サドル

最終更新日:2017.11.19 ●廉価サドル、他(BBBソフトシェイプURL・値段変更)
11.12 ●サドルも消耗品
2016.1.31 VELO 「CLOUD O+」追加
2015.10.7 BBB「ウェザーシェイプ BSD-34」廃盤、サーファスリンク微修正のみ
2014.9.25 微修正

■サドル━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●サドルも消耗品

star.ap.teacup.com/flatout/1855.html
購入時にグリスを塗布するなどの錆び除け処理を行っていれば金属劣化での消耗は防げたはずだが
新車購入時に店が防錆処理までしているとは考えにくいので、基本的には自分で行うしかない。
そして、折れや破れが発生する前にケチらずに交換したほうが良い。

●廉価サドル

www.kashimax.co.jp/citycycle.html
国産メーカーの加島サドル。
カラーのオーダーメイド可能な国産は約3000円~でも予算的に厳しい場合、
色数は定番のみで少ないが中国製の「CHS-50HMC」であれば、
(マルイ扱い)amazonにあるショップ扱いで送料込み約1000円~と激安。

アサヒサイクル扱いでは1000円以下もあるが、
ブリヂストン L532BS(F160233BLC)でも約1000円強なので
安物を探せばさほど高いパーツというほどでもないので
一般車サドルが壊れた場合であれば、修理に苦心するよりもさっさとサドルを買い替えたほうが得。

(1万円以上するような革サドルで愛着があるといった場合であれば費用がかかっても修理すべきかもしれない)


◆快適性重視のサドル選びのポイント
サドルの種類は数あれど、普段着の一般車で使える良いサドルといえば、
ほとんどのノーマルの一般車付属のスプリング付きサドルの機能でもある
【1】座面自体のクッション性+下部に独立した「クッション(またはスプリング)」、
【2】坐骨の圧力分散のための「幅広」で面積が広いもの

【3】尿道部分を圧迫しない「穴開き」。
という条件が望ましい。

細くて薄いサドルは、「全体的な見た目重視」や、「走行性を重視する場合は漕ぎやすい」とか
「体型にもよるのでそれで十分」というケースもあるようだ。
しかし、細い硬いスポーツサドルを長時間使用し続けるとEDになるという話もあるので、
やっぱりあまり好んで使おうとは思わない。

クッション性があるというスポーツタイプの穴あきサドルで大失敗した経験上、
とにかく【2】を重視した格好悪くても優しいサドルが自分にとっては最適という認識。
見た目重視して体壊してれば世話ないので。
サドルカバーはズレそうなイメージから微妙な気がするのと、
100kmでも走るならレーサーパンツのほうが良さそうだが・・・。
生活向けジャンルなのでやはり不適。
色々調べてみた結果、以下の3種だけが残った。


◆【SERFAS】[EG-8240C] ハイブリッドカットアウト ブラック 651427 代理店:ライトウェイ
●機能性を重視しつつ、ノーマルよりやや細め
www.serfas.com/products/view/183/
www.riteway-jp.com/pa/serfas/651427.html
 多層構造の衝撃分散ゲル・サスペンション有・アメリカのメーカー
 全長279×幅171mm 627g 定価4200円+税

◆【TIOGA Acentia】パックス オーラ [SDL16200] (アセンティア [Acentia] TIOGA) 株式会社マルイ
●デカくてダサイがしっかり防御
tiogajpn.com/products/saddle/sdl16200.html
www.tiogausa.com/acentia/saddles/pax/
 シリコンジェルパッド・エラストマースプリング 【黒】・【白】
 全長275×幅220mm 744g 坐骨幅:70~200mm 定価3300円+税
「画像レビュー」polishbike.exblog.jp/m2011-06-01/
ジェミナスオーラはクッション部がないようだ

(2015.10.7追記)─────────────────────────────
【廃盤】◆【BBB】ウェザーシェイプ BSD-34
(リンク切れ)bbbcycling.com/bike-parts/saddles/BSD-34
(リンク切れ)www.riteway-jp.com/pa/bbb/item/651619.htm
 防水カバー・2重構造クッション・サスペンション有
 全長250×幅210mm 784g 定価6700円+税
流通在庫が今のところあるので購入は可能だが、いずれ購入できなくなる。

[代替品掲載]
◆BBB「ソフトシェイプ [BSD-24]」 (SOFTSHAPE) 商品コード「651719」
bbbcycling.com/bike-parts/saddles/BSD-24
www.riteway-jp.com/pa/bbb/651634.htm 定価7400円+税
www.riteway-jp.com/pa/bbb/651719.htm
▲縫い目あり。上記2種に比べ割高。
2重構造クッション・サスペンション有
 全長250×幅210mm 861g 
6264円税込 (5800円+税)
1000円以上値下げされたがパックスオーラほどの魅力はない。

「SUPERSHAPE [BSD-27]」も近いが日本では非扱い。

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他にPHORMやVELOなどがあったのだが廃盤で入手困難のため割愛。
「穴あり・サスペンション部分なし」にすればもっと多いのだが先に書いたように失敗を避けたいので除外。
【SELLE ROYAL】の穴あきサス付きサドルRELAXEDは日本代理店の扱いなし。
よって、この3つに集約される。少ないのであまり迷わないという点では選びやすい。

定価    TIO 約3300円>SER 約4200円 >BBB 約7400円
軽さ    SER 627g >TIO 744g  >BBB 861g
幅広   TIO 220mm>BBB 210mm >SER 171mm ※広いほうが力量が分散する
デザイン SER     >BBB      >TIO ※ママチャリサドルと幅はほぼ同じのアセだが違いは「穴開き」
最も幅広で坐骨痛を和らげるであろうタイオガに軍配。安いのもメリット。
やや軽く細めにしたい場合は次点のサーファス。
値段的にBBBが無し。機能的に倍以上の値段にするほど優位性があるとも思えないのだが・・・。

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2016.1.31 久々の追加
スポーツサドルは数あれどもコンフォート系サドルはほぼ追加されないのが常。
一般車では基本的に備え付けサドルで満足してしまうことも多いというのと
【1】~【3】の条件を満たすサドルに絞ると新作が出ることは稀。

●VELO 「CLOUD O+」(クラウドO+)実売約3600円
www.velosaddles.com/products/cloud-o/
型番:VL-6103E 重さ:746g ±2%

CBあさひで扱い開始だが1年も経たずに扱いが消える可能性もある。
VELO本国サイトは見辛くサイドからの画像もない。(「VL-6103E」で検索すれば他サイトの画像は出てくる)
代理店のアキコーポレーションでは商品更新がロクにされない上に
リコール窓口を除き通常の問い合わせ先すらない。
生産メーカー・日本代理店・販売店全てに不安要素があるので
数少ないコンフォート穴あきサス付サドルなので紹介してはみるがあまりおすすめはしない。