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*AddmusicM Addmusic by perlをベースとして開発されたAddmusic。 このAddmusicの最大の特徴は、SPC内のレイアウト変更と、曲の個別転送化により、BRRサンプルで使用できる領域が大きいことである。 |作者|homing| |リリース|2009/06/25| |最終更新日|2010/08/24| #contents **拡張MML構文 PCM波形指定の構文が追加となっている。 |<トド>|<トド>| **拡張コマンド |<トド>|<トド>| **バグ SMWのオリジナルドライバに対し、MORE.binをパッチすることで新SPCドライバとしているが、その特性上、メンテナンス性には乏しい一面があり、バグを抱えている。 ***効果音の音色バグ 効果音が鳴っている最中に、効果音で使用しているチャンネルに対応する音楽側で音色変更が発生すると、効果音の音色が音楽の音色に変わってしまうバグ。 More.bin SDX時点では存在せず、AddmusicMになった時点で発生。 原因は、音指定コマンドへののジャンプ先指定誤り。 ***音楽転送時のノイズ/フリーズ 音楽転送後、ノイズが入る場合があり、最悪の場合はSPCが停止する。 この状態で音楽の再転送等を行うと、ROMがフリーズ状態となる。 原因は、ESA/EDLの推奨されない操作を行う為。 SNES Development Manualによると、ESA/EDL操作時は一定時間のWaitを行う必要があるとのこと。

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