FF14用語辞典 Final Fantasy XIV Lore wiki内検索 / 「モモディ」で検索した結果

検索 :
  • クイックサンド
    ...ラウンジ。 女将「モモディ」が切り盛りするこの店は、冒険者ギルドの窓口も兼ねており、 宿に宿泊する交易商人や旅行者に加え、冒険者の姿も多く見られる。 名前の由来 「クイックサンド」っていうのは「流砂」って意味よぉ~。 流れる砂のように人が行き交い、混ざり合う場所、 それがここ、クイックサンドなのよぉ~! 名物料理 バターのせパンケーキ「クランペット」が名物。
  • 冒険者ギルド
    ...ハ クイックサンド モモディ リムサ・ロミンサ 溺れた海豚亭 バデロン 業務 基本的には、都市民からの依頼を登録冒険者に対して分配することを業務とする。 業務内容 詳細 ギルドリーヴ 都市民や近隣住民からの依頼を、まとめたもの。依頼を受けると、内容に応じたリーヴプレートと呼ばれるステンドクリスタル製のプレートが渡される。なお、プレートには「聖人の徳行」をテーマにした図案が描かれている ギルドオーダー ギルドリーヴよりも特殊性の高い任務を発行する指令。登録冒険者の訓練も含まれているようだ リテイナー 忙しい冒険者に代り、荷物を管理したりマーケットへの出品を行う資産管理人。その費用は、冒険者側から支給されている リテイナーベンチャー リテイナーに対して冒険任務を発行するサービス。実行には「リテイナーベンチャー」と呼ばれる代替貨幣が必要 レヴナンツトール開拓 モードゥナに...
  • マメット
    マメット/魔法人形Mammet 錬金術や呪術をはじめとする、様々な知識を注ぎ込んで創り上げた魔法のからくり人形。 ミニオンのうち、非生物系のものの大部分が魔法人形に該当する。 コア 魔法人形には、宝石によって作られた「コア」と呼ばれる機関が存在する。 その魔法人形の性格や感情、記憶を司る、「魂」のようなものだという。 歴史 18代前の彫金師ギルドマスターである「ガルディナス」という人物が、約100年前に創り上げた。 その最初の魔法人形は、「ネメジン」と呼ばれ、以後のすべての魔法人形の原形となった。 なお、ネメジンの正体は、現彫金師ギルドマスター「セレンディピティー」の相棒「ネジ」である。 バリエーション 魔法人形には、様々なバリエーションが存在するが、中でも「ネジ」と同じ基礎となるモデルには、 型式番号がつけられており、用途に応じた改良が施されている。...
  • シラディハ
    シラディハSil dih かつてザナラーン地方に存在していた古の都市国家。 砂の都「ウルダハ」と同じく、古代都市「ベラフディア」に連なる都市であり、姉妹都市ともいえる存在。 歴史 おそらくウルダハと同様に、約600年前に成立したものと思われる。 その後、約400年前にウルダハとの戦争に敗れて滅亡した。 滅亡の経緯 モンククエストに登場するエリック博士の講義によって、詳細が語られている。 「湧水の王」と称された王、 「ララウェフ・シラ・タタウェフ」の亡き後、 「シラディハ」は混迷期に入った。 ララウェフ王の推進した経済改革は概ね成功するも、 その大幅な増税によって社会不安が増大し、 さらに大干ばつが重なって、各地で不満が爆発。 シラディハは大いに乱れた。 ……そこへ付けこんだのが、 同じく大干ばつで苦しんでいたウルダハだ! 時の王「ササガン・ウ...
  • オーディン
    オーディンOdin 黒衣森で発生するF.A.T.E.にて出現する蛮神。 「黒衣森」を彷徨い歩く、古の蛮神。 いつ誰がこの世に呼び降ろしたのか、その真実を知る者はいない。 屈強な軍馬「スレイプニル」に跨がり森を闊歩するのは、倒すべき仇敵を求めてのことだと噂されるが……。 古の蛮神 古代アラグ帝国が隆盛を極めた第三星暦に記された聖典に、その存在が「悪神」として記されているという。 巨大な黒き獣に乗った、漆黒の亡霊騎士……。 これは、聖典において語られる伝説の悪神、 「オーディン」の描写と一致する。 ~リュウィンの台詞より より深い情報については、クエスト「悪神復活」においてオ・アパ・ペシが以下のように語っている。 聖典において語られる悪神「オーディン」とは、 全てを切り裂く魔剣の持ち主だ。 彼はその魔剣で、多くの民と聖女「ウルズ」を...
  • ルガディン
    ルガディンるがでぃん / Roegadyn エオルゼアにおける代表的な種族のひとつ。 部族としては海洋民のゼーヴォルフ族と、山岳民のローエンガルデ族が存在する。 大柄で筋骨たくましい、がっしりとした体格の民族。 かつて北洋を荒らし回っていた海洋民の末裔であり、彼らの祖先の多くが、ロングシップを駆りエオルゼアへと渡ってきた。 蛮勇を競い合う風習を持つため、他民族からは野蛮だと思われがちだが、 情に厚く忠義を貫き通すことでも知られ、歴史的に偉大な武人を多く輩出してきた。 種族名の由来 「ルガディン」とは古ルガディン語で、「雨」を意味する「ルガン」と、「人」を意味する「ディン」の組合せたもので、「雨の民」という意味になる。 その名は、故郷である北洋諸島が雨や霧が多い土地であったことに由来するという。
  • レディ・アマンディヌ
    レディ・アマンディヌLady Amandine 「名門屋敷 ハウケタ御用邸」のボスモンスター。 「妖異屋敷 ハウケタ御用邸」においても、ボス戦にて登場する。 人物 グリダニアの名門一族とされる「ダルタンクール家」の現当主。 妙齢の女性であり、その美貌で知られた人物であったという。 しかし、第七霊災時に顔に怪我を負って以来、人前に姿を見せなくなってしまう。 この時期に、仮面の男(アシエン)から接触を受け、妖異召喚にまつわる知識を得たものと思われる。 その後、美貌を取り戻したい一心で、メイドや誘拐してきた女性を生贄に捧げ、妖異「ハリカルナッソス」を召喚して契約。 そして魂を奪われ、自らも妖異「サキュバス」と化してしまった。
  • ベラフディア
    ベラフディアべらふでぃあ / Belah dia かつてザナラーン地方に存在していた都市国家。 太陽と審理を司る女神アーゼマを守護神として崇めていた。 都市国家勃興期に含まれる約800年前(第六星暦750年頃)、 魔大戦を生き延び、ザナラーンに落ち延びていた魔道士たちの末裔によって興された。 だが、双子の王子の間で勃発した王位継承を巡る対立により、 「ウルダハ」と「シラディハ」というふたつの都市に分裂することになる。 ウルダハ建国が約600年前とされるため、ベラフディアの滅亡もこの頃のことだろうと推測される。 人種 少なくとも王族はララフェル族であったようだ。 だが、エリー・サリー姉妹が「ベラフディアの貴族の末裔」を名乗っている点を考えると、 ヒューラン族も一定数含まれる都市であった可能性が高い。 技術 第五星暦時代に黒魔法を用いた一族の流れをくんでいる...
  • レディバグ
    レディバグLadybug 衆生門百蟲綱、ビートル属に属するテントウムシ。 ラノシア地方や黒衣森に生息する。 害虫を食べるために意図的に放たれたが、増えすぎたためエサ不足に陥り、 益虫まで食べるようになってしまったという。
  • 古ルガディン語
    古ルガディン語こるがでぃんご ルガディン族が使っていた古語。 ゼーヴォルフ族は伝統的に、古ルガディン語を使って名前を付けるという。 公式フォーラムにて、古ルガディン語辞典が公開されている。
  • ディアボロス
    ディアボロスDiabolos 超常門妖異綱に属す、上級の妖異。 第五星暦末期に勃発した「魔大戦」の折に、黒魔法を用いた人々により、 対立するアムダプール攻略のために召喚された。 アムダプールの白魔道士たちの必死の抵抗により、古アムダプール市街の奥底で封印されていたが、 第七霊災の発生に伴い、目覚めてしまったようだ。 出典 ギリシャ語で「悪魔」の意。 FFシリーズにおいては、FF8にてガーディアンフォース(召喚獣)として初登場。 これ以降、FF11やFF6(GBA版)、FF零式などにおいても登場している。
  • ガラディオン湾
    ガラディオン湾Galadion Bay バイルブランド島の南部にある湾。 海都「リムサ・ロミンサ」は、この湾の岩礁の上に建設されている。 その名は、約700年前に建国船「ガラディオン号」が漂着したことに由来する。
  • メラシディア
    メラシディアMeracydia 惑星「ハイデリン」にある大陸。 「南方大陸」と表現されるため、エオルゼアから見て南にあるようだ。
  • ガラディオン協定
    ガラディオン協定the Galadion Accord 第六星暦1572年に、リムサ・ロミンサのメルウィブ提督と海賊諸派の間で締結された協定。 迫るガレマール帝国軍の脅威に対抗するため、海賊諸派に対してグランドカンパニー「黒渦団」への協力を求めるもの。 結果として海賊勢力から供出された戦力により、黒渦団内部に「打撃艦隊」と呼ばれる海賊部隊が編成された。 調印式 「ガラディオン協定」の調印式は、エールポートで行われた。 署名を行ったのは、メルウィブ提督と海賊諸派代表として「断罪党」の頭目ヒルフィル。 ただし、一時的に黒渦団に従う姿勢を見せていた海賊「餓犬一家」が裏切り、帝国側に情報をリークしたため、 「魔導ヴァンガード」の襲撃を受け、調印式は取りやめとなってしまった。 名称について 「ガラディオン」は、リムサ・ロミンサの母体となった伝説の建国船「ガラディオン...
  • ゾディアックウェポン
    ゾディアックウェポンZodiac Weapon 古の英雄「ゾディアックブレイブ」が持っていたとされる「光り輝く武器」。 偉大なる錬金術師ジャルザーンと冒険者は、この武器の完全再現に挑むことになる。
  • 銅刃団
    銅刃団どうじんだん / the Brass Blades 砂の都「ウルダハ」の治安を担う警備部隊。 砂蠍衆を中心とする富豪が出資して雇われた傭兵部隊であるため、 実質的な雇い主であるロロリトやテレジ・アデレジの影響力が強い。 ウルダハのグランドカンパニー「不滅隊」とは協力関係にあるものの、傘下に組み込まれている訳ではないようだ。 編成 複数の「連隊」によって構成されている。 「連隊」の下には「大隊」という単位が存在しているようだが、それぞれの規模は不明。 現在判明している連隊は以下のとおり。 連隊 担当 備考 オーキッド連隊 東ザナラーン 連隊長はアーロット。傘下のフンベルクト大隊がハイブリッジを防衛している ローズ連隊 西ザナラーン 連隊長はバルドウィン。後に不正が発覚し、フフルパが連隊長代行に就任する ロータス連隊 南ザナラーン? 連隊長は不明。リュモモとい...
  • ゾディアックブレイブ
    ゾディアックブレイブZodiac Braves 近東の都市「ラザハン」の者たちが、「光の戦士」たちを指して呼ぶ言葉。 古の時代に現われ、世を救った存在らしく、光り輝く武器を手にしていたと伝えられている。 出典 「ファイナルファンタジータクティクス」に登場する「聖石」を持つ十二人の勇者のこと。 ただし、FFTの世界ではどこまでが事実かは判明しておらず、「ゲルモニーク聖典」によれば勇者とはほど遠い存在とされている。
  • サウスシュラウド・ランディング
    サウスシュラウド・ランディングSouth Shroud Landing 黒衣森:南部森林のロウアーパスにある飛空艇発着場。 ただし、第七霊災を境に放棄されており、現在は密猟団「クァールクロウ」の者たちが占拠している。 どうやら密猟した皮革などの闇市が開かれているようだ。 ハイウィンド飛空社が設置した貨物輸送用の飛空艇発着場。ガレマール帝国軍の進出に伴い、空の安全が脅かされたため、あえなく閉鎖された。現在は、地元の密猟者たちが、密猟品を売買するための闇市に利用している ~「探検手帳」より 闇市の元締「双尾のヤビ・カータポ」 サウスシュラウド・ランディングにて、闇市の元締を巡るF.A.T.E.が発生することがある。 密猟品の取引場と目される 飛空艇発着場跡を急襲し、闇市の元締を叩け 双尾のヤビ・カータポを倒せ
  • マメット・インビンシブル
    マメット・インビンシブルWind-up Airship 伝説の飛空艇インビンシブル号を模したからくり模型。 飛空艇のからくり模型。モデルはハイウィンド飛空社の創業者、タタノラ氏が大型船を流用して建造した飛空艇「インビンシブル号」である。なお、実物は空を飛ぶことができず、大金を無駄にしたことで伝説となった ~「ミニオンリスト」より
  • レッドルースター農場
    レッドルースター農場れっどるーすたーのうじょう / Red Rooster Stead ある園芸師が始めた実験農場。先進的な農法を採り入れ、新たな農業の形を模索している。 その成果も上がっているようで、メルウィブ提督が進める入植政策のモデルケースともいわれているようだ。 主な作物 畑には小麦、ブドウ、カボチャ(オーガパンプキン)、ラベンダー、ニンジン、オレンジ、ギサールの野菜が見て取れる。 主な家畜 シープ:ラノシアシープという品種を飼育。その羊毛をグレイフリート風車群でフェルトに加工して輸出する。 ドードー:肉や卵を産する。時折、逃げ出すことがあるらしい。 チョコボ 名前の由来 農場ができたばかりの頃の話だぁ。 赤い鶏が生まれてね。そいつが普通の鶏よりも、 強いかどうか、賭けをしたんだぁ。 だが、賭けの結果で大喧嘩に発展しちまってなぁ 鶏も人も、みんな血で...
  • 古代の民の迷宮
    古代の民の迷宮こだいのたみのめいきゅう / Labyrinth of the Ancients 第三星暦末期に、古代アラグ帝国が築いた建造物。 クリスタルタワーの前門であり、侵入者を排除するための防衛拠点である。 ノアレポート「古代の民の迷宮」 冒険者が率いる冒険者たちに、 「古代の民の迷宮」を掃討せよとの任務が下された。 「古代の民の迷宮」とは、 クリスタルタワーを囲むように作られた前門にして、 塔を防衛する城砦の役割を担った施設だ。 ……内部には未だ、防衛のための戦力が潜んでいた。 冒険者たちは、魔獣キングベヒーモスや妖異タナトスなど、 おぞましい存在と戦うこととなる。 魔獣の改造やキメラ生物の合成、 加えて異界ヴォイドの妖異を使役する技術は、 いずれも古代アラグ文明の得意とする分野だ。 その粋を結して守られている、クリスタル...
  • ウルズの泉
    ウルズの泉Urth s Fount 黒衣森:南部森林のウルズの恵みの最深部にある場所。 オ・アパ・ペシによれば、蛮神オーディンを封じていたクリスタルがあるという。 ……聖典によれば、悪神「オーディン」は黒衣森の奥、 ウルズの泉で、クリスタルで厳重に覆われ、 封印されている、とある。 オーディンの封印 オーディンを封じたとされる封印石は、両断されてしまっている。 ……かすかに魔力の名残を感じる……封印石かな? それにしても、恐ろしいほど滑らかな切断面だね。 聖典に記された「魔剣」の力に違いないよ。
  • 都市国家勃興期
    都市国家勃興期 (この項目の内容は、主にコレクターズエディション特典「The Waning of the Sixth Sun」による) 第六星暦400年~1000年頃にかけてを指す。 第六霊災によって激減したエオルゼアの人口は、 この時期になるとイルサバード大陸などの東方地域や、遠洋の島々からの移民により回復しつつあった。 特に三度にわたるヒューラン族の大移動は、民族分布にも多大な影響を及ぼしたが、 こうした動きが、民族間対立へと発展した。 その一方で、個々の民族内での結束を促し、各地に都市国家が成立した。 クルザス地方にエレゼン族の都市「イシュガルド」 ザナラーン地方にララフェル族の都市「ベラフディア」 ラノシア地方にルガディン族の都市「リムサ・ロミンサ」 が、それぞれ成立した。 だが、時代が下るにつれて、同一民族内での対立や、異民族同士の融和...
  • ビッグス
    ビッグスBiggs シド率いる技術者集団「ガーロンド・アイアンワークス」の社員。 ルガディン・ゼーヴォルフ族の男性。 ガレマール帝国の出身で、15年ほど前にシドや相棒のウェッジと共に、エオルゼアへと亡命してきた。 第七霊災を境にシドが行方不明になった際には、ウェッジと共に独自に飛空艇「タイニーブロンコ」を設計・製造するなど、 技師としても確かな腕前を持つようである。 名前 ルガディン族の命名ルールからは明らかに外れている。 亡命者という立場を考えると、偽名あるいは渾名の類いなのかもしれない。 ちなみに、同じルガディン族の帝国人としては、リットアティン・サス・アルヴィナという例があるが、 そちらは「ファーストネームはルガディン族の命名ルール」「ファミリーネームは帝国人の命名ルール」に則している。 出典 「ビッグスとウェッジ」は、FFシリーズとしてはFF6にて...
  • チョコボ
    チョコボChocobo エオルゼアにおいて、乗用騎獣や駄獣として利用されている陸生の大型鳥。 利用 乗用騎獣:乗用に利用。通常は1人乗り。 駄獣:背中に荷物を載せ、物資輸送に利用する様子がF.A.T.E.などで確認できる。 輓獣:チョコボキャリッジや荷車を挽く獣としても用いられる。 軍用:簡単な命令を発することで戦闘に用いる(バディ)。 原産地・繁殖地 チョコボの原産地としては、特にクルザスが有名である。 しかし、第七霊災による寒冷化により、飼育環境が悪化したため、繁殖が難しくなっているという。 一昔前までは、チョコボの生産はクルザスの専売特許であったが、 現在では黒衣森やラノシアなどの一部地域でも繁殖が試みられているようだ。 黒衣森 ベントブランチ牧場 霊災時にクルザスから逃げ出してきたチョコボを保護、育成している 黒衣森 ツリースピーク厩舎 上記のベント...
  • ハウケタ御用邸
    ハウケタ御用邸はうけたごようてい / Haukke Manor 黒衣森:中央森林にある屋敷。インスタンスダンジョンのひとつ。 元々は幻術皇の住居であったが、贅を好まぬ先々代の幻術皇が民間に売却。 これをグリダニアの名門「ダルタンクール家」が買取り、使用していた。 周辺地域で女性の失踪者が続出していたことから、冒険者が調査に乗り出した結果、 現ダルタンクール家当主、レディ・アマンディヌによる凶行が発覚。 その内部は妖異の巣窟となっていることが判明した。 名門屋敷 ハウケタ御用邸 歴代の幻術皇の住まいとして使われていたものの、改革者として知られた先々代の幻術皇が「贅沢に過ぎる」として手放した元御用邸。この邸宅を買い取ったのは、さるフォレスター族の名門一家であった。 現当主アマンディヌは、美貌で知られる妙齢の女性。しかし、その女主人は霊災で顔面に深い傷を負って...
  • 都市国家戦乱期
    都市国家戦乱期 (この項目の内容は、主にコレクターズエディション特典「The Waning of the Sixth Sun」による) 第六星暦1000年~1300年頃を指す。 エオルゼア各地で勃興した都市国家が、己の繁栄のために対立をはじめた時期。 また、都市が大きくなるにつれ、周辺の獣人勢力との対立も激化したようだ。 主な出来事 「ウルダハ」と「シラディハ」の対立が激化。シラディハが滅亡。 「イクサル族」が精霊の怒りを買い追放。 「ゲルモラ」の民が精霊の許しを得て、黒衣森に新たな都市国家「グリダニア」を築く。 「リムサ・ロミンサ」、外部からの異民族の流入により他民族都市へと変貌。「コボルド族」との対立が激化。 ギラバニア地方でハイランダーによる統一が成され、都市国家「アラミゴ」が成立。
  • 魔大戦
    魔大戦またいせん / War of the Magi 魔法文明が花開いた第五星暦末期に勃発したという大戦争。 少なくともアムダプール、ニーム、黒魔法を用いた集団(正式名称不明)の三勢力が参戦した。 この戦争において、環境エーテルを用いた強力な魔法が乱用された結果、大地のエーテルが枯渇し、 エオルゼア全土を巻き込む大洪水、すなわち「第六霊災」が発生したとされる。 主な戦闘 黒魔法を用いた集団が、アムダプール市街地に侵攻。妖異「ディアボロス」を召喚した。アムダプールの白魔道士たちが奮戦し、ディアボロスを都市内に封印することで決着を見たようだ。 ニームが敵対勢力による攻撃を受ける。その際、敵対勢力により妖異「チェルノボーグ」が召喚される。チェルノボーグは、ニーム海兵団の学者たちが数十人がかりで封印したという。 妖異を召喚している点からも、ディアボロスを用いた者たちである可能...
  • サキュバス
    サキュバスSuccubus 超常門妖異綱に属す妖異。 人の身体を依代として物質界に姿を現すことから、妖異の中でも高位の存在と思われる。 依代 人の身体を依代とすることは、ほぼ確実だと思われる。 ただし、妖異「モルモー」の場合、男性の「ココブキ」に憑依した際には姿が戻れず、 女性たちの身体を利用して初めて、サキュバスとしての姿に変化している点から考えると、 依代たり得るのは女性の身体のみなのかもしれない。 出典 「サキュバス(Succubus)」は、女性型の夢魔(淫魔)。 男性の夢の中に現われて誘惑し、その精を搾り取ると伝えられている。 その他の同系統モンスターの由来は、以下のとおり。 名称 英名 出現 由来 レディ・アマンディヌ Lady Amandine ハウケタ御用邸 「アマンディヌ」はエレゼン族(女性)の個人名 御用邸のメイド Manor Mai...
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【カウンターサイド】リセマラ当たりランキング - カウサイ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 終末のアーカーシャ(終アカ)攻略wiki - ...
  • アマジナ鉱山社
    アマジナ鉱山社あまじなこうざんしゃ / Amajina Sons Mineral Concern 砂の都「ウルダハ」随一の鉱山企業。 アマジナ鉱山協会のグループ企業である。 ナナワ銀山やカッパーベル銅山など、複数の鉱山を所有、操業しているほか、 北ザナラーンでは青燐精製所を保有し、青燐水の採水、および精製事業も行っている。 一種の労働組合として、採掘師ギルドが存在する。 歴史 ミスリルラッシュ時代に酒場の女将アマジナが起業。現在ではザナラーンの主だった鉱山を保有している大企業。 近年業績が振るわず「採掘師ギルド」を建前に優秀な採掘師を探している。 ~旧FF14プロモサイトより 関連人物 人名 部族 備考 チェチェロヤ デューンフォーク アマジナ鉱山社社長。ヒゲララ。影が薄い ポポックリ デューンフォーク 社長の御曹司。双子の兄。腕利きの採掘師であり...
  • ササガンI世
    ササガンI世Sasagan Ul Sisigan 砂の都「ウルダハ」の初代王。 後に続くウル朝を築いた偉大なる人物。 約600年前にウルダハを建国し、その際に「偉大なる三騎士」を中核に近衛兵団「銀冑団」を組織したと伝えられる。 双子のベラフディア王子 ウルダハの母体となった古代都市「ベラフディア」は、 双子の王子による王位継承争いに端を発する内戦により、ウルダハとシラディハに分裂したとされる。 この双子の王子の片割れが、ササガンI世であった可能性が極めて高い。 名前 日本語では「ササガンI世」もしくは「ササガン」として表記されているが、 英語版では「Sasagan Ul Sisigan」とされており、フルネームが「ササガン・ウル・シシガン」であることが解る。 また、彼の子孫と思われる「ササガン・ウル・シシガンIII世」という人名が明らかになっていることから、...
  • ダルタンクール家
    ダルタンクール家the Dartancours family グリダニアの名門一族。 先々代の幻術皇が贅沢過ぎるとして売却した「ハウケタ御用邸」を買い取った。 現当主は妙齢の女性であり、美貌の持ち主として知られる「レディ・アマンディヌ」。
  • ゼーヴォルフ
    ゼーヴォルフぜーう゛ぉるふ / Sea Wolves ルガディン族の一部族。 北洋から襲来する海賊「海の狼」として恐れられた部族。 海洋都市「リムサ・ロミンサ」の主要構成部族として、船乗りや水兵として生きる者が多い。 古来からの慣習に則り、古ルガディン語由来の名を持つ。
  • ブラックブラッシュ
    ブラックブラッシュBlack Brush 中央ザナラーンの中央部に広がる一帯。 古代アラグ帝国の時代に敷設された古の街道、「アラグ陽道」と「アラグ星道」が交差する交通の要衝であり、 古くから交易路として用いられてきた。 現在は、アマジナ鉱山鉄道社が敷設した鉄道が敷設され、新たな役目を帯びている。 主なスポット ブラックブラッシュ停留所:アマジナ鉱山鉄道社の停留所兼金属精錬施設。 酒房「コッファー&コフィン」 ブラックブラッシュ停留所近くにある酒場。 ネズミの巣 キキルン族の盗賊団の根城。 シラディハ遺跡 「シラディハ」時代の遺跡。 狼煙の丘 マテリアの技術を研究するゴブリン族「ミュタミクス」と、その弟子たちが住むキャンプ地。 ヘルズブルード洞窟 巨大蟻の巣が存在する一帯。 カッターズクライ キマイラが巣喰うと噂される洞窟。 ロストホープ流民街 霊災難民たちが暮らす流民街。 ...
  • 七大天竜
    七大天竜 幻龍ミドガルズオルムが携えていた7つの卵から生まれた最初の竜たち。 成長した後、ハイデリン各地の大陸に散っていったようだ。 現在のドラゴン族は、この七大天竜に連なる者たちだとされる。 現時点で判明している個体は、以下のとおり。 ニーズヘッグ 世界最大の大陸「三大州」に渡った天竜。 「邪竜」と呼ばれる存在で、イシュガルドの仇敵。 フレースヴェルグ 世界最大の大陸「三大州」に渡った天竜。 「聖竜」と呼ばれる存在。 ラタトスク 世界最大の大陸「三大州」に渡った天竜。 1000年前の裏切りにより、トールダンと十二騎士によって謀殺された。 バハムート 南方大陸「メラシディア」に渡った天竜。 第四星暦末期、古代アラグ帝国の侵略に対抗したが、敗れて死亡した。 後にメラシディアのドラゴン族によって、蛮神として召喚された。 ティアマット 南方大陸「メラシディア」に渡った天竜...
  • ジャルザーン
    ジャルザーンJalzahn 近東の都市「ラザハン」より、エオルゼアへとやって来た偉大なる錬金術師。 生涯を通じて「武器に魂を込める技法」を研究しているとされる。 自らが生み出した疑似霊魂「サベネアの霊薬」が、はるか西方のエオルゼアで古の武器の強化に用いられていると知り、研究のために渡来した。 そこで冒険者と出会い、古の英雄「ゾディアックブレイブ」が手にしていたという光り輝く武器、「ゾディアックウェポン」を完全再現するため、共に協力していくことになる。
  • 物言わぬ王
    物言わぬ王ものいわぬおう / The Silent King 西ザナラーンの足跡の谷にある巨大石像の残骸。 約600年前に滅びた古代都市「ベラフディア」時代の遺跡であると伝えられている。 その調査のため、ナル・ザル教団の呪術士が派遣されている。 ワインボードの謎 物言わぬ王の石像のひとつには、内部に空洞が造られており、700年前のベラフディア王、ララフトIII世が記した石板が隠されていた。 詳しくは「ワインボードの謎」の項目を参照のこと。
  • 海蛇の舌
    海蛇の舌うみへびのした / Serpent Reavers ラノシア近海を根城とする海賊団のひとつ。 リムサ・ロミンサ政庁の意向に従わず、サハギン族に与している。 その構成員の多くが、水神「リヴァイアサン」のテンパードと化しているようだ。 掟破りの海賊 船舶を襲撃することはもちろん、スウィフトパーチ入植地など沿岸部の集落を遅うこともあり、 リムサ・ロミンサ海賊の暗黙の掟である「リムサ・ロミンサ船舶の襲撃」や「人拐い」に手を染めている。 なお、誘拐した者たちは、リヴァイアサンに捧げられテンパードにされているようだ。 組織 複数の海賊船を保有しているらしく、その組織規模は極めて大きいようだ。 幹部クラスには、ルガディン・ゼーヴォルフ族が多いが、構成員にはヒューラン・ミッドランダー族の姿も多い。 主な構成員は以下のとおり。 人名 備考 波浪のドリスナグル サ...
  • ウルズの恵み
    ウルズの恵みうるずのめぐみ / Urth s Gift 黒衣森:南部森林の東側の奥まった場所にある水源地。 エーテル濃い清らかな湧水地。聖典では、この地で「ウルズ」という名の聖女が、悪神「オーディン」に斬り殺されたと記されている。それゆえ「ウルズの恵み」と呼ばれているが、この伝承が真実かどうかは解っていない ~「探検手帳」より 主なスポット ウルズの泉:蛮神「オーディン」を封じたクリスタルが存在する場所。 主な魔物 カロングやホッグ、ケッドなどが生息している。 また湧水地らしくウォータースプライトの姿も見ることができる。
  • 古アムダプール市街
    古アムダプール市街こあむだぷーるしがい / The Lost City of Amdapor 黒衣森:南部森林のロウアーパス、根渡り沼に隣接した都市遺跡。 第五星暦時代に、黒衣森に隣接した地域を支配した都市「アムダプール」の市街地跡。 歴史 アムダプール文明は、白魔法を編み出し繁栄を謳歌していたが、第五星暦末期に「魔大戦」が勃発。 その際、黒魔法を用いる敵対都市の軍勢に攻め入られ、妖異「ディアボロス」を召喚されてしまう。 アムダプールの白魔道士たちが結束し、何とか都市内にてディアボロスを封じることには成功したものの、 後に発生した「第六霊災」には耐えきれず、都市は滅亡してしまった。 なお、環境エーテルを用いる白魔法が乱用されることがないよう、黒衣森の精霊たちは、森を押し広げて遺跡を呑み込み、 魔法によって封印したという。長らく人々が遺跡の存在に気付かなかったのは、魔...
  • アムダプール
    アムダプールAmdapor かつて黒衣森外縁部に存在していた都市国家。 第五星暦時代に白魔法を編み出したことで繁栄を極めたと伝えられている。 しかし、魔大戦を経て、第六霊災によって滅び去ってしまった。 歴史 どのような経緯で勃興したのかは、現時点では判明していない。 しかし、敵対勢力が破壊の力として「黒魔法」を編み出したことに対抗し、 癒やしと浄化の力「白魔法」を編み出したことが判明している。 その後、エオルゼア全土を巻き込む戦争「魔大戦」が勃発。 敵対陣営によって、市街地に侵攻されたうえ、妖異「ディアボロス」を召喚されるなど、多大な損害を被った。 なお、ディアボロス自体はアムダプールの白魔道士の奮戦により、封印されたものの、 その後の「第六霊災」による大洪水には耐えられず、アムダプール文明は滅んでしまったようだ。 精霊による秘匿 アムダプール文明の存在...
  • ハリカルナッソス
    ハリカルナッソスHalicarnassus 「妖異屋敷 ハウケタ御用邸」のボスモンスター。 異界「ヴォイド」の妖異であり、サキュバスの上位種といった外見を持つ。 レディ・アマンディヌが霊災で傷ついた美貌を取り戻すために召喚、契約した存在。 生贄を求め続ける彼女の求めに応じ、ダルタンクール家のメイドや、周辺の女性たちが次々と犠牲となった。 出典 「ハリカルナッソス(Halicarnassus)」は、現在トルコ(小アジアの南西の海岸)に存在した古代ギリシャの都市の名である。 なお、FF5の「次元城」のボスとして同名のモンスターが登場する。 同じく女性型のモンスターである点などから考えても、出典はこちらの方だろう。
  • 断罪党
    断罪党the Bloody Executioners 「リムサ・ロミンサ」における三大海賊のひとつ。 海賊諸派の中では、最大規模の勢力を誇り、メルウィブ提督により海賊行為が禁じられた現在でも、 都市内において大きな発言権を有しているようだ。 頭目 現在の首領は、ルガディン・ゼーヴォルフ族の「ヒルフィル」。 かつてはメルウィブ提督と対立していたが、「ガラディオン協定」を結び、現在は同盟関係にある。 アスタリシア号 断罪党の旗艦であり、ヒルフィルの持ち船。 表向きは外国船籍の商船として、リムサ・ロミンサに堂々と停泊している。 以前は内部に「斧術士ギルド」を置き、海賊船員のスカウトを行っていたが、霊災後にはギルドを手放した経緯がある。
  • 共通語
    共通語きょうつうご エオルゼアにおいて、一般的に用いられている言語。 「覚えやすい共通語の通名を名乗るようになった」と解説されているローエンガルデ族の名前が英語由来であることや、 地名などのゲーム内世界における表記(貼紙、看板など)が英語ベースであることを考えると、共通語は英語とほぼ同等の言語のようだ。 なお、この他の言語としては古ルガディン語や古エレゼン語が存在している。 そのため、少なくとも共通語はルガディン族やエレゼン族由来ではないものと推測される。 現在、エオルゼアの最大民族であるヒューラン族の言葉なのかもしれないが、その点ははっきりしていない。
  • リムサ・ロミンサ
    リムサ・ロミンサりむさろみんさ / Limsa Lominsa エオルゼア六大都市のひとつに数えられる海洋都市国家。 海洋と航海を司る女神リムレーンを守護神とし、海の都とも称される。 バイルブランド島の南部に位置するラノシア地方を領有する。 国旗とモットー 国旗は「赤地に黒のロングシップ」の図案で「龍船旗」と呼ばれる。 赤は犠牲となった仲間たちの血、黒のロングシップは海賊船を意味するという。 モットーは「海が全てを呑み込むまで」 歴史 約700年前に大勢の移民を載せた建国船「ガラディオン号」が漂着。 その船を元に、ガラディオン湾の岩礁に都市を築いた。 当初の移民は、大半がルガディン族(一部にエレゼン族)だったが、 都市国家戦乱期に周辺の島など、外部から移民が相次ぎ、他民族都市となった。 主要部族 ゼーヴォルフ族海の狼と畏れられた北洋の海洋民。建...
  • フィルガイス
    フィルガイスFyrgeiss アマジナ鉱山協会の総裁にして、砂の都「ウルダハ」を導く「砂蠍衆」のひとり。 中年のルガディン族の男性。 名前の由来 その名はゼーヴォルフ風の古ルガディン語に由来するもの。 「火」を意味する「Fyr」に、「幽霊」を意味する「geiss」を足したもので「火の幽霊」といった意味となる。 しかし、彼自身の部族はローエンガルデ族のようだ。 武闘派としての側面 砂蠍衆では共和派に属し、中でも随一の武闘派の呼び声が高く、自前の自警組織「鉄灯団」を組織するほど。 そのため共和派でありながら、王党派のラウバーンが提唱したグランドカンパニー「不滅隊」の設立には積極的に賛同の意を示した。 ロロリトやテレジ・アデレジのように権謀術策を張り巡らせるタイプではなく、ストレートなタイプなのだろう。
  • 足跡の谷
    足跡の谷あしあとのたに / The Footfalls 西ザナラーンの西に位置する深い渓谷地帯。 水深は低いものの、台地側から流れ込む水によって大部分が水没している。 海の玄関口である港町「ベスパーベイ」から、砂の都「ウルダハ」へと続く交通路であり、 舗装された街道「アラグ陽動」が東西を貫いている。 また、ベラフディア時代の遺構である「物言わぬ王」という巨大石像が姿を見せているのも特徴的。 主なスポット 物言わぬ王:ベラフディア時代の石像。 クレセントコーヴ:寂れた漁村。第七霊災を境に漁獲高が激減しているようだ。 ベスパーベイ:砂の都「ウルダハ」の海の玄関口となる港町。 主な魔物 水辺らしくウラグナイト属のスカフィテや、オロボンやシェルなどが生息している。 また、それらを狙っているのかヴァルチャー属のバザードの姿も見ることができる。
  • ヴィクトリー号
    ヴィクトリー号Victory 1:ナルディク&ヴィメリー社が建造中の軍艦。 2:メルウィブ・ブルーフィスウィンの愛チョコボ。 軍艦「ヴィクトリー号」 黒渦団の発注によって、ナルディク&ヴィメリー社がモラビー造船廠にて建造中の軍艦。 第七霊災後に建造する初の大型船であり、復興の象徴とも考えられている。 設計は、筆頭造船師のアートビルムが担当している。 クエスト「ヴィクトリー号炎上」にて、アートビルムの父であり海賊のアーツァフィンによって爆破されそうになる。 チョコボ「ヴィクトリー号」 メルウィブ・ブルーフィスウインの愛チョコボ。 「カルテノーの戦い」に従軍したが、その際に帝国兵の放った弾丸を受け戦死を遂げている。 上記の軍艦の名付け親となるよう依頼されたメルウィブは、勝利を願ってつけられたその名をとって「ヴィクトリー号」と命名した。 詳しくは第七霊災回顧録①...
  • ミニプリン
    ミニプリンBite-sized Pudding プリンのミニオン。 小さなプリン。プリンは分裂することで増殖する。チェストにしまっておくと、いつの間にかギッチリ詰まっていることがあるのは、たぶんそういうことなのだろう。ご先祖様は紫ではなく、黒かったという噂がある ~「ミニオンリスト」より 解説 ミニオンリストにおける「チェストにしまっておくと~」は、パッチ2.0当時の状況をネタにしたもの。 「古城アムダプール」の周回によるアラガントームストーン稼ぎが流行したため、同ダンジョンの宝箱から入手できる「ミニプリン」が大量に流通。結果として多くのフリーカンパニーのチェスト内に、ミニプリンが溢れる結果となったことを示している。 なお、「ご先祖様は~黒かった」という点は、FFシリーズにおけるプリンが、D Dに登場するモンスター「ブラックプディング」に由来すると言われている点を...
  • @wiki全体から「モモディ」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索