タイタンフォール - バーンカード - げぇむめも

カード不足を感じたことが無いので、入手難度については考慮していない。 デッキを圧迫するだけなので、C以下のカードは基本売り払っている。

A:強い B:普通 C:弱い。あるいは普通に使えるが、使い時を選ぶ D:ゴミ。ネタかそれ以下

ブラックマーケット

金銭収入

カードの売却価格は通常100G、レア400G。 戦闘後の金銭収入はマッチコンプリート500G、勝利時ボーナス250G、MISCが500前後になる。MISCの値は経験値に比例するが、500G付近でキャップが掛かる。

カードパック

パッチ前まではスタンダートパック安定だったが、レア率が大幅に下げられてしまった。スタンダードパック、タイムブーストパック、プレミアパックあたりがベター。

限定販売

所謂シングルカード。日替わり。ウルトラレアのダイスロールはここでのみの販売。

評価

A級カード

強いカード。 高い汎用性を持っていて、およそどんな盤面においても効果を発揮する。 タイミングを選んで使えば、その後のゲームの流れを大きく帰られるポテンシャルを持つ。

マップハック

ほぼ全ての敵が方向付きで表示される。書いてあることがおかしい。例外はクロークだが、逆に言えばそれしか欠点が無い。タイタンに乗り出すと位置取りを間違わないため本当に手が付けられない。バーンカードには使い切りという欠点があるが、そもそもこいつを使っていればそう簡単には死なないという相乗効果がある。
一応A級に分類はしたものの、下のタイタン召還系よりワンランク上の強さだと思う。

タイタン召還系カード(アトラスの調整、リザーブオーガ、スペアストライダー)

単純明快にして強力名カードだが、使うタイミングは考えていきたい。開幕で使うのもありではあるが、その後の立ち回りしだいではスコアに貢献できない可能性が多々ある。またある程度の実力を持った相手に使えば、アークグレとランチャーの良い的になる可能性が高い。
むしろタイタンが壊された直後のカバーなどに使った方が効果的に働くことが多い。効果が安定して得られるため、マップハックより使いやすい。

ダイスロール

バーンカードの一枚ではあるのだが、むしろバーンカードのスロットを変化させるというシステム自体に干渉するタイプのカード。装備させたスロットがランダムカードになる代わりに、一分三十秒ごとに新しいカードを使えるようになる。ワンゲーム中に3枚以上のバーンカードを使えるようになるため、一枚忍ばせておくと接戦時に重宝する。使っても無くならない。というより、使わずとも効果を発揮しているという扱いなのだろう。一度買ってしまえば一生ものなので、デイリーで並んだときに一枚くらい入手しておくと良い。平均五万クレジット前後で、安いときは三万クレジットほどになる。最大三枚まで入手可能だが、基本的には一枚で良い。
レアの抽選の後にコモンの抽選が行われるため、レアカードしか持っていない状況だとハズレになる場合がある。

40ミリキャノン改

元が強い上に更に強くなったタイタン武器。40ミリキャノン改は発射レートが向上しており、まず最強の対タイタン武器であることは疑いようがない。ただしマガジン拡張が付いていないためすぐに弾切れになるのがネック。それを差し置いてもタイタンに対する圧倒的火力はゲームの流れを変えられるだけの力を秘めている。

アークキャノン改

対人、対ミニオン、対タイタン。全てがこなせるようになったアークキャノン。高所にいるパイロットも楽に殺せるため、極めて高い汎用性を見せる。

アドレナリン注入

常に興奮剤が掛かるという鬼のようなカード。機動力の向上に加えて、常時リバイブが掛かっているため、本当に死ににくくなる。興奮剤のロードアウトで使うと備え付けの興奮剤が無駄になってしまうので、他のアビリティと組み合わせたい。

ゴースト分隊

常時クロークが掛かる最強のアンチマップハックカードであり、スマートピストルに対する解答でもある。高い隠密性を与えるため、第三者から攻撃されるのを防ぐことができる。またタイタンから全く視認できなくなるため、動きながら対タイタン武器を使えば、まず被弾することが無くなる。リロードキット、アーチャーヘビーロケットと組み合わせれば、複数のタイタンの動きを大きく阻害することが出来る。アドレナリン注入同様、他アビリティと組み合わせたい。この場合、興奮剤と組み合わせることになるだろうか。

衛星通信

マップハックに劣るとはいえ、敵の位置を表示するのは強力な効果である。ただし表示スパンが長めで、且つ状況を打開するような使い方をするには力不足な面がある。これもタイタンに騎乗時にも効果を発揮するため、高い制圧効果を期待できる。
コモンカードなのでダイスロールの抽選対象としても有力なカード。

EVA-8 ショットガン改

レートが二倍に跳ね上がるというぶっ壊れレベルの改修を受けたショットガン。局地戦では鬼のような強さを誇るが、マガジンが心許ないのでリロードキットも合わせて使いたい。ショットガン自体が弱体を受けたものの、それでも圧倒的な支配力は変わらず。

スマートピストル MK5改

元々2ロックで致死ダメージを与えていた武器だったが、パッチによってエンハンスドターゲットが付属するようになった結果、パイロットを消す圧倒的なポテンシャルを獲得した。不意を突かないとカービンでも打ち負けてしまうので非常に厄介。

アウトソース

タイタンのビルドタイムが二倍速で短縮される。タイタンのビルドタイムを大きく削れる可能性がある上にコアアビリティも凄まじい勢いで溜まっていく。この系統のカードの良いところだけを集めたようなカードである。安定した効果こそ見込めないが、高い爆発力を持っていることは間違いない。開幕使用で盤面を支配することを念頭に置いておきたい。
ダイスロールで呼び込みたい有力候補のカード。

B級カード

普通に有用なカードで、使うタイミングさえ間違わなければ十分か効果を発揮する。

4連ロケット改

4連ロケット改は発射される弾頭が2本に減少した代わりに、着弾点で爆発が停滞するクラスター弾に変わる。電気スモーク及び、本家クラスターミサイルと組み合わせることで拠点を一人で抑えられる抜群の制圧力を発揮する。純粋な火力も向上しているので、使い勝手の良いカード。

トリプルスレット改

近距離戦での瞬間火力が凄まじい。自爆しないが、三つの弾が全て吸い付くギリギリの距離を保つことで高い戦闘力を発揮する。ただし慣れた相手だとそもそも近寄れないというのはノーマル時と変わらない。ストライダーと組み合わせるのが一番だろうか。
ストライダーにオーガのビックパンチ(修正前)を搭載するようなものだ。そりゃ、強い。

チェインガン改

シールドは削りやすいが、それだけでは一線級とは言いにくい。仲間との連携ができるのなら、使い勝手の良い武器なのだが。

パーティクルウォール改

二倍使えるようになったパーティクルウォール。二枚同時に張るより、それぞれタイミングを合わせて一枚ずつ使った方が良い。対タイタン戦において驚異的なアドバンテージを約束してくれる。

スレイブド弾頭改

ロック時間が1.2sから0.5sに短縮され、且つ弾頭が3発増えた。ロック時間が減ったことで使い勝手が大きく向上している。

R-101C カービン改

必要弾数の一発減ったカービンだが近距離3発でパイロットを沈められるというのはかなり強い。元が強いだけに更に優秀になった武器だろう。汎用性が高いので、ダイスロール用に残しておくと良い。

アーチャーヘビーロケット改

弾速が極めて遅くなった代わりに弾頭の威力が2800と向上した。爆発半径の広さから密集したタイタンや近くにいたパイロットを巻き込むこともある。自爆注意。弾速が遅すぎるため、加速を付けてバニーホップしながら発射すると自分に弾が当たる。

チャージライフル改

元のチャージライフルは弱いが、改になることでチャージ速度が二倍になり、凶悪な対タイタン武器になっている。単純に火力が二倍。撃つ前のチャージ時間が2.3sから1.15sとようやくアーチャーヘビーロケットに追い付いただけだが、こいつにはリロードが要らない。一発当たりのダメージが半分になるとはいえ、絶えまなく打ち続けられるためシールドを回復する隙を与えない。 クリティカルを取ればアーチャーヘビーロケットの倍の火力を出せるので、これ一本で複数のタイタンを沈めるだけのポテンシャルを持つ。

ショックロック

所持しているアークグレネードに時間回復の効果が付随する。兎に角投げまくれるので敵に回したときのうっとうしさが半端ではない。同系統の無限軍需品の中でアークグレネードが最も汎用性の高い装備であるから、所持数増加の恩恵も一番大きい。

予備サッチェル

何かと使い勝手の良い梱包爆薬を補充できるカード。ショックロック同様に、元の汎用性故に強力名カードである。ショックロック共々、ダイスロール用に残しておきたい有力なカード。

義足

移動速度が1.2倍になる。単純明快なカードながら、インファイトではかなりの効果を発揮する。 コモンの上に入手できるチャレンジも多いため、使用頻度に関しては群を抜いて多くなるだろう。 興奮剤との相乗効果によって驚異的な機動力を発揮することが出来る。

密輸した興奮剤

元々頭一つ抜けていた興奮剤の効果時間が二倍になる。高い機動力と回復能力。そして状況を選ばない使い勝手の良さを持つ。

最重要指名手配

パイロットキル時に二倍のビルドタイムを得られる。強いには強いのだが、撃ち合いの強い相手に使うと何の役にも立たない可能性が有り。単純な強さだとアウトソースには遠く及ばない。

C級カード

A、Bに分類されていない数多くのカード達。 使える状況が限定的であったり、効果的に他のカードを優先したくなる。

プラズマレールガン

ようやくマシになったが、一線級の戦力とは言いがたい。

エコービジョン

慣れていないと画面がごちゃごちゃして見づらいが、それでも常に敵の位置を表示してくれるというのはありがたい。タイタンに載っているときも効力が続くことが最大の評価点である。パイロット時に使用するにはアビリティがずっと続くことにあまりメリットがない。

タイタン回収

タイタンへの攻撃から二倍のビルドタイムを得られる。ゲーム中盤辺りから猛烈な支配力を発揮することもあるが、使うタイミングが難しい。状況を打開するという意味で可能性のあるカードである。

R-97改 R-97 コンパクトSMG

確かに火力は上がるのだが、元々スキャッターファイアで補える部分なので。

D級カード

ネタ枠。 本当に使えない。 スペースの無駄。

スペクター迷彩

俺がスペクターだ！ しかもレア。

徴兵

いや、そもそも兵士なのだが。使っても何の意味も無い。

ダブルエージェント

兵士、スペクターから攻撃されない。だから何なのか。バグでロックオンされなくなるという効果が昔はあったが、すでに修正済み。

Wifiウィルス

まぁ、タイタンに乗りながらハッキングできるけど。

再選

さぁ、もう一度。相手に通知出るけどね。当たり前のように死にます。

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