FF14用語辞典 Final Fantasy XIV Lore wiki内検索 / 「剣闘士」で検索した結果

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  • ブロンズ・ブル
    ...コロセウムで活躍する剣闘士。 名前について 彼の本名は、「グレインファル(Greinfarr)」である。 後述する理由により、一度はウルダハを後にしているため、現在は偽名を名乗り仮面を身に着けているようだ。 なお、古ルガディン語で「グレイン(Grein)」は「青銅」、「ファル(Farr)]は「雄牛」を意味する。 これを共通語(英語)に読み替えたものが、現在名乗っている名前である「ブロンズ・ブル」となる。 剣闘士としての名声 コロセウムで活躍していた若きグレインファルは、大会優勝経験を持ち名剣「フレンジー」を有する人気剣闘士であった。 ただし、この優勝に関しては決勝戦の対戦相手である「ジャ・モルバ」との間で、「談義(合意のうえでのやらせ)」があったとされる。 生粋のウルダハ人であり地元で人気のグレインファルと、アラミゴ出身の槍使いであるジャ・モルバの大会決勝で...
  • マメット
    ...コロセウム財団向けの剣闘士訓練用モデル。サポーターとは「支持者」 マメット022A・アドマイラー Admirer Mammet #022A コロセウム財団向けの剣闘士訓練用モデル。アドマイラーとは「称賛者/ファン」 マメット022H・ヘッケラー Heckler Mammet #022H コロセウム財団向けの剣闘士訓練用モデル。ヘッケラーとは「やじを飛ばす者」
  • カトブレパス
    ...れたコロセウム財団の剣闘士訓練施設「ハラタリ修練所」で、飼育されている魔獣。 「獣闘(獣と剣闘士の戦いを見せるコロセウムのショー)」用に飼育されていたようだ。 出典 大プリニウスの『博物誌』に記載された、西エチオピアに生息するという架空の生き物。 「カトブレパス(Catoblepas)」とは、ギリシャ語で「うつむく者」を意味する。 その名の通り、頭部が非常に重く、つねに頭を下げているという。 また、カトブレパスの眼を見ると即死するという、いわゆる「邪眼」の伝承も伝わっている。 FFシリーズでは、FF3にて初登場。ただし、FF14の「単眼の牛」のようなデザインは、FF5のそれに近い。
  • ローエンガルデ
    ...も「ウルダハ」では、剣闘士や用心棒として働く彼らの姿が見られる。
  • 砂蠍衆
    ...ーン・アルディン 元剣闘士チャンピオン。不滅隊の最高司令官 共和派 ロロリト 東アルデナード商会会長。100億ギルの男と呼ばれる大富豪 共和派 テレジ・アデレジ ミラージュトラスト総帥。金融界を牛耳る人物 共和派 フィルガイス アマジナ鉱山協会総裁。鉱業の重鎮。武闘派 中立派 デュララ ナルザル教団、ミルバネス礼拝堂大司教 不明 ゴッドベルド・マンダヴィル 最強の彫金師。宝飾品店オーナー なお、砂蠍衆に任期があるのかどうかは不明。 第六星暦末期に砂蠍衆の一員だったフロンデール薬学院理事長「エオランデ・キヴロン」が、 第七霊災によって死亡したことを受け、ゴッドベルドが新たに加わったことを考えるに、 死亡による後任者の選出というパターンはあるようだ。
  • ゲゲルジュ
    ...しい。 コロセウムの剣闘士のパトロンになっている。 南洋諸島の風情を好み、周辺のサゴパームやオシュオンローゼルを植えさせている。 鑑賞用の鳥としてコリブリを持ち込んだ。 美食家として知られ、専属調理師を雇っている。 流行の先読みが得意で、先行投資を行いウルダハで財を成した。次の舞踏会シーズンからウルダハ社交界ではハーフグローブやマラカイトが流行るとのこと。 紳士的な趣味 踊り子の舞いを好み、多数の「子猫ちゃん」を雇っている。 その紳士的な趣味については、ギルドリーヴで詳しく語られている。その一部をピックアップする。 我が主、ゲゲルジュ様は「いつもよくしてくれる子猫ちゃん」に対し、革製の首輪を贈りたいと考えておいでです。深いことは気にせず、上等な革を使って、美しい首輪を製作してください。 我が主、ゲゲルジュ様は、際どい衣装をまとった踊り子の「剣舞」が見たいとお考え...
  • ウルダハ
    ...ーン・アルディン 元剣闘士チャンピオン。不滅隊の最高司令官 共和派 ロロリト 東アルデナード商会会長。100億ギルの男と呼ばれる大富豪 共和派 テレジ・アデレジ ミラージュトラスト総帥。金融界を牛耳る人物 共和派 フィルガイス アマジナ鉱山協会総裁。鉱業の重鎮。武闘派 中立派 デュララ ナルザル教団、ミルバネス礼拝堂大司教 不明 ゴッドベルド・マンダヴィル 最強の彫金師。宝飾品店オーナー 産業 交易広大な荒野に敷かれた交易路を通じて、交易を行い莫大な富を築いてきた。 過去には陸路を使った東方交易も行っていたが、アラミゴ陥落後は打ち切られている。 その代わり、港町ベスパーベイを整備するなどして、海洋交易にも力を入れ始めている。 鉱業ザナラーンは地下資源が豊富であり、銀、霊銀、銅、青燐水などを産出している。 アマジナ鉱山社に代表される事業体によって、各地に鉱山が開発されているほか、精...
  • プラチナミラージュ
    プラチナミラージュPlatinum Mirage コロセウムと共に、砂の都「ウルダハ」の二大娯楽の一翼を担う遊技場(カジノホテル)。 ナル回廊のエメラルドアベニューに面した好立地の場所に存在しているが、 入場するためには高額の会員証が必要らしく、冒険者は入ることができない。 運営母体は「ミラージュトラスト」。 格闘士との関係 ボディガード役として格闘士を雇ってきた経緯があり、歴史的に「格闘士ギルド」とは関係が深いという。
  • プルトー香
    プルトー香ぷるとーこう / Pluto 違法な安眠薬「ソムヌス香」を応用して開発された、一種の興奮剤。 ウルダハの犯罪組織「アラクラン」が開発した。 格闘士クエストにて、アラクランの斧術士のヴェッグファルが使用し、異常な討たれ強さを発揮した。 こいつはなぁぁぁぁ!! 「ソムヌス香」を応用した新薬、「プルトー香」だぁ! 吸ったが最後ぉおおおおおぉおおお! 刃も通さぬ強靭な肉体でぇええぇええ、 てめぇらをなぎ倒してやんよぉおおおぉぉ!!!!」 ~ヴェッグファルの台詞より 名前の由来 「プルトー(Pluto)」は、ローマ神話の冥府の神。 (ギリシャ神話のハデスに当たる) 同じくローマ神話の神の名に由来する「ソムヌス香」に対応して命名されたものと思われる。
  • 十二跡調査会
    十二跡調査会じゅうにせきちょうさかい / The Path of the Twelve 第六星暦末期(旧FF14時代)に存在した組織。 第六星暦1570年、ミンフィリア(当時20歳)が、自分と同じ「超える力」を持つ者を集め、その力の使い方を模索するために設立した。 ただし、賢人ルイゾワからの「自分たちと異なる力を持つ者を、人は本能的に恐れ、排除しようとするもの。 異能の者を集める場合には、くれぐれも人々を恐れさせることのないように」との助言に従い、 表向きは「エオルゼア十二神の奇跡を調査する会派」というありふれた宗教団体に見せかけたとされている。 構成員 救世詩盟に属すシャーレアンの賢人たちの後押しもあり、設立から2年後の第六星暦1572年時点で、 「十二跡調査会の会員は他の都市にある支部と合わせると、結構な人数になる」と表現される程の規模に発展した。 人名 ...
  • 蛮神
    蛮神ばんしん / Primal 蛮族が呼び降ろした異形の存在。 かつてエオルゼアでは、「荒神(あらがみ)」とも呼ばれていた。 召喚方法 蛮神を召喚する行為を、「神降ろし」と呼ぶ。 その方法は、闇の使徒「アシエン」によって、各蛮族に伝授されているようだ。 蛮神を召喚するためには、信者の祈りとクリスタルの力が必要とされており、 信者の願いが強いほど、また捧げられるクリスタルの量が強いほど、強力な神を降ろせるという。 そのため、召喚時に生け贄を捧げ、死の間際の狂おしいほどの願いの力を利用し、 強力な蛮神を召喚するという手法(極蛮神)も用いられているようだ。 蛮神の一覧 二つ名 名称 英名 備考 焔神 イフリート Ifrit アマルジャ族が召喚した炎の神 岩神 タイタン Titan コボルド族が召喚した岩の神。温厚だが怒ると恐ろしい 嵐神 ガルーダ Garuda イ...
  • オーガ
    オーガOgre 超常門妖異綱に属す、人喰い鬼。 主にモードゥナやクルザス地方に生息するほか、 上位の妖異や人によって操られ、使役されることもある。 頭部に角を有するが、個体(もしくは部族)によってその大きさは異なるようだ。 山岳地帯に出没する穴居性の人喰い鬼。 外見は巨人のようだが、吠え声しか発せず、道具作りもしないため、知能は低いと目される。 獰猛だが、その角が錬金術師に珍重されるため、命を省みずに挑む冒険者が後を絶たない。 ~『エオルゼア通信 Vol.1』より 山岳地帯に出没する獰猛な巨人。 部族毎に穴居生活を営むが、知能は低く、吠え声のような数種の言葉を話すだけで、道具も作り出せない。 ~旧公式プロモサイトより 出典 「オーガ(Oger)」とは、様々な伝承や神話に登場する「鬼」のような存在のこと。 その他の同系統モンスターの由来は...
  • 闇夜の灯火
    闇夜の灯火やみよのともしび / the Darklight Raider 第六星暦後期にエオルゼアで活躍した傭兵団。 主に魔物退治を得意とし、「オーラムヴェイルの大毒蛇退治」などで勇名を馳せた。 その偉業は、詩に詠われるほどであり、今でも「伝説的な傭兵団」として語り継がれている。 しかし、その後に行われたカッターズクライのキマイラ退治にて、全滅したと言われている。 人物 人名 種族部族性別 クラス 備考 ゲルバルド ヒューランハイランダー男性 槍術士 団長。多くの返り血を浴びたことから、深紅のゲルバルド(Gerbald the Red)と呼ばれ、恐れられていた人物。彼の槍は、常に血で赤く染まっていたため、「レッドスパイク(Redspike)」と呼ばれていた オブリエ エレゼンフォレスター男性 呪術士 副団長。常に冷静沈着であった彼は、止水のオブリエ(Aubriest St...
  • クァール
    クァールCoeurl 衆生門百獣綱に属すと思われる、二本の触手を有した獰猛な四脚肉食獣。 本来はエオルゼアに生息する獣ではない外来種だが、 軍用獣として輸入されたものが繁殖したようで、ラノシアなどで野生化したものを確認できる。 海賊とクァール 「連雷衆」という海賊団が、第六星暦末期(旧FF14時代)にクァールを輸入、軍用獣として使役していた。この集団は引き続きリーヴなどで登場している。 海賊団「海蛇の舌」のアジトがある「サスタシャ侵食洞」では、隠し扉の守り手としてクァールが配置されている。 クエスト「港の獣たち」では、海賊と取引している商人ル・コンタイが、クァールの密輸に関わっていた。 成長による変化 クァールの「幼獣(タイニークァール)」は、触手がなくネコ科の動物そのものといった外見をしている。 ある程度、成長した若い個体(ヤング・クァール)は、触手が生えるが、体毛...
  • 暁の血盟
    暁の血盟あかつきのけつめい / the Scions of the Seventh Dawn 「エオルゼアの救済」を掲げて活動する秘密結社的組織。通称「暁」。 「超える力」の持ち主とされるヒューラン族の女性、「ミンフィリア」を盟主とする。 活動内容 母体となった「救世詩盟」同様に、大目的として「エオルゼアの救済」を掲げる。 これに伴い、エオルゼアにとって大きな脅威となっている「ガレマール帝国軍」や「蛮神」への対処を行っている。 また、その影にアシエンの存在があることが明らかとなってからは、アシエン討伐も重要な目的のひとつに掲げるようになる。 設立経緯 「暁」は、「救世詩盟」と「十二跡調査会」というふたつの組織が、第七霊災直後に合併することで設立された。 救世詩盟の盟主、ルイゾワ・ルヴェユールは、カルテノーの戦いに出陣する前に、 当時、十二跡調査会の会長であった...
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