欲情トマランナーズ ~エルメロスは絶頂した~ 選評

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概要

タイトル 欲情トマランナーズ ~エルメロスは絶頂した~
ジャンル 走り出したら止まらない疾走・痛快・絶頂ACT
発売日 2012/11/22
ブランド softhouse-seal
価格 パッケージ2,100円(税込) DL1,995円(税込)

要点

  • zキー(攻撃)と↑キー(ジャンプ)のみのお手軽操作
  • ボタンの反応が悪い上に穴の判定も滅茶苦茶
  • 敵の配置によっては詰む
  • ステージは全部で五つだが、一つ当たり1分も掛からない
  • エロシーンは割とまとも


選評

244 名前:選評1/6[sage] 投稿日:2012/11/25(日) 17:44:48.79 ID:n8ugHcjo0 [4/15]

書かないっていいながら暇だったんで書いてみました
2012年11月末、新年早々 華麗に悩殺♪ くのいちがイク! ~桃色ハレンチ忍法帳~(以下前作)
で大暴れをしたSealの新作がまたしても世に解き放たれてしまった
その名も欲情トマランナーズ ~エルメロスは絶頂した~
今作は奇しくも前作と同じ横スクロールアクションなのだが、前作でも批判されたシステムが
さらにパワーアップして帰ってくるとはいったい誰が予想したであろうか

前作ではキャラクターを任意に移動させることができ、攻撃も複数パターンあり、防御があったのに対して
今作では↑でジャンプとzで攻撃の2種類のアクションしか用意されていない
移動はどうするの?と思われた方もいるだろうが心配はいらない、キャラクターは左から右に向かってノンストップで勝手に走り続けるのだ
マップには穴と敵が配置されており、穴に落ちると即死、敵に当たるとライフが減るようになっている
つまりこのゲームは穴をジャンプで飛び越え、敵を攻撃で倒してゴールまでたどり着くのが目的なのだが・・・様々な問題がある

まず目に付くのは敵の配置である
前作では自分でキャラを移動させることができ、地面に穴など開いていなかったので地面を歩いている敵は簡単に回避できたのだが
今作では穴があるためジャンプせざるをえないポイントが多々あり、いやらしいことにその落下地点に敵が配置されているのだ
また前作で不評だった視界外から飛んでくる鳥は今回も健在でジャンプしなければいけないところに飛んできたりする
当たり判定はかなり大きくジャンプで避けると穴に飛び込んでしまう可能性があるため攻撃で排除する必要性がでてくる
ただその攻撃が問題なのだ

このゲームには2種類の操作キャラがいる、剣士と魔法使いなのだがすべてのCGを集めようと思うと両方のキャラをプレイしないといけない
ジャンプには差がないのだが攻撃がキャラによって違う、剣士は目の前を斬り、魔法使いは火の玉を前に飛ばす攻撃である
共通の問題としてはキーの入力判定が悪いのか攻撃が出るときと出ないときがあり、さらに攻撃を入力している間はジャンプができないことである
特に後者が問題で連続でジャンプを強いられるようなところがあり、そんなところに敵が配置されていたりするのである
なれないうちは無理に敵を攻撃してそのまま穴に落ちたりすることになる

さらに問題なのは魔法使いのほうで、こいつの火の玉は自キャラの目の前に出現するのではなく、ちょっと前のほうに出現するのである
このせいで目の前の敵には攻撃があたらないといったことがしばしば起こる、ジャンプをして着地地点に敵が配置されていた場合
みてからどうしようもないことが多いのだ、一応ジャンプ中に攻撃はできるのだがまっすぐ前に飛ぶ性質上、撃っても仕方ないことが多々ある
よって魔法使いは敵を目視してから攻撃するのではなく、適当に火の玉を撃ちながら進み、先にいる敵にあたることを祈りながらジャンプするゲームになっている

公式のHPではライフが大量にあるSSがあるのだがゲーム内では3で固定である、難易度設定もないのでクリアするにはひたすらコンティニューを繰り返し
楽なパターンを引くことを祈るしかない、そんな不親切な面もあるかと思えば、このゲームにはフリーゲームモードが搭載されている
今までのSealゲームのキャラ(6体)を使ってアクションパートを遊べるのである・・・いったい誰が得するんだ・・・
相変わらず方向性がおかしいSealクオリティであるが、そろそろいい加減にしないと「ユーザーは激怒した!」ということになりかねない

反応

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