摩り下ろして加えない

摩り下ろして加えると、水分を吸ってボソボソになる上に食感が悪い。

硬いものはピューレにするか加熱して柔らかくする

みかんのように柔らかいものなら小さく切って加える事もできるが、りんごのように硬いものは食感を損ねるだけである。

味が弱いものはそのまま入れる

桃のように味が弱いものは、下手にピューレにして混ぜ込んだりすると味が消えてしまう。
角切りにしてそのまま入れた方が良い。

ピューレにしないならシロップに漬ける

一般的な果物の甘味度は0.10程度だが、冷凍して食べる場合は0.20程度は必要になる。
つまり、そのまま加えると果物の甘味を感じなくなってしまう。
甘味度0.20以上のシロップに漬けてから使うこと。

柑橘類と乳製品は合わせない

乳成分が変質してどちらとも取れない味になってしまう。
みかん+ヨーグルトという組み合わせのヨーグルトは市販されているので、ヨーグルトなら合うのかもしれない。

要注意の果物


柑橘類

前述の通り、乳製品と合わせると味が変わってしまう。

バナナ・ぶどう

そのまま凍らせるだけでアイスになるほどの甘味度なので、他の果物と同じ分量で使うと甘味度が上がりすぎてしまう。

レモン

酸味が強すぎるため、使用量は10~20%程度にする。

アイスにするとほとんど味がなくなってしまう。
特に白桃の缶詰はそのままでも味が弱く、まだ黄桃の缶詰の方がマシである。
リキュールを併用するのが望ましい。
ピューレにしてはいけない。

パイナップル・パパイア・キウイフルーツ・イチジク等のタンパク質分解酵素を含むもの

たんぱく質と合わせると苦味が発生する。
乳製品やゼラチンと組み合わせる場合は加熱する。