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コルタナ Curtana


古の武器(レリック)のひとつ。ナイト用の騎士剣。

由来

砂の都「ウルダハ」の王家を守護する近衛兵団「銀冑団」の結成にあたって、初代ウルダハ王ササガンI世が作らせた。
初代銀冑団総長に贈られた「聖剣(オウスキーパー)」と同じ石材で、三振りの兄弟剣が造られたという。
そして、銀冑団黎明期を支えた「偉大なる三騎士」と呼ばれる高潔な騎士たちに贈られた。
このうちトリストラム卿の愛剣となったのが「コルタナ」であるという。
なお、トリストラム卿の死後、コルタナも遺体と共に埋葬されたが、墓荒らしに遭い散逸してしまったようだ。

名前について

「コルタナ(Curtana)」は、イギリス王家に伝わる聖剣。カーテナ、クルタナなどと表記されることも。
切っ先が欠けているため、「慈悲の剣」などとも呼ばれる。
トマス・ブルフィンチ著『シャルルマーニュ伝説』では、ローランの愛剣「デュランダル」やシャルルマーニュの愛剣「ジュワユーズ」と、
同じ材料、製法で造られたとする説を紹介している。FF14における「同じ石材」で造られた三振りの兄弟剣という設定も、これに倣ったものだろう。
また、伝承では『トリスタンとイゾルデ』や『アーサー王物語』に登場する英雄、トリスタン(トリストラム)の愛剣とされている。
この点もFF14におけるコルタナの設定の元ネタといえるだろう。