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クァール Coeurl


衆生門百獣綱に属すと思われる、二本の触手を有した獰猛な四脚肉食獣。
本来はエオルゼアに生息する獣ではない外来種だが、
軍用獣として輸入されたものが繁殖したようで、ラノシアなどで野生化したものを確認できる。

海賊とクァール

  • 「連雷衆」という海賊団が、第六星暦末期(旧FF14時代)にクァールを輸入、軍用獣として使役していた。
    • この集団は引き続きリーヴなどで登場している。
  • 海賊団「海蛇の舌」のアジトがある「サスタシャ侵食洞」では、隠し扉の守り手としてクァールが配置されている。
  • クエスト「港の獣たち」では、海賊と取引している商人ル・コンタイが、クァールの密輸に関わっていた。

成長による変化

  • クァールの「幼獣(タイニークァール)」は、触手がなくネコ科の動物そのものといった外見をしている。
  • ある程度、成長した若い個体(ヤング・クァール)は、触手が生えるが、体毛から黒いブチ模様が消えるようだ。
    • さらに成長することで、再び黒ブチが表れるようだ。

亜種

亜種として、近縁種にあたるトラマがいる。

出典

「クァール」は古典SF小説『宇宙船ビーグル号の冒険』に登場する異星種族。
FF14においても、クァールを輸入した海賊団「連雷衆」の船として、「ビーグル号」が登場するなど同作をモチーフとしている。
原作中のクァールは、巻きひげのような触覚を持つ、黒いネコ科動物のような姿をしており、体色以外はほぼ一致している。
FFシリーズでは、FF2から出演。すっかりおなじみのモンスターといえる。
モンスター名としては、海賊がらみの個体にはシンプルで単純な名前が、その他の者にはエジプトやインドの神話に由来する者が多い。
名称 英名 出現 由来
ピットクァール Pit Coeurl ハラタリ修練所(ハード) 「闘犬(Pitdog)」に由来
ローン・クァール Lone Coeurl 高地ラノシア 「一匹狼(Lone Wolf)」に由来
ゴールデン・クァール Golden Coeurl ギルドリーヴ 「黄金のクァール」の意
ジャングル・クァール Jungle Coeurl 東ラノシア レインキャッチャー樹林をジャングルに見立てて
ディープジャングル・
クァール
Deep Jungle Coeurl ブレイフロクスの野営地 より奥深くに生息するため
ダークマター・クァール Dark Matter Coeurl 大迷宮バハムート:邂逅編 ダークマターに浸食されたクァール
チョッパー Chopper サスタシャ浸食洞の中ボス 「ぶった切る者」「肉斬り包丁」の意。海賊団「海蛇の舌」のクァール
ファング Fang 旧FF14ファクションリーヴ 「牙」の意。海賊団「連雷衆」のクァール
スラッシャー Slasher 高地ラノシアのF.A.T.E. 「切り裂き魔」の意。元海賊「猟犬同盟」を襲う野生クァール
パトリパタン Patripatan 斧術士クエスト 東南アジア・インドの神話に登場する美しい猫
バステト Bastet 格闘士クエスト エジプト神話に登場する猫頭の女神
セクメト Sekhmet 東ラノシアのF.A.T.E. エジプト神話に登場する獅子頭の女神。殺戮者として地上に送り込まれたが、
血の色の酒を飲まされ酩酊し殺戮を止められたという逸話がある。
その伝承はワインを求め人を襲う「酒飲み魔獣」というF.A.T.E.のエピソードのモチーフとなっている