ソルトストランドThe Salt Strand


低地ラノシアゴッズグリップにある巨大な塩の柱。
「霊災時に降ってきた炎によって、一夜にしてできた」と言われており、現在、その影響について博物学者による調査が行われている。
また、ギルドリーヴによると「霊災により周辺の土属性の力が弱まった結果、ソルトストランドが形成されるなど環境変化が起こった」とも言われており、「この変化の現状を調べるため、定期的に採水し塩分の測定を行っている」という。

キキルン族の定着

  • 理由は定かではないが、キキルン族のならず者がこの地に根付き始めたようだ。

主な魔物

メガロクラブが多数徘徊している。

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最終更新:2014年05月22日 23:51