あ
アユル(NPC)
タェンティース・アユルヘッド
タェンティースシリーズの指揮官個体
現在は生まれ故郷のマウスィム研究所跡地に隣接する形でログハウスを建て、
そこで行き場を無くした生体兵器達を受け入れている
ここだけ魔道士ギルド出身、黒髪ロング長身女格闘家
僧の心得もあり、スクラップヤードの墓守として過ごす事が多い
もふろうに懐柔されていない数少ないおんもPCである
ヴァイス(用語)
バイスの私兵
大体がおんもPCのそっくりさんである
「本脈とは異なる世界」からの挑戦者である事が大半で、
「本脈」のオリジナルを打倒しそれと成り代る事を最大の目標としている
エルダー・グロウリー(NPC)
ギャラエ達の仲間
初登場時はエーカーサイド所属のエルフリード・ナルキスとして、
越境者達に戦いを挑むも呆気なく死亡
その後どうやってか復活し、その後はエルダーを名乗っている模様
オルキデア・トリエステ(NPC)
イリーとラヴァッツァの祖母であり、トリエステ家最強の通称【羽衣の魔女】
イリーの本来の肉体を取り戻すラヴァッツァの計画の途中に出現、越境者達と対峙
その際に敗れ焔と共に爆散した様子
ここだけ現代異能学園都市出身の松葉杖格闘家
上位者との戦いで肉体を失った
ムガと何かしらの関係にあるらしい
ここだけ平行世界出身、永遠の中ボス
現時点唯一の男おんもPC
か
ここだけ平行世界出身、おんもサイドの事件の大体の黒幕
ギャラエの秘書(NPC)
ギャラエに影のように付き随う獣人の少女
秘書兼ボディガードであり、格闘術に優れる
何処かの世界でギャラエが気に入り、雇ったらしい
さ
天真爛漫大食いアホの子賽印流の忍者
大体いつもスクラップヤードでルシオラやユノ達と仲良く駄弁って過ごしている
趣味として越境間個人貿易を営んでおり、そこそこ繁盛しているらしい
四五六一二三(NPC)
四五六 七八の兄であり、賽印流の忍びの頭目
過去にカノッサに攫われ、サイバネティクス忍者となっているが
本人はあんまり気にしていない
今は故郷に戻り、郷で立派に頭領を務めている
白い梟の魔女、ラヴァッツァ(NPC)
すごーく前に登場、科学が発達しなかった魔法世界の住民
大破し、世界を追放された初期
タェンティースを回収
そのマン・マシーンとしての完成度に驚愕し技術を盗みつつ独自のマッドゴーレムであるイムエトを施した
後に
イリーの姉を自称し再登場、妹の体をとりもどすべく奮闘する
榛眼(シンガン)(NPC)
元止まり木同盟諜報部所属の越境者
よく
忍びーズと行動を共にしていた女性
傭兵としての長いキャリアと実力を併せ持つ
エーカーとの戦争終結後もスクラップヤードによく顔を覗かせているらしい
よくスーツを着ている、暑そう
ストラーヤ(用語)
白き月輪。タェンティースの放つ理壊の奔流
破壊不能の月光と崩壊のルーンを宿す赤刃の合間で巻き起こる決定的矛盾エネルギーをアポカリプスストームと同質の理壊として放射する
絶華(用語)
最接近戦用絶命魔闘技
五指を揃えぬ貫手で対象の表皮を穿ち、内部に魔力を浸透させ起爆させる絶命技
ムガが使用し、イリーも不完全ながら習得、鬼久墨音はこれを機械的に再現した武装を持つ
た
な
ノイン(NPC)
旧型
アラズァヘッドの一体、とっても真面目
触腕は変質し、その粘りつく体液は治療能力を帯びている
は
バイス(NPC)
箱根【悪】四郎(NPC)
ヒノモトの国、翠の箱根悪四郎と呼ばれるスゴウデの浪人
鶴の様な細身の体に、白髪混じりの長髪
着流しに薄桃色の鞘の大太刀と脇差の揃え姿
異能者ではないが、その卓越した剣気はある種の異能性をも帯びている
本脈とは異なる世界(用語)
通常世界は多数の魂に満ちて、それらの交差する場所である
しかしこの異なる世界の場合、単一の魂のみが存在しており言うなれば一人芝居の状態にある
その様な世界の場合、魂の揺らぎによって容易に崩壊消滅の危険性に曝され続けている
ヴァイスはこれらの世界から強そうなのを引っ張り上げ、通常世界のオリジナルと成り代る事を条件に私兵にしている
メタ的に言うならばロールに表さず、おんもの頭の中だけで想像してる世界の事を示している
ま
や
ら
ライトニング・ゼロ(用語)
零閃。タェンティースが魂の師より受け継いだ奥義、後の先の究極系
わ
最終更新:2019年02月01日 00:27