ガレマール帝国がれまーるていこく / The Garlean Empire
アルデナード小大陸が属す西州を除き、世界最大の大陸「三大州」をほぼ掌中に収めている帝政国家。
国旗
国旗は白地に赤と黒の幾何学模様。
歴史
主要種族
- ガレアン
- 額に「第三の目」と呼ばれる器官を持つ種族。
- 先天的に魔法を使えない者が多い。
- 人口が少ない。
政治形態
元は「ガレマール共和国」という共和制国家であったが、北州統一を成した時点で、帝政に移行。
当時「独裁官」だったガルヴァスが、初代皇帝となった。
助言機関として「元老院」が存在するようだが、その規模や発言力などは不明。
皇帝
初代皇帝は、ソル・ゾス・ガルヴァス。
新生FF14開始時点で「齢80歳を超えた」「最近は病に伏せがち」とされている。
パッチ2.2時点で、その跡目争いで内乱が勃発していることが判明した。
産業
- 魔導技術
- ガレアン族は、先天的に魔法が使えない者が多く、その代替として「魔法に代わる技術」として発達した。
軍事力
モチーフ
- 共和制から帝政への移行、帝国軍の軍制、地名へのラテン語の使用、役職名からすると、帝政ローマをモチーフにしていることが解る。
最終更新:2014年05月14日 10:57