ブラックブラッシュ停留所ぶらっくぶらっしゅていりゅうしょ / Black Brush Station
歴史
元々、
アラグ陽道と
アラグ星道というふたつの街道が交差する交通の要所として、
キャンプ・ブラックブラッシュと呼ばれる
銅刃団の拠点が存在していた。
そこに、
第七霊災後の
エーテライト網再編に合わせて施設が拡張されたようだ。
現在は
ナナワ銀山方面と、
ウルダハ操車庫方面とを結ぶ、鉱山鉄道の停留所が設けられており、
鉱山から運ばれた鉱石を製錬するための施設が存在している。
そのためか、銅刃団だけでなく、
アマジナ鉱山社の自警組織「
鉄灯団」の警備兵の姿も見られる。
最終更新:2014年10月21日 10:20