FF14用語辞典 Final Fantasy XIV Lore wiki内検索 / 「ザハラク戦陣」で検索した結果

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  • ザナラーン
    ...ビリンス ザンラク ザハラク戦陣 サゴリー砂漠忘れられたオアシス 北ザナラーンブルーフォグキャンプ・ブルーフォグ ラウバーン緩衝地青燐水精製所 カストルム・メリディアヌム
  • ラザハン
    ラザハンRadz-at-Han ハイデリンの近東地域に浮かぶ「サベネア島」に存在する自由都市。 ガレマール帝国に占領されておらず独立を保っているらしく、エオルゼアの諸都市とも交易を行っている。 錬金術 偉大な錬金術師「ジャルザーン」を排出するなど、錬金術が発達しているらしい。彼が作りだした疑似魂「サベネアの霊薬」は、「古の武器」の強化に必要な品として有名。 武器製造 「マジカ・サベネア」や「メディカ・サベネア」といった特殊な魔道書の産地らしい。 武器の「ギガントガル」シリーズは、サベネア島で産する巨人石で作られた品とされる。 食文化 「ロランベリーラッシー」が、ラザハン伝来の料理とされている。ラッシーがインド料理である点を考えると、ラザハンはインドをモチーフにしている可能性がある。 生息する魔物 ドードーを飼育しているらしく、その卵を輸出するほど。第六星暦末期(旧FF14...
  • サベネア島
    サベネア島Thavnaria ハイデリンの近東地域に浮かぶ島。 「ラザハン」という都市国家が存在している。 詳細はラザハンの項目を参照のこと。
  • 近東
    近東きんとう / Near East 特定の地域を指す概念。 エオルゼアから見て東に位置するが、いわゆる「東方」と呼ばれる 東州「オサード小大陸」や「ひんがしの国」よりは、近い位置にある地域を指すものと思われる。 近東地域にある地名としては、「サベネア島」と、その島にある都市「ラザハン」の名が頻繁に登場する。 特産品 原産地とされる作物や料理を並べると、インドやアジア地域に関わるものが多い。 どうやらハイデリンにおける「近東」は、インドをモチーフとしているようだ。 ギサールの野菜 近東原産の球形の葉菜。チョコボの飼料として有名 ワイルドオニオン 近東原産とされる食用の球根 玉葱は中央アジア原産 エッグプラント 近東原産の紫色の果菜 茄子はインド東部原産 サンレモン 近東原産の酸味の強い果実 レモンはインド北部原産 サベネアミスルトゥ 他の樹木に寄生して成長する宿...
  • ゾディアックブレイブ
    ゾディアックブレイブZodiac Braves 近東の都市「ラザハン」の者たちが、「光の戦士」たちを指して呼ぶ言葉。 古の時代に現われ、世を救った存在らしく、光り輝く武器を手にしていたと伝えられている。 出典 「ファイナルファンタジータクティクス」に登場する「聖石」を持つ十二人の勇者のこと。 ただし、FFTの世界ではどこまでが事実かは判明しておらず、「ゲルモニーク聖典」によれば勇者とはほど遠い存在とされている。
  • ジャルザーン
    ジャルザーンJalzahn 近東の都市「ラザハン」より、エオルゼアへとやって来た偉大なる錬金術師。 生涯を通じて「武器に魂を込める技法」を研究しているとされる。 自らが生み出した疑似霊魂「サベネアの霊薬」が、はるか西方のエオルゼアで古の武器の強化に用いられていると知り、研究のために渡来した。 そこで冒険者と出会い、古の英雄「ゾディアックブレイブ」が手にしていたという光り輝く武器、「ゾディアックウェポン」を完全再現するため、共に協力していくことになる。
  • カラクール
    カラクールKarakul 衆生門百獣綱シープ属に属す羊。 おもにクルザス中央高地に生息している。 白いシープに対し、羊毛が黒いことが特徴で、フリースの供給源として知られる。
  • トトラクの千獄
    トトラクの千獄ととらくのせんごく / the Thousand Maws of Toto-Rak 黒衣森:南部森林のアッパーパスにある廃墟。 元は「グリダニア」の監獄であったが、先々代の幻術皇が人の道に反するとして閉鎖。 現在では、ダイアマイトやベーンマイトなどの魔物の巣窟と化しており危険なため、 鬼哭隊伍番槍が、内部に入り込む者がいないか警備にあたっている。 第六星暦末期(旧FF14時代)に、ガレマール帝国軍の兵が侵入し、エーテルの計測を行っていたため、 その内部には帝国製の機器が残されている。 監獄廃墟 トトラクの千獄 かつて密猟者や森林放火魔といった重犯罪人を収監するために利用されていた監獄。千の口を持つ伝説の魔物の名にちなみ、「トトラク」と渾名された看守が、囚人たちに厳しい拷問と制裁を加えていたと伝えられる。 恐るべきこの監獄が閉鎖されたのは30数年前の事。...
  • 光の戦士
    光の戦士ひかりのせんし / the Warriors of Light 第七霊災時に、エオルゼアを救うために戦ったとされる者たち。 惑星「ハイデリン」の意思である「マザークリスタル」に導かれ、闇の使徒「アシエン」と戦う者でもある。 呼称について 第七霊災の後遺症により、人々は霊災直後の記憶が曖昧になっているという。 そんな曖昧な記憶の中で、1つだけ確かなことがある……。 エオルゼアの危機を救うために戦ってくれた 「英雄たち」がいたことさ。 彼らが成し遂げたことを僕らは忘れていない。 でも「後遺症」の影響か、その名を呼ぼうとすると、 日に焼けた書物の如く、読み上げられず…… その顔を思いだそうとしても、 強烈な日差しの中にある影のように見えない……。 人々は、この光の中に佇む英雄を、 敬意をもって「光の戦士たち」と呼んでいるんだ。 ...
  • 根渡り沼
    根渡り沼ねわたりぬま / Rootslake 黒衣森:南部森林のロウアーパスにある広大な沼沢地。 元々、泥濘の多い土地柄だったが、第七霊災による属性の乱れによって、 水属性の力が極端に増した結果、完全な湿地と化してしまったのだという。 また、これに伴い「ウォータースプライト」が発生することがあり、地盤がさらに緩む要因となっているようだ。 なお、僅かばかりに岩場が残されており、これを結ぶように吊り橋がかけられ、通行可能なようになっている。 大封扉 根渡り沼の南西側には、「大封扉」と呼ばれる巨大な扉が存在する。 汚染された「古アムダプール市街」を封印し、不浄な粘菌が森に広がらないようにするための封印。 鬼哭隊の衛士によって守られている。 アダマンタスの繁殖 第六星暦末期(旧FF14時代)の奇祭「エッグハント」によって、 近東の都市「ラザハン」から輸...
  • カトブレパス
    カトブレパスCatoblepas 衆生門百獣綱に属すと思われる単眼の魔獣。 パッチ2.2のハラタリ修練所(ハード)の中ボスとして初登場した。 ハラタリ修練所 運営が再開されたコロセウム財団の剣闘士訓練施設「ハラタリ修練所」で、飼育されている魔獣。 「獣闘(獣と剣闘士の戦いを見せるコロセウムのショー)」用に飼育されていたようだ。 出典 大プリニウスの『博物誌』に記載された、西エチオピアに生息するという架空の生き物。 「カトブレパス(Catoblepas)」とは、ギリシャ語で「うつむく者」を意味する。 その名の通り、頭部が非常に重く、つねに頭を下げているという。 また、カトブレパスの眼を見ると即死するという、いわゆる「邪眼」の伝承も伝わっている。 FFシリーズでは、FF3にて初登場。ただし、FF14の「単眼の牛」のようなデザインは、FF5のそれに近い。
  • ベアー
    ベアーBear 衆生門百獣綱に属すと思われる大型の熊。 パッチ2.2のハラタリ修練所(ハード)にて初登場した。 獣闘用の魔獣として、どこからか連れて来られたものと思われる。 出典 ハラタリ修練所に登場する「ゴールドベアー」は、FF3にて登場する。 また、FF6の「ビックベア」の英語名が、「Gold Bear」となっているようだ。
  • ボム
    ボムBomb 超常門妖異綱に属すガス生命体。 異界「ヴォイド」から現れる妖異の一種だが、錬金術を応用することで培養できるようだ。 乾燥地帯に発生する火球状のガス生命体。 人間を含む油脂分を有する動植物を見つけると、自らの燃料とするため見境なく襲いかかる。 外部からの刺激によって簡単に爆発するが、稀に小山のように肥大化する個体がいる。 ~『エオルゼア通信 Vol.1』より コボルド族による利用 錬金術に長けたコボルド族は、独自の技術によりボムを培養して使役している。 地底民である彼らは、居住空間としての坑道の拡張と、鉱石採掘のために、ボムを発破として利用する。ボムには「心核」と呼ばれるコアのゆなものが存在し、これを培養することで再生可能なようだ。 ボムの培養には「ボム培養炉」とよばれる施設を利用する。 また、空中を浮行するボムの性質を利用し、ボムにゴンドラを牽...
  • オーガ
    オーガOgre 超常門妖異綱に属す、人喰い鬼。 主にモードゥナやクルザス地方に生息するほか、 上位の妖異や人によって操られ、使役されることもある。 頭部に角を有するが、個体(もしくは部族)によってその大きさは異なるようだ。 山岳地帯に出没する穴居性の人喰い鬼。 外見は巨人のようだが、吠え声しか発せず、道具作りもしないため、知能は低いと目される。 獰猛だが、その角が錬金術師に珍重されるため、命を省みずに挑む冒険者が後を絶たない。 ~『エオルゼア通信 Vol.1』より 山岳地帯に出没する獰猛な巨人。 部族毎に穴居生活を営むが、知能は低く、吠え声のような数種の言葉を話すだけで、道具も作り出せない。 ~旧公式プロモサイトより 出典 「オーガ(Oger)」とは、様々な伝承や神話に登場する「鬼」のような存在のこと。 その他の同系統モンスターの由来は...
  • クァール
    クァールCoeurl 衆生門百獣綱に属すと思われる、二本の触手を有した獰猛な四脚肉食獣。 本来はエオルゼアに生息する獣ではない外来種だが、 軍用獣として輸入されたものが繁殖したようで、ラノシアなどで野生化したものを確認できる。 海賊とクァール 「連雷衆」という海賊団が、第六星暦末期(旧FF14時代)にクァールを輸入、軍用獣として使役していた。この集団は引き続きリーヴなどで登場している。 海賊団「海蛇の舌」のアジトがある「サスタシャ侵食洞」では、隠し扉の守り手としてクァールが配置されている。 クエスト「港の獣たち」では、海賊と取引している商人ル・コンタイが、クァールの密輸に関わっていた。 成長による変化 クァールの「幼獣(タイニークァール)」は、触手がなくネコ科の動物そのものといった外見をしている。 ある程度、成長した若い個体(ヤング・クァール)は、触手が生えるが、体毛...
  • ブロンズ・ブル
    ブロンズ・ブルBronze Bull 砂の都「ウルダハ」のコロセウムで活躍する剣闘士。 名前について 彼の本名は、「グレインファル(Greinfarr)」である。 後述する理由により、一度はウルダハを後にしているため、現在は偽名を名乗り仮面を身に着けているようだ。 なお、古ルガディン語で「グレイン(Grein)」は「青銅」、「ファル(Farr)]は「雄牛」を意味する。 これを共通語(英語)に読み替えたものが、現在名乗っている名前である「ブロンズ・ブル」となる。 剣闘士としての名声 コロセウムで活躍していた若きグレインファルは、大会優勝経験を持ち名剣「フレンジー」を有する人気剣闘士であった。 ただし、この優勝に関しては決勝戦の対戦相手である「ジャ・モルバ」との間で、「談義(合意のうえでのやらせ)」があったとされる。 生粋のウルダハ人であり地元で人気のグレインファ...
  • ダイアマイト
    ダイアマイトDiremite 衆生門百蟲綱に属すサソリと蜘蛛を足したような魔物。 黒衣森などに生息。特に「トトラクの千獄」内に巨大コロニーを作っている。 粘液を噴射して「コチュー」などの獲物を捕らえ、繭状に固めて保管。捕食するようだ。 社会生活を営む巨大節足動物。 出産を担う数匹の雌(ベーンマイト)を筆頭に、戦闘を担う少数の雄(ダイアマイト)、 そして労働を担う多数の幼生(マイトリング)から成るコロニーを形成。 各地を放浪しつつ、略奪を行う。 ~『エオルゼア通信 Vol.1』より 利用 ダイアマイトが獲物を捕らえるために作る繭は、「別珍」の素材として利用される。 出典 「ダイア(Dire)」は「恐ろしい」、「マイト(mite)」は古英語で「ダニ」を示す。 さしずめ「恐ろしいダニ」といったところだろうか。 ただし、ダニといいつつ、ネームドのモンスターに...
  • インプ
    インプImp 超常門妖異綱に属す、小型の魔物。 異界「ヴォイド」に由来する妖異としては下位の存在らしく、 より大型の妖異に付き従う場面も、しばしば見られる。 小柄で細身の身体に、コウモリ様の翼を生やした異界の魔物。 赤子のような外見とは裏腹に狡猾で、魔力に秀でている。 さらに「スキンチェンジャー」と呼ばれる擬態能力を備えた個体も確認されており、各国軍の頭痛の種。 ~『エオルゼア通信 Vol.1』より 知性 ある程度、人語を解する能力があり、悪戯じみた悪ふざけを行うことがしばしばある。 窃盗などの犯罪を犯す者も多く、捕縛され監獄に収監されることもあるようだ。 亜種 亜種として、体色が紺色の「デビレット」が存在する。 出典 「インプ(Imp)」は中世ヨーロッパで広く信じられていた妖精、あるいは悪魔のこと。 一般的に子どものような姿に、尖っ...
  • ベーンマイト
    ベーンマイトBanemite 衆生門百蟲綱ダイアマイト属の雌。 出産を担当する者は、コロニー内において上位に君臨するようだ。 出典 「ベーン(Bane)」は「災いのもと」、「マイト(mite)」は「ダニ」の意。 その他の同系統モンスターの由来は、以下のとおり。 名称 英名 出現 由来 グラフィアス Graffias トトラクの千獄 さそり座のξ星 ※ベーンマイト型 シャウラ Shaula トトラクの千獄(旧FF14) さそり座のλ星 ※ベーンマイト型
  • プルトー香
    プルトー香ぷるとーこう / Pluto 違法な安眠薬「ソムヌス香」を応用して開発された、一種の興奮剤。 ウルダハの犯罪組織「アラクラン」が開発した。 格闘士クエストにて、アラクランの斧術士のヴェッグファルが使用し、異常な討たれ強さを発揮した。 こいつはなぁぁぁぁ!! 「ソムヌス香」を応用した新薬、「プルトー香」だぁ! 吸ったが最後ぉおおおおおぉおおお! 刃も通さぬ強靭な肉体でぇええぇええ、 てめぇらをなぎ倒してやんよぉおおおぉぉ!!!!」 ~ヴェッグファルの台詞より 名前の由来 「プルトー(Pluto)」は、ローマ神話の冥府の神。 (ギリシャ神話のハデスに当たる) 同じくローマ神話の神の名に由来する「ソムヌス香」に対応して命名されたものと思われる。
  • メニュー
    メニュー トップページ カテゴリ スポット地名 施設 キャラクター種族 人名 魔物 マウント ミニオン アイテム武器 防具 道具 アクセサリ その他 世界設定エオルゼアの歴史 歴史 組織 神話 蛮神 用語 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 合計: - 今日: - 昨日: - ここを編集
  • 鬼哭隊
    鬼哭隊きこくたい / Wood Wailer 森の都「グリダニア」において、神勇隊と双璧を成すレンジャー部隊。 かつては独立した組織であったが、第七霊災後の組織再編により、 組織図的にはグランドカンパニー「双蛇党」の指揮下に組み込まれているようだ。 主に「森の内側の脅威」に対抗するための組織とされ、都市や各集落、施設の警備に加え、 黒衣森に潜む盗賊や密猟者などの犯罪対策を任務とする。 仮面 鬼哭隊の隊士は、全員仮面を身に着けている。 これは森を守るためには、精霊の怒りを買うような行動を採らざるを得ないことがあるため、 その怒りを一身に受けないように顔を隠すために、着用しているのだという。 ただし、実際に効果があるかどうかは疑わしく、仮面着用時に精霊によって「隠され」た者も少なくないようだ。 槍術 基本的に鬼哭隊の隊士は、長槍を装備している。 そのため「槍...
  • ドラゴンヘッド
    ドラゴンヘッドDragonhead クルザス中央高地の南東一帯。 第七霊災を境に巻き起こった寒冷化により、雪深い寒冷地となっている。 主なスポット アドネール占星台:星の動きからドラゴン族の動向を探る施設 アートボルグ砦群:対ドラゴン族要塞。有事の際には住民の避難施設にもなる キャンプ・ドラゴンヘッド:皇都「イシュガルド」を護る拠点 主な魔物 ハイランド・グゥーブーや、スノウウルフ、ダイルなど、寒冷地に適応した魔物が生息する。 このほか家畜が野生化したものと思われるカラクールの姿も見ることができる。
  • フォスティジャン
    フォスティジャンFaustigeant 旧FF14に登場したNPC。 フロンデール薬学院の院長であり、同院理事長であり元砂蠍衆でもあったエオランデ・キヴロンの夫でもある。 第七霊災後には姿を見せておらず、その生死については息子の「ダミエリオー」共々不明である。 賢者の石について 旧FF14時代にメディアに公開されたキャラクター説明用の台詞では、以下のような発言をしている。 我が学院に集いし優秀な知性を鑑みれば賢者の石まで、あと一歩なのかもしれません どうやら現錬金術師ギルドのギルドマスター、セヴェリアン同様、「賢者の石」の研究を行っていたようだ。
  • シープ
    シープLamb 衆生門百獣綱に属す羊。 おもにラノシア地方に生息している。 英語名が「Lost Lamb」となっていることから、逃げ出した家畜が野生化したものと思われる。 大氷雪時代にハイランダーによって家畜化された羊。 より多くの羊毛が得られるように品種改良が重ねられた結果、綿花のように丸々と毛を蓄えるようになった。 ラノシアやクルザスでは、野生化した姿を目にすることもある。 ~『エオルゼア通信 Vol.1』より 家畜としてのシープ レッドルースター農場などで家畜として飼育されている姿も見ることができる。家畜のシープには、首の下にベルがつけられている。 その羊毛は、グレイフリート風車群によってフェルトに加工され、重要な輸出品となっているようだ。 亜種 シープ属の亜種として「カラクール」という亜種が存在する。
  • 黒衣森
    黒衣森こくえのもり / The Black Shroud アルデナード小大陸の中央部一帯に広がる森林地帯。 主にグリダニアが支配する地域だが、東部にはシルフ族が支配するシルフ領が広がっている。 また、モーグリ族や精霊など、他の地域では見られない存在がいることも特徴。 この地域を指す別名として、イクサル語のティノルカという地名がある。 黒衣森:中央森林翡翠湖畔バノック練兵所 グリーンティア択伐地 ベントブランチベントブランチ牧場 スカンポの安息所ハウケタ御用邸 枯骨の森 黒衣森:東部森林ハニーヤード ナインアイビーホウソーン家の山塞 茨の森 ラークスコール シルフ領 黒衣森:南部森林アッパーパス酒房「バスカロンドラザーズ」 トトラクの千獄 ロウアーパスキャンプ・トランキル 古アムダプール市街 蛇殻林古城アムダプール 沈黙の花壇クォーリーミル ウルズの恵み 黒衣森:北部...
  • アッパーパス
    アッパーパスUpper Paths 黒衣森:南部森林の北側に広がる一帯。 グリダニアとザナラーン方面を結ぶ街道「ランバーライン」が南北を貫く場所で、 鬱蒼とした森林地帯が続いている。 主なスポット バスカロン監視所跡:バスカロンが哨兵時代に詰めていた監視所の跡地 酒房「バスカロンドラザーズ」:元哨兵バスカロンが営む酒場。無法者や密猟者も安心して訪れられる場所 イソム・ハーの穴蔵:地下都市「ゲルモラ」時代の住居跡 主なき庵室:住民がいなくなった廃墟。盗賊「似我蜂団」のアジトと化している トトラクの千獄:グリダニアの監獄跡地。現在は使用されておらず、魔物の巣窟と化している 主な魔物 鬱蒼とした森林地帯でありフライングトラップなどの草木綱の魔物や、 アンテロープなどの獣が多く生息している。 また、水辺にはオロボンやエフトも生息しているようだ。 風の通り道なのか、ウィ...
  • 新大陸
    新大陸しんたいりく / western continent エオルゼアから見て西にあると思われる大陸。 傭兵の民マムージャ族の出身地とされている。 メルウィブ・ブルーフィスウィンのキャラクター解説文に以下のような一節がある。 新大陸の発見や北方諸国の無敵艦隊撃滅など、海上での武勇伝には事欠かない。 また、いくつかのアイテム(主に食材関係)のヘルプに原産地として登場する。 下記のように、いずれも現実世界における新大陸、すなわちアメリカ大陸に由来するものとなっており興味深い。 アイテム名 ヘルプテキスト 現実世界での扱い アリゲーターペア 新大陸伝来の深緑の果菜 アボカド(鰐梨)は中央アメリカ原産 ノパル 新大陸伝来の食用サボテンの茎節 サボテンは南北アメリカ大陸原産 パイナップル 新大陸伝来の甘酸っぱい果実 パイナップルは熱帯アメリカ原産 ポポト 新大陸伝...
  • ソムヌス香
    ソムヌス香そむぬすこう / Somnus 夢想花と呼ばれる植物から生成される香。 「その香りを嗅いだ者を、死の眠りに誘う」とされ、ウルダハでは違法とされている。 第七霊災以降、不安が絶えない状況が続くなかで、香りを嗅ぐと眠れるという効能のため、 安眠薬として爆発的に売り上げが伸びたようだ。 ただし、「吸い過ぎると眠ったまま起きられなくなる」とされ、御禁制の品として取り締まりが強化されている。 ウルダハでは、犯罪組織「アラクラン」によって大規模な売買が行われているようだ。 なお、「ソムヌス香」を応用した新薬として、興奮剤的な効能がある「プルトー香」という薬物も開発されている。 名前の由来 「ソムヌス(Somnus)」とは、ローマ神話の眠りの神である。 (ギリシャ神話での「ヒュプノス」に当たる) ソムヌスは、ニュクスの息子で、タナトスやモロスといった「死」を連想させ...
  • デモンズウォール
    デモンズウォールDemon Wall 超常門妖異綱に属すと思われる、壁面を覆う彫像型の魔物。 古城アムダプールの一角に、おそらく侵入者対策として設置されていた。 由来 ミニオン「デモンズブロック」の解説文によると、アムダプールの妖術師が作ったものらしい。 おそらくガーゴイルと同系統の存在であり、石に妖異を憑依させて操っているものと思われる。 魔法仕掛けで動く奇妙なブロック。古代アムダプールの見習い妖術師たちが作った習作のようだ。こうした小さなブロックで修行を積むことで、やがて壁面を覆うほど巨大な「デモンズウォール」を作れるようになるらしい ちなみに英語版のミニオンリストでは、微妙に異なる内容が記載されている。 For many years, modern archaeologists did not understand how a seemingly...
  • ワンダラーパレス
    ワンダラーパレスThe Wanderer s Palace 高地ラノシアのブロンズレイクにそそり立つ第五星暦時代の神殿遺跡。インスタンスダンジョンのひとつ。 これを築いた人々の都市「ニーム」で信仰されていた、山と放浪の男神「オシュオン」を祀っている。 その内部には、無限機構と呼ばれる独特のカラクリ仕掛けが、今も作動している。 旅神聖域 ワンダラーパレス 霊災と蛮神「タイタン」による大地震の影響により、ブロンズレイクを支えていた地盤は歪み、その水位は大きく低下した。鉄砲水が流れ去った後、人々が目にしたのは、浅くなった湖に浮かぶ大神殿の姿……。 そこに祀られるのは、放浪神「ワンダラー」とも呼ばれる旅神「オシュオン」。1500年以上前に栄えた古代都市「ニーム」の守護神である。かくして秘宝を求める冒険者による、探究が始まったのだった。 名前の由来 「ワンダラー」とは、オ...
  • チョコボ
    チョコボChocobo エオルゼアにおいて、乗用騎獣や駄獣として利用されている陸生の大型鳥。 利用 乗用騎獣:乗用に利用。通常は1人乗り。 駄獣:背中に荷物を載せ、物資輸送に利用する様子がF.A.T.E.などで確認できる。 輓獣:チョコボキャリッジや荷車を挽く獣としても用いられる。 軍用:簡単な命令を発することで戦闘に用いる(バディ)。 原産地・繁殖地 チョコボの原産地としては、特にクルザスが有名である。 しかし、第七霊災による寒冷化により、飼育環境が悪化したため、繁殖が難しくなっているという。 一昔前までは、チョコボの生産はクルザスの専売特許であったが、 現在では黒衣森やラノシアなどの一部地域でも繁殖が試みられているようだ。 黒衣森 ベントブランチ牧場 霊災時にクルザスから逃げ出してきたチョコボを保護、育成している 黒衣森 ツリースピーク厩舎 上記のベント...
  • ウルダハ
    ウルダハうるだは / Ul dah エオルゼア六大都市のひとつに数えられる交易都市国家。 地底と商売を司る男神ナルザルを守護神とし、砂の都とも称される。 アルデナード小大陸の南部に位置する砂漠地帯ザナラーンを領有する。 国旗とモットー 国旗は「黒地に金の天秤」の図案。 天秤の左側は「富を表す宝石」、右側は「力を表す炎」が置かれている。 モットーは「富と国のため」 歴史 都市国家勃興期に、ザナラーン地方にララフェル族(デューンフォーク族)が築いた都市「ベラフディア」が、 王位継承権を巡る争いで、ふたつの都市に分裂。一方が「ウルダハ」、もう一方が「シラディハ」となった。 初代王ササガン・ウル・シシガンは、ウル朝を拓き、ウルダハに王政を敷いた。 建国に貢献した「偉大なる三騎士」を中核に、近衛兵団「銀冑団」を編制すると、その王権を磐石なものとして体制を固めた...
  • 暁の血盟
    暁の血盟あかつきのけつめい / the Scions of the Seventh Dawn 「エオルゼアの救済」を掲げて活動する秘密結社的組織。通称「暁」。 「超える力」の持ち主とされるヒューラン族の女性、「ミンフィリア」を盟主とする。 活動内容 母体となった「救世詩盟」同様に、大目的として「エオルゼアの救済」を掲げる。 これに伴い、エオルゼアにとって大きな脅威となっている「ガレマール帝国軍」や「蛮神」への対処を行っている。 また、その影にアシエンの存在があることが明らかとなってからは、アシエン討伐も重要な目的のひとつに掲げるようになる。 設立経緯 「暁」は、「救世詩盟」と「十二跡調査会」というふたつの組織が、第七霊災直後に合併することで設立された。 救世詩盟の盟主、ルイゾワ・ルヴェユールは、カルテノーの戦いに出陣する前に、 当時、十二跡調査会の会長であった...
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【カウンターサイド】リセマラ当たりランキング - カウサイ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 終末のアーカーシャ(終アカ)攻略wiki - ...
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