・幻想溜息(フィー)
カナードがカナードたる所以、全ての始まりの言葉
この神の息吹に触れた者は精神を汚染されカナードの虜になってしまう
・必然的皇帝(ソウイウコトヨ)
カナード呪術第三魔法とされる究極魔法
呪いにより周りの従者を思いのままに操り力を行使する
使役されている者には操られている意識は無く
カナードの「そういうことよ」をトリガーに呪いが解ける
・戦士の休息(キョウハツカレタ)
治癒魔法だが元々カナードには自己再生能力が備わっており
この魔法による恩恵は余り無いと言われている
社畜などという下賎な人間達を皮肉った冗談との研究も出ている
・吹飛淫乱売女(ハシュシュシュビッチ)
先の大戦[ゲキ・リンデ・アオキャン大戦 1990~1994]で宿敵カルティエに放った古代究極魔法
カナードの膨大な負の力を怒りに任せ爆発させる
その爆発によりカナードの家らへんは焦土と化したらしいよ
これが後に語り継がれるカナード・インパクトである
最終更新:2014年09月14日 01:15