FF14用語辞典 Final Fantasy XIV Lore wiki内検索 / 「ジェリーフィッシュ」で検索した結果

検索 :
  • 水棲綱
    ...? サラマンダー属 ジェリーフィッシュ属 スラッグ属 ダイル属? プギル属? メガロクラブ属 リーチ属? ※「?」付きの者は水棲綱に含まれるか確証がない者を指す。
  • 聖ダナフェン
    聖ダナフェンせいだなふぇん / St. Daniffen 戦神「ハルオーネ」の聖人。 ギルドリーヴのリーヴプレート「valour(勇肝)」に描かれている聖人で、 「聖ダナフェンのバジリスク退治(Saint Daniffen and the Basilisk)」という逸話が残されている。 聖ダナフェンのバジリスク退治 邪眼のバジリスクがベロジナ川に現れるようになって以来、川辺から釣人の姿は絶え、訪れるのは名声を得んと目論む傭兵ばかり。しかし、その荒くれ者たちさえも邪眼の前に為す術はなく、河原には石の彫刻の森ができる始末。かくて挑む者も絶えた頃、放浪の騎士ダナフェンは現れた。邪眼の秘密は見られることではなく、恐怖で見てしまうことだ。そう喝破した彼は、大胆にも冑のバイザーを下ろすと何も見えないように改造し、音だけを頼りに見事バジリスクを討ちとった。ダナフェンは、その勇肝を称...
  • ブラックブラッシュ
    ブラックブラッシュBlack Brush 中央ザナラーンの中央部に広がる一帯。 古代アラグ帝国の時代に敷設された古の街道、「アラグ陽道」と「アラグ星道」が交差する交通の要衝であり、 古くから交易路として用いられてきた。 現在は、アマジナ鉱山鉄道社が敷設した鉄道が敷設され、新たな役目を帯びている。 主なスポット ブラックブラッシュ停留所:アマジナ鉱山鉄道社の停留所兼金属精錬施設。 酒房「コッファー&コフィン」 ブラックブラッシュ停留所近くにある酒場。 ネズミの巣 キキルン族の盗賊団の根城。 シラディハ遺跡 「シラディハ」時代の遺跡。 狼煙の丘 マテリアの技術を研究するゴブリン族「ミュタミクス」と、その弟子たちが住むキャンプ地。 ヘルズブルード洞窟 巨大蟻の巣が存在する一帯。 カッターズクライ キマイラが巣喰うと噂される洞窟。 ロストホープ流民街 霊災難民たちが暮らす流民街。 ...
  • ブルーフィス
    ブルーフィスBloefhis 現リムサ・ロミンサ提督「メルウィブ」の父親。 ルガディン・ゼーヴォルフ族の男性。 50年前の時点で、海賊団「シルバーサンド一家」を率いており、 霧髭一味と大海戦を演じたことが知られているが、その他の経歴や生死などは不明。
  • メルウィブ・ブルーフィスウィン
    メルウィブ・ブルーフィスウィンMerlwyb Bloefhiswyn 「鋼鉄の提督」の異名を持つ、リムサ・ロミンサの首長にして、グランドカンパニー「黒渦団」の最高司令官。 都市の首長であり、海軍の長をも兼ねる「提督」。新大陸の発見や北方諸国の無敵艦隊撃滅など、海上での武勇伝には事欠かない。良くいえば実直、悪くいえば融通がきかず、提督就任後は自らも有力海賊の出自ながら、国家経済立て直しのために厳しく海賊行為を取り締まってきた。グランドカンパニー体制を敷くことで、これまで個人資産とされた商船や傭兵船、果ては海賊船まで旗下に収め、戦力増強を図ろうと目論むが……。モットーは「不可能は人が作り出す」。腰に名銃「デスペナルティ」と「アナイアレイター」を携える。 出自 父親であるブルーフィスは、海賊団「シルバーサンド一家」を率いる頭目だった。 両親の生死は不明だが、後に父から「シ...
  • ブラックブラッシュ停留所
    ブラックブラッシュ停留所ぶらっくぶらっしゅていりゅうしょ / Black Brush Station 中央ザナラーンのブラックブラッシュにあるアマジナ鉱山鉄道社の停留所。 歴史 元々、アラグ陽道とアラグ星道というふたつの街道が交差する交通の要所として、 キャンプ・ブラックブラッシュと呼ばれる銅刃団の拠点が存在していた。 そこに、第七霊災後のエーテライト網再編に合わせて施設が拡張されたようだ。 現在はナナワ銀山方面と、ウルダハ操車庫方面とを結ぶ、鉱山鉄道の停留所が設けられており、 鉱山から運ばれた鉱石を製錬するための施設が存在している。 そのためか、銅刃団だけでなく、アマジナ鉱山社の自警組織「鉄灯団」の警備兵の姿も見られる。
  • ザナラーン
    ザナラーンざならーん / Thanalan アルデナード小大陸の南部一帯に広がる砂漠地帯。 主にウルダハが支配する地域だが、南部のザンラク一帯にはアマルジャ族が進出。 また、アラミゴ難民や霊災難民などが流入しているほか、サンシーカー族の氏族ウ族なども生活している。 その大部分が荒涼とした岩石砂漠だが、銅や銀、霊銀の鉱床や青燐水などの地下資源に恵まれている。 西ザナラーンササモの八十階段スコーピオン交易所 金槌台地シルバーバザー ノフィカの井戸 ホライズン・エッジホライズン カッパーベル銅山 足跡の谷ベスパーベイ ウエストウインド岬 中央ザナラーン刺抜盆地 ブラックブラッシュブラックブラッシュ停留所 カッターズクライ クラッチ狭間 東ザナラーンドライボーンキャンプ・ドライボーン ゴールドバザー サンドゲートハラタリ修練所 ウェルウィック新林ハイブリッジ バーニングウォール ...
  • ヴィクトリー号
    ヴィクトリー号Victory 1:ナルディク&ヴィメリー社が建造中の軍艦。 2:メルウィブ・ブルーフィスウィンの愛チョコボ。 軍艦「ヴィクトリー号」 黒渦団の発注によって、ナルディク&ヴィメリー社がモラビー造船廠にて建造中の軍艦。 第七霊災後に建造する初の大型船であり、復興の象徴とも考えられている。 設計は、筆頭造船師のアートビルムが担当している。 クエスト「ヴィクトリー号炎上」にて、アートビルムの父であり海賊のアーツァフィンによって爆破されそうになる。 チョコボ「ヴィクトリー号」 メルウィブ・ブルーフィスウインの愛チョコボ。 「カルテノーの戦い」に従軍したが、その際に帝国兵の放った弾丸を受け戦死を遂げている。 上記の軍艦の名付け親となるよう依頼されたメルウィブは、勝利を願ってつけられたその名をとって「ヴィクトリー号」と命名した。 詳しくは第七霊災回顧録①...
  • 酒房「コッファー&コフィン」
    酒房「コッファー&コフィン」しゅぼうこっふぁーあんどこふぃん / The Coffer Coffin 中央ザナラーンのブラックブラッシュにある酒場。 元々は、西ザナラーンに存在する旅亭(街道沿いの宿屋)だったが、第七霊災によって被害を受けたため、 場所を移して酒房として再出発したのだという。 屋号の由来 「コッファー&コフィン」の「コッファー」とは「貴重品箱・金庫」を、「コフィン」とは「棺」を意味する。 隊商の休憩所として使われる旅宿。屋号は賭けに勝てば「金庫」に、負ければ自らが入る「柩」となる大箱を引きずり、ウルダハへと向かう陽気な男を描いた大衆歌に由来する。 ~旧Lodestoneより 人物 人名 備考 ロジャー 店長 ウォウォバル 料理人。彼の手による「激旨モールローフ」は、同店の名物料理だとい 獣人排斥 獣人排斥令が施行されているウルダ...
  • インプ
    インプImp 超常門妖異綱に属す、小型の魔物。 異界「ヴォイド」に由来する妖異としては下位の存在らしく、 より大型の妖異に付き従う場面も、しばしば見られる。 小柄で細身の身体に、コウモリ様の翼を生やした異界の魔物。 赤子のような外見とは裏腹に狡猾で、魔力に秀でている。 さらに「スキンチェンジャー」と呼ばれる擬態能力を備えた個体も確認されており、各国軍の頭痛の種。 ~『エオルゼア通信 Vol.1』より 知性 ある程度、人語を解する能力があり、悪戯じみた悪ふざけを行うことがしばしばある。 窃盗などの犯罪を犯す者も多く、捕縛され監獄に収監されることもあるようだ。 亜種 亜種として、体色が紺色の「デビレット」が存在する。 出典 「インプ(Imp)」は中世ヨーロッパで広く信じられていた妖精、あるいは悪魔のこと。 一般的に子どものような姿に、尖っ...
  • オシュオン
    オシュオンおしゅおん / Oschon the Wanderer エオルゼア十二神の一柱。 山岳と放浪を司る男神。 風属の神力を有し、霊三月の運行を務める。 通説では商神ナルザルの義兄弟であり、戦神ハルオーネの親友と解釈される。 イチイの弓を持った呑気な猟人の姿で描かれ、山杖を象徴として表されることが多い。 備考 第五星暦時代にバイルブランド島に存在した都市国家「ニーム」で信仰されていた。その頃に立てられたオシュオンの神殿が、「ワンダラーパレス」である。なお、「ワンダラー」とは「旅神」を示す。 魚「リムレーンズソード」の魚類図鑑解説 名の由来は、山神オシュオンに入浴を覗かれた女神リムレーンが投じた剣。なお、事件の後、オシュオンは慈愛の女神メネフィナに鞍替えした 魚「モラビーフロウンダー」の魚類図鑑解説 山神オシュオンに踏まれて死んだ川魚を、女神リム...
  • スートクリーク
    スートクリークSoot Creek 中央ザナラーンを分断するように流れる河川。 オロボン属の魔物が生息するほか、漁場としても知られている。 名前について 「スート(Soot)」とは、煤(すす)や煤煙のこと。 上流にナナワ銀山や金属精錬施設があるブラックブラッシュ停留所などが存在することから、 その鉱業廃水が流れ込んでいるのかもしれない。
  • シルバーサンド一家
    シルバーサンド一家the League of Lost Bastards かつて存在したリムサ・ロミンサを根城とする海賊団。 その成立時期は不明だが、少なくとも50年前の段階では「ブルーフィス」を頭目として活動していた。 後に、ブルーフィスの娘である「メルウィブ」が頭目の座を引継ぎ、 提督決定レース「トライデント」に出場。これに勝利したことで、メルウィブは提督となった。 ただし、提督の座に着いたメルウィブ自身が「海賊時代の終焉」を掲げたこともあり、 海賊としての「シルバーサンド一家」は解体されたようで、現在では活動している形跡が無い。 名称について 日本語名は「シルバーサンド一家」だが、英語版では「the League of Lost Bastards」となっている。 「失われた私生児たちの同盟」といったところだろうか。
  • アーリマン
    アーリマンAhriman 超常門妖異綱に属す、単眼有翼の魔物。 近年、各地で目撃報告が相次ぐ有翼の魔物。 その姿は古典の挿絵に描かれた「風獄にて穿り出された罪人の眼球から生ずる悪魔」に酷似する。 巨大な隻眼は、睨まれただけで石化させられる「邪眼」として記されているが……。 ~『エオルゼア通信 Vol.1』より 亜種 体色や眼球、翼の色の異なる種類が数パターン存在している。 出典 「アーリマン(Ahriman)」は、ゾロアスター教の悪神「アンラ・マンユ」の別名。 実体なき存在で、この世に現われる時には、蛇や蜥蜴の姿を取るという。 ただし、FFシリーズではFF3での初登場以来、単眼有翼の魔物という姿で定着している。 その他の同系統モンスターの由来は、以下のとおり。 名称 英名 出現 由来 ファハン Fachan ギルドオーダー 「ファハン(F...
  • ラフレシア
    ラフレシアRafflesia 衆生門草木綱に属すと思われる巨大な妖花。 パッチ2.2の大迷宮バハムート:侵攻編1のボスとして初登場した。 「ブライテッドブーケ」や「蜂蜜」など、多彩なギミックで冒険者をはね除ける難敵。 特殊技 技名 由来 ブラッディカレス 「血塗れの抱擁」の意。棘付きの蔓で抱きしめられる、というイメージか ソーンウィップ 「茨の鞭」の意。棘付きの鞭で結ばれたら、そりゃ痛いだろう フローラルトラップ 「花の罠」の意 蜂蜜 そのまんま。本来は、蜂蜜というよりは、ラフレシアの花蜜なのだろうが…… ブライテッドブーケ 結婚式で花嫁が投げるブーケのこと。通常、これを受け取った未婚女性は、次に結婚できると言われている。しかし、ラフレシアのブーケ中に動いた者は即死する。動いて受け取った者は、結婚という人生の墓場に直行する、という皮肉だろうか リーフストーム 「葉の嵐」の意...
  • アマジナ鉱山社
    アマジナ鉱山社あまじなこうざんしゃ / Amajina Sons Mineral Concern 砂の都「ウルダハ」随一の鉱山企業。 アマジナ鉱山協会のグループ企業である。 ナナワ銀山やカッパーベル銅山など、複数の鉱山を所有、操業しているほか、 北ザナラーンでは青燐精製所を保有し、青燐水の採水、および精製事業も行っている。 一種の労働組合として、採掘師ギルドが存在する。 歴史 ミスリルラッシュ時代に酒場の女将アマジナが起業。現在ではザナラーンの主だった鉱山を保有している大企業。 近年業績が振るわず「採掘師ギルド」を建前に優秀な採掘師を探している。 ~旧FF14プロモサイトより 関連人物 人名 部族 備考 チェチェロヤ デューンフォーク アマジナ鉱山社社長。ヒゲララ。影が薄い ポポックリ デューンフォーク 社長の御曹司。双子の兄。腕利きの採掘師であり...
  • サマーフォード
    サマーフォードSummerford 中央ラノシア中央に広がる豊かな草原。 ローグ川とアジェレス川というふたつの河川が横切り、水源の豊かな土地である。 斧術士にとっては、岩砕きをする場所として有名。 名前の由来 この辺りは、夏のように草木がよく育つってんで、 「サマーフォード」って呼ばれてるもんでな。 主なスポット サマーフォード庄:元海賊たちが働く農村集落。 開拓者の納屋:サマーフォード庄に付随する納屋。 クックポット:岩場に囲まれた場所。 シーソング石窟:慰霊碑がある洞窟。 主な魔物 プークやマンドラゴラ、スウォーム系の魔物が生息する。 また、グゥーブーの一種であるモスレス・グゥーブーや、バッファロー系の亜種オーロックスなどが見られる。
  • アジェレス川
    アジェレス川Agelyss River 中央ラノシアのサマーフォードに流れる河川。 プギルが多数生息しているほか、川魚の漁場としても知られている。
  • サマーフォード庄
    サマーフォード庄さまーふぉーどしょう / Summerford Farms 中央ラノシア中央のサマーフォードにある集落。 元海賊船長「シュテールヴィルン」を筆頭とした海賊あがりの農夫と、熟練の園芸師が共同で働いている。 しかし、海賊たちは地味な野良仕事に耐えかねており、課題も多いようだ。 名前の由来 ここサマーフォード庄は、 メルウィブ提督の入植政策に乗っかって、 お上の支援を受けながらやってるんだ。 おもな作物 「ラノシアオレンジ」を栽培している。収穫されたオレンジは、メルウィブ提督の支援もあってイエロージャケットに納品されているようだ。
  • 暁の血盟
    暁の血盟あかつきのけつめい / the Scions of the Seventh Dawn 「エオルゼアの救済」を掲げて活動する秘密結社的組織。通称「暁」。 「超える力」の持ち主とされるヒューラン族の女性、「ミンフィリア」を盟主とする。 活動内容 母体となった「救世詩盟」同様に、大目的として「エオルゼアの救済」を掲げる。 これに伴い、エオルゼアにとって大きな脅威となっている「ガレマール帝国軍」や「蛮神」への対処を行っている。 また、その影にアシエンの存在があることが明らかとなってからは、アシエン討伐も重要な目的のひとつに掲げるようになる。 設立経緯 「暁」は、「救世詩盟」と「十二跡調査会」というふたつの組織が、第七霊災直後に合併することで設立された。 救世詩盟の盟主、ルイゾワ・ルヴェユールは、カルテノーの戦いに出陣する前に、 当時、十二跡調査会の会長であった...
  • アマジナ鉱山協会
    アマジナ鉱山協会 砂の都「ウルダハ」最大の鉱業グループ。 総裁のフィルガイスは、砂蠍衆に名を連ねるほどの富豪。 グループ企業・関連組織 アマジナ鉱山社:複数の鉱山などを保有する鉱山協会の中核企業。 アマジナ鉱山鉄道社:ナナワ銀山からブラックブラッシュ停留所を経て、ウルダハに至る鉱山鉄道。 鉄灯団:鉱山協会が編成した自警団。傭兵部隊。関連施設の警備を主任務とする。
  • メネフィナ
    メネフィナめねふぃな / Menphina the Lover エオルゼア十二神の一柱。 双月と慈愛を司る女神。 氷属の神力を有し、霊一月の運行を務める。 通説では日神アーゼマの異母妹であり、山神オシュオンの恋人と解釈される。 円い平鍋を持った健気な小間使いの姿で描かれ、月輪を象徴として表されることが多い。 備考 ミコッテ族の部族ムーンキーパーの間で、信仰する者が多いという。
  • 新大陸
    新大陸しんたいりく / western continent エオルゼアから見て西にあると思われる大陸。 傭兵の民マムージャ族の出身地とされている。 メルウィブ・ブルーフィスウィンのキャラクター解説文に以下のような一節がある。 新大陸の発見や北方諸国の無敵艦隊撃滅など、海上での武勇伝には事欠かない。 また、いくつかのアイテム(主に食材関係)のヘルプに原産地として登場する。 下記のように、いずれも現実世界における新大陸、すなわちアメリカ大陸に由来するものとなっており興味深い。 アイテム名 ヘルプテキスト 現実世界での扱い アリゲーターペア 新大陸伝来の深緑の果菜 アボカド(鰐梨)は中央アメリカ原産 ノパル 新大陸伝来の食用サボテンの茎節 サボテンは南北アメリカ大陸原産 パイナップル 新大陸伝来の甘酸っぱい果実 パイナップルは熱帯アメリカ原産 ポポト 新大陸伝...
  • 聖ラフィメー
    聖ラフィメーせいらふぃめー / St. Llafymae 星神「ニメーヤ」の聖人。 ギルドリーヴのリーヴプレート「賢明」に描かれている聖人で、 「聖ラフィメーの英雄の詩(Saint Llafymae and the Hero s Lay)」という逸話が残されている。 聖ラフィメーの英雄の詩 吟遊詩人ラフィメーは英雄の心を詠う。恐れを知らぬ勇者が次々と魔物を打ち倒す大仰な英雄譚がもてはやされる中、ラフィメーはひとり丹念に英雄の心情をつづった詩を詠い続けた。迷い、恐れ、傷つきながらも義のために立ち上がった真の英雄の姿を。彼女の詩は決して血沸き肉踊る内容ではなかったが、その中の真実を学んだ若者の中から、後の英雄が次々と巣立ったのは偶然ではないかった。その詩で数多の英傑を輩出したラフィメーは、その賢明を称えられ、後にニメーヤの聖人に列せられた。 ~『コネクト!オン』2011...
  • 聖人
    聖人せいじん / Saint 生前の善行によって、エオルゼア十二神に祝福された人々。 「聖ダナフェン」のように、聖人の名の前には「聖」と付く。 ギルドリーヴやカンパニーリーヴの発行に用いられるリーヴプレートは、 いずれも聖人たちの徳行をモチーフにした絵が、ステンドクリスタルで描かれている。 また、聖ダナフェンの落涙や聖アダマ・ランダマ教会のように、地名や施設名にその名を残す者も少なくない。 聖人一覧 現在、判明している聖人の一覧。この他にも名称不明のリーヴプレートが数多く存在している。 人名 十二神 徳行 任務 聖ダナフェン ハルオーネ 勇胆 ギルドリーヴ:討伐任務 聖トトル ノフィカ 勤勉 ギルドリーヴ:獲得任務 聖ノルベロ アーゼマ 不屈 ギルドリーヴ:追撃任務 聖ノノヤ サリャク 真実 ギルドリーヴ:索敵任務 聖ラフィメー ニメーヤ 賢明 ギルドリーヴ:焚書...
  • クラッチ狭間
    クラッチ狭間くらっちはざま / The Clutch 中央ザナラーンの東にある谷間。 ブラックブラッシュ方面から、スートクリークを挟んだ東側の一帯。 主なスポット アンホーリーエアー:巨大な大岩と、その周囲に広がる水辺。 キヴロン別宅跡:元砂蠍衆エオランデ・キヴロンの別宅跡。現在は盗賊のアジトと化している。 主な魔物 カクターやバット、アントリングといった荒野に多い魔物が生息している。 このほか、アンホーリーエアーの水辺にはオロボンやギガントードの姿も見ることができる。
  • リヴァイアサン
    リヴァイアサンLeviathan サハギン族が召喚した蛮神。 「水神(Whorl)」という二つ名をもつ。 暗き深海に潜み、全てを呑み込む恐るべき存在。かつて海に生きる者は、 大津波「タイダルウェイブ」をリヴァイアサンの怨念と考え、 その怒りを鎮めるため生贄を捧げていたという。 第六星暦末期に召喚された際には、リムサ・ロミンサ政庁に雇われた傭兵団「海雄旅団」により、 入り江に誘き寄せられて討伐されたことがあるという。 その後、第七霊災直後に再召喚された際には、「大海嘯」により西ラノシアのハーフストーン一帯を水没させ、 地形を一変させてしまった。 これにより、遠浅の岩場と化したハーフストーンには、サハギン族が侵攻し「サプサ産卵地」を築くことになる。 なお、第七霊災宣言後にふたたび召喚されたときには、エインザル・スラフィルシン大甲将の発案により、 属性変換機...
  • ウィッチドロップ
    ウィッチドロップWitchdrop クルザス中央高地の神意の地、キャンプ・ドラゴンヘッドの北東に位置する谷間。 異端審問 ウィッチドロップは、「異端者」の疑いをかけられた者が、戦神ハルオーネの審判を受ける場所とされている。 その名の通り、「ウィッチ(魔女)」の疑いがある者を「ドロップ(落下)」させることで、異端かどうかを判定する。 疑いをかけられた者が異端者であった場合…… その者はドラゴン族から授かった力で空を飛ぶため、 すぐに弓で射落として、殺すのだそうです。 逆に、疑いをかけられた者が異端者でなかった場合…… その者は谷底へ落ちて死ぬことで無実を証明され、 魂は戦神ハルオーネに救われるといいます。 ~ジュリヌの台詞より
  • エシュテム
    エシュテムEshtaime s Aesthetics 砂の都「ウルダハ」の有名宝飾店。 ロロリトが会長を務める「東アルデナード商会」傘下のブランド。 彫金師ギルドに在籍する腕利き彫金師の手による逸品が売られているようだ。 彫金師ギルドとの関係 歴史的にも彫金師ギルドとの繋がりが深く、エシュテム直営工房の一角をギルドの施設として貸している。 製品 首飾りや指輪といったアクセサリーに加え、高度な彫金細工の技術を生かして、 羅針盤や魔法人形などの危機も製造、販売しているようだ。
  • イシュガルド
    イシュガルドいしゅがるど / Ishgard エオルゼア六大都市のひとつに数えられる宗教都市国家。 氷河と戦争を司る女神ハルオーネを守護神とし、山の都とも称される。 アルデナード小大陸の北部に位置する山岳地帯クルザスを領有する。 国旗とモットー 国旗は「十字分割された四大名家の紋章」の図案。 左上は「黒地に赤の薔薇」のアインハルト家の紋章 右上は「赤地に金の警鐘」のデュランデル家の紋章 左下は「赤地に銀の塔と黒の鉾槍」のゼーメル家の紋章 右下は「黒地に赤の一角獣」のフォルタン家の紋章 モットーは「Of the sky From the sky For the sky」 歴史 語り継がれている建国神話によると、約1000年前、南の平地に定住していたエレゼン族の一団が、 ハルオーネの掲示を受けた、豪胆将「トールダン」に導かれ、「約束の地」クルザスへと向...
  • イシュガルド正教
    イシュガルド正教いしゅがるどせいきょう / the Ishgardian Orthodox Church 山の都「イシュガルド」の国教。 イシュガルドは、戦神「ハルオーネ」を守護神としていることから、 その教義の中心にはハルオーネの存在があるものと推測される。 正教を導く「教皇庁」の最高位である「教皇」は、 宗教的指導者であると同時に、都市国家イシュガルドの君主でもあるという。 聖人信仰 イシュガルド正教では、しばしば「聖ダナフェン」という聖人への信仰を思わせる描写がある。 小ネタ ギルドリーヴ「大口依頼:ペリドットの耳飾り」によれば、正教の信徒にとって「ペリドット」は信仰心の象徴だという。 信仰心の象徴とされる「ペリドット」は、イシュガルド正教の教えを守る善良な人々に好まれる宝石だ。特に大粒のペリドットを吊った耳飾りは需要が高い。まとまった数の「ペリドットイヤ...
  • リムサ・ロミンサ
    リムサ・ロミンサりむさろみんさ / Limsa Lominsa エオルゼア六大都市のひとつに数えられる海洋都市国家。 海洋と航海を司る女神リムレーンを守護神とし、海の都とも称される。 バイルブランド島の南部に位置するラノシア地方を領有する。 国旗とモットー 国旗は「赤地に黒のロングシップ」の図案で「龍船旗」と呼ばれる。 赤は犠牲となった仲間たちの血、黒のロングシップは海賊船を意味するという。 モットーは「海が全てを呑み込むまで」 歴史 約700年前に大勢の移民を載せた建国船「ガラディオン号」が漂着。 その船を元に、ガラディオン湾の岩礁に都市を築いた。 当初の移民は、大半がルガディン族(一部にエレゼン族)だったが、 都市国家戦乱期に周辺の島など、外部から移民が相次ぎ、他民族都市となった。 主要部族 ゼーヴォルフ族海の狼と畏れられた北洋の海洋民。建...
  • ハーフストーン
    ハーフストーンHalfstone バイルブランド島南西部、西ラノシアに広がる岩礁地帯。 かつては「半分が石」というほどの荒地であったが、リムサ・ロミンサの民が開墾を勧め「ハーフストーン入植地」を築いて農業を営んでいた。 しかし、第七霊災後に蛮神「リヴァイアサン」の「大海嘯」を受け、壊滅的被害を受けてしまう。 結果として岩だらけの岩礁地帯となった土地に、サハギン族が進出し、新たな産卵地を築こうとしている。 現在、黒渦団が南北防波壁を建造し、サハギン族を封じ込めつつ、排除しようと戦いが繰り広げられている。
  • ノフィカ
    ノフィカのふぃか / Nophica the Matron エオルゼア十二神の一柱。 大地と豊穣を司る女神にして、都市国家グリダニアの守護神。 土属の神力を有し、星六月の運行を務める。 通説では日神アーゼマの娘であり、海神リムレーンの妹と解釈される。 鋼の大鎌を持つ陽気な農民の姿で描かれ、新緑を象徴として表されることが多い。 備考 豊穣の神として、特に園芸師の間で崇められている。 ザナラーンにある「ノフィカの井戸」は、乾いた土地に忽然と現われた水源地に対して、豊穣をもたらす神の名が付けられたものだという。 黒衣森にある「地神の忘却」は、断崖に残された巨大な根を、ノフィカの忘れ物に例えて名付けられた地名である。
  • ジェシー
    ジェシーJessie シド率いる技術者集団「ガーロンド・アイアンワークス」の社員。 ヒューラン・ミッドランダー族の女性。 第七霊災の際に行方不明となったシド会長が、復帰後も「ノア」の活動に従事するなど、 いっこうに会社のために働かないため、「会長代行」を務めて会長不在の社を切り盛りする苦労人。 クエスト「魔導仕掛けの友」にて初登場し、マウント「魔導アーマー」の修理を行ってくれる。 出典 FF7にて登場するレジスタンス組織「アバランチ」の一員。 「ビッグス&ウェッジ」と共に、女性活動家として登場した。 なお、ポニーテールの髪型や「うかつ」などの口グセは、FF14においても引き継がれている。
  • アルフィノ・ルヴェユール
    アルフィノ・ルヴェユールAlphinaud Leveilleur 「暁の血盟」に属すエレゼン族の少年。新生時点で16歳。 学術都市「シャーレアン」の哲学者議会の有力議員、フルシュノ・ルヴェユールの息子。 祖父に賢人ルイゾワ、双子の妹にアリゼーを持つ。 かなり裕福な家庭らしく、しばしば「ルヴェユール家の御曹司」などと呼ばれる。 経歴 エオルゼアの低地ドラヴァニア地方に存在していた植民都市で生まれる。 翌年、第六星暦1562年、「大撤収」に伴い1歳だった彼は父親に連れられて、北洋諸島の本国へと移住。 知の都と称されるシャーレアンにおいて「神童」と称されるほど賢い子どもだった、アルフィノ・アリゼー兄妹は、若干11歳にして「シャーレアン魔法大学」に入学。 この時、祖父ルイゾワより二冊一対の魔道書を託されている。 第六星暦1572年、第七霊災を引き起こした月の衛星「ダ...
  • フルシュノ・ルヴェユール
    フルシュノ・ルヴェユールFourchenault Leveilleur 学術都市「シャーレアン」を導く哲学者議会の有力議員。男性。 賢人「ルイゾワ」の長子であり、アルフィノ・アリゼー兄妹の父親。 政治的スタンス 戦争など野蛮人のすることですよ、お父様。 真に知的な者とは、争いを避ける術を知る者のこと……。 我々、シャーレアンの民は、戦から身を離し、歴史の観察者であれば良いのです。 知識を集積し、後の世に伝える……その繰り返しこそが、人の進歩を促すのです 戦争への関与を嫌っており、シャーレアンの民は歴史の観察者であればよいというスタンスを採る。 それゆえ、ガレマール帝国によるエオルゼア侵略に際しては、率先して和平交渉を行うなどしている。 また、この交渉が決裂すると、低地ドラヴァニア地方にあった殖民都市の放棄を提案。 5年間の準備期間を経て、一夜にして全...
  • リムレーン
    リムレーンりむれーん / Llymlaen the Navigator エオルゼア十二神の一柱。 海洋と航海を司る女神にして、都市国家リムサ・ロミンサの守護神。 風属の神力を有し、星三月の運行を務める。 通説では河神サリャクの娘であり、地神ノフィカの姉と解釈される。 大身の銛を持つ壮健な漁師の姿で描かれ、波浪を象徴として表されることが多い。 備考 西ラノシアのエールポートには、人魚のような姿をしたリムレーン像がある。 魚「リムレーンズダガー」の魚類図鑑解説 大型の魚から逃げるため、ヒレを広げて滑空する。その姿は、女神リムレーンが投じたダガーに喩えられる 魚「リムレーンズソード」の魚類図鑑解説 名の由来は、山神オシュオンに入浴を覗かれた女神リムレーンが投じた剣。なお、事件の後、オシュオンは慈愛の女神メネフィナに鞍替えした 魚「モラビーフロウンダ...
  • クォーリーミル
    クォーリーミルQuarrymill 黒衣森:南部森林の沈黙の花壇にある集落。 森の都「グリダニア」のハムレットのひとつ。 名前の由来 「石切場の水車」を意味する、 「クォーリーミル」という名からも解る通り、 元は建築用石材を確保するための水車場でした。 狩猟 周辺一帯は獣が多く生息しており、精霊の認可の元で狩猟が盛んに行われている。 そのため、クォーリーミルには猟師ギルドに属す猟師たちが多く滞在している。 しかし、同時にギルドに属さない密猟者も多く、問題となっているようだ。 ここはグリダニアのハムレット「クォーリーミル」。 この近辺は、精霊との契約により狩猟が容認されている。 とは言え、好き勝手を許容しているわけではない。 流民の流入 隣接するアラミゴから逃れてきた難民が、亡命しようと流入してくるようだ。 しかし森への定住には、精...
  • アラグ星道
    アラグ星道あらぐせいどう / Royal Allagan Starway 中央ザナラーンにある街道。 砂の都「ウルダハ」の主門から、北に延びて「ブラックブラッシュ停留所」にて、 東西を貫く街道「アラグ陽道」と結ばれている。 関連項目 【アラグ陽道】
  • タイタン
    タイタンTitan コボルド族が呼び出した蛮神。 「岩神」という二つ名で知られる。 温厚な神として知られ、信徒であるコボルド族を我が子のように慈しむ。 しかし、ひとたび戦いとなれば様相は一変。大山の如き巨躯を振わせ、「大地の怒り」で地を揺るがす。 上記のとおり、戦いになると荒々しい言葉遣いになる。 ぬぬぬぬぬぬ、侮りがたし、ヒトの子よ! それでも、我が内から湧きいずる大地の怒りは止められん。 この場で圧殺してくれようぞぉぉぉぉぉ! タイタンがオ・ゴモロ山にて召喚されたことで、ラノシアでは地震が頻繁に起きているという。 そのため、海の都「リムサ・ロミンサ」にとっては大きな脅威となっているようだ。 少なくとも過去に一度、リムサ・ロミンサ政庁に雇われた傭兵部隊「海雄旅団」によって、討伐されたことがあるが、 5年前に海雄旅団が解散してしまったため、...
  • ネズミの巣
    ネズミの巣The Rat s Nest 中央ザナラーンのブラックブラッシュにあるキキルン族盗賊団のアジト。 手配中のスリ犯「指弾のココルン」の潜伏先でもあるらしく、しばしばその姿が確認されている。 横転させたアマジナ鉱山鉄道社の貨物車を、建材として利用しているのが特徴的。
  • アマジナ鉱山鉄道社
    アマジナ鉱山鉄道社あまじなこうざんてつどうしゃ / Amajina Sons Mineral Concern アマジナ鉱山協会のグループ企業のひとつ。 中央ザナラーンに敷設された鉱山鉄道の運営を行っている。 その線路は、ナナワ銀山からブラックブラッシュ停留所を経由し、ウルダハ操車庫、ウルダハ都市内に至る。 鉱山で採掘された鉱石を、製錬施設があるブラックブラッシュに運搬し、加工された金属を都市部に移送するようだ。 歴史 第六星暦末期(旧FF14時代)に、下記のような台詞が存在していた。 そういえば、ここウルダハでは「荒野の真ん中に鉄の道を敷いて 魔導仕掛けのトロッコを走らせよう」だなんて計画もあるらしいぞ。 キミも、こうした新しい知識を仕入れておきたまえよ。 つまり第七霊災前から計画が進行しており、霊災を経て復興特需に対応するため、運行を開始したようだ...
  • アラグ陽道
    アラグ陽道あらぐようどう / Royal Allagan Sunway ザナラーンを東西に貫く街道。 西ザナラーンの「ベスパーベイ」方面から、中央ザナラーンの「ブラックブラッシュ」を通じ、 黒衣森に続く東ザナラーン方面へと抜けており、重要な交易路として用いられている。 古代アラグ帝国が敷設した古道であると伝えられている。 関連項目 【アラグ星道】
  • ウルダハ操車庫
    ウルダハ操車庫うるだはそうしゃこ / Ul dah Dispatch Yard 中央ザナラーンの刺抜盆地にあるアマジナ鉱山鉄道社が保有する操車庫。 ナナワ銀山方面から、ブラックブラッシュ停留所を通り、この操車庫に至るまで鉄道が敷設されており、 青燐機関車に牽引された鉱石運搬用貨物車が、運行されている。 人物 ウルダハ操車庫の所長を務めるのは、元銀冑団の近衛騎士「パパシャン」。
  • ナナワ銀山
    ナナワ銀山ななわぎんざん / Nanawa Mines 中央ザナラーンのブラックブラッシュにある銀山。 ウルダハのアマジナ鉱山社が管理、運営している。 地表に近い部分は、第六星暦末期の時点で既に鉱脈が掘り尽くされており、 より深い層の再開発が進められているという。 第七霊災後は、復興需要に対応するため増産が続いているらしく、 アマジナ鉱山鉄道社により、鉄道が敷かれ、鉱石運搬用の列車が乗り入れているようだ。
  • ミンフィリア
    ミンフィリアMinfilia 「暁の血盟」の盟主。ヒューラン・ミッドランダー族の女性。 年齢は新生時点で27歳。アラミゴ出身。 幼少期 第六星暦1562年、当時12歳だった彼女は、ガレマール帝国軍の二重スパイであった父ウォーバートンに連れられて、砂の都「ウルダハ」を訪れる。 この時、ウォーバートンは何らかの「ウルダハに迫る危機」を伝えるために来訪したのだが、偶然にもグレインファルやニエルフレーヌ等、ウルダハ富裕層の若者らが画策した「事故(パレードの見世物として連れてこられていたグゥーブーを暴走させ、これをグレインファルたちが華麗に退治することで、市民からの人気を獲得。ウルダハ内での発言権を強めるというもの)」に巻き込まれて、死亡してしまう。 異郷の地で、肉親を失い孤児となった少女アシリアは、事故に関与していたニエルフレーヌの恋人、フ・ラミンに引き取られ、育てられることとな...
  • スリーマルム・ベンド
    スリーマルム・ベンドThree-malm Bend 中央ラノシア北側に広がる低地。 第七霊災によって生じた「デセント断崖」によって、サマーフォード方面と隔てられている。 「スリーマルム」は「3マルム(約4.8km)」、「ベンド」は「曲がる」を示す。 「曲がりくねった地形が3マルム続く場所」といったところか。 主なスポット スカイリフト:デセント断崖を乗り越えるための荷運び人たちの昇降機付きスロープ。 ささやきの谷:デセント断崖の北側にある奥まった谷。 ニーム川:デセント断崖に流れる河川。 フォアマスト:イエロージャケットの拠点。 デネベール関門:関所。 主な魔物 メガロクラブやジャッカル、ヴェスパ、ウォータースプライトなどが生息する。
  • ヘルズブルード洞窟
    ヘルズブルード洞窟Hellsbrood Holes 中央ザナラーンのブラックブラッシュにある無数の穴蔵が空いた一帯。 どうやら、その全てが「アントリング」の巣穴らしく、周囲には無数の人喰いアリが闊歩している。 その奥には、「カッターズクライ」と呼ばれる洞穴が存在する。 名前の由来 「ヘルズ(Hells)」には「地獄の」、「ブルード(Brood)」には「(卵を)抱く」「~腹の子」といった意味がある。 さしずめ「地獄の産卵場」といったところか。
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【カウンターサイド】リセマラ当たりランキング - カウサイ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 終末のアーカーシャ(終アカ)攻略wiki - ...
  • @wiki全体から「ジェリーフィッシュ」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索