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聖チャタ せいちゃた / St. Dhyata


海神「リムレーン」の聖人
ギルドリーヴリーヴプレート「敬虔」に描かれている聖人で、
「聖チャタの泉(Saint Dhyata and the Lake of Plenty)」という逸話が残されている。

聖チャタの泉

年々減りゆくブラスローチの漁獲量に悩む漁師たちが頼ったのは、聖者として知られたチャタだった。湖を訪れた彼女は、その漁を見て一目で原因を見抜いた。漁師たちは投網をうって、稚魚も産卵期のメスも、すべて獲っていたのだ。チャタは神々に与えられた命の大切さを説くと、小枝を折り取り、これより小さな魚は獲ってはならないと教え、産卵期には禁漁月も設けた。すると、やがて湖にローチが戻り、数年後には湖面が泡立つほどになったのだった。命の重さを説いたチャタは、その敬虔を称えられ、後にリムレーンの聖人に列せられた。
~『コネクト!オン』2011年5月号「ギルドリーヴプレート研究」より
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