FF14用語辞典 Final Fantasy XIV Lore wiki内検索 / 「ガンバグナウ」で検索した結果

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  • リウィア・サス・ユニウス
    ... 甲冑と一体化したガンバグナウ「アグライア」 また、白い装甲の専用「魔導アーマー」を駆る。
  • 魔導技術
    ...タロス」が該当する ガンバグナウ 銃と闘器を融合させた武器 リウィア・サス・ユニウスの「アグライア」が該当する ガンハンマー 銃と戦槌を融合させた武器 ネロ・トル・スカエウァの「ミョルニル」が該当する 素材 ガレマール帝国の兵は「軽量合金の甲冑の下に強靱な化学繊維の戦衣」をまとっているという。 「超硬サーメット合金」など、エオルゼアでは製法が判明していない合金を製造できる。 防御魔法の代替として、材質を発展さえたと考えれば、これらも広義の「魔導技術」と呼べるだろう。
  • ウラグナイト
    ウラグナイトUragnite おもにラノシア地方やザナラーン地方の水辺に生息する魔物。 博物学者マルセットが唱える説によれば、「ニーム」人が食用とするため、魔法で巨大化させたものらしい。 なお、クレセントコーヴの住人は、ウラグナイトの一種「スカフィテ」の刺身を食用としている。 出典 FF11に登場した同名モンスターが出典。 その他の同系統モンスターの由来は、以下のとおり。 名称 英名 出現 由来 スカフィテ Scaphite 西ザナラーン かつて地球上に生息していた古生物。貝 リビング・フォッシル Living Fossil カッパーベル銅山 「生きている化石」の意 アトゥリア Aturia 戦士クエスト こちらも貝の古生物
  • グナース族
    グナース族Gnath 「蒼天のイシュガルド」で登場予定の蛮族。 蛮神「ラーヴァナ」を崇めているらしいが、その他の詳細は不明。 なお、種族名の「Gnath」は「顎」を意味する。 特徴的な顎を有していることに由来するのだろう。
  • レディバグ
    レディバグLadybug 衆生門百蟲綱、ビートル属に属するテントウムシ。 ラノシア地方や黒衣森に生息する。 害虫を食べるために意図的に放たれたが、増えすぎたためエサ不足に陥り、 益虫まで食べるようになってしまったという。
  • スプリガン
    スプリガンSpriggan 無情門呪具綱に属す魔物。 エオルゼア各地の岩場に幅広く分布している。 岩場や鉱山に出没する漆黒の魔物。 常に貴石を大切に持ち歩いているため「財宝の守護者」と呼ばれ、採掘師に敬われている。 呪具綱とされる理由は「彼らは石に操られているに過ぎない」とする古典『百石大鑑』の分類による。 ~『エオルゼア通信 Vol.1』より マルセットによる学説 博物学者マルセットによれば、スプリガンは鉱石を食すことで、歯をメタルコーティングしていくという。 そうすることで、当初は柔らかい鉱石しか食べられなかった個体が、成長するにつれて、 より硬度の高い鉱物を食べられるようになっていくらしい。 知性 スプリガンには、つたないながらも人語を理解し、話すことができる知性があるようだ。 また「イギー」「ツィギー」「ディギー」といった個人名を持つ...
  • ササガンI世
    ササガンI世Sasagan Ul Sisigan 砂の都「ウルダハ」の初代王。 後に続くウル朝を築いた偉大なる人物。 約600年前にウルダハを建国し、その際に「偉大なる三騎士」を中核に近衛兵団「銀冑団」を組織したと伝えられる。 双子のベラフディア王子 ウルダハの母体となった古代都市「ベラフディア」は、 双子の王子による王位継承争いに端を発する内戦により、ウルダハとシラディハに分裂したとされる。 この双子の王子の片割れが、ササガンI世であった可能性が極めて高い。 名前 日本語では「ササガンI世」もしくは「ササガン」として表記されているが、 英語版では「Sasagan Ul Sisigan」とされており、フルネームが「ササガン・ウル・シシガン」であることが解る。 また、彼の子孫と思われる「ササガン・ウル・シシガンIII世」という人名が明らかになっていることから、...
  • ギガントード
    ギガントードGigantoad 衆生門水棲綱に属す両生類。 エオルゼアの河川や沼地に、幅広く分布する。 肥大化した身体に短い四肢を備える巨大ヒキガエル。 好物はビートル属などの大型虫。耳腺から粘液を分泌して攻撃を反らしたり、視線で敵を威嚇して技を封じたりと、極東にいると云う同種「ガマ」を彷彿させる多彩な技を誇る。 ~『エオルゼア通信 Vol.1』より 利用 その皮は弾力に富み上部で、防具の素材として用いられている。 レッドルースター農場では、「西の新大陸では、魚の肝を肥料に使う」と聞き、リバートードの肝を肥料にする実験を行っている。 出典 FF2にて初登場して以来、多数のシリーズ作品に登場してきた定番モンスター。 その名前は、巨人を示す「ギガント」と、カエルを示す「トード」をミックスしたもののようだ。 本作に登場するギガントードも、巨大なカエルの姿をし...
  • ササガン大王樹
    ササガン大王樹ささがんだいおうじゅ / Sultantree 中央ザナラーンの刺抜盆地にある巨木。 初代ウルダハ王、ササガンI世の名を冠する。 なお、英名は「スルタンツリー(Sultantree)」となっているが、これは英語版でウルダハ王を「スルタン」と表現していることに由来する。 祈りの対象 ウルダハからスタートした場合、リリラという偽名を使ってお忍びで外出していたナナモが、 「ササガン大王樹」の前で、初代王ササガンに対し、王冠を失ったことに対する謝罪をするシーンが描かれている。
  • ササガン・ウル・シシガンIII世
    ササガン・ウル・シシガンIII世Sasagan Ul Sisigan 約400年前の砂の都「ウルダハ」の王。歴史上の人物。 第一期ウル朝に連なる人物であり、ナナモ・ウル・ナモの遠い祖先とされる。 姉妹都市「シラディハ」との湧水地を巡る争いを制し、ウルダハを勝利に導いたとされる。
  • スプリガンの巣窟
    スプリガンの巣窟すぷりがんのそうくつ / Spriggan Dig 黒衣森:中央森林の枯骨の森に開いた大穴。 第七霊災時にダラガブの破片が落下したことで、穿たれた大穴だったが、 その破片を食べるためにスプリガンたちが集まった結果、現在は彼らの巣窟と化している。 主な魔物 色とりどりの鉱石を持つスプリガンが生息。 また、ゴーレム種の「クレーターゴーレム」が徘徊している。 ダラガブがらみの場所には、ここに限らずゴーレムが多いため、もしかしたら破片内部から出てきた物かもしれない。
  • ランバーライン
    ランバーラインLumberline 黒衣森を貫く街道。 ベントブランチを起点とし、南のザナラーンへと通じている。 名前の由来 ランバーライン(Lumberline)とは「材木の道」の意。 グリダニアからウルダハ方面に、輸出品の材木を運ぶ道として利用されてきたことに由来する。
  • アラグ帝国
    アラグ帝国あらぐていこく / the Allagan Empire 第三星暦にて繁栄を謳歌した古代帝国。 エオルゼアはもとより、その外の領域までを支配下に置き、1000年以上に渡り栄えたという。 文明 魔法と科学を融合させた技術体系「魔科学」を発達させ、高度な文明を築いた。その遺産は5000年以上経過した現在でも作動しているものがあるほど。 その末期には、太陽の力を集積する巨塔「クリスタルタワー」を建造。 さらに蛮神バハムートを捕らえ、これをコアとして太陽の力を集める衛星「ダラガブ」を造り、月の軌道上まで打ち上げている。 軍事兵器 アラグの遺構には、防衛用に多数の兵器が配置されている。 それらを俯瞰すると「機械系」「キメラ生物系」「生体改造系」「妖異系」という大きく4つのパターンに分けられるようだ。 機械系 「防衛システム」や「アラガンワーク・ソルジャー」などの完全な機械が...
  • 水棲綱
    水棲綱すいせいこう / Wavekin} 「衆生門」に属する魔物の分類のひとつ。 海や河川、湖沼といった、いわゆる「水辺」に生息する者を指すグループ。 主な水棲綱の魔物 ウラグナイト属? エルブスト属? オロボン属 ギガントード属 シェル属? サラマンダー属 ジェリーフィッシュ属 スラッグ属 ダイル属? プギル属? メガロクラブ属 リーチ属? ※「?」付きの者は水棲綱に含まれるか確証がない者を指す。
  • モラビー湾
    モラビー湾もらびーわん / Moraby Bay バイルブランド島南部にある湾。また、その湾岸に面した低地ラノシアの一部を指す。 主なスポット テンペスト陸門:リムサ・ロミンサの裏門。 モーニングウィドー:水量が少ない河川。 迷子橋:モーニングウィドーに掛かる橋。 主な魔物 ラットやレディバグが生息しているほか、 湾岸には海風に乗って吹き上げられてきたオーレリア、 川にはギガントード系の魔物が確認できる。
  • スチールヴィジル
    スチールヴィジルSteel Vigil クルザス中央高地の神意の地にある対竜要塞。 山の都「イシュガルド」を護る4つの塔のひとつ。 元は四大名家「アインハルト家」が管轄していたが、現在は廃墟となっている。 スヴァラとの因縁 第七霊災直後に黄竜「スヴァラ」に率いられたドラゴン族の急襲を受け崩壊。 この時、飛来した黄竜の使徒「ナウル」によって、アインハルト家の三男が殺されている。 現在、フォルタン家の騎兵団が奪還を試みており、しばしば飛来するスヴァラの迎撃作戦が行われている。 名前の由来 旧FF14時代の表記は「鋼の塔」。 これが新生に伴い、英語表記である「スチールヴィジル」となった。 対岸にある「ストーンヴィジル(Stone Vigil)」と対を成す意味があるのだろう。 ちなみに、旧FF14時代には、スチールとストーンの両要塞に加え、 西部高地に「暮...
  • アインハルト家
    アインハルト家House Haillenarte イシュガルドの名門貴族で、四大名家のひとつに数えられる。 かつては優勢な勢力を誇る一門だったが、「ストーンヴィジル」と「スチールヴィジル」の防衛に失敗。 さらに異端者の嫌疑をかけられる者が続出し、勢力を弱めているようだ。 同じ四大名家の「フォルタン家」とは盟友の間柄。 紋章 「黒地に赤の薔薇」の図案 管轄・所領 アートボルグ砦群:対ドラゴン要塞であり、有事の際の都市民の避難場所。 秘石の塔:「ハルオーネの射目」に眠る秘宝「ハルオーネの秘石」を守護する。またガレマール帝国軍の基地の監視。 かつては「ストーンヴィジル」や「スチールヴィジル」を管轄していたが、ドラゴン族に攻め取られてしまった。 人物 フランセル卿:四男。アートボルグ砦群の責任者。 三男。スチールヴィジルの防衛に当たっていたようだが、リスキーモブ「ナ...
  • スヴァラ
    スヴァラSvara クルザス中央高地のF.A.T.E.に登場するドラゴン族。 黄色の体表が特徴的で、「黄竜(黄龍表記もある)」と称される。 第七霊災直後に、ナウルなど複数のドラゴンを率いて、中央高地の対竜要塞「スチールヴィジル」を攻撃。 アインハルト家の騎兵団と戦い、同要塞を崩壊に追い込んだ。 その後も、しばしばスチールヴィジルに飛来しており、 要塞の奪還を目指すフォルタン家の騎兵団が、しばしば迎撃作戦を行っている。 連続F.A.T.E. スヴァラ関連のF.A.T.E.は複数のF.A.T.E.が連続する構造となっている。 成功時に得られる経験値も多いため、レベル40代のレベリングをする冒険者の格好の標的となっているようだ。 スヴァラ迎撃作戦:工兵護送 黄龍「スヴァラ」がスチールヴィジル方面に 向かうとの観測が、占星台より発せられた 迎撃...
  • ウル朝
    ウル朝うるちょう / the Ul Dynasty 砂の都「ウルダハ」を治めるララフェル・デューンフォーク族の王朝、王族。 600年前にウルダハを興した「ササガン・ウル・シシガンI世」を開祖として、 現代の第十七代国王「ナナモ・ウル・ナモ」に続く血統である。 300年ほど前の時点で、ヒューラン族の「ソーン朝」に王権を取って代わられた時期があるため、 現在のウル朝は「第二期ウル朝(the second Ul Dynasty)」とも呼ばれる。 人物 名前 英名 備考 ササガン・ウル・シシガンI世 Sasagan Ul Sisigan ウルダハの初代王。銀冑団を創設した ササガン・ウル・シシガンIII世 Sasagan Ul Sisigan 約400年前に対シラディハ戦争を導いた第一期ウル朝の王。ナナモの遠い祖先とされる ササバル Sasabaru 第十六代国王。ナナモの父 ...
  • ラーヴァナ
    ラーヴァナRavana 「蒼天のイシュガルド」にて実装予定の新蛮神。 グナース族と呼ばれる蛮族が、呼び降ろす神らしい。 二つ名は「武神」。 出典 「ラーヴァナ(Ravana)」は、叙事詩『ラーマーヤナ』に登場するインドの魔神。 10の頭と、20の腕を持つとされるが、FF14では4本腕の昆虫様の外見を持つ。
  • ビートル
    ビートルBeetle 衆生門百蟲綱に属す甲虫。 ハイデリン中に分布する甲虫。 作物を荒らす害虫として知られるゾウムシ「ウィーヴィル」。 害虫を食す益虫として放たれ、増えすぎてしまったテントウムシ「レディバグ」。 そして発光器官をもつホタル「ファイアフライ」が有名。 ~『エオルゼア通信 Vol.1』より
  • ゼファードリフト
    ゼファードリフトZephyr Drift 中央ラノシア南側に広がる豊かな草原。 名前の由来 ここらは、ゼファーと呼ばれる 穏やかな西風が心地よく吹く場所だからね。 「ゼファー・ドリフト」と呼ばれているよ。 主なスポット ゼファー陸門:リムサ・ロミンサの主門。 ラザグラン関門:ラザグラン街道に儲けられた関所。 主な魔物 シープやラット、レディバグなどが生息しているほか、 グゥーブーの一種であるモスレス・グゥーブーの姿も見ることができる。
  • 翡翠湖畔
    翡翠湖畔ひすいこはん / Jadeite Thick 黒衣森:中央森林の北側一帯、翡翠湖の湖畔地域。 その湖岸から北を向くと、森都「グリダニア」のフィガガ大水車を望むことができる。 主なスポット 青狢門:グリダニアの主門。 再生の根株:ここに壊れた品を置くとモーグリ族が直してくれるという噂の場所。 バノック練兵所:双蛇党の新兵訓練施設。 ギルバート監視哨:神勇隊と鬼哭隊が駐屯する監視塔。 主な魔物 スクウィレルやレディバグ、ファンガーなどが生息している。 また、数は少ないが、森の守護者とされる草木綱の魔物、トレントの姿も見られる。
  • 枯骨の森
    枯骨の森ここつのもり / The Standing Corses 黒衣森:中央森林のスカンポの安息所東端にある岩場。 本来は緑豊かな森であったが、第七霊災時にダラガブの破片が落下したことで火災が発生。 周辺一帯が焼け野原と化したうえ、大穴(現在のスプリガンの巣窟)が残る不毛の地となってしまった。 名前の由来 焼け残った木が「枯骨(干からびた骨)」のように見えるため、そう呼ばれる。 主なスポット スプリガンの巣窟:スプリガンが生息する大きな穴倉。 備考 ベントブランチ牧場のケーシャは、霊災の際の火災に巻き込まれた事があるという。煙に巻かれて道を見失ったとき、モーグリ族に助けられた。 この出来事に由来し、牧場の運営団体名は「モーグリギフトマウンツ(モーグリの贈り物)」と命名された。 枯骨の森より、さらに西側に目を向けるとささくれ立った奇妙な地形が見える。これは、霊...
  • ひそひそ木立
    ひそひそ木立ひそひそこだち / Treespeak 黒衣森:北部森林にある森林地帯。 森の都「グリダニア」を黄蛇門から出た場合、この地域に出る。 主なスポット エ・タッタ監視哨:鬼哭隊や神勇隊が駐屯する監視哨のひとつ。 ツリースピーク厩舎:モーグリギフトマウンツが運営するチョコボの訓練施設。 精霊の幼木:精霊が宿るとされる幼木。 主な魔物 スクウィレルやレディバグ、トレントなど森の生物が生息する。 この他、マイトの幼体であるマイトリングや、オポオポ、ミッヂ・スウォームなどが 生息しており、害獣や害虫として駆除が求められている。 イクサル族の脅威 グリダニアに誓い地域だが、イクサル族の斥候部隊が侵入するなど、 蛮族の脅威が強まっているようだ。
  • 足跡の谷
    足跡の谷あしあとのたに / The Footfalls 西ザナラーンの西に位置する深い渓谷地帯。 水深は低いものの、台地側から流れ込む水によって大部分が水没している。 海の玄関口である港町「ベスパーベイ」から、砂の都「ウルダハ」へと続く交通路であり、 舗装された街道「アラグ陽動」が東西を貫いている。 また、ベラフディア時代の遺構である「物言わぬ王」という巨大石像が姿を見せているのも特徴的。 主なスポット 物言わぬ王:ベラフディア時代の石像。 クレセントコーヴ:寂れた漁村。第七霊災を境に漁獲高が激減しているようだ。 ベスパーベイ:砂の都「ウルダハ」の海の玄関口となる港町。 主な魔物 水辺らしくウラグナイト属のスカフィテや、オロボンやシェルなどが生息している。 また、それらを狙っているのかヴァルチャー属のバザードの姿も見ることができる。
  • ササモの八十階段
    ササモの八十階段ささものはちじゅうかいだん / The Eighty Sins of Sasamo 西ザナラーンの南東側、砂の都「ウルダハ」のナナモ新門に続く階段状の坂道。 その名の通り、約八十段の階段が設置されている。 半ば崩れかかっているが、金槌台地周辺の高級居住地建設計画の一環として、再整備する予定もあるようだ。 なお、冒険者居住区のひとつ「ゴブレットビュート」に続くエリアでもある。 主なスポット ナナモ新門:第七霊災後に作られたウルダハの新しい門。 主な魔物 レディバグやマーモットに加え、砂漠地帯らしくカクターが生息している。 また、第六霊災末期に流入したアダマンタス属の「ジャイアントトータス」の姿も見られる。
  • ガルガメル
    ガルガメルGargamelle クルザス中央高地の悪鬼の胃袋で発生するF.A.T.E. 大口の悪鬼「ガルガメル」に登場するオーガ。 大きな口で子供ばかり12人を食い殺した 恐るべきオーガが、悪鬼の胃袋に潜伏中だ 人喰いの悪鬼、ガルガメルを倒せ 出典 フランスの古典文学『ガルガンチェア』に登場する女巨人。 巨人ガルガンチェアの母とされる。ちなみに夫の名は、グラングゥジエ。
  • ネロ・トル・スカエウァ
    ネロ・トル・スカエウァNero Tol Scaeva ガレマール帝国軍第XIV軍団の幕僚長。 武器 ガンハンマー「ミョルニル」 略歴 魔導院に在籍。シド・ガーロンドとは、この頃から縁があったようだ。 帝国本国で機工師に就任。数々の魔導兵器開発に参加。 その技術力を認められ、ガイウスによって引き抜かれ幕僚長の地位に就いた。 技術力 ガンハルバードや魔導デスクローを開発したらしい。 アラミゴで発掘され化石同然だった「古代アラグ文明」の対蛮神兵器、「アルテマウェポン」を再生させた。
  • ブロンズレイク
    ブロンズレイクBronze Lake 高地ラノシア地方にある湖。また、その湖畔地域を示す地名。 「石緑湖(せきりょくこ)」とも表現する。 かつては、さらに水位が高かったが第七霊災時の地殻変動により、湖岸が崩壊し、水が抜けてしまった。 結果として水位は下がり、第五星暦時代に栄えた古の都市「ニーム」の遺跡が姿を現した。 マムージャ族の進出 コボルド族に雇われたマムージャ族傭兵団が展開し、黒渦団と小競り合いを起こしている。 また、コボルド族と雇用契約を結べなかった傭兵団が、野盗化し道行く人を襲うケースもあるようだ。 主なスポット キャンプ・ブロンズレイク:発見されたニーム時代の遺跡を利用して建てられた温泉療養施設。 ジジルン交易商店:キキルン族の「ジジルン」が営む店。 ワンダラーパレス:ブロンズレイクの湖面に浮かぶ、ニーム時代のオシュオン神殿。 主な魔物 水位が下がっ...
  • 金槌台地
    金槌台地かなづちだいち / Hammerlea 西ザナラーンの南西側に広がる台地。 第七霊災後に、この近辺に高級居住地の建設計画が持ち上がったようで、 アマジナ鉱山社による地盤強化工事が行われている。 地名の由来 高級居住地の建設計画に伴い設置された「杭打塔」を金槌に見立ててそう呼ぶ。 主なスポット スコーピオン交易所:隊商互助会や大手商会が共同で運営する交易所。 一号杭打塔:地盤強化用の杭打塔。 二号杭打塔:地盤強化用の杭打塔。 三号杭打塔:地盤強化用の杭打塔。 ビーコンヒル灯台:シルバーバザーの高台に設置された灯台。 シルバーバザー:ウルダハのハムレットのひとつ。寂れた集落。 主な魔物 カクターやレディバグ、ヤーゾン、アダマンタスなどに加え、 ジズ属の「ハンマービーク」やヴァルチャー属のバザードなど肉食の危険な魔物も多い。 また、岩盤が露出した場所だけにコ...
  • 刺抜盆地
    刺抜盆地とげぬきぼんち / Spineless Basin 中央ザナラーンの南側に広がる盆地。 スートクリークと姉妹丘によってクラッチ狭間と隔てられている。 砂の都「ウルダハ」と隣接する一帯でもある。 主なスポット ナル大門:ウルダハの主門のひとつ。生を司る「ナル神」の名を冠する。 ザル大門:ウルダハの主門のひとつ。死を司る「ザル神」の名を冠する。 ストーンズスロー貧民窟:霊災難民たちが暮らす難民キャンプ。 フェスカ冒険者キャンプ:宿代を節約するために冒険者たちが築いたキャンプ。 フェスカ展望台:スートクリークにある巨大な大岩。 王立ナナモ菜園:ナナモの命により設立された菜園。 ササガン大王樹:ウルダハ初代王ササガンI世の名を冠した大樹。 サゴリー関所:南ザナラーン方面へと続く街道上に設けられた関所。 ウルダハ操車庫:アマジナ鉱山鉄道社が保有する操車庫。 主な魔物 都市の...
  • ガイウス・ヴァン・バエサル
    ガイウス・ヴァン・バエサルGaius Van Baelsar ガレマール帝国軍の第XIV軍団の軍団長。 自らが征服したアラミゴ準州の臨時属州総督も兼任し、軍政両面の指揮を執った。 「漆黒の王狼」の異名で呼ばれる。 モットー 国守る力無き者に、国治める資格なし 武器 9人の王位継承者の血を吸ったガンブレード「No.IX」 余談だが、『パラサイトイヴ2』にて、ガンブレードを入手する手段は「No.9」という敵を倒すことだったりする。 人間関係 筆頭機工師「ミド・ナン・ガーロンド」と友人関係にあった。 ミドが「メテオ計劃」に没頭するようになったとき、その息子のシド・ガーロンドの後見人を務めた。 戦災孤児「リウィア・サス・ユニウス」の才を見出し、後見人となった。 略歴 過去に5つの都市国家を征服し、属州化した実績があり、軍事だけでなく占領統治における政治的手腕も高く評...
  • モーニングウィドー
    モーニングウィドーThe Mourning Widow 低地ラノシアに流れる水量の少ない河川。 ギガントードが生息しており、時折、大量発生したトードによる被害が報告されている。 また、メガロクラブの巣があり、斧術士ギルドに討伐が依頼されたこともある。
  • パラタの墓所
    パラタの墓所ぱらたのぼしょ / Parata s Peace 西ザナラーンのウエストウインド岬にある深い谷間。 奇妙な菌類のような植物が繁茂しており、常に黄色がかった霧が発生しており視界が悪い。 ヤーゾンやギガントードが生息するため、周辺住民からは危険地帯と認識されているようだ。
  • 蛮神
    蛮神ばんしん / Primal 蛮族が呼び降ろした異形の存在。 かつてエオルゼアでは、「荒神(あらがみ)」とも呼ばれていた。 召喚方法 蛮神を召喚する行為を、「神降ろし」と呼ぶ。 その方法は、闇の使徒「アシエン」によって、各蛮族に伝授されているようだ。 蛮神を召喚するためには、信者の祈りとクリスタルの力が必要とされており、 信者の願いが強いほど、また捧げられるクリスタルの量が強いほど、強力な神を降ろせるという。 そのため、召喚時に生け贄を捧げ、死の間際の狂おしいほどの願いの力を利用し、 強力な蛮神を召喚するという手法(極蛮神)も用いられているようだ。 蛮神の一覧 二つ名 名称 英名 備考 焔神 イフリート Ifrit アマルジャ族が召喚した炎の神 岩神 タイタン Titan コボルド族が召喚した岩の神。温厚だが怒ると恐ろしい 嵐神 ガルーダ Garuda イ...
  • リットアティン・サス・アルヴィナ
    リットアティン・サス・アルヴィナRhitahtyn Sas Arvina ガレマール帝国軍第XIV軍団の陣営隊長。 生粋の帝国市民ではなく属州出身のルガディン族だが、類い希な用兵術をガイウスに認められ、陣営隊長の地位に上り詰めた。 武器 攻防一体の重兵器、ガンシールド「タルタロス」 略歴 陣営隊長としてエオルゼア侵攻に従軍。 一時的に軍団の約半数にあたる4個歩兵大隊の指揮を任された。 エオルゼア同盟軍による反抗作戦「マーチ・オブ・アルコンズ」の際に、冒険者部隊の強襲を受け戦死した。
  • クラッチ狭間
    クラッチ狭間くらっちはざま / The Clutch 中央ザナラーンの東にある谷間。 ブラックブラッシュ方面から、スートクリークを挟んだ東側の一帯。 主なスポット アンホーリーエアー:巨大な大岩と、その周囲に広がる水辺。 キヴロン別宅跡:元砂蠍衆エオランデ・キヴロンの別宅跡。現在は盗賊のアジトと化している。 主な魔物 カクターやバット、アントリングといった荒野に多い魔物が生息している。 このほか、アンホーリーエアーの水辺にはオロボンやギガントードの姿も見ることができる。
  • ウルダハ
    ウルダハうるだは / Ul dah エオルゼア六大都市のひとつに数えられる交易都市国家。 地底と商売を司る男神ナルザルを守護神とし、砂の都とも称される。 アルデナード小大陸の南部に位置する砂漠地帯ザナラーンを領有する。 国旗とモットー 国旗は「黒地に金の天秤」の図案。 天秤の左側は「富を表す宝石」、右側は「力を表す炎」が置かれている。 モットーは「富と国のため」 歴史 都市国家勃興期に、ザナラーン地方にララフェル族(デューンフォーク族)が築いた都市「ベラフディア」が、 王位継承権を巡る争いで、ふたつの都市に分裂。一方が「ウルダハ」、もう一方が「シラディハ」となった。 初代王ササガン・ウル・シシガンは、ウル朝を拓き、ウルダハに王政を敷いた。 建国に貢献した「偉大なる三騎士」を中核に、近衛兵団「銀冑団」を編制すると、その王権を磐石なものとして体制を固めた...
  • バハムート
    バハムートBahamut 第七霊災を引き起こした古の蛮神。 「龍神」の二つ名を持つ。 【以下、壮大なネタバレを含みます】 召喚の経緯 第四星暦末期、始皇帝ザンデの復活により、かつての勢いを取り戻したアラグ帝国は、 世界統一を成すため、南方大陸「メラシディア」への進軍を開始した。 その際、南方大陸の住民たちは次々と蛮神を召喚して対抗。 この内、メラシディアに棲むドラゴン族が召喚したのが「龍神バハムート」であった。 オメガによる討伐 南方大陸の住民が召喚した蛮神に対して、アラグ帝国の軍勢は召喚士や対蛮神兵器を用いて戦った。 特に強力な存在であった「龍神バハムート」に対しては、「オメガ」と呼ばれる対蛮神兵器が用いられ、 生きたまま捕獲することに成功したようだ。 ただし、オメガがどのような存在なのかや戦いの経緯については、現時点では明らかになっていない。 ...
  • 迷霧湿原
    迷霧湿原めいむしつげん / Fogfens モードゥナの銀泪湖北西岸一帯に広がる湿原。 主なスポット レヴナンツトール:冒険者ギルドが整備したモードゥナ地域の活動拠点。 セブンスヘブン:レヴナンツトールにある酒場。 崩壊したキャンプ:元キャンプ・レヴナンツトールの跡地。 タングル湿林:モルボル属が徘徊する湿林。 早霜峠:クリスタル化した植物が繁茂する峠。サリャクの秘石がある。 カストルム・セントリ:ガレマール帝国軍の拠点。 主な魔物 ギガントード属のニクスや、サラマンダー属のマッド・パピーなど両生類が多い。 タングル湿林の周辺には大量のモルボル属が徘徊している。 また、雷属性が強い地域らしくライトニング・スプライトやプラズモイドの姿も目にすることができる。
  • ウエストウインド岬
    ウエストウインド岬Cape Westwind 西ザナラーンの北西に位置する岬。 谷間の「パラタの墓所」と、高台で構成されるが、 高台の大半はガレマール帝国軍によって占拠されている。 主なスポット パラタの墓所:ベスパーベイ側から坑道を抜けた先にある谷間。 ムーンドリップ洞窟:パラタの墓所に隣接した洞窟。 帝国軍前哨基地:ガレマール帝国軍の前哨基地。転送装置を通じて、沖合のカステッルム・マリヌムに通じている。 主な魔物 ベスパーベイ側から続く坑道には、ボギーやコブランが生息。 パラタの墓所には、ヤーゾンとギガントードが生息し、 隣接するムーンドリップ洞窟にはヘカトンケイレス族の姿を見ることができる。
  • ルガディン
    ルガディンるがでぃん / Roegadyn エオルゼアにおける代表的な種族のひとつ。 部族としては海洋民のゼーヴォルフ族と、山岳民のローエンガルデ族が存在する。 大柄で筋骨たくましい、がっしりとした体格の民族。 かつて北洋を荒らし回っていた海洋民の末裔であり、彼らの祖先の多くが、ロングシップを駆りエオルゼアへと渡ってきた。 蛮勇を競い合う風習を持つため、他民族からは野蛮だと思われがちだが、 情に厚く忠義を貫き通すことでも知られ、歴史的に偉大な武人を多く輩出してきた。 種族名の由来 「ルガディン」とは古ルガディン語で、「雨」を意味する「ルガン」と、「人」を意味する「ディン」の組合せたもので、「雨の民」という意味になる。 その名は、故郷である北洋諸島が雨や霧が多い土地であったことに由来するという。
  • シラディハ
    シラディハSil dih かつてザナラーン地方に存在していた古の都市国家。 砂の都「ウルダハ」と同じく、古代都市「ベラフディア」に連なる都市であり、姉妹都市ともいえる存在。 歴史 おそらくウルダハと同様に、約600年前に成立したものと思われる。 その後、約400年前にウルダハとの戦争に敗れて滅亡した。 滅亡の経緯 モンククエストに登場するエリック博士の講義によって、詳細が語られている。 「湧水の王」と称された王、 「ララウェフ・シラ・タタウェフ」の亡き後、 「シラディハ」は混迷期に入った。 ララウェフ王の推進した経済改革は概ね成功するも、 その大幅な増税によって社会不安が増大し、 さらに大干ばつが重なって、各地で不満が爆発。 シラディハは大いに乱れた。 ……そこへ付けこんだのが、 同じく大干ばつで苦しんでいたウルダハだ! 時の王「ササガン・ウ...
  • 聖剣
    聖剣せいけん / Oathkeeper 砂の都「ウルダハ」の近衛兵団「銀冑団」の結成時に、初代王「ササガンI世」から、初代総長に贈られた宝剣。 王家への忠誠の象徴として代々、銀冑団総長に受け継がれてきた。 しかし、共和派と王党派の対立過程で失われ、現在、その行方は解っていない。 名前について 日本語版では「聖剣」とのみ記されているが、英語版では「Oathkeeper」という名が登場している。 「誓約を果たす者」といった意味であり、王家への忠誠の証そのものといったところか。 兄弟剣 聖剣と同じ石材で、三振りの騎士剣が作られ、銀冑団黎明期を支えた「偉大なる三騎士」と呼ばれる高潔な騎士に贈られたという。 このうちトリストラム卿の愛剣となったのが、古の武器(レリック)のひとつ「コルタナ」であるとされる。
  • アンホーリーエアー
    アンホーリーエアーThe Unholy Heir 中央ザナラーンのクラッチ狭間にある大岩。 その周辺は水辺となっており、ギガントードやオロボンなどが生息している。 名前の由来 地名を直訳すると「不浄な後継者」といった意味合い。 ゲーム中では、ほとんど何も語られていないが、「FINAL FANTASY XIV FAN FESTIVAL 2014」の ラスベガス公演「Lore Panel」にて、ローカライズスタッフ、マイケル・クリストファー・コージ・フォックス氏により、 以下のような由来が語られた。 第七霊災時に、古の蛮神「バハムート」が飛来してきた際に、その攻撃により巨大な大岩が堕ちてきた。 周辺の人々は、それを「不浄な存在(バハムート)」の卵に見立て、いつしか大岩の中から、 その「後継者(息子)」が生まれ世界を滅ぼすのではないかと恐れたという。 以来、この大岩は...
  • レインキャッチャー樹林
    レインキャッチャー樹林れいんきゃっちゃーじゅりん / Raincatcher Gully 東ラノシアの内陸部にある鬱蒼としたジャングル地帯。 名前の由来 レインキャッチャーという名の植物が多い茂ることに由来するようだ。 レインキャッチャーという植物を知っているかい? この辺りに生えてる、器のような赤い花の植物さ。 主なスポット 船着場:レインキャッチャー:ブラッドショア側との行き来に用いる船着場。 アジェレス川 東西を貫く河川。 ブレイフロクスの野営地:ゴブリン族が築いた野営地。 レッドマンティス滝:マンティス系が卵を産み付ける滝。 切られた革紐亭:ドレストという名の男が棲み着く小屋。 主な魔物 クァールやグゥーブーといった獣に加え、水辺にはギガントードが生息している。 また、ジャングル地帯らしく蠢く草木バルブや、羽虫の群れスウォームも少なくない。 南側...
  • シルフ領
    シルフ領しるふりょう / Sylphlands 黒衣森:東部森林の北東側に広がる一帯。 その名の通り、シルフ族たちの領地となっており、 無闇に侵入するとテンパードとなった「悪い子シルフ」に襲われることになる。 彼らが人の侵入を阻むため、毒性の強い植物や菌類を繁殖させているため、環境が悪化しているという。 主なスポット 金葉台:儀式などに使われると思われる広場 ムーンスポアグローブ:巨大な菌類「ムーンスポア」がそそり立つ場所 ハンギングバーブ:樹木からつるされたシルフ族の住居が多数見られる場所 ゆりかごの大樹:シルフ族の幼生を育てる特別な場所 主な魔物 多くのシルフ族が生息しているほか、防衛用としてヴァルチャーやトレントといった魔物もいる。 また、ミルクルートを摂取するためにフライングトラップなど、草木綱の魔物が栽培されているほか、 その効能を高めるための油が採...
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【カウンターサイド】リセマラ当たりランキング - カウサイ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 終末のアーカーシャ(終アカ)攻略wiki - ...
  • ミニプリン
    ミニプリンBite-sized Pudding プリンのミニオン。 小さなプリン。プリンは分裂することで増殖する。チェストにしまっておくと、いつの間にかギッチリ詰まっていることがあるのは、たぶんそういうことなのだろう。ご先祖様は紫ではなく、黒かったという噂がある ~「ミニオンリスト」より 解説 ミニオンリストにおける「チェストにしまっておくと~」は、パッチ2.0当時の状況をネタにしたもの。 「古城アムダプール」の周回によるアラガントームストーン稼ぎが流行したため、同ダンジョンの宝箱から入手できる「ミニプリン」が大量に流通。結果として多くのフリーカンパニーのチェスト内に、ミニプリンが溢れる結果となったことを示している。 なお、「ご先祖様は~黒かった」という点は、FFシリーズにおけるプリンが、D Dに登場するモンスター「ブラックプディング」に由来すると言われている点を...
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