ラザハンRadz-at-Han
錬金術
- 偉大な錬金術師「ジャルザーン」を排出するなど、錬金術が発達しているらしい。
武器製造
- 「マジカ・サベネア」や「メディカ・サベネア」といった特殊な魔道書の産地らしい。
- 武器の「ギガントガル」シリーズは、サベネア島で産する巨人石で作られた品とされる。
食文化
- 「ロランベリーラッシー」が、ラザハン伝来の料理とされている。
- ラッシーがインド料理である点を考えると、ラザハンはインドをモチーフにしている可能性がある。
生息する魔物
- ドードーを飼育しているらしく、その卵を輸出するほど。
- 第六星暦末期(旧FF14時代)に行われたエッグハントでは、ラザハンからドードーの卵が輸入されている。
- この卵に「アダマンタスの卵」が混入していたため、エオルゼアにアダマンタスが繁殖することとなった。
- リムサ・ロミンサでは、輸入品に混入していた卵から「サベネアン・マイトリング」が孵り問題となっている。
最終更新:2014年06月04日 11:56