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ウルダハ うるだは / Ul'dah


エオルゼア六大都市のひとつに数えられる交易都市国家。
地底と商売を司る男神ナルザルを守護神とし、砂の都とも称される。
アルデナード小大陸の南部に位置する砂漠地帯ザナラーンを領有する。

国旗とモットー

国旗は「黒地に金の天秤」の図案。
天秤の左側は「富を表す宝石」、右側は「力を表す炎」が置かれている。
モットーは「富と国のため」

歴史

都市国家勃興期に、ザナラーン地方にララフェル族(デューンフォーク族)が築いた都市「ベラフディア」が、
王位継承権を巡る争いで、ふたつの都市に分裂。一方が「ウルダハ」、もう一方が「シラディハ」となった。
初代王ササガン・ウル・シシガンは、ウル朝を拓き、ウルダハに王政を敷いた。
建国に貢献した「偉大なる三騎士」を中核に、近衛兵団「銀冑団」を編制すると、その王権を磐石なものとして体制を固めた。
ただし、姉妹都市「シラディハ」との争いは絶えず、数度にわたる戦を重ねた末、滅ぼしている。
なお、一時的にヒューラン族に王権を奪われ、ソーン朝が支配した時期もあったが、後にササガン王の子孫が玉座を奪還。
第二期ウル朝を拓き、現代に至っている。

主要部族


政治形態

第十七代国王「ナナモ・ウル・ナモを元首と仰ぐ王政。
しかし、現在では王権は弱まっており、実質的な権力を握るのは「砂蠍衆(さかつしゅう)」と呼ばれる6人の頭目である。
彼らの合議なくしては、政治が動かせぬ状況だが、砂蠍衆は
王権に忠誠を誓う王党派と商人による自治を目指す共和派に別れ分裂している。
王党派 ラウバーン・アルディン 元剣闘士チャンピオン。不滅隊の最高司令官
共和派 ロロリト 東アルデナード商会会長。100億ギルの男と呼ばれる大富豪
共和派 テレジ・アデレジ ミラージュトラスト総帥。金融界を牛耳る人物
共和派 フィルガイス アマジナ鉱山協会総裁。鉱業の重鎮。武闘派
中立派 デュララ ナルザル教団ミルバネス礼拝堂大司教
不明 ゴッドベルド・マンダヴィル 最強の彫金師。宝飾品店オーナー

産業

  • 交易
    • 広大な荒野に敷かれた交易路を通じて、交易を行い莫大な富を築いてきた。
    • 過去には陸路を使った東方交易も行っていたが、アラミゴ陥落後は打ち切られている。
    • その代わり、港町ベスパーベイを整備するなどして、海洋交易にも力を入れ始めている。
  • 鉱業
    • ザナラーンは地下資源が豊富であり、銀、霊銀、銅、青燐水などを産出している。
    • アマジナ鉱山社に代表される事業体によって、各地に鉱山が開発されているほか、精製施設も稼動している。
  • 彫金細工
    • 豊富な地下資源を活かした彫金細工が発達している。
  • 繊維業
    • ザナラーンの強烈な日差しから肌を守るために、布織物が発達。
    • 東方交易を通じて安価な繊維が流入し、一時期は苦しめられたが技術改良を行い、逆に主要な輸出品目になるまで発展した。
    • 現在では加工品の品質も向上しており、エオルゼアにおける流行の発信地となっている。
  • 錬金術
    • ウルダハ王宮の御殿医の養成機関として成立した「フロンデール薬学院」において、近代錬金術が確立。
    • さまざまな薬品が作り出され、流通している。

敵対関係

南ザナラーンザンラク一帯を聖地と考えているアマルジャ族とは、歴史的に衝突を繰り返してきた。
近年ではクリスタル強奪や、誘拐騒ぎが多発しており、その対処が急務とされている。

かつてウルダハは、ガレマール帝国とも交易を行っていた。
そのため、共和派の一部は、帝国の元老院議員とも接点があり、和平の道を模索していたようだ。
しかし、帝国側のエオルゼア侵攻の意思は固く、結局は戦わざるを得ない状況となった。
現在、北ザナラーンや西ザナラーンの一部を占拠されている。
添付ファイル