ではないので定かではないが、
(自転車の逆走然りで)危険回避という点で言えば、
(今回の場合ドアを蹴った時点で擁護できないし自転車側の配慮不足も否めないが)
時間帯として午前3時ということもあり、
危険行為という意識がない泥酔等でその自動車運転手とまともに会話が成立するかどうかすら分からない以上、
最初に注意された段階で減光や停止して光軸を下げてから
軽く会釈でもしてすぐ全く別方向の道に回避すべきだったように思える。

※自動車の場合
安全のためにハイビームを推奨していたりするようでも、
詳しく法文を読むとハイビームが基本というわけでもないようだ。
note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n351279
典型的な誤解の温床になっている遮音関連と類似しているように思えた。
「みんながそう言っているから」「そういう案内(指導)があったから」
意訳によって導き出された結論が「~したほうがいい」「~しなければならない」では全くの別物。
「推奨している=法律で定められている」わけがない。


●無灯火の危険性についての4コマ漫画

twitter.com/a_sa_me/status/866263948357545984
誰も突っ込みを入れていない野暮な補足をするならば・・・

当然【「日没後など無灯火は禁止」が大前提】として、
 全く見えなくもないように用意されているパーツや対策もあるにはある。

 ・自転車の「ペダルの反射板」
 (本格的なスポーツ自転車には無くても)一般車(ママチャリ等)にはあるので、
 裾がズボンで隠れているようなことが無く、
 泥汚れや、反射板の性能が低く色褪せが早く起きて反射率が著しく低下している場合を除き
 全く判断できないということもない。
 (実際に車で走行していれば上下に動くペダルの反射板の重要性に気付かされる)

ペダルに反射板が後付けできないようなペダルの場合は
夜間(昼間であれば視界50メートル以下のトンネルや濃霧時のみ)
【反射材付きの裾バンド】を付けることを推奨。

 ・自転車の「ハンドルバー、カゴ下、ライト自体に白色の反射板」
  安物自転車にそういった気の利いた部品が付いていることは極めて稀かもしれないが、
  付いている自転車も存在する。
  これも隠れているとか、汚れていたり、
  余程急に飛び出してきた場合を除けば、小さすぎて気付かないというのは注意不足。

 ・自動車側「予測運転」
 トラック側は前方に全身黒系の服で無灯火の自転車がいるかもしれないという予測運転を怠っている
 特に学校周辺や住宅地などでは当然「そこらじゅうにいる」と思って緊張感を持ち運転することが必須。

 ・「自転車乗車時の恰好として目立つ蛍光イエローの服を着る」ことで見えにくさは減る。
  (ロードバイクの一部のチームで実践)

無灯火を後押ししている要因としては「付けないほうが格好いいと思っている」というのは論外として、
やはり大多数は「回転抵抗の低いLEDのブロックダイナモライトの存在を知らない」というのが
最大の問題点に思える。

ハブダイナモで常時点灯している割合は高くなってきているとしても、
講習対象の14項目からもなぜか漏れているということや、
夜間の自転車取り締まりがなかなかないということからも、
無灯火はそう簡単に消えそうな問題でもない。

まずは、安物自転車の特徴でもある「重い抵抗感のあるブロックダイナモライト」自体の
販売規制を敷くのが最も手っ取り早いが、無灯火が”直接原因での”事故の割合の問題や、
「安いことだけ」を求め続ける消費者思いのパーツとしてなかなか消えてはくれないのだろう。

※だからこそ、事故が多い交差点での一時停止無視の"直接的原因"にもなる
「ノーブレーキ車種」の取り締まりが厳しいのは当然ともいえる。

●無灯火に関する漫画
twitter.com/GAKUJIRA/status/866678561511317504
twitter.com/GAKUJIRA/status/866678751521722368
道交法関連のエピソードに限って無償公開するとか、
(直接的にはマナー向上に繋がりにくい競技偏重ではなく)
真の意味で自転車を知ってもらうためにも、
公共放送を自負するのであればNHKでアニメ化して広く知ってもらうとかいう気概が
業界には必要に思えるが・・・関心を持つ人は少ないのだろう。
(但し、[タンデムや子乗せ自転車ではない]2人乗りに寛容と思われる表現については残念なところもあるようだが・・・)