英式バルブ

最終更新:2019.5.5 ●VIVA 英→仏アダプターのレビュー記事
4.14 エアチェックアダプターの感想(amazonレビューより)追加
4.7 ページ分割

■英式バルブ(チューブ)━━━━━━━━━━━━━━━


○メリット
1:ママチャリ扱い店(ホムセン・個人店)で修理を受け付けてもらいやすい、簡単に入手しやすい
2:虫ゴムだけなら数十円で簡単に入手できる
3:チューブそのものが大量生産で安い
4:(仏式のリムでなければ)完全に空気を抜くには工具が必要な米式に比べ空気を抜きやすいので
 チューブ交換が手早く行えるという意味で「1秒でも早く楽に修理して稼ぎたい自転車店」に優しい
5:小型工具すら減らしたい「ツーリングには」便利?

×デメリット
1:虫ゴムの場合ポンプに力が必要。→スーパーバルブかエアチェックアダプター交換で多少軽くなる
2:空気圧を調整しにくいので適正空気圧が分からずパンクを誘発しやすい
3:部品点数が多い(キャップ・トップナット・プランジャー・虫ゴム・リムナット)
4:虫ゴムが劣化しやすい
5:英式キャップの装飾が極少数(アダプターで英→仏(VIVA)や英→米(パナレーサー)にすれば可能)


●かなり珍しい英式(虫ゴム)への愚痴記事

star.ap.teacup.com/flatout/2201.html
英式バルブの厄介なところでもあるし、虫ゴムだけ取替えれば治る便利なところでもあります。
とは言っても仏式・米式ではこんなことはないので良いところなのかなあ???
空気圧は測れないし・・・
英式(虫ゴム)でも+130kpaで大体の数値は出るという話もあるが・・・
結局こういう虫ゴム劣化のデメリットがあるので英式(虫ゴム)をそのまま使うことをすすめない。

「英式の虫ゴムの代わりにエアチェックアダプターという米式化するアダプター、
または、大抵の英式バルブが通っているリム穴は米式チューブも通すことができるので、
タイヤ交換のときに米式チューブに交換してしまうのもいいかもしれません。
ガソリンスタンドで空気入れもできますし、空気圧もまともに測れますよ」
という補足まで期待するのはさすがに無理だろうか。

●3か月で虫ゴム切れ

anocora.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/post-7ab9.html
まだ購入されて3カ月位だそうですが、虫ゴムが切れて空気穴が出ていました。
故障を誘発しやすくするだけの英式(虫ゴム)を排除するところから
業界の健全化が始まる気がするが・・・期待するだけ無駄なんだろう。
こういうものを完成車に常識として使われていることへの異常さに気付く人が増えることを願う。

●「空気が入っていればいい」というものでもない」

anocora.cocolog-nifty.com/blog/2016/09/post-6e1b.html
まだ新しい自転車(購入後半年?)の自転車でした。
2カ月に一回ぐらいの頻度で空気を入れておられるそうですが、
入れた空気圧が低かったのか、空気圧不足のパンクのオンパレードでした。
チューブ自体に初期不良がなく、嘘偽りなく空気を入れていて、総重量も距離もそれほど酷くなかったとしても、
タイヤ自体の硬さも握力も皆違うので「これくらいでいいだろう」が全く不十分だった可能性はある。
感覚の基準が存在しないということは、こういうことが起こりやすい。
それでも普通の英式(虫ゴム)のほうが便利だと思うのであれば使うのはユーザーの自由。

●空気圧は低すぎでも高すぎでも良くない

star.ap.teacup.com/flatout/1328.html
英式バルブ(虫ゴム式)ではタイヤの厚みや握力の違いによって正確は判断ができない。
米式か仏式であればポンプの計測機器や単独の空気圧計でも数値を目でしっかりと確認できる。

■空気の入れすぎでパンク

zitensyaya.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/post-8b33.html
空気圧を測れない英式チューブの悲劇。
「エアチェックアダプター」を使いつつ劣化してきたら「米式チューブ」を使っていれば防げたはず。

www.facebook.com/cycling.ss.net/posts/1243706359074272
夏の暑さで自転車のタイヤがバーストしています。
夜に自転車のタイヤに空気を入れる場合、昼間の気温が上がることを考えて、少し控えめにして下さい
こういう「空気の入れすぎで破裂する」ケースも (無頓着な人もいるので全部とは言わないが基本的に)
「英式で空気圧を適切に判断できていないということ」が原因ではないだろうか。

「少し控えめに」と言われても、
素人感覚でそれを感触だけで判断できることが当たり前だろうか。
タイヤごとの適切な空気圧を、仏式・米式で空気圧計の数値を見てしっかりと判断できれば
このような事態はそうは起こらないのでは?
(シュワルベの英式計測器を買うより安く、MPプランジャーをポンプの空気圧計だけで曖昧に判断するよりも正確)

●パンクの原因は「習慣の無さ」と「英式バルブ」と「購入店の説明不足」

blogs.yahoo.co.jp/zitensyaya/47517600.html
「売っておしまいの店」と「早く安く済ませようとする客」の組み合わせで生まれる妙技。
「費用は高めに思えてもそれに見合うだけの丁寧な説明がある店」と「それに対してしっかりと聞く耳を持つ客」
であればこうした事態は起こらないと考えられる。
突き詰めていけば、むしろ英式バルブは一般的な素人向けというより
「その種類のタイヤとチューブで、基本的に手感覚だけで適正な空気圧の状態判断ができるような玄人向け」と思う。
虫ゴム自体も劣化しやすいのだから、なおさら小まめな整備趣味や診断力も要求される。

●一般車(ママチャリ)の英式は米式へ変換/交換すべき

パンクの原因・乗り心地の改善には「空気圧」が非常に重要。
大抵の一般車には慣例で英式(虫ゴム)が使われていて、空気圧が測れず劣化もしやすいので問題。
そこで、
繋ぎで米式変換できる「エアチェックアダプター」を使いながら、
チューブ交換時にはリム穴に互換のある「米式チューブ」に交換し
最低月1回きちんと空気圧を測りながら入れるクセをつけることを薦める。
キャップをせずに泥が詰まって空気が抜けやすいというのはバルブ形状以前の整備不足の問題。
虫ゴムのほうが修理しやすいとか、「無整備でも修理しやすい」というのは自転車店の都合に過ぎない。
英式を使い続けるということは、適正空気圧を理解せず、空気圧不足を起こしてパンクしやすくする
または空気を充填しすぎてタイヤのひび割れを促進させたり破裂を誘発する可能性も高くなる。
結果的に自転車店に貢献したい方、腿を太くするために無駄に疲れやすい高負荷筋力トレーニングをしたいなら話は別。

●一般車の標準的な「300kpa」という基準の空気圧を知るために

習慣づけが出来るかどうかはともかく、入れすぎ・少なすぎを防ぐ意味で空気圧を測定することを強く推奨する。
(「手で押して判断すれば十分」というのは、握力が老若男女で千差万別ということを一切無視した
全てのタイヤの硬さを熟知しているプロのみに通用する言葉)

 【1】(英式専用)ポンプ(空気入れ[以下ポンプ])を所有している場合
 ・トンボ口クリップが外せない = 英式バルブ専用ポンプであれば【合計 約3000円ほど】
  「シュワルベ 英式バルブコア(PRインターナショナルから直接購入で約100円)」
  +「専用の計測器(AIRMAX PRO エアマックスプロ)通販ショップ送料込みで約3000円程度」

 【2】(米式対応)ポンプを所有している場合
 ・トンボ口クリップを外せる = 米式にも対応している【合計 約1500円】
 ■英式を米式に換装
 「パナレーサー エアチェックアダプター「ACA-2」(ヨドバシで送料無料で約500円)」
  +「エアーゲージ(amazon等で約1000円)」(オートバイや自動車向けの商品だが使える)

 【3】ポンプを所有していないので新しく購入したい
 (+空気圧を別の計測器で測るのが面倒であれば)【合計 約3000円ほど】
 「パナレーサー エアチェックアダプター「ACA-2」(ヨドバシで送料無料で約500円)」
  + ポンプにエアゲージ機能があるポンプがパナレーサー等から約2500円~

 ▼エアチェックアダプターが重い・邪魔・見た目が好みではないという場合
 「米式チューブ」約1000円
 ↓ 
 +(ポンプがなければ)→「ポンプにエアゲージ機能があるポンプ」約2500円~
 または
 +トンボ口クリップを外せる(米式にも対応している)ポンプ(約1000円)+「エアーゲージ(amazon等で約1000円)」

 +(ポンプはあるが英式専用)→「ポンプにエアゲージ機能があるポンプ」約2500円~

▲米式化を断固拒否する場合は英式専用のポンプだけでは空気圧を測れないので・・・
(そもそも基本的には標準的な英式バルブ(虫ゴム)ではまともに空気圧を計らせてくれないので
 空気圧計付の英式専用バルブというのは存在しない)
【1】のコア交換と専用計測器で約3000円
他には、MPプランジャー型のスーパーバルブと空気圧計付ポンプを買うとしても同じくらいの値段は必要になる。

■ポンプを買わない・持たない主義
英式バルブが良ければ「必ず近所にあるとも限らない上に
定休日の場合もある英式バルブのみを推奨する自転車店」を頼りにする。
または、
「エアチェックアダプター」または「米式チューブに交換」で「米式化」した上で、
(スポーツ自転車も扱うのであれば当然常備されているはずの「米式対応ポンプのある自転車店」だけでなく)
「ガソリンスタンド」での空気入れも可能。(必ず使用可否を確認すること)

 【2】のトンボ口を外せるポンプを既に持っているなら比較的安く揃えられるので
 まだ自転車の”一般的な基準となる300kpa”の空気圧の重要性を知らない人達に広くオススメしておきたい。


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▼英式(English/ダンロップ or ウッズ)


▼英式バルブ関連の分類図

英式━┳空気圧が測れない「虫ゴム」※
┃  ┗空気圧が測れる┳シュワルベの英式バルブコア(但しシュワルベ専用の計測器が必要)
┃          ┣底ゴム型┳日本製 (扶桑精器株式会社) (計測時は口金変換の米式アダプターを取り付け)
┃          ┃    ┗中国製(100均など)
┃          ┣底十字型┳ドイツ製(パナレーサー[アリゲーター社製]など)
┃          ┃     ┗中国製(100均など)
┃          ┗(底なし型)
┣米式化「エアチェックアダプター」
┗仏式化「Viva 英-仏アダプター」(仏式ポンプで使えるようになるが、仏式というより先端延長の底ゴム型)

もはや生物の分類図のように複雑に枝分かれしてしまった。
※虫ゴム式でも+1気圧が目安にはできるようだが劣化速度等を考慮して推奨しない。

●謎の「新種スーパーバルブ」?

hiasacycle.blog.shinobi.jp/自転車/空気、ほんとに入ってますか?
スーパーバルブと言われている物です。↓
file.hiasacycle.blog.shinobi.jp/Img/1544592615/
底ゴムでも底閉じ(十字)でもない新種?
底ゴム型のゴム部分がなくなっただけのようにも見えるが、もし新品だとすれば全くの別物になる。

今まで「プランジャーが折れた(溶けた)」と紹介されているケースでも
これが使われていただけというケースもありそう。
実態が掴めないが「底なし型」として仮分類。
↓例えばこれが実際に使われていたケースと思われる。

●MPプランジャー(底ゴム型のスーパーバルブ)のようで別物?

star.ap.teacup.com/flatout/1718.html
底ゴム部分が筒内に引っ込んで収まっただけにようにも見えるが、
そうでなければどういう構造になっているのか興味はある。

▼英→米式(口金部分のみ変換)※これを取り付けただけでは空気圧測定はできない

●GIYO DUNLOP ADAPTOR バルブアダプター(英式→米式)

(※ネジ部分が短いためポンプによっては取り付けられない恐れあり)
www.monotaro.com/g/01232123/ 約290円
www.amazon.co.jp/dp/B00QX18QQK

●(STRAIGHT/ストレート) 変換アダプター 英式自転車タイヤバルブ 米式変換用 22-1409  約370円

(※ネジ部分が短いためポンプによっては取り付けられない恐れあり)
www.amazon.co.jp/dp/B0088WTO86

●クエイサー [QUAXAR] TVAK プレスタバルブアダプター 約600円

これもポンプによっては取り付けられない恐れありだろう

●仏式/英式→米式 バルブ アダプター 自転車タイヤ バルブ コンバーター

chariki.net/report/report7.html
現在販売されていないようではあるが・・・
英式 →米式変換アダプターの付かない物があります。要注意です。



●虫ゴムの英式バルブでは測定値+130kpaで正確な値?

daibutucycle.jimdo.com/2015/08/06/パンクの予防/
日本の自転車の多く(シティ車やいわゆるママチャリ)は英式バルブ(虫ゴムと言えば聞き覚えがあるかと)が大半になります。
これが曲者でゲージ付きの空気入れでも適正な数値が出ないのです。
タイヤメーカーのパナレーサーも適正な数値を出す為に米式バルブに交換してください!という名目で米式変換バルブを販売
先日受講してきた車いす安全整備士の講習の中でも似たようなことが書かれてました。
(検証画像)(なぜ一般的なkpa(キロパスカル)ではなく、わざわざメガパスカル表記なのか・・・)
きちんと数値まで出した興味深い実験データです。
このデータから、表示の数値より概ねプラス130KPa程入れた方が良いということが解ります。
これで大方の目安は大体見当は付くのですが、自転車整備士のマニュアルによることころでは
負荷時にタイヤの沈みこみ率が15%とか乗車時にタイヤ接地長が10cm等が書かれてます。
しかし、数値が分かったところで
「空気入れ時のポンピングが重い」(これはスーパーバルブでも解消される)
「虫ゴムの劣化速度」(スーパーバルブにすれば必ず劣化しにくいということでもない)
「イタヅラで外されやすい」(スーパーバルブでも同じ)
といったデメリットはあるので
自転車=英式バルブしか知らないないような自転車屋(のような店)でも作業を受け付けてくれるといった
「数少ないメリットをどうしても優先しなければならない」理由でも無ければ
英式バルブ自体を薦めない。
(追記)
計測は「特殊な装置」を用いて計測と画像にあるが、
市販品では(シュワルベ専用の英式バルブコア以外の)英式バルブの測定器が存在しない以上、
ポンプでの数値をアテにするのはどうなんだろうと。

●英式で空気圧を測れるのか比較(虫ゴム・エアチェックアダプター・スーパーバルブ)

kamikawa-cycle.com/blog/3541
空気ミハル君(4.5気圧版)とポンプの空気圧計での比較実験。
スーパーバルブ(底閉じ型)では虫ゴム損失がないのでほぼ正確な値になるようだ。
スーパーバルブ(底ゴム型)でも恐らく同じだろう。

しかしやはり虫ゴムでは正確な値にはならず、「多めにいれることが必須」。
(この場合は4.5気圧だが、通常の3気圧(300kpa)が標準の場合でも)
チューブが虫ゴム式で、ポンプの表示3気圧では「空気を入れたはずなのに空気圧不足」。

(勿論本体の重さもあるとして)
なるほど「ママチャリ漕ぐと重い」なんて言われるはずだ。
「適正な空気圧」に出来てないんだから当然。

エアチェックアダプターで米式化した場合とスーパーバルブでは空気圧計どおりの値になるようだ。
スーパーバルブは耐久性面でどうなのかということでもあるので
お手軽に空気圧計測化にするなら部品点数は増えてもエアチェックアダプターが最良に思える。
(個人的には面倒でも米式チューブ化を薦める)

●バルブコアだけ交換すればいいというものでもない

スーパーバルブの商品レビューを見ると「明らかにスローパンクと思われる(チューブ自体に問題がある)状態」にも関わらず
「バルブコアだけ交換することで改善する」と思い込んでいるようなものもある。
チューブ自体に問題があれば空気口部分だけ交換してどうにかなるものでもない。
また、チューブを交換するにしてもタイヤ内の異物が取り除けていなかったり、
タイヤとリムの間に挟んでパンクさせるようなことにもなるので、
あまり簡単に何でもできると過信しないほうがいい。

しかし近所にカソリンスタンドが一切なく、
自転車店もしくは自宅のフロアポンプも「英式口金にしか対応していない空気入れしか存在しない」ような
特殊なケースでもなければ、スーパーバルブを使ってもしょうがないような。

●虫ゴムで空気漏れの応急処置

anocora.cocolog-nifty.com/blog/2019/03/post-f318.html
今日は、SAKURAのチューブのバルブ部からのエアー漏れです。
MPプランジャーがついていたので、シュワルベコアに変えてみましたが漏れは止まらず、
虫ゴムに変えて、トップナットを強めに締め込んで使えるようにはなりましたが、お客様にはトップナットの緩みに注意してくださいとお伝えしました。
何度かトラブルには出会いますが、すべて同じブランドです。
廉価車に使われがちで「単純に遭遇数が多い」という理由も少なからずあるのだろう。

そして、チューブ自体に問題があることを認識していても、
「それでも絶対に交換したくない」と客側が要求するなら従うしかない。
応急処置で「虫ゴムに交換したら漏れが収まったので虫ゴムが優れている」とは思わない。

●「絶対に1円でも安くないと困る」
というのは、単に米式の利点を紹介していないから
客側で「慣れ切っていてそうする意味がないと思い込まされている」側面が強い。
「安く修理できるはず」と思い込ませているのは、
完全に「説明不足」で信頼関係が築けていない結果の最たるものと言える。

●「不器用で英式空気入れしか使えない人が困る」
というのは、「適切な使い方を習得できるわけがない」という店側の思い込みに過ぎないと考えている。


●英式のメリット?

minkara.carview.co.jp/userid/207103/car/2242503/4066452/
(米式に交換したがヘッド外し時の空気漏れに不慣れなので不満があるという内容)
英式の場合の欠点と言われる「一方通行」
実は空気を入れ終わって空気入れを外す際にモタモタやってても
入れた空気が抜けるって事はなくこれは「長所」でもある訳です。

実際適材適所だと思います。
自転車の様に空気量が少ないものは英式の方が扱い易いです。
いくら空気入れの扱いがしやすくても
空気圧不足や過剰充填になってタイヤを早期劣化促進して「何ら問題ない」とは全く考えられない。

「そのタイヤで、その日の握力で」適正な空気圧が理解できるなら不要かもしれないが・・・。
(このユーザーにとっては)使い方に慣れている英式のほうが
ポンプヘッド外しでの空気漏れがないぶん便利と思ってしまうのだろう。
(しかし、トンボ口金でも空気漏れがないとは言い切れないのもある)

少なくとも空気圧を全く理解できていない「漠然と見て触っても適正値は分からない・判断基準がない」からこそ
その分かりにくさを解消するためにも
「無習慣」な多数の人達に向けて「空気圧不足でのパンク」を防止する意味では
「目視で明確に判断できる米式」を推奨すべきで、
「基本的に曖昧な基準を前提とする英式」は無価値な存在でしかないと断言する。

指摘しているように「空気量が少ないからこそ」
なおさら、どの程度の空気量なのかを数値計を見て確認できることは非常に重要。

幾らスローリークが無い?としても空気圧を計るのに計器を付ける時の
一瞬の「プシュッ」で、結構抜けてしまうなら本末転倒な気がします。
「空気圧計で異なる」のはパナレーサーの米式アナログゲージとGIYOとの比較で明確。

※先端が球状の空気圧計には根本的に問題アリ
「形状的に垂直で押し付けにくいうえに、
その球状部が(色々な車種で使えるように)可動式でクルクルと動いてしまうため」
計測時に固定し難く空気漏れしやすいのは当たり前。それを不便の理由にされるのは不本意。

また、空気入れのヘッドを外すときに空気漏れがあるのというのも
「ヘッドの構造次第」でもあり、
(抜ける事を前提に多めに入れるのがいいのかも。あとは空気圧計単体で減圧するとか)
と書いてある通り、
数値を確認できるという最大のメリットを理解した上で「適切な使い方」を習得する必要がある。
(いや、習得するというほどのものでもないが・・・
信じられないくらい不器用な人にとっては難しいのかもしれない)

(300kpaであれば)毎月1回の空気充填時の空気漏れを考慮した使い方が
単に「慣れ」と「使い方の理解力」なだけでも、
「どうしても慣れない」という人にとっては英式のほうが優秀に思えてしまうのかもしれない。

(他のガソリンスタンドでは少し違うであろう空気入れを探す気もなく、ヒラメポンプヘッドなども試す気が一切なく)
「自分の握力感覚が信用できる」「絶対に英式ポンプのほうが使いやすい」のであれば、
ガソリンスタンドが使えるメリットと数値を目視で確認できるメリットを捨ててる覚悟があるなら
というところだろうか。

しかしもっと早く業界全体の取り組みとして、空気圧の判断が困難な英式から、米式へ移行していれば
「使い方に困る」という不満もなかったはずだが、今更急に慣れろというのは厳しいのだろうか。
いや、やはり「個人差」だろう。


▼スペシャルバルブの「底十字型」「底ゴム型」
【底ゴム型】「スペシャルバルブ」商品コード: 33004
www.sagisaka.co.jp/products/detail/4102
内容表記で判別はできるが商品名が同じで非常に分かりにくい。
(ついでに、MPブランジャー(「BU」ではなく「PU」ランジャー)「MPプランジャー」が正しい)
【底十字型】「スペシャルバルブ」商品コード: 33003
www.sagisaka.co.jp/products/detail/4100

▼結論
スーパーバルブ、スペシャルバルブ、「それぞれ「底十字」と「底ゴム」の2種類あり」非常に混同しやすいので、
なるべく呼び方としては「ドラムブレーキ」のように使わないほうが良い。
どうしても使う場合は「底十字」「底ゴム」、
もしくは「MPプランジャー」であるかどうかを伝えないと話が噛みあわなくなる。


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■英式のまま空気圧を測る

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スーパーバルブ系統に交換する

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△スーパーバルブにすれば空気圧は測れる?
【可の見解】pachapo.blog.fc2.com/blog-entry-29.html

[質問サイト]qanda.rakuten.ne.jp/qa6832359.html
【可の見解】としては
「バルブの構造としては、仏式や米式と同じく注入空気圧で押し下げられる弁」なので注入時の空気圧が正確になる
【不可の見解】としては
「バルブ構造が変わったって、所詮トンボ口で押さえるバルブであるので、流入空気が漏れており、保持も出来ないので計れている数字は適当」という解釈。

【2016年10月現在の個人的見解】

過去にBSや共和から「底ゴム型」の「ムシ(プランジャー)」+計測キャップで空気圧管理できるもの
(共和:ミリオン エアーゲージセット No.1200)を売っていたくらいなので
測定可能だとは思うが、今では、英式に接続している(主にクリップの)部分を介した
ポンプに付属するメーターの数値を頼りにするしかない以上、
数値は大体あっているとしても、イマイチ信頼性に欠ける。
(※シュワルベの計測器はシュワルベの英式バルブ対応の専用品として考慮しない)
米式や仏式のように、単独で計測器がないということからも、
空気圧測定という観点から見れば英式の規格自体に問題があると言わざるを得ない。

■スペシャルバルブ不適合

zitensyaya.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/post-731f.html
メンテナンスフリーのスペシャルバルブという物もありますが、
チューブによっては、バルブ口と合わないということが過去何件かあったので注意が必要です。
どちらのスペシャルバルブか分からないが、合わない場合もあるようだ。

▼(底ゴム)スーパーバルブと(底十字)スペシャルバルブの違い

ameblo.jp/cycle-plus/entry-12063176029.html
いずれも虫ゴムよりは軽く空気が入るので便利でも
スペシャルバルブ(底十字)では空気漏れが起こる率が高いという感想。

しかし、バルブ関係紹介でも
やはりシュワルベの英式バルブコアとパナレーサーのエアチェックアダプターには触れず。
専用計測器前提のシュワルベはともかく、エアチェックアダプターを紹介しないのは・・

●見た目の問題
まさか一般車で見た目やホイールバランスどうこうを言うつもりはないだろうし。
●構造の問題
スーパーバルブ(スペシャルバルブ)にすれば「プランシャー(ムシ)~虫ゴム」が一体化するので減るが、
英式(虫ゴムタイプ)_:バルブキャップ~トップナット~プランシャー(ムシ)~虫ゴム
エアチェックアダプター:バルブキャップ~アウターアダプター~米式バルブコア~インナーアダプター
虫ゴムからの変更では構造点数としては同じ。
●ポンプの問題
(ポンプを新たに買うか、計測ゲージだけ別途購入したほうがいいとはいえ必須ではないので)
空気入れの方法が異なり既存の空気入れが使えなくなるという懸念に対しては、
英式バルブ用のクリップを外せば米式にも使えるようにはなっているものも多い。
誰もがこういった古くからある英式専用空気入れしか持っていないというのも無理がある。
www.rinei-web.jp/product_detail/?cid=&pid=3721
見た目が似ているクリップが着脱できる米式対応が珍しいとも思えない。
www.rinei-web.jp/product_detail/?cid=&pid=3720
●空気の入れ方が異なるので戸惑う?
空気充填時のホースを外すときに空気が漏れるというのは、
ホースからバルブまでの残りが抜けているのもあるが、手早く作業するのは数回使えば慣れるような
●耐久性
耐久性が低いという話がなくもないかもしれないが、
使用環境に関わらず虫ゴムやスーパーバルブよりも壊れやすいというデータらしきものもない。
少なくとも1年以上経過しているゲージキャップ付きでも空気漏れのような状態は一切ない。
●値段
客の要望が「絶対に1円でも安く」という修理前提でしか考えていないのであれば、「虫ゴム」ということにはなるだろう。
●売上
結局のところパンク修理の売上に影響するからと考えるべきだろうか。

■(英式用)スーパーバルブ系統は2種類「底十字型」と「底ゴム型」

www.geocities.jp/taka_laboratory/20060205-Bicycle-Valve/20060206-Super-Valve.html
底十字型と底ゴム型の違いは不明だがパナレーサーは底閉じタイプになるので底ゴムに比べ優秀と見るべきか。
2個セットで100均品もあるが品質はそれなりだろう。
底十字型でもドイツ製のパナレーサー品は中国製と思われるものよりはマシとは思うが、
販売メーカーよりも競輪バルブと似たような底ゴム式のほうが優秀に思える。

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※底十字(底閉じ型)

◆(底十字)サギサカ「スペシャルバルブ 33003」 2個で260-380円

www.sagisaka.co.jp/products/detail/4100

◆(底十字)共和(ミリオン)「スペシャルGバルブ」(30個セット)   (参考:2個で約200円)

www.monotaro.com/p/3759/0883/
www.kyowa-ltd.co.jp/products/wheel14.html

◆(底十字)CAPTAIN STAG(パール金属) スペシャルバルブ Y-3492 約300円

www.amazon.co.jp/dp/B001SH8Q6O
lreisyu.blog71.fc2.com/blog-entry-103.html

廃盤?◆(底十字)パナレーサー:楽々バルブ:NWV001 値段(オープン)・生産地(ドイツ[アリゲーター社])

http://web.archive.org/web/20140804205713/http://www.panaracer.com/new/lineup/tube/rakutube.html
キャップからも空気が漏れにくいという特徴がある

廃盤?◆(底十字)CAPTAIN STAG(パール金属) スペシャルバルブ Y-3492 約300円

lreisyu.blog71.fc2.com/blog-entry-103.html

●底十字型の分解と競輪バルブとの比較

blog.goo.ne.jp/kino55crazy55/e/cc07e71f01ce7acb8d2e8780be1106b6
▼英式(底十字型)
中から出て来たのは小さなシリコン素材の様な円筒形の物で これがバルブ内で空気圧の高い方から押されてスライドする様になっています
▼競輪バルブ
このバルブは英式と構造は同じですがサイズが小さくバルブはこの様に内部にスプリングが使われ 中のコアを押してやるとバルブが開放されます

◆(底十字)スーパーバルブの補修

web.archive.org/web/20130713005204/http://www2.ocn.ne.jp/~wan2/nmh/hint4.html
値段的にも補修するより交換してしまったほうが早い。

■(底十字)スペシャルGバルブ使用中止の理由

anocora.cocolog-nifty.com/blog/2014/10/post-6424.html
異物が弁部に留まり易く
キャップを取り付けないから起こる問題を性能を差し置いてまで使用中止するべきなのだろうかという疑問。
「そういう使い方しかされない」として、客にそれを防ぐための確認を促すことや対策を怠っているのではないだろうか。
他に考えられる劣化しやすさというのも、
カバーもかけず屋外野ざらしが前提で適正空気圧を把握せずに
「軽く空気が入れられるようになったから」として過剰に充填することが早期破損の原因に思えるが・・・。

▲(底十字)車いすに使用されていた底十字のゴム弁の詰まり

red.zero.jp/ksystem/newpage451.htm
red.zero.jp/ksystem/newpage401.htm
確かに、空気が不足していたので空気入れでとりあえず補充を試みましたが・・・・
全然空気が入っていきません。硬くて入っていかないという状況です。
どうも、このバルブ内のゴムが固着していたようなのです。

●底十字型の英式バルブでも違いあり

blog.livedoor.jp/maruco_com/archives/1918294.html
同じ底十字に見えても商品モニターしたところドイツ製のものだけは底十字でも優秀とのこと。

▼(底十字)高圧を入れると・・・

nyansa9.blog54.fc2.com/blog-entry-39.html
「タイヤの許容最大空気圧が690kpa(約7気圧)のタイヤ」+英式「底十字」のスーパーバルブ」に
約590kpa(約6気圧)充填し、翌日に中の弁の役割をしている栓が高圧に耐えられず抜け落ちていたというケース。

しかし、「底十字のスーパーバルブは高圧に適さないだろう」という以前に、
タイヤがいくら最大約7気圧対応しているとはいえ、タイヤ幅は1.25なので約32mm程度。
若干抑えたとしても約6気圧というのは空気圧が高めにも思える。
個人的には30mm幅以下でもなければ、最高でも空気圧は5気圧程度までに抑える方向で調整する。
(最初からまともに空気圧管理をさせる気がない
英式バルブを使っている自転車への信頼度の点でも不安要素が拭えないのもある)

ALLIGATOR(アリゲーター)エクスプレスバルブユニバーサル(自転車用バルブコア) (100個で1.5万円)
www.monotaro.com/p/6085/1104/
ゴム部分を増やして空気漏れをより防ぐ意図だとは思うが、わざわざ買って試すほどのものでもないような。
中の弁が詰まりやすい傾向があるらしい以前に、英式バルブ自体を薦めない。

●100均のスーパーバルブ(底十字/底閉じ型)の不具合

star.ap.teacup.com/flatout/1644.html
同じスーパーバルブ系統だけで比較するなら
MPプランジャー(スーパーバルブの底ゴム型)のほうが
不具合は起きにくいのかもしれない。

●[底十字]スーパーバルブの初期不良?

star.ap.teacup.com/flatout/1607.html
MPプランジャー(底ゴム型)のほうがマシなのかもしれないが、
やはり個人的にはエアチェックアダプターを薦める。

●[底十字]スペシャルバルブの偽物?

blogs.yahoo.co.jp/zitensyaya/47787219.html
これが原因の空気漏れが多発しています。
100円ショップや大型店で流通しているようです。
スペシャルバルブといっても「底十字」と「底ゴム」の2種類あるので間違えやすいが、
とりあえず底ゴム型の「MPプランジャー」に交換するよりも、
もう少し払ってでもエアチェックアダプターに交換するか
シュワルベのバルブコア+専用の空気圧計測器を購入することを推奨する。

●「スーパーバルブ」「スペシャルバルブ」という表記について

▼スーパーバルブの「底十字型」「底ゴム型」
 ・ダイソー扱いの「スーパーバルブ」の「底十字型」
minkara.carview.co.jp/userid/233045/car/746056/3411026/parts.aspx
 ・ダイソー扱いでもスーパーバルブ:「型番は同じでも」販売時期で「底十字型」「底ゴム型」の2種類あり
www.geocities.jp/taka_laboratory/20060205-Bicycle-Valve/20060206-Super-Valve.html
底ゴム型のパッケージには日本製と一応書いてはいるが・・・個人的にはイマイチ信用できない。
(エアチェックアダプターは中国製なので生産地だけを気にしてもしょうがないのは確かだが・・・)

・ダイソー扱いでもスーパーバルブ:「底十字型」でも「銅製」「ステンレス製」の2種類あり

kingpcfx.seesaa.net/article/410800355.html
銅もステンレスも中国製
●D016(自転車用スーパーバルブセット)
材質:バルブキャップ/ゴム バルブナット/銅 バルブ/銅
以下はバルブキャップですが、『ALLIGATOR』(アリゲーター)という文字が入っていました。
●No.109(自転車用スーパーバルブセット)
主な材質/ステンレス・合成ゴム・ポリプロピレン
(バルブキャップに刻印なし)

●(底十字/底閉じ型)スペシャルGバルブの不具合

anocora.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/g-b1d8.html
異物が詰まりやすい傾向があるようだ。
この場合シュワルベの英式バルブコアに交換しているが、このページに書いているように他にも選択肢はある。

●[底十字・底ゴム]スーパーバルブの問題点と対策

ameblo.jp/ring5199/entry-12344229707.html
「底十字は中の栓が詰まりやすい」というのは分かるとして・・・、

「空気を入れるときに結構力が必要になる」のは通常の虫ゴムの特徴なので
底ゴム型のMPプランジャー(スーパーバルブ)と比較するのはどうなんだろうと。

正直に「普通の虫ゴムのほうが自店の後々の利益に繋がりやすいのでオススメしています」
と言ってくれる店のほうが好感が持てる。

例によって
米式化できる「エアチェックアダプター」はこの世に存在していないものとして紹介されない。

●簡単な想定接客
「はいこちらヨドバシ.comで約650円で購入できます」(当店では○○○円にて販売しています)
「取り付けは工具なしで30秒もかからずにできますよ」
「軽く空気入れられますよ」
「ガソリンスタンドでも空気入れられるようになりますよ」(必ず許可はとってくださいね)
「目で数値を見てきっちり判断できるので「入れすぎで破裂!」とか「少なすぎでパンク」なんてことがなくなりますよ」

「ご自宅に空気入れがある場合、先端のトンボクリップが外せるやつなら自宅でもそのまま使えますよ」
「数値計も別途1000円ほどかかりますが買っておくととても便利ですよ」

「でも必ず(標準300kpaであれば)月1回は空気入れしてくださいね、サボったら無意味なので」
「(使用状況次第ですが)虫ゴムみたいに空気が抜けやすいとか半年で劣化なんてことは
今のところ聞いたことがないのでオススメです」

「もちろんご来店頂ければ空気を入れるのは無料です。他の用件が込み合っていなければお待たせ致しません。」
巷の自転車店としては修理の種を潰すダメ店だとしても、こういうスタンスの店が普通になって欲しい。
新車販売や修理だけではなく、もっと前向きな方向性を期待したい。

エアチェックアダプターで検索しても取り付け例を挙げているのは個人ブログだけで、
販売している個人店こそあるようだが、
取り付け等や英式ではありえないメリット紹介までしているところは見つからなかった。

この世にはパンクさせたり盗難するような自転車店まで存在するくらいなので
「どうやって誠実にみせて不誠実を貫くのかを日々探求することが自転車店だ」と
言われても納得したくないが、実際はそういう側面のほうが強いのだろうかと思ってしまう。
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※底ゴム

◆(底ゴム)「ブリヂストン スーパーバルブセット(A710005、P3281、VS-5)」※別名:MPプランジャー

www.yodobashi.com/p/pd/100000001001128562/ ◆490円(送料無料)
www.amazon.co.jp/dp/B00VWE712S  ◆約450円[価格変動あり](2000円以上で送料無料)
480364.blog9.fc2.com/blog-entry-325.html
形状違いのコチラのタイプのスーパーバルブも出ていますが
性能が安定していない為、おススメしません
BS純正のスーパーバルブを推奨します
reviewmatome.net/?article=100
リムテープのようにミリオン(共和)製のような気もするが・・・
www.kyowa-ltd.co.jp/products/wheel14.html
www.amazon.co.jp/dp/B013GDKTSK/
自社開発製品ではないため料金が上乗せされているとはいえ、100均よりは質が高いと見るべきだろうか。

◆(底ゴム)アサヒサイクル「スーパーバルブセット 04018」◆288円(送料無料)

blog.goo.ne.jp/kino55crazy55/e/cc07e71f01ce7acb8d2e8780be1106b6
www.biccamera.com/bc/disp/CSfGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=3148764
値段的にBS品との差があるかどうかは不明。MPプランジャーとは書いてないので扶桑精器株式会社とは無関係に思えるが・・・。

◆(底ゴム)サギサカ「スペシャルバルブ(品番:33004)」(MPプランジャー)

www.sagisaka.co.jp/products/detail/4102

◆(底ゴム)共和(ミリオン)「スーパーバルブ」(30個セット)  (参考:2個で約250円)

www.monotaro.com/g/00346433/

●(底ゴム)日本製のスーパーバルブ(扶桑精器株式会社)

anocora.cocolog-nifty.com/blog/2016/10/post-9c56.html

www.fuso-seiki.com/seihin/
弊社の、自転車向けバルブ(プランジャー)は、虫ゴムのいらないバルブ、
スーパーバルブ、MPプランジャー等、と呼ばれており、
通常の虫ゴム付きバルブに比べ、はるかに耐久性がよい、つまり長持ちするバルブなのです。
現在、日本でもっとも普及しているのが、いわゆるママチャリを中心とした、
英式バルブのついた自転車で、現在ではその中に入っている、プランジャーも殆ど、外国製品なのです。
弊社では、日本製、(made in Japan)を今後も堅持してまいります。
海外製との比率や
エアチェックアダプターや米式バルブと比較して不具合までの期間に
どの程度の差があるのかは、実際に取り付けて使い続けてみないことには分からない。
(個人的には簡易変換も含めて米式の空気圧管理のしやすさから戻る気はないが・・・。)

●(底ゴム)難点のある英式で空気圧を測る方法(底ゴム式スーパーバルブ+口金のみ[英式→米式]変換アダプター)

虫ゴム式ではなく、底ゴム式であれば構造上空気圧を測ることは可能として、
英式の先端の口金部分に適合する「計測器がない」という問題を解決する方法としては、
(バルブコアも米式になるエアチェックアダプターではなく)
「口金のみ[英式→米式]変換アダプター」を使うことで先端を米式に変換、
コア部分はゴム栓を押す形になるので空気圧測定が可能になるはず。

米式チューブにするのは予算的に無理で、
シュワルベの英式バルブコアを使うと、バルブ先端が長いので専用キャップを使うしかなく、計測器も専用になるのでイマイチとか、
米式化できるがエアチェックアダプターではホイールバランスや見た目がイマイチということであれば
第4の選択肢として「底ゴム式スーパーバルブ+口金変換アタプター」で米式化して計測するという方向もあるが・・・

●問題点としては口金変換部品が付けられない場合もあるということ。
chariki.net/report/report7.html
英式 →米式変換アダプターの付かない物があります。要注意です。
画像では底十字式だが、底ゴム式では問題ないのかどうか不明。

そして、費用的には色判別できるキャップ付のエアチェックアダプターでなければ
ヨドバシで576円(送料無料)で済むので、余程見た目とホイールバランスにこだわるのでもなければ
底ゴム式スーパーバルブ+適合するかどうか微妙な英→米式口金の両方を買ってまで使うまでもないような。

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★「虫ゴムを使わない」専用計測器で空気圧を測る

「シュワルベの英式バルブコア」関連
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★「英式でも空気圧が測れる」SCHWALBE シュワルベ 英式バルブコア(単体) 約150円

●シュワルベ 英式バルブコア(単体)約150円 / 英式バルブコアナットセット約200円
inouehinaki.hatenablog.com/entry/20170713
kosunacycle.blog.fc2.com/blog-entry-228.html
www.ysroad.net/makernews/detail.php?mid=165

www.worldcycle.co.jp/item/swl-m-sw-3361.html

blogs.yahoo.co.jp/nobuaki_com/53557353.html
空気を入れる際の感触は100円ショップ(ダイソー)で売られている虫ゴム不要のスーパーバルブ(アリゲーターバルブ)そっくりです。
www.alligator-ventilfabrik.de/index.php?Express__valves
100均もアリゲーターなのだろうか?


↓但し以下の計測器が必要。

★シュワルベ AIRMAX PRO エアマックス プロ 約3000円

米・仏・英(=英式はSchwalbeのみ)対応。 11気圧まで計測可能

▼シュワルベAIRMAX PRO エアマックスプロ
www.amazon.co.jp/dp/B0025TYV7M  2700円(税込・送料無料)※価格変動あり
www.worldcycle.co.jp/item/8941.html 約2300円+送料626円(税込・送料は税込5400円以上で無料)
www.cycle-yoshida.com/pc/syousai.php?SYOCODE=00010130 約2500円+送料710円~(税込・送料は税別7000円以上で無料)


●シュワルベの英式バルブコア

anocora.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/post-5cf8.html
内部の構造は意外に複雑?空気を入れると軸が移動して隙間から空気の通り道が出来る形。
使用環境は不明だが、約7年使用ということなので基本耐久性は高いようだ。

anocora.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/post-5cf8.html
2012年の記事の段階では把握していなかったようなので、今回が初遭遇という感想。
約3000円の専用計測器が必要のようだが「■英式のまま空気圧を測る」ことができるという点でも
2012年の記事では約7年の耐久性があったということからも
(単品としては一部店舗で販売終了となっているが、購入可能な店もある)

[終了]www.cycle-yoshida.com/pc/syousai.php?SYOCODE=00570074
[終了]www.amazon.co.jp/dp/B00B7086SA
(販売中)search.rakuten.co.jp/search/mall/英式バルブコア/

また、代理店であるPRインターナショナルに対し
個人でも少数でも安価に簡単に購入可能だったはずなので臆することでもないような。
でも面倒なら、やはりパナのエアチェックアダプターか、米式チューブへの交換を薦める。

●シュワルベの英式バルブコア+バルブキャップライト

blog.goo.ne.jp/tonsan2/e/e62b33e633a5639ccb2273a70509565f
blog.goo.ne.jp/tonsan2/e/2dc70f3e1ee1fc019e2cc07c30433219
回り止めがなく、先端部が長いのでキャップライトを使う場合は共周りして付け外しが面倒という弱点あり。
それよりも、通常の虫ゴム式などのゴムキャップを付けようとすると同じように隙間ができることになるほうが難点に思える。

●シュワルベ英式バルブの取寄せと販売店登録

anocora.cocolog-nifty.com/blog/2016/11/post-f2d3.html
販売店・修理店で修理用として使うという記事を見たのはここ数年見てきた限りでは全国初かもしれない。
専用計測器で測った上で、それぞれのタイヤに設定された適正な空気圧での乗り心地の違いについて
客側が気付くことができれば、空気圧計なしでも定期的にそのときの感覚に近い空気圧設定もできるといいが・・・難しい気もする。
個人的には、約3000円弱するとはいえ、専用計測器の販促をしてみるというのも
もちろん必要ないという人も多いとは思うが、知っておきたいという人もゼロではないとすれば
全くの無駄ということでもなさそうに思える。

様々な代理店で「取引条件として年間いくらは購入しなければ契約できない」といったものがあるようなので意外に思えた。
完成車メーカーではないということで多少融通が利きやすいというのもあるのだろうか。
逆に登録要件がないということであれば、タイヤもチューブも種類も多く、完成車メーカー品より安いとか
性能が良さそうなタイヤを選べることも期待して、
他の店でも気軽に登録すればいいように思えるが
他社代理店との付き合い上遠慮しているということなのだろうか。

●シュワルベの英式バルブコアの扱い

anocora.cocolog-nifty.com/blog/2016/11/post-5a68.html
1個100円、専用計測器のエアマックスプロも準備。
若干心配なことはチューブとの相性が悪く、シュワルベのチューブではない場合、
バルブ軸部分でトップナットを締めても空気が漏れ出るというようなことがなければ良いのだが・・・。

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★「虫ゴムを使わない」米式化して空気圧を測る

パナレーサー「エアチェックアダプター」関連
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★英式→米式へ簡易変換「エアチェックアダプター」に交換で空気入れ時に軽く+空気圧管理も可能に!

動画■www.youtube.com/watch?v=W2QzjenHexc

●エアチェックアダプターの使い方の動画解説(2)

www.youtube.com/watch?v=o12RtV_Rdi8
数値で確認済みの300kpa充填後に手の感触で「結構硬め」という感想。

(シュワルベのコアと専用計測器で計測しない)英式
+雑な感覚で結構硬めになるまで入れたとしても「不十分」ということにもなりかねない。

上限にしても例えば100kpaまでなら余裕があるとしても
タイヤの硬さやその日の体調や気分や気温湿度などでの基準が分からない以上は
アテにならないので英式(特に虫ゴム式)自体を使うことは避けたほうが良い。


解説■blogs.yahoo.co.jp/nobuaki_com/51838447.html

★panaracer「ACA-2 エアチェックアダプター(バルブ変換アダプター)」2個 JAN:4931253202421


↓上記商品に空気圧の目安のキャップが付いたもの

★panaracer「ACA-2-G エアチェックアダプター(キャップゲージ付)」2個 JAN:4931253202438

緑:300kpa以上・・・空気を入れる必要なし
黄+緑:240kpa・・・余程急いでなければ空気を入れる
赤+黄+緑:220kpa以下・・・空気を入れる

取説画像(シルベスト)

item.rakuten.co.jp/silbest2/10007610/
※ゆっくり締めすぎると空気が漏れるので注意。
▲但し、簡易変換であり部品点数も多いので、
「米式チューブ」そのものに比べると個々の部品耐久性が劣ると見ていいだろう。

●エアチェックアダプター取り付けと使用感(ACA-1)

goma514.blog.so-net.ne.jp/2011-06-05
そして、ただ空気を入れるだけと思ったらすごく軽い。
空気が漏れてるのかと思うくらい軽い。
米式ってこんなに軽いんだなあ、最初からチューブ換えていればよかったくらい軽いです。
弁を開いて固定してから空気入れてるので当たり前といえばそうなんですが。
英式だと虫ゴムで常に栓をしている状態なので全然違いますね。
現行品はACA-2だが構造は同じ。
空気入れが軽くなるという点ではスーパーバルブやシュワルベの英式バルブコアでも同じ。

「虫ゴムを使わない」★米式化して空気圧を測る ←詳しい解説などはこのページ内のリンク先

■エアチェックアダプターの最安値店「2016/4/17調べ」

※虫ゴムだけが原因の空気漏れであれば解消できるが、
チューブ自体が損傷している場合は改善しないので
その場合はチューブを米式チューブに交換したほうが良い。 →米式チューブ一覧
(但し、計測器等で調べずにパッと見て現在の目安を知りたいなら、ゲージ付き(ACA-2-G)のキャップ部分は
米式チューブに取り付けて使うことも可能なので取り付けるのもアリ)
パンク修理剤・パンク防止剤のようなものが詰められている場合でも
その状態では、ほとんどデメリットしかないので米式チューブ交換をオススメする。
※参考:パンク修理剤(予防剤)関連

▼ゲージなし(ACA-2):(2個)

★ヨドバシ・・・・・・・576円(税込)送料無料
www.yodobashi.com/p/pd/100000001001586320/
★あきばお~(楽天)・・・576円(税込)~=356円+送料220円
amazon[内のストア扱い]・688円(税込)(関東への送料無料) ※価格変動が激しい
ワーサイ(本店)・・・・・781円(税込)=481円+送料300円
モノタロウ・・・・・・・1068円(税込)=528円+送料540円 (3240円(税込)以上で送料無料)
ちゃりんこ王国(本店)・・1070円(税込)~=390円+送料680円~
CBあさひ・・・・・・・・1168円(税込)=518円+送料650円~(合計で税込3000円以上で送料無料)

▼ゲージ付き(ACA-2-G):(2個)

★ヨドバシ・・・・・・・891円(税込)送料無料
www.yodobashi.com/p/pd/100000001001586321/
あきばお~(楽天)・・・・968円(税込)~=748円+送料220円
amazon・・・・・・・・・1152円(税込)=802円+送料350円(2000円以上で送料無料) ※価格変動が激しい
ワーサイ・・・・・・・・1205円(税込)=905円+送料300円
モノタロウ・・・・・・・1500円(税込)=960円+送料540円 (合計3240円(税込)以上で送料無料)
ちゃりんこ王国(本店)・・1520円(税込)=840円+送料680円~
CBあさひ・・・・・・・・1884円(税込)=1234円(税込)+送料650円~(合計3000円(税込)以上で送料無料)

▼(英式→米式)でも似て非なるもの

ちなみに 「GIYO バルブアダプター(英式→米式)」
www.monotaro.com/g/01232123/
このような商品は「虫ゴムはそのまま」で「口金部分だけ変換」するものであり、
「虫ゴム式で」そのまま空気圧管理が可能になるという代物ではない。

●エアチェックアダプターのレビュー

www.yodobashi.com/community/product/100000001001586320/review.html
爺さん婆さんによる個人経営な自転車店だと
コレを取り付けただけで整備出来ない!
とか言い出す事もあります。
使い方の分からなさを製品のせいにして拒否するというのは如何なものかと。
こういう店が「プロ」を名乗っていないことを切に願う・・・。

もともと適正値をかなり下回った気圧で乗っていたことに気づきました。
適正気圧付近まで空気を入れるととても軽快になり、機材の真の性能を知ることができるのでおすすめです。

これまで、タイヤを押した時の感触で、空気圧を判断していました。
私の場合、入れ過ぎていたようです(チューブが膨らみ過ぎて、タイヤがボコボコになったこと有り)。
今回、英式バルブから当アダプタに交換することで、空気入れ付属の圧力計でも真値に近い圧力が見えます。
適正圧の範囲がタイヤに記載してありますが、実際に空気を入れてみると意外にこの範囲が狭く、
調子に乗って、何回も空気入れをついているとすぐにオーバーすることが判りました。

もう装着してから2年が経ちましたが、問題ないです。
もう英式を使うことは無いでしょうね。
保管状況にもよるので、自転車にとって最悪の環境に近い「海沿いで潮風を常に浴びる」「年中野ざらし」でも
他の人が絶対に2年使えると信じ込んでしまうのも期待しすぎに思える。

完璧な商品というわけでもないので、デメリットに関しても感想はあって、
●重くなるのでホイールバランスが悪くなる
●子供車のような小径ではポンプ用のL字が必要になる
●ポンプとの相性なのかポンプ口が外れにくい、どこまで締めればいいかわからない、空気が漏れる
といった内容もあった。
「エアチェックアダプター部分を、緩まないように抑えつつポンプ口を外す」という
ある程度「慣れ」が必要な点がないとはいえないので、その注意は必要かもしれない。
最後の空気漏れに関してはキャップゲージなしは1回取り付けてしまえば
そう簡単に漏れるわけでもないはずだがポンプ着脱時のホースのエア抜けのことなんだろうか。

◆エアチェックアダプターの感想(amazonレビューより)

www.amazon.co.jp/dp/B007YDM5UY

【今までは空気圧が低かったケース】

私はタイヤは固い方が好きなので
いつもこれ以上入れたら破裂しそうだからやめておこうってぐらい空気を入れていたつもりだったのですが、
このバルブに交換してから同じぐらいの空気量を入れた後エアゲージを見てビックリ!
私の自転車のタイヤは350~600が適正範囲でしたが
何とパンパンだと思っていたタイヤの空気圧は400にも達していないのでありました。

いままで放置されていたエアーゲージが役立つときがきた。
ママチャリを3気圧にし、手で押さえるとけっこう固い。
指の感触による測定では、圧不足だったことがわかった。

【今までは空気圧が高すぎたケース】

どうも、いままで、空気圧が高すぎたようです。
硬い乗り心地は嫌いではないので、気にしなかったのですが、それがパンクにつながったのかもしれません。
もっとも、はよチューブ交換したほうがいいのでしょうが。
適正圧では、今までよりほんの少し柔らかです。それがわかって嬉しいところ。

●耐久性は5年?
米式バルブ用の空気入れしか持っていないのでママチャリの英式バルブを
この商品で米式バルブに変換して使用していました。
5年ほどの使用で片方の車輪の空気が抜けるようになり
(空気を充填しても二日ほどでペタンコになる。)、
初めのうちはパンクを疑いましたが、前輪後輪でこの商品を交換してみて劣化に気が付きました。
そこでこの商品を新しく交換したところタイヤの空気は抜けなくなりました。
保管状態でも異なるため一概には言えないが、参考になる。
補修は銀色部分のほうに組み込まれている米式のバルブコアを交換したり、
黄銅色のコア部分のゴム部分も虫ゴムを利用して復活させる方法も一応あるようだ。
(Oリングでは隙間ができそうなのでたぶん無理)

●空気が漏れるうっかり原因
使用しているのは通勤に使っているママチャリ。
当初これに変えても何故か空気圧が下がり
一週間で50kpa位減ってしまい、原因がわからず難儀したがやっと原因判明。
結論から言うと当方の施工ミスでした。
根本のネジの締め付けが足りず、そこから空気が漏れていた模様。
しっかり締め付けを行ったところ、それ以降はほぼ空気が抜けなくなり大変満足。

●バルブコアの不具合がある場合は「バルブコア」の交換
一個のムシバルブからエアー漏れしていますので、後輪のみ使用中です。
ムシ回しを準備してから調べてみます。
ムシバルブを回してみましたところ、組み付けがゆるく増締めしてもエアーやはりエアー漏れが止まらず、
外してみたらムシバルブの小さなパッキンが変形してズレてました。
ホームセンターでムシバルブを買って取り替えたらエアー漏れが治りました。

●14インチでは厳しい
14インチのミニベロに取り付けを考えていましたが、
取り付けると空気ポンプのアダプターが入らず、空気を入れられなくなりました。
意外とこの製品、でかいです。
14インチ以下ではチューブごと米式チューブに交換するのが最適解?
またはヒラメポンプヘッド「横型」で対応できるかどうか。
※16や18でも使えるのかどうか事前確認が必要。

●極稀にチューブとの相性問題
私の自転車は前輪が最初からついていたチューブ、
後輪は後から交換したMILLIONのスーパーチューブです
本品に交換して前輪は問題なかったのですが、後輪は一晩で空気が抜けてしまう状態でした
本品を前後交換してみてもやはり後輪だけ空気が抜けます
従前の英式バルブに戻すと空気は抜けなくなりました

以前他社のママチャリに装着して大変良かったので商品そのものはとても良い商品だと思います。
しかし、同じパナのPanasonic 電動アシスト自転車 ビビ・DX BE-ELD634のタイヤのバルブには装着できませんでした。
インナーアダプターという部品が元々のバルブの内径がわずかに小さくてはまりません。

●エアチェックアダプターの店の認知度の一例

www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1KAKHO234FJBP/
今までバルブ(空気を入れるトコ)に英式と米式があるとか、自分の自転車が英式とか、全然知りませんでした。
なので、ホントに使えるか心配でネットではなく対面で買おうと、
近所の部品に詳しそうな自転車屋さんと東急ハンズの自転車部品売り場係に聞いてみましたが、
どちらもこの製品の存在さえ知りませんでした。
そして「英式から米式に替えるのはとても大変なことだ(またはムリ)」と言ってました。
もう少し勉強しなさいよ、プロなんだから!
自転車専門店でもない雑貨量販店のハンズ店員であれば知らなくても仕方ないが、
プロを名乗っているであろう自転車屋の店員がパナレーサーのサイトを1回でも全て目を通したことすらないのだろうか・・・
そういう認知度であれば、
英式から米式は無理というのは「JIS規格から見れば厳密に言えば互換性があるというわけでもない」という意味ではなく
「英式=一般車用規格と、米式=旧来のMTB向け規格だから全く互換性が無い」と思い込んでいるのだろう。
(逆に、知っていても黙っていないと修理のネタを減らすので絶対に認めたくないというところもあるかもしれない)

それと、空気入れは米式バルブに対応したものが必要となります。ないなら買わないといけません。その代わり空気入れが楽です。
「今あるのが英式専用の空気入れであれば(買い替える必要がある)」ということになるが、
古い空気入れでもトンボ口(クリップ部分)に鎖がついているようなものなど、外せるものは少なくないので、
(ホース等が劣化していて交換もできない物でなければ)わざわざ買い替える必要はないということを広く知ってもらいたい。
※空気圧計は安いものでは1000円未満からあるが、基本的にはガソリンスタンドで空気圧調整するほうが早くて正確。

www.yodobashi.com/community/product/100000001001586321/review.html
ACA-2-Gで測ったところ、タイヤを指で押さえて凹まないほど固くても、標準空気圧(300kPa)に達していないのが判明。
何十年もずっと空気不足な状態で乗っていたと気づいた。

「ずっと標準空気圧を下回っていた人、反対に入れすぎていた人」
「接地面の長さや触っただけ」という管理方法では不十分というのが分かる。
「年齢性別問わず人間の握力が常に一定」、
「タイヤの質や種類の違いはなく硬さは全て同じ」はずもない。

店でも「雑な管理でも何となく空気が入っていればそれで十分パンクリスクは減らせる」
という意味で
「習慣づけのために英式バルブでも構わない」というのも分からなくはないが、
「どのくらいまでなら一般車のタイヤで標準的な300kpaよりも超えてもいい範囲なのか」ということを理解してもらうためにも、
どうせなら「しっかりと管理する快適さと楽しさ」というものを広めるためにも
米式チューブ化という選択も視野に入れた提案をしてもらいたいと願う。

●エアチェックアダプターで適正空気圧を判断する

yama105011.exblog.jp/25725225/
ゲージは英式バルブでは正確に測れません。
問屋さんに高級なポンプなら測れると言われたのですがやはり無理でした。
バルブの構造上チューブ内の気圧とポンプゲージが同調できないので量れません。
使い古したスーパーバルブだと同調しましたが基本的には不正確です。

英式バルブもこのアダプターを使う事で空気圧を測れるので一旦バルブを交換して空気を入れ、
触診で固さを覚えて対応するようにしています。

一時的に適正な硬さを確認するために使うようだ。
そのまま恒久的に取り付けるか、チューブ交換時に米式チューブ化すれば手っ取り早いのだが
色々な理由でそうもいかない場合もあるのだろう。

●エアチェックアダプターでもダブルナット

blogs.yahoo.co.jp/zitensyaya/47704271.html
何件の店が関わっているのか定かではないが、
パッチ貼りと空気ミハル君部分のリムテープの貼り方は問題があるとはいえ、
(空気ミハル君自体の構造上の問題もあるが、リムテープを剥がすのは準破壊工作に等しい行為。むしろリムテープでの補強が必要)
(参考:ameblo.jp/cycle-plus/entry-12165293747.html)
重ね張り自体は単に「補強」以外の意味はないだろう。
しかし、リムバンド(ゴムバンド)自体安い上に、長期間使うものでもないので
(タイヤ交換時に限らず)チューブの交換時でも躊躇なく捨て去って
ズレにくいように、その「貼り付けるリムテープだけ」に交換べきだとは思うが・・・。

推奨したいのは記事内では全く触れない「米式化」できるエアチェックアダプターに関すること。
通常の英式バルブでもイタヅラ防止でダブルナットにすることがあるが、エアチェックアダプターでも可能。
緩みにくくできるので空気入れのときに便利という点でもオススメできる加工かもしれない。
自転車屋に行けばナットは余っていれば中古品から無料~50円くらいで譲ってもらえるはず。
取り付ける場合の工賃は500円程度が目安だろうか。
(このくらいの作業であれば工具を自分で用意して取り付けられるようになって欲しいとは思うが・・・)

■いずれ米式チューブに交換を推奨

これで空気圧も測れるが、常時取り付けしポンプも交換するなら
キャップの損傷やイタヅラを考えると米式チューブにしてしまったほうが良いが、
例えば、24インチママチャリ向けタイヤ(24×1-3/8)の米式チューブは
(2015年6月現在)「BBB、IRC、サギサカ、シュワルベ」、
26×1-3/8、27×1-3/8向けにも米式チューブはあるが数は少ない。
▼ホダカ(INOVA)の米式チューブは廃盤のようだ。
www.geocities.jp/taka_laboratory_3/20070614-A-valve/A-valve.html
無加工ねじ切り有りのものはシュワルベのみなので競合相手として残って欲しかったが・・・。

●エアチェックアダプターの耐久性?

blog.bambusaceae.net/?eid=80
保管状態不明なので一概には言えないが3年でチューブを交換するまで使えたようだ。

●米式化したら

オートバイやクルマと同じ形式になるので、自動二輪ショップやガソリンスタンドでも
無料~1回100円程度でも払えば充填できるとは思うが、
自分に最適な適正空気圧内でのピンポイントの数値を探るためにも
ポンプも交換しておくといいだろう。
→★ポンプ(空気入れ) 約4000円弱

●日付を決める

こういうキャンペーンサイトもある。「9がつく日は自転車の空気を入れよう」
www.jbpi.or.jp/9ki/
月3回は小径(親子乗せ含む)や、クロスバイクで比較的長距離で使用頻度が高いなら必要。
一般車のスローパンクしていないチューブで近距離移動であれば月1でも十分にも思えるが、
やはり直射日光に当たる屋外や軒下保管でタイヤ・チューブが劣化しやすい状況では必要かもしれない。

●適正な空気圧は?

★一般車(ママチャリ)タイヤの標準空気圧は「3気圧」が目安
一般車(ママチャリ)の基本空気圧は乗車人の体重65kgで300kpa=3bar=3気圧が基準。
▼空気ミハル君
(空気ミハル君(3.0気圧版)の基準では、そのまま300kpa=3.0bar=3気圧)
(空気ミハル君(4.5気圧版)の基準では、少し高めの450kpa=4.5bar=4.5気圧)
(その場合4.5気圧まで様子を見ながら乗り比べてみるなどして最適な空気圧を探る)
▼同じブリヂストンの車種でも
BWX(子供車)で使われているような「太いタイヤ(58mm幅)」では、元々のエアボリュームがあるため、
2.0-3.5気圧と少し低めになる。
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BWXの場合そもそも英式チューブなので通常測りようがないのに空気圧設定をきちんと書いてある不思議・・・。
いや、一般自転車でもタイヤに指定空気圧は通常書いてあるはずなので変でもないが、
こういうレベルでもないとまともにこういう詳細スペックを載せてないのだから
「空気圧って何?」と思われても無理は無い。
米式チューブ自体への交換は大変でもないので
「書いてある数値の意味が分かる人は交換してください」ってことなのだろう。
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▼クロスバイクなど、他の車種の場合
タイヤ側面に記載されている空気圧を必ず確認!
「範囲の記載があれば」範囲内で空気を充填する。高ければいいというものでもない。
(地面の衝撃を拾いやすくなる、高圧すぎればリムからタイヤが外れやすくなるなど)
「標準値であれば前後+1気圧くらいまではOKと見る」
▼※要注意「数値が最大値の場合」※
「最大値(MAX---kpa,MAX---psi)の場合はあまり参考にならない」と見るべきで、
特にそのタイヤを取り付けているリム(輪っかの部分)自体が、無名で検索しても全く分からないような
シングルウォールのリムであればなおさら、
500kpa=5bar=5気圧以上の高圧を充填するのは、信頼性の点であまりオススメしない。
とにかく、最適な性能を発揮するためには空気圧の確認は非常に大切ということを覚えておいて欲しい。

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■イタヅラ防止

シンセイ バルブロック(英式用)
単にナットを2つ取り付けるだけの方法もあるが、こういうのも結局米式チューブにしてしまったほうが早い。
ameblo.jp/cycle-plus/entry-12040002640.html
「ダブルナットの方法」

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◆英式→仏式へ?

「Viva 英-仏アダプター」
tsss.co.jp/web/?p=1191
スーパーバルブの延長でしかない。キャップをつけても隙間ができるお粗末な作り。

ViVA 英-仏バルブアダプター(2本セット)(東京サンエス)800円+税
www.rinei-web.jp/product_detail/?cid=&pid=5439
(VIVA→東京サンエス→リンエイ)

●VIVA 英→仏アダプターのレビュー記事

wani-chan.cocolog-nifty.com/weblog/2014/04/folding2014h264.html
このなんちゃって仏式バルブ、何か微妙。使い勝手が良いのやら悪いのやら、今一つしっくりきません。
少なくとも、TOPEAKのスマートヘッドとは相性が合いません。

roadbike-navi.xyz/archives/2437/
うちには仏式用の空気入れしかないので、ママチャリのバルブを仏式に替えるアダプターを使っていました。

普通、英式だとポンプで空気を送り込むと、黒い虫ゴムが解放されてチューブ内に空気が入ります。
ポンプで空気を送り込むのをやめれば、虫ゴムが塞いで空気漏れを防ぐようにできています。

自転車屋が見た結果、空気を送り込むのをやめても虫ゴムが戻らないことが何度かあったらしく、
要は虫ゴムの不良による空気漏れでした。
この場合の[虫ゴム]は分かりやすく言い換えるなら、交換できる市販の虫ゴムではなく、
(ゴム部分だけの補修部品がない)「底ゴム部分」とすべきだろう。