メンテ・パーツ交換2

最終更新日:2018.12.23 ●バック拡げ工具の被害例
12.16 ●チェーンのゆるみと修理費用
12.9 ●早く調整していれば200円で直ったのに遅すぎて4000円以上必要になるケース

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●3つのポイントを抑えれば自転車は長持ちする

(早く壊れて欲しいと思っている自転車店では絶対に教えてもらえない方法)
 ・【空気】(チューブが英式であれば)米式化し月1で適正な空気量を充填
 ・【注油】週1もしくは雨天後には必ず水気を拭き取り適切に注油
 ・【保管】屋根下を含め屋外保管であればカバーをかける
あとはブレーキシューが摩耗・劣化する前に早めに交換するだけでも全く違う。

●バック拡げ工具について

blog.livedoor.jp/shokoucycle/archives/1070805.html
他のページにも書いているがこちらにも。
小径でも電アシでもない鉄フレームなら使っても問題ないという話ではなく、使えば確実に歪む。
「工具を使わずに作業すれば時間がかかる」というような言い訳で使うのは、典型的な「技術力が低い店」。
こちらから使わないように指定しなければ黙って使うような店にも関わらないことを強く薦める。

●バック拡げ工具の被害例

cs-shinwa.sblo.jp/article/185230351.html
これについてはよくある量販系のお店というより
古いお店ほど使っている可能性もあるのが難点で
そういうお店は新しいものに対応できず
展示会などにも来ていない可能性もある為
メーカーが禁止しているのにやってしまうんでしょう。
量販でも使っているところがあるかもしれないが、
個人店なら大丈夫とは言い切れないのがこういう落とし穴にもある。

他の技術の蓄積があっても、こうした誤りに気付かないようでは
本当に信頼できる店(員)とは言えない。
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●チェーンのゆるみと修理費用

cs-shinwa.sblo.jp/article/185138832.html
内装か変速なしでは「チェーン引き」で調整が可能。
外装変速ではRDのバネが正常であれば、ある程度融通が利く。

─BBのガタについて
調整不足による「チェーン暴れ」も少なからず影響があるとして、それ以外にも
「最初からBBのロックリング自体の緩みを放置」と
大きな原因としては「転倒」も気を付ける必要がある。

ペダル片側に(ほぼ)全体重の負荷がかかる「ケンケン乗り」も避けるべきだろう。

一方で、サドルにどっかり座っている通常のママチャリスタイルでは
ペダルにかかる負荷は少ない。(立ち漕ぎはハンドルや両ペダルに分散)

ちなみにCBあさひではBBガタ調整やBB全交換のメニューはあるが、
www.cb-asahi.co.jp/lp/service/maintenance/price/
店から修理を提案した上で「だったら買い替える」という人が多いのだろうか。
それとも、メニューにあるのは修理対応可能なことを知っている人向けでしかなく
(一応は他のパーツの状態も見た上で)「買い替えたほうがいいですね」という案内しかしないとすれば残念。

●早く調整していれば200円で直ったのに遅すぎて4000円以上必要になるケース

cs-shinwa.sblo.jp/article/185138305.html
何かのはずみで、ライトの位置がずれて
ローラーの角がタイヤに当たる状態になってしまい
そのまま放置して乗り続けたことで
見事にタイヤに穴をあけてしまったわけですね。
ブロックダイナモの金属ローラーの位置がズレて角でタイヤを削ってしまっている。

ただ、ライトのネジ緩みや位置調整位なら
1分程度の作業で200円ほどで済む話ですが
タイヤ交換となると4,000円を超える金額なので
勿体ないの一言しか出ません。
「どうすれば得か」少しだけ考えることができれば不要な出費は防げた。

駐輪所などで出し入れする際に当てられて
ライトが曲がることは結構ありますが
ライトを足で蹴ってつけるる人は
こうなる確率が相当上がります。
そして、どうせなら位置調整で店に行った時に
こういう人のためにハンドルステムの部分でON/OFFができる「リモコンレバー」と、
(古い豆電球式のものであれば)ゴムローラーのLEDブロックダイナモへの交換を推奨して欲しい。

工賃込約3000円で「手前で操作できて楽」+「明るい・(比較的)静か・タイヤにも優しい・走行抵抗も低い」
という日常的な使い勝手が格段に上がり、ライトを付けて走行することも苦ではなくなるという意味で、
「遵法意識と事故防止」の観点からも結果的に損をしない選択。

LEDブロックダイナモのメーカーの売る気の無さにも困るが、
店側からもっと積極的に(量販では殆ど無駄な液剤注入を薦めるよりも)
「(安物の旧式ブロックダイナモが原因での)無灯火を無くすために」
販促キャンペーンを大々的にすべきだと思う。
(その前に金属ローラーや非LEDのブロックダイナモを全て廃盤にしたほうが手っ取り早いが・・・)

そうしてLEDのブロックダイナモが主流になって
角度調整すらできていない眩しい状態が街中に溢れ出した時に、
「上方カット配光や上位機種には配光角度調整機能」「色温度」などに違いのあるものが求められるようになれば
製品開発も1歩先へ進むこともできるのだろう。