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【TIPS】:古代ルーン文字学教師 男性
自らの身体にルーンを掘りまくった結果余命わずからしい。
尚、彼の死後には研究成果が公開されるようだ。
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【TIPS】:古代ルーン文字学教師 男性
人体実験と、自身の発見に対するある種の独占欲、その両者をかなえるために、
自分の体に己の発見した人体に影響を与えるタイプのルーンを掘りまくった、ぶっ飛んだ研究者。
結果として余命は僅かで、おそらくキヨマロ在学中に尽きる模様。
アクセルを踏む才能はあっても、ブレーキをかける才能はなかった人。
彼の死後、彼の研究成果は全て公開されるようだ。
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#region(,詳細)
早い段階から[[メアリー]]に目をかけていた先生。
目をかける条件の一つに、「自分を嫌いぬいていること」を挙げるあたり、自分のロクデナシぶりに自覚が強い。
気安い上にロマンに理解があるため親しみ易い先生だが、
自己完結しているために他人に被害がないだけで、研究者としてはホグワーツ教師陣の中でもかなりのマッド。
前任者のスカアハはおそらく彼のためだと思われる人体に刻んだルーンの治療法を探していたが、彼に殺害されている。
[[パリストン]]の主催する裏会議のメンバーの一人。
#endregion()