FF14用語辞典 Final Fantasy XIV Lore wiki内検索 / 「カルン埋没寺院」で検索した結果

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  • ベラフディア
    ...ことが解る。 カルン埋没寺院 南ザナラーン アーゼマを祀る神殿 ハイブリッジの遺跡 東ザナラーン ベラフディア後期ララフトIV世の墓 見えざる都 東ザナラーン 詳細不明 物言わぬ王 西ザナラーン ワインボードの謎にて登場する 人物 ベラフディア王朝に関連すると思われる人名の一覧。 タタメフII世 カルン埋没寺院に「タタメフII世の祈祷所」が存在する ララフトI世 カルン埋没寺院に「ララフトI世の中庭」が存在する ララフトIII世 カルン埋没寺院に「ララフトIII世の中庭」が存在する。ワインボードの謎により、彼の生き様の一端を垣間見ることができる メメト女王 カルン埋没寺院に「メメト女王の祈祷所」が存在する。ワインボードの謎により、彼女の生き様の一端を垣間見ることができる ララフトIV世 カルン埋没寺院に「ララフトIV世の地下神殿」が存在する。ベラフディア後期の人物で...
  • ヴェスパ
    ...ung Wespe カルン埋没寺院の中ボス戦 「ダン(Dung)」は牛などの糞を意味する。牛のような姿の「テラトタウルス」の糞にたかる蜂? テンプルビー Temple Bee カルン埋没寺院 「寺院に巣喰う蜂」といったところか ダークマター・ホーネット Dark Matter Hornet 大迷宮バハムート侵攻編2 ダークマターに浸食された蜂
  • アーゼマ
    ...めに建てられたのが「カルン埋没寺院」である。 「アーゼマローズ」という薔薇に、名が付けられている。
  • ダイル
    ...mple Croc カルン埋没寺院 寺院遺跡に生息する鰐 スナップジョー Snapjaw ギルドリーヴ 「パチンと閉じる顎」の意 ガビアル Gavial クルザス中央高地のF.A.T.E. インド・ネパールに分布する鰐の一種。FF12でも同名のダイル系モンスターが登場する セベク Sebek クルザス中央高地のF.A.T.E. エジプト神話に登場する鰐頭の神
  • ザナラーン
    ...ターリトルアラミゴ カルン埋没寺院 レッドラビリンス ザンラク ザハラク戦陣 サゴリー砂漠忘れられたオアシス 北ザナラーンブルーフォグキャンプ・ブルーフォグ ラウバーン緩衝地青燐水精製所 カストルム・メリディアヌム
  • ワインボードの謎
    ... これらの名前は、カルン埋没寺院の地名にも用いられている。 ダンジョン最深部にほど近い場所に「ララフトIII世の中庭」があり、 その奥の隠し扉の先に「メメト女王の祈祷所」がある。 メメトが隠れて祈りを捧げたのが、行方不明になったララフトIII世の無事であったとするならば、 なんとも切ない話である。
  • ナル・ザル教団
    ...ぬ王やハイブリッジ、カルン埋没寺院などベラフディア時代の遺跡に調査隊を送っている。おそらく、それらの遺跡に眠る魔法関連の遺物について、調べているものと思われる 葬儀 アルダネス聖櫃堂や聖アダマ・ランダマ教会では、葬送の儀式を執り行っている。ただし、都市内のエラリグ墓地に埋葬できるのは、多額の献金ができる富裕層のみ。墓を買うことのできない貧者は、荒野に遺体を捨て置くか聖アダマ・ランダマ協会の墓地に頼る他ないという 保険 ウルダハ都市内のさまざまな活動に対して、保険業務を行っているといわれている 写本作業 保有する貴重な書物を後世に残すため、写本作業を進めているようだ。なお、教会内には書庫が存在し、妖異を封じた禁書を含む、さまざまな魔道書の類いが収蔵されているという 復讐代行 呪術による復讐代行業務を行っているようだ
  • タウルス
    タウルスTaurus 超常門妖異綱に属すと思われる、牛のような角を持つ怪物。 クルザスの悪鬼の胃袋に多数生息するほか、各地のダンジョンなどで散見される。 出典 「タウルス(Taurus)」は、ラテン語で「牛」を意味する。 FF11にて、同名同型のモンスターが登場。 恐竜の「XXサウルス」を「タウルス」とかけて命名する法則も、引き続き採用しているようだ。 その他の同系統モンスターの由来は、以下のとおり。 名称 英名 出現 由来 テラトタウルス Teratotaur カルン埋没遺跡中ボス 恐竜「テトラサウルス」+「タウルス」 ブロントタウルス Brontotaur 古城アムダプール 恐竜「ブロントサウルス」+「タウルス」 アロタウルス Allotaur 古アムダプール市街 恐竜「アロサウルス」+「タウルス」 変容した鬼哭隊士 Altered Wailer ハウケ...
  • キキルン族
    キキルン族the Qiqirn ネズミのような姿をした獣人種族。 ラノシア地方の海都「リムサ・ロミンサ」に多く見られる他、ザナラーンや黒衣森の一部にも小集落を築いて定住している。 悪食の民として知られる一方、頭脳明晰で商才に優れる者も少なくない。 寿命 キキルン族は非常に短命だという。 旧FF14のリーヴ「大泥棒の追跡」には、以下のような一節があり、寿命は20年程度であることが推測できる。 キキルン族の大泥棒「長鼻のニョニョルン」が、10年の刑期を終え、ついに釈放される。 短命なキキルン族にとって、10年とは人生の半分にも匹敵する長さだ。 卵好き キキルン族は「卵」が大好きのようで、卵に絡んだエピソードが多い。 F.A.T.E.半熟英雄「半熟のババルン」では、「絶妙な加減で卵を茹でる腕前によって 一族をまとめあげ盗賊団を築いた キキルン族の英...
  • 指弾のココルン
    指弾のココルンしだんのここるん / Kokoroon Quickfingers 中央ザナラーンのF.A.T.E.に登場するキキルン族。 彷徨の業師「弾指のココルン」 パチンと指を鳴らす間に財布を掠め取る 手配中のスリ犯が目撃された 弾指のココルンを倒せ ココルンメイル 旧FF14時代にNMとして登場しており、その際には一定確率で「ココルンメイル」という胴装備をドロップした。
  • 飲んべえググルン
    飲んべえググルンのんべえぐぐるん / Guguroon Wetnose 中央ザナラーンのF.A.T.E.に登場するキキルン族。 酒房「コッファー&コフィン」に入店しようとするも、獣人排斥令の施行を理由に入店を断られ、 同店の用心棒たちと小競り合いを繰り広げている。ちなみに用心棒たちによれば臭いらしい。 とはいえ、「ググルン~がぶがぶっちゃ~」と言いながら、用心棒と冒険者に追い返される姿は哀れである。 底無の酒豪「飲んべえググルン」 酒房「コッファー&コフィン」への入店を 断られたキキルン族が暴れ回っている 用心棒を守り、キキルン族を倒せ
  • ジジルン交易商店
    ジジルン交易商店じじるんこうえきしょうてん / Jijiroon s Trading Post 高地ラノシアのブロンズレイク湖畔にある交易商店。 キキルン族のジジルンが経営している。 対価を支払うことで、対岸にある姉妹店、メメルン交易商店まで船で渡してくれる。
  • メメルン交易商店
    メメルン交易商店めめるんこうえきしょうてん / Memeroon s Trading Post 高地ラノシアのブロンズレイク湖畔にある交易商店。 キキルン族のメメルンが経営している。 対価を支払うことで、対岸にある姉妹店、ジジルン交易商店まで船で渡してくれる。 なお、何故こんな何も無い辺鄙な場所に店を構えているのかは不明。 時折、向井にある復興中集落、プアメイドミルに商人を派遣しているので、 この集落の発展を見越しての先行投資なのかもしれない。
  • アプカル
    アプカルApkallu 衆生門有翼綱に属す海鳥。 おもに東ラノシアに生息する。 バイルブランド島沿岸に生息する大型海鳥。 飛ぶことはできないがヒレと化す翼を用いて、海中を自在に泳いで魚を捕食する。 雛に魚を持ち帰るため、任意に胃液を調整することで知られるが、危機に際しては吐き出すことも。 ~『エオルゼア通信 Vol.1』より 利用 アプカルの卵は、オムレツなどに用いる食材として有名。 出典 FF11に登場した同名モンスターが出典。 なお、「アプカル(Apkallu)」は「メソポタミアの七賢人」のひとり。
  • 聖バスカル
    聖バスカルせいばすかる / St. Basqual 工神「ビエルゴ」の聖人。 ギルドリーヴのリーヴプレート「献身」に描かれている聖人で、 「聖バスカルの壁(Saint Basqual and the Rampart)」という逸話が残されている。 聖バスカルの壁 都市の正門が連日の猛攻で破られた日。防衛の任に就いていたバスカル隊長は、市民を守るために兵を門の内側に並べ、大盾の壁を作り出して徹底抗戦した。しかし、雲霞の如く寄せる敵を前に、兵の恐れを見てとったバスカルは、おもむろに鎧兜を脱ぎ棄てると、器用に大盾の上を渡りながら、裸踊りを始めた。その滑稽な様子に思わず吹き出し、そして我に返った兵たちは、裸の隊長を傷つけまいと不退転の決意で戦いに臨み、結果的に都市を守り切ったのだった。裸のバスカルは、その献身ぶりを称えられ、後にビエルゴの聖人に列せられた。 ~『コネクト!オン』20...
  • ジャッカル
    ジャッカルJackal 衆生門百獣綱に属す獣。 おもにラノシア地方に生息する。 群れを成して生活しており、街道を行く人を襲うこともあるようだ。 バイルブランド島に棲息する、犬のような肉食獣。 嗅覚が鋭く、はるか遠くから動物の死臭を嗅ぎつけて集う。腐肉を食すが、空腹時には生きている動物を襲うことも。 大陸にはモングレルという野犬との交雑種が棲息する。 ~『エオルゼア通信 Vol.1』より 出典 ジャッカルはアフリカ大陸や中東などに生息するイヌ科の動物のこと。 その他の同系統モンスターの由来は、以下のとおり。 名称 英名 出現 由来 チュパカブラ Chupacabra 中央ラノシアのF.A.T.E.。野犬を統率するボス。羊を襲い血を啜るという おもに南米に出没するとされるUMA パッドフット Padfoot 低地ラノシアのF.A.T.E.。オシュオン...
  • カルヴァラン
    カルヴァランCarvallain リムサ・ロミンサ三大海賊のひとつ「百鬼夜行」の頭目。 海賊としては珍しいエレゼン族の男性。 「時流を読む」ことを信条としており、非常に冷静で計算高い。 メルウィブ提督による海賊行為の禁止が、時流だと判断すると「ガラディオン協定」に参加。 「私掠船免許」という実利を得て、ガレマール帝国船籍の船を襲うことで、かなりの利益を上げているようだ。 出自 以下の台詞から、元「イシュガルド」の貴族、しかも四大名家のひとつ「デュランデル家」の嫡男であると推察される。 船旅の最中に襲われ捕虜となった者が、そのまま海賊船の船員になるという流れは、現実の歴史上でも多々見られたことではある。 なお、本名は「カルヴァラン・ド・ゴルガニュ(Carvallain de Gorgagne)」であるとされるが、 おそらくこれは「デュランデル」という本名を隠すための...
  • スカルバレー
    スカルバレーSkull Valley 西ラノシアの中央部に位置する渓谷、およびその周辺一帯。 クォーターストーンよりも、目に見えて岩が多くなり、耕作地としては適さないことが解る。 名前の由来 倒したコボルド族戦士の頭骨を並べ、警告としたことに由来する。 主なスポット エールポート:酒税が安いことで知られる港町。 サスタシャ侵食洞:浸食作用によって作られた天然洞穴。 キャンプ・スカルバレー:黒渦団の軍事拠点。 エールグヘールムの墓:サハギン族との戦いで殉死した英雄の墓。 南北防波壁:サハギン族との攻防が繰り広げられている防壁。 主な魔物 ヘッジモールやジズ属のペリカン、プークなどが生息している。 サスタシャ浸食洞の近くには、洞窟内に巣を持つと思われるバットが、 南北防波壁近くにはマンティス系の姿も見られる。 また、エールグヘールムの墓のそばには、ファイアフライが舞って...
  • カルテノー平原
    カルテノー平原かるてのーへいげん / Carteneau Plains モードゥナとザナラーンの間に広がる平原。 「第七霊災」直前に行われた「カルテノーの戦い」の舞台として知られる。
  • カルテノーの戦い
    カルテノーの戦いかるてのーのたたかい / the Battle of Carteneau 「第六星暦」末期に、「カルテノー平原」で行われた大規模戦闘。 「エオルゼア同盟軍」と「ガレマール帝国軍第VII軍団」の両軍が激突した。 第VII軍団の軍団長ネール・ヴァン・ダーナス」は、「メテオ計劃」による「ダラガブ」落着点をカルテノー平原に設定。 これを知らせずに、狂信的な部下たちに「カルテノー平原を死守せよ」と命令。第VII軍団を展開させた。 一方、エオルゼア同盟軍は賢人「ルイゾワ・ルヴェユール」を軍師に迎えつつ、 「ダラガブ」落下を阻止するための「神降ろし」を行うべく、落着点であるカルテノー平原へと進軍を開始。 最終的に「ダラガブ」の落下は阻止できず、内部から蛮神「バハムート」が出現し、エオルゼアに壊滅的被害を与えた。 その際、ルイゾワによる「神降ろし」が決...
  • ハリカルナッソス
    ハリカルナッソスHalicarnassus 「妖異屋敷 ハウケタ御用邸」のボスモンスター。 異界「ヴォイド」の妖異であり、サキュバスの上位種といった外見を持つ。 レディ・アマンディヌが霊災で傷ついた美貌を取り戻すために召喚、契約した存在。 生贄を求め続ける彼女の求めに応じ、ダルタンクール家のメイドや、周辺の女性たちが次々と犠牲となった。 出典 「ハリカルナッソス(Halicarnassus)」は、現在トルコ(小アジアの南西の海岸)に存在した古代ギリシャの都市の名である。 なお、FF5の「次元城」のボスとして同名のモンスターが登場する。 同じく女性型のモンスターである点などから考えても、出典はこちらの方だろう。
  • パスカルレー・アールタイユ
    パスカルレー・アールタイユ 人物 イシュガルドのデュランデル家に仕える騎士。 ダスクヴィジル内に落ちている「騎士の日記」の著者。 第七霊災時に当地の防衛の任に就いていたが、寒波の到来と食糧難、 将兵の反乱などを経験し、最終的にはどうやら死亡したようだ。 旧FF14時代 旧FF14にも、イシュガルドの騎士として「パスカルレー」という人物が登場している。 この時もデュランデル家の騎兵団の一員であり、 「ユヘルメリック」卿の部下であったため、同一人物であると思われる。
  • キャンプ・スカルバレー
    キャンプ・スカルバレーCamp Skull Valley リムサ・ロミンサの黒渦団が駐屯する軍事拠点。 かつては、北方のオ・ゴモロに生息するコボルド族を警戒する拠点であった。 現在は、サハギン族の侵攻を止めるための南北防波壁を指揮する拠点となっている。 地名の由来 倒したコボルド族戦士の頭骨を並べ、警告としたことに由来する。 人物 ファルクブリダ中甲佐 南北防波壁を統べる指揮官 エイリス中甲士 作戦参謀
  • オークウッド
    オークウッドOakwood 高地ラノシアのブロンズレイク西岸に広がる森林地帯。 元海賊団「猟犬同盟」が、廃村プアメイドミルの復興を進めている。 しかし、コボルド族の圧力も強い地域のようだ。 名前の由来 オークの木が茂ることに由来するものと思われる。 主なスポット メメルン交易商店:キキルン族のメメルンが営む商店。 プアメイドミル:復興中の廃村。 愚か者の滝:プアメイドミルの裏手にある滝。 サラオスの亡骸:巨大な海洋生物の化石。 主な魔物 街道沿いにウルフやビートルが出没。湖畔の水辺にはシェルが生息している。 また、愚か者の滝には、クァールが生息しており、これを捕食するためデスゲイズ属の「アシパトラ」が姿を現すことも。 なお、滝からブロンズレイクに注ぐ川には、ヤーゾンが生息しているようだ。
  • 酒房「コッファー&コフィン」
    酒房「コッファー&コフィン」しゅぼうこっふぁーあんどこふぃん / The Coffer Coffin 中央ザナラーンのブラックブラッシュにある酒場。 元々は、西ザナラーンに存在する旅亭(街道沿いの宿屋)だったが、第七霊災によって被害を受けたため、 場所を移して酒房として再出発したのだという。 屋号の由来 「コッファー&コフィン」の「コッファー」とは「貴重品箱・金庫」を、「コフィン」とは「棺」を意味する。 隊商の休憩所として使われる旅宿。屋号は賭けに勝てば「金庫」に、負ければ自らが入る「柩」となる大箱を引きずり、ウルダハへと向かう陽気な男を描いた大衆歌に由来する。 ~旧Lodestoneより 人物 人名 備考 ロジャー 店長 ウォウォバル 料理人。彼の手による「激旨モールローフ」は、同店の名物料理だとい 獣人排斥 獣人排斥令が施行されているウルダ...
  • ブロンズレイク
    ブロンズレイクBronze Lake 高地ラノシア地方にある湖。また、その湖畔地域を示す地名。 「石緑湖(せきりょくこ)」とも表現する。 かつては、さらに水位が高かったが第七霊災時の地殻変動により、湖岸が崩壊し、水が抜けてしまった。 結果として水位は下がり、第五星暦時代に栄えた古の都市「ニーム」の遺跡が姿を現した。 マムージャ族の進出 コボルド族に雇われたマムージャ族傭兵団が展開し、黒渦団と小競り合いを起こしている。 また、コボルド族と雇用契約を結べなかった傭兵団が、野盗化し道行く人を襲うケースもあるようだ。 主なスポット キャンプ・ブロンズレイク:発見されたニーム時代の遺跡を利用して建てられた温泉療養施設。 ジジルン交易商店:キキルン族の「ジジルン」が営む店。 ワンダラーパレス:ブロンズレイクの湖面に浮かぶ、ニーム時代のオシュオン神殿。 主な魔物 水位が下がっ...
  • ネズミの巣
    ネズミの巣The Rat s Nest 中央ザナラーンのブラックブラッシュにあるキキルン族盗賊団のアジト。 手配中のスリ犯「指弾のココルン」の潜伏先でもあるらしく、しばしばその姿が確認されている。 横転させたアマジナ鉱山鉄道社の貨物車を、建材として利用しているのが特徴的。
  • ソルトストランド
    ソルトストランドThe Salt Strand 低地ラノシアのゴッズグリップにある巨大な塩の柱。 「霊災時に降ってきた炎によって、一夜にしてできた」と言われており、現在、その影響について博物学者による調査が行われている。 また、ギルドリーヴによると「霊災により周辺の土属性の力が弱まった結果、ソルトストランドが形成されるなど環境変化が起こった」とも言われており、「この変化の現状を調べるため、定期的に採水し塩分の測定を行っている」という。 キキルン族の定着 理由は定かではないが、キキルン族のならず者がこの地に根付き始めたようだ。 主な魔物 メガロクラブが多数徘徊している。
  • ローズウェン
    ローズウェンRhoswen リムサ・ロミンサ三大海賊のひとつ「紅血聖女団」の頭目。 ヒューラン・ミッドランダー族の女性。 主義 海賊の伝統を重んじ、古き良き海賊文化を愛しているようだ。 うちら「紅血聖女団」は、 海賊の伝統ってやつを重んじている。 束縛を嫌い、自由に生きる。これぞ海賊の生き様さ。 戦闘スタイル 銃使いのようで、「霊銀色の美しい短銃」で戦う。 カルヴァランとの関係性 ライバル関係にある海賊団「百鬼夜行」の頭目であるカルヴァランとは、犬猿の仲とされる。 計算高く策謀家タイプのカルヴァランを、「女々しい」などと罵ることもしばしば。 なお、カルヴァランからは「年増」と言われたことも。 以上のように、第六星暦末期(旧FF14時代)までは、純粋な対立関係にあったようだが、 第七霊災回顧録①「栄光のヴィクトリー号」によれば、カルテノ...
  • 六識綱
    六識綱ろくしきこう / Spoken 「衆生門」に属する魔物の分類のひとつ。 英語名「Spoken(会話する者)」から解るとおり知性のある者を指す。 おもにヒトや獣人が含まれる。 主な六識綱 アマルジャ族 イクサル族 コボルド族 ゴブリン族 シルフ族 サハギン族 モーグリ族 マムージャ族 キキルン族 巨人族? トンベリ? ラミア? サイクロプス? ※「?」付きの者は六識綱に含まれるか確証がない者を指す。
  • フロンティア計画
    フロンティア計画the Carteneau Reclamation Bill 砂の都「ウルダハ」を導く砂蠍衆のひとり、テレジ・アデレジが立案・推進する、カルテノー平原への入植計画。 パッチ2.3「エオルゼアの守護者」のメインシナリオにて展開された。 骨子 ウルダハに居留する難民(霊災難民、およびアラミゴ流入民)から入植者を募り、 「カルテノーの戦い」の舞台となったカルテノー平原に植民都市を築くというもの。 難民救済策とされるが、その真の目的は戦場跡から発見された古代アラグ帝国時代の対蛮神兵器「オメガ」の確保にある。 現在、オメガを含む遺跡の保有権を巡り、三都市のグランドカンパニーが対峙し、 「アウトロー戦区」に指定された係争地となっているカルテノー平原に、難民たちを人の盾として入り込むことで、 オメガを確保しようという腹づもりのようだ。 これにより、ウルダハのみな...
  • オメガ
    オメガOmega カルテノー平原地下の遺跡にて発掘された古代アラグ帝国製の対蛮神兵器。 古の蛮神「バハムート」を封印するために用いられたと思われており、 ネール・ヴァン・ダーナスがメテオ計劃の実行に際して、月の衛星「ダラガブ」を落着させる場所として、 カルテノー平原を選んだのも、オメガを破壊するためだったと推測されている。 発見の経緯 カルテノーの戦いの後、エオルゼア同盟軍が行った戦後処理の過程で、古代アラグ時代の遺跡が発見された。 その遺跡の調査過程で、異形の怪物を発見。 遺跡に記された古代アラグ文字を解読したところ、「バハムートを捕らえし者」と示されていた。 オメガの現状 あまりにも巨大であるため、地下に埋もれたままの状態だとされ、「化石のごとく沈黙」しているという。 アウトロー戦区の元凶 「バハムートを捕らえし者」という記述について、当初はさほど...
  • 獣人
    獣人じゅうじん / Beastmen 人(ヒト)以外の知的種族。 似た表現として「蛮族」という言葉があるが、こちらは「蛮神を召喚した種族」を指す。 したがって、まだ蛮人を呼んでいない(もしくは召喚したが確認されていない)種族が多数含まれている。 主な獣人と蛮神対応表 アマルジャ族 焔神イフリート イクサル族 嵐神ガルーダ コボルド族 岩神タイタン サハギン族 水神リヴァイアサン シルフ族 雷神ラムウ モーグリ族 善王モグル・モグXII世 ゴブリン族 キキルン族 マムージャ族
  • サマーフォード庄
    サマーフォード庄さまーふぉーどしょう / Summerford Farms 中央ラノシア中央のサマーフォードにある集落。 元海賊船長「シュテールヴィルン」を筆頭とした海賊あがりの農夫と、熟練の園芸師が共同で働いている。 しかし、海賊たちは地味な野良仕事に耐えかねており、課題も多いようだ。 名前の由来 ここサマーフォード庄は、 メルウィブ提督の入植政策に乗っかって、 お上の支援を受けながらやってるんだ。 おもな作物 「ラノシアオレンジ」を栽培している。収穫されたオレンジは、メルウィブ提督の支援もあってイエロージャケットに納品されているようだ。
  • モングレル
    モングレルMongrel 衆生門百獣綱ジャッカル属に属す獣。 正確にはジャッカルと野犬の交雑種のようだ。 主にアルデナード小大陸のザナラーンなどに生息しており、道行く人の脅威となっている。 利用 モングレルは、多くの獣にとって天敵であるため、その血を使って香を作り、 焚き火に投じて焚くと、獣避けになるという。 出典 モングレルとは、いわゆる「雑種犬」のこと。
  • 有翼綱
    有翼綱ゆうよくこう / Cloudkin 「衆生門」に属する魔物の分類のひとつ。 鳥をはじめとする、翼を持つ者を指すグループ。 英語名は「Cloudkin(雲の血族)」となっているが、アプカルなど飛べない者も含まれている。 主な有翼綱の魔物 アプカル属 ヴァルチャー属 コリブリ属? ズー属? デスゲイズ属? チョコボ属? ドードー属 バット属 ミラーナイト属? ※「?」付きの者は有翼綱に含まれるか確証がない者を指す。
  • 南北防波壁
    南北防波壁なんぼくぼうはへき / Tidegate リムサ・ロミンサの黒渦団が建設した防壁。 サハギン族が占拠している「ハーフストーン」一帯と、リムサ・ロミンサ側が支配する「スカルバレー」一帯の境に建造されている。 押し寄せるサハギン族の軍勢を波に見立て、「防波壁」と名付けたようだ。 人物 北防波壁の防衛隊長は「ノルトムーン大甲士」。 南防波壁の防衛隊長は「スタルレット大甲士」。ノルトムーンとスタルレットは兄弟。仲が悪いが互いに競い合うことで戦果を挙げてきた。 南北防波壁の指揮を執るのは、キャンプ・スカルバレーの「ファルクブリダ中甲佐」。作戦参謀は「エイリス中甲士」。
  • 百鬼夜行
    百鬼夜行the Kraken s Arms 「リムサ・ロミンサ」における三大海賊のひとつ。 保有艦艇は大型船主体であり、長期航海を得意とする。 そのため、「ガラディオン協定」への参加の見返りとして私掠船免許を得ると、 「ガレマール帝国」の海域まで遠征し、属州の船を襲って大きな利益を上げはじめた。 彼らは、こうした私掠船としての活動を「交易」、略奪品を「スパイス」と称している。 頭目 現在の頭目は、カルヴァラン。 リムサ・ロミンサの海賊としては、珍しいエレゼン族の男性である。 その口ぶりからすると、元々はイシュガルドの貴族のようだ。 詳細はカルヴァランの項目を参照のこと。 薬舗「セブンスセージ」 「百鬼夜行」が「交易」によって仕入れた「スパイス」を商う商店。 対立関係 同じく三大海賊である「紅血聖女団」とは犬猿の仲とされる。
  • ラノシア
    ラノシアらのしあ / La Noscea バイルブランド島の南部一帯に広がる地域。 主にリムサ・ロミンサが支配するが、北部にはコボルド族、西部にはサハギン族が進出してきている。 中央ラノシアゼファードリフト サマーフォードサマーフォード庄 スリーマルム・ベンド 低地ラノシアモラビー湾 シダーウッドレッドルースター農場 ゴッズグリップモラビー造船廠 東ラノシアブラッドショアコスタ・デル・ソル レインキャッチャー樹林ブレイフロクスの野営地 アジェレス旧街道ワインポート 西ラノシアクォーターストーンスウィフトパーチ入植地 スカルバレーエールポート キャンプ・スカルバレー サスタシャ浸食洞 ハーフストーン サプサ産卵地 幻影諸島 高地ラノシアブロンズレイクキャンプ・ブロンズレイク ワンダラーパレス ゼルマ渓谷 オークウッド 外地ラノシアロングクライムキャンプ・オーバールック アイアン...
  • サスタシャ浸食洞
    サスタシャ浸食洞さすたしゃしんしょくどう / Sastasha 西ラノシアのスカルバレーにある天然洞穴。 隠し扉で隔てられた奥地は、海と通じており、サハギン族に従う海賊団「海蛇の舌」のアジトがある。 なお、このアジトは消えた海賊王「霧髭」の一味が使用していたものを、再利用したものである可能性が指摘されている。 天然要害 サスタシャ浸食洞 エールポート近海の幻影諸島付近にて、不審船が目撃された。この一報を受けた警備隊「イエロージャケット」は、サハギン族と協力関係にある海賊団「海蛇の舌」の活動を警戒。目撃地に近いスカルバレー沿岸のどこかに、彼らの拠点が築かれているのではないかとの疑いを強めていた。 そんな折、怪しい者たちが「サスタシャ浸食洞」と呼ばれる洞窟に出入りしているとの情報が寄せられたことで、状況が動き出す。
  • 古城アムダプール
    古城アムダプールこじょうあむだぷーる / Amdapor Keep 黒衣森:南部森林の蛇殻林にある城塞の遺跡。 第五星暦時代に栄えたアムダプール文明の遺跡だが、 白魔法の存在を人々から遠ざけるため、第六星暦時代には精霊によって封印されていた。 しかし、第七霊災によって封印に綻びたことで、魔法的に隠されていた遺跡が露になったという。 その後、終末思想を抱く危険なカルト集団「最後の群民」が入り込み、アジトとして利用しているようだ。 邪教排撃 古城アムダプール 黒衣森の精霊たちの手により、魔法的に「隠され」ていた巨大な古城。それは、禁断の魔法によって栄えたという古アムダプール文明の遺跡であった。そんな森に佇む古の城に、怪しい声がこだまする。 声の主は、カルト集団「最後の群民」。第七霊災によって地に堕ちた、月の衛星「ダラガブ」を神と崇める彼らは、救世神に血の生贄を捧げよ...
  • ドードー
    ドードーDodo 衆生門有翼綱に属す陸生の鳥。 おもにラノシア地方で飼育されているほか、逃げ出して野生化したものが確認できる。 マズラヤ島を原産地とする飛翔能力のない大型鳥。 丸々としており胸肉は特に美味。採卵のためにキキルン族が大陸に持ち込み、今ではエオルゼア諸都市でも広く飼育されている。防衛のため口から催眠性の分泌物を噴出する。 ~『エオルゼア通信 Vol.1』より 家畜化 低地ラノシアの「レッドルースター農場」では、家畜として飼育している。 西ラノシアの集落でも飼育されていたようだが、こちらは第七霊災時に逃げ出し、野生化している。クォーターストーンにあるドードー営巣地では、その巣を見ることもできる。 出典 かつてモーリシャス島に生息していた絶滅種。空を飛べない陸鳥。 「ドードー」はポルトガル語で「のろま」の意味であり、実際、簡単に捕らえることができ...
  • シェル
    シェルShell 衆生門水棲綱に属すと思われる甲殻類。 エオルゼア各地の水辺に幅広く分布する。 出典 FF11に登場したクラブ族が出典。 ただし、既にFF14ではメガロクラブ属が存在したためか「~シェル」という名称で統一されている。 名称 英名 出現 由来 ストーンシェル Stoneshell 高地ラノシア 「石の殻」の意 フォッシルシェル Fossilshell サスタシャ侵食洞 「化石の殻」の意 フリントシェル Flintshell 白魔道士クエスト 「火打石の殻」の意 サンドシェル Sandshell カッターズクライ 「砂の殻」の意 ロームシェル Loamshell ギルドリーヴ 「ローム(砂と粘土が混ざった柔らかい土)の殻」の意 シックシェル Thickshell 西ザナラーン 「分厚い殻」の意 カルキノス Karkinos 高地ラノシアのF.A.T....
  • ブラックブラッシュ
    ブラックブラッシュBlack Brush 中央ザナラーンの中央部に広がる一帯。 古代アラグ帝国の時代に敷設された古の街道、「アラグ陽道」と「アラグ星道」が交差する交通の要衝であり、 古くから交易路として用いられてきた。 現在は、アマジナ鉱山鉄道社が敷設した鉄道が敷設され、新たな役目を帯びている。 主なスポット ブラックブラッシュ停留所:アマジナ鉱山鉄道社の停留所兼金属精錬施設。 酒房「コッファー&コフィン」 ブラックブラッシュ停留所近くにある酒場。 ネズミの巣 キキルン族の盗賊団の根城。 シラディハ遺跡 「シラディハ」時代の遺跡。 狼煙の丘 マテリアの技術を研究するゴブリン族「ミュタミクス」と、その弟子たちが住むキャンプ地。 ヘルズブルード洞窟 巨大蟻の巣が存在する一帯。 カッターズクライ キマイラが巣喰うと噂される洞窟。 ロストホープ流民街 霊災難民たちが暮らす流民街。 ...
  • リムサ・ロミンサ
    リムサ・ロミンサりむさろみんさ / Limsa Lominsa エオルゼア六大都市のひとつに数えられる海洋都市国家。 海洋と航海を司る女神リムレーンを守護神とし、海の都とも称される。 バイルブランド島の南部に位置するラノシア地方を領有する。 国旗とモットー 国旗は「赤地に黒のロングシップ」の図案で「龍船旗」と呼ばれる。 赤は犠牲となった仲間たちの血、黒のロングシップは海賊船を意味するという。 モットーは「海が全てを呑み込むまで」 歴史 約700年前に大勢の移民を載せた建国船「ガラディオン号」が漂着。 その船を元に、ガラディオン湾の岩礁に都市を築いた。 当初の移民は、大半がルガディン族(一部にエレゼン族)だったが、 都市国家戦乱期に周辺の島など、外部から移民が相次ぎ、他民族都市となった。 主要部族 ゼーヴォルフ族海の狼と畏れられた北洋の海洋民。建...
  • タムタラの墓所
    タムタラの墓所たむたらのぼしょ / The Tam-Tara Deepcroft 黒衣森:中央森林のベントブランチ南東にある地下墓所。インスタンスダンジョンのひとつ。 地下都市「ゲルモラ」時代に作られたものだが、グリダニアの民が引き続き利用している。 ゲルモラ時代の英雄的人物「絶対王ガルヴァンス」の墓や、グリダニアの名門「メナ家」や「イニク家」の墓などがある。 鬼哭隊弐番槍が警備にあたっているが、最近、カルト集団「最後の群民」の生き残りなどが出入りしているようだ。 地下霊殿 タムタラの墓所 地下都市「ゲルモラ」時代に作られた地下墓所。森都「グリダニア」建国後も、死者を葬る場として使われ続けてきた。 そんな場所に怪しげな人影が……。彼らの正体は、霊災時に落下した月の衛星「ダラガブ」を、救世神として崇めていたカルト集団「最後の群民」の生き残り。危険な終末思想を抱く彼ら...
  • 救世詩盟
    救世詩盟きゅうせいしめい / the Circle of Knowing 第六星暦末期、シャーレアンにてルイゾワ・ルヴェユールを中心とする賢人たちによって結成された秘密結社。 設立経緯 ガレマール帝国によるアラミゴ侵攻を受けて、戦争に巻き込まれることを嫌ったシャーレアンの民は、 低地ドラヴァニア地方に存在していた植民都市の放棄を決定。全住民を北洋諸島の本国に避難させる「大撤収」を行った。 これに対し、エオルゼアを救う手立てがまだ存在するとして、エオルゼア救済を掲げて活動を開始したのが「救世詩盟」である。 活動経緯 エオルゼア諸都市に対して、賢人を派遣し、ガレマール帝国の脅威に対抗する手段として、「グランドカンパニー」の設立を促した。 また、グランドカンパニーの成立後には、諸都市に対して連合を呼びかけ、「エオルゼア都市軍事同盟」の再実行化を促し、 エオルゼア同盟軍...
  • エオルゼア同盟軍
    エオルゼア同盟軍えおるぜあどうめいぐん / The Eorzean Alliance グリダニアのカヌ・エ・センナの呼びかけで、リムサ・ロミンサ、ウルダハを加えた三都市のグランドカンパニーが共同で設立した同盟軍。 第六星暦末期、ガレマール帝国軍第VII軍団による「メテオ計劃」を阻止するために発足した。 設立経緯 第六星暦1561年、アラミゴの陥落によって顕在化したガレマール帝国の脅威に対抗すべく、ウルダハ、リムサ・ロミンサ、グリダニア、イシュガルドのエオルゼア諸都市が「エオルゼア都市軍事同盟」を結成。 しかし、最大兵力を誇るイシュガルドが早々に条約から離脱したこともあり、各国の情報を共有する「防衛条約審議会」の設置こそ決まったものの、共同常備軍の創設には至らなかった。 第六星暦1572年、「メテオ計劃」の一環として、第VII軍団がモードゥナに「カストルム・ノヴム」を建設。同地に...
  • 百獣綱
    百獣綱ひゃくじゅうこう / Beastkin 「衆生門」に属する魔物の分類のひとつ。 いわゆる「獣」のことを指すグループ。 主な百獣綱の魔物 アルドゴート属 アンテロープ属 ウルフ属 オポオポ属 カトブレパス属? キマイラ属? クァール属 グゥーブー属 シープ属 ジャッカル属 バッファロー属 ヒッポグリフ属 ベアー属? ベヒーモス属? ボア属 マンティコア属? モール属 ユニコーン属? ローデント属 ※「?」付きの者は百獣綱に含まれるか確証がない者を指す。
  • 最後の群民
    最後の群民さいごのぐんみん / the Lambs of Dalamud 第六星暦末期(旧FF14時代)に成立した、危険な終末思想を抱くカルト集団。 月の衛星「ダラガブ」を、救世神「ダラガブ」として崇めている。 真紅のカウルがトレードマーク。 成立初期の思想 成立当時は「第七霊災」が迫るとされた不安な時代だった。 そのため、第七霊災からの救い手として「ダラガブ」を崇めていた。 救世神に捧げる生贄を確保するため、市民や冒険者の誘拐を繰り返していた。 奴らがあがめるのは、月の衛星「ダラガブ」だ。 「救世神ダラガブ」が、選ばれし民を「第七霊災」から救ってくれるってね。 その神とやらに生贄をささげるために、奴らは人をさらってるって噂なのさ。 実際、期間限定のイベントが発生し、「娘を誘拐された」と主張する父アディソンの導きで僻地にいくと、 誘拐されたはずの娘「...
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