囲いSMITE Wiki
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囲いSMITE Wiki
ja
2014-09-20T16:42:13+09:00
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トップページ
https://w.atwiki.jp/kakoismite/pages/1.html
*囲いSMITE Wikiへようこそ!
#image(http://www60.atwiki.jp/kakoismite?cmd=upload&act=open&pageid=1&file=kako.png)
**囲いSMITE wikiとは?
このwikiはSMITE内での囲い力を高めるための情報を共有するためのwikiです。
wiki内のコンテンツには、初心者のための情報提供や上級者になるための知識は全く存在しません。
また上級者による意見を掲載する予定は一切ありません。全てが囲いSMITEのためのwikiです。
まだまだ情報量が不足していますが、鋭意編集中です。
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**囲いSMITEとは?
ある偉人はこう言いました
「人生とは囲いである。囲われながら始まり、囲い囲われながら過ごし、最後は囲われながら死ぬ。」
SMITEにも同じことが言えるのではないでしょうか?
SMITEとは「囲うこと」によって成り立つ囲い力ゲーなのです。
囲いSMITE理論とは「囲い力を高めて試合に勝つ」ことを提唱するもので、SMITEで囲いをするためには必須の技術なのです。
**Infomation 9/20
・LIF:YO飽きたら本気出す
2014-09-20T16:42:13+09:00
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用語集
https://w.atwiki.jp/kakoismite/pages/18.html
このページでは、囲い達に良く使われる用語を紹介していきます。
■目次
・囲い力(囲い力)
&bold(){■囲い力(かこいりょく)}
いかに他の囲い達よりも囲うことができるのか。これらの指標として「囲い力」が用いられる。主に整数が末尾につき「囲い力1」などと表記される。
また、数値が大きい数であればあるほど、囲う能力が高いということになる。
囲い力の高いゴッドは「囲いゴッド」と呼ばれる。
&bold(){■囲われ力(かこわれりょく)}
「逃げられない・柔らかい・育たないと辛い」。これらの要素は「囲われ力」として扱われ、囲いが姫を囲うための口実となる。
この数値が大きい数であればあるほど、囲いのヤル気が上がるのである。
囲われ力の高いゴッドは「囲われゴッド」「姫ゴッド」と呼ばれる。
&bold(){■姫(ひめ)}
囲われている女のこと。囲われる者はほとんどが女性であるため、「囲われるもの=姫」でほぼ間違いない。
&bold(){■姫レーン(ひめれーん)}
姫が担当しているレーンのこと。囲いジャングラーのオアシスである。
&bold(){■サポート姫(さぽーとひめ)}
通称:サポ姫。サポートをこよなく愛する姫のこと。
本来なら囲いがするべきロールであるが故に囲うのが難しく、囲いを志す者にとって高嶺の花となりがちである。
このタイプの姫は囲われる意思があるにも関わらず、その囲い難さからリアル囲われ力も低くなってしまっている。
囲い上級者向け。
&bold(){■リアル囲われ力(りあるかこわれりょく)}
ゴッドではなく、それを操作する姫自体が持つ囲われ力のこと。
声の可愛さ・容姿の良さ・性格の良さ(囲いを翻弄する力)・囲い易さによって決まる。
&bold(){■総囲われ力(そうかこわれりょく)}
SMITEプレイ時の姫の囲われ力を表した数字のこと。
ゴッドの囲われ力とリアル囲われ力を数値化したものをカコワレの定理を使って計算する。
&bold(){■カコワレの定理(かこわれのていり)}
姫の総囲われ力を計算する公式のこと。
&italic(){総囲われ力=(ゴッドの囲われ力×リアル囲われ力+囲いの性欲)÷プレイの上手さ}
&bold(){■カコイモドキ(かこいもどき)}
姫を囲っている風を装いながら、実際には他の女にうつつを抜かしている者のこと。また言葉だけで囲い、行動がない者もカコイモドキと呼ばれる。
言葉だけは一人前に姫を囲ってチャラさが目立つため、純粋な人間が多い囲いの世界では最も忌むべき存在とされる。
&bold(){■シンデレラ現象(しんでれらげんしょう)}
可愛らしいチャットをする人間が実は男だったことを知った囲いが絶望する様子を表したもの。
「この人絶対に女の人だ!」という幻想から急に覚める様子がシンデレラの魔法が解けるところに似ているため名付けられた。
&bold(){■パッパラウェイ(ぱっぱらうぇい)}
Ne Zha、またはNe ZhaのULTのこと。
&bold(){■投げ込み力(なげこみりょく)}
ODINのULT檻の中にADCが弾を投げ込む力のこと。ちなみにAnhurは槍を投げ込む力が高く、槍を投げ込むという点ではSMITE界最強の投げ込み力を持つGODである。
&bold(){■囲いは(かこいは)}
かっこいい
2014-09-17T05:03:40+09:00
1410897820
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HERCULES
https://w.atwiki.jp/kakoismite/pages/41.html
このページは編集中です。だれか続きをお願いします。
*HERCULES
**概要
ウォリアー弱体化パッチによって数々の戦士達が死滅していく中、唯一とも言えるバフを受けた生き残りの一人。
序中盤はスキル2→1コンボによるハメとULTのダメージ、終盤はスキル3による高い生存能力でTankyDPS/Off Tankとして活躍できる。
スキル2+1、PASSIVE+スキル3などスキル同士の相性が良く中々に強い。
とはいえ、ソロレーンをMage・森をAssasinが担当することの多い現在のConquestでは少しピックし辛いかもしれない。
サポとしてのHercは対面へのプレッシャーが大きく、またGank性能も高い攻撃的サポートとなり得る。
しかし、ワードを置くために必要な機動性があまり高くなく、更にMain Tankとして防御に徹してしまうと本来の性能を発揮できない気がしてしまう。
あと調子に乗ると回復阻害でお通夜になる。
**スキル別「囲い力」解説
-PASSIVE
減ったHPに応じてフィジカルパワーが上がる。強い気がする。
でも囲い力ナシ。
-スキル1
直線上に相手を押し出してスタンもつける。
スキル2で引き寄せた相手を更に後ろに押し込んだり、MidをGankする際におもむろに後ろから突進する、姫に張り付く敵を剥がす・・・などいろいろ使える。
ただし、当てた相手を運んでしまうため味方から遠ざけてしまう点に注意したい。
囲んでいる時は壁にぶちあてるなどの工夫が必要。囲い力高。
-スキル2
スキルの端に当てた相手を自分のところまで飛ばす。
スキル1とのコンボでお手軽キル出来るため、対面へのすさまじいプレッシャーを与えることが出来る。
1で押し込んだ敵がブリンクスキルで逃げても、このスキルで引き寄せることができてしまう。Hercはまさに鬼畜仕様と言えよう。
またスキル1同様に張り付いた敵を運べる良囲いスキルである。
-スキル3
4秒間回復し、その間に受けたダメージを更に回復する。スキルレベルが低いうちは過信は禁物。
戦闘中でなくても回復はできるが、いざ戦闘という時にCDにならないようにしたい。
tankとしての仕事を楽にしてくれるという意味では囲い力は高い。が、姫が実感しにくいため、囲いアピール力に問題あり。
-スキル4
グラァンド!スラァム!
壁などに跳ね返れば一度当たった相手にもヒット判定がある。(威力は半減)
ダメージが高い上に、意外と距離も長い。囲いとしては削りや姫が取れないキルに使いたい。
囲い力状況次第であり、相手のHPに十分注意したいスキルである。
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**囲いゴッドとして
**姫ゴッドとして
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**対策
2014-09-03T17:41:10+09:00
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ゴッド
https://w.atwiki.jp/kakoismite/pages/27.html
各ゴッドについて「囲い力」をメインに解説するページです。
編集する人はテンプレを使ってください→[[ゴッドページ用テンプレ]]
ページが作成されたゴッドのみリンクが貼ってあります。
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*メイジ
-AGNI
-ANUBIS
-AO KUANG
-APHRODITE
-CHANG'E
-CHRONOS
-FREYA
-HE BO
-HEL
-ISIS
-JANUS
-NU WA
-POSEIDON
-[[RA]]
-SCYLLA
-VULCAN
-ZEUS
-ZHONG KUI
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*ウォリアー
-CHAAC
-GUAN YU
-[[HERCULES]]
-[[ODIN]] 未完
-OSIRIS
-SUN WUKONG
-TYR
-VAMANA
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*ガーディアン
-ARES
-ATHENA
-BACCHUS
-CABRAKAN
-[[GEB]]
-HADES
-KUMBHAKARNA
-SOBEK
-YMIR
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*ハンター
-AH MUZEN CAB
-ANHUR
-APOLLO
-ARTEMIS
-CUPID
-NEITH
-RAMA
-ULLR
-XBALANQUE
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*アサシン
-ARACHNE
-BAKASURA
-BASTET
-FENRIR
-HUN BATZ
-KALI
-LOKI
-MERCURY
-NEMESIS
-[[NE ZHA]]
-SERQET
-THANATOS
-THOR
2014-09-03T17:12:35+09:00
1409731955
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NE ZHA
https://w.atwiki.jp/kakoismite/pages/40.html
このページはテーマソングを貼りたいだけのページです。誰か編集しなおしてください。
*Ne Zha
**概要
元祖パッパラウェイ系アサシン。見目麗しい姿であるが、男である。
見た目からして機動力が高そうだが自由に使える離脱スキルはULTのみであり、集団戦では立ち回りに気をつけたい。
テーマソング:Nick Wood - Passion
https://www.youtube.com/watch?v=2_ZPY0mGXWs
**スキル別「囲い力」解説
-PASSIVE
通常攻撃が当たる毎にスタックがたまりHP5が増える。
囲い力皆無。
-スキル1
スロー付与の銭投げ。反射するごとに自身の移動速度が上がっていくが、姫にとってはあまりメリットがない。
スローでgankの成功率が上がる点では囲い力があるとも言える。とはいえやはりスキルの囲い力は低い。
-スキル2
自己バフ。ASとクリティカル率が上がる。
姫にメリットなし。囲い力皆無。
-スキル3
相手に飛びつき一秒間スタンさせる。
意外と距離も長く優秀に見えるが、自身も移動してしまうためタイミングが重要。
姫レーンへのgankが成功するとすれば、このスキル次第ではないだろうか。
囲い力は高いが、自身のキルに繋がる可能性もあるため敵の残りHPには要注意。
-スキル4
パッパラウェーイ!
囲い力は状況次第。できればキルよりも姫へのアシストとして使いたい。
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**囲いゴッドとして
**姫ゴッドとして
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**対策
2014-09-01T22:29:43+09:00
1409578183
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囲いSmiteの基本
https://w.atwiki.jp/kakoismite/pages/19.html
このページでは囲いSmiteに置ける心得、技術などを記載していきます。
*【囲い5ヶ条】
**一、姫のキルは囲いの誇り
・やはり姫には気持ちよくプレイをしていただきたいものです。
・キルスティールなどは言語道断。囲いとしてあるまじき行為です。しっかりとアシストをつけ、他の囲い達に囲い力を見せ付けましょう。
**二、姫のデスは囲いの恥
・姫のデスは囲いにとってなによりも恥です。集団戦で勝とうが、敵のタイタンを潰そうが囲いとして負けてしまったことは否めません。
**三、囲いなら背中で語らず、言葉で囲え
・姫のキルはチーム・囲い達にとっての幸福そのものです。全員でVVGN[NiceJob]やVER[You Rock!]等を入力し褒め称えましょう。姫の機嫌を更に向上させると同時に幸福を与えてくれた姫に感謝することができます。
・姫のVEG[I'm the Greatest]は囲いにとって最上の誇りとなるでしょう。もちろん、上手くいかなかった時も「ドンマイ」の心遣いを忘れてはいけません。
**四、姫への奉仕は囲いの使命
・ジャングラーやサポートを駆使して姫を育てましょう。姫のキルをアシストし、ワードを張り巡らせて全力で奉仕しなければなりません。姫のバフが沸く5秒前にはキャンプで待機していることが期待されます。
・そのためにもPick時には囲い指数の高いゴッドを選びたいものです。
**五、囲いは姫の肉壁たれ
・姫の大事な御体に傷をつけてしまうのは囲い失格です。憎き敵チームの攻撃は全て体で受け止めましょう。アクティブアイテム・オーラアイテムも併用することで非常に効果的に肉壁ができます。
・姫を狙う不届き者をCCスキルによって事前に阻止することも必要です。万が一、姫に傷がついてしまった場合には、即座に回復スキルで癒して差し上げましょう。
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**囲いという生き方
「全ては姫のために」
「姫のためならば自らの死をも厭わない」
しかし、あなたの想いが姫に届くことはありません。何故ならあなたは囲いの中の一人でしかないからです。
姫にとってあなたの存在は本当に些細なものです。
だからといって囲いを辞めるのですか?想いが届かないのは辛いですか?
ここで囲いを辞めてしまう人は、元々から囲いではなかったのでしょう。そんなのはただの直結です。
囲いとは、自分の存在価値全てを投げ打ってでも姫を支えること。
少々狂気じみている方がちょうど良いくらいのまさに茨の道なのです。
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**SMITEにおける囲い方
***攻めの囲い
***守りの囲い
2014-08-30T15:38:25+09:00
1409380705
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ODIN
https://w.atwiki.jp/kakoismite/pages/39.html
*ODIN
**概要
囲い(物理)。Nerfによって戦闘力は激減したものの、相変わらず厄介なULTで構成次第ではまだまだ光る。
スキル2の攻撃速度バフや、意外とダメージの出るスロー付与攻撃であるスキル3は使い勝手が中々に良い。
ブリンクスキルがあるのも嬉しい。
**スキル別「囲い力」解説
-PASSIVE
ミニマップの可視範囲が広がり、姫の危険を察知するボディーガード的な役割を演出できる。
あえてワードを使わない「ボディーガードロールプレイ」をすることでアピール力アップを図るのも一計。
(だが結局は適所にワードを置いて敵を察知する方が格段に役に立てる。その場合、囲い力皆無となるのが悩ましい。)
-スキル1
壁を超えることが出来るブリンクスキル。着地点には範囲でダメージが入る。
スキル単体で見れば囲い力は低いが、スキル3と組み合わせるなどシチュエーション次第では囲い力に繋がるスキル。
-スキル2
自分も含めた周りの味方の攻撃速度(AS)を最大で55%上昇させるスキル(5秒間)。姫がmeleeやADCだった場合、圧倒的囲いバフとなる。
範囲に入った囲い達のASもついでに上がってしまうため、姫だけにバフかけたい場合は立ち位置が制限されることとなる。
集団戦になれば姫だけにバフをかけることはもはや不可能で、最終的には囲いアピール力の低いスキルといえる。
-スキル3
二段ヒットする回転技。スロー効果は一段目のみで、二段ヒットすれば意外と痛い。
ミニオンが狩れない序盤の姫をサポートしたり、ダメージ+スローでキルのアシストにも使える。
ちなみにPASSIVE効果としてHP5がついてくるが、戦闘になれば完全に誤差の範疇な囲い力皆無効果である。
-スキル4
オーディンの代名詞ともいえるスキル。檻で囲いを作り、中にいる間はフィジカルパワーと移動速度にバフがつく。
その見た目から圧倒的な囲い力を誇り、性能とは関係ない囲い一軍としてODINは健在し続けている。
実際のところ、姫のアシストができるかは使い方次第であり、状況に応じたフレキシブルな立ち回りが求められる。
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**囲いゴッドとして
**姫ゴッドとして
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**対策
2014-08-30T15:28:31+09:00
1409380111
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GEB
https://w.atwiki.jp/kakoismite/pages/38.html
*Geb
**概要
大地と砂漠を象徴するエジプト神話のGOD。OsirisとIsisの父親である。
メインのダメージスキルは2。
終盤の集団戦で特に強さを発揮する。
**スキル別囲い力解説
-PASSIVE
敵からのクリティカルダメージを通常の2倍から1.25倍に減らす。
終盤の戦闘で長く生き残ることができ、姫の肉壁であり続けられる。
-スキル1
姫のピンチに長距離を転がって駆けつけることができる。途中からCC無効。
姫に張り付く敵をノックバックで剥がす。
敵の裏から自陣側へ吹き飛ばし、姫のキルをサポートするという使い方もある。囲い力★★
-スキル2
メイン火力となる岩石ウェーブ。近距離で当てるとダメージ高し。
ノックアップで一瞬足止めができ、姫のキルをサポートする。囲い力★
-スキル3
姫にシールドをつけダメージを吸収するスキル。
傷ついてしまった姫を魔の手から守り、CCを無効化できる。
囲っていることを体感・視覚的に感じさせるところも良い。囲い力★★★
-スキル4
範囲スタンと割合ダメージを備えた強力なUlt。
先陣を切り姫のキルをサポートするほか、複数の敵を足止めして追われる姫の退路を作ることもできる。
集団戦での囲い力は、GuardianのUltのなかでも強力である。
キルを取らないという点でもポイントが高い。囲い力★★★
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**囲いゴッドとして
高い移動力でどこにでもすぐに駆けつけ、他のGuardianにはないシールドスキルで姫の防衛ができる。
キルをサポートするには最適な割合ダメージUltを持つ。まさに囲い力の高いGodと言えるだろう。
レーン戦においては、スキル2によるミニオンの処理を第一に置こう。
余裕があれば、スキル1→2などでハラスを行って姫Hunterにアピールしていく。
簡易なスタンを持たないのが欠点であり、姫が狙われたらすかさずシールドを出さねばならない。
集団戦では、スキル1(またはBlink)→4→2で先陣を切って姫のキルをサポートしよう。
通常攻撃で殴って敵火力の注意を向けさせることも肝要である。
適宜シールドで姫を守ることを忘れないように。
**姫ゴッドとして
見た目の無骨さや囲われ力の低さゆえ、姫GODとして及第点に届くことはない。
最前線に立つガテン系SUPP姫としての風体をとりつつも、リアル囲われ力で弱さを演出する高度なテクニックが要求される。
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**対策
硬さだけでなく逃げ能力も高いために、基本的には相手にしないことが重要である。
追いかけられたときはスキル1を使わせたあと、CCをかけて逃げよう。
2014-08-30T11:23:43+09:00
1409365423
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RA
https://w.atwiki.jp/kakoismite/pages/37.html
*RA
**概要
スキル1とスキル4がシンプルで高火力な分かりやすいメイジ。
またスキル3の回復のおかげでレーン戦を有利に進めることが出来る。
ゲーム終盤になると少し火力が足りない印象。
**スキル別囲い力解説
-PASSIVE
スタック数が3になれば移動速度24%アップになる。より早く姫のチャンスやピンチに駆けつけることが出来る。
-スキル1
ミニオン処理やハラスにも使えるRAのメインウェポンだが、CCがないため囲い力は低い。
-スキル2
ミニオンや他ゴッドを巻き込めばまあまあなスローになる上、盲目効果もあるスキル。
姫を守る際に効果的なスキル。囲い力は高い。
-スキル3
姫を回復させる高囲い力のスキル。また自分以外の囲いやミニオンも同時に回復させることができるため、囲いに厚みを与える事ができる。
-スキル4
強いのに不便という少々不遇なスキルである。
このスキルは囲い力という意味では高いポテンシャルを持っているが、使い方を間違えるとただの姫ゴッドとなってしまう危険性がある。
「姫への可能な限りのアシスト」が義務付けられているはずの囲いにとって、スキル4はあまりに高すぎる火力を持っているからである。
そのためぶっぱ純火力としての運用が難しく、可能な運用法が「逃げた敵の始末」と「高いHPの敵を削る」の2つに限られてしまう。
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**囲いゴッドとして
回復できる=姫を癒せる=囲い力が高い。スキル2による姫の防衛もかなりGOOD。
またキルをアシストするために必要な火力も申し分ない「高囲い力なゴッド」である。
アサルトではスキル3を強化し、とにかくCDを減らして姫を回復することに徹するのがいいだろう。
コンクエストにおける囲いRAは、通常のMidとあまり変わらない立ち回りを強要されることになる。
それでも姫への奉仕を徹底したいのであれば、姫の戦闘にはかならずかけつけてULTを撃つことを意識したい。
くれぐれもキルを奪わないように敵のHPをしっかり見て戦おう。
**姫ゴッドとして
PASSIVEやスキル2による自己防衛が出来るが、ブリンクスキルがない点では囲われ力は高いと言える。
むしろ、ある程度の自己防衛ができる事で「囲い達に活躍の機会を与えることが出来る」と考えると良い。
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**対策
終盤は結構空気になりがちなので活躍させなければいい。
ULTはゴッドを貫通するため、肉壁では守りきれない可能性がある。
ブリンクスキルを持たないため、スタンで動きを止めて一気にGANKしたい。
2014/8/29
※試験的に適当に作ったページです。でもページ作成の参考にしてください。
2014-08-30T00:03:49+09:00
1409324629
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アイテム
https://w.atwiki.jp/kakoismite/pages/25.html
<p>方向性が違うため書き直し</p>
<p> </p>
<p><u><strong><span style="font-size:20px;"><a href="http://www60.atwiki.jp/kakoismite/pages/26.html"><span style="color:#0000CD;">ちから</span></a><br /><br /><a href="http://www60.atwiki.jp/kakoismite/pages/28.html"><span style="color:#0000CD;"> かしこさ</span></a><br /><br /><span style="color:#0000CD;"> ぼうぎょ<br /><br />
まぼうぎょ</span><br /><br /><a href="http://www60.atwiki.jp/kakoismite/pages/30.html"><span style="color:#0000CD;"> </span></a><a href="http://www60.atwiki.jp/kakoismite/pages/30.html"><span style="color:#0000CD;">くつ</span></a></span></strong></u></p>
<p><u><strong><span style="font-size:20px;"><span style="color:#0000CD;">
こうげきそくど</span></span></strong></u></p>
<p><span style="color:#0000CD;"><u><strong><span style="font-size:20px;">
すたーたー</span></strong><br /><br /><strong><span style="font-size:20px;"> あくてぃぶ</span></strong><br /><br /><strong><span style="font-size:20px;"> ぽーしょん<br /><br /><span style="font-size:36px;">
Ward</span></span></strong></u></span></p>
<p> </p>
<p> </p>
2014-08-29T23:58:51+09:00
1409324331