エオランデ・キヴロンEolande Quiveron
キヴロン別宅跡
中央
ザナラーンには彼女の別邸が存在していたが、霊災によって主を失った今では、盗賊団のアジトと化してしまっている。
しかも、この盗賊団の頭目が「
サー・キヴロン男爵III世」と名乗るなど、家名を汚されてる状況だ。
家族
夫はフロンデール薬学院の院長を務めていた「
フォスティジャン」。
二人の間には、「
ダミエリオー」という名の息子がいたが、彼らが霊災後も生きているのかどうかは明らかになっていない。
最終更新:2014年09月08日 11:16