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リウマチ・膠原病内科をローテートしているけどリウマチ・膠原病疾患って難しくてよくわからない,国試以来で何から勉強して良いかわからない.

おすすめの教科書は?どんな本を読めば良いの?

このサイトはリウマチ・膠原病内科をローテートするそんな初期・後期研修医・レジデントの方におすすめの書籍・本・教科書を紹介するwikiページです.

 

リウマチ・膠原病内科って?

主にリウマチ・膠原病疾患を扱う内科のうちの一つです.

全国的に専門医も少ないためナンバー内科制の施設では血液・腎臓・呼吸器・一般内科などと同じ講座になっているようなところもあります.

慢性疾患ですが非常にコントロールが繊細であり,高度な知識と技術が必要とされます.

また,ステロイドの使用に関してのスペシャリストでもあります.

 

膠原病疾患ってよくわからないのですが・・・・

何種類もある自己抗体,初めて聞くような採血項目,視覚的に把握しづらい病態,様々な理由で内科医でも膠原病疾患は苦手とすることが多いようです.

非常に奥が深く,考え始めるときりがない科なので将来実際に自分が膠原病を専門にするのでなければ自分なりの目標をたててローテートしましょう.

 

将来別の科を志望しているけど,リウマチ・膠原病内科で何を学べばいいの?

これは意見が分かれるところではありますが,私見では主に以下があげられると思います.

・リウマチ・膠原病に気付けるようになること

 ☞ 特に一般の外来で関節痛・全身倦怠感などで受診する方は多いためまずは気づけることが重要です.

・ステロイドの使い方を学ぶこと

 ☞ ステロイドは「内科医のメス」ともよばれ,内科医である限りはステロイドの知識は必ず必要になってきます.

    膠原病疾患ではもっともステロイドを使用するため,ステロイドの使い方を学べるだけでも有意義な研修といえます.

・不明熱の鑑別があげられるようになること

 ☞ 膠原病科は不明熱を最も診る機会の多い科です.不明熱は内科にとって鬼門の一つである,不明熱の考え方を身に着けることが

    重要です.

 

時間がない!本・教科書は何を用意したら良いかまとめて教えて!

定番としてはまず間違いなく「膠原病診療ノート」でしょう。

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膠原病研修の定番中の定番です。鉄板の書籍です。

少し大きめの教科書的な本ですが具体的な処方例なども載っており、ベッドサイドの実践的な使用にも向いています。

実際に病棟に持ってくる人も多く見かけます。

もし何か一冊だけの購入を考えているならばこの本で良いと思います。

 

また、すでにお伝えしたように、自分が他科希望の時にまず学ぶべきは“内科医のメス”であるステロイドの使い方です。

ステロイドの使い方に関しては膠原病関連の本よりもむしろ種類が豊富な印象すらありますが、定番としては

「ステロイドの使い方のコツ」が安価で、わかりやすくて良いのではないでしょうか。

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その他の書籍に関しては推薦図書全般もご参照ください。

 

 

 

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