電動アシスト

幼児2人乗せ可能自転車については別ページ(子乗せ自転車)にも掲載

最終更新日:2018.6.10 ●BSがパナユニットの使用車種を半年で終了
5.27 ●BS用スイッチカバー紹介記事
4.29 ●国産ではない電動アシストの修理対応の一例
3.18 ●スイッチパネル用の保護カバー「LAKIA(ラキア)」(BS用追記5.13)
3.11 ●デュアルドライブの自転車は・・・
3.4 ●完成車未満の非大手メーカーの電アシ、●[福岡]フル電動(モペット)
2.25 ●「ブリヂストンの電動アシストは日本製」という店頭POP
2.11 ●錠不良で交換、国産比で半額の意味
 〃 ●液晶スイッチの故障は壊れたら1万円~
 〃 ●[真偽不明]前輪モーター入りの車輪のスポーク交換できず5万円?
2017.12.17 ●スポーツ電動アシストのジレンマ
12.3 ●電動アシストの一般用途で変速ギアは本当に必要?(12.10追記)
11.19 ●BOSCH(ボッシュ)参入のこれから
10.8 ●電アシのコントローラユニット交換
9.16 ●フル電動自転車の公道走行で書類送検
9.10 ●ミヤタ「CRUISE(クルーズ)」クロスバイク型電動アシスト
8.20 ●トレック「VERVE+」213000円+税
7.23 ●スポーツ系の電動アシストの拡充を計るパナ
7.9 ●MTBの電動アシスト「パナソニック XM1(BE-EXM40)」
7.2 ●基準越え再び
6.25 ●高齢者に電動アシストは本当に最適解かどうか
5.21 ●スイッチカバーも気付いた人だけ得をする
4.16 ●パナ「Jコンセプト」2017年6月発売、●違法なアシスト比率の車種を見抜くために
3.26 ●スイッチパネルの傷予防
2.5 ●スイッチカバー、●「パナ電アシ」の細かくても大きい進化
1.29 ●電アシのタイヤサイズの変更について
2016.12.25 ●パナ2017雑感
12.11 ●PASの新型子乗せの紹介記事
11.27 ●一般店での流通開始 ビーチクルーザー型のパナ「BP02」
11.13 ●ヤマハ2017モデル「スマートコントロールブレーキとの決別」(PAS Kissを除く3車種)
 〃 (一覧表(ヤマハ)更新)、●基準に適合しない電動アシストの各社の対応
10.30 ●変速を正しく使えば長持ちする、●アシスト基準を超えている車種の使用停止と回収指導等の案内
10.16 ●カゴのステーが短い不具合?(ブリヂストン・アシスタビジネス)
10.2 ●以前とは異なるパナ電アシのバッテリーのリコール(2016年9月26日付け)
9.25 ●スイッチパネルの交換
9.18 ●デイトナの小径電動アシスト自転車のリコール DAYTONA POTTERING BIKE
9.11 ●ヤマハ「YPJ-C」
8.7 ●フル電動自転車
7.24 ●パナのビーチクルーザー形状の電アシ「BP02」(ビームスとのコラボ)
7.17 パナ「モビファイブ」2016.7月発売、「ギュット・ステージ・22」2016.6月上旬発売
 〃 BS「アシスタユニ」「アシスタユニプレミア」リニューアル、「フロンティア」新発売(7月中旬~)
7.10 ●3輪自転車と2輪の電動アシストの乗り比べ試乗と選択
 〃 (ヤマハPAS SION-U SION-V 年度更新されたが型番は同じで本体カラー変更のみ)
6.19 ●アルベルトeのパーツ封入ミス、●2016年9月発売予定 BS新車種「bikke GRI」
 〃 ●電動アシストのタイヤ幅アップについて
6.12 ●電動アシスト自転車は「用途を明確にしてから」購入すること
 〃 パナ 12Ah型「ギュット・アニーズ・F・DX(BE-ELMA63A)、ギュット・アニーズ・DX(BE-ELMA03A)」追加
6.5 デザイン性の高い電動アシスト「Zeitgeist X」、グリッターの弱点、
〃「PAS VIENTA5」と「PAS Brace XL」の更新(年度更新されたが型番変更なしで仕様もほぼ同じ)
5.29 ●パナ他、発売時期の記入、★オススメ車種の更新、VanMoof「Electrified S」とYPJ比較
5.15 PAS ●VIENTA5の純正ドロヨケ素材が変更
5.8 ●「シニアカー」高齢者は2輪の自転車より3輪の自転車のほうが良いというのは必ずしも正解ではない
5.1 ●アシスト(パワー補助)走行できるという代償
4.10 ●ブリヂストン電動アシストの不良梱包品
3.27 ●スイッチカバー破損を防ぎやすいアイテム、微修正
3.6 [406]「PAS CITY C」 [451]「PAS CITY X」2016モデルは5.12発売
 〃 ●1人だけ子乗せをする場合(リアキャリアについて)と、子乗せ自転車の法的解釈
2.21 パナ「オフタイム、EZ、グリッター、ハリヤ」「PAS CITY-S8」更新、
 ●前後子乗せ不適合車種に座席を取り付ける店
2.7 ●シートチューブ内側に内蔵するスポーツタイプ向けアシスト機構
    ●電動アシストは万能? ●バッテリーから選ぶならパナソニック
1.31 BSの新規、更新、廃盤、●内装3段の変速の使い方動画(ヤマハ)
1.24 ●スイッチパネルの損傷、スズキのリンク修正
1.17 ●エネモービルの両足スタンド化 ▲両輪駆動の電動アシスト
1.10 微修正のみ
1.3 ●電動アシストには電子部品が使われている、微修正
2015.12.12 ヤマハ車種の更新、パナ車種の更新と追加、他
11.15 ヤマハ新規車種「PAS ナチュラ M」、他ヤマハ車種の更新
10.17 【540,590】PAS GEAR-Uの更新、▼デザイン重視の電動アシスト自転車
10.3 ●YAMAHA ロードバイク型電動アシスト「YPJ-01」「YPJ-R」
9.19 パナ新規車種「ビビチャージ・A」「ビビチャージAT」、●電アシのデメリット
9.6 電動アシストなのに坂道が厳しい原因
7.30 パナソニック車のバッテリーリコール
7.25 【406,507】アシスタユニ、PAS SIONの更新、微修正
20 EZにチャイルドシート取り付け不可、リアルストリーム更新
6.21、27 業務用電動アシストへの雑感
5.15 [559] PAS VIENTA5、Brace XLを2015仕様に更新、他
4.20 電動アシストのデメリット、EZのギア比変更?、他
3.14、22 微修正のみ
2.27 PAS CITY-C、PAS CITY-X 更新、微修正
2.25 微修正のみ
2.22~24 レイアウト変更、エネモービル・S、アルベルトe登録
2.21 微修正、BSの電動アルベルト他雑感
2.16 「非「幼児2人同乗用自転車」に前後チャイルドシートを取り付け
1.25 ヤマハ:更新6種・新規1種「PAS Mina」追加、他
2014.12.28 507(24HE)サイズのタイヤ・チューブについて
12.5 ETRTO 誤:547→正:540
11.24 微修正・ヤマハの既存車種の来年度マイナーチェンジ
11.15 ヤマハの新型ドライブユニット
10.20,22 微修正のみ
10.18 一覧情報を大幅に改訂し重量とパワーモードでの距離、ランキングも記載
10.12 BSの4車種追加、誤記載していたアルミーユを削除
9.21 微修正のみ

●BSがパナユニットの使用車種を半年で終了

kamikawa-cycle.com/blog/6624
次期製品が投入されるのかは不明。
ユーザーにメリットのある規格の統一化は無理としても、
(パナ側も了承していたからこその実現なのでお互い様だが)
競合他社の心臓部を使うというある種の暴挙に不安すら覚えたが
さすがにコスト的に?考え直したようだ。

●国産ではない電動アシストの修理対応の一例

www.instagram.com/p/Bh_a0XPF7Oe/
近所の自転車屋さんに持っていくとパンク修理さえしてもらえなかったとお困りでした、同じ自転車なのに酷いですね
▼なぜ断る店があるのかという理由の推測
修理を断るのは何も知らない客側から見れば酷い対応と見えるかもしれない反面、
「妙な設計構造により下手に触ってネジを緩めただけで他の部分が壊れるかもしれないので、
結果的に修理費が相当嵩んだ場合踏み倒される可能性がある」という可能性も考慮すると、
たとえ仕入れ値が過剰に高く利益率が極端に低くても国産電アシを贔屓にする店からすれば
「安物を扱って不利益を被らないための自衛策」でしかないので至極真っ当な対処と言える。

「補修パーツの有無自体定かではないが、万が一可能だったとしても妙な規格の部品を仕入れるルートが存在しない」
または、手元スイッチの交換部品を手配して交換できるとしても
www.instagram.com/p/BiCSHJLF14Y/
非常に面倒な作業でしたが交換が完了
「工賃を余程割増できるならまだしも、さほど変わらない料金でリスクを負って手配してまで直したいとは思わない」
という場合でも断られる可能性はある。

(但し、その際断るにしても、なぜ出来ないのかを分かりやすく丁寧に説明できるかどうかという点で
印象が大きく変わるのは言うまでもない。
誤解を招き怒りを買いやすい典型例「あーそいつはウチじゃ修理やってねえわ」と一言だけで切り捨てるような接客)

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(SUSUIは一応今現在は電動アシストに適合する範疇のようなのでこの件とは無関係と前置きした上で)
フル電動自転車の場合「私有地のみで使用していることを実際に確認」
もしくは「公道走行前提なのでナンバープレート等が取り付けられている等が諸々揃っている」
というケースはほぼ皆無と考えられるため、「道交法違反の幇助」になるので断るのは当然で、
むしろ日銭に目がくらんで修理を安請け合いする店のほうが余程「(法令遵守意識の低い)酷い店」。



●スイッチパネルの交換

prestigebike.hamazo.tv/e7043005.html
部品だけで税別8760!結構なお値段です。
「工賃別」ということなので総額では1万円前後だろうか。
こういうときに店から既に発売されているシリコン製の「スイッチカバー」を提案してもらえるかどうかが鍵に思える。

●スイッチカバー破損を防ぎやすいアイテム

ameblo.jp/cycle-plus/entry-12143380083.html
I live「電動アシスト自転車用スイッチカバー」(ESC-01YB/ESC-01P)定価1100円+税
www.ilivelight.jp/products_switch_cover.html
対応車種などは販売元である野口商会のサイトを確認。
材質は台所用品などでもお馴染みのシリコン。
カバーがあるからといっても爪の先ではなく指の腹で押すように使うのを忘れてはいけない。
メーカーにしてみれば「せっかくの修理が減るような余計なものを作るな」という感覚がもしかしたらあるかもしれないが、
ユーザーにしてみれば使い勝手の良いものではないだろうか。
既に対象の電動アシストを購入している人に対して点検・訪問時には、店からも薦めて欲しい。

●スイッチカバー

blog.goo.ne.jp/cyclehouse-tomo/e/afbcad11094a9a2619165abe36228665
点検時にスイッチパネルに摩耗がありそうであれば
こうした商品を薦めるか、
見て見ぬふりをして早く壊れるように祈りながら送り出すのかは店の自由。
「壊れたら部品でも本体でも買い直せばいい」という人にとっても無駄なものでしかないのだろう。

●スイッチパネルの傷予防

blogs.yahoo.co.jp/zitensyaya/47904106.html
駐輪場で損傷させられた?
シリコンカバーはこういうときにも有効。
メーカー標準にすべきだと思うが「壊れないと儲からない」のでやらないだろうなぁ・・・。

●スイッチカバーも気付いた人だけ得をする

ameblo.jp/cycle-plus/entry-12275510746.html
しかし、こういうアイテムは自転車メーカーから
純正オプションパーツで出すべきだとも思うだなぁあせる
だって、それぐらい「穴あき事件」多いんですもん
「壊れやすくても事故に直結するものでもない」として、儲け優先であれば使わなくても当たり前かもしれない。

便利なものということでいえば、BBがカップ&コーンからカセットBBに移行しつつあるのは
グリス不足を心配してではなく、単に工程や部品管理の簡略化という点のみであって、
スイッチカバーを用意しないのは儲ける手段として相応しくない
「ハブへのグリス盛り」などをしないのと同じなんだろう。

要するに、一時停止無視が最も危険性が高いことや、
米式化での空気圧の正確な管理然りで「(店やメーカーではまともに教えるつもりはないようなので)
教えてもらう前に気付いた人だけ得をする」。

●スイッチパネル用の保護カバー「LAKIA(ラキア)」

▼「パナソニック2017年モデル用(対応車種を要確認)」
www.rinei-web.jp/product_detail/?cid=&pid=5592
原産国 日本
素材 シリコン
横67mm x 縦49mm x 深さ15mm (内寸)
※2017年パナソニック対応モデル
次の6車種は非推奨です。
ビビ・FX / ビビ・LU / ビビ・LS / ビビ・TX / ジェッタ― / ハリヤ)
↑「非推奨」の車種であれば避けること。

▼PAS用
www.rinei-web.jp/product_detail/?cid=&pid=5600
原産国 日本
素材 シリコン
横70mm x 縦42mm x 深さ16mm (内寸)
※2017年ヤマハ(PAS)対応モデル
次の3車種は非推奨です。(ワゴン / Brace / VIENTA A5)
↑「非推奨」の車種であれば避けること。

▼BS用
www.rinei-web.jp/product_detail/?cid=&pid=5633
CG-03B 電動アシスト自転車用スイッチガード
285-00303
ブランド LAKIA(ラキア)
原産国 日本
素材 シリコン
サイズ 横48mm x 縦48mm x 深さ18mm (内寸)
特徴 ・電動自転車の手元スイッチを、雨、汚れ、キズからガードするメーカー別専用スイッチカバー(ブリヂストン用)
備考 ※2018年ブリヂストン スマートワンタッチパネル対応モデル
(フロンティア(全車種) / アルベルト e / カジュナ e / ステップクルーズ e / ビッケ グリ dd / ビッケ モブ dd)

●BS用スイッチカバー紹介記事

ameblo.jp/cycle-plus/entry-12377638589.html
本来メーカー側でカバー付きで販売すべきに思えて仕方ないが、
「壊れにくくなって儲からない」からしないのだろう。
一昔前の国産自転車では、こんな箇所までこだわるのかという丁寧な作りになっていたようだが今では・・・。


●デュアルドライブの自転車は・・・

乗車の仕方によっては前ハブナットが軽快車よりも早期に緩むことがあります
blog.livedoor.jp/shokoucycle/archives/7789298.html
Uナットに交換するように案内が出てはいるが、
個別の事案処理扱いということだろう。
リコール対象でもないという判断からか注意喚起としてサイトでの告知は当然のようにしていない。
コストダウンしすぎ
ステンレスリム→アルミリム
タイヤ→グレードダウン
耳付きスタンド→普通のスタンド
樹脂カゴ→ワイヤーカゴ
これだけ仕様を落として値段据え置きとか…
(量販向け仕様としてグレードダウンしているというわけでもないとすれば)
カゴは気付きそうな気もするが、主に分かりにくい部分はコストダウン。
デュアルドライブのような目立つ部分は豪勢に。
(勿論修理になれば高額になるなんてことは伝えない)
「これが商売だ」と言われたらそれまで。

消費者はもっと見る目を厳しくしないと、ますます質を下げられていくことになるが・・・
「空気を入れること」すらまともに出来ないような人が多いような状況では果てしなく遠い目標。

ステンレスリムはアラヤではないBS提携の会社からコストアップ宣言でもされたのだろうか。
タイヤは元々自社製造ではないBS品にさほど信頼は置いていないのでIRCかパナレーサーを補修品として使ってもらいたい。
スタンドは安定性が低くなるとしても軽量化できると見ればそれほど悪くもないような
樹脂カゴは実売2000円弱くらいからあるので、購入時にワイヤーカゴは即廃棄して交換してしまえばいいような。


●完成車未満の非大手メーカーの電アシ

kamikawa-cycle.com/blog/6369
ピルエット。入居者プレゼント?
※中国かどうかというのは部品生産自体は仕方がない側面もあり
「検品が国内組立よりも厳しければ」問題になりにくい。
ただ実際はそうではないからこそこういう代物が出てくるということに・・・。

それよりも電動機能部分ではない部品の欠落や緩みについては
「客に直接渡す国内の販売業者(店)の最終整備」が杜撰だから起こっただけのような。

「安いんだから仕方ない」で済めばいいが・・・。

●「ヘッドセット」のロックナットの緩み
●後輪軸のワッシャー欠落
●電源が入るがアシストしない
●ハンドルの締め付けが甘い
今回は最終的に原因も分かって修理出来ましたが
中国製の電動自転車は部品の手配がしにくかったり、出来なかったり。
そもそも合法では無い車両もあり、基本的にはお断りする案件ですので
購入したところへご相談下さい。

●[福岡]フル電動(モペット)

www.nishinippon.co.jp/nnp/anatoku/article/397598/
なぜモペットを買ったのか。グエンさんは友人に紹介され、通販サイトで購入。
価格は約5万円で、電動アシスト自転車の半値ほどだった。
最高速度は20キロ程度で「自転車で通学すると片道約40分。
モペットは20分で済み、魅力的な乗り物と思った」と言う。
いくら安くて早くてもナンバープレート等の様々な条件をクリアしなければ公道は走行出来ない。

複数の通販サイトを見ると、モペットは「フル電動自転車」などの名で売られ、
使用例として工場やゴルフ場での移動が記されていた。
ある業者は取材に「『おもちゃ』の扱いで紹介している。
公道では走行できないとただし書きで示している」と答えた。]
工場内で走行できるとか、おもちゃ扱いを言い訳にして販売許可していること自体が妙に思える。
輸入販売業者はともかく「大手通販サイト」での取扱いへの規制は強化すべきに思える。

通販サイト業者に対しては「購入者情報を国土交通省に届けるように”罰則ありで”」義務付けるとか、
「このまま公道走行すれば違法になる乗り物」と「必ず”商品名に”含める」といった対策もある。

安さだけを重視するなら安物の電動アシストという手段もあるが、
「(修理受付店が限られる)基本的に使い捨て前提」になるということを理解しているかどうか。


●「ブリヂストンの電動アシストは日本製」という店頭POP

blog.goo.ne.jp/cyclehouse-tomo/e/dbaf48d631943549a56fb6fd353da9ee
サイトには特にそのような記載が見つからないが、特徴として書いているページがあるのだろうか。

フレームが上尾製であれば商品ページに書いているだろうし、
以前工場の組立の様子をテレビ番組で紹介していたときにはビッケのフレームが並んでいたが・・・
「部品類がたぶんほぼ全て海外製造なのに国内で組立していることを日本製と紹介するのはどうなのか」ということで
あまり大々的に紹介したくないというのが本音?

両輪駆動で長持ちという一方で
もし前輪モーター内部が破損すれば修理費が間違いなく割高になることや
スマートコントロールブレーキの構造上の問題点についてまで
親切に紹介してくれる店が果たしてあるのかどうか。

●錠不良で交換、国産比で半額の意味

anocora.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/post-4fc3.html
anocora.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/post-c253.html
購入されて1年と2カ月とのことでした、ダイキャストの一体成型のようでしたが、鋳造の際に欠陥があったようです。
壊れたのが錠だったのが不幸中の幸い。

電動アシストではないが、一般車シングルハブのリコールの件もあったので
別段大手3大メーカーではないからという観点でのみ問題視するわけではないものの・・・
rakusuku.com/grannys-bike/pirouette-s/pirouette-s_equipment/
item.rakuten.co.jp/ebitec55/pirouette20/
税込約6.5万円

同系統のパナソニック国産Jコンセプトが税込約12万円なので約半額。
「電動アシストが半額で買えるなんてお買い得」という価値観で購入する人もいるとして、
「半額で買えるということは半額にするためにコストダウンされている」と見て、
何がどう違うのかというところまで、よく考えることを薦める。

そして、ナンバープレート等をクリアせず公道走行した時点で違法になるフル電動自転車ではないぶん
そこまで壁は厚くないとしても、一般的な自転車店で修理を受けてくれるのだろうかという心配もある。

●液晶スイッチの故障は壊れたら1万円~

kamikawa-cycle.com/blog/6284
具体的には紹介していないもののスイッチカバーを話題にしているだけ良心的と言える。

もしスイッチカバーを紹介しないとしても
「ここが壊れているのを修理することがあります」と紹介するだけでもマシ。
使い方が悪かったことだけを責めて、商品知識が乏しくその防止策を教えないところはちょっと問題。

●[真偽不明]前輪モーター入りの車輪のスポーク交換できず5万円?

kamikawa-cycle.com/blog/6245
本当かどうか分からないが、メーカー送りでスポーク交換できずに車輪交換になったが
結局ホイール組になったのでモーター部分などは交換する必要がなかったのに
全部替えさせたという。
そもそもホイール組が技術的に出来ない店の存在意義ってどうなんだろう。


●スポーツ電動アシストのジレンマ

cyclist.sanspo.com/374632
道路交通法では、電動アシスト車の動力補助は、時速10キロまでは最大でペダルを踏む力の2倍まで。
10キロを超えると補助力が徐々に減少し、24キロでゼロになるよう定められている。
つまり、発進時は力強いが、速度が上がるにつれてアシスト力が小さくなり、
高速走行を楽しむには不向きだ。道路の舗装状態がよくスピードが出やすい日本の交通環境では、メリットが小さいともいえる。
要するに「ストップ&ゴーが多い街中での使用」や「斜度が厳しめの坂道が多い地域」
であれば能力を存分に発揮できるとして、
信号も交差点もなく延々と平地が続き軽く時速24kmを超えて走行し続けられるような場所であれば
はっきり言ってしまえば電動ユニットは車重が増えるだけの無駄でしかないということになる。

(坂以外には向かい風に対しても有効だが・・・時速25km以上を軽く出せるスポーツ車では効果は限定的と見るべきだろう)

(制限が緩い海外の事例を国内に持ち込むのは、走行路の敷設環境が複雑で無茶苦茶な現状で
”実質的に”歩道走行推奨前提に追いやられたママチャリが圧倒的に多いため邪道でしかない)

それでも、スポーツ自転車をレジャーに発展させるためには、
適正な車間距離の概念すらないような個々人の集団がストイックに追い込むようなスタイルではなく、
ファミリー層から健康目的の高齢者まで幅広く支持されるための様々な策が必要。

●電動アシストの一般用途で変速ギアは本当に必要?

高齢者に限らず、一切ギアを切り替えて使ったことがないユーザー数を一度調査して欲しいと思うが、
恐らく80%以上は「全く変えない」という結果になるはず。

ではなぜわざわざギア付きにするのかと言えば
車軸そのものではなくベアリングが収まる「筒部分(ハブ)」を太くすることで
「強度を増すため」と考えるのが妥当だろうか。
(基本的に同じ内装3段でも電動アシストには高耐久型が使われる)
(追記)───高耐久型の場合ギア比が一般的なものに比べ「狭い」
例えるなら「階段の1段→2段→3段の段差が浅い」
落差の激しい階段を上り下りするのと、落差が狭い階段を上り下りするのでは疲労度が異なる。

ギアを頻繁に切り替えても段差間の移動距離が少ないことで壊れにくいということになる。
───
■変速なしで優秀な電動アシストの今後に期待
パナソニックで言えば「エネモービル」と「Jコンセプト」があったが
エネモービルはJコンセプトに譲る形で廃盤となったようだ。

しかし変速なしの電動アシストが圧倒的に足りないというのが現状。
スポーツタイプのフレームのシンプルな見た目に惹かれるユーザーは多いと考えると
「シングルスピード系」は必須と思えるし、ビーチクルーザー型でも「変速なし」を投入して欲しい。

「どうせアシストしてくれるから」という理由で、
変速は全く使う気はないにも関わらずスポーツタイプの自転車を買ってしまうようなユーザーに対する提案として
軸部分をJコンセプトのよくあるであろうシングルハブ以上に強固にするという点で開発コストがかかる恐れは高いとしても、
「フレーム形状はスポーツタイプでも変速なし」で「ハンドル周りが過剰にゴテゴテしていない」という点は
メーカーとしても部品点数を減らせてパーツの在庫管理の手間が減りそうなので単純に高くなるわけでもなさそう。

(追記)───
「内装変速であれば筒部分そのものが太いので車輪全体の強度を増す」という効果もあるとして、
電動アシストであるならば、変速ギアがあることにこだわらず、使いやすいものを開発して欲しい。

購入前にどれだけ説明したとしても習慣化できていなければ難しいだろうし、
そのために定期的に店などが変速ギアを適正に使えるような講習会を開く価値はあるとしても、
それに積極的に参加してくれるユーザーが多いとも思えない。
───

●BOSCH(ボッシュ)参入のこれから

getnavi.jp/vehicles/198325/
ヤマハ・BS・パナに本格的に対抗する電動ユニットとして市場投入。
他にも出しているところはチラホラとあるとして、
性能的にもサポート的にも何だかよくわからない安物至上主義のメーカーとは異なり、

ユニットだけではなくサポート体制も丸ごと提供
今回のBOSCHに日本参入は、単に電動アシスト自転車ユニットを販売するだけではありません。
販売店向けに「Bosch eBike Systems」という診断ツールを提供したり、
同社の電動アシスト自転車を販売するためのトレーニング講習なども支援します。
これらは、サービスパートナーである株式会社インターテックを通じ、
販売店向けへの電話ホットラインや、補修部品の一括供給、トラブルや故障への対応などを行います。
「サポート体制がしっかりしていること」
購入後にどうやっても一切壊れないようなものがあるはずもないので、
これが何よりも重要。

日本に投入されるのが「Active Line Plus」です。
これは、平坦な舗装路や緩やかな坂道を想定したライン。通勤通学や買い物などの日常利用向けです。

しかし実際に最初に発売されるのは全てディスクブレーキで
日常生活向けとは言えないものばかり・・・

MTB【corratec】E-POWER X VERT 650B 2018年2月頃販売予定 予価40万円前後
小径折りたたみ【tern】VEKTRON 2018年3月頃販売予定 29万8000円(税別)
クロス【TREK】VERVE+ 2018年1月販売予定 21万3000円(税別)
ミニベロ【BIANCHI】Lucca-E 2018年5月以降販売予定 278000円(税別)

保守的な業界だけに果たして継続して販売し続けられるのかどうか。

●電アシのコントローラユニット交換

ameblo.jp/cycle-plus/entry-12315988687.html
デュアルドライブ部分ではなく、ペダル軸付近のコントローラユニット交換。

電アシを買う場合でも、ネット通販専門店のような売りっぱなしの店では出来ない
アフターサービスが期待できるかどうかが実店舗を選ぶポイントの1つ。

今回は不具合とみなされてスイッチを無償で提供してもらえたようだが、
この件を振りかざしてどの店でも同じ対応になるとは思わないほうがいい。
むしろ大抵は「部品として購入してください」という対応になるだろう。
「機能が増えれば増えるほど修理も複雑で時間がかかる」とすれば
当然ながらそれに伴って修理工賃も増えるのが常識ということになるので
「部品代+工賃」での修理総額で基本的にどんなに安くても数万円ということを見ておいたほうがいい。

しかし、スイッチカバーくらい最初からメーカー標準装備にすればいいと思うが・・・。

BBシャフトやロックリングの錆びを見ると、販売前の納車前整備としての防錆対策が不十分に見えるが
こういうものなんだろうか。

「浸水」という状況から見ると常に野ざらしの屋外保管だった可能性もあるとすれば、
スイッチカバーや、保管状況に応じて本体保護カバーのような
「本当の意味で実用的な商品」を販売店で推奨すべきにも思える。

こちらはユニットごと交換
blog.goo.ne.jp/cyclehouse-tomo/e/1941b08ad63ea49b3c2a8b66d7f80960


●フル電動自転車の公道走行で書類送検

www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20170914/201709140832_30490.shtml
電動ペダル自転車、無免許運転疑いで男書類送検
岐阜中署は13日、電動で自走できるペダル付き原動機付き自転車を無免許で運転したとして、
道交法違反(無免許運転)の疑いで、ベトナム国籍の男子専門学校生(22)=岐阜市=を書類送検した。
署によると、同自転車の無免許運転による摘発は東海3県で初めてという。
現状ではこうした取り締まりしか出来ないとしても、
私有地のみ可という抜け道も不可にするような販売規制をかけられないものだろうか。
自転車店(修理店)でタイヤ・チューブの交換や修理等の全てを規制する方法でも構わないが・・・。

●ミヤタ「CRUISE(クルーズ)」クロスバイク型電動アシスト

news.mynavi.jp/news/2017/09/07/211/
発売日:2018年2月1日
値段:269000円+税
電動ユニット:シマノ「STEPS E8080」
バッテリー目安:HIGHモードで最大78km
フレーム素材:アルミ
フォーク:アルミ
ブレーキ:油圧式ディスクブレーキ
適合タイヤ幅:700×25~38Cまで(初期装備は28C)
変速数:9速(11~32T)
重量:18.7kg
チューブ:仏式バルブ

▼感想
バッテリーはダウンチューブ上にどっしりと鎮座するような形。
フレームに対してちょっと大きい気はするが容量上仕方がないのだろう。
電動ユニットの実力は定かではないが、さすがにシマノ製で酷いということはないだろう。

電装系にトラブルがあれば店で診断ソフトで判断できるとしても、できずにミヤタ送りになるとしても
どんな雑多な店でも対応できるわけでもなさそう。
しかも油圧式ディスクブレーキという時点で販売できそうな店が絞られそうだが、
量販店等では一切扱わせないという方向になるのだろうか。
まともに整備できない店に整備させて重大事故発生になるようなことを想定するほど
値段の敷居は低くはないので気にしすぎかもしれないが。

それよりも「アルミフォーク」。
衝突等でダメージを逃がす役割のある重要な部品に
特性上、金属疲労でスチール系に比べて「ポッキリ」しやすい可能性があるものを使うのはどうなんだろうか。

もちろん早々に衝突や転倒で折れるというわけもなく最低限度の必要な強度は確保しているとしても、
比較的長距離走行が前提ということもあり、緩衝材の役割・安全性重視としてクロモリで良かったのではという気もする。

●トレック「VERVE+」213000円+税

cyclist.sanspo.com/352429
型式認定を受けるということは国内仕様でアシスト力は24kmまでに切れることになるのだろう。
ボッシュのユニット部品は国内代理店のインターテックが取り扱いを行い、
アフターパーツは小売店を通じて安定して供給される。
 ・クロスバイク型
 ・前後ディスクブレーキ
 ・ライトは内蔵型
しかし、ライト故障時の修理が面倒そう、
街中使用で雑に扱われる駐輪場を想定するとディスクブレーキはどうなんだろうといった不安面は残る。

●MTBの電動アシスト「パナソニック XM1(BE-EXM40)」

news.panasonic.com/jp/press/data/2017/07/jn170704-1/jn170704-1.html
2017年9月1日発売 税別33万円
整備が出来るのかどうかもわからないサスペンション付の前フォークや
駐輪時に他の自転車に乱雑にぶつけられると困るディスクブレーキといった街中使用には適さない装備もあり、
当然ながら一般車ユーザーや街乗り目的がターゲット層ではない。

▼シルエットが良い
バッテリー形状が今までの日本の電動アシスト特有のモッサリと鎮座したスタイルから
ダウンチューブ部分との一体型デザインでなかなか綺麗なシルエットに仕上がっている。
YPJよりも洗練されている印象。

▼実用的なバッテリー容量
パワー強でも約42km走行が可能。さすがに質実剛健なパナだけあってここはしっかり実用的。
(オートで約54km、エコモードでは約78km)
(一般車感覚でいうところの)遠出する前にバッテリー容量を使い果たすようでは意味がない。
YPJ-Rは強モードの場合約14kmが限界。

▼一方で車体は重め
フロントシングルで10速はまだしも、
21.8kgという重さが軽さ至上主義のスポーツ自転車ユーザーに歓迎されるかどうか。
しかし、MTBで頑丈さも必要とすればこれくらいが妥協点なのかもしれない。
これはロードバイクと比較してもしょうがないのかもしれないがYPJ-RのMサイズで15.4kg

▼「650B・ETRTO:584・27.5インチ」タイヤ
最近流行の兆しのあるMTBタイヤサイズ。
太さは2.2なので幅は約58mm。駐輪機には収まらない可能性が高い。
チューブも含め、修理・交換時はMTBに疎い街中の雑多な店では「確実に取寄せになる」ということは注意が必要。

これはスポーツ車規格としては普通の700CのYPJのほうが優れているといえる。
同じETRTO:622ということで見ればMTB規格としての29erがあるが、
小柄な人向けではなくなってしまうのであえて避けたのだろう。


●基準越え再び

www.kokusen.go.jp/news/data/n-20170629_2.html
kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/1067974.html

mainichi.jp/articles/20170630/k00/00m/040/065000c
日本タイガー電器(大阪府)の「Air Bike」ブランドの
「bicycle-206 assist」(販売台数100~150台)
タイガー電器の製品は、アシスト比率が最大198.5倍だった。
建前としては公道走行前提ではないとしてもあまりにも酷すぎるというか・・・

2016年10月30日掲載━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●アシスト基準を超えている車種の使用停止と回収指導等の案内
▽「日本タイガー電器」(同)のBicycle-452assist。
特にタイガー社製品は時速10キロで人の630倍の補助力が測定された。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
↑から半年で一切改善する気はないようなので
こちらは弁解の余地なしとして即刻自転車もどきの扱いそのものを永久に停止してもらいたいが、
「私有地のみで使えば問題ない」という抜け穴が存在してしまうところが問題。

妥協案としては車種名を「公道走行一切不可air」とでも強制的に変更させて
あたかも公道走行できる自転車のような誤解を与えないように規制すべきだろう。

▽カイホウジャパン(東京都)の「SUISUI」ブランドの「KH-DCY700」(出荷台数432台)。
カイホウジャパンの製品は、最大2.45倍とわずかな超過だったが、
道交法に適合していると公安委員会が認める「TSマーク」の認定を受けていた。
これはTSマーク認定を受けた経緯についても調査する必要があるのではないだろうか。
もし認定検査時のみ基準をクリアするものを提出していたとすればメーカー側の問題が、
検査をまともにせずに認定していれば認定側の責任も問われなければならないはず。

電動アシスト自転車を巡っては、警察庁が昨年10月、基準を超過する7製品を公表し、回収を求めた。
この時も両社の製品が含まれていた。

冗談だが「この自転車もどきは安さに特化していますので命の保証はできません」
という誓約書に同意した人だけ販売したら?とでも言いたくなる。

繰り返しになるが、
パナ・ヤマハ・BSとそれらメーカーから供給を受けていない電動アシストは買うべきではない。
補修パーツがなければ修理不能だけならまだしも「命すら使い捨て」になりかねない。

路面店・出張修理問わず、
例えパンク修理であっても「私有地のみで走っているとは到底思えないようなものを絶対に修理しない」という
協力がこうした紛い物を市場から退場させるために必要な取り組み。

こうしたものを道路事情も勘案せずに「海外なら普通に使える」とか、
「便利なものを規制で阻害している」のような考えで
ただでさえ無茶苦茶になっている走行ルールの中に
更に混乱させるような代物は全く歓迎できない。


●高齢者に電動アシストは本当に最適解かどうか

比較的電アシの中では軽い部類のものでも25kg程度。30kg近いものも珍しくない。
走行中は確かにアシストのお蔭で坂道も向かい風でも楽で
ちょっと遠くまで(とはいえ一般車ユーザー感覚でいえば5km~10km程度)行動範囲も広がるので助かるという
側面もあるとして・・・

●本体が重いというデメリット
買い物で荷物を積み込んで元々重い車体がさらに重くなり、
反応速度が遅いために結果的に急停止になるような場合では
20kg程度のママチャリであれば荷物込みでどうにか支えられた車重が
総重量が30kgを超えるような重さになって、とても支えきれなくなるというケースがないとも言えない。

●充電の煩わしさ
充電をしなければならない上にバッテリーそのものの劣化も考慮した上で予算を考える必要がある。
車種によってはわざわざ取り外して充電しなければならないということもないようだが、
それでもやはり手間がかかる。

●操作方法の理解力そのものが低下
認知症に限らず、高齢者でなくても変速があってもまともに切り替えて使うということをしているユーザーが
元々少なくないと思うだけに、操作パネルの見方や使い方まで
どれだけ簡略化したとしても適正に使い切れるとは言い切れない。
ライトの操作は常時点灯オートライトで済むとして
変速の自動化は(現行のスポーツ車が発祥ではなく)昔一般車に存在していたが今では存在せず。
電源のオフは省電力化で最初からある程度自動化されていても、さすがにオンは自分で操作するしかない。

●衰える筋力に歯止めをかけるのであれば電動アシストはむしろ不適
関節への負担が減る一方で負荷そのものが減れば意味がない。
例:エレベーターやエスカレーターは便利だが、階段を使うほうがちょっとしたトレーニングになる。

では絶対的に電動アシストではない本体が軽いものが優れているのかといえば
軽い=どうしても頑丈さでは劣ることは間違いないので
本当に適切かどうかということになるが、
1万や2万円ではない自転車であればそれなりに十分な強度を備えていると思われるので
余程の重量物を運ぶことが前提でなければ、そこまで気にする必要もない。

※日常的に重い荷物を運ぶことが前提であれば、
トートボックスのような積載重視の専用車種を購入したほうが良い。


●違法なアシスト比率の車種を見抜くために

biz-journal.jp/2017/04/post_18590.html
BAAとか相談できる通販サイト以前に、
「パナソニックとヤマハとBS以外から選ばない」
「修理も丁寧に行うだけの技術のあるような実店舗で買う」
これだけで十分にトラブルは低くできる。
(但し、個人的にはBSのスマートコントロールブレーキ搭載車種はオススメしない)
よく分からないメーカーのものは、買うときこそ安くても
修理時に例えパンク修理だけであっても、ねじを緩めて締め直すだけで壊れるような可能性がないとは言えず、
触りたくない店が多い傾向があり、購入した通販サイトに送るとしても送料込みでパンク修理だけであっても
1万円以上かかることも考えられるため、全く薦められない。

●パナ「Jコンセプト」2017年6月発売

www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1704/04/news119.html
4月4日、電動アシスト自転車の新製品「BE-JELJ01」を発表した。
パナソニックが展開しているシニア向け製品群「Jコンセプト」の新カテゴリーとして6月に発売する。
価格は11万円。
cycle.panasonic.jp/products/jelj/
cycle.panasonic.jp/release/pdf/re20170404.pdf
●変速なし
どうせ切り替えて使わないなら付けないという考え方は間違いではない。
気になるのは例の不具合が露呈したMODUSハブの一件からシングルハブの製造メーカーは気になる。
●[前]Wピボットブレーキ、[後]ローラーブレーキ
 普通。シングルピボットでバンドブレーキの安物自転車のような装備なはずもなく。
★20×1.50HE
 20インチタイヤでも選択肢が多い米式チューブ化も容易な「ETRTO:406」で安心。
 この幅なら駐輪機も特に問題なく収まるだろう。
 ▲但し、耐候性・耐久性で劣るアメ色サイドは微妙。
●リム・フレームはアルミ
 ステンレスリムではないので荒めの使い方には不適。
★18.2kg
 電動アシストでは軽量な部類。(雑多なママチャリの重さに近い)
●142-173cm
 高身長向けではない
▲片足スタンド
 これも頂けない。高齢者向けなら最初から両足スタンドでは?
 見かけの軽さを出し、値段も下げられるので使ったとしてもちょっとどうかと。
★ロックリングタイプのグリップ
 地味に有難いチョイス。気に入らなければ交換は簡単。
 豪勢に1万円近くするようなエルゴタイプの革グリップを付けるのも良い。
●ハンドル
 オールランダー(トンボ)ハンドルなので、直立姿勢になるセミアップハンドルに慣れていると違和感があるかもしれないが、
 オシャレでアクティブなシニア層狙いのコンセプトを想定するなら不要な心配なのだろうか。
●フレーム色
 大層なネーミングをつけているが、要は「黒・白・緑・赤」。
 しかし、安っぽく見える薄緑や薄紫のような高齢者向け車種特有の色を使わないことは評価したい。
 惜しいのは泥除けもフレームカラーと同色にすべきに思えるがコスト削減で却下されたのだろう。
●コンパクトサイズ
 車体が短いことをアピールしているが、反対に安定性は低くなるということには注意が必要かもしれない。
●サドルガードマン
 盗難対策としても、サドル交換やシートポスト交換が困難。
●パワーモードで50km
 充電回数を減らす程度の意図、劣化で容量の低下が起こっても許容できるであろうとして
 十分な容量ではないだろうか。
●日本製
 当然パナの強みであるフレームを1から作っている日本製。
 全て海外で組み立てたもの、海外で作られたフレームを日本で組み立てただけとは違う。
●ライト
 バッテリーライトなのでこれも交換は容易。
 キャットアイのVOLTシリーズに付け替えるのも良い。
●総評
 街中使用では場所をとるとか、倒れやすいといったことになりがちな片足スタンドと
 耐久性無視のアメ色サイドのタイヤが実に残念な仕様だが、それ以外は概ね及第点。
 バッテリーが堂々と鎮座するこのスタイルから脱却できればもっと幅広い層にアピール効果があるが
 日本ではまだまだ先のことか・・・。

●「パナ電アシ」の細かくても大きい進化

assist3.blog.fc2.com/blog-entry-489.html
▼ブレーキ
「BP02に使われている前キャリパーブレーキ本体は下から引くようになっている」
単純にケーブルの取り回しを考えると巻き込まれやすい部分を作ることはどうなんだろうと気もするが・・・
ブレーキ力やコントロール性が向上するという実証データでもあったからこそ使っているのだろうか。
▼タイヤ
「ティモスタイル20」では、
コスト的に完成車としては存在しないと思っていた「足楽(20×1.95)」が珍しく使われている。
(空気圧不足または過剰充填で走ったことが原因の不具合が9割とは思うが)
(分社化したとはいえ近い存在のパナレーサーの)パンクガードマンの評判がイマイチ良くないということで、
競合他社のIRC(井上ゴム)の製品を使うという「妥協しない姿勢」に驚かされる。

安物自転車や廉価クロスバイク系列では
明らかに「タイヤなんて消耗品なんだから適当に安いタイヤ付けとけばいいよ」というものも少なくない中で
こうして国内他社品を使うことに素直に感心する。

とはいえ、他には普通に色付きタイヤを使っている車種もあるくらいなので
この場合のみ開発チームの気まぐれ、もしくは
「足楽のほうがパナレーサー品よりもコストが安かっただけ」ということかもしれないが・・・。

●パナ2017雑感

cs-shinwa.sblo.jp/article/178057333.html
「バッテリーの大容量化」に伴い「重さが増す」というのは已む無しか。
小容量のものが安価に購入できるのであればメリットにはなるが、
やはり「大容量且つ小型・軽量化」の技術革新に期待したいところ。
国産メーカーでも、
シートポスト内部や、それに近いような形でフレーム内に目立たないようにバッテリーを組み込むことは
デザインの問題で既存の電動アシストへの拒絶感をどうしても拭えない
「いかにもバッテリーを積んで”補助してもらっている”というのが丸わかりのデザインがどうしようもなくダサい」
「ゴテゴテして重苦しい」といった感想の潜在的な客層を取り込むことが出来るはず。

形状がスマートで受け入れられた最たる例として、
ベルの「Knog Oi」の各店での売り切れ報告が証明していると言えるのではないだろうか。

(しかし、パナ関連でデザイン性を期待するのは家電から見る社風傾向として無理があるのは分かっている上での浅い期待)
(海外メーカー品ではあっても日本国内向けとしてアシスト上限設定がしてあるのかという点と、
補修時の部品調達のし易さを考えると現状では薦められるものとは言えない)

cs-shinwa.sblo.jp/article/178057896.html
前輪センサーの小型化、文字が太字になって見やすくなったことなど

cs-shinwa.sblo.jp/article/178096724.html
電動アシスト自転車の場合
その価格の理由のほとんどが、バッテリー容量にあるため
無理に一番高いものを買えばいいというものではないのです。
バッテリー容量が多いメリットは充電頻度が少なくて済むこと。通常のバッテリー消耗時でも長距離走行が期待できる。
容量が少ないメリットは購入時の本体価格も交換時のバッテリー代も大容量タイプと比べて安くなること。
デメリットはそれぞれの逆が当てはまる。
多い→バッテリー単体でも値段は高くなるが通常消耗時でも長めの距離走行を保てる。
少ない→値段は安めだが充電頻度は増える。消耗時に購入時の往復の距離すら維持できない可能性すらある。
それぞれに一長一短があるため、走行する「距離」をよく考える必要がある。

価格帯については値段を下げられる箇所はやはりバッテリー容量ということになるのだろう。
タイヤをはじめとする諸々のパーツや、フレームのグレードをJIS基準を辛うじてクリアしてれば十分とすれば、
海外に全て生産させることでもっと安くできることは可能としても、
そういう部分のコストを安易に下げようとすれば、伴うリスクを考えると、決して安く作れるから得とも言い切れない。

購入側も「安ければ安いほど助かるから、少々質が悪くても使えるからいい」として、
安易に激安品を選んで賢く買い物をしたつもりでも、後々の修理になったときに困ることになる。
(特に補修部品もロクにないような訳の分からない部分に係る箇所)
型式認定されているかどうかも怪しいような車体であれば、
例えパンク修理だけでも店が触るのはどうなんだろうかというのもある。

●パナのビーチクルーザー形状の電アシ「BP02」(ビームスとのコラボ)

www.beams.co.jp/aboutus/press/detail/6838
shop.beams.co.jp/item/bpr_beams/hobby/33990003381/
▼スペックなど
原産国 :日本製
商品番号:33-99-0003-381
全長 187/全幅 58.5
お届け予定:2016年08月上旬
※工場の生産の都合上、納期が変更になる場合がございます。
 ・歩道走行が可能な「普通自転車」の基準「長さ190cm、幅60cm」を問題なくクリア。
 ・前輪にはしっかりと「サイレントシュー付きのツーピボットキャリパーブレーキ」
 ・後輪にはいわゆる「普通」の放熱フィン付のローラーブレーキが付いている。
 ・前ハブには「NAKANO」の刻印が見えるが、これもVPのMODUS製?
  不安ではあるが前ハブでベアリング球と玉押しだけでは問題にはなりにくいか。
ennori.jp/4385/beams-power-assisted-bicycle-bp02
www.fashion-press.net/news/23705
予約開始日:2016年6月17日(金)
発売日:2016年7月下旬
価格:131,000円+税
車輪サイズ:26型
カラー:オレンジ、ホワイト
生産台数:300台(各色150台限定)
prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000012471.html
prtimes.jp/a/?c=12471&r=33&f=d12471-33-pdf-0.pdf
www.jiji.com/jc/article?k=000000033.000012471&g=prt
▼タイヤのサイズが26型
26としか書いていない不親切情報。正確にはHE規格の「26×1.75」
走行面は平坦なスリックで他はブロックになっている「セミブロックタイヤ」だが
気に入らなければ同じ1.75サイズで変更するのも良いかもしれない。
クルーザーイメージということもであるので
いわゆる、ママチャリ・ランドナーサイズの26WO(650A)の[ETRTO:630]ではなく、26HEの「ETRTO:559」。
「補修面でみれば」どこの店でも置いているというわけでもないのでデメリットではあるが、
「カスタムすることで自分に最適なタイヤ幅を見つけることができる」という点では
26HEの「ETRTO:559」のメリットは大きい。
▼フレーム形状
トップチューブと呼ばれる前輪と後輪を繋ぐ上部分の骨組の位置が高めなので
いわゆるママチャリタイプのように跨ぎやすく出来てないため、大きく足を上げて跨ぐのが苦手であれば不向き。
「人と似たような電動アシストが嫌だが、得体の知れないメーカーのも購入後の補修時を考えると避けたい。」
というニーズに、ビーチクルーザー形状の延長として電動アシスト付きが欲しいといったケースには最適。
▼[欠点]後ろに子乗せ座席取り付け可能?
www.youtube.com/watch?v=WD0PRU8w6eA
動画内では言及しているが、実際後ろ子乗せ可能なフレームの基準をクリアしているのかどうかは不明。
しかし、取り付け可能だとしても
フレーム形状からして足を上げてフレームを跨ぐ形で降車するスタイルになるが、
それが子乗せ向きとは到底思えない。
スタンドも標準が片足スタンド。両足スタンドの取り付けが可能なのかという問題もある。
▼ハンドルのウレタンカバー
ハンドルのウレタンカバーはビームス側の今回の発案者のアイデアのようだが・・・
耐候性(耐久性)を考えると「余計なもの」でしかないような。
あまり必要とも思えないが、デザイン主張を押すなら
気分で変更できるようにナイロン素材で付け替え簡単な
面ファスナータイプのデザインカバーを500円で20種類くらい用意するとかしたほうが面白かったと思う。
(余っても他の自転車にも付けられるデザインカバーとして流用できることを想定)
▼ビーチクルーザーらしさといえば
チューブも米式を使ってオリジナルのバルブキャップ交換も提案するといった
機能面で米式チューブの良さを知ってもらうだけでなく、
小物で差を付けるといったアイデアが出なかったのだろうか。
▼コンセプトとして
動画内でサドルを上げれば程ほどに走れるものという一方で、「力を抜いて乗る自転車」というのは、
いわゆる「自転車=スピード至上主義」とは対極にある考え方で、これには賛同できる。
しかしながら、EZのように一般の自転車店で扱うようになるまで様子見をしたほうが良いかもしれない。

●一般店での流通開始 ビーチクルーザー型のパナ「BP02」

cyclepress.co.jp/report/20161117_01/
ビームスとのコラボで生まれた新しい車種の一般店での販売開始。
水色を代表色にはしているが、黒一色のほうが引き締まって見えるので黒をオススメしたい。
※リアキャリアはクラス18で「子乗せは不可」
リアキャリアをクラス27に交換すればいいというわけではなく、そもそも乗車時に足を大きく上げて跨がなければならない時点で
子供に当たる危険があり相応しいはずもない。

●PASの新型子乗せの紹介記事

getnavi.jp/vehicles/90050/
小径タイヤには路面の影響を受けやすいというデメリットも存在するが、
アルミ素材を使用したフレームがうまく衝撃を吸収しているようで、段差を乗り越えた時でも不安を感じることはない。
柔らかめのアルミ素材だったとしてもスチールのフレームに比べると衝撃吸収力はないはずだが・・・
他のアルミフレームよりも優れているということなのだろうか。
普通は
×アルミ素材を使用したフレームがうまく衝撃を吸収している
○一般的な小径車と比べてエアボリュームがある幅が太めのタイヤを使用していることでうまく衝撃を吸収している
と書くべきに思える。

●ヤマハ2017モデル「スマートコントロールブレーキとの決別」(PAS Kissを除く3車種)

販売も順調と思われる子乗せモデルのヤマハ版の2017版の新モデルが発表。
「PAS Kiss mini un」「PAS Babby un」
cyclepress.co.jp/report/20161109_02/
電動ユニット部分はヤマハが開発、車体部分はBSが担当するということで協業していた形だが、
2016版ではBSがパナの電動ユニットを使うなどのなりふり構わない暴挙?に出た影響もあったのか、
単なる棲み分けを画策した結果なのか定かではないが、
BSでは未だに使い続ける不具合の耐えないとされるスマートコントロールブレーキを
PAS Kissを除く3車種では使わずに一般的な「ツーピボットのキャリパーブレーキ(2ピボットFブレーキ)」に変更。

さほどスマートコントロールブレーキ問題について興味がない人へのアピールの必要性の無さからか、
小さく機能紹介しているだけではあるが、
不具合を認識していない店や客であればどうでもいい話でも、
不満を募らせていた販売店にしてみれば、密かな英断という判断から受注数は昨年度より増える可能性は十分にある。

■本体重量とバッテリー容量が前作の「ノーマルとXLの中間」になるように1車種に絞り込み。
●(バッテリーは単体での買い替え需要も含めて容量据え置きでも価格を下げるという方向に向かって欲しかったが・・・)
ゴテゴテした機能面の強化を謳いつつ専用駆動部品を増やすという方向ではない
シンプルな進化を果たしたヤマハの電アシ子乗せ。

(それでも、個人的には興味があっても、売上としては一般的にはブレーキの変更ということよりも
一番重要な事は「メーカーでの生産(在庫)数の確保」という点が大きいとは思うが・・・
早期割引など予約キャンペーン等をメーカーでも積極展開して販売時期を分散させたくても、
引っ越し前提であれば住居が確定していない段階で買うというのも手間が増えるだけなので難しいか。
※本来は「重さも含めて特殊な自転車」という性質上、丁寧に時間をかけて
「適切な変速の使い方」や「空気圧の重要性」「メンテナンス」「交通ルール」等の説明を含めた販売であれば
更に良いはずでも、そういう部分にまで配慮できるかどうかというのは個別の店のやる気の問題か。

●PAS Kiss mini un〈PA20KXL〉2017年3月1日発売予定
www.yamaha-motor.co.jp/pas/lineup/kiss-mini-un/
前作比■PAS Kiss mini(PA20K)  ■32.3kg→30.3kg、●強モード走行距離約30km→40km
前作比■PAS Kiss mini・XL(PA20KXL) ■33.1kg→30.3kg、●強モード走行距離約44km→40km
(お子様2人同乗の場合は150cm以上)→(お子様2人同乗の場合は146cm以上)、前作より低身長でも運用できるようになった。

●PAS Babby un〈PA20BXLR〉2017年1月27日発売予定 (ツートンカラーは2017年3月30日発売予定)
www.yamaha-motor.co.jp/pas/lineup/babby-un/
前作比■PAS Babby (PA20B) ■29.1kg→30.7kg、●強モード走行距離約32km→40km
前作比■PAS Babby XL (PA20BXL)■33.4kg→30.7kg、●強モード走行距離約47km→40km
(お子様2人同乗の場合は145cm以上)→(お子様2人同乗の場合は146cm以上)

他にも
●PAS Raffini〈PA26R〉2017年1月27日発売予定
www.yamaha-motor.co.jp/pas/lineup/raffini/
前作比■(PA26RL) ■28.5kg→28.8kg、●強モード走行距離約31km→44km
※スマートコントロールブレーキではなくなった。

●PAS Kiss〈PA26K〉2017年1月27日発売予定
www.yamaha-motor.co.jp/pas/lineup/kiss/
前年比■(型番同じ) ■32.6kg→32.9kg、●強モード走行距離約32km→44km
※この車種のみスマートコントロールブレーキ。

●PAS ナチュラ M (PA24NM) 2016年11月25日発売予定
(重さ・強走行距離の変更なし)

●PAS ナチュラXL(PA24NXL)2016年11月25日発売予定
前作比■PAS ナチュラ L (PA24NL) ■24.7kg→25.0kg、●強モード走行距離約32km→45km

●PAS ナチュラXL(PA26NXL)2016年11月25日発売予定
前作比■PAS ナチュラ L (PA26NL) ■25.3kg→25.6kg、●強モード走行距離約32km→45km

●PAS ナチュラXL デラックス(PA24NXLDX) 2016年11月25日発売予定
前作比■PAS ナチュラ L デラックス (PA24NLDX)■26.0kg→26.3kg、●強モード走行距離約32km→45km

●PAS ナチュラXL デラックス(PA26NXLDX) 2016年11月25日発売予定
前作比■PAS ナチュラ L デラックス (PA26NLDX)■26.5kg→26.8kg、●強モード走行距離約32km→45km

●変速を正しく使えば長持ちする

yama105011.exblog.jp/24513410/
電動自転車はアシスト機構が効いて漕ぎだしや低速の走行時にモーターの動力の補助を受ける事で快適な走行ができます。
その際に手元の変則機を動かしてスピードを変えて調整をしますが
常に一番速く走る状態で使われている方がたくさんいらっしゃいます。
写真の示す3は三段階の一番スピードの出る位置ですが即ち重たい負荷が掛かる状態でもあります。
本来は1から徐々に変則していきますが、電動アシスト自転車は補助動力があるので
3の一番重い負荷が掛かる状態から走る事ができます。
その時にチェーンや変則する本体の車輪にかなりの負荷が掛かり破損する事例があります。
修理の際にチェックすると部品がくたびれている事が多々あります。
走り出しの際には1のスピード、一番軽い所から走行し徐々に変則する事が電動アシスト自転車を長持ちさせる要因になります。

●アシスト基準を超えている車種の使用停止と回収指導等の案内

cyclist.sanspo.com/295073
cyclepress.co.jp/report/20161028_01/
jp.frienddy.com/jp/inews/386864
「道路交通法の基準に適合しない「電動アシスト自転車」と称する製品について」
www.npa.go.jp/pressrelease/2016/10/20161027_01.html
車種は「アイジュ」(富山)のパステルXM26-0001
▽「永山」(東京)のGalaxy PowerCES26
▽「カイホウジャパン」(同)のKH-DCY03と同09
▽「神田無線電機」(同)のTASKAL-M
▽「サン・リンクル」(大阪)のCity Green light mini
▽「日本タイガー電器」(同)のBicycle-452assist。
モーターの補助力は道交法施行規則で、ペダルを踏む人の力の最大2倍までとし、
時速10キロから減少し同24キロでゼロになるよう定められている。
しかし、同庁が業界団体からの通報を受け7車種を1台ずつ登り坂で検査した結果、いずれも基準を上回り、
特にタイガー社製品は時速10キロで人の630倍の補助力が測定された。

kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/1027317.html
また本件については、消費者庁でも基準に適合しない機種を使用しないよう呼びかける主旨の文書を公開している。
ここでは上に挙げた7機種に、株式会社アイジュの「パスピエ TH26-0002」も加えられている。

あまり勘違いする人はいないとは思うが、これも講習開始の14項目のように「今回から規制を強めたわけでなく」
基準を超えているものを「購入者は使用しないように、輸入代理店は回収指導を」告知したもの。
しかし、オブジェや私有地使用の逃げ道を作らないためにも、もっと強めに販売規制をかけるべきにも思える。

●基準に適合しない電動アシストの各社の対応

www.cycling-ex.com/2016/10/illegal_ebike.html
苦しい言い訳からこの期に及んで開きなおっているような対応まで。
まるで「騙すのは悪くない、騙されたほうが悪い」というような印象すら受ける。
消費者が車両という感覚を持たず、近所履きの靴のような感覚で気軽に購入してしまうこと自体も問題で、
整備がままならない車両と売りっぱなしの業態も改善が必要とはいえ、まずは
重大事故などあまり表面化していないとはいえ、根本的に自転車本体のネット販売に関しては
(過疎地などでどうしてもやむを得ない事情を考慮しなければならない環境を除き)販売規制を強化すべきに思える。
それを「自由主義経済の阻害」と言うかもしれないが、その一言で片づけられるものだろうか。



●安心のパナ・ヤマハ・ブリヂストン
prestigebike.hamazo.tv/e7113517.html
スマートコントロールブレーキのような不満点がなくはないが、
それでも保証面を考えればこの3社以外を選ぶべきではないと言える。
何も意地悪く商魂たくましく儲けようとして
通販やよく分からないメーカーの本体を買うなと言っているのではなく、
日常的な機能面に限らず、保守・補修すら安心できないような車種を薦められないだけの話。
「リスクか安心か」は消費行動の自由として委ねられているとして、
少なくとも現行法制化で違法性のあるものを、
それによって起こらなくてもいい事故を無くす意味でも、「選ぶのは自由」などとして放置はできない。

●「日本でも走らせられるように解禁すべきだ」という意見もあるが「現状では反対」
なぜ海外では規制が緩く販売がされているような車種が日本では公道走行不可なのか。

単純な話
「海外と日本では道路環境も自転車の置かれている立場も違いすぎる」こと。
そして、「本来は車道を走るべき自転車が、限られた道幅の中で主に歩道走行になるように追いやられてしまっていることに
自動車の運転手も行政も慣れ過ぎてしまっているから」

そういう無秩序な環境で歩道走行がメインの自転車に主に乗っているようなユーザーに対して、
上限を安易に上げてしまうということはどういった危険があるのか、想像力があれば分かるはず。
「低速気味でフラフラしているから危ないことが認識できてそれなりに対処できる」ということではなく、
そこらじゅうで歩道上を今以上に早い速度で走り回る自転車が増え、
しかも大半は整備も怪しいとしか思えず、粗悪な安物パーツの集合体の塊のようなものが走り回るということに
何ら危機感を覚えないというのは、ちょっと考えが甘すぎるのではないだろうか。

「そうは言っても、子乗せの3人乗りが歩道を爆走していても大きな事故なんて起こっていないだろう」というかもしれない。
それは逆に言えば、「規制のお蔭でまだ目立った事故がない」という見方もできる。

「現状では」と書いたのは
「自転車が車道を走ることが常識」ということを十分に理解してもらった上で教育が全ての世代に行き渡り、
「全ての車道でトラック等が側方を通過時でも十分な側方間隔を確保できる道路環境の整備」
または「縁石などで隔離された自転車専用道を大幅に増やす」といった
「あまりにも非現実的に思えるような理想的な環境が整えば」
その時に初めて
「自転車での歩道走行を完全禁止」にした上で「上限を上げてみたり、フル電動を解禁すべきだ」ということにも賛成できる。

つまり、
もっと基本的な部分すら甘く見ているような段階では、
「自転車は自由だ便利だ」を掲げてモラルの低さを増長させ、自転車乗りの肩身がもっと狭くなる未来しか見えない。
「[道路整備・教育]が余りにも不十分な状況にも関わらず、更に混沌を深めるような安易な規制緩和には反対」というスタンス。

余談:「速く楽に」は不適切な改造などしなくても、現行規制下で出来る範囲内で考えればいいこと。
まず真の空気圧の意味すら把握していない人が多いであろうということを嘆くべき。
(車種自体を褒めるつもりは全くないが、Bicycle-452assistで米式バルブ仕様になっている車種もあったようで、
大半の生活向けの一般車(ママチャリ系)に対してのアンチテーゼとしてなかなか皮肉が効いていることだけは関心した)
 (・まともそうな作りの自転車でも「そのままでは空気圧がまともに測れない英式」)
 (・そのままでは公道が走れない自転車なのに「空気圧管理が可能な米式」)

関連●フル電動自転車をそのまま公道使用した場合の罰則
bike-guide.info/バイク/フル電動自転車で公道を走行した際の罰則とは?.html
原付にするためには原付免許だけでなく「原付取り付けの基準をクリアしている
→バックミラー・ウインカー・ブレーキランプ・速度計・番号灯」等も必要になる。
ヘルメットの基準は「道路交通法施行規則 第九条の五」被っていなければ白切符が発行されて点数が引かれる。



●カゴのステーが短い不具合?(ブリヂストン・アシスタビジネス)

ameblo.jp/cycle-plus/entry-12208928951.html
信頼性が重視されなければならない業務用の電動アシストがこの扱いでいいのだろうか・・・。
いや、もしかしたら少しでも重心を下げるために敢えてギリギリに設定したという可能性もあるのか。

●以前とは異なるパナ電アシのバッテリーのリコール(2016年9月26日付け)

sec.panasonic.co.jp/ap/info/note/d201507.html
news.panasonic.com/jp/press/data/2016/09/jn160926-4/jn160926-4-1.pdf
cyclepress.co.jp/report/20160927_02/
cyclist.sanspo.com/287590
2015年7月27日発表とは違う新たなバッテリー問題発生。
自転車搭載としては2088個、交換用としては700個が対象となっている。
2013年10月2日 ~ 2013年10月4日に製造
451のみ13.2 Ah、他は全て8.9Ah
今回追加された対象バッテリー品番
NKY449B02
NKY450B02
NKY451B02
NKY486B02
NKY487B02
NKY488B02
2015年7月27日発表の車種番号なども載っているので心当たりのある方はご確認を。
●原因
金属異物がバッテリーパック内に混入し、
振動衝撃により電池セルの外装絶縁部が破損進行し、絶縁性を失うと、ショートして発熱・発火する恐れ。
【重要】「リコール対象のバッテリーであれば」無料交換
「該当品であれば」バッテリーが新品になるチャンス。
不具合があることを問題視しがちだが、それを隠さずに交換対応するのは評価すべき点。
反対に「製造・構造上の不具合があってもひっそりと廃盤にして個別の事案として処理しリコール隠しをする企業」
どちらがいいですかという話でもある。

●フル電動自転車

anocora.cocolog-nifty.com/blog/2016/07/post-4ee8.html
anocora.cocolog-nifty.com/blog/2016/08/e-bike20-9ac8.html
電動自転車という呼び方が曖昧さを助長している気がするので個人的には使いたくない呼称。
 ・時速25km(24km)制限のあるものは「電動アシスト」
 ・上記アシスト上限を超えても作動するものは「(公道走行が違法な)フル電動自転車」と呼びたい
▼修理を受ける店
例えここで断ったところで「別のどこかで修理を受けてしまう店」があるだろうとしても、
こういう公道を走ることが違法な乗り物を野放しにさせないという意味で受けるべきではなかったように思う。
▼なぜ取り締まりがないのか
取締のなさは「目立った事故がない」としても、上限を上げるということは
「歩道走行が当たり前の日本の今の状況で解禁すればどうなるのか明白だから」ということだろう。
▼販売規制をすべきでは
販売規制をかけるべきだと思うが、やはりここでも「目立った事故がない」ということに尽きるのだろう。
原付のように完全に車道走行が前提でナンバー取得やヘルメット着用義務を守るのであれば許可する
とすれば、わざわざフル電動を買う意味は少ない。
▼「みんな使っているよ」とは言うが
まともな電動アシストに比べてその比率はどの程度のものなのか。
大衆心理に毒されているというよりも、「使っていても警察に注意されたことすらないから大丈夫」というだけだろうと。
実際に赤切符や走行不可になるようなロックでも実際に取り付けてもらうか、事故でも起こさなければ
問題だとは思わないのだろう。
▼安全性の度外視
それ以前に、品質的に粗悪な乗り物に身を任せて大丈夫だと思うような感覚はちょっと理解できない。
▼もし解禁してしまうと・・・
確かに値段は安いが、そういう「速度の出る粗悪品」を市場に撒き散らすということは正直全く歓迎できない。
安物ママチャリはまだ速度が出しにくいからで済んでいる側面があるとして、
これが歩道を爆走する粗悪品が今以上に溢れたらと思うと考えただけで恐ろしい。
安くて便利の代償は高くつくことになる予感しかしない。

●デイトナの小径電動アシスト自転車のリコール DAYTONA POTTERING BIKE

www.meti.go.jp/product_safety/recall/file/160912-1.html
機種型番:DE01 51853/51854/51855/51856 
機種型番:DE01S 51861/51862/51863/51864
車体番号:DE01G15001~DE01G15267
販売期間:2015年8月~2016年8月
www.recall-plus.jp/info/30767
電動アシスト自転車「DE01」「DE01S」で、生産中のロットでの抜き取り強度検査を行ったところ、
フレーム溶接強度が不足しているものが発見された。
過去に販売したロットでは不具合は発生していないが、万一を考え全車両フレームを交換する。
同時にバッテリーキャリアも形状変更品と交換する。
溶接強度が不足したものは、折り畳みヒンジ前の下側のパイプの溶接部分にクラック(亀裂)が入る可能性がある。(R+編集部)

www.potteringbike.jp/img/20160912.pdf
メーカー告知

他にも
kuroneko-recall.jp/index/info.php?LinkID=15335
kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/1020065.html

フレーム破断の恐れありと判断。
バッテリーを積んだ電動アシスト特有の問題というより、折りたたみ自転車特有の問題。
当然折りたたみ自転車でなければ該当箇所が破断するようなことは考えにくい。

一例を挙げて全てを決めつけるつもりもないが、今一度「本当に折畳機能が必要か」よく考えてみて欲しい。


●電動アシスト自転車は「用途を明確にしてから」購入すること

takesno.com/archives/2852
出だしにフラツイたり
これは変速付であれば停車前に「一番軽ギア」にしていないからこうなっている側面もあるような。
一番重いギアでパワーモードにしていれば一気に進んでしまうので注意する必要もあるのでは。
(前に子乗せがあったり、前カゴの荷物の重さが5kgを超えているような重さであれば変速以前の問題)

強モードでも40km以上の走行が可能です。
このページの一覧表にノーマルやエコモードでの数値を一切書かないのは
常にパワーモードで使えということではなく、
「バッテリーが劣化気味でも最低限使えるであろう距離」を示す意味でも余裕を持って判断しやすいように
「最も短くなってしまう下限の距離」を知っておいてもらうほうが意味があると思っているため。

海外製は買うな。
新聞折り込み、量販店、ネット通販などなどで宣伝されている海外製の電動アシスト自転車があります。
が、これには本当に手を出さないで下さい。
上手な謳い文句、超お手軽な価格で釣っているのですが、実際の中身は最悪です…。
修理すら困難です。
海外製の一見お買い得に見える安い電動アシスト自転車については
パーツのグレードが「一部ではなく全て低い」と見るべき。
「半年くらいで使い捨てで使ってみたい」という用途があるとも思えず。
試し乗り目的であれば、試乗車が用意されているところも少なくない。
コミュニティサイクル等があれば、それであちこち乗ってみるというのが最善。

●アシスト(パワー補助)走行できるという代償

ameblo.jp/cycle-plus/entry-12154173874.html
アシストぶん軽やかな走行が出来る反面で、使い方を誤ると摩耗の速度も増えてしまうことになりかねない。
一般車では無闇に力をかけにくいので、そのぶんの摩耗も抑えられる。
もちろん「定期的な空気圧の管理」と「適正なメンテナンスも重要」。
特に「子供乗せ」は、その用途からして特に慎重な使用が求められる。
アシストがあるからと「常に最も重いギアで走行する」ことは、速やかに改善したほうがいい「悪い乗り方」。

●ブリヂストン電動アシストの不良梱包品

「アシスタDX」(A6D26)
blog.goo.ne.jp/cyclehouse-tomo/e/926db0b8a418972249106c9631d84381
blog.goo.ne.jp/cyclehouse-tomo/e/7121caf71f11cf5df5607be0de4a61b0
「シフターのカバーだけ」と言ってしまえば聞こえはいいかもしれないが、
基幹商品である電動アシスト定価106,800(税抜) でもこういうことに。
BSは出荷時点でまともに検品しているのだろうか。
電アシではない特価車のほうが(組み付け精度はともかく)単純に部品点数が少ないぶん
こういったことは起きにくそうにも思える。



●BS2016の電アシ

cs-shinwa.sblo.jp/article/168594438.html
BS・ヤマハ・パナ3社のユニットを使用したものを投入という、もう何でもありな状態。
両輪駆動で様々な便利さをアピールするが、専用部品を増加で、故障可能性部分も増えることは覚えておくべきだろう。

●パナ2016の電アシ

パナの自転車ページリニューアルに伴い新商品と廃盤品も多数。
後継品の代わりに消えるものも多いが、チタンフラットロードEBは後継品もなく終了のようだ。
値段の高さもあったとは思うが、スポーツタイプ自転車との相性が良くなかったというのもあるのだろう。
ヤマハは果たして継続することができるかどうか。
クロスバイク型でもジェッターやハリヤも更新がなく、このまま消えてしまう可能性もあるのだろうか。
(追記)オフタイム、EZ、グリッター、ハリヤは更新したが、残念ながらジェッターは廃盤のようだ。
パナはこのまま700Cのスポーツ電アシから撤退か、数年後に新車種か。

2016.7.17追記 モビエイト(内装8段)→モビファイブ(内装5段)にグレードダウンして新発売

◆パナソニック電アシの廃盤品と入れ替わり新製品

(比較的ビビチャージ・Aは女性向け、ATは男性向け)
▼ETRTO:590
[廃盤]142cm~ パナ ビビチャージ・W (BE-EKW632A) 約68km 26x1-3/8 ■30.3kg

★新規車種
▼ETRTO:540
141cm~ パナ ビビチャージ・A (BE-EKA43) 約80km 24x1-3/8 ■27.9kg ★距離最長
▼ETRTO:590
141cm~ パナ ビビチャージ・A (BE-EKA63) 約80km 26x1-3/8 ■28.7kg ★距離最長
cycle.panasonic.jp/products/electric/eka/
一般車24インチサイズもラインナップ。高齢者向けへの提案でもあるのだろう。

▼ETRTO:630
[廃盤]147cm~ パナ ビビチャージWT (BE-EKWT752A) 約68km 27x1-3/8 ■30.3kg
※純正の両立スタンドなし

★新規車種
▼ETRTO:590
148cm~ パナ ビビチャージAT (BE-EKAT63) 約80km 26x1-3/8 ■28.6kg ★距離最長
cycle.panasonic.jp/products/electric/ekat/
▼主な違いなど
 ・適応身長が1cmだけ増えた
 ・パワーモードでの想定走行距離が12km伸びた
 ・タイヤサイズが一般車26インチへサイズダウンで軽量化
 ・元々重いので気休め程度だが、本体が1.7kgほど軽くなった
 ・両立スタンド搭載で便利になった
 ・サドルから前泥除けまでの間隔が広くなった(比較画像↓)
cycle.panasonic.jp/products/electric/ekat/feature_wheel.html
※注意※クラス18kgキャリアなので「子供乗せは不可」、後ろカゴは可なので買い物には便利。

パワーモードで80km、平地充電モードなら180kmというのは長距離使えるというよりも、
面倒な充電回数を減らせるという点でのメリットのほうが大きいかもしれない。
一般車26インチは軽量化だけでなく街中使用で考えると総合的に使い勝手も良い。
サイズダウンに伴い標準両立スタンド化についても主な用途や使用状況を考えると良い変更。


▼電動アシストなのに坂道が厳しい場合

想定される原因
◆使い方に問題があるケース
 ・坂道でアシストをパワーモードに切り替えていない
 ・バッテリーの残量がない
 ・ペダルを踏みながら電源をONにした →ペダルは踏まずに電源のみONにすること
 ・そもそもスイッチをONにしていない
 ・オートオフ機能で電源OFFになっている
 ・タイヤの空気圧が低い  →バルブを米式化(チューブ交換orエアチェックアダプター)し説明書やタイヤにある指定空気圧にする
 (変速は軽いギアに切り替えるのが普通で、バッテリー消費が少なくて済むが、切り替えていなくてもアシストは機能する)
◆商品の仕様
 (バッテリーは室温15~25度くらいの気温で最適な能力を発揮する)
 ・気温が高い、荷物が重い、坂が長いなどバッテリー高負荷のため温度が高くなっている場合アシスト力は低下
 ・反対に気温が低すぎる場合でもアシスト力は低下
◆故障など修理が必要なケース
 ・配線コードが緩んでいる又は切れている
 ・タイヤがパンクしている
 ・車輪が歪んでタイヤがフレームに擦っている
 ・錠前やドレスガードやチャイルドシートなどがタイヤに接触している
 ・電装の回路不具合でアシストが機能していない
 ・電装ギア部分の破損
 ・スイッチ類が点滅などしている状態も故障の可能性が高いので販売店に相談

●内装3段の変速の使い方動画(ピアノタッチレバー)

www.youtube.com/watch?time_continue=38&v=1oCbAVbj9Pg
ヤマハの38秒動画
シフト位置1は「主に停止前に切り替えて発進時にも使うギア」という解説にしないのは
バッテリー消耗が抑えられるとバッテリー販売促進にならず困るからだろうか。


▼パナソニック電動アシスト:バッテリー事故発生2件により無償交換

kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20150727_713625.html
news.panasonic.com/press/news/data/2015/07/jn150727-2/jn150727-2-1.pdf
cyclepress.co.jp/report/20150728_01/
量販モデルではない大手であれば絶対に安心というものでもない。
量販向け電動アシスト自転車のバッテリーの記事が下にあるが、大手でもリコール発生。
電池セルのカシメが緩く電解液が漏れ出しメッキを溶かし発火に至る。
製造工程上での金型更新時の調整不足が原因という調査結果。
バッテリー交換にて対応。
無償交換対象となるのは、平成24年(2012年)12月から平成25年(2013年)4月までに製造したバッテリーで、
5品番6万0068個、電動アシスト自転車の一部機種に搭載(約5万4000個)したものと交換用(約6000個)の双方がある。
電動アシスト自転車の機種品番から対象バッテリーの特定はできない。
また、対象バッテリーは同社が2005年以降販売したほぼ全ての電動アシスト自転車に装着できる商品でもある。
車体製造番号では把握できないため購入店から購入者にバッテリー交換の案内をするということもできないところ。
やはり構造が複雑になる程、故障箇所も当然増える。
便利さの裏にはこういったデメリットもあることは理解しておきたい。
そして、こういった情報は雨ざらしカバーなし保管が当たり前のような使用状況にある人に届きにくいのが常。
知り合いにパナソニックの電動アシスト車に乗っている人がいて、過去数年以内にバッテリー交換したという人がいれば
念のため確認するよう伝えて欲しい。
「バッテリーがヘタっていても(対象品番であれば)新品に交換になるよ」とでも言えばわざわざ確認したくもなるはず。




■電動アシスト自転車━━━━━━━━━━━━━━━━━━


●電動アシストが有利なケース

坂道が激坂か長いか多い場合、向かい風が非常に多い地域。
疲れにくいので通勤通学や買い物にも便利で、走行時はその重さも気にならない。
免許もヘルメットも不要で、駐車場所も余程の大型カゴでもなければオートバイ以下のスペースで済む。
ガソリンも税金も不要で気軽に使用できる。

●デメリット

車体と荷物や乗員の重量が重いほど止まるまでの距離が長くなるということは十分に注意しておきたい。
これは親子乗せ自転車も同様。雨の日は止まりにくくなるので更に注意が必要。
アシストしてもらえるといっても、歩道や車道で無暗にスピードを出すのは事故を起こしやすくするので危険。
2段式のリフトアップする駐輪場ではその重さから非常に使いにくい。
バッテリーは定期的に交換が必要。本体そのものが高い、電装部分の交換修理も時間がかかり、費用も嵩む。
(基本的には電動アシストではない自転車の(内装であれば後ろの歯数を増やし)軽く乗る方が安上がり。)
これらのデメリットを十分に理解した上で購入することが望ましい。
他にも
bicycle-aaa.jugem.jp/?day=20120324
ライトがバッテリーと繋がったものでは「端子が専用規格でライトが専用品」になるため、使い勝手がイマイチか。
通常のハブダイナモ用ライトのようにJ1,J2端子互換というわけにはいかない。
参考:ビビEXシティ「BE-ENL755」画像
photozou.jp/photo/show/812516/189808687


●電動アシストには電子部品が使われている

takesno.com/archives/2368
頻繁ではないのですが、稀に『電源が入らなくなった』という修理依頼があります。
 ・・・が、だいたい原因は、共通しています。
端的に言ってしまえば『扱いが雑』だと言うコトです。
普通の自転車でも、ある意味 金属の固まりですから 雨やホコリには弱いです。
電動アシスト自転車には、それに加えて電源やモーター。電子回路等が備わっています。
ですから、普通の自転車以上に気配りが大事です。

次に多いのが、電源ボタンを爪先で押すクセがあるパターン。
これの何がいけないの?
って話かも知れませんが、これが習慣付いてしまうと防水のフィルムに穴が空いちゃいます…。
と、なると雨水が入ったりしてショートしちゃいます…。
色々と交換すると、1万円以上は かかってしまいます。

▼スイッチ部分の値段の一例
ブリヂストン補修用(純正)メインスイッチ ベルトロEX用等 7102068BL 約1.1万円(税込)
www.katayama-cycle.com/561_1230.html
ブリヂストン補修用(純正)電動自転車メインスイッチ 7102085BL 約9500円(税込)
www.katayama-cycle.com/561_2061.html

スイッチ「だけ」で1万円。もちろん工賃別。
電動アシストは生活費ギリギリで使うものではないということを理解しておく必要がある。
便利だが「壊れる部分は増える」壊れても「純正品しかないので修理費用が高い」。
雑な使い方しかできないのであれば「変速なし&フルカバーケース」の
「安いだけの自転車」を使うのが一番良いということにもなる。

●電動アシストは万能?

向かい風や坂道が多いといったケースでは電動アシストが有利なことは確か。
そして、高齢者向け「カリシア」などの車種のシングルスピード(変速なし)では、
今や後輪スプロケ交換が困難なハブが主流のため
「歯数を増やせば軽くなりますよ」という案内はできないのも、
「電動アシスト買いましょう」という商魂逞しい案内をするためだろう。
「バッテリー交換、電装部分のトラブルでも費用がかかってメーカーも販売店も美味しい」
しかし、「リフトアップ型の駐輪場のことなんて微塵も考えない」とか
ベルト駆動にしても料金以前に「預かり前提のような修理では日数をとられる」ということが何より不便に思える。
(タイヤ・チューブもまともなものを付けようとすれば取寄せにはなる場合もあるが・・・)

●スイッチパネルの故障

ameblo.jp/cycle-plus/entry-12074945785.html#cbox
 ・スイッチパネルの摩耗・ケーブル破損→浸水故障
 ・端子汚れでの接触不良
スイッチパネルは丁寧に使う。壊れかけていたらすぐに修理依頼。
車体をカバーで覆うことでも耐久性を伸ばせるはず。

●スイッチパネルの損傷

blog.goo.ne.jp/cyclehouse-tomo/e/b4cbe59bbc04e9fe79f1ccb1c4392486
BSだがスイッチパネルの部品代だけで約1万円。工賃込で1.3万円くらいだろうか?
雑な使い方をしてくれる人が多いとメーカーは儲かる仕組み。


●小径の場合駐輪機にセンサーが当たる場合がある

kamikawa-cycle.com/blog/1422

●安物買いの・・・

kamikawa-cycle.com/blog/2901
リム割れだけなら2万円でリム組み替えに応じるかどうか確認したほうがいいのではとも思うが、
調べたら補修部品があるということだが、
そもそも「子乗せ前提で小径の外装6段ボスフリー」というなかなか挑戦的なスペック。
なるほど確かに絶対触りたくない店があるというのも頷ける。
こういう場合、客からすれば「店のスキルが無い」と考えがちかもしれないが、
「この商品ではそこだけを修理したつもりで、他の箇所で別の故障が生じて
責任を擦り付けられかねないようなことを避けたい」ということだろう。
しかし、そんなことは言えないので「あー・・・これはウチでは無理ですねぇ」という返答になる。
車のように車検もなく、国家整備士も存在しない、
利益自体も少ない店が余計なトラブルを抱えない対処法として仕方がない現実。

●BSでも

kamikawa-cycle.com/blog/2772
あるモデルの新車のスポークニップルです。
28個中、半分くらいは削れちゃってバリが出ちゃってます。
パンクの原因にもなるし、これだけ機械が空転していると
適正な締め付けが出来ていないと思います。
「ニップルなんて確認しない店が多いからどうでもいい」ということなのか、なかなかの有様。
個人店でも確認してない店が多いのでは?

●購入後、2ヶ月半でタイヤの横が破れてパンクした「ハイディツー」

kamikawa-cycle.com/blog/2451
サイドカットしたなら分かるけど、自然になった感じ。
当然パンク修理で直る訳はなく、タイヤ・チューブの交換・・・
コスト削減で安いものしか付けないのであれば
メーカー自身で「タイヤは試供品」と最初から告知して
IRCやパナのタイヤに交換するように促せば良いのでは。

●ブリヂストン・ヤマハの20インチモデルのスポーク折れ

kamikawa-cycle.com/blog/2744
ブリヂストン・ヤマハの20インチモデルの後輪はスポーク折れが多いな~。
欠陥とまでは言わないけど、対策して欲しいな?
今日の方は買ってから1年半。1年点検もしてもらってたみたい。
いくら子乗せ自転車とはいえ、パナソニックは交換した記憶がほとんどありません、
「キッスミニ」「バビー」「ビッケ」「アンジェリーノプティット」ばかりです。
スポークの品質が悪いのか、パナソニックの36本に対し、
ブリヂストン・ヤマハは28本なのが悪いのか、組み方が悪いのか・・・

●ビビEXのハブの亀裂

kamikawa-cycle.com/blog/2751
他の店で交換された際にスポークの組み方も適当でナットの締め込みも不十分で内装ハブが破損。
商品というより店の問題。

●バッテリーから選ぶならパナソニック

cs-shinwa.sblo.jp/article/173409745.html
実はパナソニックはバッテリー容量=走行距離なので
大きなバッテリーを積めばその性能を発揮できますが
ヤマハやブリヂストンのバッテリーは
容量を大きくしても100%性能を発揮できません。

実際どのくらい効率が悪くなるかは解っていませんが
技術講習などで私達はその旨説明を受けており
販売時にも注意を付け加えるよう指示されております
但し、当たり前のことながら「互換性があるかどうか」は要確認。
例えば「エネモービル」は既存のバッテリーとの互換性なし。

●扱い店の特徴

扱い店を見ていると、スポーツ車扱いの店が少なめというのも
原則電装部分にトラブルがあれば預かり修理になることが避けられないため、
量販店やホムセン以外では店内スペースも圧縮されてしまうことを嫌うという理由もあるのだろう。

●「電動自転車=原付」「電動アシスト自転車=自転車の範疇」

通販で安く買ったようなものでアシスト力が異常に高いものは
公道を走る場合「原付」になるためナンバープレートの取得など
様々な条件が必要となることは覚えておきたい。

基本的には「パナソニック・ブリヂストン・ヤマハ」以外を選ぶメリットはほぼない。

「ヤマハ」・・・電動アシスト自転車の先駆け。フレーム部分はBSが担当のようだ。
www.yamaha-motor.co.jp/pas/lineup/

「ブリヂストン(BS)」・・・ヤマハに電装部分を提供してもらっているらしい。
www.assista.jp/lineup/
やはりメリットは販売網の広さ。

「パナソニック」
cycle.panasonic.jp/products/electric/lineup.html
↑「フレームから組立てまで日本製」
cycle.panasonic.jp/products/factory/

「スズキ」
www1.suzuki.co.jp/motor/product/sna2426l4/top
オートバイで馴染みがあればなんとなく選ぶくらいの理由だろうか。電装系含めてパナ製?

「ルイガノ」
www.louisgarneausports.com/bike/louis/lgs-mve.html
丁寧な作業で贔屓にしている店で扱っているのが
ルイガノくらいしかなかったということであれば選ぶ理由にはなるが・・・
一般問い合わせ先がないのであまり積極的に選びたいとは思わない。

▼デザイン重視の電動アシスト自転車

●「Gi FlyBike」

enuchi.jp/2890/gi-flybike-is-electric-smart-maintenance-free-folding-bicycle-with-full-size-wheels-for-urban-commuting
前輪はディスクブレーキだが、後輪の制動方法が不明。
スポークが少ないとかベルトドライブやノーパンクタイヤはともかく、
デザインと折りたたみやすさを追求すればこういう形状にもなるのだろう。

●BESV E-Bike [BESV JS1]

www.g-mark.org/award/describe/42569
この車種でもそうだが、デザイン重視のため泥除けや荷物が簡単に載せられない実用性の低さが最大のネックか。
(ダボ穴があるようなのでリアキャリアは付けられそうではある)

●[海外]優れたデザインのVanMoof「Electrified S」をYPJと比較

ennori.jp/4382/vanmoof-power-assisted-bicycle-electrifies-s-looks-like-normal-bicycle
▼重量
YPJは15.3kg前後なので確かに18.4kgのこの車種よりは軽い。
▼整備性
「Electrified S」はバッテリー交換可能かどうかは分からないのもあり、整備性がどうなのかという問題もある。
▼デザイン
(パナのチタン電アシでも同じだったが)YPJではデザイン性でお世辞にも洗練されているとは言い難いものがある。
▼バッテリー
YPJではエコモードを使って最大で約48kmに対して、これは
バッテリーは大容量で、最大で120キロまでの走行アシストが可能になっている。
回生充電のロングモードほどではないとしても並の電アシのバッテリー容量を遥かに超えて走行可能。
アシスト速度上限が32キロのため日本国内での25km制限に適合しないため実使用上ではハードルが高いが、
こういう形も目指すべき方向性の1つではないだろうか。

●デザイン性の高い電動アシスト「Zeitgeist X」

ennori.jp/4384/zeitgeist-power-assisted-bicycle-zeitgeist-x-with-ultra-lightweight-carbon-fiber-frame
カーボンを使いながら19.7kgはさほど軽くもないかもしれないが、
バッテリーは取り外し可能で、家庭用電源で充電可能だ。1回の充電で130~160キロ程度アシストできる。
とりあえず内蔵型とはいえ取り外しが可能なタイプで130~160キロも使えるというのは驚き。
値段が3000~4000ドル(1ドル110円で約33万~44万円)ということよりも、
「最高速度時速45キロ」なのでやはり日本国内で使うにはハードルが高い。


▼情報など
fiction-cycles.blogspot.jp/2012/07/dendou-hikaku01.html


★利便性を重視するためにタイヤのサイズ(ETRTO)順に分類

空気圧管理をするための米式チューブ化も難しいようなサイズや、
ほぼメーカー純正しかないようなタイヤ(リム)サイズを選ぶと後から高く付くので避けるべき。

※安さだけが取り柄の安全性に疑問な通販車種を除外
※タイヤのサイズを正確に書かない不親切なメーカーも除外
※不安定で特殊な3輪自転車も除外
▼三輪自転車は慣れるための「技術が必要」な乗り物
zitensyaya.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-f8d3.html
普通の二輪自転車とは異なるので、安易に乗り換えを考えるのは危険。
60代くらいから早めに乗り慣れていればまだしも、
高齢者に新たに技能を身に付けろというのも結構酷な話。
山間部では電動カートのほうが重宝されているようだし、
既存の公共交通機関だけでなく、
過疎地ではコミュニティバスなどが上手く機能できるような行政の支援も必要だと思う。

●「シニアカー」高齢者は2輪の自転車より3輪の自転車のほうが良いというのは必ずしも正解ではない

高齢者社会となる日本で考えていかなければならないこと。
(2輪)自転車の延長上は必ずしも(3輪)自転車ではない。
takesno.com/archives/2745
「3輪自転車は特殊な乗り方の技術が必要な乗り物」ということ。
2輪の自転車が乗れなくなったのであれば「シニアカー:電動カート」への乗り換えを検討すべきかと。
(自転車店でも自転車の扱いしかないからと安易にすすめるようなことは止めて「シニアカー」の提案をして欲しい)
●HONDA ホンダ
www.honda.co.jp/monpal/
値段は約38万円
●SUZUKI スズキ
www.suzuki.co.jp/welfare/
スズキではシニアカーではなく「セニアカー」と呼称されるようだ。
約30万円~
それぞれ最大時速6km。
技術が必要な3輪自転車に無理に乗るよりは、「安心安全を買う」という点で遥かに意味があると思う。
●要介護認定されるとレンタルで使用できることも
rikumalog.com/zakki/about-senior-car.html
さらに、シニアカーの大半はレンタル品のはずです。
シニアカーは購入するとなるとかなり高額ですが、市町村などの自治体から
要介護認定というものをされて「介護保険」を利用できるようになると、
シニアカーなどの福祉用具をレンタルすることができ、さらにレンタル料金が1割負担で済むようになります。

●3輪自転車と2輪の電動アシストの乗り比べ試乗と選択

prestigebike.hamazo.tv/e6923561.html
今回は、男性のお客様から、膝の人工関節の手術をし、膝が曲げにくいので、
三輪自転車はどうかな?と、ご相談を受け、当店の三輪試乗車を乗っていただきました。
また、二輪電動自転車の試乗車も乗っていただき、どちらが乗りやすいか?ご検討いただきました。
ご年配の方にとって、三輪自転車って、結構、取り回しが難しいようです。
今まで試乗された半数以上の方が、乗りこなせないというのが現状です。
ということで、小さめの電動自転車をお勧めしました。
電動自転車は最初の踏み出しを後押ししてくれるので、脚力が弱い方でも安定した走り出しができます。


【子乗】・・・前カゴの代わりに子供乗せシート常設


★ETRTO (European Tire and Rim Technical Organization)=タイヤ幅とリム直径

www.geocities.jp/jitensha_tanken/tire_size.html
[前部分]をタイヤ幅 [mm]で表記 - [後部分]をリム径 [mm]で表記 (ビード座直径)
[後部分]のリム径(ビード径)が同じであれば互換性がある
タイヤ幅は呼び径の目安で実際はメーカーや品目でも5mm異なる場合もあるので参考程度に。

参考:「タイヤ幅の目安」
1.25=32mm
32C=32mm
1-3/8=35~37mm
1-1/2=38mm
1.5=40mm
1-3/4=44mm
1.75=47mm
1.90=49mm
2.00=50mm
2.125=56mm

太いほど衝撃吸収性が高くなってクッション性が上がり体には優しい。
反面、同じホイール径の場合、ほぼ重くなるので軽快さは多少劣る。
電動アシストの場合はあまり関係ないのでクッション性重視で太めを選ぶのも良い。
特に20(406)のような小径の場合はその恩恵が大きい。

新規(販売開始時期)・・・新規の車種のみ赤字表記。
仕様変更・更新(販売開始時期)
 ・・・メーカーではマイナーチェンジでも新規商品との差がなく「NEW」になっていることもあるので区別用にオレンジ色表記。

▼ETRTO:355と406・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

適応身長 メーカー 車種名(品番) パワー走行距離 タイヤサイズ 車体重量  備考 
144-176cm パナ オフタイム (BE-ELW07)2016.2.1~ 約34km 前18x1.75、後20x1.75 ■20.5kg  【折畳】
旧品:(BE-ENW076)2014.2月~ 143-177cm,約29km,20.0kg

▼ETRTO:406・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★小径車の代表サイズ

適応身長 メーカー 車種名(品番) パワー走行距離 タイヤサイズ 車体重量  備考 
126cm~ BS アシスタユニプレミア 20 (A2UP26)
2016.07.中~
約35km 20x1.75 ■21.9kg -
128cm~ BS アシスタユニ 20 (A2U26)
2016.07.中~
約36km 20x1.75 ■20.7kg (ブロックタイヤ)
133cm~ ヤマハ PAS SION-U (PA20SU)2016.8.2~ 約35km 20x1.75 ■21.9kg PM20SU
:22.2kg:34km
136cm~ パナ ビビ・ライト・20 (BE-ELDU03)2015.12月~ 約20km 20x1.75 ■21.7kg -
139cm~ ヤマハ PAS CITY-C (PA20CC)2016.5.12~ 約34km 20x1.75 ■21.0kg (同一型番)
144cm~ パナ グリッター (BE-ELGL03)2016.2.1~ 約25km 20x2.00 ■23.8kg -
146-180cm パナ EZ(イーゼット)(BE-ELZ03)2016.2月~ 約31km 20x2.125 ■22.5kg (ブロックタイヤ)
特殊フレーム
146cm~※ ヤマハ PAS Babby un(PA20BXLR)2017.1.27~ 約40km 20x2.125 ■30.7kg ※+幼児2人同乗時
146cm~※ ヤマハ 【子乗】PAS Kiss mini un
(PA20KXL)2017.3.1~
約40km 20x2.125 ■30.3kg ※+幼児2人同乗時
150cm~ パナ エネモービル・S (BE-ENB01)2014.4月~ 約12km 20x1.75 ■20.0kg 首都圏限定から拡販
150cm~※ BS 【子乗】アンジェリーノ プティットe
C200(A20L26)2015.11.26~
約30km 前20x1.95
後20x2.125
■32.1kg ※幼児2人同乗時
150cm~※ BS 【子乗】アンジェリーノ プティットe
C300(A20L36)2015.11.26~
約44km 前20x1.95
後20x2.125
■32.9kg ※幼児2人同乗時
154cm~※ パナ ギュット・アニーズ
(BE-ELMA03)2016.1月~
約25km 20x2.125 ■32.4kg ※+幼児2人同乗時
154cm~※ パナ ギュット・アニーズ・DX
(BE-ELMA03A)2016.6.8~
約25km 20x2.125 ■32.8kg ※+幼児2人同乗時
〃   ※ パナ 【子乗】ギュット・ミニ・DX
(BE-ELMD032)2016.1月~
約37km 20x2.00 ■31.9kg ※+幼児2人同乗時
〃   ※ パナ 【子乗】ギュット・ミニ・EX
(BE-ELME03)2016.1月~
約50km 20x2.00 ■32.9kg ※+幼児2人同乗時
155cm~※ BS bikke2 e リヤバスケット付き
(BK026)2015.11.26~
約32km 前20x1.95
後20x2.125
■31.4kg ※幼児2人同乗時
155cm~※ BS bikke2 e チャイルドシート付
(BK0C26)2015.11.26~
約32km 前20x1.95
後20x2.125
■33.6kg ※幼児2人同乗時
160-180cm ルイガノ LGS-MV E 約9km 20x1.50 ★16.6kg ▲エコモードでも20km

2016版では
【子乗】アンジェリーノ プティットe ◆ふっかふかサドル◇ビッグテリーサドル は ソフトテリーサドルに統一
ビッケツー eはリヤバスケット付きとチャイルドシート付に変更

旧品
126cm~ BS アシスタユニプレミア 20 (A2UP85)2015.07.15~ 約35km 20x1.75 ■21.9kg A2UP84:22.1kg:34km
128cm~ BS アシスタユニ 20 (A2U85)2015.07.15~ 約36km 20x1.75 ■20.7kg (ブロックタイヤ)
A2U84:21.5kg:33km
140cm~ パナ グリッター・EB (BE-ENGL03) 約25km 20x2.00 ■23.3kg -
143cm~ ヤマハ PAS CITY-C (PA20CC) 約33km 20x1.75 ■21.0kg PM20CCから1km減り,
約1kg軽量化
145-181cm パナ EZ(イーゼット)(BE-ENZ035)2014.2月~ 約25km 20x2.125 ■22.1kg  (ブロックタイヤ)
★特殊フレーム

廃盤
145cm~※ ヤマハ PAS Babby (PA20B)2016.1.20~ 約32km 20x2.125 ■29.1kg ※+幼児2人同乗時
145cm~※ ヤマハ PAS Babby XL
(PA20BXL)2016.2.17~
約47km 20x2.125 ■33.4kg ※+幼児2人同乗時
150cm~※ ヤマハ 【子乗】PAS Kiss mini
(PA20K)2016.2.17~
約30km 20x2.125 ■32.3kg ※+幼児2人同乗時
〃   ※ ヤマハ 【子乗】PAS Kiss mini・XL
(PA20KXL)2016.2.17~
約44km 20x2.125 ■33.1kg ※+幼児2人同乗時
150cm~◆
154㎝~◇
BS 【子乗】アンジェリーノ プティットe
8.7Ah→(A20L85)
12.8Ah→(A20L15)
約30km/8.7Ah
約44km/12.8Ah
20x2.125 ■32.8kg(8.7Ah)
■33.6kg(12.8Ah)
◆ふっかふかサドル
◇ビッグテリーサドル
で幼児2人同乗時
157cm~※ BS bikke2 e (BK085)
チャイルドシート付 (BK0C85)
約31km 20x2.125 BK085■30.2kg
BK0C85■33.9kg
※+幼児2人同乗時
160cm~※ パナ 【子乗】ギュット・ミニ・K
(BE-ENMK03)2014.2月~
約19km 20x2.125 ■30.1kg ※+幼児2人同乗時

▼ETRTO:451・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

適応身長 メーカー 車種名(品番) パワー走行距離 タイヤサイズ 車体重量  備考 
142cm~ BS リアルストリームmini (RS2M85)2015.3月~ 約36km 20x1-3/8 ■21.0kg -
〃   パナ ビジネスビビ・20 (BE-ELG03)2015.12月~ 約45km 20x1-3/4 ■34.7kg ●業務向け
153cm~ ヤマハ PAS CITY-X (PA20CX)2016.5.12~ 約36km 20x1-3/8 ■20.7kg (同一型番)

廃盤
134cm~ パナ ビビ・SS・20 (BE-ENS036)2014.1月~ 約23km※ 20x1-3/8 ■23.6kg -
旧品
153cm~ ヤマハ PAS CITY-X (PA20CX) 約36km 20x1-3/8 ■20.5kg PM20CXから約1kg軽量化

▼ETRTO:501・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

適応身長 メーカー 車種名(品番) パワー走行距離 タイヤサイズ 車体重量  備考 
159cm~※ パナ ギュット・ステージ・22 (BE-ELMU23)2016.6月~ 約40km 22x1-1/2 ■29.2kg ※+幼児2人同乗時

▼ETRTO:501と590・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

適応身長 メーカー 車種名(品番) パワー走行距離 タイヤサイズ 車体重量  備考 
152cm~※ BS 【子乗】アンジェリーノe (A26L26)2015.11.26~ 約32km 前22x1-1/2
後26x1-1/2
■32.8kg ※幼児2人同乗時
153cm~※ ヤマハ 【子乗】PAS Kiss (PA26K)2017.1.27~ 約44km 前22x1-1/2
後26x1-1/2
■32.9kg ※+幼児2人同乗時
154cm~※ パナ 【子乗】ギュットDX (BE-ELMD632)2016.1月~ 約40km 前22x1-1/2
後26x1-1/2
■32.7kg ※+幼児2人同乗時

2016版では
【子乗】アンジェリーノe ◆ふっかふかサドル◇ビッグテリーサドル は ソフトテリーサドルに統一

廃盤
153cm~※ ヤマハ 【子乗】PAS Kiss (PA26K)2016.2.17~ 約32km 前22x1-1/2
後26x1-1/2
■32.6kg ※+幼児2人同乗時
153cm~◆
156㎝~◇
BS 【子乗】アンジェリーノe
(A26L85)
約30km 前22x1-1/2
後26x1-1/2
■33.0kg ◆ふっかふかサドル
◇ビッグテリーサドル
で幼児2人同乗時

▼ETRTO:507・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

適応身長 メーカー 車種名(品番) パワー走行距離 タイヤサイズ 車体重量  備考 
129cm~ BS アシスタユニプレミア 24 (A4UP26)
2016.07.中~
約33km 24x1.75 ■24.2kg -
130cm~ BS アシスタユニ 24 (A4U26)
2016.07.中~
約33km 24x1.75 ■22.2kg ブロックタイヤ
136cm~ ヤマハ PAS SION-V (PA24SV)2016.8.2~ 約35km 24x1.75 ■23.6kg PM24SV:34km:23.9kg

旧品
129cm~ BS アシスタユニプレミア 24 (A4UP85)
2015.07.15~
約35km 24x1.75 ■24.2kg A4UP84:34km:25.0kg
130cm~ BS アシスタユニ 24 (A4U85)
2015.07.15~
約33km 24x1.75 ■22.2kg (ブロックタイヤ)
A4U84:33km:22.9kg

▼ETRTO:540・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

適応身長 メーカー 車種名(品番) パワー走行距離 タイヤサイズ 車体重量  備考 
136cm~ BS フロンティアロイヤル 24 (F4R36)
2016.01.26~
約42km 24x1-1/2 ■26.9kg -
136cm~ BS フロンティア 24 (F4AB27)
2016.07.中~
約32km 24x1-1/2 ■25.7kg -
〃   BS アシスタ DX (A4D26)2015.10.20~ 約32km 24x1-1/2 ■24.7kg -
〃   BS アシスタ DX Special (A4DS26)
2015.10.20~
約32km 24x1-1/2 ■26.0kg -
138cm~ パナ ビビ・EX (BE-ELE432)2016.1月~ 約54km 24x1-3/8 ■28.2kg -
〃   パナ ビビ・DX (BE-ELD432)2015.12月~ 約44km 24x1-3/8 ■26.8kg -
139cm~ スズキ ラブ SNA24 (FZ3AB) 約23km 24x1-3/8 ■24.9kg 修正2016.1.24
139cm~ BS アシスタベーシック 24 (A4B16)
2016.01.26~
約25km 24x1-3/8 ■24.7kg -
140cm~ ヤマハ PAS ナチュラ XL (PA24NXL)2016.11.25~ 約45km 24x1-1/2 ■25.0kg -
141cm~ ヤマハ PAS ナチュラ M (PA24NM)2016.1.13~
2016.11.25~
約21km 24x1-3/8 ■22.8kg 2016.1.13~
〃   パナ ビビ・TX (BE-ELTX43)2015.12月~ 約26km 24x1-3/8 ■24.7kg -
〃   パナ ビビ・ライト・U (BE-ELDU43)2015.12月~ 約26km 24x1-3/8 ■22.1kg -
〃   パナ ビビチャージ・A (BE-EKA43)2015.9月~ 約80km 24x1-3/8 ■27.9kg ★距離最長

142cm~ ヤマハ PAS ナチュラ XL デラックス (PA24NXLDX)
2016.11.25~
約45km 24x1-1/2 ■26.3kg -

144cm~ ヤマハ PAS ナチュラ XL スーパー (PA24NXLSP)
2016.1.13~
約47km 24x1-1/2 ■26.2kg -
146cm~ ヤマハ PAS GEAR-U (PA24GU)2015.10月?~ 約42km 24x1-3/4 ■34.7kg ●業務向け
(PM24BU) ■35.2kg
〃   パナ ビジネスビビ 24型 (BE-ELG43)2015.12月~ 約38km 24x1-1/2 ■36.3kg ●業務向け
旧品
146cm~ パナ ビジネスビビ 24型 (BE-ENG434)2015.12月~ 約38km 24x1-1/2 ■36.3kg ●業務向け
廃盤
136cm~ BS アシスタ ロイヤル (A4R15) 約46km 24x1-1/2 ■25.9kg -
139cm~ パナ ビビ・チャージD (BE-EKD432A)2012.11月~ 約34km 24x1-3/8 ■27.7kg -
140cm~ ヤマハ PAS ナチュラ L (PA24NL)2015.11.25~ 約32km 24x1-1/2 ■24.7kg -
141cm~ ヤマハ PAS ナチュラ S (PA24NS) 約17km 24x1-3/8 ■22.5kg -
142cm~ ヤマハ PAS ナチュラ L デラックス (PA24NLDX)
2015.11.25~
約32km 24x1-1/2 ■26.0kg -

▼ETRTO:559・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★MTB規格

適応身長 メーカー 車種名(品番) パワー走行距離 タイヤサイズ 車体重量  備考 
140cm~ BS ステップクルーズe Seventeenコラボ
(SC626)2015.11.26~
約33km 26x1.75 ■26.9kg 内3 12万+税
142cm~ BS ステップクルーズe (SC626)2015.11.26~ 約33km 26x1.75 ■26.9kg 内3 12万+税
145cm~ ヤマハ PAS mina (PA26M)2016.3.3~ 約34km 26x1.90 ■23.2kg 内3 13万+税
148cm~ BS リアルストリーム (RS615)2015.06.18~ 約50km 26x1.50 ■22.4kg 内8 15万
▲前サス
150-185cm パナ ハリヤ (BE-ELH42)2016.2.1~ 約48km 26x1.90 ■22.4kg 外7 13万+税
▲前サス
149cm~ ヤマハ PAS VIENTA5 (PA26V)2016.7.27~ 約32km 26x1.50 ■20.6kg 内5 13.4万
155cm~ ヤマハ PAS Brace XL (PA26B)2016.7.27~ 約50km 26x1.50 ■23.1kg 内8 17万
▲前サス
155-170cm ルイガノ LGS-TR 2E 約18km 26x1.50 ■18.3kg 外7 13.5万
157cm~※ BS ハイディーツー チャイルドシート付
(HY626C)2015.11.26~
約31km 26x1.95 ■29.9kg 内3 15万
※幼児2人同乗時
158cm~※ パナ ギュット・アニーズ・F
(BE-ELMA63)2016.1月~
約30km 26×1.75 ■31.5kg ※+幼児2人同乗時
158cm~※ パナ ギュット・アニーズ・F・DX
(BE-ELMA63A)2016.6.8~
約30km 26×1.75 ■31.9kg ※+幼児2人同乗時

※ステップクルーズe 通常とSeventeenコラボモデルの違いは
スペック表だけ見れば「本体色」「適正身長」「サドル」「シート止め」が若干異なるだけのようだ。

2016版ではハイディーツーはチャイルドシート付のみに変更

旧品
148-189cm パナ ハリヤ (BE-ENH544A)2014.1月~ 約39km 26x1.50 ■21.0kg 外7 13万
▲前サス
廃盤
143cm~ BS ステップクルーズe (SC685) 約30km 26x1.75 ■27.0kg 内3 11万
157cm~※ BS ハイディーツー (HY685)
チャイルドシート付 (HY685C)
約32km 26x1.95 HY685■26.1kg
HY685C■30.2kg
内3 13、14万 
※+幼児2人同乗時
153-168cm パナ チタンフラットロードEB size:430
8.9Ah (BE-ENV2438)
13.2Ah (BE-ENV2432)
2012.7月~
約45km/8.9Ah
約67km/13.2Ah
26x1.25 ★15.9kg(8.9Ah)
★16.6kg(13.2Ah)
外10 65万
161-176cm パナ チタンフラットロードEB size:480
8.9Ah (BE-ENV2488)
13.2Ah (BE-ENV2482)
2012.7月~
約45km/8.9Ah
約67km/13.2Ah
26x1.25 ★15.9kg(8.9Ah)
★16.6kg(13.2Ah)
外10 65万
170-185cm パナ チタンフラットロードEB size:510
8.9Ah (BE-ENV2538)
13.2Ah (2532)
2012.7月~
約45km/8.9Ah
約67km/13.2Ah
26x1.25 ★16.4kg(8.9Ah)
★17.1kg(13.2Ah)
外10 65万

▼ETRTO:590・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

適応身長 メーカー 車種名(品番) パワー走行距離 タイヤサイズ 車体重量  備考 
139cm~ BS アシスタ DX Special (A6DS26)
2015.10.20~
約32km 26x1-1/2 ■26.7kg -
139cm~ BS アシスタ DX (A6D26)2015.10.20~ 約32km 26x1-1/2 ■25.3kg -
140cm~ BS フロンティアロイヤル 26 (F6R36)
2016.01.26~
約42km 26x1-1/2 ■27.6kg -
140cm~ BS フロンティア 26 (F6AB27)
2016.07.中~
約32km 26x1-1/2 ■26.5kg -
141cm~ BS アシスタベーシック 26 (A6B16)
2016.01.26~
約25km 26x1-3/8 ■25.4kg -
〃   パナ ビビチャージ・A (BE-EKA63)2015.9月~ 約80km 26x1-3/8 ■28.7kg ★距離最長
〃   パナ ビビ・EX (BE-ELE632)2016.1月~ 約54km 26x1-3/8 ■29.2kg -
〃   パナ ビビ・DX (BE-ELD632)2015.12月~ 約44km 26x1-3/8 ■27.7kg -
〃   パナ ビビスタイル (BE-ELDS632)2016.1月~ 約30km 26x1-3/8 ■28.3kg -
142cm~ パナ グリッター・A (BE-ELGL63)2016.1月~ 約30km 26x1-3/8 ■24.9kg -
〃   パナ ビビ・TX (BE-ELTX63) 2015.12月~ 約26km 26x1-3/8 ■25.4kg -
〃    パナ ビビ・ライト・U (BE-ELDU63)2015.12月~ 約26km 26x1-3/8 ■22.4kg -
〃   パナ カラーズ・EB (BE-ELCF632)2016.1月~ 約30km 26x1-3/8 ■28.1kg -
〃   スズキ ラブ SNA26 (FZ3AA) 約23km 26x1-3/8 ■25.6kg 修正2016.1.24
143cm~ BS アルベルトe B200 L型 26
(AEL626)2015.11.26~
約29km 26x1-3/8 ■25.6kg -
143cm~ BS アルベルトe B300 L型 26
(AEL636)2015.11.26~
約39km 26x1-3/8 ■26.0kg -
144cm~ ヤマハ PAS ナチュラ XL (PA26NXL)
2016.11.25~
約45km 26x1-1/2 ■25.6kg -
〃   ヤマハ PAS ナチュラ M (PA26NM)2016.1.13~ 約21km 26x1-3/8 ■23.6kg 2016.1.13~
〃   ヤマハ PAS GEAR-U(PA26GU)2015.10月?~ 約42km 26x1-1/2 ■35.0kg ●業務向け
(PM26BU) ■35.7kg
145cm~ ヤマハ PAS ナチュラ XL デラックス
(PA26NXLDX)2016.11.25~
約45km 26x1-1/2 ■26.8kg -
147cm~ ヤマハ PAS Ami (PA26A)2016.1.13~ 約32km 26x1-1/2 ■27.3kg -
148cm~ パナ ビジネスビビ・S (BE-ELGS62)2015.12月~ 約25km 26x1-1/2 ■36.3kg ●業務向け
〃   パナ ビジネスビビ (BE-ELG63)2015.12月~ 約38km 26x1-1/2 ■37.3kg ●業務向け
〃   パナ ビビチャージ・AT (BE-EKAT63)2015.9月~ 約80km 26x1-3/8 ■28.6kg ★距離最長
149cm~ ヤマハ PAS ナチュラ XL スーパー
(PA26NXLSP)()2016.1.13~
約46km 26x1-1/2 ■26.9kg -
150cm~   パナ ビビ・SX・シティ (BE-ELST63)2016.1月~ 約30km 26x1-3/8 ■27.7kg -
152cm~※ ヤマハ PAS Raffini (PA26R)2017.1.27~ 約44km 26x1-1/2 ■28.8kg ※+幼児2人同乗時

廃盤
適応身長 メーカー 車種名(品番) パワー走行距離 タイヤサイズ 車体重量  備考 
139cm~ BS アシスタ ロイヤル (A6R15) 約47km 26x1-1/2 ■26.5kg -
141cm~ BS アシスタ ポルク (AP685) 約30km 26x1-3/8 ■27.0kg -
142cm~ BS アルベルトe L型 (EAL685) 約32km 26×1-3/8 ■25.6kg 内3
142cm~ パナ ビビチャージ・W (BE-EKW632A)2014年6月~ 約68km 26x1-3/8 ■30.3kg 元距離最長
142cm~ パナ ビビスタイル・DX (BE-ELDS63)2015年1月~ 約31km 26x1-3/8 ■28.8kg -
142cm~ パナ ビビチャージ・D (BE-EKD632A)2014年6月~ 約34km 26x1-3/8 ■28.4kg -
144cm~ ヤマハ PAS ナチュラ S (PA26NS) 約17km 26x1-1/2 ■23.3kg -
144cm~ ヤマハ PAS ナチュラ L (PA26NL)
2015.11.25~
約32km 26x1-1/2 ■25.3kg -
145cm~ ヤマハ PAS ナチュラ L デラックス
(PA26NLDX)2015.11.25~
約32km 26x1-1/2 ■26.5kg -
152cm~※ ヤマハ PAS Raffini L (PA26RL)2016.2.17~ 約31km 26x1-1/2 ■28.5kg ※+幼児2人同乗時
158cm~※ パナ ギュット・プラス (BE-ENMP636)2014年2月~ 約30km 前26x1-3/8
後26x1-1/2
■29.8kg ※+幼児2人同乗時

▼ETRTO:622 (700C規格)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

適応身長 メーカー 車種名(品番) パワー走行距離 タイヤサイズ 車体重量  備考 
148cm~ パナ モビファイブ (BE-ELHF75)
2016.7月~
約39km 700x32C ■23.6kg 内5 14万
153cm~ ヤマハ YPJ-R(XS)2015.12.10~ 約14km 700x25C ★15.2kg ★最軽量
162cm~ ヤマハ YPJ-R(M)2015.12.10~ 約14km 700x25C ★15.4kg -

廃盤
146cm~ パナ モビエイト (BE-ENHE782) 約34km 700x32C ■23.5kg 内8 14万
146-183cm パナ ジェッター size:440 (BE-ENHC644)2014.2月~ 約54km 700x32C ■20.5kg 外10 16万
156-192cm パナ ジェッター size:490 (BE-ENHC649)2014.2月~ 約54km 700x32C ■21.0kg 外10 16万

▼ETRTO:630・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

適応身長 メーカー 車種名(品番) パワー走行距離 タイヤサイズ 車体重量  備考 
148cm~ BS アルベルトe B200 S型 27 (AES726)
2015.11.26~
約26km 26x1-3/8 ■26.3kg -
148cm~ BS アルベルトe B200 L型 27 (AEL726)
2015.11.26~
約26km 26x1-3/8 ■26.4kg ※S型とはギア比違い?
148cm~ BS アルベルトe B300 S型 27 (AES736)
2015.11.26~
約34km 26x1-3/8 ■26.8kg -
148cm~ BS アルベルトe B300 L型 27 (AEL736)
2015.11.26~
約34km 26x1-3/8 ■26.9kg ※S型とはギア比違い?
149cm~ パナ ビビ・EXシティ (BE-ELET752)2016.1月~ 約49km 27x1-3/8 ■28.9kg ※1
〃   パナ ビビ・DXシティ (BE-ELDT752)2016.1月~ 約37km 27x1-3/8 ■27.9kg ※1
154cm~ ヤマハ PAS CITY-S8 (PA27CS8)2016.3.3~ 約45km 27x1-1/2 ■28.6kg -
〃   ヤマハ PAS CITY-L5 (PA27CL5)2016.1.13~ 約29km 27x1-1/2 ■27.7kg -
〃   ヤマハ PAS CITY-S5 (PA27CS5)2016.1.13~ 約29km 27x1-1/2 ■25.1kg -
旧品
154cm~ ヤマハ PAS CITY-S8 (PA27CS8) 約48km 27x1-1/2 ■28.6kg -
廃盤
適応身長 メーカー 車種名(品番) パワー走行距離 タイヤサイズ 車体重量  備考 
147cm~ パナ ビビチャージWT (BE-EKWT752A)2014.6月~ 約68km 27x1-3/8 ■30.3kg ※純正の両立スタンドなし
147cm~ BS アルベルトe L型 (EAL785) 約32km 27×1-3/8 ■26.4kg 内5
※S型とはギア比違い?
147cm~ BS アルベルトe S型 (EAS785) 約32km 27×1-3/8 ■26.4kg 内5
※L型とはギア比違い?
150cm~ BS A.C.L 5 (AC785) 約27km 27x1-3/8 ■25.2kg 前作比で約5kg軽量化
152cm~ BS A.C.L ロイヤル8 (AC7R15) 約48km 27x1-1/2 ■28.3kg -

※1
cycle.panasonic.jp/products/electric/elet/option.html
物理的には両立スタンドやチャイルドシートを付けることが可能ですが、
両立スタンドをつけると全長が道路交通法の基準1900mmを超えるため、取り付けできません。
正確には「歩道を走ることが可能な【普通自転車】の基準から外れる」ので
歩道を絶対に走らないのであれば運用上問題はないことになる。
BSとヤマハは規定内の範囲に収めて両立スタンドを取り付けている。


■最長距離━━━━━━━━━━━━━━━━━━

軽量且つ大容量バッテリーを活かしたスポーツ系自転車が多い。
【1:約80km】パナ「ビビチャージA」 (AT)
 アシストで長距離走ることが可能な車種は、「乗ったまま充電(回生充電機能)」がありパワーモードでも80km。
 理想値では平地充電モードなら【180km】も走行可能。但し定価は税別で約16万円弱とやや高め。
【2:約54km】パナ「ビビ・EX」 ・・・一般車系タイヤの24WO,26WO
【3:約50km】BS「リアルストリーム」・・・・・・・重さが増える前サス付きを良しとするかどうか。
【3:約50km】ヤマハ「PAS Brace XL」・・・・同じく前サス付き
【3:約50km】BS「ギュット・ミニ・EX」・・・子乗せでは最長距離
【4:約49km】パナ「ビビ・EXシティ」・・・・・・・・両足スタンドが使えないので不便。

廃盤
【約67km】パナ「チタンフラットロードEB」・・・チタン軽量の怪物。定価65万で費用に糸目をかけないのであれば。
いつの間にかカタログ性能で5kmほど伸びていたが、ビビチャージA(AT)には劣るようだ。
【約54km】パナ「ジェッター」・・・・・・・・・・・・数少ない700Cタイヤの電アシ。上記よりは重いが16万を安いと思うかどうか。

■最短距離━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ただ単にバッテリーの持ちが弱いだけじゃなくて他にメリットがある。
車体は軽めが多い。パナとヤマハは値段が他の車種より比較的安い。
【1:約9km】ルイガノ「LGS-MV E」・・・・16.6kg。坂道がある近所散策用としては使える。バッテリーは1.8万円で安め。
【2:約12km】パナ「エネモービル・S」・・・・・・安さ(約7.5万円)と軽さ重視(20kg)。変速なしで簡単操作の近距離用。
【3:約14km】ヤマハ「YPJ-R」・・・・・近所をロードバイクで乗るような特殊な用途?
【4:約17km】ヤマハ「PAS ナチュラ S」・・こちらも同様。540タイヤでもやや太め。
【5:約18km】ルイガノ「LGS-TR 2E」・・・18kg台で軽量。559タイヤで色々選びやすいのがメリット。

廃盤
【6:約19km】パナ「ギュット・ミニ・K」・・・・・・前子供乗せ常設もあり、30.1kgで重く頑丈。当然ながら近距離移動用。

■最軽量━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【1:15.2kg~15.4kg】ヤマハ「YPJ-R」・・・最軽量だがバッテリー容量は少ない。
【2:16.6kg】ルイガノ「LGS-MV E」・・・軽いがバッテリーの持ちは約9kmで弱い。
【3:18.3kg】ルイガノ「LGS-TR 2E」・・・上記よりは長いが約18kmはやはり短いか。
【4:20.5kg】パナ「オフタイム」・・・・・・・強度が必要な折りたたみで電アシはどうなんだろうか。
【4:20.0kg】パナ「エネモービル・S」・・・近距離専用で安さ重視。OLDの都合上カスタム性は低い。
このあとはスポーツ、小径タイヤタイプが続く。

廃盤
【15.9kg~17.1kg】パナ「チタンフラットロードEB」
 よくある一般車よりも軽い。定価は税別で65万円弱。
 12Ahの大容量バッテリーになると上記のビビチャージWに匹敵するパワーモードで62km。
 バッテリー容量増加で重さも増加。値段はさほど差がない。
 片道30km未満の風の影響や登り坂の影響を無視しながら
 山や海の景色を化石燃料なしで汗水流さずゆったり楽しみたいというような用途向け。

■最重量━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

単に重いわけでもなく、荷物重量に耐えるために重くしなければならない車種。
頑丈さゆえにそのクッション性が鍵となるタイヤの空気圧は特に気をつけておきたい。
【1:37.3~34.4kg】パナ「ビジネスビビ」「ビジネスビビ・S」 「ビジネスビビ・20」 
 頑丈さ重視の業務用モデル。体重65kg程度で荷物も重くてせいぜい5kgほどであれば完全にオーバースペックだが、
 100kg超えなら安心して乗ることが出来るという意味では使える車種とも言える。
【2:35.7~35.2kg】ヤマハ「PAS GEAR-U」・・・こちらも当然業務用向け。
【3:33.6kg】BS「ビッケ2e(チャイルドシート付)」・・・・・・・・後ろに子供座席付のため重量増加。
【4:33.1kg】ヤマハ「PAS Kiss mini・XL」・・・・業務用に続いて、親子乗せがその役割のため重さも増すのは必然。
【5:32.9kg】BS「アンジェリーノ プティットe C300」・・・子乗せのBS版。

◆頑丈重視

(メーカーの設定はないが重量物(各都道府県の条例による法定積載制限30kgまで)を積載しても
不安定な状態になりにくいような設計にしてあると想定したことから)
体重だけで100kg超えであっても安心して乗ることが出来るのではないだろうか。
(クッション性重視であれば、29erに太タイヤ[60mm幅]が安心できる組み合わせ。
タイヤ交換時の予算を考えなければファットバイクの選択も考えられるが、
29erでもファットでもスポーツ系の自転車は防犯面で不安が残る)
そう考えると太いタイヤが選びやすく大きめの559サイズで一般車タイプのものに
泥除けが干渉しない範囲内で太タイヤを付けるのが最適に思える。

■中間━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

尖った特色がないと物足りないのであれば、上記をほぼ独占しているパナから選ぶとして、
一般的な使いやすさで言えば、親子乗せなど日常用途向けとしてはBSやヤマハのほうが
使われやすい車種を展開しているとも言える。

「中間値」を参考に重さと距離と値段を比べる。
●重さ:26.45kg
▼25.0kg以下であれば電動アシストでは軽い車種。
 軽いぶんチャイルドシートには対応していないケースもあるのでよく確認しておきたい。
●距離:38.5km
▼40km以上であればバッテリーが長距離対応ジャンルになるが、
 長距離乗らなくてもバッテリーは自然劣化することを考えると、
 最高でも往復何kmの範囲内で使うかというのをよく考えてから購入すると無駄がない。
 坂道や向かい風を考慮して全てパワーモードでの記載のため勾配は無視できる。




★【親子乗せオススメ】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【406:20インチHE】

小径であれば必ず406サイズを選びたい。
下手に451や501を選んでしまうとロクにタイヤを選べない。
タイヤは小さくても重心は低いので乗降には便利。

▼ブリヂストン「bikke2 e」 デザイン性はあるが・・・▲スマートコントロールブレーキに難あり

bikke-bikke.jp/#/bikke_e/spec     無駄に凝った作りで見辛い・・・
(詳細スペックは画面表示最大にしてから車種選択後に下のほうに[spec]とあるところをクリックで確認)
www.bscycle.co.jp/company/release20140128.html
親子乗せ向けだがデザインも良く、幼児座席なしでも違和感はない。
2になって前後2人乗せにも対応している。2.125という太さが安定性もアシスト。
交換時は耐パンク性のある他メーカーの2.15サイズに交換すべきか。正直に純正メーカー品を選ぶ必要はない。
レビュー:kouki505.blog92.fc2.com/blog-entry-63.html
前子乗せに足があたるのは、ガニ股になってしまうような無闇に低いサドルが原因に思えるが、
サドルを適正な高さに上げても当たるのだろうか?
ヤマハ「PAS Babby」も同じような形で子供2人乗せ可能。
www.yamaha-motor.co.jp/pas/lineup/babby/

▲スマートコントロールブレーキ

http://www60.atwiki.jp/longmemo2/pages/31.html#sc
難点などはこちらを参照してもらうとして、
対策としてはパナの子乗せ向け「大型フロントブレーキ」に交換してしまうのも手だが・・・
万が一のときの保証面で問題になるとして誓約書でも書かないと受ける店は少ないかもしれない。

だったら最初から安心できる「大型フロントブレーキ」搭載車種を選べばいいのではということで

★パナソニック「ギュット・アニーズ」・・・前子乗せ座席が不要であればこれ。

cycle.panasonic.jp/products/elma/

★ギュット・ミニ・DXまたはEX・・・前子乗せ座席が必要ならDXかEXからバッテリー容量で選ぶ。

cycle.panasonic.jp/products/elme/
cycle.panasonic.jp/products/elmdmini/
パナはデザイン性で奥様方に不評感が強いとしてもブレーキの種類は馴染みのあるキャリパーブレーキ。
もちろん定期的なメンテナンスはどの車種に限ったことでもないが必要になるので、
荷重がある使われ方ということを理解した上で、
しっかりと相談・適格に整備対処できる実店舗を探し出して購入することをオススメする。
(電装部分であれば手に負えないとして大抵はメーカー送りをする店が多いとは思うが・・・)

★【街中散策オススメ】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼EZ(イーゼット)【406:20インチHE】▲純正の両足スタンドなし

cycle.panasonic.jp/products/electric/enz5/(リンク切れ)
cycle.panasonic.jp/products/elz/
非常に独特なフレーム形状が目を惹く。電動アシストにしてはチタンの怪物を除けば軽い車体。
基本のバッテリー容量は低いので遠出は不可能。
街中でも坂道が多い長崎のような場所ではその威力を発揮すると思われる。
ほぼ平地なら普通の一般車で十分。
しかし山道が続くような場所でなければ、
ブロックタイヤはすぐに外して普通のスリック系2.15サイズに交換しておきたくなる。
※リアキャリアは「10kgまで(クラス10)」なので子供乗せの取り付けは不向き。
JIS規定のみの縛りだから問題ないと他の真似をするのは止めておいた方が賢明だろう。
「取扱説明書(38ページ)」
cycle.panasonic.jp/manual/nyt1466.pdf
BE-ELZ03 2016.2月~
cycle.panasonic.jp/manual/NYT1624.pdf
■チャイルドシートのご使用について
●この電動アシスト自転車は、チャイルドシートを取り付けることはできません。
例え取り付けができても安全は保障しないとしているため事故になれば損するのは自分(と子供)。
逆に言えば、子供の安全を軽視するのであれば取り付けても構わないだろう。
▼EZ ギヤ比変更のカスタマイズ方法
具体的には「内装ハブのスプロケットを変更する」のだが、
EZはハブ(車輪軸)が「1段ごとの差が大きい一般的な「SG-3R40」と違い、
「一段ごとの差が小さい「SG-3R75」で、リアスプロケも16Tのようなので
全体的な回転数を少なくする方向へ改善するのは難しい。(14Tはハブと干渉するため取り付けは不可能という)
非電動アシストと違い、漕ぎが重ければアシストしてくれるので
軽い方向へする(後ろギアを大きくする)必要はあまりないかもしれない。
しかし、アシストなしでもクルクル回転させることにはなるが、
進みにくくしても軽く漕ぎたいという場合には効果がある。
そういう意味では速度が出すぎないように抑えて走るか、
電動アシストでもスピードが出すぎないように後スプロケットを18T化するのも手。
▲弱点は純正オプションとして両足スタンドがないこと。
assist3.blog.fc2.com/blog-entry-275.html
子供乗せを取り付けようとすることは論外としても、倒れにくさや後ろカゴを取り付けて使う用途では使いにくい。

▼エネモービル▲純正の両足スタンドなし

cycle.panasonic.jp/products/enb/
(リンク切れ)cycle.panasonic.jp/products/electric/enb/custom/
150cm~ パナ エネモービル・S (BE-ENB01) 約12km 20x1.75 ■20.0kg -
首都圏の自転車専門店限定で販売だったが、拡販し他地域やネットでも流通。
定価が73,889円(税抜)
▼試乗した方の感想
kouki505.blog92.fc2.com/blog-entry-78.html
▼【素材・強度など】
 ALEXフレームというハイテンスチール系?の素材で安心感はある。
 電動アシストで20kgは軽い(いわゆる普通の一般車くらいの重さ)。
 不具合の出やすい折りたたみではないミニベロなので強度的にマシとはいえ、さすがに子供乗せはどうかと。
▼【シンプル】
 シングルギアのため「変速なんて変えたことがない」というメカ音痴にはこのほうが気楽。
 バッテリー容量も3Ahと少ないぶん買い替えでも定価で約2万円と安いのはメリット(他は3~4万が多い)。
▼【感想など。拡張性には乏しいが用途を絞れば便利】
 【無変速】
  電動アシストなのでギア比を弄れないかもしれないが、スプロケ変更できそうなハブではなさそうだ。
  しかし、買った後のことを考えるという点ではシングルのほうが修理交換費用が安く済むというメリットはある。
 【低容量】
  バッテリー容量が少ないので完全に近所巡り専用。間違ってもちょっと遠出なんて考えてはいけない。
  互換性もないので大容量を積むというようなことも不可能。
 【片足スタンド】
  街中で片足スタンドは駐輪場所を多く取るとか風で倒れ易いというデメットからイマイチ。
  必ずしっかり固定物を介し施錠すれば倒れないがそうすると手軽さは損なわれる。
  電アシということもありWレッグのセンタースタンドを取り付ける余裕はなさそうなので、
  普通の406向け両足スタンドを加工して後輪ハブに取り付けるしかないか。
 【充電?】
  USB充電が可能とあるが、屋外に繋ぎっぱなしで放置して充電するような機会があるのだろうか。
  ポケットに入れながらバッテリーと接続して走行中に充電?
  わざわざバッテリーを外で取り外して単体で持ち歩くような使い方はしないだろうし。
 【比較】
  街乗り近場でオススメといえば、同じくパナの「EZ」だが、こちらは変速付なので多少カスタムの余地はある。
  比較としては、変速周りは弄らず、デザインもEZほど変に凝ってないのがいいというのであれば
  これは「大手でも安い」「シンプル」が選ぶポイント。

●エネモービルの両足スタンド化

blog.ys-pit.com/?p=2945
接地面の角度が合っていないような気がするが・・・イメージとしてはこういう感じになる。
パナが純正品を用意したほうがいいのは確か。

◆パナソニック「グリッター」★オプションで両足スタンドあり

cycle.panasonic.jp/products/elgl/
メーカー純正オプションで両立スタンド・リアキャリア・前カゴもあるので便利。
本体色も5色あり男女問わず選びやすい。
タイヤも406サイズ(純正は20×2.00HE)なので変更できる種類も多め。
本体は23.8kgで電動アシストでは比較的軽い部類。
※チャイルドシートの取り付けができる強度が設定された車種ではないので注意。
リアキャリアだけクラス27に変更しても不可。

●グリッターの弱点

といえば、見た目重視のブラウンタイヤだが、
耐久性重視が目的であれば、購入時に耐久性のありそうな黒タイヤへ交換してしまうのも良い。
標準は20×2.00HE。レール式駐輪機を使うのであれば若干細くしたほうが良さそう。
(20x1.95の足楽といいたいところだが、呼び幅で53mm幅のようなので、
シュワルベのマラソンかマラソンプラスの20×1.75なら呼び幅で47mm幅)

グリッターに似たような系統で同じ406タイヤであれば他には・・・
 ・アシスタユニ20は▲両足スタンド設定なし
 ・PAS CITY-Cはハンドルロックが個人的にオススメしない機能なのでイマイチ。
 ・アシスタユニプレミア20は本体色からして高齢者向きのデザインに思える。そして高齢者に406はどうだろうかと。

●電動アシストのタイヤ幅アップについて

blogs.yahoo.co.jp/zitensyaya/47547734.html
タイヤ幅を変更することでタイヤ周長がアップすると24kmを超えてもアシストされてしまうこともあるという。
しかしながら、内容的にURLは貼れないが、実際に(公道走行とは書いていない)ヤマハの電動アシストの
某車種のリミッター解除改造を施しているブログによれば、前輪センサーを加工(=実質的にタイヤ周長を誤認識)しても
「リミッターが発動するため24km以上にはならない」とある。
しかし、自転車にスピードガンを構えて目視でアシスト力を計ることは出来ないとしても
基本的には電動アシストの場合、タイヤ幅は「駐輪機に収まらない場合のみ」
「少し狭くする」という方法のみで考えるべきだろう。(狭くするぶんにはアシスト上限が早く来るだけ)
また、同じサイズでも
「メーカーとしては純正品以外使わないでください」という案内になるはずだが、
補修で純正品ではないタイヤを取り付けることが珍しくないことに対して
メーカーによってはタイヤ周長が増えるから問題とするのであれば、それはちょっと腑に落ちない。


★【高齢者向けオススメ】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ヤマハ「PAS SION-V」24x1.75【507:24インチHE】

www.yamaha-motor.co.jp/pas/lineup/sion-v/
大きすぎず、小さすぎない、それでいてタイヤも多少選ぶ余地がある。2014年9月に発表されたばかり。
406サイズもあるが、どちらかといえばこちらをオススメ。
文字が大きく操作が簡単で分かりやすいのが良く、低身長からでも乗りやすいので高齢者にも最適。
1.75というサイズが特長だが、なぜか詳細スペックにあるだけで一切触れず。
他の細めのタイヤが不利だというような印象を与えかねないからだろうか。
同じ24でも540(24WO:1-3/8など)の自転車は、本体の種類こそ多くても
良タイヤというとIRCかパナくらい。(BSタイヤは種類の全貌把握が一般ユーザーからは困難)
追記 2014.12.28
タイヤ数としてはIRCが車いす用を含まないとサイズ違いを含め8種類+雪道向け1種
パナは車いす用を含まないと10種(サイト非掲載の特殊なものを除く)なので少なくはなかった。
しかし、540サイズで選ぶなら軽いとはいえ25kgもある電動アシストより、
約16~17kg程度の「アルミーユ」などのノーマルな自転車を選んだほうがいいような。
平地のみならシングル、坂道もあるならスプロケ交換が楽で変速も選べる内装3段で
重量と抵抗感をより減らすために非オートライト。
(必要になればミヤタの完組ホイールと、丸善のハブダイナモ用ライトでも買って付け替え)
タイヤは「IRCのサイクルシード」か「パナのスーパーハードタフネス」、
チューブは「BBBの 米式 BTI-42」24×1-3/8([ETRTO 32/40-540/541])に付け替えるとして。
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BS「アシスタユニプレミア 24」も同等の商品だが、こちらは設定身長が129cm~でより低身長向け。
www.assista.jp/lineup/assista_uni_premiere_24/
こちらでは太タイヤについて極簡単に紹介。
▼販売店のBS「アシスタユニプレミア 24」の紹介画像
ameblo.jp/cycle-plus/entry-11969681355.html
●アルミスタンドで軽量化
●ピアノタッチシフターなので後でグリップを交換したくなっても種類豊富。

●高齢者には406より507を薦める理由

確かにタイヤ径とフレーム形状だけ見れば406のほうが乗り降りはしやすい。
しかし、走行性などは507が勝る。
1:「操作性」タイヤ径が大きく406よりも安定性が良い。(ハンドル操作が機敏すぎない。段差でハンドルがとられにくい)
2:「緩衝力」路面の衝撃もより少ない。
3:「耐久性」406に比べて507はタイヤ径があるぶんタイヤ磨耗速度が遅いので交換頻度も少なくて済む。
(但し、折りたたみが必須の場合は可搬性を考慮し、ある程度小さすぎない範囲でタイヤ径が小さいほうが利便性は高い)
※1・2に関しては普通幅「1-3/8」(約36mm程度)に比べれば
1.75でも十分な性能だが、20x2.0以上であればそれをもう少し補うことも可能。

◆タイヤ・チューブの行方

507(24HE)は(451の太めタイヤほど選びにくくはないが)雑多な店で純正タイヤを頼むと高くついてしまう。
そこで、タイヤとチューブは予めどこで何を購入するか決めておくと後で困らない。

▼507:24HEタイヤ  →詳しくは507◆24インチ(HE)タイヤ

「頑丈で重い」●シュワルベ「マラソン」  1本 定価3900円+税 24×1.75 800g ★サイド反射ライン有
「軽め」●タイオガ「パワーブロック」1本 定価2200円+税 24×1.75 450g 【TIR19503】
「軽め」●MAXXIS「DTH」       1本 定価3800円+税 24×1.75 440g 【3MX-DTH24-175】★120TPI 44mm幅
「安さ重視」●ギザ C-1446    (2本セット) 約2000円   24×1.75 435g 【品番:TIS03403】
重いけどあまり交換頻度を上げたくないなら高くても「マラソン」。
耐久性をあまり考えず軽く使いたいなら「パワーブロック」。
「C-1446」は電動アシストに使うには不安が残る。「DTH」は一般用途には不向きな印象。
(電アシでもクルーザー系の太タイヤ化も面白そうではある)
(呼び幅で61mm幅なので、泥除けを外しても、前フォークや後フレームに当たるかどうかは微妙なところ)

▼507:24HEチューブ(米式) →詳しくは米式チューブ一覧

 ●パナレーサー「品番:0TH24-A-NP」 定価877円+税 24×1.75~2.00
 ●タイオガ  「品番:TIT07200」 (オープン価格) 24×1.75~2.125(ETRTO:[47~57]-507)
 ●シュワルベ 「No.10(AV:米式)」 定価1000円+税 24×1.50~2.50 ◆ネジ切り・ナット有
※例:24×1.75~2.00というのは「この範囲内のタイヤなら使える」ということ」

◆方法としては

■1:ネットで購入して+工賃で持ち込み取り付け歓迎の店を探す。
店にもよるとは思うが恐らくこのほうが安上がり。
但し、使用方法や保管方法ではなく、明らかに品質が悪かった場合などは自分で交渉が必要にはなる。

www.takedabicycle.co.jp/e_book_ichiran.html
「自転車のホームドクター」・・・持ち込み歓迎店として参考になりそうなリスト。

事前に「持ち込みで取付可能かどうか」と「前輪後輪それぞれの工賃」を確認するのが確実。
例:
「ヤマハの24HEサイズのタイヤの電動アシスト自転車に、
持ち込みで(前または後または両方)のタイヤ(チューブ)の取り付けてもらう場合の工賃は?」
(後タイヤの場合はバック広げ工具を使わない店を探す)

■2:取扱っている店を探してその店で取り寄せ購入して取り付けてもらう。
シュワルベ:www.g-style.ne.jp/shop.php
タイオガ:tiogajpn.com/shop/
商品の定価+取寄せ送料+工賃になると扱い店取り寄せで多少値引いても高めになってしまうだろう。
(後タイヤの場合はバック広げ工具を使わない店を探す)

購入時にタイヤまで扱いがあれば調べる手間も省けるが、
電動アシスト自転車をスポーツジャンルの自転車店では扱っていないケースがあるので仕方がない。

★【一般移動用オススメ】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ヤマハ「PAS VIENTA 5」【559:26インチHE】

www.yamaha-motor.co.jp/pas/lineup/vienta5/
global.yamaha-motor.com/jp/news/2014/0703/pas.html
26x1.50サイズでタイヤの汎用性が最も高い。
中途半端なサスペンションなどもなく日常使用で活躍できそう。
但し、基本装備としては荷物を持たず、完全に「移動特化型」としての役割。
「カゴ」「両足スタンド」「リアキャリア」「泥よけ」は別売りなので、用途に合せてカスタマイズ。

700C(622)はタイヤこそ選び放題でも、アシスト力に限界のある電動ではなく、
普通のクロスバイク他を選んだほうがいい。(630は選ぶ意味がほぼない)
選ぶことがあるとすれば、「坂道が物凄く多く長いのでとにかく楽に」登りたいという条件の場合くらいだろうか・・・。
しかしバッテリーが切れると重さが堪えることを思うと
長距離移動では最低2本以上のバッテリーは欠かせないことになるし手軽さは欠くような。
だったらいっそ電動スクーターを選んだほうがという話にもなる。
ヘルメットが煩わしいというなら3輪トライクなら不要だったような?

●VIENTA5の純正ドロヨケ素材が変更

assist3.blog.fc2.com/blog-entry-297.html
「アルミ・つやあり・溝なし」→「スチール・つやなし・溝あり」
559(26HE)なので社外品でも、前のに近いものは探せば見つけるのはそう難しくはないような。

■「1-3/8タイヤのほうがホムセンや街の自転車屋でも簡単に手に入るから便利がいい」

という側面もあるが、使用頻度が高いなら余計に、安タイヤを選んで後悔するよりも、
購入店で「良質タイヤ」を扱っているならその店でもいいが、
扱いがなければ「持ち込み歓迎の店」を探し、割り増し工賃を払ってでも頼むほうが良い。

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◆業務用電動アシスト自転車の雑感

「ブリヂストン・アシスタビジネスU型(AB6U13)」
ameblo.jp/cycle-plus/entry-12039253640.html
電動アシストでもこのくらいの値段を出せばまともな装備が多くなる。
スタンドも2系統付き、カゴステーも交換しやすい形状など。
気になったのはステンレスリム用のVブレーキシュー?
Vブレーキシューは大抵アルミリム用だが、ステンレスリム用は市販されているのだろうか。
他に改良するなら・・・
●タイヤはIRC足楽プロ、チューブはタイヤが40mm幅なのでBBBかシュワルベの米式。
●暗いであろうライトも丸善に交換。
●リアローラーブレーキも交換しやすいBR-IM45-R以降のインナーケーブルクイックリリース型に交換。
●壊れやすく交換も手間になるくるぴた不要。
●Vブレーキ本体は最廉価ではなくDEOREクラスを付けたい。
○シートポスト28.6mmは特殊だが伸ばそうと思えばBBBスカイスクレイパーにも交換可能。
(スチールフレームにアルミ素材になるのでスレッドコンパウンドなどは欠かせない)

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●電アシのタイヤサイズの変更について

blogs.yahoo.co.jp/zitensyaya/47841112.html
穿った見方をすればどうとでも見えてしまうという例。
「量販によって勝手にサイズダウンされた」という感覚で否定的な立場になってはいるが・・・。

20×1.95の銘柄は定かではないが、タイヤサイズダウンに関して目くじらを立てるほどなのだろうかという気もする。
駐輪機に収まらなかった(または収まりにくかった)場合に意図的に若干幅を狭く変更したという可能性がなくもない。

数値を信用すれば少なくとも標準の20×2.125よりは(僅かに)早くアシスト上限に達するとして、
アシスト云々で問題とするには無理がある。
むしろ逆に、同じ20×2.125でも実寸で異なる場合もあるため、
最初に取り付けられていた標準タイヤを越えている可能性もあるが、
そこまで計測していたのかどうかというところまでは読み取れない。

※しかし違法性を問えるのかどうかについて、正確性で法的に十分なデータとするためには、
サイコンのような曖昧な速度計ではなく、非常に高額な計測器のようなものも用意しなければならないだろうし、
そもそもこの場合は「空気圧等でも生じるレベルの誤差程度の非常に微妙な差にしかならないと思われる」ゆえに、
極端に優先的に問題視しなければならない重大な問題とも思えない。
標準タイヤであってもある程度余裕を持たせて作っているとは思うが、
「厚みが正確に均一であるほどの精度で作られているとは思えず誤差が生じる」はずで、
それを細かく毎回計測して速度域まで適正になるのかどうか調べるだけの費用をかけること自体現実的ではない。

また、IRCの国産タイヤ足楽に交換していることを誇るのはいいとして、
(足楽が標準装備の完成車そのものはなかったはずなので)
(→パナの電アシ「ティモスタイルで20×1.95の足楽が使われている」)
cycle.panasonic.jp/products/elwl/
「メーカー推奨(指定)ではないタイヤ」を取り付けた場合の保証はどうなるのだろうという気もする。
「サイズだけ合わせればメーカー準拠のものでなくても大丈夫?」という心配もある。

要するに「実用上で見れば細かすぎるのでは?という話」。

優先的に金銭を掛けて欲しい箇所として、走行ではない自転車装備に関する点で言えば、
突然の破断もあり得るにも関わらず、珍しくもないブレーキワイヤーの錆びや
交換が必要なほどのブレーキシューやブレーキ本体、
ペダルの反射板はあるとしても反射板の割れを放置したままでいるほうが、
余程危険運転に近いと思えるが、それすら(店に行かなければ)「自己責任」でまかり通っていると思われるような現状。
店に来ていたとしても「金がかかるなら要らない」ということにさせないための
効果的な説得力を持たせるような対策を色々と練って欲しいと思える。





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2016.3.6 法的根拠を勘案し内容を一部修正

別ページとの重複

【親子乗せ自転車について】


★★★子供を前後に2人乗せる場合の注意事項★★★

homepage1.nifty.com/samito/kids.bike1.htm
↑を見れば一目瞭然

紆余曲折あって特別に許可された運転者+2人の子供には使用に条件があり

道路交通法の第七十一条の6から派生する
「東京都の場合」→「東京都道路交通規則」
www.reiki.metro.tokyo.jp/reiki_menu.html
(軽車両の乗車又は積載の制限)
第10条 法第57条第2項の規定により、軽車両の運転者は、次に掲げる乗車人員
 又は積載物の重量等の制限をこえて乗車をさせ、又は積載をして運転してはならない。
 (1) 乗車人員の制限は、次のとおりとする。
 ア 二輪又は三輪の自転車には、運転者以外の者を乗車させないこと。
 ただし、次のいずれかに該当する場合は、この限りでない。
 (ア) 16歳以上の運転者が幼児用座席に幼児(6歳未満の者をいう。以下同じ。)1人を乗車させるとき。
 (イ) 16歳以上の運転者が【幼児2人同乗用自転車】
 (運転者のための乗車装置及び2の幼児用座席を設けるために必要な特別の構造又は装置を有する自転車をいう。)の
 幼児用座席に幼児2人を乗車させるとき。

■1人:(自転車運転者のほかに)子供1人を前か後ろに乗せる場合

+1人をおんぶ紐で背負っている場合までは問題ない地域もある。
クラス27のリアキャリアが搭載されているものが安心。
「リアキャリアについて」
blog.cb-asahi.jp/cat4/2012/02/post-163.html
後子供乗せ(リアチャイルドシート)を取り付ける場合、
クラス25(27)でないと、取り付けてはいけない決まりになっております。
また、この 「クラス・・・」 というのは、後荷台(リアキャリア)と、
自転車のフレームの両方に決められています。
つまり、クラス15のフレームに、クラス27のキャリアをつけても、15キロまでしか乗せられません。

●1人だけ子乗せをする場合

(例:パナ「グリッター」)
乗車人数の細かい規定は都道府県別にはなっているが、
例えば東京であれば
第10条 法第57条第2項の規定により、軽車両の運転者は、次に掲げる乗車人員
 又は積載物の重量等の制限をこえて乗車をさせ、又は積載をして運転してはならない。
 (1) 乗車人員の制限は、次のとおりとする。
 ア 二輪又は三輪の自転車には、運転者以外の者を乗車させないこと。
 ただし、次のいずれかに該当する場合は、この限りでない。
 (ア) 16歳以上の運転者が幼児用座席に幼児(6歳未満の者をいう。以下同じ。)1人を乗車させるとき。
1人のみであれば自転車の積載制限に関係なく乗車可能・・・のように思えて、
まず、リアキャリア(荷台)そのものに種類があり、クラス27のものを選ぶ必要がある。
しかし、車体の「警告シール」確認が必須で、
車体がクラス27(最大27kg制限)のリアキャリアに対応していなければ
取り付けてはならないという「メーカー(と業界団体)での取り決め」となっている。
(参照:blog.cb-asahi.jp/cat4/2012/02/post-163.html)

▼メーカー側で子乗せに適応していない自転車に取り付けた場合の違法性について

ここで疑問に思ったのは、
cycle.panasonic.jp/products/elgl/
ページの下の方に注意書きとして
チャイルドシートは取り付けできません。
と書いてある通り、
メーカー側で「子乗せに対応していない自転車」にチャイルドシートを取り付けて
子供を乗せて走行することは、果たして違法になるのだろうかということ。
というのも、
「リアキャリアのクラス○○に関して、具体的な法律での規制条文」というものが
見つからなかった。
(参照:blog.cb-asahi.jp/cat4/2012/02/post-163.html)
 ↑ここにあるように警告シールで取り付けないように注意している。
それを無視してチャイルドシートを取り付けて走行し続け、
万が一車体が損傷し事故が起こったとしても、
「メーカー側では一切責任を負わない」というのは分かる。
一方で、乗車していた側の道交法関連での法的な責任が生じることがあるのだろうかということ。
もし法的な根拠となる条文があれば
「1人乗せでもクラス27に不適合な車体に子乗せすることは違法」とすることもできるが、
現状では「メーカー・業界団体での自主規制」に過ぎないという見方もできる。

▼リアキャリアの安全基準については法的規制はないがJISにて規定があるのみ

www.jbpi.or.jp/childseat/

そういう見方をすれば幼児2人乗せであっても
「リアキャリアや車体に対する具体的な法的な条文があるとは思えない」とすれば
「幼児2人乗せ適合車」ではなく「座席さえ前後にあれば問題ないのでは」
という解釈も出来てしまうことになるが・・・、
(イ) 16歳以上の運転者が幼児2人同乗用自転車
 (運転者のための乗車装置及び2の幼児用座席を設けるために必要な特別の構造又は装置を有する自転車をいう。)の
 幼児用座席に幼児2人を乗車させるとき。
つまり、幼児2人乗せが可能な自転車の定義について
幼児用座席を設けるために必要な特別の構造又は装置

◆構造=「車体が乗車人+幼児2人で耐えるだけの強度とブレーキ性能があること」という気がするが、

これも単に「リアキャリアの有無」と無理やり解釈できなくもない。

◆または装置=「”または”とあるので、車体に適合する強度はないが、

装置として専用の子乗せ座席は取り付けている」ということが
法的には問題ないということになってしまわないのだろうかということ。

しかし、”幼児2人同乗用”とある以上は、
「”最初から”幼児2人同乗を目的として作られていない車体に
チャイルドシートを取り付けて走行することは違法」
と解釈することが妥当のように思える。
www.keishicho.metro.tokyo.jp/kouhoushi/no36/r_m_koho36.htm
安全基準を以下のように定めていることからやはり強度が必要と見るべきだろう。
幼児用の座席が2つ設けられている安全基準※2を満たした幼児2人同乗用自転車であれば、
幼児2人の同乗ができるようになりました。
 ・幼児2人を乗せてもそれに耐えられるだけの強度や、ブレーキ性能をもつこと
 ・駐輪時に転倒しないための安定性が確保されていること
 ・フレーム及び幼児用座席を取り付ける部分に十分な剛性があること
 ・走行中の振動防止、発進時の安定性などが確保されていること
あとは、
強度ではなく「ブレーキの制動距離」で幼児2人同乗用の不適合車を線引きすることは出来るだろうか。
「道路交通法施行規則」
第9条の3 法第63条の9第1項の内閣府令で定める基準
1 前車輪及び後車輪を制動すること。
2 乾燥した平たんな舗装路面において、制動初速度が10キロメートル毎時のとき、
  制動装置の操作を開始した場所から3メートル以内の距離で円滑に自転車を停止させる性能を有すること。

▼結論:「子供1人でも2人乗せでも安心して使える専用自転車を使おう」

とにかく、不適格な自転車に幼児用座席を安易に取り付けるのはオススメできない。
無理やり解釈すれば使えないことはないのかもしれない。
しかし、自分勝手に見た目だけで考えて、子乗せで見栄を張って何の得があるのがよく考えて欲しい。
メーカー想定外の使い方をして、安全軽視することが本当に自分のためになる?
自分だけならまだしも、子供の安全を守る義務がある以上は
しっかりと「最初からこの自転車ではチャイルドシートが使えるか、使えないか」という
親としての目を磨いてもらいたい。

ということなので、
BS取説の注意書きについては、よく考えてみる必要がありそうだ。
『幼児2人同乗基準適合車』 マークのない自転車で2人のお子様を乗せることは道路交通法で禁止されています。
厳密には「解釈次第で」道交法違反とするには難しいかもしれないが、
現行法では「安全性の点からおすすめはできない」という案内のほうが良いのかもしれない。


■2人:(自転車運転者のほかに)子供2人を乗せる場合

手軽だからと、「幼児2人同乗用自転車」ではない自転車に子供を乗せることは絶対にやめましょう。
「軽快車・婦人車は1人での通学や移動や買い物用」
「子供を乗せるなら子供乗せ自転車」きちんと用途があって設計されているのだから。
時々リキャリアや幼児座席のリコールもあるのでそこはしっかりチェックすべき。
総重量もあるので適正な空気圧のチェックも怠らないよう。

希に「幼児2人同乗用自転車ではない」自転車に前後両方に幼児座席を取り付け
「問題があると知りながら販売する」悪質な店もあるので注意。
その店そのものの信用に関わることだと思うのに、一体なぜそんなことが出来るのか正直理解に苦しむ。

■「非「幼児2人同乗用自転車」に前後チャイルドシートを取り付け使用しているのを目撃」

cs-shinwa.sblo.jp/article/113699137.html
量販どころか、車種名で検索すれば普通に出てくる画像で
(「非「幼児2人同乗用自転車」に前後チャイルドシートを取り付け)
「顔写真入りで堂々と前後に取り付けている自転車と映っている購入者」が個人店らしき店でも数店ある始末・・・。
いやほんと、よく平気だなと。いろんな意味で。

●前後子乗せ不適合車種に座席を取り付ける店

▼前後子乗せ適合車種について

今後とも、実際大事故が起こらないと厳格な規制は行われないような気がする。
しかし、そもそも”ママチャリ”に比べ、前後子乗せの適合車種自体は数えるほどしか存在しないのだから
消費者庁や全国都道府県の自転車協同組合で
「前後子乗せ可能な適合車種は○年○月○日現在これが全てです」
「これら以外の車種へ子乗せ座席を「前後に」取り付けることは、危険な行為です」
「車体のバランスや強度の検査等、安全性の点から施行や販売を行わないなどの厳守をお願いします」
と告知すればいいだけなのにやろうとしているようには見えない。こういう行政や組合の怠慢にもウンザリする。
メーカー説明書の端のほうを注意深く読めば気付くようなものでは実際の効果が低すぎる。
BAAでもBAAサイト内では具体的な車種公開を全くしていない。
こういう怠慢が某aなんとかの適合車種シールの偽造のようなことを引き起こしているという感覚はないのだろうか。

▼記事が消えても・・・

そして、例え記事そのものが消えたとしても、
今後は依頼されても作業自体をネットに記事として上げることはしないが、「隠れて施行するだけ」に思える。

▼バック広げ工具と安全軽視

(準破壊工具としての)バック広げ工具のように半ば使うことが常識のように考えている店もあるような工具であれば
わざわざ使っていることをアピールするようなことをしないため確認が必須としても
取り付け行為を堂々と行っていることを堂々と紹介しているということは、
ある意味で反面教師として、「メーカーの安全性なんか守るよりも金になればいい」と考えている店という
「安全軽視の目安」になるのでそのまま放置していていいような気もする。

▼見分けるために質問する

(自転車店のブログでも見たので問題ないだろうとして、または見ていなかったとしても)
問題と思われる作業を受けるような店かどうかを確認するには
(実際には不適合車種に子乗せ座席を前後に付けるつもりは一切ないが)
「受け付けるかどうか」質問してみればわかること。
普通は、自転車店員としての常識的な安全第一の精神があれば「断固拒否する」だろう。
(一方で店員は何故駄目なのかを理解できていない人に合わせて説得できるだけの知識が必要。
 単に「しない、出来ない」で、詳細説明まで拒絶していれば「ああこの店ダメだ使えねえ」と思われて二次被害が出かねない)

▼近づかないことを広めるのが最善の選択?

相応しくないという認識がなければ「受ける」だろう。
また、「その認識があっても受ける」ような店に指摘しても「それは客の自己責任」で済ませるようであれば、
口コミで「近づかないように」という感覚が広がってくれることを願う。
せっかく問題のあると思われる行為を紹介しているくらいなので
傍目に見て「こういう店を避けよう」と利用すれば良いのではないだろうか。



●「チャイルドシート」適合・不適合

spohiyo.cocolog-nifty.com/blog/2015/03/post-5f82.html
メーカー純正でないからこそ安全性を考慮せねばなりません。
当店では物理的に取付けできるからと言って、安易なカスタムは行っていません。
信頼性の低い組み合わせはキッパリとお断りしています。
イェップの取付けに際し、注意しないといけないことがいくつかあります。
たとえば、スポーツタイプのミニベロに付ければ確かにかわいいですが、ハッキリ言ってバランスが悪すぎて危ないです。
あと、キャリヤの規格が対応していないこともあります。
これを無視して取付けられているケースを散見します。
(無視して取り付けてくれる店=「都合を汲み取って受け入れてくれる素敵な自転車屋さん」という感覚だろう。
よく考えてみればそうではないのだが、それがその客の選択なのだから
どのような結果になろうとも当事者同士で解決してくださいとしか言えない。)

そもそも幼児2人乗せ自転車は「基準をクリアした適合車のみ」であっても
前ハンドル・または後ろ荷台に「どちらかだけ」取り付けるだけなら関係ないとして
フレームが子供乗せをメーカー推奨していなくても
安易に付けたがるのはエゴを優先した安全性の軽視以外の何物でもない。
「子供の安全より自分の都合のほうが大切」という見方も出来てしまう。



■前が子供乗せになっている自転車の有効利用

どうせちょっとの期間しか使わないんだから、前に子供座席があるものはちょっと・・・

そこでこの1品
前のハンドル中央に鎮座する子供座席を取り外し、
「RB-002(大型後ろ籐風バスケット)」約28L ・デザイン重視
www.ogk.co.jp/products/individual/basket/rear-basket/rb-002%EF%BC%88%E5%A4%A7%E5%9E%8B%E5%BE%8C%E3%82%8D%E7%B1%90%E9%A2%A8%E3%83%90%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%EF%BC%89/
もしくは
「SB-011(ファッション大型バスケット)」約31L ★耐久性重視?
www.ogk.co.jp/products/individual/basket/rear-basket/sb-011%EF%BC%88%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E5%A4%A7%E5%9E%8B%E3%83%90%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%EF%BC%89/
を取り付ければ、
なんと大型前カゴに早替わり!
これで子供座席の位置を有効活用。
色は「黒・ブラウン・グレー・アイボリー」など落ち着いた各5色。
※但し、センターバスケットとして取り付けの場合はSB-001金具が必要。
※荷物の重さは最大で前の子供乗せと同じく15kg以内に収めるのが無難。
余裕を見るなら10kgくらいまでに抑えればたぶん大丈夫。


▼前後のどちらか1人だけ乗せる場合は、後ろに乗せるほうが安定性がある。

ハンドルがとられにくく安定しやすいだけでなく
乗車設定体重と年齢の設定目安が大きいのでやや重めでも使え、1年ほど長く使えるメリットもある。
前乗せ(ルラビー)・・・1    ~      4歳未満 8kg以上~15kg
後乗せ(ルラビー)・・・1(2歳以上推奨)~6歳未満 8kg以上~22kg(クラス27)、クラス25で8kg以上~20kg未満、(クラス18以下では取付不可)
しかし、「とにかくじっとしていない」、「見ていないと安心できない」のであれば前乗せも仕方が無い。








「アシスタユニプレミア 20 と 24」
www.bscycle.co.jp/company/release20140910.html
www.assista.jp/lineup/assista_uni_premiere_20/
www.assista.jp/lineup/assista_uni_premiere_24/
カゴ・リアキャリア付きでタイヤ面は普通

「アシスタユニ 20 と 24」
www.assista.jp/lineup/assista_uni_20/
www.assista.jp/lineup/assista_uni_24/
カゴ・リアキャリアはオプションでブロックタイヤ
本体の軽さ重視

この4車種の場合
「406:20HE」は普通幅「1-3/8」よりは広いが、ビッケ2eの20x2.125幅よりは狭いので、より太いタイヤがいいなら不向き。
「507:24HE」はタイヤ幅が約47mmで、24WOの普通幅「1-3/8」(約36mm程度)のものよりふらつきにくく安定性を得やすい。(1-1/2でも38mm幅)


■「ヤマハ」2015年夏秋以降には15kg未満の電動アシスト自転車が登場予定。
kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20141113_675916.html
global.yamaha-motor.com/jp/news/2014/1113/pas.html
軽量タイプでは遅れをとっていたヤマハ陣営の動き。
15kg未満のものは初期装備では泥よけなどが一切ない「VIENTA 5」のような車体に近い形になるのだろうか。

global.yamaha-motor.com/jp/news/2014/1120/pas.html
kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20141120_676955.html
▼ETRTO:540
 141cm~ ヤマハ  「PAS ナチュラ S」          [約17km] 24x1-1/2 ■23.2kg→22.5kg
 140cm~ ヤマハ  「PAS ナチュラ L」          [約32km] 24x1-1/2 ■25.5kg→24.7kg
 143cm~ ヤマハ  「PAS ナチュラ L デラックス」    [約32km] 24x1-1/2 ■25.9kg→26.1kg
▼ETRTO:590
 144cm~  ヤマハ 「PAS ナチュラ S」          [約17km] 26x1-1/2 ■24.0kg→23.3kg
 144cm~  ヤマハ 「PAS ナチュラ L」         [約32km] 26x1-1/2 ■26.1kg→25.3kg
 146cm~  ヤマハ 「PAS ナチュラ L デラックス」   [約32km] 26x1-1/2 ■26.4kg→26.6kg
1弾としては
新ユニットに伴って他も重さの見直しが図られるかと思ったが拍子抜けで、とにかく頑丈さ優先。
デラックスはむしろ重さが増加。



[559]
145cm~ ヤマハ 「PAS Mina」【新】            [約34km] 26x1.90 ■23.2kg
ペダルに恐らく三ヶ島の「LAMBDA」(約4000円弱)が標準搭載?だが、ツブツブが正直微妙。
電動アシストなら「3000R」のような
重量が300g増しても分解メンテナンスしやすいペダルを付けたい。
アイボリーのサドル・グリップは汚れやすいので汚れが落としやすいかどうかも気になる。
ピアノタッチシフター・プロムナードハンドル・太めタイヤ・真鍮ベルなど概ね高評価。
「脱ありきたり」としては
リアキャリア+専用サイドバッグまでオプションで選択できるくらい攻めて欲しかった。

(走行距離は強モードでの変更後を記載)
[406]
147cm~※ ヤマハ 「PAS Babby」【2015】        [約31km] 20x2.125 ■29.7kg→■29.8kg ※+幼児2人同乗時

[540]
144cm~ ヤマハ  「PAS ナチュラ XL スーパー」【2015】[約46km] 24x1-1/2 ■26.9kg→■26.2kg

[590]
149cm~ ヤマハ 「PAS Ami」【2015】         [約32km] 26x1-1/2 ■27.6kg→■27.4kg
149cm~ ヤマハ 「PAS ナチュラ XL スーパー」【2015】 [約46km] 26x1-1/2 ■27.6kg→■26.9kg

[630]
154cm~ ヤマハ「PAS CITY-S8」【2015】        [約48km] 27x1-1/2 ■29.4kg→■28.6kg
〃    ヤマハ「PAS CITY-L5」【2015】        [約31km] 27x1-1/2 ■28.5kg→■27.7kg
〃    ヤマハ「PAS CITY-S5」【2015】         [約31km] 27x1-1/2 ■25.9kg→■25.1kg


●YAMAHA ロードバイク型電動アシスト「YPJ-01」「YPJ-R」

www.yamaha-motor.co.jp/pas/ypj/
153cm~ ヤマハ YPJ-R(XS) 約14km 700x25C ■15.2kg -
162cm~ ヤマハ YPJ-R(M) 約14km 700x25C ■15.4kg -
bikejournal.jp/main/?p=7435
2013年には参考出展していたようだが、形状は異なる。
kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20150928_722874.html
本体15kgで電動アシストでは最軽量ジャンルとはいえ、軽量な一般車並み。
そして、HIGH(パワーモード)で14kmというのはどうなのか。
同じ最軽量スポーツタイプの
パナのチタンフラットロードEBでは「約45km/8.9Ah、約67km/13.2Ah」なので明らかに性能不足。
値段を抑えようとしたヤマハは25万、パナはチタンで65万なので性能低くてもしょうがないとはいえ・・・。
初の試みということもあり、まずは実用性よりも所持欲を起こすという意味合いが強いかもしれない。
アルミ以外の素材を使おうとすればステンレスやクロモリやハイテンスチールでは重くなり、
マグネシウムでは素材からして傷やサビに気を遣うのが面倒、
チタンやカーボンや木材や竹を使おうとすればコストが跳ね上がることになるだろうし。
コンセプトと車体性能とターゲットユーザーがアンバランスに思えて一体どこに向いているのか正直よく分からない。
同じスポーツ系なら「PAS VIENTA 5」は本体約20kgでもパワーモードで32km乗れ、定価約13万。
純正フェンダー等のカスカムも可な一般車からのステップアップと使いやすさに重点を置いている車種のほうが余程評価できるだけに拍子抜け。
後発だけにチタンフラットロードに匹敵する怪物を期待していたので落胆は大きい。
「電動アシスト最軽量」「ユニットもバッテリーも小型化して見た目は綺麗」というのは評価できるし、
アシストが切れても乗りやすいことは前提にあるとはいえ、
まずは「バッテリー容量を大幅に上げつつ重量の維持」を次の目標にして欲しい。

▼ヤマハ「YPJ-Rの走行距離の実験」

www.yamaha-motor.co.jp/pas/ypj/challenge/
STDモードで高低差が少ない距離を走れば58km
高低差がある走行路であれば36kmに短縮となり大きな差がある。
思ったより長距離走れるぞということを示す意味もあったとは思うが、これは「片道」の距離。
自宅まで帰る際に自動車(タクシー)や電車等で輪行するのでなければ
もう1本「軽量な450gのバッテリー」が必要になってしまうと考えると、
実質的には「片道20~30km」となってしまう。
そのくらいの距離であればクロスバイクでも十分に得意な距離のため、
ロードバイクというスタイルを重視する人にとってみれば無駄に重くシルエットも劣り、
電動アシストで長距離楽々ということであれば、
回生充電モデルを購入したほうがYPJ-Rよりも安くて長距離乗れて得となる。
器用貧乏な車種で済ませるには安い買い物ではないだけに、残念ながら評価は覆らなかった。

●シートチューブ内側に内蔵するスポーツタイプ向けアシスト機構

www.cyclingtime.com/modules/ctnews/view.php?p=20293
ヤマハのスポーツ電アシに比べて「高額、バッテリー容量も少ない」といったデメリットもあるが
(ユニットだけで約35万円、小型で70分、大型で100分)
重さが1.8kgで「見た目ではわからない」本来のスポーツ自転車の形状を維持できるのが利点か。

●ヤマハ「YPJ-C」

global.yamaha-motor.com/jp/news/2016/0907/ypj-c.html
強モードで約14kmなので片道7km。
重さは約16kg。軽めのママチャリくらいの重さ。ちょっと軽めのミニベロよりも重い。
前作をクロスバイク形状にしただけという印象しかない。
バッテリー容量を貧弱で突き通すなら、
いっそシートチューブにバッテリーを差し込むような形にすれば遥かに見た目の製錬さが増すと思う。


▼量販店扱いの電動アシストバッテリーのリコール

anocora.cocolog-nifty.com/blog/2014/12/post-196b.html#trackback
リコール自体は有名な大手の製品でもあり、
これを見て即座に量販モデルを否定するものでもないとは思うものの、
どうしてもネガティブな見方にはなる。

かといって不具合を認めながらも「個別の事案」としてリコール隠しをするほうがもっと問題なのだが・・・。




















●2016年9月発売予定 BS新車種「bikke GRI」

blog.goo.ne.jp/cyclehouse-tomo/e/6a395b2a6b55f4908e4eaa74da6e07c7
NHKの探検バクモンとかいう番組でBSの工場見学をしていた最後に「試作車」として登場していたものだろうか。
フレーム形状とカラーリングから「パパチャリ」需要を狙ったものと思われる。
前24・後ろ20とあるが、太めのタイヤのはずなのでたぶん「24インチHEの507・20インチHEの406」。
だとすれば米式チューブにはしやすいのでタイヤサイズだけ見ればよくても、
独自規格で生産数も少ないため修理になれば間違いなく費用が嵩むであろうデュアルドライブに
可動箇所が無駄に多いスマートコントロールブレーキでも「いい自転車」とはあまり言えない。


2015新車種
●BSの新しい電動アシスト(アルベルトe)
www.albelt.jp/e/
(今現在電動アシストのサイトには載っていない)

cs-shinwa.sblo.jp/category/1985866-1.html
前提として
「オリジナル規格」=「生産数が少ない」=「購入も修理費用も高い」イメージ。
フリストブレーキやスマートコントロールブレーキ程度で済めばまだしも
新バッテリーは6.2Ahで3.5万円でそれほどではないとして、
ホイールは既存の物と比べて価格がどうなのか。
この金額出せるなら少々高かろうが関係ないとしても。
そもそもチェーン駆動の
壊れても「交換費用がベルト仕様より安い」
手入れ「整備のノウハウ」
自分形に「スプロケ交換が(比較的簡単に)可能」という
メリットを差し置いてまで、ベルト駆動を推進すること自体が疑問。

「前輪駆動でベルトドライブで走行効率もバッテリー寿命も長いですよ」
というよりも、単に
「地方の祖父母が孫に買い与えても苦しくない程度の金額を出させる方法」
としての新たな手段に思える。
「全然わからないが通学用の一番高い良いやつくれ」に対して
アルベルトロイヤルを継続し続けられるくらいだから
需要は当然あるからこそ、上位車種を出すのは当然としても、努力の方向がどうなんだろうと。

スマホがいい例で高機能が本当に多機種に必要なのか?
電話通信会社が日銭を稼ぐためにより利益率の高い商品を提供するために使いもしない機能を山盛り、
既存機種を絞り込み。見栄や同調を誘い古いものを拒絶する。

コストダウンのための生産工程の省略削減のためには
フレーム形状や種類を極力絞り込むことで在庫調整し
(為替相場や原材料や人件費を無視すれば)生産数と継続年数で安くしたほうが早いのでは?
それに高付加価値の商品を出すならまず
軸が弱い「ボスフリー」と
ろくに空気圧を測らせない「英式チューブ」を採用しないホイールの
一般車のラインナップを揃えてからにして欲しい。

これからメーカーも店も生き残り稼ぐ方法としては
「定期整備すること」の重要性を根本的かつ徹底的に説き伏せて
定期的なキャンペーンを大規模全国的に展開するという
足場固めが必要な時期だと思うのだが。

確かに電動アシストは価格帯からして少し違うジャンルになり、アピールしやすいとは思うが、
いつまで「何だかよく分からないがすごい高機能のもの」が売れる時代だと思っているのだろうか。

安さでは安全性を度外視した安物自転車には勝てない。
一般車で中途半端なものなんて作っても売れないから作りたがらない。
(ステップクルーズやトートBOXなど打ち出してはいるが、
1万そこそこの安物自転車が壊れて買い替える層に対しても
説明すらロクにできずに「最低4万からですね」で納得するなら個人店が店畳み続けるはずもなく、
また、意味と価値を説明しても理解できないような状態にまで放置し続けたことを後悔しても遅い)
メーカーは「堅実な作り」「何がどう必要なのか」
店は「技術力」「説明力」
試乗で「実感を経て安心を得る」
こういう極基本的なことが抜け落ちていて漠然と物売ってて客付くと思うほうがある意味すごい。

とにかく整備も含め
そもそも「自転車を理解してもらう」ことが全く足りない現状を
改善する動きが少しでも活発にならない限りは傾き続けるのも已む無し。

●アルベルトeのパーツ封入ミス

ameblo.jp/cycle-plus/entry-12170991816.html
(量販店向けの9分組納入ではないので泥除けステーは単品封入のはず)
特にアルベルト電アシだからというものでもなく
どのメーカーのどの車種でも起こり得ることだとして、
BSでも廉価品なら「まあそういうのもあるだろう」で済むとして
これはBS自転車の中でも完全なるフラグシップモデル、「最大の看板商品」のはずなのに
こういう初歩的なミスすら防げないものなのだろうか。
見える部分でこういうことなら、見えない部分は大丈夫なのか心配になってくる。

▲両輪駆動の電動アシスト

cyclepress.co.jp/report/20160113_05/
「フロンティアロイヤル」
www.bscycle.co.jp/items/family/frontia/#anc01
ただでさえパーツが多い電動アシストに更にパーツを増やすということは
両輪駆動で得られる快適さ,スリップ制御,ブレーキアシストよりも、
パーツが増えることによるトラブルや故障や不具合の増加を考えると
個人的には無駄な進化に思えてしまう。
(ビビチャージATのような回生充電による長距離走行についても似たような感想)
「電動アシストに金を出す客ならゴテゴテ装備しているほうが豪華に見えるだろう」
といった思惑も見え隠れするような。
電動アシスト両輪駆動は前後フルサス油圧ディスクブレーキのMTB以上に
複雑なパーツの集合体になることは間違いないだろう。

繰り返しになるが、
故障部分を減らし、故障しても極力安く済ませたいのであれば
「いわゆるママチャリタイプの変速なし(シングルスピード)」が最善の選択。

日本組立でバリ取りなども完璧に出来ていて、全て適正トルク、
防錆処理済、ハブ等にグリスアップ済、販売店の定期メンテナンス券付の
「長持ちする"普通の"自転車」を10万で出すほうが
遥かに消費者にとっては価値があると思えるが、防犯性も然ることながら、
「それに何が価値があるのか分かるような客なんてほとんどいないから売れるわけがなく、
儲からないからやらない」というだけだろう。
もし需要があるのであれば「一般車に20万以上払ってでもクロモリのオーダーフレーム」が
もっと作られて売れているであろうと考えるとやはり無理な話。


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「廃盤終了品」
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▼406
132cm~ BS   「アシスタコンパクト」     20x1.75 
135cm~ BS   「ジョシスワゴン」      (前)20x2.125 (後は18x2.215)
138cm~ ヤマハ 「PAS コンパクト」       20x1.75 
139cm~ パナ   「シュガードロップ」       20x1.75
145cm~ パナ   「リルト」              20x1.5 【折畳】
▼540
136cm~ BS  「アシスタライト」              24x1-3/8 ←「1-3/8で35mm幅」
139cm~ パナ   「ビビ・NX」               [約11km] 24x1-3/8 ■23.5kg
▼559
137cm~  BS  「デリーシェ」(DL683)[約35km] 26x1.90 ■23.9kg 「内3」 L型フレーム。
160cm~※ パナ  プレジア (BE-ENHL654) 約33km 26x1.50 ■24.0kg 「内5」 ※+幼児2人同乗時 
▼590
142cm~ パナ 「ビビバディ」(BE-ENDM634) 約30km 26x1-3/8 ■27.6kg
142cm~ パナ 「A.girl's [エーガールズ]」(BE-ENDF635) 約30km 26x1-3/8 ■24.8kg
142cm~  パナ  「カラーズ・B・EB」   [約30km] 26x1-3/8 ■28.3kg →カラーズ・EBへ統合
142cm~  パナ  「カラーズ・F・EB」   [約30km] 26x1-3/8 ■28.3kg →カラーズ・EBへ統合
157cm~※ BS  「ボーテe」(BA6L84) [約30km] 26x1-1/2 ※+幼児2人同乗時 ■29.3kg
137cm~ BS 「アシスタ ライト」                    26x1-3/8
142cm~ パナ 「ララファイブ」                     26x1-3/8
144cm~ パナ「ビビ・NX」                        26x1-3/8
164cm~※パナ 「ビビ ストロング」 (BE-ENEG63) 約37km 26x1-1/2 ■33.9kg ※後子乗せ時●荷物合計で120kgまで
▼630
147cm~ パナ  「ビビチャージDT」 27x1-3/8 ※27インチ自転車に両立てスタンドのご用意はございません。

◆電動アシスト自転車「ビビ・ストロング(ViVi STRONG)」の安全点検のお願い
www.jbtc.or.jp/current/html/menu_01_1.html

sec.panasonic.co.jp/ap/info/note/d201501.html
2015年1月20日
パナソニック サイクルテック株式会社
製品評価技術基盤機構(NITE)や、自転車産業振興協会から安心・安全のための啓発がおこなわれておりますように、
衝突時や、段差乗り上げ時に大きな衝撃を受けた自転車に乗り続けた場合、
前ホーク(フロントフォーク)やフレームの損傷により転倒事故につながるおそれがあります。
特に弊社製電動アシスト自転車「ビビ・ストロング」は、前方からの衝突や、
激しい段差の乗り降りなどを繰り返しても、前ホークの変形や亀裂など、
外観上の変化が少なく、異常に気付かない場合があります。
異常に気付かずにご使用され続けると、前ホークが折れ転倒に至る可能性がありますので、
より安心してお使いいただくために、安全点検(無料)を受けていただくようお願いいたします。
本点検では、さらに強度を高めた前ホークへの交換を実施させていただきます。
なお、安全点検(無料)の際に修理等が必要となった部品につきましては保証書記載の通り対応させていただきます。
対象製品をご使用のお客様は、お買い求めのご販売店、または、下記の申し込み先へ安全点検(無料)をご依頼ください。
なお、「ビビ・ストロング」は車載質量を120kg(人+荷物)にした製品ですが、
衝突などの大きな衝撃に耐えられる製品ではありません。
前ホーク交換後も、衝突などの大きな衝撃が加わった際は、都度必ず安全点検をお受けください。
安全点検(無料)の対象となる製品
   対象製品:電動アシスト自転車「ビビ・ストロング(ViVi STRONG)」
   (車載質量120kg (人+荷物))
   対象品番:BE-ENEG63B、BE-ENEG63T、BE-ENEG63V
  製造期間:2012年7月~2014年10月
※強度を高めた前ホーク交換後の安全点検は有料とさせていただきます。

結果的に販売終了。
ある程度の耐衝撃性は検査時に行っていても、耐衝撃に万能ではないということ。
過剰に荒い使い方や酷使すれば当然トラブルは増える。
自転車は「メンテナンスが必要な乗り物」。

そもそもメンテナンスが不要で半永久的に使える乗り物が存在するとも思えないが・・・。
(例え鉄板を坂道で滑らせるだけのようなものを乗り物と仮定したとしても摩耗で薄くなりいずれ割れる)
特性も理解せず相当荒っぽい乗り方しか出来ないなら、MTBの分解整備可能な高価なフルサスの付いたものを
予算20~30万で購入し、半年ごとに自転車屋に総点検を2万ほどかけてやってもらって初めて
「(自転車屋の目利きが正常であれば)大丈夫だろう」と言えるレベル。

それは極端としても、「使用頻度が多く」「屋外に駐輪するしかない」ような状態であれば
定期点検とグリスアップ、数年に1回の完全分解整備は非常に重要。
安物自転車なら(新車でも「乗り心地」や「基本的なトラブル」の発生率どうこうを考慮しないのであれば)
そういう値段で組み上げられた車種をオススメはしないが、買い替えすべきだろう。

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●スポーツ系の電動アシストの拡充を計るパナ

チタンのロード型電アシが消えて、今後は一般車系の電アシのみ注力していくのかと思いきや、
MTB型の電アシを新発売するなどの方向へと舵を切ったのは意外。

というのも「時速25kmまでにアシスト力はなくなる」
「スポーツ系自転車で時速30km出るのはそれほど珍しくもない」
つまり、すぐにアシスト上限に達すれば軽さはなくなり、むしろ車体の重さのほうが気になる人のほうが多いのでは?と

漕ぎ始め・向かい風・坂道に強いといっても
「スポーツ」として楽しむのであれば「アシストを得て楽をする」というのは
根本的な楽しみ方を否定するように思える。
ただでさえ一般車よりも走行抵抗感は低い乗り物が
更に楽になれば運動効果そのものは低くなる。
長時間続ければ効果があるとして、それだけの時間の余裕がなければ、
単に通勤で30分や1時間続けたところで運動した気にはなっても、
実際の消費カロリーで見るとそれほど高いとも思えない。

景色を楽しむといった長距離用途であれば、
フレーム形状などは無視して回生充電の最長距離走行モデルを選択するのが自然に思えるし、
軽量化を図るなど強度的には街乗りに不向きともとれるので
街乗りでスポーツ自転車型の電アシというのは考えていないとして、
日常生活の足として使うとすれば、やはりスポーツ系フレームである必要性もないだけに
電アシ機能自体が矛盾しているようにも思える。

一応は目的地まで楽に移動できて、主に下る楽しさを満喫するような用途がレジャーとして存在するようだが・・・。

単に「カッコイイ車種がないから電アシはイマイチ」という層をどれだけ取り込めるかが目的として、
果たしてどこまで需要を掘り起こせるのか、今後の動向は気になる。