FF14用語辞典 Final Fantasy XIV Lore wiki内検索 / 「ラヤ・オ・センナ」で検索した結果

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  • グリダニア
    ...、カヌ・エ・センナ、ラヤ・オ・センナ、ア・ルン・センナのセンナ家姉弟3名。 そのため彼らは「三重の幻術皇]](みえのげんじゅつこう)」と呼ばれる。 ※ただし、もっぱら政治の表舞台に立つのは長女のカヌ・エひとりである。 産業 林業豊富な森林資源を活かした林業が盛ん。 切り出した木材を他国に輸出するため、森の中には街道が整備されている。 農業森の恵みを得る採集だけでなく、都市内には農場群が存在し、さまざまな作物を栽培しているようだ。 狩猟クォーリーミル周辺など精霊の許可が得られた猟場で、狩猟活動を行っている。 猟師ギルドが存在し、ここから分派して弓術士ギルドが設立された。 木工業家具や道具から、巨大な水車などの木造建築までをこなす。 皮革産業狩猟で得た皮革を加工する技術も優れており、名品が作られている。 敵対関係 イクサル族 黒衣森の先住民であるイクサル族と人(エレゼン、ヒ...
  • ウィル・オ・ザ・ウィスプ
    ウィル・オ・ザ・ウィスプWill-o -the-Wisp 無情門死屍綱に属す鬼火。 荒野あるいは船上で目撃される、空中を漂う火球。 旅人や船乗りを誘い、死地へと導く陰火として怖れられている。 戦場で命を散らした兵士の魂とも、死体から洩れ出た毒気に引火したものとも云われるが、その正体は不明。 ~『エオルゼア通信 Vol.1』より
  • エオルゼア同盟軍
    エオルゼア同盟軍えおるぜあどうめいぐん / The Eorzean Alliance グリダニアのカヌ・エ・センナの呼びかけで、リムサ・ロミンサ、ウルダハを加えた三都市のグランドカンパニーが共同で設立した同盟軍。 第六星暦末期、ガレマール帝国軍第VII軍団による「メテオ計劃」を阻止するために発足した。 設立経緯 第六星暦1561年、アラミゴの陥落によって顕在化したガレマール帝国の脅威に対抗すべく、ウルダハ、リムサ・ロミンサ、グリダニア、イシュガルドのエオルゼア諸都市が「エオルゼア都市軍事同盟」を結成。 しかし、最大兵力を誇るイシュガルドが早々に条約から離脱したこともあり、各国の情報を共有する「防衛条約審議会」の設置こそ決まったものの、共同常備軍の創設には至らなかった。 第六星暦1572年、「メテオ計劃」の一環として、第VII軍団がモードゥナに「カストルム・ノヴム」を建設。同地に...
  • ハーストミル
    ハーストミルHyrstmill 黒衣森:北部森林のピースガーデンにある集落。 森の都「グリダニア」のハムレットのひとつ。 水車場であり、ムントゥイ豆を特産物とする農村でもあるようだ。 名前の由来 村に多数ある水車に由来する。 その水車は住人にとって、誇りでもあるようだ。 なにせ、このハムレットの「ハーストミル」って名前は、 小高い丘に、いくつもの水車が建てられた様子から 付けられたくらいだからな。 この水車は、ハーストミルに暮らす者の誇りじゃ。 こいつだけは何があっても守らにゃならん。 イクサル族の脅威 西側の秋瓜湖にイクサル族が進出してきており、 クォーリーミルの住人にとって、大きな脅威となっているようだ。 一方、道士ウィトレッドは安全を説いているようだが……。 イクサル族を恐れることはありません。 ハーストミルは、幻術...
  • エオルゼア都市軍事同盟
    エオルゼア都市軍事同盟えおるぜあとしぐんじどうめい / The Eorzean Alliance 第六星暦1561年、ウルダハ、リムサ・ロミンサ、グリダニア、イシュガルドの四都市が結成した軍事同盟。 アラミゴの陥落によって顕在化したガレマール帝国の脅威に対抗することを目的としていたが、帝国軍の動きが鈍くなったことを受けて、最大兵力を誇るイシュガルドが早々に脱退。 共同常設軍の創設には至らず、「防衛条約審議会」の設立だけに留まり、半ば形骸化していた。 第六星暦1572年、第VII軍団による「メテオ計劃」が現実味を帯びてきたことを受けて、グリダニアのカヌ・エ・センナが、ウルダハとリムサ・ロミンサに呼びかけ、同盟の再実効化を打診。共同軍である「[[エオルゼア同盟軍[[」の発足にこぎ着けた。 主な活動 礼装の共同調達グランドカンパニー将兵が着用する礼装を、共同調達した。デザイ...
  • 死屍綱
    死屍綱死屍綱 / Ashkin 「無情門」に属する魔物の分類のひとつ。 いわゆる「アンデッド」の類いが含まれるグループ。 主な死屍綱の魔物 ウィル・オ・ザ・ウィスプ属 ゴースト属 ザ・ダムド属 ブフート属? ワイト属 ※「?」付きの者は死屍綱に含まれるか確証がない者を指す。
  • 蛇殻林
    蛇殻林じゃかくりん / Snakemolt 黒衣森:南部森林の中央部に位置する森林地帯。 そこかしこに、第五星暦時代のアムダプール文明に関わる遺跡が残されている。 主なスポット 古城アムダプール:アムダプール文明の城塞遺跡 主な魔物 木々が多い茂る森林地帯らしくトレントが生息。 また、遺跡に棲み着いているのかカロングやローデント種のドーマウスの姿が見える。 この他、かつてのアムダプールの住民の亡霊なのか、ウィル・オ・ザ・ウィスプも確認できる。
  • カストルム・ノヴム
    カストルム・ノヴムCastrum Novum ガレマール帝国軍第VII軍団が、モードゥナに設営した軍事拠点。 「メテオ計劃」に必要な交信雷波塔の建設と、その防衛のために建設された。 月の衛星「ダラガブ」を、落下予定地である「カルテノー平原」に誘導するため、比較的近いモードゥナに建設したものと思われる。 エオルゼア同盟軍による「交信雷波塔破壊作戦」によって攻撃を受け、塔を破壊されたため役目を終えた。 しかし、第七霊災後、再びエオルゼアへの侵攻を開始した第XIV軍団によって接収され、 鉱石資源採掘用の拠点へと改装され、「カストルム・セントリ」に改称されている。
  • 迷霧湿原
    迷霧湿原めいむしつげん / Fogfens モードゥナの銀泪湖北西岸一帯に広がる湿原。 主なスポット レヴナンツトール:冒険者ギルドが整備したモードゥナ地域の活動拠点。 セブンスヘブン:レヴナンツトールにある酒場。 崩壊したキャンプ:元キャンプ・レヴナンツトールの跡地。 タングル湿林:モルボル属が徘徊する湿林。 早霜峠:クリスタル化した植物が繁茂する峠。サリャクの秘石がある。 カストルム・セントリ:ガレマール帝国軍の拠点。 主な魔物 ギガントード属のニクスや、サラマンダー属のマッド・パピーなど両生類が多い。 タングル湿林の周辺には大量のモルボル属が徘徊している。 また、雷属性が強い地域らしくライトニング・スプライトやプラズモイドの姿も目にすることができる。
  • 妖異綱
    妖異綱よういこう / Voidsent 「超常門」に属する魔物の分類のひとつ。 通常は「妖異(ようい)」と表現されることが多い。 異界「ヴォイド」に由来する存在であり、本質的にはハイデリンの生物ではない。 ひとことで妖異といっても、通常の生物がそうであるように、その存在は多種多様。 知的な存在から、知性の低い獣じみたものまで、多数存在するようだ。 出現 前述したとおり、妖異は異界「ヴォイド」の存在である。 ハイデリンとヴォイドの接点となる空間の「裂け目」を通じてハイデリン側に現出する。 その際、自然発生的に生じる小さな裂け目「ヴォイドクラック」を通れるのは、比較的低位の妖異のみ。 高位の力ある妖異の場合は、ハイデリン側の協力者(召喚者)が人為的に開けた大きな裂け目「ヴォイドゲート」でなければ、こちら側に渡ってくることはできないという。 なお、妖異がハイデリン側に...
  • オ・ゴモロ
    オ・ゴモロおごもろ / O Ghomoro バイルブランド島の北部一帯に広がる山岳地帯。 コボルド族が支配する地域。 オ・ゴモロ山 バイルブランド島の中央に存在する活火山で、天候次第では噴煙を上げる様子が確認できる。 その火口には蛮神タイタンを召喚する儀式が行われるオ・ゴモロ火口神殿が存在する。 オ・ゴモロ山火口神殿には、ウ・ガマロ武装鉱山やゼルマ渓谷にある蛮風エーテライトから転移することができる。 コボルド族の支配地域 オ・ゴモロ山の地下には、坑道が張り巡らされており、コボルド族が棲んでいるようだ。 コボルド族の蛮族クエストでは「イカしたコボルド娘」の台詞として以下のような一節がある。 オ・ゴモロ山の火口坑道で 岩盤浴パーティーじゃ なかった~の? どうやら、福利厚生施設のような場所もあるらしい。
  • アントリング
    アントリングAntling 衆生門百蟲綱に属す巨大アリ。 乾燥地帯に広く分布する巨大アリ。 知性はないが、女王を中心に高度に統制された社会生活を営む。 巣の造営、卵の世話や食料収集など雑務を担うワーカーと、巣の防衛や奴隷捕獲など戦闘を担うソルジャーとに大別できる。 ~『エオルゼア通信 Vol.1』より 出典 「アントリング(Antling)」はアリの意。 その他の同系統モンスターの由来は、以下のとおり。 名称 英名 出現 由来 ネストコマンダー Nest Commander 中央ザナラーンのF.A.T.E. 「巣の指揮官」の意 ミュルミドン・ソルジャー Myrmidon Soldier カッターズクライ 兵隊アリ。「ミュルミドン」はギリシャ神話において、アリから作られた民 ミュルミドン・セントリー Myrmidon Sentry カッターズクライ 歩...
  • オ・ゴモロ火口神殿
    オ・ゴモロ火口神殿おごもろかこうしんでん / The Navel オ・ゴモロ山の火口に存在する神殿。 コボルド族が、蛮神タイタンを召喚する儀式を行う場所。
  • 第七霊災
    第七霊災だいななれいさい / the Seventh Umbral Era エオルゼアに訪れた七度目の霊災。 月の衛星「ダラガブ」の落下と、その内部より出現した古の蛮神「バハムート」によって引き起こされた。 経緯 第六星暦1572年、アラミゴを制圧した後、銀泪湖上空戦を経て停滞していた ガレマール帝国軍によるエオルゼア侵攻が再開された。 帝国軍は東部戦線より、ネール・ヴァン・ダーナス軍団長率いる「第VII軍団」を回し、 ガイウス・ヴァン・バエサル軍団長の「第XIV軍団」を支援させることで、 半ば停滞していた西部戦線の戦況を打開しようとしたのだった。これが第七霊災の切っ掛けとなる。 グランドカンパニーの設立 帝国による侵攻が再開されたことを受け、「リムサ・ロミンサ」、「グリダニア」、「ウルダハ」の三都市は、 「救世詩盟」から派遣された賢人たちの進言を受け、統合...
  • デセント断崖
    デセント断崖でせんとだんがい / The Descent 中央ラノシアのサマーフォード一帯と、スリーマルム・ベンド一帯とを隔てる断崖。 第七霊災時の地殻変動によって極端な高低差が生じたため、 荷運び人たちが共同でスカイリフトを建設し、昇降できるようにしたようだ。 谷底にはニーム川が流れている。
  • クレセントコーヴ
    クレセントコーヴCrescent Cove 西ザナラーンの足跡の谷にある寂れた漁村。 第七霊災による海流の変動により、漁獲高が減っているらしく、農業など別業種への転換を志す漁民もいるようだ。 また、銅刃団による警備の対象外となっているためか、サー・キヴロン男爵IV世配下の盗賊たちに苦しめられているらしい。 名前の由来 見ての通り、ここは鄙びた漁村さ。 三日月型の入り江があるから、 「クレセントコーヴ」って呼ばれている。
  • ニーム川
    ニーム川Nym River 中央ラノシアのデセント断崖の谷底を流れる河川。 北部のオ・ゴモロ方面から流れ、ガラディオン湾に注いでる。 名前の由来 「ニーム」とは第五星暦時代にバイルブランド島で栄えた古の都市の名である。 おそらくニームの遺跡がある、高地ラノシアのブロンズレイク方面から流れてきていることに由来するものと思われる。
  • カストルム・オリエンス
    カストルム・オリエンスCastrum Oriens 黒衣森:東部森林のナインアイビーの南側にあるガレマール帝国軍の拠点。 その背後には、アラミゴとの境に帝国が築いた防壁が見える。 しばしば、この拠点から帝国兵がシルフ領に侵入し、シルフ族との対立を引き起こしている。
  • カストルム・オクシデンス
    カストルム・オクシデンスCastrum Occidens ガレマール帝国軍第XIV軍団が、東ラノシアのアジェレス旧街道に築いた拠点。 IIコホルス(第II歩兵大隊)が駐屯する。 当初は、リムサ・ロミンサ侵攻の足掛かりだと思われたが、実は第七霊災時に落着したダラガブの破片を調査するための拠点であった。 そのため、ワインポートなどの集落と近いが、小競り合い程度の小規模戦闘しか発生していないようだ。
  • キャンプ・オーバールック
    キャンプ・オーバールックCamp Overlook 外地ラノシアのロングクライムにある黒渦団の軍事拠点。 元海賊の将兵で構成された「紅燕陸戦隊」が駐屯し、 ウ・ガマロ武装鉱山のコボルド族を監視、その勢力拡大を牽制している。 名前の由来 ここはコボルド族との戦いの前線基地。 崖の上から、奴らの武装鉱山に睨みをきかせる…… だから「オーバールック」さ、解りやすいだろ? 主な人物 ブルーエイディン少甲佐:オーバールックの指揮官。紅燕陸戦隊の隊長でもある。
  • サンシーカー
    サンシーカーさんしーかー / Seekers of the Sun ミコッテ族の一部族。 自らを「太陽の使人」と称する部族で、太陽神アーゼマの信徒が多い。 エオルゼアにおける総人口は少ないが、「リムサ・ロミンサ」では一定数が他の民族に溶け込み暮らしている。 また、サゴリー砂漠などの辺境で暮らす氏族もいるようだ。 氏族 サンシーカー族には24の氏族が存在する。 「第五霊災:大氷雪時代」のこと。ミコッテたちは、獲物が少なくなった故郷を後にし、凍った海を渡ってエオルゼアへと渡って来た。 このとき渡来したサンシーカー26氏族は、偶然にもエオルゼア文字が26字あることを知る。 運命を感じた彼らは、それぞれの氏族が一文字ずつを個人名の前に頂くことにした。 アルファベット 発音 トーテム A ア アンテロープ(Antelope) B ビ ボア(Boar) C カ ク...
  • ニーム浮遊遺跡
    ニーム浮遊遺跡にーむふゆういせき / ニーム浮遊遺跡 外地ラノシアのロングクライム一帯にある第五星暦時代の遺跡。 かつてバイルブランド島で栄えた海洋都市「ニーム」の遺跡とされている。 博物学者のヤ・ミトラの言葉によれば、「強い風の属性によって、大地が浮遊している場所」とのこと。 浮遊している遺跡には、半ばオレンジ色になったクリスタルが確認できるため、「偏属性クリスタル」化しているものと思われる。
  • ドードー
    ドードーDodo 衆生門有翼綱に属す陸生の鳥。 おもにラノシア地方で飼育されているほか、逃げ出して野生化したものが確認できる。 マズラヤ島を原産地とする飛翔能力のない大型鳥。 丸々としており胸肉は特に美味。採卵のためにキキルン族が大陸に持ち込み、今ではエオルゼア諸都市でも広く飼育されている。防衛のため口から催眠性の分泌物を噴出する。 ~『エオルゼア通信 Vol.1』より 家畜化 低地ラノシアの「レッドルースター農場」では、家畜として飼育している。 西ラノシアの集落でも飼育されていたようだが、こちらは第七霊災時に逃げ出し、野生化している。クォーターストーンにあるドードー営巣地では、その巣を見ることもできる。 出典 かつてモーリシャス島に生息していた絶滅種。空を飛べない陸鳥。 「ドードー」はポルトガル語で「のろま」の意味であり、実際、簡単に捕らえることができ...
  • 近東
    近東きんとう / Near East 特定の地域を指す概念。 エオルゼアから見て東に位置するが、いわゆる「東方」と呼ばれる 東州「オサード小大陸」や「ひんがしの国」よりは、近い位置にある地域を指すものと思われる。 近東地域にある地名としては、「サベネア島」と、その島にある都市「ラザハン」の名が頻繁に登場する。 特産品 原産地とされる作物や料理を並べると、インドやアジア地域に関わるものが多い。 どうやらハイデリンにおける「近東」は、インドをモチーフとしているようだ。 ギサールの野菜 近東原産の球形の葉菜。チョコボの飼料として有名 ワイルドオニオン 近東原産とされる食用の球根 玉葱は中央アジア原産 エッグプラント 近東原産の紫色の果菜 茄子はインド東部原産 サンレモン 近東原産の酸味の強い果実 レモンはインド北部原産 サベネアミスルトゥ 他の樹木に寄生して成長する宿...
  • 隠者の庵
    隠者の庵いんじゃのいおり / The Hermit s Hovel 外地ラノシアのロングクライムの最北端にある小屋。 冒険者の間では、「秘湯」として有名。 北側を望めば「オ・ゴモロ山」がよく見える。
  • バイルブランド島
    バイルブランド島ばいるぶらんどとう / Virbrand 「アルデナード小大陸」の南西、ロータノ海に浮かぶ島。 大陸側との間に広がる海は、メルトール海峡と呼ばれる。 島の南側はリムサ・ロミンサが領有するラノシア地方、 島の北側はコボルド族が支配するオ・ゴモロ地方と呼ばれている。 また、西部のハーフストーン一帯には、サハギン族が進出してきている。
  • ガレマール帝国軍
    ガレマール帝国軍がれまーるていこくぐん / Imperial forces 「ガレマール帝国」の正規軍。 「帝国」を称する国家としては「古代アラグ帝国」が存在するが、 単に「帝国軍」と表記された場合、「ガレマール帝国軍」を指すことが多い。 軍制 帝国軍は「軍団(レギオ)」制を導入している。 「軍団」は10の「歩兵大隊(コホルス)」で構成される。「歩兵大隊」は3つの「歩兵中隊(マニプルス)」で構成される。「歩兵中隊」は2つの「歩兵小隊(ケントゥリア)」で構成される。 軍団 少なくとも14の軍団が存在しているらしい。現在判明している軍団は以下のとおり。 軍団名 軍団長 概要 第VII軍団 ネール・ヴァン・ダーナス 東州戦線で活躍していた。後に西州戦線(エオルゼア侵攻軍)に加わった 第XIV軍団 ガイウス・ヴァン・バエサル エオルゼア侵攻軍の中核を成す軍団。アラミゴを陥落...
  • キャンプ・スカルバレー
    キャンプ・スカルバレーCamp Skull Valley リムサ・ロミンサの黒渦団が駐屯する軍事拠点。 かつては、北方のオ・ゴモロに生息するコボルド族を警戒する拠点であった。 現在は、サハギン族の侵攻を止めるための南北防波壁を指揮する拠点となっている。 地名の由来 倒したコボルド族戦士の頭骨を並べ、警告としたことに由来する。 人物 ファルクブリダ中甲佐 南北防波壁を統べる指揮官 エイリス中甲士 作戦参謀
  • ウ・ガマロ武装鉱山
    ウ・ガマロ武装鉱山うがまろぶそうこうざん / U Ghamaro Mines 外地ラノシアのアイアンレイク湖岸地域にコボルド族が築いた武装鉱山。 鉱石の採掘はもちろん、超硬コバルト鋼の生産や、ボムやドブランの培養、各種錬金術・冶金術の研究が行われている。 その奥地には、コボルド族の蛮風エーテライトが設置されており、 蛮神「タイタン」が待つオ・ゴモロ火口神殿に通じているようだ。
  • ウルズの泉
    ウルズの泉Urth s Fount 黒衣森:南部森林のウルズの恵みの最深部にある場所。 オ・アパ・ペシによれば、蛮神オーディンを封じていたクリスタルがあるという。 ……聖典によれば、悪神「オーディン」は黒衣森の奥、 ウルズの泉で、クリスタルで厳重に覆われ、 封印されている、とある。 オーディンの封印 オーディンを封じたとされる封印石は、両断されてしまっている。 ……かすかに魔力の名残を感じる……封印石かな? それにしても、恐ろしいほど滑らかな切断面だね。 聖典に記された「魔剣」の力に違いないよ。
  • ゼルマ渓谷
    ゼルマ渓谷ぜるまけいこく / Zelma s Run 高地ラノシアにある渓谷。 ブロンズレイク湖畔から北上し、外地ラノシアに向かうルートとして用いられている。 しかし、コボルド族が進出しているため、黒渦団の輸送部隊などが襲撃されるケースもあるようだ。 蛮風エーテライト コボルド族が使用していた蛮族製のエーテライトが存在する。しかし、現在は使われていないらしく、外部からエーテルを放射し続けなければ使えないようだ。 このエーテライトを用いることで、蛮神「タイタン」が待つオ・ゴロモ火口神殿に突入することになる。
  • メテオ計劃
    メテオ計劃めておけいかく / the Meteor project ガレマール帝国軍が推進した作戦計画。 月の衛星「ダラガブ」を、天より星を招き、大地を砕く古代魔法「メテオ」に見立てて落下させるプロジェクト。 ミド・ナン・ガーロンドが主導した初期計画と、中止を経てネール・ヴァン・ダーナスが再開させた第二期計画に大別される。 初期計画 筆頭機工師ミド・ナン・ガーロンドが主導した。 ガレマール帝国の辺境都市「シタデル・ボズヤ」に、「交信雷波塔」を建設し「ダラガブ」との交信実験を行った。その際、「ダラガブ」から発せられた「白い光」によって、実験場となった都市がまるごと蒸発した。この事件を「シタデルボズヤ・蒸発事変」と呼ぶ。 なお、時を同じくして、遠方のグリダニアで一日だけダラガブが赤く光ったことが観測されている。 これを機に、ガレマール皇帝ガルヴァスは、計画の凍結を決意した。 第...
  • オーディン
    オーディンOdin 黒衣森で発生するF.A.T.E.にて出現する蛮神。 「黒衣森」を彷徨い歩く、古の蛮神。 いつ誰がこの世に呼び降ろしたのか、その真実を知る者はいない。 屈強な軍馬「スレイプニル」に跨がり森を闊歩するのは、倒すべき仇敵を求めてのことだと噂されるが……。 古の蛮神 古代アラグ帝国が隆盛を極めた第三星暦に記された聖典に、その存在が「悪神」として記されているという。 巨大な黒き獣に乗った、漆黒の亡霊騎士……。 これは、聖典において語られる伝説の悪神、 「オーディン」の描写と一致する。 ~リュウィンの台詞より より深い情報については、クエスト「悪神復活」においてオ・アパ・ペシが以下のように語っている。 聖典において語られる悪神「オーディン」とは、 全てを切り裂く魔剣の持ち主だ。 彼はその魔剣で、多くの民と聖女「ウルズ」を...
  • エオルゼア
    エオルゼアえおるぜあ / Eorzea アルデナード小大陸、および、バイルブランド島に代表される周辺の島々からなる文明圏。 「エオルゼア地方」といったように、三大州の西部一帯を指す地方名としても使われる。 生命の源とされるエネルギー「エーテル」が濃い場所とされ、人や魔物を引き付けて止まない。 そのため「神々に愛されし地」とも形容される。 地域 ラノシア オ・ゴモロ ザナラーン 黒衣森 クルザス モードゥナ ギラバニア ドラヴァニア パガルザン ゼルファトル 六大都市 エオルゼアを代表する6つの都市国家 リムサ・ロミンサ ウルダハ グリダニア イシュガルド シャーレアン 歴史 エオルゼアは、衰亡の時代「霊災」と、繁栄の時代「星暦」を交互に繰り返してきた。 旧FF14時点での現代は「第六星暦1572年」とされていた。 新生FF14スタート時点での現代は、5年後の...
  • オーガ
    オーガOgre 超常門妖異綱に属す、人喰い鬼。 主にモードゥナやクルザス地方に生息するほか、 上位の妖異や人によって操られ、使役されることもある。 頭部に角を有するが、個体(もしくは部族)によってその大きさは異なるようだ。 山岳地帯に出没する穴居性の人喰い鬼。 外見は巨人のようだが、吠え声しか発せず、道具作りもしないため、知能は低いと目される。 獰猛だが、その角が錬金術師に珍重されるため、命を省みずに挑む冒険者が後を絶たない。 ~『エオルゼア通信 Vol.1』より 山岳地帯に出没する獰猛な巨人。 部族毎に穴居生活を営むが、知能は低く、吠え声のような数種の言葉を話すだけで、道具も作り出せない。 ~旧公式プロモサイトより 出典 「オーガ(Oger)」とは、様々な伝承や神話に登場する「鬼」のような存在のこと。 その他の同系統モンスターの由来は...
  • 帝国軍前哨基地
    帝国軍前哨基地ていこくぐんぜんしょうきち / Imperial Outpost 西ザナラーンのウエストウインド岬に築かれたガレマール帝国軍の前哨基地。 巨大な転送装置が設置されており、洋上の補給基地「カステッルム・マリヌム」と通じている。 マーチ・オブ・アルコンズ エオルゼア同盟軍が発動した反攻作戦「マーチ・オブ・アルコンズ」において、第一段階の攻撃目標となった。 第XIV軍団の陣営隊長リットアティン・サス・アルヴィナが、当地を視察に訪れるとの情報を得た同盟軍は、 これを排除するために、冒険者による選抜隊を派遣。これを誅殺し、反撃の狼煙を上げた。
  • カステッルム・マリヌム
    カステッルム・マリヌムCastrum Marinum 西ザナラーンとバイルブランド島の間に広がるロータノ海に設置されたガレマール帝国軍の洋上補給基地。 巨大な転送装置によって、対岸のウエストウインド岬に設置された帝国軍前哨基地と通じている。 マーチ・オブ・アルコンズ エオルゼア同盟軍による反攻作戦マーチ・オブ・アルコンズにおいては、 メルウィブ提督麾下の黒渦艦隊による海上封鎖の対象となった。 名前について 「カステッルム(Castellum)」は、ラテン語で「小さな砦」を意味する言葉。 ローマ軍では、主に地域に展開する補給部隊の基地として用いられていた。 「マリヌム(Marinum)」は海を意味するため、ほぼ「洋上の補給基地」という意味合いとなる。 ただし、英語版などでは他の基地と同様に、「カストルム(Castrum)」という語が用いられているようだ。
  • 十二賢者
    十二賢者じゅうにけんじゃ / the Twelve Archons 第六霊災時に活躍したとされる十二人の英雄たち。十二神の化身とも噂される。 1500年以上ものはるか昔……エオルゼアを「第六霊災」が襲った。 大地を呑み込む大洪水が巻き起こり、多大な犠牲をもたらしたこの霊災に際し、 人々を導き救ったとされる十二人の英雄がいた。人呼んで「十二賢者」。 彼らの偉業は、今も偉大なる救世伝説として語り継がれている。 個人名が判明している十二賢者 名称 英名 概要 賢者ラドクリッフ Radcliffe the Red 最初の十二賢者。道化の姿をしていたらしい 賢者アルドバル Ahldbhar 十二賢者の中でも最強と呼ばれた巨漢の戦士。「破壊の神ラールガー」の化身とされていた エッグハント 「十二賢者」の再来を夢見た少女たちが始めた奇祭。 「第七霊災」が迫ると噂されてい...
  • コボルド族
    コボルド族the Kobolds モグラのような姿をした獣人種族。蛮族。 バイルブランド島北部「オ・ゴモロ」に張り巡らせた坑道を住処とする地底民。 鉱物を岩神「タイタン」の賜物と考え、その神の法則を見出さんと錬金術と冶金術を発達させてきた。 海の都「リムサ・ロミンサ」とは不可侵条約を結んでいたが、近年、天然資源を巡り争いが再燃している。 技術 優れた冶金技術を有し、「コバルト」を編み出したことでも知られている。旧FFXIVでは「剛重石」という特殊な鉱石から「超硬コバルト鋼」という優れた金属を造りだしていた。 錬金術を得意としており、「ボム」や「コブラン」、「ゴーレム」の利用に成功している。 採掘技術にも優れており、鉱石や錬金素材の採集に余年がない。各洞穴団に採掘ノルマが設定されており、その成績によってコボルド社会における序列が決まるようだ。 組織 コボルド族は...
  • タイタン
    タイタンTitan コボルド族が呼び出した蛮神。 「岩神」という二つ名で知られる。 温厚な神として知られ、信徒であるコボルド族を我が子のように慈しむ。 しかし、ひとたび戦いとなれば様相は一変。大山の如き巨躯を振わせ、「大地の怒り」で地を揺るがす。 上記のとおり、戦いになると荒々しい言葉遣いになる。 ぬぬぬぬぬぬ、侮りがたし、ヒトの子よ! それでも、我が内から湧きいずる大地の怒りは止められん。 この場で圧殺してくれようぞぉぉぉぉぉ! タイタンがオ・ゴモロ山にて召喚されたことで、ラノシアでは地震が頻繁に起きているという。 そのため、海の都「リムサ・ロミンサ」にとっては大きな脅威となっているようだ。 少なくとも過去に一度、リムサ・ロミンサ政庁に雇われた傭兵部隊「海雄旅団」によって、討伐されたことがあるが、 5年前に海雄旅団が解散してしまったため、...
  • 暁の血盟
    暁の血盟あかつきのけつめい / the Scions of the Seventh Dawn 「エオルゼアの救済」を掲げて活動する秘密結社的組織。通称「暁」。 「超える力」の持ち主とされるヒューラン族の女性、「ミンフィリア」を盟主とする。 活動内容 母体となった「救世詩盟」同様に、大目的として「エオルゼアの救済」を掲げる。 これに伴い、エオルゼアにとって大きな脅威となっている「ガレマール帝国軍」や「蛮神」への対処を行っている。 また、その影にアシエンの存在があることが明らかとなってからは、アシエン討伐も重要な目的のひとつに掲げるようになる。 設立経緯 「暁」は、「救世詩盟」と「十二跡調査会」というふたつの組織が、第七霊災直後に合併することで設立された。 救世詩盟の盟主、ルイゾワ・ルヴェユールは、カルテノーの戦いに出陣する前に、 当時、十二跡調査会の会長であった...
  • スリーマルム・ベンド
    スリーマルム・ベンドThree-malm Bend 中央ラノシア北側に広がる低地。 第七霊災によって生じた「デセント断崖」によって、サマーフォード方面と隔てられている。 「スリーマルム」は「3マルム(約4.8km)」、「ベンド」は「曲がる」を示す。 「曲がりくねった地形が3マルム続く場所」といったところか。 主なスポット スカイリフト:デセント断崖を乗り越えるための荷運び人たちの昇降機付きスロープ。 ささやきの谷:デセント断崖の北側にある奥まった谷。 ニーム川:デセント断崖に流れる河川。 フォアマスト:イエロージャケットの拠点。 デネベール関門:関所。 主な魔物 メガロクラブやジャッカル、ヴェスパ、ウォータースプライトなどが生息する。
  • アジェレス旧街道
    アジェレス旧街道あじぇれすきゅうかいどう / Agelyss Wise 東ラノシアの北東部一帯を指す地名。 南側に隣接するレインキャッチャー樹林とは打って変わって、ゴツゴツとした岩肌が露出する場所となっている。 主なスポット ワインポート:ブドウ栽培とワイン醸造で有名な集落。 カストルム・オクシデンス:帝国軍が築いた拠点。
  • 紅燕陸戦隊
    紅燕陸戦隊こうえんりくせんたい / The Red Swallows リムサ・ロミンサのグランドカンパニー「黒渦団」に所属する部隊。 正式名称は打撃艦隊所属陸戦隊。 コボルド族との戦いの最前線、外地ラノシアのキャンプ・オーバールックに駐屯している。 隊長はブルーエイディン少甲佐。 構成員の大半は海賊出身とされ、黒渦団「最狂」の呼び声が高い荒くれぞろいの部隊である。 出典 FF11には「紅燕騎士団(Carmine Swallows)」という集団が登場する。
  • リットアティン・サス・アルヴィナ
    リットアティン・サス・アルヴィナRhitahtyn Sas Arvina ガレマール帝国軍第XIV軍団の陣営隊長。 生粋の帝国市民ではなく属州出身のルガディン族だが、類い希な用兵術をガイウスに認められ、陣営隊長の地位に上り詰めた。 武器 攻防一体の重兵器、ガンシールド「タルタロス」 略歴 陣営隊長としてエオルゼア侵攻に従軍。 一時的に軍団の約半数にあたる4個歩兵大隊の指揮を任された。 エオルゼア同盟軍による反抗作戦「マーチ・オブ・アルコンズ」の際に、冒険者部隊の強襲を受け戦死した。
  • ハルオーネ
    ハルオーネはるおーね / Halone the Fury エオルゼア十二神の一柱。 氷河と戦争を司る女神にして、都市国家イシュガルドの守護神。 氷属の神力を有し、星一月の運行を務める。 通説では壊神ラールガーの娘であり、地神ノフィカの仇敵と解釈される。 青銅の大盾を持つ勝気な戦士の姿で描かれ、数槍を象徴として表されることが多い。 イシュガルド正教 イシュガルドの国教に定められている「イシュガルド正教」では、ハルオーネを主神として崇めている。 備考 剣術士のアクション「レイジ・オブ・ハルオーネ」に、その名が冠されている。
  • アマリセ監視哨
    アマリセ監視哨あまりせかんししょう / Amarissaix s Spire 黒衣森:東部森林のナインアイビーにある監視哨。 数ある監視哨の中でも、最近になって新設された一番新しいものらしい。 神勇隊と鬼哭隊が駐屯し、南方のガレマール帝国軍の拠点、カストルム・オリエンスの監視任務にあたっている。 名前の由来 他の監視哨と同様、グリダニアの偉人の名だと思われるが詳細は不明。旧FF14時代に「神勇隊金牛師団」の師団長として「アマリセ」という人名が登場している。 この人物が第七霊災前後に死亡し、その名が用いられている可能性もあるだろう。
  • ロングクライム
    ロングクライムThe Long Climb 外地ラノシア西側一帯に広がる険しい山岳地帯。 人里離れた場所で、「ニーム」時代の遺跡があるほかは、黒渦団の軍事拠点か隠者の庵程度しかない。 主なスポット ニーム浮遊遺跡:属性バランスが崩れ空中に浮かび上がってしまった「ニーム」の遺跡。 キャンプ・オーバールック:ウ・ガマロ武装鉱山を監視する黒渦団のキャンプ。 隠者の庵:北側の断崖付近にひっそりと佇む隠者の庵。 主な魔物 テロックやコンドル、クァール、ラプトルといった獰猛な肉食の鳥獣が生息する。 また、遺跡周辺の掘り起こされた土地には、ゴーレムやライトニングスプライトが見られるほか、 北部へ通じる山道には、リングテイルというガラゴの一種がいる。
  • ラノシア
    ラノシアらのしあ / La Noscea バイルブランド島の南部一帯に広がる地域。 主にリムサ・ロミンサが支配するが、北部にはコボルド族、西部にはサハギン族が進出してきている。 中央ラノシアゼファードリフト サマーフォードサマーフォード庄 スリーマルム・ベンド 低地ラノシアモラビー湾 シダーウッドレッドルースター農場 ゴッズグリップモラビー造船廠 東ラノシアブラッドショアコスタ・デル・ソル レインキャッチャー樹林ブレイフロクスの野営地 アジェレス旧街道ワインポート 西ラノシアクォーターストーンスウィフトパーチ入植地 スカルバレーエールポート キャンプ・スカルバレー サスタシャ浸食洞 ハーフストーン サプサ産卵地 幻影諸島 高地ラノシアブロンズレイクキャンプ・ブロンズレイク ワンダラーパレス ゼルマ渓谷 オークウッド 外地ラノシアロングクライムキャンプ・オーバールック アイアン...
  • ナインアイビー
    ナインアイビーNine Ivies 黒衣森:東部森林に広がる森林地帯。 シルフ族やガレマール帝国軍などの脅威が存在することから、 複数の監視哨が設けられ、鬼哭隊や双蛇党の兵力が監視体制を強めている。 名前の由来 「9本のツタ」の意。おそらくツタ植物が多いため、そう呼ばれるのだろう。 主なスポット ホウソーン家の山塞:引退冒険者ロルフ・ホウソーンの山小屋。 ジョスラン監視哨:鬼哭隊四番槍が駐屯する監視塔。 アマリセ監視哨:南方の帝国軍を警戒して急造された監視塔。 カストルム・オリエンス:ガレマール帝国軍第XIV軍団が設営した拠点。 シルフの仮宿:友好的なシルフ族が棲まう仮設集落。 主な魔物 ビートル属のウィーヴルにはじまり、ファンガーやナット、レミューなどが生息する。 また、地名の由来にもなっているツタ植物、オチュー属の「オーバーグロウン・アイビー」の姿も多...
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