概要
ASM1は発射から8発は857RPMの高レート。以降は680RPMという低レートのサブマシンガン。パッチによって三発キルの距離が伸びた結果、近距離の火力と中距離以遠も戦える汎用性が合わさり、一躍筆頭サブマシンガンとして君臨している。
強力なバリアントが多く、それも手伝って使用者が非常に多かったのだが、弱体化が入った。
パッチ情報
1.07
近距離射程が大幅に増加。
-
最高威力のレンジが増化(5メートル→12メートル)
1.13
レート周りが下方修正。
-
撃ち始めから八発のレートが低下(857RPM → 780RPM)
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ラピッドファイア周りの仕様変更
バリアント
有力バリアント一覧
バリアント名
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レアリティ
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発射レート
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アタッチメント
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Min- TTK
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Mid- TTK
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Max- TTK
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射程 1
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射程 2
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総合 評価
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Normal
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通常
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780-680
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なし
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0.154
|
0.308
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0.385
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12.5
|
30.2
|
B
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Magnitude
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マークスマン
|
780-680
|
なし
|
0.154
|
0.308
|
0.385
|
14.4
|
34.6
|
A
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Riggor
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プロフェッショナル
|
780-680
|
なし
|
0.154
|
0.308
|
0.385
|
12.5
|
30.2
|
A
|
Competence
|
プロフェッショナル
|
780-680
|
なし
|
0.154
|
0.308
|
0.308
|
12.5
|
26.2
|
B
|
Reckless
|
プロフェッショナル
|
857-960
|
ラピッドファイア
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0.14
|
0.28
|
0.35
|
12.5
|
30.2
|
B
|
Speakeasy
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エリート
|
780-900
|
拡張マガジン
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0.154
|
0.308
|
0.462
|
12.5
|
26.2
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A
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通常
近距離の火力はADSできる通常火器としては最高の値を持つ。通常のバリアントでも距離を選ばない使い勝手で、万人向けのサブマシンガンである。
マークスマン
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Magnitude
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射程が二段階伸びたことにより、通常バリアントに比べて射程距離が15パーセント増加したバリアント。反面、覗き込み速度と腰だめ精度が下がっているが、以外に三発キル距離の増加が強力で、アドバンスライフリングを併用すればなお効果的。
プロフェッショナル
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Riggor
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腰だめ精度に比べて、ADS精度の大幅上昇がおいしい。MW2のACRのような点を狙う射撃ができるため、全距離に渡って戦える凶悪なバリアントに仕上がっている。
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Competence
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12.5メートル以遠が全て5発キルになったASM1。遠距離のキルタイムは良好だが、Riggorと比べて集弾性の悪さがネックになっている。それでもサプレッサーとの相性は良好で、使い勝手のいいバリアントである。
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Reckless
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デフォルトでラピッドファイアが付属しており、960RPMというハイレート。ASM1はラピッドファイアの効果が薄いものの、無償のアタッチメントならかなりお得なアタッチメントである。経戦能力が他ASM1より高いので、乱戦に強い。
エリート
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Speakeasy
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900RPM固定。デフォルトで拡張マガジンまで付き、Recklessの上位互換とも言える性能になっている。遠距離のキルタイムは悪いが、反面中近距離の性能は圧倒的。経戦能力が極めて高く、閉所戦、乱戦での破壊力はピカイチ。
アタッチメント
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グリップ
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汎用性を求めるなら付ける価値あり。
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サプレッサー
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Competence用。他のバリアントに付けるとデメリットが大きすぎる。
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クイックドローグリップ
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確実にハイレート部分を当てるために必要なアタッチメント。
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ラピッドファイア
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Speakeasy用。他のバリアントだと、火力の上昇が少なすぎてむしろ悪影響を残す。可変レート武器はラピッドファイアを使うと、可変レートでは無くなる。
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最終更新:2015年03月05日 19:39