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オーバーボディー(自称)
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ト /:. c ゝ--' c _ヽ' i ∠
| ∨::::.. U /  ̄ \. /ノ! i ! /: : :ヽ 悪魔か貴様!?
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その中身
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j/ |:::::::::::::/ l ヽ,j/ オーバーボディですし当然ですよ。
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乂/ \ -―- / あっ、レミリア。さっきはキツイこと言ってごめんな?
__.厶――-- ヽ  ̄`´ /
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【TIPS】:闇払い
魔法省No.2テンシ・ヒナナイ派閥の一員。切り札と称されるだけの何かの持ち主。
傲岸不遜な態度を取っているが、中身はメガネを掛けた好青年。
鎧を脱ぐとキャラが変わるのは、最早お約束か。
派閥の方向性に反感を覚えることもあるようだが、恩との板挟みになっている。
変遷を経て自称オーバーボディ、ということになった。
オーバーボディほど高性能ではない、という話なので、鎧にも多少の効力があるらしい。
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}}}}
#region(,詳細)
元シークレット・アズカバン・ナンバーズのⅢ、怠惰のアカバネ。
[[タバネ先生>タバネ・シノノノ]]と同学年。
ホグワーツ在学時代は、普段は昼行燈で、よく分からないタイミングで極々偶に正義の味方になる人物だったらしい。
現在での魔法省で悩みつつも流されている姿を見るに、学生時代から余り変わってはいないようだ。
戦闘能力が高く、卒業時の彼の強さは、7年生ハロウィン(対抗戦[[マドカ>マドカ・カナメ]]戦直)前の十六分身[[お兄様>タツヤ・シバ]]を相手にして勝率四割を取れるほど。
現在の彼の強さは「確定勝利数 2~20個 ※その時の『やる気』で変動する」。
前述のお兄様との比較は最低戦力の場合の話。
ただし、人生で一度も最強モードになったことはない。
レミリア派閥に属することになったが、「3割は出すんじゃないですかね?」
今後ダイス次第で関わることもあり得るが、この人のことはあまり真剣に考えない方がいいです、とのこと
在学時代にアズカバン・ナンバーズを潰せただろう人物であり、
同時にナンバーズ相手に一切動かなかったことから怠惰の異名が付いた。
改変事件の終息後に[[テンシ>テンシ・ヒナナイ]]の元に駆けつけるも、
態度の変わったテンシに混乱、同時にテンシを人質に取られ、[[パリストン]]排除に失敗した。
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オーバーボディー(自称)
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【TIPS】:闇払い
魔法省No.2テンシ・ヒナナイ派閥の一員。切り札と称されるだけの何かの持ち主。
傲岸不遜な態度を取っているが、中身はメガネを掛けた好青年。
鎧を脱ぐとキャラが変わるのは、最早お約束か。
派閥の方向性に反感を覚えることもあるようだが、恩との板挟みになっている。
変遷を経て自称オーバーボディ、ということになった。
オーバーボディほど高性能ではない、という話なので、鎧にも多少の効力があるらしい。
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#region(,詳細)
元シークレット・アズカバン・ナンバーズのⅢ、怠惰のアカバネ。
[[タバネ先生>タバネ・シノノノ]]と同学年。
ホグワーツ在学時代は、普段は昼行燈で、よく分からないタイミングで極々偶に正義の味方になる人物だったらしい。
現在での魔法省で悩みつつも流されている姿を見るに、学生時代から余り変わってはいないようだ。
戦闘能力が高く、卒業時の彼の強さは、7年生ハロウィン(対抗戦[[マドカ>マドカ・カナメ]]戦直)前の十六分身[[お兄様>タツヤ・シバ]]を相手にして勝率4割を取れるほど。
しかも、『やる気』によって戦力が変動するタイプであり、上記は最低戦力状態での話である。
現在の彼の強さは「確定勝利数 2~20個 ※その時の『やる気』で変動する」。
ただし、人生で一度も最強モードになったことはない。
レミリア派閥に属することになったが、「3割は出すんじゃないですかね?」
今後ダイス次第で関わることもあり得るが、この人のことはあまり真剣に考えない方がいいです、とのこと
在学時代にアズカバン・ナンバーズを潰せただろう人物であり、
同時にナンバーズ相手に一切動かなかったことから怠惰の異名が付いた。
改変事件の終息後に[[テンシ>テンシ・ヒナナイ]]の元に駆けつけるも、
態度の変わったテンシに混乱、同時にテンシを人質に取られ、[[パリストン]]排除に失敗した。
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