FF14用語辞典 Final Fantasy XIV Lore wiki内検索 / 「異端審問局」で検索した結果

検索 :
  • 教皇庁
    ...もいえる実働部隊。 異端審問局:異端者狩りを行う秘密警察的な組織。 専属鍛冶師:竜騎士用の長槍「ゲイボルグ」の製造を引き受ける。 秘宝 教皇庁は、邪竜「ニーズヘッグ」からくり抜いた「竜の眼」を秘宝として護ってきたという。 この秘宝は、代々の「蒼の竜騎士」に「竜の力」を与えるものだとされ、 ニーズヘッグは、その奪還を狙ってイシュガルド侵攻の機会を覗っているようだ。
  • フランセル
    フランセルSer Francel クルザス中央高地のアートボルグ砦群の責任者。 名門「アインハルト家」の四男。 異端審問の嫌疑をかけられて、ウィッチドロップで処刑されかけるなど窮地に追い込まれるも、 主人公と盟友オルシュファンによって救われることになる。
  • ウィッチドロップ
    ウィッチドロップWitchdrop クルザス中央高地の神意の地、キャンプ・ドラゴンヘッドの北東に位置する谷間。 異端審問 ウィッチドロップは、「異端者」の疑いをかけられた者が、戦神ハルオーネの審判を受ける場所とされている。 その名の通り、「ウィッチ(魔女)」の疑いがある者を「ドロップ(落下)」させることで、異端かどうかを判定する。 疑いをかけられた者が異端者であった場合…… その者はドラゴン族から授かった力で空を飛ぶため、 すぐに弓で射落として、殺すのだそうです。 逆に、疑いをかけられた者が異端者でなかった場合…… その者は谷底へ落ちて死ぬことで無実を証明され、 魂は戦神ハルオーネに救われるといいます。 ~ジュリヌの台詞より
  • 神意の地
    神意の地しんいのち / Providence Point クルザス中央高地の北東部一帯。 一部にイクサル族が進出しており、その奥地にはナタラン入植地が築かれている。 主なスポット ウィッチドロップ:深い谷。異端審問に利用される 悪鬼の胃袋:悪鬼が現れるという洞穴 スチールヴィジル:対ドラゴン要塞。第七霊災直後にドラゴン族の攻勢を受け崩壊した 聖ダナフェンの落涙:凍り付いた滝。儀式用の聖水の採取場所でもある 主な魔物 オーガやヴォドリガ、タウルスといった妖異が出没するほか、ウィスプの姿も見ることができる。 また、イクサル族の勢力圏が近いことから、彼らが使役するウルフも多い。 さらに北方のスチールヴィジル周辺には、ドラゴン族の眷属であるエイビスが徘徊しているようだ。
  • 神殿騎士団
    神殿騎士団しんでんきしだん / the Temple Knights 「イシュガルド正教」直属の武装組織。 山の都「イシュガルド」の防衛を担う戦力の要らしい。 時折、異端審問官と協力し、異端者狩りを行う姿も見ることができる。 人物 現総長は「アイメリク」。その他の人物は以下のとおり。 人名 英名 備考 アイメリク Ser Aymeric 神殿騎士団総長。イシュガルドの特使としても行動する。金と青の甲冑を着用し、青の剣を帯びる ルキア Lucia 神殿騎士団コマンド。アイメリクの副官的存在の女性騎士。白い甲冑を着用する マルスラン Ser Marcelain 大審門を警備する神殿騎士 ロアヌ Ser Loanne 大審門を警備する神殿騎士 ショーノレー Ser Chaunollet 大審門を警備する神殿騎士 アルベリク・ベイル Ser Alberic Bale 先代の蒼...
  • シヴァ
    シヴァShiva クルザスの異端者勢力が呼び降ろした蛮神。もしくは、その元となった歴史上の人物。 【伝承上のシヴァ】 「史上初めてドラゴン族と交わった」とされる歴史上の人物。 イシュガルド正教の立場からすると、最初の異端者であり、「異端の母」あるいは「魔女」と呼ばれる大罪人である。 ただし、イゼルたち異端者勢力からすると、「ドラゴン族との融和の象徴」であり「聖女」として信仰されている。 【蛮神としてのシヴァ】 異端者を束ねる指導者、「氷の巫女」ことイゼルが、己の身に「聖女シヴァ」の魂を呼び降ろした「憑依型蛮神」。 「氷神」の二つ名を持つ。
  • スノークローク大氷壁
    スノークローク大氷壁すのーくろーくだいひょうへき / Snowcloak クルザス中央高地のホワイトブリム西端にある巨大な氷の壁。 また、インスタンスダンジョンのひとつ。 その内部には、異端者の手による秘密坑道が穿たれている。 大氷壁の形成 元々はクルザス西部高地側に通じる隘路であったが、第七霊災を境に巻き起こった寒冷化により、 大氷壁が形成されてしまい、今に至っている。 その際、西部高地にあった集落「ファルコンネスト」から多数の住民が、 イシュガルドに逃れようとこの道を通ったが、一部の者が遭難し犠牲になったようだ。 5年が経過した今でも、凍り着いた遺体が発見されることがあるという。 これにより西部高地は孤立し、現在は放棄されているらしい。 氷結潜窟 スノークローク大氷壁 第七霊災による気候変動により、クルザス西部高地に至る街道は巨大な氷の壁、スノー...
  • エイビス
    エイビスAevis 衆生門甲鱗綱に属すと思われる小型のドラゴン族の眷属。 クルザスを中心に、ドラゴン族が出没する場所に現れることが多い。 ギルドリーヴのテキストによると「バリトンダイルの肉」や「ビアストのスジ肉」を食すとされ、 これらをエサに誘き寄せる作戦が、イシュガルドの騎兵たちによって試みられている。 ドラゴンブラッド ドラゴン族に味方する異端者勢力が、しばしば「ドラゴンブラッド」を用いて、 「エイビス」型の魔物に変身することがある。 エイビスの全てが「元人間」なのかどうかは解らないが、少なくとも一部が変化した人であるようだ。 出典 「XXエイビス」と名のつくモンスターは、歴代FFシリーズ作品に多数登場している。 なかでもFF14に登場するものは、FF12の「エイビス」系モンスターのデザインを受け継いでいる。 名称に関しても、歴代作品に登場するも...
  • 崩壊したキャンプ
    崩壊したキャンプほうかいしたきゃんぷ / Camp Revenant s Toll モードゥナの迷霧湿原にある元「キャンプ・レヴナンツトール」。 第七霊災の影響で崩壊したらしく、しばらく放棄されていた。 そのため、まれにクルザスから逃れてきた異端者が潜伏するなど、 治安悪化の要因ともなっているようだ。
  • ドラゴン族
    ドラゴン族Dragon ハイデリンに棲まう種族のひとつ。 ルーツ 幻龍「ミドガルズオルム」こそが、最初のドラゴンだと言われている。 このミドガルズオルムの7つの卵から生まれたのが、「七大天竜」と呼ばれる存在である。 現在のドラゴン族の多くが、七大天竜に連なる子孫であるという。 形状 ひとえにドラゴン族といっても、その姿はさまざま。 四足のものもいれば二足の個体も存在。 概ね翼を有していることが多いが、飛行可能かどうかは個体差によるところが大きい。 生態 非常に長命な存在のようで、高位のドラゴン族である邪竜ニーズヘッグは、 イシュガルドの1000年の歴史において、「8度目覚めた」とされている。 これが事実であるとなると、「1000年位上の寿命」を持ち、「100年単位で休眠期から目覚める」ことになる。 言語 「ドラゴン語」と呼ばれる独自の言語を持...
  • 四大名家
    四大名家よんだいめいけ / The High Houses of Ishgard 建国の英雄「ハルドラス」と共に戦い、邪龍「ニーズヘッグ」を退けた騎士たちの末裔。 イシュガルドの繁栄を望む一方で、時に権力争いで対立することもあるようだ。 アインハルト家「アートボルグ砦群」を管轄する。 かつては「ストーンヴィジル」や「スチールヴィジル」を管轄していたが、ドラゴン族に攻め取られてしまった。 上記の対竜要塞を奪われた敗北に加え、異端者疑惑(後に無罪であることが判明)の騒動で、勢力を大きく後退させている。 デュランデル家「ホワイトブリム前哨地」と「アドネール占星台」を管轄する。 誇り高く、冒険者の受け入れに否定的な見解を持つ、保守的な家柄。 ゼーメル家築城技術に長けた家柄で、対竜要塞「ゼーメル要塞」を建設中。 デュランデル家とは盟友の間柄 フォルタン家「キャンプ・ドラゴンヘッド」を管轄す...
  • アインハルト家
    アインハルト家House Haillenarte イシュガルドの名門貴族で、四大名家のひとつに数えられる。 かつては優勢な勢力を誇る一門だったが、「ストーンヴィジル」と「スチールヴィジル」の防衛に失敗。 さらに異端者の嫌疑をかけられる者が続出し、勢力を弱めているようだ。 同じ四大名家の「フォルタン家」とは盟友の間柄。 紋章 「黒地に赤の薔薇」の図案 管轄・所領 アートボルグ砦群:対ドラゴン要塞であり、有事の際の都市民の避難場所。 秘石の塔:「ハルオーネの射目」に眠る秘宝「ハルオーネの秘石」を守護する。またガレマール帝国軍の基地の監視。 かつては「ストーンヴィジル」や「スチールヴィジル」を管轄していたが、ドラゴン族に攻め取られてしまった。 人物 フランセル卿:四男。アートボルグ砦群の責任者。 三男。スチールヴィジルの防衛に当たっていたようだが、リスキーモブ「ナ...
  • アドネール占星台
    アドネール占星台あどねーるせんせいだい / The Observatorium クルザス中央高地のドラゴンヘッド南部にある天文観測施設。 占星術士たちが、星の動きを読み、ドラゴン族の動向を探ろうとしている。 そのため、皇都「イシュガルド」にとっては、「国防の要」であるとされ重要施設と考えられている。 四大名家のひとつデュランデル家が管轄。総責任者は、フォルルモル台長。 エオルゼア最大の天体望遠鏡を備えた占星台。天体の運行を観測することで、ドラゴン族の動きを予測するために作られた。その名は、イシュガルドの歴史に残る偉大な占星術士、「アドネール」に由来しているという ~「探検手帳」より 住人 アドネール占星台で受けられるギルドリーヴの内容により、施設の生活がかなり詳しく判明している。 占星術士や技師、警備の騎兵たちだけでなく、その家族も生活しているそのため、出入...
  • 蛮神
    蛮神ばんしん / Primal 蛮族が呼び降ろした異形の存在。 かつてエオルゼアでは、「荒神(あらがみ)」とも呼ばれていた。 召喚方法 蛮神を召喚する行為を、「神降ろし」と呼ぶ。 その方法は、闇の使徒「アシエン」によって、各蛮族に伝授されているようだ。 蛮神を召喚するためには、信者の祈りとクリスタルの力が必要とされており、 信者の願いが強いほど、また捧げられるクリスタルの量が強いほど、強力な神を降ろせるという。 そのため、召喚時に生け贄を捧げ、死の間際の狂おしいほどの願いの力を利用し、 強力な蛮神を召喚するという手法(極蛮神)も用いられているようだ。 蛮神の一覧 二つ名 名称 英名 備考 焔神 イフリート Ifrit アマルジャ族が召喚した炎の神 岩神 タイタン Titan コボルド族が召喚した岩の神。温厚だが怒ると恐ろしい 嵐神 ガルーダ Garuda イ...
  • イシュガルド
    イシュガルドいしゅがるど / Ishgard エオルゼア六大都市のひとつに数えられる宗教都市国家。 氷河と戦争を司る女神ハルオーネを守護神とし、山の都とも称される。 アルデナード小大陸の北部に位置する山岳地帯クルザスを領有する。 国旗とモットー 国旗は「十字分割された四大名家の紋章」の図案。 左上は「黒地に赤の薔薇」のアインハルト家の紋章 右上は「赤地に金の警鐘」のデュランデル家の紋章 左下は「赤地に銀の塔と黒の鉾槍」のゼーメル家の紋章 右下は「黒地に赤の一角獣」のフォルタン家の紋章 モットーは「Of the sky From the sky For the sky」 歴史 語り継がれている建国神話によると、約1000年前、南の平地に定住していたエレゼン族の一団が、 ハルオーネの掲示を受けた、豪胆将「トールダン」に導かれ、「約束の地」クルザスへと向...
  • @wiki全体から「異端審問局」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索