シヴァShiva
クルザスの異端者勢力が呼び降ろした
蛮神。もしくは、その元となった歴史上の人物。
【伝承上のシヴァ】
「史上初めて
ドラゴン族と交わった」とされる歴史上の人物。
イシュガルド正教の立場からすると、最初の異端者であり、「異端の母」あるいは「魔女」と呼ばれる大罪人である。
ただし、
イゼルたち異端者勢力からすると、「ドラゴン族との融和の象徴」であり「聖女」として信仰されている。
【蛮神としてのシヴァ】
異端者を束ねる指導者、「
氷の巫女」ことイゼルが、己の身に「聖女シヴァ」の魂を呼び降ろした「憑依型蛮神」。
「氷神」の二つ名を持つ。
最終更新:2014年12月03日 10:36