恋刀乱麻 ~わたしが、アナタを、守るからっ!!!~ 選評

「恋刀乱麻 ~わたしが、アナタを、守るからっ!!!~ 選評」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

恋刀乱麻 ~わたしが、アナタを、守るからっ!!!~ 選評」(2015/01/11 (日) 03:28:47) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

---- *概要 |&bold(){タイトル}|恋刀乱麻~わたしが、アナタを、守るからっ!!!| |&bold(){ジャンル}|ツンデレ美少女バトルADV| |&bold(){発売日}|2010/2/26| |&bold(){ブランド}|アーベルソフトウェア| |&bold(){価格}|9240円(税抜き8800円)| ---- *要点 -五行バトルシステムがとても残念なものに仕上げている限りなく運任せじゃんけんみたいなゲーム --駆け引きもなく、完全な運ゲーで戦闘中はスキップ不可 --そのため、数分間クリックし続けるという苦行をプレイヤーは行わせられる >610 名前:名無しさん@初回限定[sage] 投稿日:2010/03/05(金) 19:29:16 ID:PzuKmCAK0 >選評乙。あー、恋刀やっぱ来たかw >個人的には五行戦闘システムが救いようのないほどクソ、 >世界設定が意味不明というのが印象に残ったな > >一応五行戦闘システムに関して選評に補足 > >①ターン開始時に五行のうちいずれか一つを選択 >②相手の選択肢と比べて有利不利を判定、引き分けはスルー >③キャラごとに設定された属性で有利効果が発生すると効果が倍増 >④ダメージ状態に応じて敵が脱衣(モブ除く) > >プレイヤーにはほとんど工夫する余地がない(強いて言えば連打ツールを使用することくらい) >加えて戦闘中の演出や文章はスキップできない仕様なのでさらにイライラが募る >しかも戦闘回数は1ルートで平均10回程度あるので非常にしんどい >加えてラスボス前では連戦が発生して作業感に拍車がかかる > >俺は1ルートはクリアしたけど、正直2ルート目以降をやる気がおきない現状 -CG自体はクオリティが高い…が、某八月の会社からでてる月のお姫様のゲームのCGに明らかにそっくりの構図がちらほらみられる --が、システムの苦行に比べるとどうでもよくなるというのがプレイした人々の見解 ---- *選評 -選評1 608 :名無しさん@初回限定:2010/03/05(金) 19:11:53 ID:wQsPSlyJ0 >・ストーリー >主人公は五雄藩のいずれかと同盟を結び、学園戦国時代に終止符をうつべく立ち上がる。 >  >2009年入選作『MQ~時空の覇者~』と同じライター。 >公式サイトでもパッケージでも大きく紹介されているヒロインが5人いるが、 >実際に攻略ルートのあるヒロインは3人だけ。 >残りの2人はHシーンがそれぞれ1つあるだけのサブキャラ >  >・システム >ADVパートは標準的だが、五行バトルシステムが酷い >相手の服が不自然に破れたり、必殺技のCGで乳首やパンツ全開など >グラフィック面ではエロゲらしい楽しみもあるのだが、死ぬほどつまらない。 >完全な運任せで戦術性は皆無。やってることは、ただのじゃんけん。 >ターンごとに5行を選択し、相手の選んだ五行により攻撃/回復/ゲージ貯めなどが行われる・・・などのルールは正直どうでもいい。 >決着にはじゃんけん15勝程度の先取が必要。クリックするだけの作業が数分続く。 >リアルのじゃんけんと違って相手の手が読めないし、遅出しも不可能。駆け引きの余地は無い。 >公式キャラ紹介にて「相手の技能や能力を鋭く分析し、戦略的な見地からパートナーの戦いをサポート」とされている主人公だが、 >何もサポートはしない。戦闘中は完全に空気。 >プレイヤーはクリックする機械である。 > >・エロ >主人公の身体を巡って女の子が戦い、パートナーの女の子が負けてしまうと逆レイプされてしまう・・・というのが売り。 >だが、逆レイプシーンはヒロイン5人にそれぞれ1回。主人公が抵抗らしい抵抗をしないので処女に騎乗位されるだけの和姦。 >公式あらすじで「転校してきたアナタと出会い、身体を重ねてしまう。」と書かれているキャラクターとはキスだけである。 >ルートのある3人のヒロインとはそれぞれ数回Hシーンがあるが特筆すべきことが無いので省略する。 -選評2 320 :恋刀乱麻 選評:2010/03/12(金) 08:37:32 ID:Sf8THC440 >恋刀乱麻~わたしが、アナタを、守るからっ!!!~(以下:恋刀)は、前年度、あわや大賞というところまで食い込んだ、アーベルソフトウェアの新作である。 >そのジャンルは、昨今ではよく見られる"学園バトルもの"であり、五行の力を宿し戦うヒロイン達が、能力を爆発的にアップさせる力"日行"の持ち主である主人公の争奪戦を繰り広げるというもの。 >彼女達の戦闘はADVパートではなく、独自のシステムである"五行バトル"なるモードによって行われる。 >公式HPでも専用ページまで用意して説明を行っているところからも、この五行バトルが恋刀のキモの部分であることが窺える。 >では、そのキモである五行バトルの説明から入ろうと思う。 >おそらくこのゲームをプレイした人間は、最初にまず「ヌルい」、次に「運」、最後に「苦行」という言葉が浮かぶだろう。 >なぜなら、5人のヒロイン達にはそれぞれ五行説に基づいた属性が割り振られており、「火は金に強く水に弱い」などのメリット・デメリットが割り振られている。 >主人公と敵はターン毎に五行のうちから一つの属性を選び、選んだ属性の相性によってダメージが決定され、選んだものが得意属性だった場合、ダメージが単純に倍加されるという、いわゆる「ジャンケン+α」である。 >それのどこに問題が?という疑問も尤もだが、答えは簡単。なぜこれが運ゲーであり苦行ゲーなのかというと、「それ以外の要素が全くない。徹頭徹尾、完全なジャンケン」だからである。 >敵の選択にはパターンらしきものの欠片も窺えず、予想するヒントも一切ない、潔いと言えるほどのランダムっぷり。 >ストーリーが展開するにつけ強力になる敵に対し、プレイヤー側はADVパートで敵を回避することも、敵によって出撃するヒロインを選ぶことも不可能な完全な一本道攻略仕様なのだ。唯一の攻略方法は「勝てるまでS&Lを繰り返す」のみとなる。 >当然、敵が強力になっていくに従い、その繰り返し作業は頻度を増し、投入されるカットインがスキップ不可能な点や、戦闘中のS&Lは不可能という仕様も加わって、見事に「運ゲー」から「苦行ゲー」への昇華を果たしている。 >唯一救済と言えるのは、戦闘のほとんどは「ヌルい」レベルで消化されるため、運さえ味方すれば、ゲーム自体はすぐエンディングに辿り着くことも可能な点だろうか。 > >「二周目からは戦闘スキップが可能」「敵の行動がある程度予想できる」「戦わせるヒロインを選択できる」 >…もし、これらのうち一つでも戦闘システムに実装されていれば、このゲームがクソゲーとなることはなかったであろうに、アーベルソフトウェアの残念な潔さは、前年ノミネートされたMQの時からどうやら何も変わっていないようだ。 > >このゲームの主要素であり、同時にクソゲーとしての核を成す戦闘システムを除けば、他の説明は蛇足と言ってよいレベルと思われる。 >まず、ストーリー展開やキャラクター配置などはやや駆け足の感はあるものの破綻もなく、ギリギリのラインでまとまっている。 >前作のMQ同様、「期日が迫っているので無理やりまとめました」的な印象は拭えないものの、戦闘の苦行を考えれば逆に息抜きにはなるだろう。 >各ルートがほぼ一本道で分岐もなく、選択式ADVパートも「会話」以外の選択肢はほぼダミーというお粗末さではあるが、これ以上苦行レベルを上げられても困るのでむしろ救済措置にすら見えてくるのが不思議である。 > >もう一つのキモであるエロシーンに関しては、ボリューム、作画、テキスト共に、特に目だった酷い点は見当たらない。 >あえて問題を挙げるなら、唯一このゲームで「良い部分」と言えるエロCGに、限りなくクロに近いトレス疑惑が指摘されていることだろうか… ---- - うん・・・、なかなかでした。運要素しか無いwww -- 名無しさん (2010-03-18 04:38:15) - 会社畳めよ。まじで -- 名無しさん (2010-03-19 04:28:07) - プロットの段階で明らかにクソと分かるシステムだというのに、なぜ誰も止めなかったのか・・・・ -- 名無しさん (2010-03-24 03:33:39) - それがアーベルクオリティww -- 名無しさん (2010-03-25 12:25:04) - 最近ユーノやったんだが、あれまじで神ゲーだな。エクソダスギルティーからしておかしく、中途半端な作品を出すようになったけど、ここ最近は本当にそれ以下だな。ダメ加減に拍車をかけてる。 -- 名無しさん (2010-04-30 22:49:28) - アーベルは初っ端のプレゼントプレイからしてクソだから・・・ある意味安定している -- 名無しさん (2010-05-05 20:53:08) - 苦行戦闘システムだな -- 名無しさん (2010-05-07 17:37:48) - エ糞出すギルティー……なるほど、これは布石だったのか。 -- 名無しさん (2010-05-13 21:56:15) - 選評に共感すぎてわらったw -- 名無しさん (2010-06-01 12:37:36) - トレス問題には触れないのか・・・。 -- 名無しさん (2010-06-16 22:50:31) - トレス自体は「クソゲー」とはあんまり関係ないと思ったので -- 選評2の人 (2010-06-17 12:01:10) - バトルクソゲー多いよなwwしゃーまんず・さんくちゅありもバトルクソゲーだったし -- 名無しさん (2010-12-19 22:56:38) - 長々書いてるけど、ようはバトルがジャネkンでしたってだけでしょ? -- 名無しさん (2010-12-25 00:42:11) - 確かに戦闘は酷いな -- 名無しさん (2011-01-14 05:25:57) - ヒロイン5人、√が3つ、ENDは2つなのが個人的には1番のクソ。個別END2つがせいぜい口調がちがうだけのまるっきり同じテキストというのは手抜きが過ぎると思います。 -- 名無しさん (2011-02-04 17:23:09) - >口調がちがうだけのまるっきり同じテキスト サターンのギャルゲでそんなのあったね… 当時なら未だしも、現在になってまでもなんて手抜きにも程があるだろ。 -- 名無しさん (2011-02-08 09:50:02) - じゃんけんくらいなら苦行ってほどでもなくね?ぼーっとしながらクリックでも大丈夫なわけだし。つまらんだろうけど苦行は言い過ぎだと思う。プレイした事ないけど -- 名無しさん (2011-05-15 11:03:19) - これじゃあ満足出来ない。福田監督に作らせろ -- モリーゾ (2011-08-17 06:44:22) #comment |BGCOLOR(#ccffff):タグ|[[アーベルのゲーム>http://www42.atwiki.jp/fucking_games/tag/アーベルのゲーム]] [[次点>http://www42.atwiki.jp/fucking_games/tag/次点]] [[2010年の作品>http://www42.atwiki.jp/fucking_games/tag/2010年の作品]]|
---- *概要 |&bold(){タイトル}|恋刀乱麻~わたしが、アナタを、守るからっ!!!| |&bold(){ジャンル}|ツンデレ美少女バトルADV| |&bold(){発売日}|2010/2/26| |&bold(){ブランド}|アーベルソフトウェア| |&bold(){価格}|9240円(税抜き8800円)| ---- *要点 -五行バトルシステムがとても残念なものに仕上げている限りなく運任せじゃんけんみたいなゲーム --駆け引きもなく、完全な運ゲーで戦闘中はスキップ不可 --そのため、数分間クリックし続けるという苦行をプレイヤーは行わせられる >610 名前:名無しさん@初回限定[sage] 投稿日:2010/03/05(金) 19:29:16 ID:PzuKmCAK0 >選評乙。あー、恋刀やっぱ来たかw >個人的には五行戦闘システムが救いようのないほどクソ、 >世界設定が意味不明というのが印象に残ったな > >一応五行戦闘システムに関して選評に補足 > >①ターン開始時に五行のうちいずれか一つを選択 >②相手の選択肢と比べて有利不利を判定、引き分けはスルー >③キャラごとに設定された属性で有利効果が発生すると効果が倍増 >④ダメージ状態に応じて敵が脱衣(モブ除く) > >プレイヤーにはほとんど工夫する余地がない(強いて言えば連打ツールを使用することくらい) >加えて戦闘中の演出や文章はスキップできない仕様なのでさらにイライラが募る >しかも戦闘回数は1ルートで平均10回程度あるので非常にしんどい >加えてラスボス前では連戦が発生して作業感に拍車がかかる > >俺は1ルートはクリアしたけど、正直2ルート目以降をやる気がおきない現状 -CG自体はクオリティが高い…が、某八月の会社からでてる月のお姫様のゲームのCGに明らかにそっくりの構図がちらほらみられる --が、システムの苦行に比べるとどうでもよくなるというのがプレイした人々の見解 ---- *選評 -選評1 608 :名無しさん@初回限定:2010/03/05(金) 19:11:53 ID:wQsPSlyJ0 >・ストーリー >主人公は五雄藩のいずれかと同盟を結び、学園戦国時代に終止符をうつべく立ち上がる。 >  >2009年入選作『MQ~時空の覇者~』と同じライター。 >公式サイトでもパッケージでも大きく紹介されているヒロインが5人いるが、 >実際に攻略ルートのあるヒロインは3人だけ。 >残りの2人はHシーンがそれぞれ1つあるだけのサブキャラ >  >・システム >ADVパートは標準的だが、五行バトルシステムが酷い >相手の服が不自然に破れたり、必殺技のCGで乳首やパンツ全開など >グラフィック面ではエロゲらしい楽しみもあるのだが、死ぬほどつまらない。 >完全な運任せで戦術性は皆無。やってることは、ただのじゃんけん。 >ターンごとに5行を選択し、相手の選んだ五行により攻撃/回復/ゲージ貯めなどが行われる・・・などのルールは正直どうでもいい。 >決着にはじゃんけん15勝程度の先取が必要。クリックするだけの作業が数分続く。 >リアルのじゃんけんと違って相手の手が読めないし、遅出しも不可能。駆け引きの余地は無い。 >公式キャラ紹介にて「相手の技能や能力を鋭く分析し、戦略的な見地からパートナーの戦いをサポート」とされている主人公だが、 >何もサポートはしない。戦闘中は完全に空気。 >プレイヤーはクリックする機械である。 > >・エロ >主人公の身体を巡って女の子が戦い、パートナーの女の子が負けてしまうと逆レイプされてしまう・・・というのが売り。 >だが、逆レイプシーンはヒロイン5人にそれぞれ1回。主人公が抵抗らしい抵抗をしないので処女に騎乗位されるだけの和姦。 >公式あらすじで「転校してきたアナタと出会い、身体を重ねてしまう。」と書かれているキャラクターとはキスだけである。 >ルートのある3人のヒロインとはそれぞれ数回Hシーンがあるが特筆すべきことが無いので省略する。 -選評2 320 :恋刀乱麻 選評:2010/03/12(金) 08:37:32 ID:Sf8THC440 >恋刀乱麻~わたしが、アナタを、守るからっ!!!~(以下:恋刀)は、前年度、あわや大賞というところまで食い込んだ、アーベルソフトウェアの新作である。 >そのジャンルは、昨今ではよく見られる"学園バトルもの"であり、五行の力を宿し戦うヒロイン達が、能力を爆発的にアップさせる力"日行"の持ち主である主人公の争奪戦を繰り広げるというもの。 >彼女達の戦闘はADVパートではなく、独自のシステムである"五行バトル"なるモードによって行われる。 >公式HPでも専用ページまで用意して説明を行っているところからも、この五行バトルが恋刀のキモの部分であることが窺える。 >では、そのキモである五行バトルの説明から入ろうと思う。 >おそらくこのゲームをプレイした人間は、最初にまず「ヌルい」、次に「運」、最後に「苦行」という言葉が浮かぶだろう。 >なぜなら、5人のヒロイン達にはそれぞれ五行説に基づいた属性が割り振られており、「火は金に強く水に弱い」などのメリット・デメリットが割り振られている。 >主人公と敵はターン毎に五行のうちから一つの属性を選び、選んだ属性の相性によってダメージが決定され、選んだものが得意属性だった場合、ダメージが単純に倍加されるという、いわゆる「ジャンケン+α」である。 >それのどこに問題が?という疑問も尤もだが、答えは簡単。なぜこれが運ゲーであり苦行ゲーなのかというと、「それ以外の要素が全くない。徹頭徹尾、完全なジャンケン」だからである。 >敵の選択にはパターンらしきものの欠片も窺えず、予想するヒントも一切ない、潔いと言えるほどのランダムっぷり。 >ストーリーが展開するにつけ強力になる敵に対し、プレイヤー側はADVパートで敵を回避することも、敵によって出撃するヒロインを選ぶことも不可能な完全な一本道攻略仕様なのだ。唯一の攻略方法は「勝てるまでS&Lを繰り返す」のみとなる。 >当然、敵が強力になっていくに従い、その繰り返し作業は頻度を増し、投入されるカットインがスキップ不可能な点や、戦闘中のS&Lは不可能という仕様も加わって、見事に「運ゲー」から「苦行ゲー」への昇華を果たしている。 >唯一救済と言えるのは、戦闘のほとんどは「ヌルい」レベルで消化されるため、運さえ味方すれば、ゲーム自体はすぐエンディングに辿り着くことも可能な点だろうか。 > >「二周目からは戦闘スキップが可能」「敵の行動がある程度予想できる」「戦わせるヒロインを選択できる」 >…もし、これらのうち一つでも戦闘システムに実装されていれば、このゲームがクソゲーとなることはなかったであろうに、アーベルソフトウェアの残念な潔さは、前年ノミネートされたMQの時からどうやら何も変わっていないようだ。 > >このゲームの主要素であり、同時にクソゲーとしての核を成す戦闘システムを除けば、他の説明は蛇足と言ってよいレベルと思われる。 >まず、ストーリー展開やキャラクター配置などはやや駆け足の感はあるものの破綻もなく、ギリギリのラインでまとまっている。 >前作のMQ同様、「期日が迫っているので無理やりまとめました」的な印象は拭えないものの、戦闘の苦行を考えれば逆に息抜きにはなるだろう。 >各ルートがほぼ一本道で分岐もなく、選択式ADVパートも「会話」以外の選択肢はほぼダミーというお粗末さではあるが、これ以上苦行レベルを上げられても困るのでむしろ救済措置にすら見えてくるのが不思議である。 > >もう一つのキモであるエロシーンに関しては、ボリューム、作画、テキスト共に、特に目だった酷い点は見当たらない。 >あえて問題を挙げるなら、唯一このゲームで「良い部分」と言えるエロCGに、限りなくクロに近いトレス疑惑が指摘されていることだろうか… ---- - うん・・・、なかなかでした。運要素しか無いwww -- 名無しさん (2010-03-18 04:38:15) - 会社畳めよ。まじで -- 名無しさん (2010-03-19 04:28:07) - プロットの段階で明らかにクソと分かるシステムだというのに、なぜ誰も止めなかったのか・・・・ -- 名無しさん (2010-03-24 03:33:39) - それがアーベルクオリティww -- 名無しさん (2010-03-25 12:25:04) - 最近ユーノやったんだが、あれまじで神ゲーだな。エクソダスギルティーからしておかしく、中途半端な作品を出すようになったけど、ここ最近は本当にそれ以下だな。ダメ加減に拍車をかけてる。 -- 名無しさん (2010-04-30 22:49:28) - アーベルは初っ端のプレゼントプレイからしてクソだから・・・ある意味安定している -- 名無しさん (2010-05-05 20:53:08) - 苦行戦闘システムだな -- 名無しさん (2010-05-07 17:37:48) - エ糞出すギルティー……なるほど、これは布石だったのか。 -- 名無しさん (2010-05-13 21:56:15) - 選評に共感すぎてわらったw -- 名無しさん (2010-06-01 12:37:36) - トレス問題には触れないのか・・・。 -- 名無しさん (2010-06-16 22:50:31) - トレス自体は「クソゲー」とはあんまり関係ないと思ったので -- 選評2の人 (2010-06-17 12:01:10) - バトルクソゲー多いよなwwしゃーまんず・さんくちゅありもバトルクソゲーだったし -- 名無しさん (2010-12-19 22:56:38) - 長々書いてるけど、ようはバトルがジャネkンでしたってだけでしょ? -- 名無しさん (2010-12-25 00:42:11) - 確かに戦闘は酷いな -- 名無しさん (2011-01-14 05:25:57) - ヒロイン5人、√が3つ、ENDは2つなのが個人的には1番のクソ。個別END2つがせいぜい口調がちがうだけのまるっきり同じテキストというのは手抜きが過ぎると思います。 -- 名無しさん (2011-02-04 17:23:09) - >口調がちがうだけのまるっきり同じテキスト サターンのギャルゲでそんなのあったね… 当時なら未だしも、現在になってまでもなんて手抜きにも程があるだろ。 -- 名無しさん (2011-02-08 09:50:02) - じゃんけんくらいなら苦行ってほどでもなくね?ぼーっとしながらクリックでも大丈夫なわけだし。つまらんだろうけど苦行は言い過ぎだと思う。プレイした事ないけど -- 名無しさん (2011-05-15 11:03:19) - これじゃあ満足出来ない。福田監督に作らせろ -- モリーゾ (2011-08-17 06:44:22) //#comment |BGCOLOR(#ccffff):タグ|[[アーベルのゲーム>http://www42.atwiki.jp/fucking_games/tag/アーベルのゲーム]] [[次点>http://www42.atwiki.jp/fucking_games/tag/次点]] [[2010年の作品>http://www42.atwiki.jp/fucking_games/tag/2010年の作品]]|

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: