FF14用語辞典 Final Fantasy XIV Lore wiki内検索 / 「デスゲイズ」で検索した結果

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  • スカンポの安息所
    ...息する池。 早贄台:デスゲイズの巣窟と化した岩場。 ハウケタ御用邸:名門ダルタンクール家の私邸。 主な魔物 ジズやマイコニド種の「トードスツール」、モルボル種の「ストローパー」など、有毒の魔物が多く生息しているのが特徴。 このほか、リンドヴルムやデスゲイズなど肉食の魔物も生息しており、 東側のベントブランチ方面とは、比べ物にならないほど危険なエリアとなっている。 また、雷属性が強い地域らしく、ライトニングスプライトの姿も見ることができる。
  • 早贄台
    ...息所にある高台。 デスゲイズが多数、生息している。 特に、その中でも大型の個体「アシパトラ」は「人喰いの怪鳥」として恐れられているという。
  • 有翼綱
    ...ブリ属? ズー属? デスゲイズ属? チョコボ属? ドードー属 バット属 ミラーナイト属? ※「?」付きの者は有翼綱に含まれるか確証がない者を指す。
  • オークウッド
    ...、これを捕食するためデスゲイズ属の「アシパトラ」が姿を現すことも。 なお、滝からブロンズレイクに注ぐ川には、ヤーゾンが生息しているようだ。
  • ホライズン
    ホライズンHorizon 西ザナラーンのホライズン・エッジにある集落。 港町「ベスパーベイ」で荷揚げされた商品を、砂の都「ウルダハ」に移送する際には、 必ず通る場所であり、物資流通の要となっている。そのため交易商人や荷運び人の姿が多く見られる。 なお、警備を担当するのは銅刃団ローズ連隊。 サンライズ門 ホライズンの南東側の門。 サンセット門 ホライズンの北西側の門。 低地の足跡の谷から高台へと続く長い坂道になっており、 重い荷物を引きあげるための「巻き上げ機」が備え付けられている。
  • ホライズン・エッジ
    ホライズン・エッジHorizon s Edge 西ザナラーンの中央部に位置する一帯。 街道「アラグ陽道」が中央を貫いており、西の港町「ベスパーベイ」と 砂の都「ウルダハ」を行き来する人々の往来が多い場所となっている。 主なスポット ホライズン:ベスパーベイとウルダハを結ぶ中間にある物資の中継地点。 サンセット門:ホライズンの西側にある門。太陽が沈む方向にある。 サンライズ門:ホライズンの東側にある門。太陽が昇る方向にある。 カッパーベル銅山:アマジナ鉱山社が保有する銅山。 主な魔物 ペイストやモングレルといった肉食の凶暴な魔物が生息しており、通行人の脅威となっている。 また、カッパーベル銅山周辺には鉱石を食すコブランや、 銅山内で発破として用いられているボムなどの姿を見ることもできる。
  • 教皇庁
    教皇庁きょうこうちょう / the Holy See 教皇の手足としてイシュガルド正教を束ねる組織。 都市国家「イシュガルド」の実質的な統治機関でもあると思われる。 直属組織 神殿騎士団:都市防衛の要ともいえる実働部隊。 異端審問局:異端者狩りを行う秘密警察的な組織。 専属鍛冶師:竜騎士用の長槍「ゲイボルグ」の製造を引き受ける。 秘宝 教皇庁は、邪竜「ニーズヘッグ」からくり抜いた「竜の眼」を秘宝として護ってきたという。 この秘宝は、代々の「蒼の竜騎士」に「竜の力」を与えるものだとされ、 ニーズヘッグは、その奪還を狙ってイシュガルド侵攻の機会を覗っているようだ。
  • ネロ・トル・スカエウァ
    ネロ・トル・スカエウァNero Tol Scaeva ガレマール帝国軍第XIV軍団の幕僚長。 武器 ガンハンマー「ミョルニル」 略歴 魔導院に在籍。シド・ガーロンドとは、この頃から縁があったようだ。 帝国本国で機工師に就任。数々の魔導兵器開発に参加。 その技術力を認められ、ガイウスによって引き抜かれ幕僚長の地位に就いた。 技術力 ガンハルバードや魔導デスクローを開発したらしい。 アラミゴで発掘され化石同然だった「古代アラグ文明」の対蛮神兵器、「アルテマウェポン」を再生させた。
  • プルトー香
    プルトー香ぷるとーこう / Pluto 違法な安眠薬「ソムヌス香」を応用して開発された、一種の興奮剤。 ウルダハの犯罪組織「アラクラン」が開発した。 格闘士クエストにて、アラクランの斧術士のヴェッグファルが使用し、異常な討たれ強さを発揮した。 こいつはなぁぁぁぁ!! 「ソムヌス香」を応用した新薬、「プルトー香」だぁ! 吸ったが最後ぉおおおおおぉおおお! 刃も通さぬ強靭な肉体でぇええぇええ、 てめぇらをなぎ倒してやんよぉおおおぉぉ!!!!」 ~ヴェッグファルの台詞より 名前の由来 「プルトー(Pluto)」は、ローマ神話の冥府の神。 (ギリシャ神話のハデスに当たる) 同じくローマ神話の神の名に由来する「ソムヌス香」に対応して命名されたものと思われる。
  • プラグイン/人気商品一覧
    人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 ...
  • チョコボ
    チョコボChocobo エオルゼアにおいて、乗用騎獣や駄獣として利用されている陸生の大型鳥。 利用 乗用騎獣:乗用に利用。通常は1人乗り。 駄獣:背中に荷物を載せ、物資輸送に利用する様子がF.A.T.E.などで確認できる。 輓獣:チョコボキャリッジや荷車を挽く獣としても用いられる。 軍用:簡単な命令を発することで戦闘に用いる(バディ)。 原産地・繁殖地 チョコボの原産地としては、特にクルザスが有名である。 しかし、第七霊災による寒冷化により、飼育環境が悪化したため、繁殖が難しくなっているという。 一昔前までは、チョコボの生産はクルザスの専売特許であったが、 現在では黒衣森やラノシアなどの一部地域でも繁殖が試みられているようだ。 黒衣森 ベントブランチ牧場 霊災時にクルザスから逃げ出してきたチョコボを保護、育成している 黒衣森 ツリースピーク厩舎 上記のベント...
  • ザナラーン
    ザナラーンざならーん / Thanalan アルデナード小大陸の南部一帯に広がる砂漠地帯。 主にウルダハが支配する地域だが、南部のザンラク一帯にはアマルジャ族が進出。 また、アラミゴ難民や霊災難民などが流入しているほか、サンシーカー族の氏族ウ族なども生活している。 その大部分が荒涼とした岩石砂漠だが、銅や銀、霊銀の鉱床や青燐水などの地下資源に恵まれている。 西ザナラーンササモの八十階段スコーピオン交易所 金槌台地シルバーバザー ノフィカの井戸 ホライズン・エッジホライズン カッパーベル銅山 足跡の谷ベスパーベイ ウエストウインド岬 中央ザナラーン刺抜盆地 ブラックブラッシュブラックブラッシュ停留所 カッターズクライ クラッチ狭間 東ザナラーンドライボーンキャンプ・ドライボーン ゴールドバザー サンドゲートハラタリ修練所 ウェルウィック新林ハイブリッジ バーニングウォール ...
  • 魔導アーマー
    魔導アーマーまどうあーまー / Magitek armor ガレマール帝国軍が採用している兵器群。 魔導技術によって造られた「魔導兵器」の一種。 正確な定義は不明だが、概ね「青燐水」を動力源とする「青燐機関」で動く機動兵器といったところのようだ。 主なバリエーション 魔導リーパーMagitek Reaper単騎での偵察任務から、横隊での突撃戦術まで、幅広く用いられる騎乗型魔導アーマー。 帝国軍における騎兵戦力の中核を担う。 機動性を向上させた「プロトアーマー」という試作機が開発中。 耐魔法コーティングを施した「C式魔導アーマー」が存在する。 魔導ジャガーノートMagitek Juggernaut筒状の浮行ユニットと、二脚型の走行ユニットで構成される飛行型魔導アーマー。 分隊規模の兵員を載せることができるため、揚陸艇としても運用される。 魔導ヴァンガードMagitek Va...
  • ストーンヴィジル
    ストーンヴィジルStone Vigil インスタンスダンジョンのひとつ。 クルザス中央高地のホワイトブリムにある対竜要塞。 山の都「イシュガルド」を護る4つの塔のひとつ。 元は四大名家「アインハルト家」が管轄していたが、現在は廃墟となっている。 エンタープライズの行方 第六星暦末期、シドはカルテノーの戦いに赴く前に、 自身の飛空艇「エンタープライズ」をストーンヴィジルに着陸させ、駐機させた。 これは、イシュガルドと協力関係にあった彼が、一時的に飛空艇を保管するための処置と思われる。 しかし、ストーンヴィジルが陥落したこと、およびシドが記憶を喪失したことにより、長らく放置されることとなった。 主人公は、シドやアルフィノと共にこれを奪還することになる。 陥落 皇都を護る最終防衛ラインの一翼を成す対竜要塞であったが、 第七霊災直後にドラゴン族の一大攻勢を...
  • ノフィカの井戸
    ノフィカの井戸のふぃかのいど / Nophica s Wells 西ザナラーンの金槌台地とホライズン・エッジの間を分断する渓谷。 乾燥地帯であるザナラーンにしては珍しく、川が流れており貴重な水源地となっている。 どうやら、この地を開墾しようという計画もあるようだ。 名前の由来 エオルゼア十二神の一柱、豊穣の女神「ノフィカ」より。 なお、詳細な由来については、公式フォーラムにて世界設定チームより、以下のような回答が提示されている。 ザナラーンという乾燥した地域に、忽然と水が湧き出る土地があったことから昔の人々が、「豊穣の女神ノフィカ様が、作物を実らせるために井戸を作ってくれたに違いない!」といった感覚で名付けたのが、例の地名になります。
  • メルウィブ・ブルーフィスウィン
    メルウィブ・ブルーフィスウィンMerlwyb Bloefhiswyn 「鋼鉄の提督」の異名を持つ、リムサ・ロミンサの首長にして、グランドカンパニー「黒渦団」の最高司令官。 都市の首長であり、海軍の長をも兼ねる「提督」。新大陸の発見や北方諸国の無敵艦隊撃滅など、海上での武勇伝には事欠かない。良くいえば実直、悪くいえば融通がきかず、提督就任後は自らも有力海賊の出自ながら、国家経済立て直しのために厳しく海賊行為を取り締まってきた。グランドカンパニー体制を敷くことで、これまで個人資産とされた商船や傭兵船、果ては海賊船まで旗下に収め、戦力増強を図ろうと目論むが……。モットーは「不可能は人が作り出す」。腰に名銃「デスペナルティ」と「アナイアレイター」を携える。 出自 父親であるブルーフィスは、海賊団「シルバーサンド一家」を率いる頭目だった。 両親の生死は不明だが、後に父から「シ...
  • アンホーリーエアー
    アンホーリーエアーThe Unholy Heir 中央ザナラーンのクラッチ狭間にある大岩。 その周辺は水辺となっており、ギガントードやオロボンなどが生息している。 名前の由来 地名を直訳すると「不浄な後継者」といった意味合い。 ゲーム中では、ほとんど何も語られていないが、「FINAL FANTASY XIV FAN FESTIVAL 2014」の ラスベガス公演「Lore Panel」にて、ローカライズスタッフ、マイケル・クリストファー・コージ・フォックス氏により、 以下のような由来が語られた。 第七霊災時に、古の蛮神「バハムート」が飛来してきた際に、その攻撃により巨大な大岩が堕ちてきた。 周辺の人々は、それを「不浄な存在(バハムート)」の卵に見立て、いつしか大岩の中から、 その「後継者(息子)」が生まれ世界を滅ぼすのではないかと恐れたという。 以来、この大岩は...
  • ミニプリン
    ミニプリンBite-sized Pudding プリンのミニオン。 小さなプリン。プリンは分裂することで増殖する。チェストにしまっておくと、いつの間にかギッチリ詰まっていることがあるのは、たぶんそういうことなのだろう。ご先祖様は紫ではなく、黒かったという噂がある ~「ミニオンリスト」より 解説 ミニオンリストにおける「チェストにしまっておくと~」は、パッチ2.0当時の状況をネタにしたもの。 「古城アムダプール」の周回によるアラガントームストーン稼ぎが流行したため、同ダンジョンの宝箱から入手できる「ミニプリン」が大量に流通。結果として多くのフリーカンパニーのチェスト内に、ミニプリンが溢れる結果となったことを示している。 なお、「ご先祖様は~黒かった」という点は、FFシリーズにおけるプリンが、D Dに登場するモンスター「ブラックプディング」に由来すると言われている点を...
  • 飛空艇
    飛空艇Airship 魔導技術によって実現した空飛ぶ船。 元はガレマール帝国の独占技術であったが、シドの亡命によってエオルゼアにもたらされた。 ガレマール帝国由来の最新技術を利用して建造された天翔る船。 エオルゼアで一般的なのは、ガスを充填した球皮(エンペローブ)によって浮力を、青燐機関で作動する魔導翼によって推力を得るタイプ。装甲化された帝国製の飛空艇と区別するため、軟式飛空艇とも呼ばれる。 大富豪であり冒険家でもあるタタノラ氏が設立した「ハイウィンド飛空社」が、エオルゼア主要都市間を結ぶ「循環飛空便」を就航させたことで、徐々にではあるが空の旅も一般化しつつある。 ~「公式プロモサイト」より 著名な飛空艇 ハイウィンド Highwind 正確には飛空艇ではなく気球。タタノラ氏が道楽で作った気球の名。これが社名となった インビンシブル Invincible...
  • 霧髭
    霧髭きりひげ / Mistbeard リムサ・ロミンサに伝わる伝説の海賊王。 「霧髭一味」を率いてロータノ海を荒らし回り、数々の伝説を作ったと言われている。 ただし、「霧髭」とは1人の個人ではなく、「最強の海賊」が受け継ぐ一種の称号のようなものだという。 歴代の霧髭は、その正体を隠すため「海風に濡れて不気味に光る、おぞましい鉄仮面」を被っていたようだ。 最後の霧髭 クエスト「霧晴れしハルブレーカー」で、詳細が語られている。 これによると、その正体は「黒渦団」のナンバー2である「エインザル・スラフィルシン大甲将」のようだ。 彼は「メルウィブ提督」が掲げた「海賊時代の終焉」という夢に魅せられ、 ある日、忽然とロータノ海から姿を消した。 たとえ自分が死んだとしても、次の霧髭が現われることになるため、「生きたまま消える」ことで、 霧髭を伝説の中に留めてしまうという...
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【カウンターサイド】リセマラ当たりランキング - カウサイ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 終末のアーカーシャ(終アカ)攻略wiki - ...
  • シド・ガーロンド
    シド・ガーロンドCid Garlond エオルゼアへと亡命してきた帝国人。種族はガレアン族。 本名は「シド・ナン・ガーロンド(Cid Nan Garlond)」。 技術者集団「ガーロンド・アイアンワークス」会長 兼 社長。 帝国時代 筆頭機工師ミド・ナン・ガーロンドの息子として産まれる。 魔導院にて勉学に努め、優秀な成績を収める。この頃から天才として注目される存在だったようだ。 若くしてガレマール帝国において「機工師」の称号を得る。魔導技術者として有名に。 「メテオ計劃」に乗り込む父ミドと対立。父の友人である「ガイウス・ヴァン・バエサル」の被後見人となる。 ガイウスも侵略戦争に身を投じたことで絶望。帝国の覇権主義に反発し、賛同者を募ってエオルゼアへと亡命する。新生のメインクエストでは、ビッグスとウェッジを伴い飛空艇「エンタープライズ号」で亡命する姿が描かれている。 エオルゼ...
  • カッパーベル銅山
    カッパーベル銅山Copperbell Mines 西ザナラーンのホライズン・エッジにある銅山。 アマジナ鉱山社が所有、運営している。 歴史 約300年前にソーン朝ウルダハ時代に、王家によって銅山として開かれた。 その際、巨人族(支配者階級のギガース族)から奴隷階級の「ヘカトンケイレス族」を購入し、 呪術を込めた金属兜をかぶせることで、怪力の鉱夫として働かせていたという。 しかし、呪術が不完全だったのか、ヘカトンケイレス族による反乱が発生。 当時のウルダハ人は、岩盤を崩落させることでヘカトンケイレス族を最下層に封じ込めることで事なきを得た。 以後、「鉱脈が尽きた」として銅山は閉山され、長き時が過ぎ、奴隷反乱は忘れ去られることとなる。 しかし、第七霊災に前後して、王家より採掘権を入手したアマジナ鉱山社により、最新の採掘技術による再開発計画が立ち上がる。 特に第七霊災...
  • ガルーダ
    ガルーダGaruda イクサル族が召喚した蛮神。 「嵐神(Vortex)」という二つ名をもつ。 軽々と宙を舞う姿は優雅だが、血を好む残忍な性質を持ち、 信徒からも「無慈悲な女王」として恐れられている。 気性が荒く、怒り狂うと「エリアルブラスト」と呼ばれる爆風を放つ。 「類を見ない凶暴性を備え、最凶の蛮神として恐れられる存在」とされており、 第六星暦末期(旧FF14時代)には、グリダニアのハムレット「ハーストミル」を襲い、 多数の犠牲を出したこともあったが、光の戦士たち冒険者によって討伐されている。 第七霊災後にも再召喚されたが、召喚の儀式が行われた「ハウリングアイ石塔群」を、 「ギガメスの大風壁」と呼ばれる風の壁で覆い、守りに入っていた。 冒険者たちは、この風壁を偏属性クリスタルを用いた属性変換機構を備えた飛空艇、 「エンタープライズ」によって突...
  • ゲゲルジュ
    ゲゲルジュGegeruju ウルダハ出身の豪商。「ゲゲルジュ商会」の会長。 東ラノシアのブラッドショア一帯を買取り、「コスタ・デル・ソル」と銘打ち再開発を行った。 趣味嗜好 好物は「ココナッツジュース」と「モラビーオイスター」。 最近は狩猟に興味を持っており、弓を使ったバッファロー狩りに挑戦したいらしい。 コロセウムの剣闘士のパトロンになっている。 南洋諸島の風情を好み、周辺のサゴパームやオシュオンローゼルを植えさせている。 鑑賞用の鳥としてコリブリを持ち込んだ。 美食家として知られ、専属調理師を雇っている。 流行の先読みが得意で、先行投資を行いウルダハで財を成した。次の舞踏会シーズンからウルダハ社交界ではハーフグローブやマラカイトが流行るとのこと。 紳士的な趣味 踊り子の舞いを好み、多数の「子猫ちゃん」を雇っている。 その紳士的な趣味については、ギルドリーヴで詳しく語ら...
  • 第七霊災
    第七霊災だいななれいさい / the Seventh Umbral Era エオルゼアに訪れた七度目の霊災。 月の衛星「ダラガブ」の落下と、その内部より出現した古の蛮神「バハムート」によって引き起こされた。 経緯 第六星暦1572年、アラミゴを制圧した後、銀泪湖上空戦を経て停滞していた ガレマール帝国軍によるエオルゼア侵攻が再開された。 帝国軍は東部戦線より、ネール・ヴァン・ダーナス軍団長率いる「第VII軍団」を回し、 ガイウス・ヴァン・バエサル軍団長の「第XIV軍団」を支援させることで、 半ば停滞していた西部戦線の戦況を打開しようとしたのだった。これが第七霊災の切っ掛けとなる。 グランドカンパニーの設立 帝国による侵攻が再開されたことを受け、「リムサ・ロミンサ」、「グリダニア」、「ウルダハ」の三都市は、 「救世詩盟」から派遣された賢人たちの進言を受け、統合...
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