ニーム浮遊遺跡にーむふゆういせき / ニーム浮遊遺跡


外地ラノシアロングクライム一帯にある第五星暦時代の遺跡。
かつてバイルブランド島で栄えた海洋都市「ニーム」の遺跡とされている。
博物学者のヤ・ミトラの言葉によれば、「強い風の属性によって、大地が浮遊している場所」とのこと。
浮遊している遺跡には、半ばオレンジ色になったクリスタルが確認できるため、「偏属性クリスタル」化しているものと思われる。

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最終更新:2014年05月28日 10:56