FF14用語辞典 Final Fantasy XIV Lore wiki内検索 / 「古代アラグ帝国」で検索した結果

検索 :
  • アラグ帝国
    ...ナラーンにある街道。古代アラグ帝国時代に築かれたものとされる アラグ星道 ザナラーンにある街道。古代アラグ帝国時代に築かれたものとされる ビエルゴズ・ストライク 南ザナラーンのサゴリー砂漠にある遺跡。現在、アマジナ鉱山社が古代の遺物を求めて発掘中 銀涙湖北岸遺跡 モードゥナの銀涙湖北岸に広がる遺跡。現在、「聖コイナク財団」が調査中 八剣士の前庭 古代の民の迷宮の前門。属性の力を用いた防護機構が備えられていた。また、古代の民の迷宮への転送装置も兼ねている 古代の民の迷宮 クリスタルタワーを取り巻く防護施設 クリスタルタワー 第七霊災を機にモードゥナに出現した天をつくクリスタルの巨塔。太陽の力を集積するために建造されたという ザンデ霊廟 モードゥナにある墓所。初代皇帝「ザンデ」の墓だったと伝えられている ダラガブ 月の衛星。古の蛮神「バハムート」を封じていた。第七霊災時に落下し、各地に破...
  • アラグ陽道
    ...用いられている。 古代アラグ帝国が敷設した古道であると伝えられている。 関連項目 【アラグ星道】
  • アルテマウェポン
    アルテマウェポンUltima Weapon 古代アラグ帝国が開発した対蛮神兵器。 また、それを第七霊災後に発掘したガレマール帝国軍が修復して使用したもの。 経緯 第七霊災に前後して、アラミゴの古代アラグ帝国時代の遺跡から発掘された。 これを手にした帝国軍第XIV軍団の軍団長、ガイウス・ヴァン・バエサルは、 部下の機工師であるネロ・トル・スカエウァに命じて修復させ、エオルゼア侵攻の切り札として利用した。 なお、この間にアシエンによる何らかの手引きがあったものと思われるが、詳細は不明である。 スペック 獣のような四本の脚を有する下半身に、人型の上半身を取り付けた人馬のような形体をしている。 後にガルーダを吸収することで翼を得たことで、滑空飛行能力を得た。 なお、首筋にあるハッチを開くことで、搭乗員が乗り込むことができ、 マーチ・オブ・アルコンズの最終決戦時には...
  • ギル
    ...ア全土を支配していた古代アラグ帝国の通貨単位を復活させたもの。 100ギル金貨 100ギル金貨には、運命の女神「ニメーヤ」の横顔が刻まれているという。そのため、傭兵などの間では一種の「幸運の証」として親しまれているようだ。 アラグ古銭 古代アラグ帝国時代の旧ギル硬貨は、通貨としての価値はないが骨董品、あるいは金属片として価値があるようだ。 復古祭記念ギル硬貨 「第六星暦末期」に行われた「グランドカンパニー復古際」に際して発行された記念硬貨。 額面1ギルの硬貨で、グリダニア、ウルダハ、リムサ・ロミンサのそれぞれで1種類ずつが発行された。各都市のグランドカンパニー最高司令官の横顔が刻まれている。
  • 七大天竜
    ...竜。 第四星暦末期、古代アラグ帝国の侵略に対抗したが、敗れて死亡した。 後にメラシディアのドラゴン族によって、蛮神として召喚された。 ティアマット 南方大陸「メラシディア」に渡った天竜。 第四星暦末期、古代アラグ帝国の侵略に対抗したが、敗れて捕獲された。 現在でも、魔大陸に自らの意思で拘束されたままの状態となっている。 その他の天竜 現時点では、上記の5頭以外の存在は判明していない。 一部、ネット上ではダークスケールの名がささやかれているが、 ドラヴァニア雲海のF.A.T.E.で、「邪竜の眷属」と扱われており天竜とする根拠はない。
  • ベリアス
    ベリアスBelias 古代アラグ帝国時代に召喚されたと思われる古の蛮神。 召喚者などの詳細は不明だが、召喚士トリスタンの言葉によると「豪炎の魔神」だという。 猛々しき豪炎の魔神よ! 我が絶望と悲憤を苗床に甦れ、ベリアス! どうやら、アラグ帝国の敵対者によって召喚されたものの、 アラグ側の召喚士たちによって討伐され、「エギ」化されていたようだ。 アシエンの助けを借りたトリスタンは、古のソウルクリスタルからベリアスのエーテルを抽出し、 これを身に浴びることで、「ベリアス・エギ」を使役可能にした。
  • 機関綱
    ...軍の魔導アーマーや、古代アラグ帝国の古代兵器がこれに該当するものと思われる。
  • 古代の民の迷宮
    ... 第三星暦末期に、古代アラグ帝国が築いた建造物。 クリスタルタワーの前門であり、侵入者を排除するための防衛拠点である。 ノアレポート「古代の民の迷宮」 冒険者が率いる冒険者たちに、 「古代の民の迷宮」を掃討せよとの任務が下された。 「古代の民の迷宮」とは、 クリスタルタワーを囲むように作られた前門にして、 塔を防衛する城砦の役割を担った施設だ。 ……内部には未だ、防衛のための戦力が潜んでいた。 冒険者たちは、魔獣キングベヒーモスや妖異タナトスなど、 おぞましい存在と戦うこととなる。 魔獣の改造やキメラ生物の合成、 加えて異界ヴォイドの妖異を使役する技術は、 いずれも古代アラグ文明の得意とする分野だ。 その粋を結して守られている、クリスタルタワー。 「古代の民の迷宮」の先には、 果たしてどのような化け物が潜んでいるのだろうか...
  • キメラ
    ...sities 「古代アラグ帝国」が魔科学によって造りだした人造生物。 複数の生物を掛け合わせた異形の生物。 アラグ文明に関連した遺跡に出没するほか、野生化したものの末裔がエオルゼア各地で確認できある。 主なキメラ生物 キマイラ 獅子と山羊、ドラゴン、蛇の合成生物 ラミア 人と蛇の合成生物 ミラーナイト 梟と熊の合成生物?
  • 魔科学
    魔科学まかがく 古代アラグ帝国において発達した、魔法と科学を融合させた技術体系。 キメラ生物 異なる生物種同志を掛け合わせるキメラ生物の合成も、魔科学の産物らしい。 大迷宮バハムートなど、古代アラグ関係の場所には、しばしば異形の魔物が登場するのもそのため。 詳細は【キメラ】の項目を参照のこと。 生体改造 クリスタルタワーに出現するティターンは、かつての反乱分子を生体改造して隷属させたものだという。 異常に巨大化していたり、皮膚の色が常人離れしているのも、その影響だと思われる。 生体操作 ドラゴン族など、強力な存在をコントロールする拘束具も魔科学の産物だと思われる。 ツインタニアに加え、蛮神「バハムート」をも拘束して利用していた。 宇宙開発 「バハムート」を中核にした月の衛星「ダラガブ」を、月軌道上に打ち上げて利用していた。
  • 蛮神
    ...in 召喚者は不明。古代アラグ帝国の聖典によれば、聖女ウルズを殺害した悪神とされる 龍神 バハムート Bahamut 南方大陸メラシディアのドラゴン族が召喚した神。長らく月の衛星ダラガブに封じられていた 魔神 ベリアス Belias 召喚者は不明。古代アラグ帝国時代に召喚されたと思われる「豪炎の魔神」
  • オメガ
    オメガOmega カルテノー平原地下の遺跡にて発掘された古代アラグ帝国製の対蛮神兵器。 古の蛮神「バハムート」を封印するために用いられたと思われており、 ネール・ヴァン・ダーナスがメテオ計劃の実行に際して、月の衛星「ダラガブ」を落着させる場所として、 カルテノー平原を選んだのも、オメガを破壊するためだったと推測されている。 発見の経緯 カルテノーの戦いの後、エオルゼア同盟軍が行った戦後処理の過程で、古代アラグ時代の遺跡が発見された。 その遺跡の調査過程で、異形の怪物を発見。 遺跡に記された古代アラグ文字を解読したところ、「バハムートを捕らえし者」と示されていた。 オメガの現状 あまりにも巨大であるため、地下に埋もれたままの状態だとされ、「化石のごとく沈黙」しているという。 アウトロー戦区の元凶 「バハムートを捕らえし者」という記述について、当初はさほど...
  • 星暦
    ...詳細不明 第三星暦 古代アラグ帝国が栄えた時代。魔科学が発達した 第四星暦 詳細不明 第五星暦 魔法文明が花開いた時代。ニームやアムダプールが栄えたが、魔大戦という戦乱が巻き起こった 第六星暦 旧FF14の時代。約1500年続いた 第七星暦 アルテマウェポンの撃破をもって、三都市首領によって宣言された新しい時代
  • ダラガブ
    ... 第三星暦時代に、古代アラグ帝国において建造された人工衛星。 その内部には、蛮神「バハムート」が拘束されていた。
  • ドラゴン族
    ...ったのかは不明だが、古代アラグ帝国が隆盛を極めた 第三星暦時代には、南方大陸メラシディアに多くのドラゴン族が居住していたようだ。 なお、現在はクルザス地方の西に隣接する山岳地帯「ドラヴァニア」を根拠地としているという。 メラシディアのドラゴン 古代アラグ帝国の南方大陸への侵攻を受け、これと戦い勝利するために蛮神「バハムート」を召喚した。 しかし、対蛮神兵器や召喚魔法を駆使するアラグ軍に敗北。 バハムートを捉えられたうえ、多くのドラゴンも拘束具によって捉えられ、支配されることとなった。 なお、拘束されたドラゴンは、月の衛生「ダラガブ」内に封印され、バハムートを権限させるための 祈りの力の供給源として利用され続けることとなった。 ドラヴァニアのドラゴン ドラヴァニアのドラゴンたちは、現在、クルザスを領有する都市国家「イシュガルド」と戦争を続けている。 その戦...
  • オーディン
    ... 古の蛮神 古代アラグ帝国が隆盛を極めた第三星暦に記された聖典に、その存在が「悪神」として記されているという。 巨大な黒き獣に乗った、漆黒の亡霊騎士……。 これは、聖典において語られる伝説の悪神、 「オーディン」の描写と一致する。 ~リュウィンの台詞より より深い情報については、クエスト「悪神復活」においてオ・アパ・ペシが以下のように語っている。 聖典において語られる悪神「オーディン」とは、 全てを切り裂く魔剣の持ち主だ。 彼はその魔剣で、多くの民と聖女「ウルズ」を殺している。 だけど、それをアラグの英雄が打ち倒し、 森の泉に封じたとされているんだ。 ……今までそれらは、おとぎ話だと考えられていた。 でも近年、アラグ帝国時代の遺跡が次々に発掘されて、 悪神「オーディン」の存在が真実味を帯びてきたんだ。 そ...
  • ブラックブラッシュ
    ...部に広がる一帯。 古代アラグ帝国の時代に敷設された古の街道、「アラグ陽道」と「アラグ星道」が交差する交通の要衝であり、 古くから交易路として用いられてきた。 現在は、アマジナ鉱山鉄道社が敷設した鉄道が敷設され、新たな役目を帯びている。 主なスポット ブラックブラッシュ停留所:アマジナ鉱山鉄道社の停留所兼金属精錬施設。 酒房「コッファー&コフィン」 ブラックブラッシュ停留所近くにある酒場。 ネズミの巣 キキルン族の盗賊団の根城。 シラディハ遺跡 「シラディハ」時代の遺跡。 狼煙の丘 マテリアの技術を研究するゴブリン族「ミュタミクス」と、その弟子たちが住むキャンプ地。 ヘルズブルード洞窟 巨大蟻の巣が存在する一帯。 カッターズクライ キマイラが巣喰うと噂される洞窟。 ロストホープ流民街 霊災難民たちが暮らす流民街。 ナナワ銀山 アマジナ鉱山社が運営する銀山。 主な魔物 ヘ...
  • フロンティア計画
    ...戦場跡から発見された古代アラグ帝国時代の対蛮神兵器「オメガ」の確保にある。 現在、オメガを含む遺跡の保有権を巡り、三都市のグランドカンパニーが対峙し、 「アウトロー戦区」に指定された係争地となっているカルテノー平原に、難民たちを人の盾として入り込むことで、 オメガを確保しようという腹づもりのようだ。 これにより、ウルダハのみならずエオルゼアにおける発言権を強めようとした。 しかし、冒険者らが難民暴動の裏にある陰謀を明らかにしたことで、計画へ参加者が集まらず頓挫したようだ。
  • スプライト
    ...系モンスターは、 古代アラグ帝国の人々により、人工的に創り出されたものである可能性が高い。
  • エオルゼアの歴史
    ...性の災害 第三星暦 古代アラグ帝国が栄えた時代。魔科学が発達した 第四霊災 土属性の災害 第四星暦 詳細不明 第五霊災 氷属性の災害。大氷雪時代と呼ばれ、ミコッテ族が凍った海を渡り、エオルゼアへ移住してきた 第五星暦 魔法文明が花開いた時代。ニームやアムダプールが栄えたが、魔大戦という戦乱が巻き起こった 第六霊災 水属性の災害。魔法の乱用を原因とするエーテル枯渇により、エオルゼア全土を巻き込む大洪水が発生した 第六星暦 旧FF14の時代 第七霊災 天極性の災害? メテオ計劃により月の衛星「ダラガブ」が落下し、蛮神「バハムート」の炎で焼かれた 第七星暦 アルテマウェポンの撃破をもって、三都市首領によって宣言された新しい時代 第六星暦の歴史 エオルゼア復興期 都市国家勃興期 都市国家戦乱期 都市国家成熟期 帝国台頭期 第七霊災
  • ガレマール帝国軍
    ...称する国家としては「古代アラグ帝国」が存在するが、 単に「帝国軍」と表記された場合、「ガレマール帝国軍」を指すことが多い。 軍制 帝国軍は「軍団(レギオ)」制を導入している。 「軍団」は10の「歩兵大隊(コホルス)」で構成される。「歩兵大隊」は3つの「歩兵中隊(マニプルス)」で構成される。「歩兵中隊」は2つの「歩兵小隊(ケントゥリア)」で構成される。 軍団 少なくとも14の軍団が存在しているらしい。現在判明している軍団は以下のとおり。 軍団名 軍団長 概要 第VII軍団 ネール・ヴァン・ダーナス 東州戦線で活躍していた。後に西州戦線(エオルゼア侵攻軍)に加わった 第XIV軍団 ガイウス・ヴァン・バエサル エオルゼア侵攻軍の中核を成す軍団。アラミゴを陥落させた 役職 古代ローマ帝国の軍制に則った役職が用いられている。 FF14における役職(英語版表記) 概...
  • 十二神
    ...少なくとも第三星暦の古代アラグ帝国の時代から、 十二神信仰は広まっていたようだ。 称号 神名 英名/英称号 属性 司る対象 象徴 月 都市国家との関係 戦神 ハルオーネ Halone the Fury 氷 氷河と戦争 戦士/数槍 星一月(1月) 都市国家イシュガルドの守護神 月神、愛神 メネフィナ Menphina the Lover 氷 双月と慈愛 小間使い/月輪 霊一月(2月) 河神 サリャク Thaliak the Scholar 水 河川と知識 学者/巻物 星二月(3月) 都市国家シャーレアンの守護神 星神 ニメーヤ Nymeia the Spinner 水 惑星と運命 機織/紡車 霊二月(4月) 海神 リムレーン Llymlaen the Navigator 風 海洋と航海 漁師/波浪 星三月(5月) 都市国家リムサ・ロミンサの守護神 山神 オシュオン Osc...
  • キマイラ
    ...成に長けていたという古代アラグ帝国の産物であると予測できる。 獅子と山羊、龍の頭を有す異形の魔獣。 複数の獣の特徴を併せ持つことから、神々が戯れに創り出したとも、邪悪な魔道士の研究成果とも言われているが……。 ~公式プロモサイトより 出典 「キマイラ(Chimera)」は、ギリシャ神話に登場する怪物。 テュポーンとエキドナの娘とされ、獅子の頭と山羊の胴体、毒蛇の尻尾を持つ、 あるいは、それぞれの頭を持つとされる合成獣。 FFシリーズでは、初代FF1にて「キメラ」の名称で登場して以降、たびたび出演している。 その他の同系統モンスターの由来は、以下のとおり。 名称 英名 出現 由来 ゴーキマイラ Gorgimera 北ザナラーンのF.A.T.E. FF1に「ゴーキメラ」、FF2に「ゴーギマイラ」、FF5に「ゴーキマイラ」という名称で登場。D Dに登場する...
  • ヴォイド
    ...星暦時代に繁栄した「古代アラグ帝国」の人々は、この異界「ヴォイド」のことを「闇の世界」と呼んでいた。 妖異 異界「ヴォイド」に棲まう生物を、「妖異(ようい)」と呼ぶ。 妖異たちは、エーテルを喰らうために、エーテルが豊富にある「物質界」への進出を常に狙っている。 ヴォイドゲートとヴォイドクラック 「物質界」と「ヴォイド」を行き来するには、ふたつの世界を繋ぐ「空間の裂け目」が必要になる。 小さな裂け目を「ヴォイドクラック」、大きな裂け目を「ヴォイドゲート」と呼ぶ。 前者は偶発的(自然現象のようなもの)に生じることもあるが、後者の場合は「物質界」側から人為的に開く必要があるようだ。 なお、「インプ」や「ボム」といった知性が低めで、力の弱い低級の妖異は「ヴォイドクラック」を通じて「物質界」に侵入できる。 ただし、より知性が高く、強大な力を持った上級の妖異は、より大き...
  • 聖コイナク
    聖コイナクせいこいなく / St. Coinach 時神「アルジク」の聖人。 ギルドリーヴのリーヴプレート「精励」に描かれている聖人で、 「聖コイナクの秘宝(Saint Coinach and the Lost Bounty)」という逸話が残されている。 聖コイナクの秘宝 神学生コイナクは、神学校創立以来とも噂される秀才だった。しかし、彼が史学に没頭し、聖典にその名が記されたアラグ帝国の残影を追い求めるようにならると、名声は地に落ち、退学に追い込まれてしまった。たとえ聖典といえど、壮大な帝国の記述は都市国家しか知らぬ人々にはあまりに現実味が薄かったのだ。その後、苦心して商人となり財をなしたコイナクは、その金を惜しみなく古文書の調査と発掘に投入。ついに没する前年に帝都を発見し、帝国の実在を証明してみせた。後にコイナクは、その精励を称えられ、アルジクの聖人に列せられた。 ~『...
  • 第七霊災
    ...った。「オメガ」は、古代アラグ帝国が開発した対蛮神兵器であり、「バハムートを捕らえし者」と記録される大型兵器らしい。 復活したバハムートの「メガフレア」によって、エオルゼアは大きな被害を被ったはずだが、不自然な形で世界は再生(新生)している。アリゼーは、ルイゾワの神降ろしにより倒されたバハムートの肉体から飛散したエーテルによって、新生されていたと予想していた。しかし、エオルゼアの地下にはバハムートの肉体の一部が、朽ちることなく遺されており、未だに新生の仕組みは解明されていない。
  • 闇の世界
    闇の世界やみのせかい / The World of Darkness クリスタルタワー系コンテンツの第三弾として実装されたダンジョン。 ヴォイドとの関係 物質界に隣接する異界「ヴォイド」と「闇の世界」はイコールの関係のようだ。 アラグ帝国の民は、ヴォイドのことを「闇の世界」と呼称していたという。 拐われた同胞を救出し、起こりうる脅威を回避するため、 調査団ノアは、冒険者部隊を「闇の世界」へと送り出した。 闇の世界とは、異界「ヴォイド」の旧き名だ。 それは、我々が生きる「物質界」と隣接して存在する、 別の世界だと考えられている。 本来、ふたつの世界は、決して交わることがない。 しかし、世界を隔てる境界が何らかの要因で薄れたとき、 裂け目が生じて、ふたつの世界が繋がりあう……。 古代アラグ文明はもちろん、歴史的に多くの魔道士たちが、 境界の裂け目「ヴォイド...
  • ティターン
    ティターンAcheron アラグ帝国時代の革命の英雄。 皇帝に対して革命を起こしたが、敗北して囚われ、魔科学により皇族のしもべに作り替えられた。 「古代の民の迷宮」を守る衛士として、その最深部で待ち受けている。 ノアレポート「ティターン」 「古代の民の迷宮」を防衛していた、 輝く曲刀を携えし戦士「ティターン」。 ……在りし日に、アラグ帝国の革命を志した男である。 1000年以上も続いたとされるアラグ帝国の治世も、 常に平穏だったというわけではない。 特に末期は、皇帝の支配に対する反乱が絶えなかった。 中でも有名なのが、勇将ティターン率いる勢力による反乱。 アラグ帝国の記録に「悪鬼」とまで記されている彼は、 反乱軍を支持する民衆にとって、英雄であったと思われる。 しかし、最終的に勇将ティターンは捕らえられ、 「魔科学」による生体改造を施さ...
  • ネール・ヴァン・ダーナス
    ネール・ヴァン・ダーナスNael Van Darnus ガレマール帝国軍第VII軍団の軍団長。 自らの意に従わぬとあれば、味方すら平然と手にかける人物で、敵国のみならず本国においても悪名高い。 白銀の甲冑をまとうことから、「白銀の凶兆」の異名で呼ばれる。 また、「メテオ計劃」を実行し、月の衛星「ダラガブ」をエオルゼアに落下させた張本人であり、第七霊災の元凶ともいえる存在。 モットー その穢れを祓え 武器 ガンハルバード「ブラダマンテ」。 その名は「過去に殺めし乙女の名」だとされているが、由来の詳細は不明である。 略歴 建国の英雄でもある父の「病死」に伴い、その職を継承。直後に、亡父の腹心でもあった幕僚たちの処刑。自らの意に従う者で周辺を固めたようだ。 筆頭機工師ミド・ナン・ガーロンドが立案し、失敗に終わった「メテオ計劃」の再開を皇帝に打診。ダーナス家は古代...
  • 魔導アーマー
    魔導アーマーまどうあーまー / Magitek armor ガレマール帝国軍が採用している兵器群。 魔導技術によって造られた「魔導兵器」の一種。 正確な定義は不明だが、概ね「青燐水」を動力源とする「青燐機関」で動く機動兵器といったところのようだ。 主なバリエーション 魔導リーパーMagitek Reaper単騎での偵察任務から、横隊での突撃戦術まで、幅広く用いられる騎乗型魔導アーマー。 帝国軍における騎兵戦力の中核を担う。 機動性を向上させた「プロトアーマー」という試作機が開発中。 耐魔法コーティングを施した「C式魔導アーマー」が存在する。 魔導ジャガーノートMagitek Juggernaut筒状の浮行ユニットと、二脚型の走行ユニットで構成される飛行型魔導アーマー。 分隊規模の兵員を載せることができるため、揚陸艇としても運用される。 魔導ヴァンガードMagitek Va...
  • ネロ・トル・スカエウァ
    ネロ・トル・スカエウァNero Tol Scaeva ガレマール帝国軍第XIV軍団の幕僚長。 武器 ガンハンマー「ミョルニル」 略歴 魔導院に在籍。シド・ガーロンドとは、この頃から縁があったようだ。 帝国本国で機工師に就任。数々の魔導兵器開発に参加。 その技術力を認められ、ガイウスによって引き抜かれ幕僚長の地位に就いた。 技術力 ガンハルバードや魔導デスクローを開発したらしい。 アラミゴで発掘され化石同然だった「古代アラグ文明」の対蛮神兵器、「アルテマウェポン」を再生させた。
  • バハムート
    バハムートBahamut 第七霊災を引き起こした古の蛮神。 「龍神」の二つ名を持つ。 【以下、壮大なネタバレを含みます】 召喚の経緯 第四星暦末期、始皇帝ザンデの復活により、かつての勢いを取り戻したアラグ帝国は、 世界統一を成すため、南方大陸「メラシディア」への進軍を開始した。 その際、南方大陸の住民たちは次々と蛮神を召喚して対抗。 この内、メラシディアに棲むドラゴン族が召喚したのが「龍神バハムート」であった。 オメガによる討伐 南方大陸の住民が召喚した蛮神に対して、アラグ帝国の軍勢は召喚士や対蛮神兵器を用いて戦った。 特に強力な存在であった「龍神バハムート」に対しては、「オメガ」と呼ばれる対蛮神兵器が用いられ、 生きたまま捕獲することに成功したようだ。 ただし、オメガがどのような存在なのかや戦いの経緯については、現時点では明らかになっていない。 ...
  • 交信雷波塔
    交信雷波塔こうしんらいはとう / Transmission Tower 「メテオ計劃」の要となる装置。 月の衛星「ダラガブ」と交信するために必要なもので、古代アラグ文明の文献を元に建造された。
  • 霊災
    霊災れいさい / Umbral Era エオルゼアの歴史における「衰亡の時代」。 「繁栄の時代」である「星暦」と交互に訪れる。 過去7回の霊災が発生しており、第一~第六霊災までは、各属性を象徴する災害が起きてきた。 そのため、第六霊災を経た第六星暦は永遠に続くと考えられていた。 しかし、ガレマール帝国による「メテオ計劃」を発端に、第七霊災が発生。 新生FF14の物語は、この第七霊災の5年目からスタートする。 各霊災 第一霊災 風属性の災害。神々の時代が終焉したと伝えられている 第二霊災 雷属性の災害 第三霊災 火属性の災害 第四霊災 土属性の災害。古代アラグ文明が崩壊した 第五霊災 氷属性の災害。大氷雪時代と呼ばれ、ミコッテ族が凍った海を渡り、エオルゼアへ移住してきた 第六霊災 水属性の災害。魔法の乱用を原因とするエーテル枯渇により、エオルゼア全土を巻き込む大洪水が発...
  • 魔導技術
    魔導技術まどうぎじゅつ / Magitek 先天的に魔法を使えない者が多いガレアン族が、魔法の代替として編み出した科学技術。 独自に研究開発したものもあれば、古代アラグ文明の遺物をリバースエンジニアリングした技術もあるようだ。 青燐機関 「青燐水」を燃料とするエンジン。 これを動力源とした兵器を、魔導兵器と呼称する。 銃器 近接武器に銃器を接合させた兵器を好んで用いる。 ガンブレード 銃と剣を融合させた武器 ガイウス・ヴァン・バエサルの「No.9」が該当する ガンハルバード 銃と斧槍を融合させた武器 ネール・ヴァン・ダーナスの「ブラダマンテ」が該当する ガンシールド 銃と盾を融合させた武器 リットアティン・サス・アルヴィナの「タルタロス」が該当する ガンバグナウ 銃と闘器を融合させた武器 リウィア・サス・ユニウスの「アグライア」が該当する ガンハンマー 銃と戦槌を融合させた...
  • メテオ計劃
    メテオ計劃めておけいかく / the Meteor project ガレマール帝国軍が推進した作戦計画。 月の衛星「ダラガブ」を、天より星を招き、大地を砕く古代魔法「メテオ」に見立てて落下させるプロジェクト。 ミド・ナン・ガーロンドが主導した初期計画と、中止を経てネール・ヴァン・ダーナスが再開させた第二期計画に大別される。 初期計画 筆頭機工師ミド・ナン・ガーロンドが主導した。 ガレマール帝国の辺境都市「シタデル・ボズヤ」に、「交信雷波塔」を建設し「ダラガブ」との交信実験を行った。その際、「ダラガブ」から発せられた「白い光」によって、実験場となった都市がまるごと蒸発した。この事件を「シタデルボズヤ・蒸発事変」と呼ぶ。 なお、時を同じくして、遠方のグリダニアで一日だけダラガブが赤く光ったことが観測されている。 これを機に、ガレマール皇帝ガルヴァスは、計画の凍結を決意した。 第...
  • ガイウス・ヴァン・バエサル
    ガイウス・ヴァン・バエサルGaius Van Baelsar ガレマール帝国軍の第XIV軍団の軍団長。 自らが征服したアラミゴ準州の臨時属州総督も兼任し、軍政両面の指揮を執った。 「漆黒の王狼」の異名で呼ばれる。 モットー 国守る力無き者に、国治める資格なし 武器 9人の王位継承者の血を吸ったガンブレード「No.IX」 余談だが、『パラサイトイヴ2』にて、ガンブレードを入手する手段は「No.9」という敵を倒すことだったりする。 人間関係 筆頭機工師「ミド・ナン・ガーロンド」と友人関係にあった。 ミドが「メテオ計劃」に没頭するようになったとき、その息子のシド・ガーロンドの後見人を務めた。 戦災孤児「リウィア・サス・ユニウス」の才を見出し、後見人となった。 略歴 過去に5つの都市国家を征服し、属州化した実績があり、軍事だけでなく占領統治における政治的手腕も高く評...
  • シド・ガーロンド
    シド・ガーロンドCid Garlond エオルゼアへと亡命してきた帝国人。種族はガレアン族。 本名は「シド・ナン・ガーロンド(Cid Nan Garlond)」。 技術者集団「ガーロンド・アイアンワークス」会長 兼 社長。 帝国時代 筆頭機工師ミド・ナン・ガーロンドの息子として産まれる。 魔導院にて勉学に努め、優秀な成績を収める。この頃から天才として注目される存在だったようだ。 若くしてガレマール帝国において「機工師」の称号を得る。魔導技術者として有名に。 「メテオ計劃」に乗り込む父ミドと対立。父の友人である「ガイウス・ヴァン・バエサル」の被後見人となる。 ガイウスも侵略戦争に身を投じたことで絶望。帝国の覇権主義に反発し、賛同者を募ってエオルゼアへと亡命する。新生のメインクエストでは、ビッグスとウェッジを伴い飛空艇「エンタープライズ号」で亡命する姿が描かれている。 エオルゼ...
  • アラグ星道
    アラグ星道あらぐせいどう / Royal Allagan Starway 中央ザナラーンにある街道。 砂の都「ウルダハ」の主門から、北に延びて「ブラックブラッシュ停留所」にて、 東西を貫く街道「アラグ陽道」と結ばれている。 関連項目 【アラグ陽道】
  • リムサ・ロミンサ
    リムサ・ロミンサりむさろみんさ / Limsa Lominsa エオルゼア六大都市のひとつに数えられる海洋都市国家。 海洋と航海を司る女神リムレーンを守護神とし、海の都とも称される。 バイルブランド島の南部に位置するラノシア地方を領有する。 国旗とモットー 国旗は「赤地に黒のロングシップ」の図案で「龍船旗」と呼ばれる。 赤は犠牲となった仲間たちの血、黒のロングシップは海賊船を意味するという。 モットーは「海が全てを呑み込むまで」 歴史 約700年前に大勢の移民を載せた建国船「ガラディオン号」が漂着。 その船を元に、ガラディオン湾の岩礁に都市を築いた。 当初の移民は、大半がルガディン族(一部にエレゼン族)だったが、 都市国家戦乱期に周辺の島など、外部から移民が相次ぎ、他民族都市となった。 主要部族 ゼーヴォルフ族海の狼と畏れられた北洋の海洋民。建...
  • デモンズブロック
    デモンズブロックDemon Brick ミニオンのひとつ。 魔法仕掛けで動く奇妙なブロック。古代アムダプールの見習い妖術師たちが作った習作のようだ。こうした小さなブロックで修行を積むことで、やがて壁面を覆うほど巨大な「デモンズウォール」を作れるようになるらしい ~「ミニオンリスト」より
  • デモンズウォール
    デモンズウォールDemon Wall 超常門妖異綱に属すと思われる、壁面を覆う彫像型の魔物。 古城アムダプールの一角に、おそらく侵入者対策として設置されていた。 由来 ミニオン「デモンズブロック」の解説文によると、アムダプールの妖術師が作ったものらしい。 おそらくガーゴイルと同系統の存在であり、石に妖異を憑依させて操っているものと思われる。 魔法仕掛けで動く奇妙なブロック。古代アムダプールの見習い妖術師たちが作った習作のようだ。こうした小さなブロックで修行を積むことで、やがて壁面を覆うほど巨大な「デモンズウォール」を作れるようになるらしい ちなみに英語版のミニオンリストでは、微妙に異なる内容が記載されている。 For many years, modern archaeologists did not understand how a seemingly...
  • ブラックブラッシュ停留所
    ブラックブラッシュ停留所ぶらっくぶらっしゅていりゅうしょ / Black Brush Station 中央ザナラーンのブラックブラッシュにあるアマジナ鉱山鉄道社の停留所。 歴史 元々、アラグ陽道とアラグ星道というふたつの街道が交差する交通の要所として、 キャンプ・ブラックブラッシュと呼ばれる銅刃団の拠点が存在していた。 そこに、第七霊災後のエーテライト網再編に合わせて施設が拡張されたようだ。 現在はナナワ銀山方面と、ウルダハ操車庫方面とを結ぶ、鉱山鉄道の停留所が設けられており、 鉱山から運ばれた鉱石を製錬するための施設が存在している。 そのためか、銅刃団だけでなく、アマジナ鉱山社の自警組織「鉄灯団」の警備兵の姿も見られる。
  • アラミゴ
    アラミゴあらみご / Ala Mhigo エオルゼア六大都市のひとつに数えられる城塞都市国家。 彗星と破壊を司る男神ラールガーを守護神とする。 アルデナード小大陸の北西部に位置する高地ギラバニアを領有していた。 現在は「ガレマール帝国」の支配下にあり、「アラミゴ準州」と呼ばれる属州と化している。 国旗 国旗は「紫地に銀のグリフォン」の図案。 歴史 エオルゼア全土に及ぶ大洪水が発生した第六霊災の際、彗星の光に導かれた人々が、 高地ギラバニアの山に逃げ延びて、その地に定着。 この出来事により、彗星を司る「ラールガー信仰」がギラバニアの地に根付くことになる。 その後、山岳民同士の争いが絶えなかったが、後に武力によって統一され都市国家「アラミゴ」が成立した。 主要種族 ハイランダー族ギラバニアに定住した高地部族 政治形態 王政を敷いていたらしい。 国教に...
  • ガレマール帝国
    ガレマール帝国がれまーるていこく / The Garlean Empire アルデナード小大陸が属す西州を除き、世界最大の大陸「三大州」をほぼ掌中に収めている帝政国家。 国旗 国旗は白地に赤と黒の幾何学模様。 歴史 50年ほど前までは、北州イルサバード大陸の辺境国に過ぎなかったが、 魔導技術革新と卓越した軍事的才能を持つ若き将(現皇帝:ソル・ゾス・ガルヴァス)の出現により、周辺諸国を併呑。 北州を統一すると、東州オサード小大陸に進出し、東州諸国も圧倒して属州化していった。 この時、皇帝は「蛮神により滅びた地」を目撃。「蛮神殲滅」を国是とすることになる。 その後、大陸統一の悲願を成すべく西州アルデナード小大陸への侵攻を開始。 第六星暦1557年(帝国暦36年)、エオルゼア六大都市の一角、都市国家「アラミゴ」を制圧した。 主要種族 ガレアン額に「第三の目」と...
  • 足跡の谷
    足跡の谷あしあとのたに / The Footfalls 西ザナラーンの西に位置する深い渓谷地帯。 水深は低いものの、台地側から流れ込む水によって大部分が水没している。 海の玄関口である港町「ベスパーベイ」から、砂の都「ウルダハ」へと続く交通路であり、 舗装された街道「アラグ陽動」が東西を貫いている。 また、ベラフディア時代の遺構である「物言わぬ王」という巨大石像が姿を見せているのも特徴的。 主なスポット 物言わぬ王:ベラフディア時代の石像。 クレセントコーヴ:寂れた漁村。第七霊災を境に漁獲高が激減しているようだ。 ベスパーベイ:砂の都「ウルダハ」の海の玄関口となる港町。 主な魔物 水辺らしくウラグナイト属のスカフィテや、オロボンやシェルなどが生息している。 また、それらを狙っているのかヴァルチャー属のバザードの姿も見ることができる。
  • ホライズン・エッジ
    ホライズン・エッジHorizon s Edge 西ザナラーンの中央部に位置する一帯。 街道「アラグ陽道」が中央を貫いており、西の港町「ベスパーベイ」と 砂の都「ウルダハ」を行き来する人々の往来が多い場所となっている。 主なスポット ホライズン:ベスパーベイとウルダハを結ぶ中間にある物資の中継地点。 サンセット門:ホライズンの西側にある門。太陽が沈む方向にある。 サンライズ門:ホライズンの東側にある門。太陽が昇る方向にある。 カッパーベル銅山:アマジナ鉱山社が保有する銅山。 主な魔物 ペイストやモングレルといった肉食の凶暴な魔物が生息しており、通行人の脅威となっている。 また、カッパーベル銅山周辺には鉱石を食すコブランや、 銅山内で発破として用いられているボムなどの姿を見ることもできる。
  • 帝国軍前哨基地
    帝国軍前哨基地ていこくぐんぜんしょうきち / Imperial Outpost 西ザナラーンのウエストウインド岬に築かれたガレマール帝国軍の前哨基地。 巨大な転送装置が設置されており、洋上の補給基地「カステッルム・マリヌム」と通じている。 マーチ・オブ・アルコンズ エオルゼア同盟軍が発動した反攻作戦「マーチ・オブ・アルコンズ」において、第一段階の攻撃目標となった。 第XIV軍団の陣営隊長リットアティン・サス・アルヴィナが、当地を視察に訪れるとの情報を得た同盟軍は、 これを排除するために、冒険者による選抜隊を派遣。これを誅殺し、反撃の狼煙を上げた。
  • カストルム・オリエンス
    カストルム・オリエンスCastrum Oriens 黒衣森:東部森林のナインアイビーの南側にあるガレマール帝国軍の拠点。 その背後には、アラミゴとの境に帝国が築いた防壁が見える。 しばしば、この拠点から帝国兵がシルフ領に侵入し、シルフ族との対立を引き起こしている。
  • 六大都市
    六大都市ろくだいとし / Eorzea s six city-states 現代エオルゼアを代表する6つの都市国家を指す。 「エオルゼア六大都市」と表記されることが多い。 海洋都市「リムサ・ロミンサ」 交易都市「ウルダハ」 森林都市「グリダニア」 宗教都市「イシュガルド」 城塞都市「アラミゴ」 学術都市「シャーレアン」 上記の6都市が該当するが、現在、「アラミゴ」は「ガレマール帝国」に制圧され属州と化しているほか、 「シャーレアン」は全住民が北洋諸島の本国に待避し、廃墟と化している。
  • @wiki全体から「古代アラグ帝国」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索