口先番長 wiki

単語登録のすすめ


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単語登録は、『口先番長』において重要な戦術です。これがなければいずれスコアは頭打ちになります。
では具体的に、どういう単語を登録すればよいのでしょうか。


登録をする単語は、大きく分けて3つです。

  • 1 変化して使う単語
  • 2 その後に文字を入力することを見越した単語
  • 3 そのまま使う単語

3以外は伝わりにくいかと思いますが、後ほど説明します。
最初は、自分の好きな単語を入れることが多いと思います。これはもちろん、そのまま使う単語です。
ですが、それでは辞書を有効活用することは出来ません。

鉄則

単語登録の鉄則は、 「光らない長文より光る短文」 です。
では、「光る」、つまり登録した単語がパネルに表れる、というのは具体的にどういうことなのでしょうか。
それは、「登録している単語に使われている文字のパネルが全て揃う」ということです。

『口先』番長には「あらまきすかるちのふ」という単語が収録されています。
必要な文字は「か」「き」「す」「ち」「の」「ふ」「ま」「ら」「る」の9パネルです。
例えばこれを単語登録しても、「光る」ことはほとんどないでしょう。
25パネルのうち9パネルを揃えるのは、「文字入れ替え」を行なっても至難の技です。

では、「おーやんふぃーふぃー」はどうでしょう。
必要な文字は、「い」「ふ」「や」だけです。「ん」「ー」は、どの局面でも常にパネルが存在します。
25パネルのうち3パネルを揃えるのは、9パネルを揃えるのよりは簡単そうですね。

こういった単語を探して登録するのが、スコアアップにおいて大きな効力を果たします。



実は、こういった単語は、スコアはそれほど高くありません。
「あらまきすかるちのふ」は10000点ですが、「おーやんふぃーふぃー」は3702点です。
ではなぜ、こういう単語を登録するのが良いのでしょうか。

まず1つは、もちろん「光りやすい」ということ。
実際に、それぞれの単語を作ってみると分かりやすいでしょう。
「あらまきすかるちのふ」は、もしかしたら「文字入れ替え」5回では作れないかも知れません。
対して「おーやんふぃーふぃー」は、3回もすれば間違いなく作れるでしょう。
文字入れ替えがなくても作れるかもしれません。
辞書登録は、文字入れ替えをして「意図的にその言葉を作る」のではなく、
「その文字パネルがあった時に光る」というのが目的なので、
文字パネルを駆使しなければいけないような単語には不向きです。

もう1つの大きな作用に、「時間稼ぎ」というのがあります。
同じ名前の項目で記事を作っていますが、ここに書かれている単語が、「登録推奨単語」です。
最初に与えられた時間は40秒です。ですが、40秒でこの形式でしりとりをすると、
ほとんど入力できない人が多いと思います。そこで必要なのが、「使用する文字数が少なくて長い言葉」なのです。
長い言葉を入力すると残り時間が回復します。10文字の単語を入れれば10秒以上の回復が見込めます。
つまり、辞書登録の大きな効用は、スコアを稼ぐことではなく、
「スコアを稼ぐための時間を稼ぐ」 ことなのです。



登録単語に「正解」はない

まず言っておかなければならないのは、単語登録に「正解」はありません。
この記事で紹介するのは、「こういう条件の揃う単語を登録すればスコアが取りやすくなるよ」
ということだけです。
ただ、例えばランキングを見ればどのような単語が使われやすいか、というのは分かると思いますし、
この記事では「何故そういった単語が多く使われているのか」を説明するに過ぎません。
まだ誰にも知られていないけれど、その条件にマッチしたもっと使いやすい言葉を見つけられれば、
それを武器に戦った方がよりスコアが伸びる可能性もあります。

個人的な意見で言えば、ある程度スコアが取れるようになったら、
周りの人が使っている同じような言葉ではなく、自分の色を持ったオリジナルの使いやすい言葉を
使いこなせるようになれば一目置かれる存在になる、と思っています。
最初のうちは、同じような言葉を使った方が安定しますけどね。


「時間稼ぎ」に書かれている言葉は多すぎる!

では具体的に、どの言葉を登録すれば良いのでしょうか?
時間稼ぎ」に書かれている単語を全て登録できればいいのですが、
『口先番長』では最高レベル、最大課金をしても登録できる単語の上限は100までです。
レベルが低いうちはさらに少なくなります。
そこで、登録すべき単語を厳選する作業が必要になります。



変化して使う単語

ようやく最初の3つの分類の説明に入ります。
まず「変化して使う単語」です。
これは、「登録した単語」をそのまま入力するのではなく、
1文字や2文字変更したり、付け足すことによって別の言葉を作るということです。

実は、『口先番長』における辞書登録の使い方で、これがもっとも有用な作戦です。
何故これが一番有用なのでしょうか?

『口先番長』では同じ単語を入力することは出来ません。
つまり、単語帳に登録しておいても、その単語を入力してしまえば、
次に同じ単語が入力できる文字が揃っても文字は光らず、入力してももちろん通りません。

例えば、『口先番長』には「くおーたーぱうんだー」「くぉーたーぱうんだー」という2つの言葉が収録されています。
この単語を作るにはどちらも「う」「お」「た」「は」という文字パネルがあれば作ることが可能ですが、
例えば「くおーたーぱうんだー」という単語を単語帳に登録して、
そのパネルが光った時にそのまま「くおーたーぱうんだー」と入力してしまったら、
次に「く」から始まり「う」「お」「た」「は」の文字パネルが揃ってもパネルが光らないために
せっかく「くぉーたーぱうんだー」が作れるのに見逃す可能性が出てきます。
よって、単語帳には「くおーたーぱうんだー」と登録しておき、
入力する時には「くぉーたーぱうんだー」と「お」を小さくすれば、
同じ場面が再び来た時にはまた「くおーたーぱうんだー」が光るのです。

これとは逆に、
「くぉーたーぱうんだー」と登録して「くおーたーぱうんだー」と入力するのも間違いではありません。
では、どちらを登録しておくのが良いのでしょうか。
この方法を使うのは、同じ場面が再び来た時のための保険なので、
1試合の中で同じ場面が来なければ保険は無駄になります。
つまり、最初に入力するのは点数が高い方が良いです。

『口先番長』の点数は、
「文字数が多い」>「濁点・半濁点・拗音や促音が入っている」>「『ん』『ー』が入っている」(マイナス)
などの条件があります。
「くおーたーぱうんだー」「くぉーたーぱうんだー」では「お」が拗音になっているだけ
後者の方が点数が高いので、登録は前者、入力はスコアの高い後者、ということになります。


『シュラバ☆ラ☆バンバ』(『口先番長』には「♪シュラバ・ラ・バンバ」で登録されている)
というサザンオールスターズの曲があり、これも「は」「ゆ」「ら」の3文字で8文字の入力が可能なため
上級者がよく入力している単語ですが、
「しゅらばらばんば」と登録するより、「しゅらば」と登録しておく方が良いでしょう。
つまり、「し」が頭文字の時に「しゅらば」が光れば「は」「ゆ」「ら」の3文字が存在していることになり、
「しゅらばらばんば」と入力することが可能になるのです。
「しゅらば」は「しゅらばらばんば」の他に「しゅらばら」が作成可能であり、汎用性の高い単語であります。

実はこれは、次に説明する「その後に文字を入力することを見越した単語」にも繋がります。


その後に文字を入力することを見越した単語

これは共通頭語という項目を使います。

「かめんらいだー」という言葉を例にしましょう。

『口先番長』には、「かめんらいだー」で始まる言葉が数多く登録されています。

「かめんらいだーあぎと」
「かめんらいだーおーず」
「かめんらいだーきば」
「かめんらいだーくうが」

などなど。つまり、歴代仮面ライダーの多くが収録されています。
このように同じ頭語を持つ言葉が数多く登録されている場合、
その一つ一つを登録するとそれだけで辞書登録の枠が埋まってしまいます。

よって、「かめんらいだー」とだけ登録しておき、これが光ったら「かめんらいだー」と入力して、
それから存在しているパネルでその後を埋める、という作戦が有効となります。


これによる良い点は「文字入れ替えが使いやすい」ということです。
0から10文字を作るために文字入れ替えを使うより、7文字埋めてから文字入れ替えを使う方が
目的の単語が作りやすい。

上の「かめんらいだーくうが」が該当しますが、
先頭の文字は「文字入れ替え」を使わない限り文字パネルには表れません。
出来れば存在するパネルで言葉が作れれば良いですが、
同じ文字を使わなければならない場合は「文字入れ替え」を使って作っても良いでしょう。


注意しなければいけない点は「頭語の共通する言葉を多く覚えておかなければならないこと」です。
例えば「かめんらいだー」「うるとらまん」などは、特撮の得意な人にとってはとても効果的な頭語ですが、
特撮をあまり見ない人にとってはこの言葉を登録してもその後に続く言葉が出てこない可能性があります。
自分の得意な分野においてそのような共通頭語を探すか、
あるいは共通頭語の記事を見て覚える、という作業が必要になります。

一般的に多く用いられているのは「いおんもーる」です。
記事を見ても分かるように、数多くの単語が登録されています。
これを全て覚える必要はありません。覚えやすい、使いやすい単語を覚えることで
効率的に長い単語を作ることができます。

実はこれは、次に説明する「その後に文字を入力することを見越した単語」にも繋がります。
先ほど言ったこの文章の説明もしましょう。

「しゃるる」という共通頭語があります。
これは「しゃるるぼーどれーる」「しゃるるまーにゅ」などの言葉が作れる共通頭語ですが、
「何回か文字入れ替えしたけど目的の文字が出てくれない…」
という場面は頻繁にあると思います(だからこそ「既存のパネルで単語を作る」ということが重要なのです)。
その場合、この共通頭語に関しては、「しゃるるるるー」という単語が用意されています。
つまり、他のパネルを全く必要とせず、「しゃるる」というパネルが光ってしまえば
「しゃるるるるー」という単語が作れてしまうのです。

例えば「いおんもーる」にはこういう「その文字だけで作れるさらに長い言葉」がなく、
目的の単語が見つからなく「いおんもーる」で入力してしまった場合は、
今後「いおんもーる」が作れる場面が出てきても光らなくなってしまいます。

しかし「その文字だけで作れるさらに長い言葉」があれば、
再び「しゃるる」が光るような場面が来た時に、同じように光らせることが出来ます。
(その時にはまた別の言葉が出来るかもしれません)

このような言葉は、他に
「くりすます」→「くりすますりーす」、「ごーるでん」→「ごーるでんるーる」などがあります。


そのまま使う単語

これはそのままです。そのまま使う単語です。


例えば「しんかんどっとねっと」は「か」「つ」「と」「ね」で4文字、
「にじょうじょうちょう」は「う」「し」「ち」「よ」で同じく4文字があれば単語を作ることが可能です。
では、この2単語は同じ頻度で光るかというと、実はそうではありません。
何故なら、「し」で終わる単語は多く、頻繁に頭文字になる可能性がありますが、
「に」で終わる単語は少ないため、頭文字になる可能性が低いのです。

逆に言えば、そういう文字はプレイしていると余りやすい。そういう文字がのちのち残ってきます。
か行、さ行、た行は使いやすく、な行、ま行、や行は残りやすい。
そういう残りやすい文字を消費できる単語の方が重要度が高いということであり、
ここまで考えて辞書登録が出来れば上級者です。

辞書登録の鉄則は、「光らない長文より光る短文」です。
と最初に言いました。
今までの説明は、これと同義として「使う文字パネルの種類が少ない」傾向を上げてきました。
もちろんその方が光りやすいのは確実です。しかし、実は使う文字の種類が多くても、
意外と光る言葉があるのです。例えば「神字日文傳(かんなひふみのつたえ)」がそれです。
これには「え」「た」「つ」「な」「の」「ひ」「ふ」「み」と、10文字作るのに8パネル必要であり、
それほど効率的な単語ではないかもしれません。しかし、それなりに光ります。
こういう単語は他に「うまのみみにねんぶつ」「うめざわまさよ」などが多く使われています。
こういった単語はランキングを注意深く見ることで頻繁に登場する単語として見受けられる場合があります。