FF14用語辞典 Final Fantasy XIV Lore wiki内検索 / 「ヴァレンティオンデー」で検索した結果

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  • ヴァレンティオン家
    ...意匠に加えたもの。 ヴァレンティオンデーの浸透にともない、幸運を呼ぶ紋章として他国にまで知れわたることとなり、二百年前、調理師ギルドの度重なる請願がかない、チョコレートなどヴァレンティオンデーに関わる品への使用が公式にヴァレンティオン家により許諾された。 人物 アラベル・ド・ヴァレンティオンArabelle de Valentione古のイシュガルド伯爵。女性。命名法則からするとエレゼン族と思われる。 純愛を貫いたことで知られる人物で、ヴァレンティオンデーの由来となった。 リゼット・ド・ヴァレンティオンLisette de Valentioneアラベルの子孫で、現代のヴァレンティオン家の令嬢とされる人物。エレゼン族のフォレスター族女性。 リムサ・ロミンサにヴァレンティオンデーの「愛の伝道師」として来訪。 裏表の激しい人物のようである。 Copyright (C) 2010 -...
  • ローズウェン
    ...シーズナルイベント「ヴァレンティオンデー」の クエスト「ヴァレンティオンデーと甘い決闘」では、チョコレート入りの小箱を渡そうとするも、 「決闘」の呼び出しと勘違いされ、あえなく失敗。 その後、サブストーリークエスト「レターモーグリ」シリーズの クエスト「俺たちゃ海賊、永遠に」においても登場を果たしている。
  • イシュガルド
    ... ヴァレンティオン家ヴァレンティオンデーの由来となったアラベル・ド・ヴァレンティオン伯爵に連なる一門。
  • ガラディオン協定
    ガラディオン協定the Galadion Accord 第六星暦1572年に、リムサ・ロミンサのメルウィブ提督と海賊諸派の間で締結された協定。 迫るガレマール帝国軍の脅威に対抗するため、海賊諸派に対してグランドカンパニー「黒渦団」への協力を求めるもの。 結果として海賊勢力から供出された戦力により、黒渦団内部に「打撃艦隊」と呼ばれる海賊部隊が編成された。 調印式 「ガラディオン協定」の調印式は、エールポートで行われた。 署名を行ったのは、メルウィブ提督と海賊諸派代表として「断罪党」の頭目ヒルフィル。 ただし、一時的に黒渦団に従う姿勢を見せていた海賊「餓犬一家」が裏切り、帝国側に情報をリークしたため、 「魔導ヴァンガード」の襲撃を受け、調印式は取りやめとなってしまった。 名称について 「ガラディオン」は、リムサ・ロミンサの母体となった伝説の建国船「ガラディオン...
  • ガラディオン湾
    ガラディオン湾Galadion Bay バイルブランド島の南部にある湾。 海都「リムサ・ロミンサ」は、この湾の岩礁の上に建設されている。 その名は、約700年前に建国船「ガラディオン号」が漂着したことに由来する。
  • マンティス
    マンティスMantis 衆生門百蟲綱に属すと思われる鎌状の前脚を持つ魔物。 おもにラノシア地方に生息する。 かなりの量の卵を一度に産み付けるらしく、孵化すると一挙に大量のマンティスが湧き出すようだ。 亜種 血のように赤く、巨大な羽根を広げたマンティスデビルという亜種がいる。 出典 FF12に登場した同名モンスターが出典。
  • グリーンティア択伐地
    グリーンティア択伐地ぐりーんてぃあたくばつち / Greentear 黒衣森:中央森林の東側に広がる一帯。 木材の切り出しを行う場所であり、木こりたちの山小屋も存在する。 名前の由来 「グリーンティア」は「緑の雫」といった意味。 「択伐」とは、計画的に伐採を行うことを意味する。 主なスポット 東の葉脈:翡翠湖畔との間を隔てる小川。 ガビノー親方の小屋:木こりたちの山小屋。 裸岩の丘:岩が露出した崖。リンドヴルムの一種、アノールの巣窟と化している。 ウォーレン牢獄:閉鎖された元牢獄。 主な魔物 東の葉脈の川沿いには、エフトやウォータースプライト、ヤーゾンが出没。 川を渡って択抜地に入ると、オチューの幼生体であるコチューや、チゴー、ホッグ、トレントなどが棲息している。
  • カルヴァラン
    カルヴァランCarvallain リムサ・ロミンサ三大海賊のひとつ「百鬼夜行」の頭目。 海賊としては珍しいエレゼン族の男性。 「時流を読む」ことを信条としており、非常に冷静で計算高い。 メルウィブ提督による海賊行為の禁止が、時流だと判断すると「ガラディオン協定」に参加。 「私掠船免許」という実利を得て、ガレマール帝国船籍の船を襲うことで、かなりの利益を上げているようだ。 出自 以下の台詞から、元「イシュガルド」の貴族、しかも四大名家のひとつ「デュランデル家」の嫡男であると推察される。 船旅の最中に襲われ捕虜となった者が、そのまま海賊船の船員になるという流れは、現実の歴史上でも多々見られたことではある。 なお、本名は「カルヴァラン・ド・ゴルガニュ(Carvallain de Gorgagne)」であるとされるが、 おそらくこれは「デュランデル」という本名を隠すための...
  • レッドマンティス滝
    レッドマンティス滝Red Mantis Falls 東ラノシアのレインキャッチャー樹林にある滝。 その水は冷たいらしく、近くの切られた革紐亭に住むドレストは、この滝で「ココナッツワイン」を冷やしていた。 また、かつて「戦士」が魔物との壮絶な戦いを繰り広げた場所らしく、戦士の戦装束が隠されていた。 名前の由来 「レッドマンティス」という名のマンティス系の魔物の卵が孵るというF.A.T.E.が存在する。 おそらく、この魔物の名に由来するものと思われる。
  • フロンティア計画
    フロンティア計画the Carteneau Reclamation Bill 砂の都「ウルダハ」を導く砂蠍衆のひとり、テレジ・アデレジが立案・推進する、カルテノー平原への入植計画。 パッチ2.3「エオルゼアの守護者」のメインシナリオにて展開された。 骨子 ウルダハに居留する難民(霊災難民、およびアラミゴ流入民)から入植者を募り、 「カルテノーの戦い」の舞台となったカルテノー平原に植民都市を築くというもの。 難民救済策とされるが、その真の目的は戦場跡から発見された古代アラグ帝国時代の対蛮神兵器「オメガ」の確保にある。 現在、オメガを含む遺跡の保有権を巡り、三都市のグランドカンパニーが対峙し、 「アウトロー戦区」に指定された係争地となっているカルテノー平原に、難民たちを人の盾として入り込むことで、 オメガを確保しようという腹づもりのようだ。 これにより、ウルダハのみな...
  • エオランデ・キヴロン
    エオランデ・キヴロンEolande Quiveron 元砂蠍衆のひとり。エレゼン族の女性。 かつては砂の都「ウルダハ」のフロンデール薬学院の理事長を務めていたが、第七霊災の際に死亡したとされる。 その後任として、霊災復興費用として多額の献金を行ったゴッドベルド・マンダヴィルが砂蠍衆の座に就いた。 キヴロン別宅跡 中央ザナラーンには彼女の別邸が存在していたが、霊災によって主を失った今では、盗賊団のアジトと化してしまっている。 しかも、この盗賊団の頭目が「サー・キヴロン男爵III世」と名乗るなど、家名を汚されてる状況だ。 家族 夫はフロンデール薬学院の院長を務めていた「フォスティジャン」。 二人の間には、「ダミエリオー」という名の息子がいたが、彼らが霊災後も生きているのかどうかは明らかになっていない。
  • キャンプ・ドラゴンヘッド
    キャンプ・ドラゴンヘッドCamp Dragonhead クルザス中央高地のドラゴンヘッド北に位置する防衛拠点。 黒衣森など南方から山の都「イシュガルド」に至る街道沿いを警備している。 四大名家のひとつ、フォルタン家が管轄しており、同家参加の騎兵団が駐屯している。 隊長はフォルタン家の騎士、オルシュファン卿。 名前の由来 近くにドラゴンの頭に似た大岩があることから、 この名前がついたのだ。 そのうち、岩ではなく本物のドラゴンの首を、 この拠点に飾ってやるつもりだよ。 ~コランティオの台詞より
  • ガレマール帝国軍
    ガレマール帝国軍がれまーるていこくぐん / Imperial forces 「ガレマール帝国」の正規軍。 「帝国」を称する国家としては「古代アラグ帝国」が存在するが、 単に「帝国軍」と表記された場合、「ガレマール帝国軍」を指すことが多い。 軍制 帝国軍は「軍団(レギオ)」制を導入している。 「軍団」は10の「歩兵大隊(コホルス)」で構成される。「歩兵大隊」は3つの「歩兵中隊(マニプルス)」で構成される。「歩兵中隊」は2つの「歩兵小隊(ケントゥリア)」で構成される。 軍団 少なくとも14の軍団が存在しているらしい。現在判明している軍団は以下のとおり。 軍団名 軍団長 概要 第VII軍団 ネール・ヴァン・ダーナス 東州戦線で活躍していた。後に西州戦線(エオルゼア侵攻軍)に加わった 第XIV軍団 ガイウス・ヴァン・バエサル エオルゼア侵攻軍の中核を成す軍団。アラミゴを陥落...
  • ニーズヘッグ
    ニーズヘッグNidhogg ドラゴン族の個体。 幻龍「ミドガルズオルム」が携えてきた7つの卵より生まれた「七大天竜」の一翼。 二つ名は「邪竜」。 略歴 長じた後、同じ七大天竜である聖竜「フレースヴェルグ」や「ラタトスク」と共に、 世界最大の大陸「三大州」に移り住んだ。 約1200年前、フレースヴェルグとシヴァの悲劇を堺に、人との融和の道を歩むが、 約1000年前に、「竜の眼」に宿された力を欲した、 時のイシュガルド王「トールダン」の裏切りによって、妹であるラタトスクを殺害された。 以後、イシュガルドの民とは対立関係にあり、眷属を率いて「竜詩戦争」を戦ってきた。 トールダン王との戦い 血を分けたラタトスクの双眸を刳り貫かれ、殺された様を見て、血の涙を流し、 怒り狂ったニーズヘッグは、トールダン王らと戦ったとされる。 七日七晩続いたとされるこの戦いで、トー...
  • フォスティジャン
    フォスティジャンFaustigeant 旧FF14に登場したNPC。 フロンデール薬学院の院長であり、同院理事長であり元砂蠍衆でもあったエオランデ・キヴロンの夫でもある。 第七霊災後には姿を見せておらず、その生死については息子の「ダミエリオー」共々不明である。 賢者の石について 旧FF14時代にメディアに公開されたキャラクター説明用の台詞では、以下のような発言をしている。 我が学院に集いし優秀な知性を鑑みれば賢者の石まで、あと一歩なのかもしれません どうやら現錬金術師ギルドのギルドマスター、セヴェリアン同様、「賢者の石」の研究を行っていたようだ。
  • リムサ・ロミンサ
    リムサ・ロミンサりむさろみんさ / Limsa Lominsa エオルゼア六大都市のひとつに数えられる海洋都市国家。 海洋と航海を司る女神リムレーンを守護神とし、海の都とも称される。 バイルブランド島の南部に位置するラノシア地方を領有する。 国旗とモットー 国旗は「赤地に黒のロングシップ」の図案で「龍船旗」と呼ばれる。 赤は犠牲となった仲間たちの血、黒のロングシップは海賊船を意味するという。 モットーは「海が全てを呑み込むまで」 歴史 約700年前に大勢の移民を載せた建国船「ガラディオン号」が漂着。 その船を元に、ガラディオン湾の岩礁に都市を築いた。 当初の移民は、大半がルガディン族(一部にエレゼン族)だったが、 都市国家戦乱期に周辺の島など、外部から移民が相次ぎ、他民族都市となった。 主要部族 ゼーヴォルフ族海の狼と畏れられた北洋の海洋民。建...
  • 百鬼夜行
    百鬼夜行the Kraken s Arms 「リムサ・ロミンサ」における三大海賊のひとつ。 保有艦艇は大型船主体であり、長期航海を得意とする。 そのため、「ガラディオン協定」への参加の見返りとして私掠船免許を得ると、 「ガレマール帝国」の海域まで遠征し、属州の船を襲って大きな利益を上げはじめた。 彼らは、こうした私掠船としての活動を「交易」、略奪品を「スパイス」と称している。 頭目 現在の頭目は、カルヴァラン。 リムサ・ロミンサの海賊としては、珍しいエレゼン族の男性である。 その口ぶりからすると、元々はイシュガルドの貴族のようだ。 詳細はカルヴァランの項目を参照のこと。 薬舗「セブンスセージ」 「百鬼夜行」が「交易」によって仕入れた「スパイス」を商う商店。 対立関係 同じく三大海賊である「紅血聖女団」とは犬猿の仲とされる。
  • ウォーレン牢獄
    ウォーレン牢獄うぉーれんろうごく / Spirithold 黒衣森:中央森林のグリーンティア択伐地の南東にある廃墟。 元々はグリダニアの民が利用していた牢獄だが、現在は使われておらず放棄されている。 ただし、入口には監視哨が設けられており、鬼哭隊の隊士が駐屯。軍事施設としては機能しているようだ。 なお、その内部には、小型妖異「インプ」が巣くっており、しばしば大量脱走を企てることがある。
  • ラザグラン関門
    ラザグラン関門らざぐらんかんもん / Summerford 中央ラノシアのゼファードリフトにある関所。 イエロージャケットの兵が駐屯し、ラザグラン街道を守っている。 名前の由来 ちなみに「ラザグラン」というのは、 伝説の建国船「ガラディオン号」の航海士でね。 歴史上の偉人のひとり、といったところかな。
  • ニーム川
    ニーム川Nym River 中央ラノシアのデセント断崖の谷底を流れる河川。 北部のオ・ゴモロ方面から流れ、ガラディオン湾に注いでる。 名前の由来 「ニーム」とは第五星暦時代にバイルブランド島で栄えた古の都市の名である。 おそらくニームの遺跡がある、高地ラノシアのブロンズレイク方面から流れてきていることに由来するものと思われる。
  • ダミエリオー
    ダミエリオーDamielliot 旧FF14に登場したNPC。 フロンデール薬学院院長「フォスティジャン」と、同院理事長「エオランデ・キヴロン」の間に生まれた長男。 一度眠りに就くと昏睡状態に陥り、長時間目覚めることがないという奇病を煩っている。 薬学院の最も重要な患者として、20名もの担当看護師によって手厚く看病されていたが、病状は改善していない。 母親エオランデは第七霊災の際に死亡されたと伝えられているが、彼とその父の生死については不明のままだ。
  • 三大海賊
    三大海賊the three great pirate powers リムサ・ロミンサを根城とする海賊団のうち、特に大きな勢力を誇る3つの集団を示す。 具体的には「断罪党」、「百鬼夜行」、「紅血聖女団」のこと。 これらの海賊団は、かつて「ガラディオン協定」に参加し、メルウィブと協力。 ガレマール帝国との戦いに参加した。 その功績を認められ、第七霊災後には提督から「私掠船免許」を交付されており、 海賊行為が禁じられている現在でも帝国戦績の船に対しての掠奪を許されており、海賊団としての活動を続けている。
  • フォアマスト
    フォアマストForemast 中央ラノシアのスリーマルム・ベンドにあるイエロージャケットの屯所。 ここは、第七霊災後に建設された 警備隊「イエロージャケット」の新たな屯所、 「フォアマスト」だ。 妙な名前だと思ったか? 「フォアマスト」とは、帆船の一番前にあるマストのこと、 我らが先陣を切って戦うという、決意を表す名なのさ。 リムサ・ロミンサの政庁施設があるメインタワーが 建国船「ガラディオン号」の後方マスト跡に立てられたことで、「ミズンマスト」と呼ばれている。 それと対になる意味もあるのだろう。
  • 紅血聖女団
    紅血聖女団 the Sanguine Sirens 「リムサ・ロミンサ」における三大海賊のひとつ。 構成員の大部分が女性という珍しい特徴を持つ。 保有艦艇は快速船主体であり、長期航海は不得意とする。 そのため、「ガラディオン協定」への参加の見返りとして私掠船免許を得たものの、 「ガレマール帝国」の海域まで遠征することが出来ず、収益が伸び悩んでいるようだ。 今後はエオルゼア内に現われる帝国軍の補給船狙いに切り替える方針だという。 頭目 現在の頭領は、ローズウェン。 「古き良き海賊」を標榜としており、本来であれば無差別な海賊行為を行いたいようだ。 永遠の乙女亭 「紅血聖女団」の構成員がたむろする酒場。 対立関係 同じく三大海賊である「百鬼夜行」とは犬猿の仲とされる。
  • 砂蠍衆
    砂蠍衆さかつしゅう / the Syndicate 「ウルダハ」の政治的実権を握る頭目たち。 表向きは国家元首である女王「ナナモ・ウル・ナモ」の相談役という立場だが、 彼らの合議なくしては政治が動かないため、実質的な権力者といえる。 定数は6名。 国庫への献金額が多い者、6名がその席を占める。 現在のメンバーは以下のとおり。 王党派 ラウバーン・アルディン 元剣闘士チャンピオン。不滅隊の最高司令官 共和派 ロロリト 東アルデナード商会会長。100億ギルの男と呼ばれる大富豪 共和派 テレジ・アデレジ ミラージュトラスト総帥。金融界を牛耳る人物 共和派 フィルガイス アマジナ鉱山協会総裁。鉱業の重鎮。武闘派 中立派 デュララ ナルザル教団、ミルバネス礼拝堂大司教 不明 ゴッドベルド・マンダヴィル 最強の彫金師。宝飾品店オーナー なお、砂蠍衆に任期があるのかどうかは...
  • 断罪党
    断罪党the Bloody Executioners 「リムサ・ロミンサ」における三大海賊のひとつ。 海賊諸派の中では、最大規模の勢力を誇り、メルウィブ提督により海賊行為が禁じられた現在でも、 都市内において大きな発言権を有しているようだ。 頭目 現在の首領は、ルガディン・ゼーヴォルフ族の「ヒルフィル」。 かつてはメルウィブ提督と対立していたが、「ガラディオン協定」を結び、現在は同盟関係にある。 アスタリシア号 断罪党の旗艦であり、ヒルフィルの持ち船。 表向きは外国船籍の商船として、リムサ・ロミンサに堂々と停泊している。 以前は内部に「斧術士ギルド」を置き、海賊船員のスカウトを行っていたが、霊災後にはギルドを手放した経緯がある。
  • デュランデル家
    デュランデル家House Durendaire イシュガルドの名門貴族で、四大名家のひとつに数えられる。 武門の家柄として知られ、対ドラゴン戦争に心血を注ぐ。 同じ四大名家の「ゼーメル家」とは盟友の間柄。 紋章 「赤地に金の警鐘」の図案 管轄・所領 アドネール占星台:星の動きから、ドラゴン族の動きを予測するための拠点。 ホワイトブリム前哨地:対ドラゴン戦争の前線基地。 ダスクヴィジル:クルザス西部高地にあった対竜要塞。第七霊災時に崩壊した。 人物 名前 備考 ポルトゥレーン デュランデル家に仕える騎士。アドネール占星台を防衛する部隊の隊長 ドリユモン デュランデル家に仕える騎士。ホワイトブリム前哨地の部隊を率いて、ストーンヴィジル奪還を指揮する カルヴァラン リムサ・ロミンサ三大海賊のひとつ「百鬼夜行」の頭目。20年前に、船旅の最中に海賊に襲われ行方不明にな...
  • ジャイアント族
    ジャイアント族Gigas エオルゼアに生息する巨人族のひとつ。 巨人族の中では奴隷階級であり、支配者階級のギガース族に叛乱を起こしている。 そのため、ギルドオーダーやF.A.T.E.などで、ギガース族に接近すると互いに攻撃し合うことがある。 なお、約300年前にソーン朝ウルダハに、奴隷として売られた者たちが、後にヘカトンケイレス族となったようだ。 主なジャイアント族 ジャイアント・ラガー Giant Lugger 力まかせに引く(Lug)者。運搬人といったところか ジャイアント・ロガ― Giant Logger きこり ジャイアント・リーダー Giant Reader 語り手。読み書きできる程度の学があるらしい 名前の由来 ネームドのモンスターには、ギリシャ神話の巨人(ギガース)の名が付けられている。 美声のエウリュトス Eurytos クリュティオス K...
  • メルウィブ・ブルーフィスウィン
    メルウィブ・ブルーフィスウィンMerlwyb Bloefhiswyn 「鋼鉄の提督」の異名を持つ、リムサ・ロミンサの首長にして、グランドカンパニー「黒渦団」の最高司令官。 都市の首長であり、海軍の長をも兼ねる「提督」。新大陸の発見や北方諸国の無敵艦隊撃滅など、海上での武勇伝には事欠かない。良くいえば実直、悪くいえば融通がきかず、提督就任後は自らも有力海賊の出自ながら、国家経済立て直しのために厳しく海賊行為を取り締まってきた。グランドカンパニー体制を敷くことで、これまで個人資産とされた商船や傭兵船、果ては海賊船まで旗下に収め、戦力増強を図ろうと目論むが……。モットーは「不可能は人が作り出す」。腰に名銃「デスペナルティ」と「アナイアレイター」を携える。 出自 父親であるブルーフィスは、海賊団「シルバーサンド一家」を率いる頭目だった。 両親の生死は不明だが、後に父から「シ...
  • トレント
    トレントTreant 衆生門草木綱に属す移動性の大樹。 おもに黒衣森に生息する。 森の守護者 しばしば、精霊によって使役され森を守るために戦うことから、 地元のグリダニアの民から「森の守護者」と呼ばれ敬われている。 黒衣森:南部森林には、第七霊災時に立ち枯れたトレントが見られるが、 地元猟師が「アンテロープの臓物」を供物として捧げるなど、死してなお大切に扱われている。 魔物としてのトレント 「森の守護者」として敬われる一方、何かに付け暴走しやすい存在としても知られる。 黒衣森:東部森林では、病魔に犯されたトレント(ディズィーズ・トレント)が暴れ、問題となっている。 また、「意図的に刺激して興奮させたトレントを隊商にけしかけて、その混乱の隙に物資を奪う」という手口の強盗事件も発生しているという。 生息域の拡大 本来は森の奥深くに生息していたが、第...
  • シヴァ
    シヴァShiva クルザスの異端者勢力が呼び降ろした蛮神。もしくは、その元となった歴史上の人物。 【伝承上のシヴァ】 「史上初めてドラゴン族と交わった」とされる歴史上の人物。 イシュガルド正教の立場からすると、最初の異端者であり、「異端の母」あるいは「魔女」と呼ばれる大罪人である。 ただし、イゼルたち異端者勢力からすると、「ドラゴン族との融和の象徴」であり「聖女」として信仰されている。 【蛮神としてのシヴァ】 異端者を束ねる指導者、「氷の巫女」ことイゼルが、己の身に「聖女シヴァ」の魂を呼び降ろした「憑依型蛮神」。 「氷神」の二つ名を持つ。
  • スヴァラ
    スヴァラSvara クルザス中央高地のF.A.T.E.に登場するドラゴン族。 黄色の体表が特徴的で、「黄竜(黄龍表記もある)」と称される。 第七霊災直後に、ナウルなど複数のドラゴンを率いて、中央高地の対竜要塞「スチールヴィジル」を攻撃。 アインハルト家の騎兵団と戦い、同要塞を崩壊に追い込んだ。 その後も、しばしばスチールヴィジルに飛来しており、 要塞の奪還を目指すフォルタン家の騎兵団が、しばしば迎撃作戦を行っている。 連続F.A.T.E. スヴァラ関連のF.A.T.E.は複数のF.A.T.E.が連続する構造となっている。 成功時に得られる経験値も多いため、レベル40代のレベリングをする冒険者の格好の標的となっているようだ。 スヴァラ迎撃作戦:工兵護送 黄龍「スヴァラ」がスチールヴィジル方面に 向かうとの観測が、占星台より発せられた 迎撃...
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【カウンターサイド】リセマラ当たりランキング - カウサイ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 終末のアーカーシャ(終アカ)攻略wiki - ...
  • クァールクロウ
    クァールクロウCoeurlclaw 1:黒衣森の南部森林を中心に活動する密猟者の集団。密猟団の名。 2:上記密猟団の頭目。密猟王の異名。 密猟団「クァールクロウ」 ミコッテ・ムーンキーパー族の男性「密猟王」に率いられた密猟者の集団。 通常、ムーンキーパー族は、母を中心とする2、3家族ほどの小集団で行動するが、 密猟団「クァールクロウ」は、密猟王を中心に多数の女性が集まり、巨大な集団を構成している。 グリダニアの猟師ギルドが定めたルールに従わず、大規模な密猟を繰り返しているため、鬼哭隊などと対立することが多い。 アンテロープなど、森の獣を密猟し、皮革や肉などを闇市で売りさばいたり、ゴブリン族と取引しているようだ。 関連ギルドリーヴ 密猟団「クァールクロウ」が、大規模な山狩りを計画しているとの情報を得た。ただちに指定した地域を哨戒し、密猟者どもを蹴散らしてくれ。 ...
  • 道士
    道士どうし / Hearer 森都「グリダニア」の幻術士のうち、精霊の声を聞くことができる高位の者。 精霊の声を聞き、人々に教え伝えることを役目としており、グリダニアの政治にも大きな影響力を持つ。 各種ギルドや施設、集落には、必ず担当となる道士が滞在しており、人と精霊の仲介役として助言を与えているようだ。 それゆえ、彼らはグリダニアの民にとって、崇敬の対象でもあるらしく「道士様」と呼ばれることも多い。 道士と幻術士の関係 道士は、ほぼ確実に幻術士のようである。ただし、幻術士としての腕が優れているからといって、確実に精霊の声が聞こえる訳ではないらしい。 精霊の声を聞けるかどうかは、先天的な才覚によるところが大きいという。 逆説的に「精霊の声を聞くことができる才覚の持ち主」が、「魔法的資質の持ち主」であることが多いのだろう。 装備 ほとんどの場合、紺色のローブとハットの組合せ...
  • サンシーカー
    サンシーカーさんしーかー / Seekers of the Sun ミコッテ族の一部族。 自らを「太陽の使人」と称する部族で、太陽神アーゼマの信徒が多い。 エオルゼアにおける総人口は少ないが、「リムサ・ロミンサ」では一定数が他の民族に溶け込み暮らしている。 また、サゴリー砂漠などの辺境で暮らす氏族もいるようだ。 氏族 サンシーカー族には24の氏族が存在する。 「第五霊災:大氷雪時代」のこと。ミコッテたちは、獲物が少なくなった故郷を後にし、凍った海を渡ってエオルゼアへと渡って来た。 このとき渡来したサンシーカー26氏族は、偶然にもエオルゼア文字が26字あることを知る。 運命を感じた彼らは、それぞれの氏族が一文字ずつを個人名の前に頂くことにした。 アルファベット 発音 トーテム A ア アンテロープ(Antelope) B ビ ボア(Boar) C カ ク...
  • レインキャッチャー樹林
    レインキャッチャー樹林れいんきゃっちゃーじゅりん / Raincatcher Gully 東ラノシアの内陸部にある鬱蒼としたジャングル地帯。 名前の由来 レインキャッチャーという名の植物が多い茂ることに由来するようだ。 レインキャッチャーという植物を知っているかい? この辺りに生えてる、器のような赤い花の植物さ。 主なスポット 船着場:レインキャッチャー:ブラッドショア側との行き来に用いる船着場。 アジェレス川 東西を貫く河川。 ブレイフロクスの野営地:ゴブリン族が築いた野営地。 レッドマンティス滝:マンティス系が卵を産み付ける滝。 切られた革紐亭:ドレストという名の男が棲み着く小屋。 主な魔物 クァールやグゥーブーといった獣に加え、水辺にはギガントードが生息している。 また、ジャングル地帯らしく蠢く草木バルブや、羽虫の群れスウォームも少なくない。 南側...
  • ラーヴァナ
    ラーヴァナRavana 「蒼天のイシュガルド」にて実装予定の新蛮神。 グナース族と呼ばれる蛮族が、呼び降ろす神らしい。 二つ名は「武神」。 出典 「ラーヴァナ(Ravana)」は、叙事詩『ラーマーヤナ』に登場するインドの魔神。 10の頭と、20の腕を持つとされるが、FF14では4本腕の昆虫様の外見を持つ。
  • オシュオン
    オシュオンおしゅおん / Oschon the Wanderer エオルゼア十二神の一柱。 山岳と放浪を司る男神。 風属の神力を有し、霊三月の運行を務める。 通説では商神ナルザルの義兄弟であり、戦神ハルオーネの親友と解釈される。 イチイの弓を持った呑気な猟人の姿で描かれ、山杖を象徴として表されることが多い。 備考 第五星暦時代にバイルブランド島に存在した都市国家「ニーム」で信仰されていた。その頃に立てられたオシュオンの神殿が、「ワンダラーパレス」である。なお、「ワンダラー」とは「旅神」を示す。 魚「リムレーンズソード」の魚類図鑑解説 名の由来は、山神オシュオンに入浴を覗かれた女神リムレーンが投じた剣。なお、事件の後、オシュオンは慈愛の女神メネフィナに鞍替えした 魚「モラビーフロウンダー」の魚類図鑑解説 山神オシュオンに踏まれて死んだ川魚を、女神リム...
  • 百獣綱
    百獣綱ひゃくじゅうこう / Beastkin 「衆生門」に属する魔物の分類のひとつ。 いわゆる「獣」のことを指すグループ。 主な百獣綱の魔物 アルドゴート属 アンテロープ属 ウルフ属 オポオポ属 カトブレパス属? キマイラ属? クァール属 グゥーブー属 シープ属 ジャッカル属 バッファロー属 ヒッポグリフ属 ベアー属? ベヒーモス属? ボア属 マンティコア属? モール属 ユニコーン属? ローデント属 ※「?」付きの者は百獣綱に含まれるか確証がない者を指す。
  • ネール・ヴァン・ダーナス
    ネール・ヴァン・ダーナスNael Van Darnus ガレマール帝国軍第VII軍団の軍団長。 自らの意に従わぬとあれば、味方すら平然と手にかける人物で、敵国のみならず本国においても悪名高い。 白銀の甲冑をまとうことから、「白銀の凶兆」の異名で呼ばれる。 また、「メテオ計劃」を実行し、月の衛星「ダラガブ」をエオルゼアに落下させた張本人であり、第七霊災の元凶ともいえる存在。 モットー その穢れを祓え 武器 ガンハルバード「ブラダマンテ」。 その名は「過去に殺めし乙女の名」だとされているが、由来の詳細は不明である。 略歴 建国の英雄でもある父の「病死」に伴い、その職を継承。直後に、亡父の腹心でもあった幕僚たちの処刑。自らの意に従う者で周辺を固めたようだ。 筆頭機工師ミド・ナン・ガーロンドが立案し、失敗に終わった「メテオ計劃」の再開を皇帝に打診。ダーナス家は古代...
  • ウルダハ
    ウルダハうるだは / Ul dah エオルゼア六大都市のひとつに数えられる交易都市国家。 地底と商売を司る男神ナルザルを守護神とし、砂の都とも称される。 アルデナード小大陸の南部に位置する砂漠地帯ザナラーンを領有する。 国旗とモットー 国旗は「黒地に金の天秤」の図案。 天秤の左側は「富を表す宝石」、右側は「力を表す炎」が置かれている。 モットーは「富と国のため」 歴史 都市国家勃興期に、ザナラーン地方にララフェル族(デューンフォーク族)が築いた都市「ベラフディア」が、 王位継承権を巡る争いで、ふたつの都市に分裂。一方が「ウルダハ」、もう一方が「シラディハ」となった。 初代王ササガン・ウル・シシガンは、ウル朝を拓き、ウルダハに王政を敷いた。 建国に貢献した「偉大なる三騎士」を中核に、近衛兵団「銀冑団」を編制すると、その王権を磐石なものとして体制を固めた...
  • ガーロックの棲処
    ガーロックの棲処The Garlok s Lair 東ラノシアのブラッドショアの一角にある洞穴。 長らく「ガーロック」が何者なのか不明であったが、リスキーモブとして登場したことで、 マンティコア属の魔物であることが判明した。
  • アンテロープ
    アンテロープAntelope 衆生門百獣綱に属すレイヨウ。主に黒衣森に生息する。 雄の「スタッグ」と、雌の「ドゥ」が存在し、角の有無で見分けることができる。 草原地帯に棲息する俊足の草食動物。 鮮やかな縞模様が背にある1匹の雄“スタッグ”を中心に、多数の雌が群れ暮らすハレムを形成する。 群れの結束は固く、特徴的な尾の動きによって個体間で意思の疎通を取るらしい。 ~『エオルゼア通信 Vol.1』より 出典 「アンテロープ(Antelope)」は、ウシ化の動物「レイヨウ」のこと。 その他の同系統モンスターの由来は、以下のとおり。 名称 英名 出現 由来 シロッコ Sirocco 黒衣森:南部森林 初夏にアフリカから地中海を超え、イタリアに吹く暑い南風のこと
  • ガビノー親方の小屋
    ガビノー親方の小屋がびのーおやかたのこや / Gabineaux s Bower 黒衣森:中央森林のグリーンティア択伐地にある木こり小屋。 頭であるガビノー親方の下、数名の園芸師が伐採と植林を行っている。 主な人物 ガビノー 択伐地で働く木こりたちの頭 ポリヌ 択伐地担当の道士
  • 裸岩の丘
    裸岩の丘はだかいわのおか / Naked Rock 黒衣森:中央森林のグリーンティア択伐地の東端にある崖。 その名の通り、岩場が広がる丘で、凶暴な肉食トカゲ「リンドヴルム」の一種、アノールが多数生息している。 グリダニアの槍術士ギルドでは、裸岩の丘を勇気を試す試練の場として利用しているようだ。
  • バルブ
    バルブBulb おもにラノシア地方に生息する、球根のような姿をした魔物。 根を起用に動かして、日当たりの良い場所を求めて移動する。 利用 ワインポートでは、ワインのビンに積めるコルク栓を造るため、「コルクバルブ」を利用している。 出典 「バルブ(Bulb)」は「球根」の意。 FF11に同じデザインのモンスターが登場しているが、ヴァナディールではトレントの幼生として扱われている。 ただし、エオルゼアではトレントとは別個のモンスター種として扱われているようで、 ミニオン「タイニーバルブ」のヘルプテキストに以下のような一文がある。 小さなバルブ。断じてトレントではない
  • 東の葉脈
    東の葉脈ひがしのようみゃく / East Vein 黒衣森:中央森林の翡翠湖畔とグリーンティア択伐地の間を隔てる小川。 グリダニアの道士アリクシは、精霊よりこの小川の水質が汚染されつつあるとの警告を受けたという。 冒険者ギルドに汚染源の駆除を依頼。ヤーゾン退治が行うギルドリーヴが発行されている。
  • 百蟲綱
    百蟲綱ひゃくちゅうこう / Vilekin 「衆生門」に属する魔物の分類のひとつ。 昆虫や節足動物など、いわゆる「虫」のことを指すグループ。 主な百蟲綱の魔物 アントリング属 ヴェスパ属? ウォーム属? スウォーム属 ダイアマイト属 チゴー属 ビートル属 フライ属? マンティス属? ヤーゾン属 ワモーラ属? ※「?」付きの者は百蟲綱に含まれるか確証がない者を指す。
  • リヴァイアサン
    リヴァイアサンLeviathan サハギン族が召喚した蛮神。 「水神(Whorl)」という二つ名をもつ。 暗き深海に潜み、全てを呑み込む恐るべき存在。かつて海に生きる者は、 大津波「タイダルウェイブ」をリヴァイアサンの怨念と考え、 その怒りを鎮めるため生贄を捧げていたという。 第六星暦末期に召喚された際には、リムサ・ロミンサ政庁に雇われた傭兵団「海雄旅団」により、 入り江に誘き寄せられて討伐されたことがあるという。 その後、第七霊災直後に再召喚された際には、「大海嘯」により西ラノシアのハーフストーン一帯を水没させ、 地形を一変させてしまった。 これにより、遠浅の岩場と化したハーフストーンには、サハギン族が侵攻し「サプサ産卵地」を築くことになる。 なお、第七霊災宣言後にふたたび召喚されたときには、エインザル・スラフィルシン大甲将の発案により、 属性変換機...
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