英語の勉強法@ ウィキ
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英語の勉強法@ ウィキ
ja
2014-10-19T20:55:45+09:00
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**ここは英語の勉強法についてのまとめwikiです
参考書の追加・感想等は原則として自由ですが、あまりにもひどい場合はスレ内の議論の末、削除される場合もあります。
テンプレそのものを変えたい場合はスレ内で議論してからにしましょう。
喧嘩腰にならず、言葉遣いは相手を尊重して。
自分の志望校と今の偏差値から、何をどこまでやればいいのか考えて勉強しましょう。
&bold(){復習は必ずすること!過去問は早めに目を通すこと!}
2014-10-19T20:55:45+09:00
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はじめに
https://w.atwiki.jp/howtostudyenglish/pages/77.html
ここは大学受験板の「【英語】ENGLISH THREAD Part○○【勉強法】」スレのテンプレまとめwikiです。
以下と[[主な勉強の流れ]]、[[主な勉強の流れ2(音読重視)]]がテンプレになります。
ここは「英語の勉強の仕方」スレの勉強法に賛同できない人向けの英語スレです。
どちらのスレを利用するかは、テンプレ等から各自で判断してください。
★質問をする前に、まず下記のテンプレ>>1- に目を通してください。
【テンプレまとめ】
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【的確なアドバイスを受けられる質問の仕方】
■質問用テンプレ
【テンプレを読みましたか?】はい・いいえ
【学年】 ←1~4月は現or新の区別も
【偏差値】 ←模試名も
【志望校】 ←文系or理系、学部・学科まで
【使用した本】 ←具体的に、学校の授業や予備校も利用しているならその旨も
【相談したいこと】
【こういう質問の仕方は避けましょう】
下記のような質問はやめましょう。
・「参考書○周すれば…」大切なのは回数ではなくどれだけ身についたかです。
・「偏差値△にするには…」何が足りないかは個人によるので、自分に何が足りないかを模試の結果等から分析しましょう。
基本的に英語は長文が重要なので、精読を鍛えるのが良いと思われます。
・「○○大学に受かるには…」まずは過去問を見ましょう。傾向が分からないのでは何を勉強すべきかも分かりません。
その上で前記同様に対策するのが良いと思われます。
※荒らしについて
現在、長々とリンク等を貼って的外れな助言を連投する荒らし、通称ガラパゴスが沸いています。
荒らしは構ってほしくて荒らすので、荒らしがレスしても何も反応しないのが一番の対策です。荒らしはスルー。
荒らしに反応するのも荒らしです!!
○前スレ
前スレのスレタイ
前スレのURL
2014-10-19T20:53:32+09:00
1413719612
-
主な勉強の流れ
https://w.atwiki.jp/howtostudyenglish/pages/16.html
☆勉強プラン
英語は長文の配点が基本的に高いので、長文を読むための勉強が中心となる。
しかしそのためには、「最低限の」単語や文法が分かっていないと長文が読めない。
よって基本的には単語帳を併用しつつ、長文に必要な文法・複雑な構造をした文の読み方を解釈で学ぶ。
ある程度解釈が進んだら長文を読む速読を追加。解釈と速読で出た単語・熟語も単語帳でチェックする等して、随時習得していく。
その後、あるいはセンターレベルの解釈が進んだ頃に文法問題用の文法を問題集で習得。
高校で文法問題集を指定されている場合は仕方ないがあまり重きを置かないように。
推薦を狙っていなかったり高校生活に支障がない場合で、聞いていても分からない授業は無視して内職するのも一手。
・単語帳も含めて、無理せず自分のレベルに合った本を用いる
・文法問題用の文法は、長文用の文法とは微妙に違う
この2点は見落としがちなので要注意。
特に、なまじ単語を勉強の初期段階に集中して取り組んでしまうと
・語彙力で強引に読んでしまい、文構造を把握する力が身につかなくなる
↓
・その結果、構造が難しくなると読めなくなる
↓
・読めないのは語彙力不足が原因だ!と思い込み、無限にある単語の知識を追い求めるようになる
という弊害がある。
が、本番では分からない単語があって当たり前。
そこで、受験用の単語帳は中学校の単語を習得済みなら、
&bold(){高1終了時に500~800、}
&bold(){高2終了時に800~1200、}
&bold(){高3は11月中に800~1600(余裕があれば一冊習得)}
を目安にしたい。
長文や解釈の問題集・模試・過去問等で出た語彙も覚えるので十分な量。
あくまで経験等に基づく数字なので、「読解力を語彙に頼りすぎず鍛えられる量」の目安程度に。
なお、文中にある「習得」とは、問題を見たら即座に答えられる状態を指す。
そのためには、同じ参考書を何回もやり込み、定期的に復習する必要がある。
下記の流れは一例。各段階では下の本ほど難易度が上がるが、使用する本は各段階一冊で原則十分。
また、下の流れには評判の良い代表的な本を載せただけであり、ここに載っていない本は良くないという意味ではないので誤解しないように。
○中学生レベルの文法&単語(ここに抜けがある場合は文法と単語で両方使用する)
[[くもんの中学英文法]]
[[VITAL1700英単語・熟語]]
↓
○高校初級レベルの文法(5文型と関係詞等の節を中心に)
[[大岩のいちばんはじめの英文法超基礎文法編]]
↓
○高1~高2レベルの解釈
[[大岩のいちばんはじめの英文法英語長文編]]
[[英文読解入門基本はここだ!]]
[[大矢英語読み方講義の実況中継]]
↓
○高2~センターレベルの解釈(ここから速読・長文や文法問題集を並行し始めても良い。本は後述)
[[入門英文解釈の技術70]]
[[西きょうじ図解英文読解講義の実況中継]]
[[入門英文問題精講]]
[[ビジュアル英文解釈PART1]](始まりは易しめだが到達度は高い)
※日常学習代わりの文法問題集(文法問題集を後にするのが不安な人や、文法問題が完全に独学の人用)
[[山口英文法講義の実況中継]]
[[基礎英文法(実戦演習)]]
[[仲本の英文法倶楽部]]
[[英文法・語法問題ベスト400]]
○センター超レベルの解釈
[[基礎英文解釈の技術100]]
[[基礎英文問題精講]]
[[英語長文Rise構文解釈1]]
[[ポレポレ英文読解プロセス50]]
○速読用の本(形式にこだわらず、同じ英文でも何度も読むことで効果が出る)
[[速読英単語入門編]]
[[速読英単語必修編]]
[[話題別英単語リンガメタリカ]]
○長文問題集
[[やっておきたい英語長文300]]
[[やっておきたい英語長文500]]
○文法問題集(文法を理解した人が細かいことを整理し、文法語法問題対策をするための本)
[[仲本の英文法倶楽部]](日常学習代わりにも)
[[英文法・語法問題ベスト400]](同上)
[[全解説入試頻出英語標準問題1100]]
[[UPGRADE英文法・語法問題]]
[[全解説頻出英文法・語法問題1000]]
○個別対策
・難関大レベルの解釈
[[ポレポレ英文読解プロセス50]]
[[英語長文Rise構文解釈2]]
[[ビジュアル英文解釈PART2]]
[[英文読解の透視図]]
[[ライジング英文解釈]]
・英作文
[[毎年出る頻出英作文]](例文暗記のつもりで取り組む)
・リスニング(リスニングが必要な場合は普段からCDを使用しておく事)
・その他
※受験用の単語帳(2000語前後あるもの)は一冊仕上げれば十分すぎるが、単語自体が難しい大学対策にはもう一冊やっても良い。
[[システム英単語Basic]]
[[合格英単語]]
(ここまでは日常学習としても使える単語帳)
[[速読英単語必修編]]
[[システム英単語]]
[[百式英単語]]
[[速読英単語上級編]]
[[話題別英単語リンガメタリカ]]
[[DUO3.0]]
2014-10-19T20:47:08+09:00
1413719228
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主な勉強の流れ2(音読重視)
https://w.atwiki.jp/howtostudyenglish/pages/78.html
☆音読重視英語学習プラン
英語学習の基本的な考え方は基本プランと同じだが、それをより音読重視にカスタマイズしたものがこちらのプランになる。
多くの英語の達人が音読を推奨しているが、大学受験レベルなら不要と考える人もいるため、併記することにする。
[基本的な学習の流れ]
基礎英文法(≠ネクステ系問題集)を終えた後は、「解釈→音読→長文演習」を1サイクルにして、志望校に応じてレベルを上げていく。
志望校によっては個別対策(文法問題(=ネクステ系問題集)、英作文、発音・アクセントなど)を加える。
単語、熟語は並行してやり続ける。また、長文演習をしているときも音読は続ける。
[座右に置くべき本]
X. 総合英語参考書
・通読するのではなく、文法辞書として使う。
『[[総合英語Forest]]』
『デュアルスコープ総合英語』(英語版黄チャート。Forestより易しめ。青チャートは微妙だが黄チャートはかなりの良書)
『表現のための実践ロイヤル英文法』(上記の本にプラスアルファするための本。これだけで大学受験を乗り切ろうとするのはお勧めしない)
Y. 英和辞典
・発音記号の解説とそのCDがついたもの。センター発音対策になるだけでなく、音読がスムーズになりリーディング力・リスニング力の向上にもつながる。
・英和辞典本体も非常に優れているので、電子辞書に入ってるジーニアスを引くよりこちらを引くことをお勧めする。
『グランドセンチュリー英和辞典』
『ライトハウス英和辞典』
[センター長文満点まで]
0. 高校初級英文法、単語・熟語
・高校で普通に勉強したなら飛ばしていい。
『[[大岩のいちばんはじめの英文法超基礎文法編]]』
『くもんの高校英文法』
『英文法123+』(中学英語のコーナーにあるが、中身は中学ハイレベル~高校初級レベル)
『ターゲット1200』
1. 大学受験基礎英文法(≠ネクステ系問題集)
・普通の受験生はここからスタート。特に力を注ぐべき分野は「品詞、五文型、準動詞、関係詞、接続詞、疑問詞」。
問題形式の本であっても、問題を解くことに主眼を置くのではなく、「なぜその解答になるのかを理解する」ように学習する。
『[[仲本の英文法倶楽部]]』
『山口 英文法講義の実況中継 上・下』
『英文法・語法のトレーニング 基礎講義編』
2.解釈【短文もの】
・1.で身につけた文法事項を、実際の英文を読むときにどのように運用するのかを学ぶ。単に訳せればいいというものではないので注意。
『[[英文読解入門基本はここだ!]]』
『[[大矢図解英語構文講義の実況中継]]』
※たとえば『基本はここだ』の"At that house began my happy life."という英文なら、
Atは前置詞だから主語にならない
↓
前置詞の範囲を確定しよう
↓
houseの直後にbeganという動詞があるが、『前置詞+SV』はおかしいからhouseまでが前置詞句だ
↓
<前置詞句>+Vだと主語になる名詞がまだ出てきてない
↓
Vの後ろにSがあるのかな?
↓
やはりmy happy lifeという名詞句があった、これが主語だ
↓
全体でMVSの倒置の文だ
と、(考えようと思えば)ここまで考えられる必要がある。
最終的には音読を繰り返し、これらのプロセスを無意識に置くことになる。
3. 解釈【1パラグラフもの】
・CD付きの本だが音読は不要。最後まで読み通し解釈の仕方をマスターするのが優先。音読は解釈の実践も兼ねて次の段階で行う。
『[[入門英文解釈の技術70]]』
『[[入門英文問題精講]]』
4. 解釈実践・音読
・2.、3.で身につけた解釈の方法を総動員し実践する。
『[[速読英単語必修編]]』
※速単の使い方
〇英文を拡大コピーし構文分析→Web上の読解アシストでチェック→音読
〇速単は単語帳としては役立たずなので、単語ページは無視して長文ページのみ使えばよい。
〇音読は、1回CDを聞いて1回音読を10回ずつ繰り返し次の課に進む。ひとまず3周を目標とし、できれば5周するとよい。慣れてきたら少しずつCDを聞く回数を減らして構わない。
〇CDを聞くときは、「音のつながり(Thank you.がサンキューになるやつ)」と「ナレーターの息継ぎ(ネイティブの考える意味の切れ目)」に注意する。
5. センター演習
・必ず時間を計って解くこと。追試験は本試験6年分をすべて解き終わってから解くこと。
『駿台 センター試験過去問題集』
『河合塾 マーク式総合問題集』
a. 単語
発音記号の学習を終えてから(完璧でなくてもよい)、1.の段階から並行して進める。
『英単語センター1800』(高橋潔著。ゴロの方ではない。無料音声ダウンロードができるので活用する。スマホアプリもちょっとした時間に使うには便利)
b. 熟語
『英熟語センター750』
[難関大一歩手前まで]
6. 解釈【センター超】
・センターレベルより複雑な構文を読み解くためのトレーニングを行う。
・センター試験の英文がスラスラ読めるようになってから取り組むことで、スムーズに学習を進めることができる。
『基礎英文解釈の技術100』
『吉ゆうそうの英文読解スーパー解テク101』
7. 解釈実践・音読【センター以上】
・構文を多く含む英文を解釈→音読することで、6.で身につけた内容を定着させる。
『速読英熟語』
※使い方は速単必修編と同じ。
※後半の例文だけの章もしっかり音読し、覚えよう。
8. 長文演習
・この段階ではパラグラフリーディングなどの方法論にこだわりすぎず、素直に読んで解くのがベター。
・難易度別に二冊ほど選んでやるとよい。よく分からなければ、「やておき」の300と500を選べばハズレはない(ただし、やや国立向けになる)。
※概ね易→難の順に並んでいる。
『入門英語長文問題精講』
『やっておきたい英語長文300』
『合格へ導く 英語長文 Rise 読解演習 2.基礎~標準編』
『やっておきたい英語長文500』
『大学入試よく出るテーマ読み解き英語長文500』
c. 単語
・多義語の章が設けられてる単語帳がお勧め。
『システム英単語』
『英単語2001』
[旧帝早慶など難関大学対策]
8. 解釈【ハイレベル】
・著者の個性が強い本が多いので、自分に合うかどうかを確認してから購入しよう。
・学習の途中で合わないと感じたら、他の著者に変えてみるのも手。ただし変更ばかりで参考書収集家になってはいけないのは言うまでもない。
・これと決めた一冊を何度も読み返して、難解な英文に出会ったときの思考プロセスを辿れるようにしよう。
『ポレポレ英文読解プロセス50』(このレベルの本では最も薄いので、何度も読み返して体系を頭に作りやすいのが最大の魅力)
『登木健司の英文読解が戦略的にできる本』(変形、倒置、省略、根本の意味の抽出など、基本的な構造がつかめる人が次のレベルに進むために格好のテーマを集めている)
『実は知らない英文誤読の真相88』(タイトルは軽いが中身は難関大学向け英文読解の本)
『東大英語が教えてくれる英文正読の真相55』(東大志望者だけでなく、他の難関大志望者にもお勧め)
『英文読解の透視図』(京大志望者はやるべき)
9. 解釈実践・音読【ハイレベル】
『リンガメタリカ』
『速読英単語 上級編』
※使い方は速読英単語必修編と同じ。
10. 長文読解方法論
・一文一文の構造はつかめることが前提で、英文と英文がどうつながっているか、
パラグラフ全体がどのような構造になっているか、パラグラフ間の関係はどうなっているか、そして問題の解き方などを学ぶ。
・8.と同様、一冊を何度も繰り返して考え方をトレースできるようになるまでやり込むこと。
『入試長文を読むためのパラグラフ・リーディング―高校上級用』(安くて薄いが内容は濃い。ガッチリと公式化した読解ではないので援用しやすい。国立向け)
『究める英語長文』(国私どちらでも。絶版?)
『ディスコースマーカー英文読解』(国立向け、特に要約問題が出題される大学)
『佐藤ヒロシの英語長文 マーク式』(国私どちらでも)
『佐藤ヒロシの英語長文 記述式』 (国立向け)
『体系英語長文』(国私どちらでも)
11. 長文読解演習【難関レベル】
・このレベルまできたら、通常の問題集よりも過去問(またはそれに近いもの)で演習すると効率がよい。
「難関大学過去問シリーズ」(『東大の英語25カ年』など教学社のもの)
「英語難関校受験シリーズ」(『東大の英語』などトフルゼミナールのもの。予想問題も入っている)
※中経出版にも同様のシリーズがあるが、問題数も解説も少ない「スカスカ」な本なのでお勧めしない。
『早稲田大学の英語』(駿台のもの。8学部×3年分の過去問が全て載っているので難関私大用問題集として非常にコスパが高い)
[個別対策]
〈文法問題〉
・志望校にセンター大問2Aのような独立した文法問題が出ないのなら、原則としてやる必要はない。
(以前は出題されていたが最近出ていない、という場合はやった方が無難)
・出題される場合、その内訳と出題形式をよく調べて問題集を選ぶ。
・内訳には、「文法、構文、語法、熟語、単語(語彙)、会話表現」などがある。
・出題形式には「四択、穴埋め、整序、正誤問題」などがある。
・文法と構文、語法と熟語は重なるところもあるので、厳密に切り分けることにこだわりすぎないこと。
・文法問題集を始めるタイミングは、最速でも4.の速単必修の音読が3周以上終わってから。7.の速熟の音読が進んでからでも遅くない。
・5.~11.の流れと並行して進めること。
・音読プランでは熟語帳を二冊(センター750+速熟)やることになるので、そのあたりも加味して問題集を選ぶとよい。
※同カテゴリ内では概ね易→難、または少→多の順に並んでいる。
d. 軽くすませたいとき
『“毎年出る”頻出センター試験 英文法・語法』(256題と非常にコンパクト)
『英文法・語法標準問題厳選320題』
『英文法・語法問題ベスト400』
e. 総合文法問題集
『英文法・語法問題ターゲット1000』
『全解説入試頻出英語標準問題1100』
『スクランブル英文法・語法』
『UPGRADE英文法・語法問題』
f. 英文法、語法に特化
『英文法・語法のトレーニング 戦略編』
『頻出英文法・語法問題1000』(熟語帳を二冊やるこのプランでは最もお勧めの本)
『英文法・語法のトレーニング 演習編』
g. 熟語に特化
『英熟語+コロケーション問題700』
『頻出英熟語問題1000』
h. 整序問題
『英語整序問題精選600』
『頻出英語整序問題850』
i. 正誤問題(e.またはf.を終えてから)
『スーパー講義英文法・語法正誤問題 』(早慶上智で正誤問題が出される学部を受けるならやるべき)
※『スクランブル』の基礎編と構文熟語編も良書だが近々改訂されるため、改訂版をチェックしたらテンプレに反映させる予定。
2014-09-14T22:08:48+09:00
1410700128
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2014-09-04T00:06:41+09:00
1409756801
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その他について
https://w.atwiki.jp/howtostudyenglish/pages/22.html
&bold(){要約}
英語要旨大意問題演習
&bold(){正誤問題}
スーパー講義英文法・語法正誤問題
&bold(){段落・欠文補充}
&bold(){発音・アクセント}
他、各分野対策
2014-08-31T21:31:01+09:00
1409488261
-
リスニングについて
https://w.atwiki.jp/howtostudyenglish/pages/21.html
短期的に効果が出る分野ではないので、速読本・長文問題集を読み込む時にCDを併用し、音読等もしておくこと。
2014-08-31T21:30:39+09:00
1409488239
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英作文について
https://w.atwiki.jp/howtostudyenglish/pages/20.html
大別して和文英訳と自由英作に形式が分かれる。
書き方を学ぶのはもちろん、最終的には例文暗記をするつもりで使用するのがよい。
[[大矢復英作文講義の実況中継]]
[[毎年出る頻出英作文]]
[[減点されない英作文]]
[[例解和文英訳教本(文法矯正編)]]
[[例解和文英訳教本(自由英作文編)]]
2014-08-31T21:30:12+09:00
1409488212
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速読本・長文問題集について
https://w.atwiki.jp/howtostudyenglish/pages/19.html
ここの本に限らず長文を読む場合は一度で満足するのではなく、何度も読み込んで英語慣れ・長文慣れを作るのが大切。
長文問題集も同様に、解いて採点してからも何度も読み込むべき。
別売り・付属でCDがある場合は、併用する事で読むスピード、息継ぎ、リズム等が学べるから出来る限りセットで使うのが良い。
&bold(){速読本}
[[速読英単語入門編]]
[[速読英単語必修編]]
[[話題別英単語リンガメタリカ]]
&bold(){長文問題集}
[[やっておきたい英語長文300]]
[[やっておきたい英語長文500]]
2014-08-31T21:28:58+09:00
1409488138
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精読・解釈本について
https://w.atwiki.jp/howtostudyenglish/pages/65.html
長文=一文一文の集合体なので、その一文を正確に読む方法を学ぶのが精読・解釈。
時間があるなら全て和訳を書いて使用するのが望ましいが、そうでないならば和訳が思い浮かばない・構造が分からない文だけを和訳する。
2014-08-31T21:28:22+09:00
1409488102