FF14用語辞典 Final Fantasy XIV Lore wiki内検索 / 「ウ・オド・ヌン」で検索した結果

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  • サンシーカー
    ...シス」である。 「ウ・オド・ヌン」が「ヌン」として君臨する一方で、「ウ・チャカ・ティア」と「ウ・クバ・ティア」という2人の若者が挑戦権を争っている状況だ。
  • オーガ
    オーガOgre 超常門妖異綱に属す、人喰い鬼。 主にモードゥナやクルザス地方に生息するほか、 上位の妖異や人によって操られ、使役されることもある。 頭部に角を有するが、個体(もしくは部族)によってその大きさは異なるようだ。 山岳地帯に出没する穴居性の人喰い鬼。 外見は巨人のようだが、吠え声しか発せず、道具作りもしないため、知能は低いと目される。 獰猛だが、その角が錬金術師に珍重されるため、命を省みずに挑む冒険者が後を絶たない。 ~『エオルゼア通信 Vol.1』より 山岳地帯に出没する獰猛な巨人。 部族毎に穴居生活を営むが、知能は低く、吠え声のような数種の言葉を話すだけで、道具も作り出せない。 ~旧公式プロモサイトより 出典 「オーガ(Oger)」とは、様々な伝承や神話に登場する「鬼」のような存在のこと。 その他の同系統モンスターの由来は...
  • キャンプ・オーバールック
    キャンプ・オーバールックCamp Overlook 外地ラノシアのロングクライムにある黒渦団の軍事拠点。 元海賊の将兵で構成された「紅燕陸戦隊」が駐屯し、 ウ・ガマロ武装鉱山のコボルド族を監視、その勢力拡大を牽制している。 名前の由来 ここはコボルド族との戦いの前線基地。 崖の上から、奴らの武装鉱山に睨みをきかせる…… だから「オーバールック」さ、解りやすいだろ? 主な人物 ブルーエイディン少甲佐:オーバールックの指揮官。紅燕陸戦隊の隊長でもある。
  • シド・ガーロンド
    シド・ガーロンドCid Garlond エオルゼアへと亡命してきた帝国人。種族はガレアン族。 本名は「シド・ナン・ガーロンド(Cid Nan Garlond)」。 技術者集団「ガーロンド・アイアンワークス」会長 兼 社長。 帝国時代 筆頭機工師ミド・ナン・ガーロンドの息子として産まれる。 魔導院にて勉学に努め、優秀な成績を収める。この頃から天才として注目される存在だったようだ。 若くしてガレマール帝国において「機工師」の称号を得る。魔導技術者として有名に。 「メテオ計劃」に乗り込む父ミドと対立。父の友人である「ガイウス・ヴァン・バエサル」の被後見人となる。 ガイウスも侵略戦争に身を投じたことで絶望。帝国の覇権主義に反発し、賛同者を募ってエオルゼアへと亡命する。新生のメインクエストでは、ビッグスとウェッジを伴い飛空艇「エンタープライズ号」で亡命する姿が描かれている。 エオルゼ...
  • ウ・ガマロ武装鉱山
    ウ・ガマロ武装鉱山うがまろぶそうこうざん / U Ghamaro Mines 外地ラノシアのアイアンレイク湖岸地域にコボルド族が築いた武装鉱山。 鉱石の採掘はもちろん、超硬コバルト鋼の生産や、ボムやドブランの培養、各種錬金術・冶金術の研究が行われている。 その奥地には、コボルド族の蛮風エーテライトが設置されており、 蛮神「タイタン」が待つオ・ゴモロ火口神殿に通じているようだ。
  • ロングクライム
    ロングクライムThe Long Climb 外地ラノシア西側一帯に広がる険しい山岳地帯。 人里離れた場所で、「ニーム」時代の遺跡があるほかは、黒渦団の軍事拠点か隠者の庵程度しかない。 主なスポット ニーム浮遊遺跡:属性バランスが崩れ空中に浮かび上がってしまった「ニーム」の遺跡。 キャンプ・オーバールック:ウ・ガマロ武装鉱山を監視する黒渦団のキャンプ。 隠者の庵:北側の断崖付近にひっそりと佇む隠者の庵。 主な魔物 テロックやコンドル、クァール、ラプトルといった獰猛な肉食の鳥獣が生息する。 また、遺跡周辺の掘り起こされた土地には、ゴーレムやライトニングスプライトが見られるほか、 北部へ通じる山道には、リングテイルというガラゴの一種がいる。
  • カストルム・オリエンス
    カストルム・オリエンスCastrum Oriens 黒衣森:東部森林のナインアイビーの南側にあるガレマール帝国軍の拠点。 その背後には、アラミゴとの境に帝国が築いた防壁が見える。 しばしば、この拠点から帝国兵がシルフ領に侵入し、シルフ族との対立を引き起こしている。
  • ラノシア
    ラノシアらのしあ / La Noscea バイルブランド島の南部一帯に広がる地域。 主にリムサ・ロミンサが支配するが、北部にはコボルド族、西部にはサハギン族が進出してきている。 中央ラノシアゼファードリフト サマーフォードサマーフォード庄 スリーマルム・ベンド 低地ラノシアモラビー湾 シダーウッドレッドルースター農場 ゴッズグリップモラビー造船廠 東ラノシアブラッドショアコスタ・デル・ソル レインキャッチャー樹林ブレイフロクスの野営地 アジェレス旧街道ワインポート 西ラノシアクォーターストーンスウィフトパーチ入植地 スカルバレーエールポート キャンプ・スカルバレー サスタシャ浸食洞 ハーフストーン サプサ産卵地 幻影諸島 高地ラノシアブロンズレイクキャンプ・ブロンズレイク ワンダラーパレス ゼルマ渓谷 オークウッド 外地ラノシアロングクライムキャンプ・オーバールック アイアン...
  • ウィル・オ・ザ・ウィスプ
    ウィル・オ・ザ・ウィスプWill-o -the-Wisp 無情門死屍綱に属す鬼火。 荒野あるいは船上で目撃される、空中を漂う火球。 旅人や船乗りを誘い、死地へと導く陰火として怖れられている。 戦場で命を散らした兵士の魂とも、死体から洩れ出た毒気に引火したものとも云われるが、その正体は不明。 ~『エオルゼア通信 Vol.1』より
  • カストルム・オクシデンス
    カストルム・オクシデンスCastrum Occidens ガレマール帝国軍第XIV軍団が、東ラノシアのアジェレス旧街道に築いた拠点。 IIコホルス(第II歩兵大隊)が駐屯する。 当初は、リムサ・ロミンサ侵攻の足掛かりだと思われたが、実は第七霊災時に落着したダラガブの破片を調査するための拠点であった。 そのため、ワインポートなどの集落と近いが、小競り合い程度の小規模戦闘しか発生していないようだ。
  • ミド・ナン・ガーロンド
    ミド・ナン・ガーロンドMidas nan Garlond ガレマール帝国の筆頭機工師。 シド・ガーロンドの父親。 「メテオ計劃」を推進したが、「シタデル・ボズヤ蒸発事変」の際に都市ごと消滅し死亡した。
  • ガーロンド・アイアンワークス
    ガーロンド・アイアンワークスGarlond Ironworks 「シド・ガーロンド」が設立した技術者集団。「新進気鋭の機械工房」とも表現される。 主にシドと共にガレマール帝国から亡命してきた元帝国人が所属している。 社訓 技術は自由のために 所属者 名前 英名 備考 シド・ガーロンド Cid Garlon 会長あるいは社長と表現されている。おそらく、双方の役職を兼務しているのだろう ビッグス Biggs 社員。シドと共に帝国から亡命してきた人物。新型飛空艇の設計を行うなど、確かな技術力を持つ ウェッジ Wedge 社員。シドと共に帝国から亡命してきた人物。ビッグスの相棒 ジェシー Jessie 社員。シドが独自の活動にいそしむ傍ら、会長代行を務めている苦労人 エルブレノ Ebrelnaux 副代表。シドの右腕とされるほどの人物。暗号解析の第一人者だという。新生では未登...
  • サウスシュラウド・ランディング
    サウスシュラウド・ランディングSouth Shroud Landing 黒衣森:南部森林のロウアーパスにある飛空艇発着場。 ただし、第七霊災を境に放棄されており、現在は密猟団「クァールクロウ」の者たちが占拠している。 どうやら密猟した皮革などの闇市が開かれているようだ。 ハイウィンド飛空社が設置した貨物輸送用の飛空艇発着場。ガレマール帝国軍の進出に伴い、空の安全が脅かされたため、あえなく閉鎖された。現在は、地元の密猟者たちが、密猟品を売買するための闇市に利用している ~「探検手帳」より 闇市の元締「双尾のヤビ・カータポ」 サウスシュラウド・ランディングにて、闇市の元締を巡るF.A.T.E.が発生することがある。 密猟品の取引場と目される 飛空艇発着場跡を急襲し、闇市の元締を叩け 双尾のヤビ・カータポを倒せ
  • ナット
    ナットGnat 超常門妖異綱に属す羽虫。 大型のハエのような姿をしているが、百蟲綱ではなく妖異として分類されている。 どうやら異界「ヴォイド」に由来する生物らしい。 「雷」を発するなど、ただの虫とは思えない魔法攻撃を行うのも、妖異ゆえという事だろうか。 動物の皮膚を噛み切り、滴る血を啜る大羽虫。 特に産卵を控えた雌は食欲旺盛で、獲物にしがみつき、血管から生き血を吸うことも。 大量発生を警戒して、諸都市は水辺に捜索隊を派遣。卵や蛆の駆除に努めてはいるが……。 ~『エオルゼア通信 Vol.1』より 亜種 亜種として、体色がやや黄色い「ケッド」が存在する。 出典 「ナット(Gnat)」は「ブヨ」の意。 その他の同系統モンスターの由来は、以下のとおり。 名称 英名 出現 由来 パスナット Pus Gnat ギルドリーヴ 「膿のナット」の意 ヴァイルナ...
  • ガーゴイル
    ガーゴイルGargoyle 超常門妖異綱に属すと思われる、動く石像。 異界「ヴォイド」に由来する存在で、おそらく石像の類いを依代として顕現するものと思われる。 亜種 体表や武器の形が異なるものが、3タイプほど存在する。 出典 「ガーゴイル(Gargoyle)」は、建造物の屋根に取り付けられる雨樋の機能を持った怪物型の彫像。 そのモチーフとしては、野獣の類いから悪魔に至るまでさまざま。 ファンタジー作品では、概ね「石像が動き出した存在」として扱われている。 FFシリーズでは、初代FF1から、かなりの頻度で登場している。 その他の同系統モンスターの由来は、以下のとおり。 名称 英名 出現 由来 レッサー・ガーゴイル Lesser Gargoyle メインクエスト 「劣ったガーゴイル」の意 グルサム・ガーゴイル Gruesome Gargoyle メインクエス...
  • アラミゴ
    アラミゴあらみご / Ala Mhigo エオルゼア六大都市のひとつに数えられる城塞都市国家。 彗星と破壊を司る男神ラールガーを守護神とする。 アルデナード小大陸の北西部に位置する高地ギラバニアを領有していた。 現在は「ガレマール帝国」の支配下にあり、「アラミゴ準州」と呼ばれる属州と化している。 国旗 国旗は「紫地に銀のグリフォン」の図案。 歴史 エオルゼア全土に及ぶ大洪水が発生した第六霊災の際、彗星の光に導かれた人々が、 高地ギラバニアの山に逃げ延びて、その地に定着。 この出来事により、彗星を司る「ラールガー信仰」がギラバニアの地に根付くことになる。 その後、山岳民同士の争いが絶えなかったが、後に武力によって統一され都市国家「アラミゴ」が成立した。 主要種族 ハイランダー族ギラバニアに定住した高地部族 政治形態 王政を敷いていたらしい。 国教に...
  • ダスクヴィジル
    ダスクヴィジルDusk Vigil インスタンスダンジョンのひとつ。 クルザス西部高地のツインプールズにある対竜要塞。 山の都「イシュガルド」を護る4つの塔のひとつ。 元は四大名家「デュランデル家」が管轄していたが、現在は廃墟となっている。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 陥落 皇都を護る最終防衛ラインの一翼を成す対竜要塞であったが、 第七霊災時に「降り注ぐ隕石、黒き影が放った炎」によって崩壊した。 砦を守る将兵は、撤退を進言したが指揮官ユヘルメリック卿は撤退を拒否。 しかし、皇都からの救援もない中、食糧不足による反乱が発生、自滅した。 騎士の日記 ダンジョン内には、パスカルレー・アールタイユが記した日記が残されている。 その内容から、砦の崩壊と寒波の到来、食糧難による反乱発生、 そして穢らわしい人...
  • バッファロー
    バッファローBuffalo 衆生門百獣綱に属す巨大な水牛。 おもにラノシア地方に生息する。 大氷雪時代に繁栄を謳歌していたが、個体数が減少し、一時はアルデナード小大陸においては絶滅したとまで言われていた。しかし、近年になって家畜として輸入されたものが野に放たれた結果、ラノシア各地で野生化するに至ったようだ。 逞しい四肢と横に長い角を持つ大型の水牛。 エオルゼアに野生種はおらず、ティノルカやラノシアの辺境の村々で、主に濃厚や食肉用に飼育されている。 また近年は革細工師の急増に伴い、皮革の需要も増しているようだ。 ~『エオルゼア通信 Vol.1』より ※:「野生種はおらず」と記載されているのは旧FF14時代には、NMしか存在しなかったため。新生では家畜が逃げ出し、野生化したと説明されている 出典 「バッファロー(Buffalo)」はウシ属の動物。 そ...
  • モーグリギフトマウンツ
    モーグリギフトマウンツMoogle s Gift Mounts グリダニアでチョコボの飼育、繁殖、訓練を行う団体。 ベントブランチ牧場で飼育と繁殖を、ツリースピーク厩舎で訓練を行っている。 名前の由来 同団体代表ケーシャが第七霊災の際にモーグリ族に助けられた出来事に由来する。 実は、5年前の霊災のときに モーグリに救われたことがあるのです。 今は「枯骨の森」と呼ばれる一帯が火災になった時、 煙に巻かれて迷ってしまって・・・・・・ そのとき、モーグリが現れて、 安全な場所まで導いてくれました。 この牧場がモーグリ印のバルーンを掲げて、 「モーグリギフトマウンツ」を名乗っているのも、 その出来事に由来しています。 主な人物 ケーシャ モーグリギフトマウンツ代表。牧場長 ルクロ イシュガルド出身の獣牧士。チョコボの飼育、繁殖方法を教え...
  • アイアンレイク
    アイアンレイクIron Lake 外地ラノシアの北西にある湖。および、その湖畔地帯。 コボルド族の支配地域となっており、鉱山や試掘地が築かれている。 特にアイアンレイク南西の湖岸地域には、硫黄で黄色く染まっており、独特の風景を作りだしている。 主なスポット コボルド軍試掘地:コボルド族の試掘地。 第789洞穴団の採掘地:落ちこぼれ底辺集団「第789洞穴団」の試掘地。 ウ・ガマロ武装鉱山:コボルド族の一大採掘拠点。 主な魔物 コボルド族が錬金術で培養しているボムの一種、グレネードが見られる。
  • オ・ゴモロ
    オ・ゴモロおごもろ / O Ghomoro バイルブランド島の北部一帯に広がる山岳地帯。 コボルド族が支配する地域。 オ・ゴモロ山 バイルブランド島の中央に存在する活火山で、天候次第では噴煙を上げる様子が確認できる。 その火口には蛮神タイタンを召喚する儀式が行われるオ・ゴモロ火口神殿が存在する。 オ・ゴモロ山火口神殿には、ウ・ガマロ武装鉱山やゼルマ渓谷にある蛮風エーテライトから転移することができる。 コボルド族の支配地域 オ・ゴモロ山の地下には、坑道が張り巡らされており、コボルド族が棲んでいるようだ。 コボルド族の蛮族クエストでは「イカしたコボルド娘」の台詞として以下のような一節がある。 オ・ゴモロ山の火口坑道で 岩盤浴パーティーじゃ なかった~の? どうやら、福利厚生施設のような場所もあるらしい。
  • 帝国軍前哨基地
    帝国軍前哨基地ていこくぐんぜんしょうきち / Imperial Outpost 西ザナラーンのウエストウインド岬に築かれたガレマール帝国軍の前哨基地。 巨大な転送装置が設置されており、洋上の補給基地「カステッルム・マリヌム」と通じている。 マーチ・オブ・アルコンズ エオルゼア同盟軍が発動した反攻作戦「マーチ・オブ・アルコンズ」において、第一段階の攻撃目標となった。 第XIV軍団の陣営隊長リットアティン・サス・アルヴィナが、当地を視察に訪れるとの情報を得た同盟軍は、 これを排除するために、冒険者による選抜隊を派遣。これを誅殺し、反撃の狼煙を上げた。
  • カステッルム・マリヌム
    カステッルム・マリヌムCastrum Marinum 西ザナラーンとバイルブランド島の間に広がるロータノ海に設置されたガレマール帝国軍の洋上補給基地。 巨大な転送装置によって、対岸のウエストウインド岬に設置された帝国軍前哨基地と通じている。 マーチ・オブ・アルコンズ エオルゼア同盟軍による反攻作戦マーチ・オブ・アルコンズにおいては、 メルウィブ提督麾下の黒渦艦隊による海上封鎖の対象となった。 名前について 「カステッルム(Castellum)」は、ラテン語で「小さな砦」を意味する言葉。 ローマ軍では、主に地域に展開する補給部隊の基地として用いられていた。 「マリヌム(Marinum)」は海を意味するため、ほぼ「洋上の補給基地」という意味合いとなる。 ただし、英語版などでは他の基地と同様に、「カストルム(Castrum)」という語が用いられているようだ。
  • 十二賢者
    十二賢者じゅうにけんじゃ / the Twelve Archons 第六霊災時に活躍したとされる十二人の英雄たち。十二神の化身とも噂される。 1500年以上ものはるか昔……エオルゼアを「第六霊災」が襲った。 大地を呑み込む大洪水が巻き起こり、多大な犠牲をもたらしたこの霊災に際し、 人々を導き救ったとされる十二人の英雄がいた。人呼んで「十二賢者」。 彼らの偉業は、今も偉大なる救世伝説として語り継がれている。 個人名が判明している十二賢者 名称 英名 概要 賢者ラドクリッフ Radcliffe the Red 最初の十二賢者。道化の姿をしていたらしい 賢者アルドバル Ahldbhar 十二賢者の中でも最強と呼ばれた巨漢の戦士。「破壊の神ラールガー」の化身とされていた エッグハント 「十二賢者」の再来を夢見た少女たちが始めた奇祭。 「第七霊災」が迫ると噂されてい...
  • コボルド族
    コボルド族the Kobolds モグラのような姿をした獣人種族。蛮族。 バイルブランド島北部「オ・ゴモロ」に張り巡らせた坑道を住処とする地底民。 鉱物を岩神「タイタン」の賜物と考え、その神の法則を見出さんと錬金術と冶金術を発達させてきた。 海の都「リムサ・ロミンサ」とは不可侵条約を結んでいたが、近年、天然資源を巡り争いが再燃している。 技術 優れた冶金技術を有し、「コバルト」を編み出したことでも知られている。旧FFXIVでは「剛重石」という特殊な鉱石から「超硬コバルト鋼」という優れた金属を造りだしていた。 錬金術を得意としており、「ボム」や「コブラン」、「ゴーレム」の利用に成功している。 採掘技術にも優れており、鉱石や錬金素材の採集に余年がない。各洞穴団に採掘ノルマが設定されており、その成績によってコボルド社会における序列が決まるようだ。 組織 コボルド族は...
  • デーモン
    デーモンDemon 超常門妖異綱に属すと思われる魔物。 いわゆる「悪魔」のような翼を持つ人型の魔物で、巨大な鎌を持つ。 出典 FF11にて、同名同型のモンスターが登場。 FF14では異界「ヴォイド」由来の魔物ということもあり、「ヴォイドXXX」という名前を持つ者が多い。 また、リスキーモブなどのネームドモンスターは、伝承に登場する悪魔の名を引用しているようだ。 その他の同系統モンスターの由来は、以下のとおり。 名称 英名 出現 由来 ヴォイド・ソウルカウンター Void Soulcounter タムタラの墓所 「ヴォイドの魂を数える者」の意 デーモンポーン Demon Pawn タムタラの墓所(ハード) 「ポーン(Pawn)」は、チェスにおける歩兵の駒。「悪魔の歩兵」といったところか。なお、同名のモンスターがFF11にて登場する 変容した鬼哭隊士 Altered ...
  • 死屍綱
    死屍綱死屍綱 / Ashkin 「無情門」に属する魔物の分類のひとつ。 いわゆる「アンデッド」の類いが含まれるグループ。 主な死屍綱の魔物 ウィル・オ・ザ・ウィスプ属 ゴースト属 ザ・ダムド属 ブフート属? ワイト属 ※「?」付きの者は死屍綱に含まれるか確証がない者を指す。
  • アジェレス旧街道
    アジェレス旧街道あじぇれすきゅうかいどう / Agelyss Wise 東ラノシアの北東部一帯を指す地名。 南側に隣接するレインキャッチャー樹林とは打って変わって、ゴツゴツとした岩肌が露出する場所となっている。 主なスポット ワインポート:ブドウ栽培とワイン醸造で有名な集落。 カストルム・オクシデンス:帝国軍が築いた拠点。
  • ヴァレンティオン家
    ヴァレンティオン家House Valentione イシュガルドの名門伯爵家。 モットー 勇気より愛は生まれん(Courage Begets Love) 紋章 武人として知られたアラベル・ド・ヴァレンティオンが用いた、真紅のハート形の盾を意匠に加えたもの。 ヴァレンティオンデーの浸透にともない、幸運を呼ぶ紋章として他国にまで知れわたることとなり、二百年前、調理師ギルドの度重なる請願がかない、チョコレートなどヴァレンティオンデーに関わる品への使用が公式にヴァレンティオン家により許諾された。 人物 アラベル・ド・ヴァレンティオンArabelle de Valentione古のイシュガルド伯爵。女性。命名法則からするとエレゼン族と思われる。 純愛を貫いたことで知られる人物で、ヴァレンティオンデーの由来となった。 リゼット・ド・ヴァレンティオンLisette de Valent...
  • 紅燕陸戦隊
    紅燕陸戦隊こうえんりくせんたい / The Red Swallows リムサ・ロミンサのグランドカンパニー「黒渦団」に所属する部隊。 正式名称は打撃艦隊所属陸戦隊。 コボルド族との戦いの最前線、外地ラノシアのキャンプ・オーバールックに駐屯している。 隊長はブルーエイディン少甲佐。 構成員の大半は海賊出身とされ、黒渦団「最狂」の呼び声が高い荒くれぞろいの部隊である。 出典 FF11には「紅燕騎士団(Carmine Swallows)」という集団が登場する。
  • 蛇殻林
    蛇殻林じゃかくりん / Snakemolt 黒衣森:南部森林の中央部に位置する森林地帯。 そこかしこに、第五星暦時代のアムダプール文明に関わる遺跡が残されている。 主なスポット 古城アムダプール:アムダプール文明の城塞遺跡 主な魔物 木々が多い茂る森林地帯らしくトレントが生息。 また、遺跡に棲み着いているのかカロングやローデント種のドーマウスの姿が見える。 この他、かつてのアムダプールの住民の亡霊なのか、ウィル・オ・ザ・ウィスプも確認できる。
  • リットアティン・サス・アルヴィナ
    リットアティン・サス・アルヴィナRhitahtyn Sas Arvina ガレマール帝国軍第XIV軍団の陣営隊長。 生粋の帝国市民ではなく属州出身のルガディン族だが、類い希な用兵術をガイウスに認められ、陣営隊長の地位に上り詰めた。 武器 攻防一体の重兵器、ガンシールド「タルタロス」 略歴 陣営隊長としてエオルゼア侵攻に従軍。 一時的に軍団の約半数にあたる4個歩兵大隊の指揮を任された。 エオルゼア同盟軍による反抗作戦「マーチ・オブ・アルコンズ」の際に、冒険者部隊の強襲を受け戦死した。
  • ハルオーネ
    ハルオーネはるおーね / Halone the Fury エオルゼア十二神の一柱。 氷河と戦争を司る女神にして、都市国家イシュガルドの守護神。 氷属の神力を有し、星一月の運行を務める。 通説では壊神ラールガーの娘であり、地神ノフィカの仇敵と解釈される。 青銅の大盾を持つ勝気な戦士の姿で描かれ、数槍を象徴として表されることが多い。 イシュガルド正教 イシュガルドの国教に定められている「イシュガルド正教」では、ハルオーネを主神として崇めている。 備考 剣術士のアクション「レイジ・オブ・ハルオーネ」に、その名が冠されている。
  • アマリセ監視哨
    アマリセ監視哨あまりせかんししょう / Amarissaix s Spire 黒衣森:東部森林のナインアイビーにある監視哨。 数ある監視哨の中でも、最近になって新設された一番新しいものらしい。 神勇隊と鬼哭隊が駐屯し、南方のガレマール帝国軍の拠点、カストルム・オリエンスの監視任務にあたっている。 名前の由来 他の監視哨と同様、グリダニアの偉人の名だと思われるが詳細は不明。旧FF14時代に「神勇隊金牛師団」の師団長として「アマリセ」という人名が登場している。 この人物が第七霊災前後に死亡し、その名が用いられている可能性もあるだろう。
  • ハイウィンド飛空社
    ハイウィンド飛空社はいうんどひくうしゃ / Highwind Skyways エオルゼアで唯一の飛空社。 ガーロンド・アイアンワークス社と提携し、飛空艇を商用利用している。 特にリムサ・ロミンサ、ウルダハ、グリダニアの三都市間を結ぶ循環飛空便は、 多くの都市民にとって重要な交通手段となっている。 歴史 大富豪「タタノラ」氏によって創業された。 探検家でもあったタタノラは、イクサル族のデズル・クワランに師事し、 彼らの技術を採り入れて気球を造り、冒険飛行を開始。 46年前(第六星暦1531年)にこれを商用利用して、エオルゼア初の飛空社を創設した。 このとき、最初の気球「ハイウィンド号」にちなみ、社名を「ハイウィンド飛空社」とした。 なお、飛空艇を用いた商用飛行を開始したのは、それから30年あまり経過した後のこと。 15年前(第六星暦1562年)に、シドがエオルゼ...
  • ナインアイビー
    ナインアイビーNine Ivies 黒衣森:東部森林に広がる森林地帯。 シルフ族やガレマール帝国軍などの脅威が存在することから、 複数の監視哨が設けられ、鬼哭隊や双蛇党の兵力が監視体制を強めている。 名前の由来 「9本のツタ」の意。おそらくツタ植物が多いため、そう呼ばれるのだろう。 主なスポット ホウソーン家の山塞:引退冒険者ロルフ・ホウソーンの山小屋。 ジョスラン監視哨:鬼哭隊四番槍が駐屯する監視塔。 アマリセ監視哨:南方の帝国軍を警戒して急造された監視塔。 カストルム・オリエンス:ガレマール帝国軍第XIV軍団が設営した拠点。 シルフの仮宿:友好的なシルフ族が棲まう仮設集落。 主な魔物 ビートル属のウィーヴルにはじまり、ファンガーやナット、レミューなどが生息する。 また、地名の由来にもなっているツタ植物、オチュー属の「オーバーグロウン・アイビー」の姿も多...
  • ラムウ
    ラムウRamuh シルフ族が呼び出した蛮神。 「雷神」として恐れられると同時に、「守護と調停の神」としての一面も持つ。 伝承では、古の知識をもつ理知的な「森の古老」として語られている。 しかし、厳正なる審判者としての一面も併せ持ち、森の聖域を侵す者には、容赦なく「裁きの雷」を下すという。 第六霊災末期に一度、召喚されているがグリダニアを攻撃するようなことはなく、 また、その後もしばらくは再召喚もされてこなかった。 そのため、グリダニアの民にとっては、同じ黒衣森内部で召喚されていながら、 ラムウよりも、好戦的なガルーダの方がより強い脅威として映ってきたようだ。 第七霊災後、ガレマール帝国軍が黒衣森に侵入し、シルフ領の近くに拠点「カストルム・オリエンス」を築いたことで、 危機感を覚えたシルフ族の一派(俗に「悪い子シルフ」と呼ばれる)が、ふたたびラムウを召...
  • ガイウス・ヴァン・バエサル
    ガイウス・ヴァン・バエサルGaius Van Baelsar ガレマール帝国軍の第XIV軍団の軍団長。 自らが征服したアラミゴ準州の臨時属州総督も兼任し、軍政両面の指揮を執った。 「漆黒の王狼」の異名で呼ばれる。 モットー 国守る力無き者に、国治める資格なし 武器 9人の王位継承者の血を吸ったガンブレード「No.IX」 余談だが、『パラサイトイヴ2』にて、ガンブレードを入手する手段は「No.9」という敵を倒すことだったりする。 人間関係 筆頭機工師「ミド・ナン・ガーロンド」と友人関係にあった。 ミドが「メテオ計劃」に没頭するようになったとき、その息子のシド・ガーロンドの後見人を務めた。 戦災孤児「リウィア・サス・ユニウス」の才を見出し、後見人となった。 略歴 過去に5つの都市国家を征服し、属州化した実績があり、軍事だけでなく占領統治における政治的手腕も高く評...
  • タイニーブロンコ
    タイニーブロンコTiny Bronco 第七霊災後にエオルゼアで建造された最初の飛空艇。 ガーロンド・アイアンワークス社の技師、ビッグスとウェッジが設計したが、 試験飛行中にガレマール帝国軍の砲撃を受け、不時着してしまった。
  • 芽吹の池
    芽吹の池めぶきのいけ / Hopeseed Pond 黒衣森:中央森林のスカンポの安息所にある地。 付近の動植物を潤す重要な水源だが、モルボル属の魔物が巣くい水質が汚染されつつある。 特にジェイデッド・ジョディという大物のモルボルが問題となっているようだ。
  • グリダニア
    グリダニアぐりだにあ / Gridania エオルゼア六大都市のひとつに数えられる田園都市国家。 大地と豊穣を司る女神ノフィカを守護神とし、森の都とも称される。 アルデナード小大陸の中央部に位置する森林地帯黒衣森を領有する。 国旗とモットー 国旗は「金地に絡み合う2匹の白蛇」の図案。 2匹の白蛇は、ヒューラン族とエレゼン族の2種族の協力を意味するという。 モットーは「森の意思あらんことを」 歴史 900年以上前にエレゼン族の主要部族、フォレスター族が黒衣森に進出。 当時、森にはイクサル族やシルフ族が棲んでおり、エレゼン族は森の精霊に認められた存在ではなかった。 その後、都市国家勃興期にヒューラン族が流入。当初はエレゼン族と対立したが、後に和解して都市国家「ゲルモラ」を築いた。 ゲルモラは、精霊から隠れ住むために洞穴内に造られた地下都市だったという。 ...
  • グゥーブー
    グゥーブーGoobbue 衆生門百獣綱に属す大型獣。 小山のように巨大な二足獣。 頭部に生える苔とは共生関係にあり、カモフラージュとする代わりに、乾期には長い手を使って保水を欠かさない。 普段は動きが緩慢だが、空腹時には動くものを片っ端からその大口に放り込む。 ~『エオルゼア通信 Vol.1』より 植物との共生 頭頂部に苔や草木などの植物を生やし、自ら世話をして育てるようだ。中央ラノシアのグゥーブーは、若い(低レベル)ためか、「モスレスグゥーブー(苔なしグゥーブー)」と呼ばれている。 東ラノシアでは、稀少なブドウの木「バッカスグレープ」を茂らせた個体すら存在した。 寒冷地の亜種 クルザス中央高地に生息するグゥーブーには雪が積もっている。 マウント 異邦の詩人がエオルゼアにやって来たとき、「グゥーブー」と仲良くなり、共に旅してきたという。これがレ...
  • メテオ計劃
    メテオ計劃めておけいかく / the Meteor project ガレマール帝国軍が推進した作戦計画。 月の衛星「ダラガブ」を、天より星を招き、大地を砕く古代魔法「メテオ」に見立てて落下させるプロジェクト。 ミド・ナン・ガーロンドが主導した初期計画と、中止を経てネール・ヴァン・ダーナスが再開させた第二期計画に大別される。 初期計画 筆頭機工師ミド・ナン・ガーロンドが主導した。 ガレマール帝国の辺境都市「シタデル・ボズヤ」に、「交信雷波塔」を建設し「ダラガブ」との交信実験を行った。その際、「ダラガブ」から発せられた「白い光」によって、実験場となった都市がまるごと蒸発した。この事件を「シタデルボズヤ・蒸発事変」と呼ぶ。 なお、時を同じくして、遠方のグリダニアで一日だけダラガブが赤く光ったことが観測されている。 これを機に、ガレマール皇帝ガルヴァスは、計画の凍結を決意した。 第...
  • ネロ・トル・スカエウァ
    ネロ・トル・スカエウァNero Tol Scaeva ガレマール帝国軍第XIV軍団の幕僚長。 武器 ガンハンマー「ミョルニル」 略歴 魔導院に在籍。シド・ガーロンドとは、この頃から縁があったようだ。 帝国本国で機工師に就任。数々の魔導兵器開発に参加。 その技術力を認められ、ガイウスによって引き抜かれ幕僚長の地位に就いた。 技術力 ガンハルバードや魔導デスクローを開発したらしい。 アラミゴで発掘され化石同然だった「古代アラグ文明」の対蛮神兵器、「アルテマウェポン」を再生させた。
  • ドラゴンヘッド
    ドラゴンヘッドDragonhead クルザス中央高地の南東一帯。 第七霊災を境に巻き起こった寒冷化により、雪深い寒冷地となっている。 主なスポット アドネール占星台:星の動きからドラゴン族の動向を探る施設 アートボルグ砦群:対ドラゴン族要塞。有事の際には住民の避難施設にもなる キャンプ・ドラゴンヘッド:皇都「イシュガルド」を護る拠点 主な魔物 ハイランド・グゥーブーや、スノウウルフ、ダイルなど、寒冷地に適応した魔物が生息する。 このほか家畜が野生化したものと思われるカラクールの姿も見ることができる。
  • ケッド
    ケッドKed 超常門妖異綱ナット属に属す亜種。 ナットよりも、体色がやや黄色いのが特徴。 出典 「ケッド(Ked)」は「ダニ」の意。 その他の同系統モンスターの由来は、以下のとおり。 名称 英名 出現 由来 グレートウィング・ケッド Greatwing Ked ギルドリーヴ 「大羽根のケッド」の意 ブラッドラッパー Bloodlapper 古城アムダプール 当初は「デモンズウォール」戦で登場していたが、現在は出現しない ヴォイド・ジャンパー Void Jumper 呪術士クエスト 「ヴォイドを飛ぶ者」の意 ファウル・フェアリー Foul Faerie 学者クエスト 「腐ったフェアリー」の意。もしやフェアリーの成れの果てでは……
  • アルテマウェポン
    アルテマウェポンUltima Weapon 古代アラグ帝国が開発した対蛮神兵器。 また、それを第七霊災後に発掘したガレマール帝国軍が修復して使用したもの。 経緯 第七霊災に前後して、アラミゴの古代アラグ帝国時代の遺跡から発掘された。 これを手にした帝国軍第XIV軍団の軍団長、ガイウス・ヴァン・バエサルは、 部下の機工師であるネロ・トル・スカエウァに命じて修復させ、エオルゼア侵攻の切り札として利用した。 なお、この間にアシエンによる何らかの手引きがあったものと思われるが、詳細は不明である。 スペック 獣のような四本の脚を有する下半身に、人型の上半身を取り付けた人馬のような形体をしている。 後にガルーダを吸収することで翼を得たことで、滑空飛行能力を得た。 なお、首筋にあるハッチを開くことで、搭乗員が乗り込むことができ、 マーチ・オブ・アルコンズの最終決戦時には...
  • 妖異綱
    妖異綱よういこう / Voidsent 「超常門」に属する魔物の分類のひとつ。 通常は「妖異(ようい)」と表現されることが多い。 異界「ヴォイド」に由来する存在であり、本質的にはハイデリンの生物ではない。 ひとことで妖異といっても、通常の生物がそうであるように、その存在は多種多様。 知的な存在から、知性の低い獣じみたものまで、多数存在するようだ。 出現 前述したとおり、妖異は異界「ヴォイド」の存在である。 ハイデリンとヴォイドの接点となる空間の「裂け目」を通じてハイデリン側に現出する。 その際、自然発生的に生じる小さな裂け目「ヴォイドクラック」を通れるのは、比較的低位の妖異のみ。 高位の力ある妖異の場合は、ハイデリン側の協力者(召喚者)が人為的に開けた大きな裂け目「ヴォイドゲート」でなければ、こちら側に渡ってくることはできないという。 なお、妖異がハイデリン側に...
  • 迷霧湿原
    迷霧湿原めいむしつげん / Fogfens モードゥナの銀泪湖北西岸一帯に広がる湿原。 主なスポット レヴナンツトール:冒険者ギルドが整備したモードゥナ地域の活動拠点。 セブンスヘブン:レヴナンツトールにある酒場。 崩壊したキャンプ:元キャンプ・レヴナンツトールの跡地。 タングル湿林:モルボル属が徘徊する湿林。 早霜峠:クリスタル化した植物が繁茂する峠。サリャクの秘石がある。 カストルム・セントリ:ガレマール帝国軍の拠点。 主な魔物 ギガントード属のニクスや、サラマンダー属のマッド・パピーなど両生類が多い。 タングル湿林の周辺には大量のモルボル属が徘徊している。 また、雷属性が強い地域らしくライトニング・スプライトやプラズモイドの姿も目にすることができる。
  • ジェシー
    ジェシーJessie シド率いる技術者集団「ガーロンド・アイアンワークス」の社員。 ヒューラン・ミッドランダー族の女性。 第七霊災の際に行方不明となったシド会長が、復帰後も「ノア」の活動に従事するなど、 いっこうに会社のために働かないため、「会長代行」を務めて会長不在の社を切り盛りする苦労人。 クエスト「魔導仕掛けの友」にて初登場し、マウント「魔導アーマー」の修理を行ってくれる。 出典 FF7にて登場するレジスタンス組織「アバランチ」の一員。 「ビッグス&ウェッジ」と共に、女性活動家として登場した。 なお、ポニーテールの髪型や「うかつ」などの口グセは、FF14においても引き継がれている。
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