アドネール占星台あどねーるせんせいだい / The Observatorium
エオルゼア最大の天体望遠鏡を備えた占星台。天体の運行を観測することで、ドラゴン族の動きを予測するために作られた。その名は、イシュガルドの歴史に残る偉大な占星術士、「アドネール」に由来しているという
~「探検手帳」より
住人
アドネール占星台で受けられるギルドリーヴの内容により、施設の生活がかなり詳しく判明している。
- 占星術士や技師、警備の騎兵たちだけでなく、その家族も生活している
- そのため、出入りの酒保商人は生活必需品も取り扱わねばならない
- 技師とは、占星台の大型望遠鏡を整備する人々である
- 占星術士たちは、保守的な性格の持ち主が多く、食事も伝統的なものを好む傾向がある
- 前線から離れた辺境ではあるが、異端者の暗躍は警戒しなければならない
- 時折、教皇庁の高位聖職者を招いた祝宴が行われる
最終更新:2015年01月09日 11:24