本編A-14


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車内アナウンス「新宿-新宿ーお降りの際はお忘れものにお気をつけください」
駅を降りた生田は、長いエスカレーターで地上に向かっていた
その時、胸のスマホにLINEの着信が来た!
生田「あっ!新垣さんかも」
急いでロックを解除してスクロールした
生田「え?さくらちゃん?」

小田「生田さん今新宿に居ます?」
生田「なんでしっとー?」
小田「上から今見てますよ」

生田はスマホの画面から地上の方を見た
そこにはベレー帽を少し横にかぶった小田さくらが居た
エスカレーターで地上まで上がってきた生田は小田に話しかけた

生田「さくらちゃん何しとるん?」
小田「気付きませんでした?生田さんの隣の車両に居たんですよ私」
生田「おったんなら声掛けとーよ」
小田「スマホ見て何やら楽しそうにしておられたので、声かけにくかったです」
あのニタニタした新垣とのやり取りを終始観察されていた

小田「生田さん、これから少しお時間ありますか?」
生田「家に帰るだけやし少しならええよ」
小田「相談というか、少し聞いて欲しいんです」
生田「じゃーマックで話そっか」
そう言って生田は小田の手を取り、目の前のファーストフード店に向かった

小田「時間がないので手短に話しますとですねー」
シェイクを飲みながら大きな目で生田にうったえた
小田「生田さんヘッポコ部の部長ですよね?」
生田「さくらちゃん、よーしっとーねー?」
小田「佐藤さんに聞きました」
生田「まーちゃん?まーちゃんに部のこと話したっけかな?」
小田「なぜか分かりませんが、ラップに乗せてお話してくれましたよ」
普段から佐藤のお世話係をする小田に、佐藤は全幅の信頼を寄せている

※参照
うたうたーーー佐藤優樹
http://ameblo.jp/morningmusume-10ki/entry-11727597417.html






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