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マテリア Materia


ゴブリン族の老科学者「ミュタミクス」がエオルゼアに持ち込んだ武具強化に関わる技術。

旧Lodestoneによる解説記事

秘石マテリアとは

「マテリア」という人工石が、エオルゼアの技術史に一大革新をもたらそうとしている。
その石を装備品に取り付ければ、所持者の力を増大させ、別の石を取り付ければ、猛火を防ぐという。
順を追って、そのマテリアの謎に迫ってみよう。

マテリアの伝承

マテリア製作(俗に「マテリア化」という)と装着に関する技術は、ゴブリンの老科学者ミュタミクスが有する革新的なテクノロジーである。
その発祥は、ガレマール帝国から洩れた最新の軍事技術とも、近東の万象図書館に眠っていた古の秘術とも噂されるが、真相は定かではない。確かなことは、それらを入手した「青の手」という秘密結社を件のゴブリンが裏切り、その忠実な弟子たちと共に、エオルゼアの民に広めんとしている事実だけだ。

秘術、マテリア化

マテリア化とは、冒険者が特殊な器械「マテリアアシミレイター」を用いて、使い込まれた装備品(愛着度100%)に宿された使用者の思念を、物質もろともに結晶化し、小さな石へと変容せしむ技である。
例えば、それが使い込まれた剣「グラディウス」であれば、本来有する「物を断つ」性質に加え、使用者が抱いていた「強き力への願い」が投影されている。これを、マテリアアシミレイターによって結晶化させ、「天眼」という特性をもったマテリアが生み出されるのだ。

装備の強化、マテリア装着

マテリアは、クラフターが特殊な器械「マテリアメルダー」を用いて装備品に装着することで、その効果が発揮される。例えば、「アイアンスパタ」に、「天眼のマテリア」を装着した場合、剣が本来備えていた性能に加え、物理命中が上昇するという特殊な効果が付与される。 なお、装着する際には、適合する専用アイテム「触媒」も用意する必要がある。

最後に……

マテリアの装着には、さらなる可能性が秘められている。しかし、それを追求することは禁断の技と呼ばれ、とてつもなく高いリスクを伴うというが……。

ミスリルアイによる紹介記事

経済界紛糾! マテリアを巡る動向の今

ゴブリン族がもたらす知識は市場に活況をもたらすのか?

獣人を巡る動向
近年、獣人の一部を「蛮族」と呼ぶ風潮が広がりを見せている。
帝国が蛮神を呼び降ろした民を「蛮族」と認定し、徹底的な弾圧を加えていることが広く知れ渡ったためだ。彼ら獣人を都市内に受け入れるべきか否かについては、我がウルダハにおいても重要な政治的問題として取りざたされ、十余年前に砂蠍衆が獣人排斥の方針を打ち出すこととなった。かくして都市内から獣人は締め出され、国際市場からシルフ族のクリスタル商やゴブリン族の古物商の姿が消えたのである。
この政策は、権益拡大を狙うウルダハ商人からは概ね好評であった。だが、最近になって冒険者たちの間で噂される老ゴブリンの存在が、ふたたびこの問題を表面化させつつある。

老化学者ミュタミクスの存在
ゴブリン族の老科学者ミュタミクスと、その弟子を名乗る小集団がザナラーンにやってきたのは、ごく最近のことである。彼らの目的は定かではないが、荒野の片隅で野営地を築くと「マテリア」なる奇妙な技術を人々に広め始めた。なんでも、この「マテリア」という代物は武具強化の新技法らしく、冒険者たちの間で急速に噂が広がり始めている。
この行動について、一部の商人は新商品の売り込み戦略のひとつと見なし、市場を荒らされるのではないかと警戒を強めているらしい。ある商人に至っては、数名の仲間と連名で不滅隊にゴブリン族の討伐依頼の嘆願書を提出したというから、もはや立派な政治的問題だ。
だが、その一方で、「マテリア」が新たな武器需要の拡大を促すのではないかと期待する向きもある。耳ざとい商人は、早くも「マテリア」で一儲けしようと動き始めており、来るべき活況に水を差すようなゴブリン族の討伐には反対する姿勢を表明している。
都市内からのゴブリン族の排除は明文化された法であるが、荒地に野営することを禁じる法はない。ゴブリン排除を訴える商人と、その居留を認めるように促す商人、ふたつの派閥の板ばさみとなった不滅隊がいかなる選択をするのか。今後の動向に注目したい。

論説委員:ハバク・アルバク
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