健康・ダイエット・視力回復 前進


まず、健康じゃないと何も始まらない、何もできない。
容姿・美容だけじゃなくて、体の動きもにぶくなる、
何より、人にとって一番大切な頭の働きにも影響してくる…。
と言っても、個人個人の体質や生活で必要なことは千差万別。
ということであらゆる角度のいろいろな知識を公開していけたらいいなと思い立ちました。

そして、まずはじめに、伝えたいことがあって。
「ダイエットって、どうしてもめんどくさくなってやめちゃう」というけれど、なんでめんどうくさくなるのか?
理由は、右脳的、左脳的とあるけれど
知識として捕えた時点で、それが左脳的になってしまうから。
体の働きっていうのは、左脳的になってしまうと極端に低下してくるので
あくまで右脳的に、つまり、直感的な感覚で捕えないと、
駄目だったりするから、というのが大きいのではないかと思います。

だから、「健康には食事の感覚を長く空腹の時間を作った方が良い」とか
「ダイエットには4時間置きに、感覚を開けずに何かを口にした方が良い」とか
正反対の理論が存在してくるのは、どっちも正解、それはそう、それであるということになるわけですが。
そうやってたくさんのいろんな知識に触れた中で
「これが自分に足りなかった」っていう自分の「偏り」を見つけるのが大切の様に感じます。

実は…まず前提として
何もしなくても、一日1200kcalは必須だというけれど
ところが、アフリカの遊牧民の人は、朝にミルクを一杯、夜にピーナッツを5粒で
毎日何十キロも水を求めて走り回る、一1200kcalは必要と言うのは何処に行ったの?というものがあったりしますが
野性生活を送っている人は、右脳が強い、という部分にある気がします。
そもそもこれが体に良い、アレが良いとか言っても
カップラーメンくらいしか食べるお金がないだとか、あったりとか、
タバコ吸ってコーヒー飲んで、食事取ってないけれど全然元気だよ、とかあったりすると思いますが
まず、全ての左脳的情報は遮断して、右脳領域っていうのを第一に前提として置くというのが
「元気でいる」という部分で一番に大切なのではないかと思います、
だから、健康とか気にするのめんどくさくなったり、そんなことどうでも良かったりするのは
それはそれで一理があるからということです。
ただ、何が体に良くて、何が体に悪いか、
そういうものだって、前提として、まず知らない、ということは、やっぱり危険だとは思うので
あまり深く固く捕えずに、ただそういうものだっていうことだけを知っておくことだけでも、無駄でもないと思います。

先進国に住んでいると言う以上、正しい知識があると言っても
「強制された必要な事」がたくさん染みついているかと思いますが
その中で歪みが生まれて来ることがあって、さまざま角度からの知識が必ず必要になってくると思えます。
自分の体の健康を自分でコントロールをすることが、
自分の必要な部分を、自分で吸収するという、自分自身全体の能力を高めることにも繋げられることができると言えます。
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最終更新:2014年10月12日 10:34