ギガントードGigantoad
肥大化した身体に短い四肢を備える巨大ヒキガエル。
好物は
ビートル属などの大型虫。耳腺から粘液を分泌して攻撃を反らしたり、視線で敵を威嚇して技を封じたりと、極東にいると云う同種「ガマ」を彷彿させる多彩な技を誇る。
~『エオルゼア通信 Vol.1』より
利用
- その皮は弾力に富み上部で、防具の素材として用いられている。
- レッドルースター農場では、「西の新大陸では、魚の肝を肥料に使う」と聞き、リバートードの肝を肥料にする実験を行っている。
出典
FF2にて初登場して以来、多数のシリーズ作品に登場してきた定番モンスター。
その名前は、巨人を示す「ギガント」と、カエルを示す「トード」をミックスしたもののようだ。
本作に登場するギガントードも、巨大なカエルの姿をしている。
最終更新:2014年05月25日 11:35